遠交近攻

ひらがな

えんこうきんこう

名詞

Collaborate with distant allies and attack nearby enemies (from Thirty-Six Stratagems)

日本語の意味

遠い国や勢力とは友好関係・同盟関係を結び、近くの国や勢力を攻撃して勢力を拡大しようとする戦略・政策。『三十六計』の一つ。

やさしい日本語の意味

とおくのなかまとはなかよくし、ちかくのてきをせめるかんがえ。

彼は遠交近攻の戦略を用いてビジネスを成功させた。

He succeeded in business by using the strategy of befriending the distant and attacking the near.

意味（1）

Collaborate with distant allies and attack nearby enemies (from Thirty-Six Stratagems)

遠 (えん)交 (こう)近 (きん)攻

（ canonical ）

enkōkinkō

（ romanization ）

こう

（ hiragana ）