元となった辞書の項目
視床下部
ひらがな
ししょうかぶ
名詞
日本語の意味
視床下部は、間脳の一部で、体温調節やホルモン分泌、自律神経系の中枢として働く重要な脳の領域。 / 脳の底部に位置し、下垂体と連携して内分泌機能や恒常性(ホメオスタシス)の維持に関与する部位。
やさしい日本語の意味
のうのまんなかにあるぶぶんで、からだのねつやねむり、おなかのすきぐあいなどをととのえるところ
意味(1)
(anatomy) hypothalamus
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )