元となった辞書の項目
芭蕉
ひらがな
ばしょう
固有名詞
略語
異表記
日本語の意味
松尾芭蕉の略。江戸時代前期の俳諧師・俳人。蕉風俳諧を大成し、『おくのほそ道』などの紀行文でも知られる。 / バショウ科バショウ属の多年草。大形の葉を持ち、果実はバナナに似るが食用には適さない種も多い。観賞用または繊維採取用として栽培される。
やさしい日本語の意味
まつおばしょうをさすことば。えどのじだいのはいくをつくるひと。
意味(1)
Short for 松尾芭蕉 (Matsuo Bashō): Edo-period haikai and haiku poet
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )