元となった辞書の項目
啓蟄
ひらがな
けいちつ
固有名詞
日本語の意味
二十四節気の一つで、冬ごもりしていた虫が春の訪れとともに地上に這い出してくるころを指す時期の名称。通常、太陽黄経が345度に達する日で、現代の暦では3月上旬(おおむね3月5日ごろ)にあたる。
やさしい日本語の意味
はるのはじめに つちのなかの むしが めをさまして でてくるころの なまえ
意味(1)
lit. awakening of hibernating [insects]
; the third solar term
( canonical )
( romanization )
( hiragana )