self-refutation

名詞

(philosophy) An act of self-refuting.

日本語の意味

自己矛盾に陥る行為、すなわち自らの主張や思想が内在的な矛盾のために否定される現象 / 自己反証、つまり自らの立場や主張が自身の論理上の矛盾により自滅する様子

The philosopher argued that the essay's self-refutation exposed a fundamental flaw in its reasoning.

哲学者は、そのエッセイの自己反証がその推論の根本的な欠陥を露呈させたと主張した。

意味（1）

(philosophy) An act of self-refuting.

self-refutations

（ plural ）