最終更新日：2025/12/05
(economics) The theory that there is at any given time in a country a determinate amount of capital available for the payment of labour, therefore the average wage depends on the proportion of this fund to the number of persons who have to share in it.
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wage-fund doctrine
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元となった辞書の項目
wage-fund doctrine
名詞
日本語の意味
国において常に一定の資本が労働に支払われるために準備されているとする経済理論。 / 労働者全体でこの賃金基金が分配されるため、平均賃金は基金の大きさと労働者数の比率によって決定されるという見解。
