基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - 未解答
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
-
【動/他】《...に》 の狙いをつける 《at ...》 / 《...に》 を向ける 《at ...》 / 【動/自】《...を》 狙う 《at ...》 / 目指す / 【名/U】(銃などの) 照準 / 【名/U/C】目的
-
極端な,極度
-
明確な;特定の;具体的な;特有の
- To look at something or someone attentively for a period of time.
- 何かや誰かを、ある程度の時間じっと見ること。
- 原形: watch
- 三人称単数現在形: watches
- 現在分詞 (進行形): watching
- 過去形: watched
- 過去分詞: watched
- 名詞としての “watch” : 腕時計や懐中時計を意味する。(例: “I bought a new watch.”)
- 形容詞形: “watchful” (注意深く見守る様子、用心深い)
- A2 (初級) 〜 B1 (中級) 程度
初級から中級の学習者でもよく使う、とても基本的な単語です。 - じっと見る・監視する
- 注意深く見守る、世話をする
- テレビ・映画などの上映物を見る
- watch TV → テレビを見る
- watch a movie → 映画を見る
- watch a game → 試合を見る
- watch out → 注意する / 気をつける (句動詞)
- watch your step → 足元に気をつける
- watch over someone → (誰かを)見守る、保護する
- keep watch → 見張りをする
- watch closely → 注意深く見る
- watch your back → (誰かに警戒して)背後に気をつける
- watch the clock → 時間を気にする / 時計を見ながら行動する
- 語源: 古英語の “wæccan” (目を覚ます、警戒する) に由来し、もともとは「起きている」「目を光らせている」イメージでした。
- ニュアンス:
- ただ「見る」というだけでなく、「注意深く観る/監視する」という含みがあります。
- 口語でもビジネスでも幅広く使われ、カジュアルからフォーマルまで対応できる汎用的な単語です。
- “watch out” のように注意喚起するとき、人を誘導するときなどのニュアンスも持ちます。
- ただ「見る」というだけでなく、「注意深く観る/監視する」という含みがあります。
- 他動詞として使う場合: 「何を/誰を見る」の目的語を取る。
- 例: “I watch TV every evening.”
- 例: “I watch TV every evening.”
- 自動詞として使う場合: 句動詞やイディオムとして目的語を取らない使い方。
- 例: “Watch out!” (気をつけて!)
- フォーマル/カジュアル問わず使いやすい単語ですが、命令形 “Watch out!” はやや口語的でカジュアルな使い方です。
- “I’m going to watch a movie tonight.”
(今夜は映画を観るつもりです。) - “Let’s watch the sunset together.”
(一緒に夕日を見よう。) - “Watch out! There’s a car coming.”
(危ない!車が来てるよ。) - “We should watch the market trends carefully before making a decision.”
(決定を下す前に、市場の動向をしっかり見守るべきです。) - “Please watch the presentation and give me your feedback.”
(プレゼンを見て、フィードバックをお願いします。) - “You’ll need to watch the budget closely this quarter.”
(今四半期は予算を注意深く管理する必要があります。) - “Researchers watch the changes in the subjects’ behavior over time.”
(研究者たちは被験者の行動の変化を経時的に観察します。) - “Watch this documentary to understand the ecological impact.”
(生態系への影響を理解するため、このドキュメンタリーを見てください。) - “It’s crucial to watch how these variables correlate.”
(これらの変数がどう相関するかを観察することは重要です。) - look (見る)
- 「視線を向ける」という最も一般的な意味。単に“見る”というだけで、長時間か、注意深くか、というニュアンスは弱い。
- 「視線を向ける」という最も一般的な意味。単に“見る”というだけで、長時間か、注意深くか、というニュアンスは弱い。
- see (見る・見える)
- 「見える」という受動的なニュアンスが強い。意識して視線を向けるのではなく、「視界に入る」イメージ。
- 「見える」という受動的なニュアンスが強い。意識して視線を向けるのではなく、「視界に入る」イメージ。
- observe (観察する)
- 「観察する」「監視する」というニュアンスが強く、ややフォーマル。
- 「観察する」「監視する」というニュアンスが強く、ややフォーマル。
- view (眺める)
- 景色や映像などを、観賞するように見るイメージがある。ややフォーマルまたは文語的。
- 景色や映像などを、観賞するように見るイメージがある。ややフォーマルまたは文語的。
- 反意語 : watch の明確な反意語はありませんが、「無視する」implyである “ignore” (無視する) は対照的な行為です。
IPA:
- イギリス英語 (BrE): /wɒtʃ/
- アメリカ英語 (AmE): /wɑːtʃ/ または /wɑtʃ/
- イギリス英語 (BrE): /wɒtʃ/
強勢(アクセント)の位置: 一語なので /watch/ の最初に軽く強勢がきます。
よくある発音ミス: “watch” を “wash” (/wɒʃ/ /wɑːʃ/) などと混同しないように注意。
- “watch” と “look at” の区別
- “watch” は「動くものや映像などをある程度の時間じっと見る」イメージ。
- “look at” は「目を向ける」という短いアクションにも使いやすい。
- “watch” は「動くものや映像などをある程度の時間じっと見る」イメージ。
- 同音に近い単語例: “watch” (見る) と “wristwatch” (腕時計) はスペルが似ているが、意味は関連があっても混同しないように。
- テストでの出題傾向: TOEICや英検などでは、句動詞 “watch out” や “watch over” の使い分けが問われる問題が出やすい。
- 「何かを長めに眺めるときは watch」とイメージするとよいでしょう。
- “watch out” は「外を気にする → 危険に注意!」と覚えると定着しやすいです。
- 文字数が少ないのでスペルミスは少ないですが、母音の発音 “wa” を混同しないように口をしっかり開けて発音するとよいです。
-
【副】最後に,ついに,結局;根源的に,根本的に《文修飾》最終的には,究極的には
-
【副】手荒く / おおよそ
-
中心
- I can speak English.
- I could speak English when I was young. (過去の能力)
否定形は「cannot」または「can’t」、疑問形は語順を反転させて「Can you ~?」の形で使います。 - 「can」は名詞で「缶」という意味もありますが、ここでは助動詞としての解説が中心です。
- can help (助けることができる)
- can see (見ることができる)
- can do (することができる)
- can’t wait (待ちきれない)
- can afford (~を買う/する経済的余裕がある)
- can’t stand (我慢できない)
- can’t believe (信じられない)
- can happen (起こり得る)
- can you help me? (手伝ってくれますか?)
- can be tricky (やっかいな場合がある)
- 使用時のニュアンス: 「丁寧度」に関して、日常会話では非常によく使われ、カジュアルな文脈でも問題ありません。ビジネスやフォーマルな文書では、より丁寧な「may」や「could」(丁寧な許可や依頼)を使う場合も多いですが、口語でもビジネスシーンで「Can you ~?」はよく使われます。
- 主語の人称や数で変化しない
- I can / You can / He can / They can
- I can / You can / He can / They can
- to 不定詞を伴わない
- 誤: I want to can speak English.
- 正: I want to be able to speak English.
- 誤: I want to can speak English.
- 疑問形・否定形の作り方
- 疑問形: Can + 主語 + 動詞 (原形)…?
- 否定形: cannot / can’t + 動詞 (原形)
- 疑問形: Can + 主語 + 動詞 (原形)…?
- 過去形は could
- 誤: I canned speak English. (この用法は不可)
- 正: I could speak English.
- 誤: I canned speak English. (この用法は不可)
- Can I ~?: 許可を求める
- You can say that again.: 「本当にその通りだね。」(相手の意見に強く賛同する表現)
- Can’t help ~ing: 「~せずにいられない」
- 「Can you ~?」はわりとカジュアルでもビジネスでも使えますが、より丁寧な表現を目指す場合は「Could you ~?」や「Would you mind ~?」などを使った方がよいです。
- Can you pass me the salt?
- (塩を取ってもらえますか?)
- (塩を取ってもらえますか?)
- I can’t wait for the weekend.
- (週末が待ちきれないよ。)
- (週末が待ちきれないよ。)
- I can drive you home if you need a ride.
- (もし送ってほしかったら、家まで車で送るよ。)
- Can we schedule a meeting for Friday afternoon?
- (金曜の午後にミーティングを設定できますか?)
- (金曜の午後にミーティングを設定できますか?)
- I believe we can improve our sales with a new strategy.
- (新しい戦略で売上を伸ばせると考えています。)
- (新しい戦略で売上を伸ばせると考えています。)
- Can you forward the email to the whole team?
- (チーム全員にそのメールを転送してくれますか?)
- The results can shed light on further research in the field.
- (その結果は、この分野のさらなる研究の手がかりとなり得る。)
- (その結果は、この分野のさらなる研究の手がかりとなり得る。)
- Students can access the library databases remotely.
- (学生は図書館のデータベースに遠隔でアクセスすることができる。)
- (学生は図書館のデータベースに遠隔でアクセスすることができる。)
- This theory can explain the phenomenon more accurately.
- (この理論は、その現象をより正確に説明できる。)
- be able to ~(~する能力がある)
- 例: I am able to run a marathon. (I can run a marathon. と同義)
- 例: I am able to run a marathon. (I can run a marathon. と同義)
- be capable of ~(~することができる, やや硬い表現)
- 例: He is capable of handling complex tasks.
- 例: He is capable of handling complex tasks.
- cannot / can’t(~できない)
- 例: I cannot swim at all.
- 例: I cannot swim at all.
- be unable to ~(~することができない)
- 例: She is unable to attend the meeting.
- アメリカ英語: /kæn/ または 弱形 /kən/
- イギリス英語: /kæn/
- 助動詞として「can」を使う場合は、文章の中ではしばしば弱形 /kən/ になります。例えば「I can do it.」のように流れるように言うときは /aɪ kən ˈduː ɪt/ のように「kən」が弱音化されます。
- 強調したい場合は /kæn/ とはっきり発音します。
- 「can’t」との混同。
- アメリカ英語: can’t = /kænt/
- イギリス英語: can’t = /kɑːnt/
「can」と「can’t」は実際の会話でかなり紛らわしい場合もあるので、語尾の /t/ をはっきり発音する/前後の文脈で判断するとよいです。
- アメリカ英語: can’t = /kænt/
- 「can」の後に動詞の原形以外を入れてしまう
- 誤: I can to go. / I can going.
- 正: I can go.
- 誤: I can to go. / I can going.
- 三人称単数の「s」を付けてしまう
- 誤: He cans swim.
- 正: He can swim.
- 誤: He cans swim.
- 過去形に「-ed」を付けてしまう
- 誤: I canned speak English.
- 正: I could speak English.
- 誤: I canned speak English.
- 「can」は「缶(かん)=中に何かを入れておける」というイメージから、「~できる(能力を入れられる)」と語呂合わせ的に覚える日本人学習者もいます。
- ほかの助動詞と同じように、「can + 動詞の原形」の形をすばやくイメージして、決して「to」や「-ing」を付けない、と意識するとミスが減ります。
- 会話ではよく弱形 (kən) で発音され、ポンポンとリズムよく使われるので、音読・シャドーイングで慣れておくとスムーズに口から出るようになります。
-
【動/他】《BにA》の原因があるとする《A to B》; 《BにA》が備わっていると考える《A to B》; 《BはA》の作だと考えられている《B be ~ed to A》【名/C】属性,特性,特質;付帯しているもの,象徴となる物
-
態度
-
皮膚
- 数詞としての「活用」はありませんが、関連した形として以下があります:
- ordinal(序数): tenth (10番目の)
- 派生形: tenfold (10倍), tenner(英国口語で10ポンド紙幣)など
- ordinal(序数): tenth (10番目の)
- 名詞的に扱う場合: “Give me a ten!”(「10点の評価をちょうだい!」などスポーツの採点などで)
- 形容詞的に扱う場合: “a ten-dollar bill”(10ドル札) など、数量や値を示すときに使われる
- tenth(序数): 「10番目の」「10分の1の」
- tenfold: 「10倍の」
- tenner (英俗): 「10ポンド紙幣」
- ten years old (10歳)
- ten minutes (10分)
- ten days (10日間)
- ten dollars (10ドル)
- top ten (トップ10)
- ten out of ten (10点満点中10点)
- a perfect ten (完璧な10点/採点競技などで)
- ten times bigger (10倍大きい)
- ten-year anniversary (10周年)
- ten fingers/toes (10本の指/足の指)
数詞として、名詞を修飾(可算名詞の数を示す)するときに使います。
例: “ten books” (10冊の本)名詞的に用いるとき:
- “The score was a ten.”(評価が10点だった)
- “The score was a ten.”(評価が10点だった)
tenth(序数)と区別する必要があります:
- “ten” → 10
- “tenth” → 10番目、または10分の1
- “ten” → 10
- “count to ten” (10まで数える)
- “on a scale of one to ten” (1から10の段階で…)
- “ten to one” (ほぼ確実に、十中八九)
- “I need ten more minutes to get ready.”
(あと10分支度する時間が必要だよ。) - “Do you have ten dollars I can borrow?”
(10ドル貸してもらえるかな?) - “Let’s meet at ten tomorrow morning.”
(明朝10時に会おう。) - “We have a ten percent discount this month.”
(今月は10%割引があります。) - “Our sales increased tenfold compared to last year.”
(昨年と比べて売上が10倍に増加しました。) - “The deadline is in ten days, so let’s finalize the report soon.”
(締め切りは10日後なので、早めに報告書を仕上げましょう。) - “There are ten initial samples in the study.”
(本研究には当初10のサンプルがある。) - “The experiment yielded ten distinct results.”
(実験は10通りの明確に異なる結果を生んだ。) - “We subdivided the data into ten categories for analysis.”
(分析のためにデータを10のカテゴリに分けた。) - 類義語
- “a decade” (10年間)
- 「ten」と違い、「10年間」という期間を強調する名詞
- “X” (ローマ数字の10)
- 書き方が異なるだけで意味は同じ
- “a decade” (10年間)
- 反意語
- 数としての「反意語」は特にありませんが、カウントアップ・ダウン時に「zero」などと対比されることがあります。
- 発音記号(IPA): /ten/
- アメリカ英語: [tɛn](実際には「テン」に近い音)
- イギリス英語: [tɛn](ほぼ同じですが、母音がやや短く鋭い場合も)
- 強勢(アクセント)は1音節なので全体に置かれます。
- スペリングは単純ですが、「then(それから)」との聞き間違いに注意が必要です。
- スペルミス: “ten”を“tenn”や“teen”と書き間違えないように注意。
- 同音異義語との混同: “then” (時系列の「それから」) と音が近いため、リスニングで混同しやすいです。
- 試験対策: 英検やTOEICなどでは問題文中の数字として頻出しますが、特別にひっかけるような出題はあまりありません。ただし、リスニングで“ten”か“then”かを聞き分ける問題に注意する必要があります。
- 覚え方: 「てん」→「点」→ 10点満点!とイメージすると覚えやすいかもしれません。
- 勉強テクニック: 数字(one, two, three, …, ten…)を口ずさみながら階段を上り下りするとリズムで記憶に残ります。
- 「ten」は一番最初に覚える数字の一つなので、あらゆる場面で繰り返し使ってしっかり定着させましょう。
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お知らせ
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【形】異様な, 風変わりな / 想像上の, 根拠のない / 《話》とてもすばらしい
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【名】薄切り,欠け目,傷,かけら【動/他】を欠く,削る,削り取る;薄く切る【自】欠ける
- 「to arrange or plan an event or activity to take place at a particular time」
「特定の日時や時期に行事や活動を計画・手配すること」 - 原形: schedule
- 三人称単数現在形: schedules
- 過去形: scheduled
- 過去分詞形: scheduled
- 現在分詞形: scheduling
- 名詞: a schedule (例: “I have a busy schedule.” = 「スケジュールが詰まっている」)
- 動詞: schedule (本項で説明)
- B1(中級): 日常会話やビジネスなど幅広い場面で使われる基本的な単語です。
- 接頭語・接尾語は特になし。
- 語幹は「sched-」に由来します。
- reschedule (動詞): 予定を変更する
- scheduler (名詞): スケジュール管理をする人(または管理用の機能・アプリ)
- schedule a meeting(会議を予定する)
- schedule an appointment(アポイントを取る)
- schedule an event(イベントを予定する)
- schedule a call(電話を予定する)
- schedule a visit(訪問の日時を決める)
- schedule a conference(会議・学会などを予定する)
- schedule time off(休暇の予定を入れる)
- schedule a release(リリース日を設定する)
- schedule a flight(フライトを予約する・設定する)
- schedule a check-up(健康診断を予約する)
- 「schedule」という単語は、ラテン語の「schedula」(小さな紙片、リスト)に由来すると言われています。そこから「メモ書き」「予定表」といった意味へと派生しました。
- 「予定を組む」「時刻を割り当てる」といった「事前に計画する」ニュアンスが強いです。
- ビジネス文書や会話でも頻繁に使われ、フォーマル・カジュアルどちらにも対応可能です。ただし、公式な文書・メールなどでは「arrange」や「plan」を使う場合もあります。
- 他動詞として目的語を取り、「何を」「いつに」予定するかを文中で明示します。
例: “I scheduled the meeting for 10 a.m. tomorrow.” - 名詞としては「スケジュール表・予定表」を指すため、可算名詞として使われます。
例: “My schedule is packed today.” - schedule + 目的語 + for + 時間(日時)
例: “They scheduled the interview for next Monday.” - be scheduled to do
例: “The train is scheduled to depart at 9 a.m.” - (something) is on schedule / behind schedule / ahead of schedule
例: “We are behind schedule, so we need to work faster.” (名詞用法) “I scheduled a haircut this weekend.”
(今週末に散髪の予約を入れたよ。)“Let’s schedule time to catch up over coffee.”
(コーヒーでも飲みながら話す時間を作ろうよ。)“I need to schedule my dentist appointment soon.”
(そろそろ歯医者の予約を取らなきゃ。)“Could you schedule a meeting with the design team?”
(デザインチームとのミーティングを入れてもらえますか?)“We’ve scheduled the product launch for early next month.”
(製品のローンチは来月初旬に予定しました。)“Please schedule a call with our overseas partners.”
(海外の取引先との電話会議を設定してください。)“The conference organizers have scheduled a keynote speech on the first day.”
(カンファレンスの主催者は、初日に基調講演を予定しています。)“We need to schedule a series of experiments throughout the semester.”
(学期中に一連の実験のスケジュールを組む必要があります。)“The professor scheduled the final exam for the last week of December.”
(教授は期末試験を12月の最終週に予定しました。)arrange(手配する)
- より一般的に「手配する」「準備する」という意味。scheduleより幅広いシーンで使われる。
例: “I arranged a meeting with the director.”
- より一般的に「手配する」「準備する」という意味。scheduleより幅広いシーンで使われる。
plan(計画する)
- 時間の指定に限らず、より広い計画を立てるときに使う。
例: “We plan to launch the new service next year.”
- 時間の指定に限らず、より広い計画を立てるときに使う。
organize(整理する、企画する)
- 物事を体系立てて管理するイメージ。催しなどを主催、運営する意味でも使われる。
例: “He organized a charity event for the weekend.”
- 物事を体系立てて管理するイメージ。催しなどを主催、運営する意味でも使われる。
cancel(取り消す)
- 予定を取り消すことで、反対の行為にあたる。
例: “I had to cancel the meeting due to an emergency.”
- 予定を取り消すことで、反対の行為にあたる。
postpone / delay(延期する)
- 予定そのものは取り消さず先に延ばす行為。scheduleと対比されることが多い。
例: “We postponed the event until next month.”
- 予定そのものは取り消さず先に延ばす行為。scheduleと対比されることが多い。
- アメリカ英語: /ˈskɛdʒuːl/ または /ˈskɛdʒəl/
- イギリス英語: /ˈʃedjuːl/
- 第1音節「sche」にアクセントが置かれます。
- イギリス英語では「シェジュール」に近い発音、アメリカ英語では「スケジュール」に近い発音になります。慣れないうちは発音の違いで混乱することが多いので注意しましょう。
- スペルミス
- 「scedule」や「schdule」とつづりを間違えることがあるので注意。
- 同音異義語との混同
- 発音は似ていませんが、「school (学校)」や「scheme (計画)」などと混乱しないよう、しっかり確認してください。
- 試験での出題傾向
- TOEICや英検などでは、「会議をいつに予定する」というフレーズで出題されやすい単語です。またリスニング問題でもスケジューリングに関する話題で使われることが多いです。
- 「予定を入れる」=「スケジュールに入れる」というイメージで覚えやすいです。
- スペリングは「sch(ス/シ)」+「e」+「du(ジュー)」+「le(ル)」で分割してイメージしながら書くとミスを減らせます。
- 通常、アメリカ英語は「スケジュール」、イギリス英語は「シェジュール」とイメージすると発音の違いが覚えやすいです。
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父
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得点,得点する
-
【動/他】(人など)に同行する / に付随して起こる / (歌・歌手)の伴奏をする
- 英語での意味: The business or activity of providing services for people who are traveling for pleasure.
- 日本語での意味: 観光産業、観光事業。人々が楽しむために移動する際の、宿泊や交通、サービスを提供する活動のことです。
「観光に関するビジネスや産業全般を指し、観光ビジネスに携わる人々や訪問先の地域にとって、経済や文化に大きな影響を与える単語です。『観光業』と表現されることが多いです。」 - B2は、ある程度複雑な内容についても理解でき、意見を述べたり議論を展開できるレベルです。
- 「tourist*(名詞)*: 観光客」
- 「tour*(動詞/名詞)*: (動詞) 旅行する、(名詞) 旅行・見学・巡業」
- 「touristic*(形容詞)*: 観光の、観光客向けの」
- 語幹(root): “tour”
- 「旅をする、見学する」という意味があります。
- 「旅をする、見学する」という意味があります。
- 接尾語(suffix): “-ism”
- 「主義、業態、現象、行為」などを表す接尾語で、行動や理念をまとめて体系的に表す場合に用いられます。
- “mass tourism” – 大量観光
- “eco-tourism” – エコツーリズム(環境保護を考慮した観光)
- “sustainable tourism” – 持続可能な観光
- “boost tourism” – 観光産業を活性化する
- “tourism industry” – 観光産業
- “tourism revenue” – 観光収益
- “domestic tourism” – 国内観光
- “international tourism” – 海外観光
- “promote tourism” – 観光を推進する
- “tourism sector” – 観光部門(産業区分としての領域)
- 語源: 「tour(旅をする)」+「-ism(~の行為・現象)」から成り立ち、「旅にまつわる行為や産業」を指すようになりました。
- 歴史的背景: 19世紀以降、鉄道・蒸気船など交通手段の発達に伴い、レジャーとしての旅行が一般的になり、そこから観光産業として発展しました。
- ニュアンス・使用時の注意点:
- 「tourism」はビジネスや経済に関連して使われることが多く、観光客側から見たレジャーや旅行というより、サービス提供側や産業の視点が含まれるニュアンスがあります。
- フォーマル・カジュアルを問わず比較的幅広い場面で使われますが、文書やビジネス報告など、少し公的・フォーマルな文脈で特に頻出します。
- 「tourism」はビジネスや経済に関連して使われることが多く、観光客側から見たレジャーや旅行というより、サービス提供側や産業の視点が含まれるニュアンスがあります。
- 不可算名詞(uncountable noun):
tourism は「a tourism」とは言わず、観光全般の概念や産業を指すので、量として扱い「much tourism」「little tourism」という形で表現します。 - 一般的な構文:
- “(Subject) + boost/promote + tourism”
- 例: “The government aims to promote tourism in rural areas.”
- “(Subject) + depend on + tourism revenue”
- 例: “Many island economies depend on tourism revenue.”
- “(Subject) + boost/promote + tourism”
- “Tourism in my country is really popular during the summer.”
- 「私の国では夏に観光がとても盛んだよ。」
- 「私の国では夏に観光がとても盛んだよ。」
- “I’m studying tourism management at university.”
- 「大学で観光マネジメントを勉強しているの。」
- 「大学で観光マネジメントを勉強しているの。」
- “Sustainable tourism is becoming more important these days.”
- 「持続可能な観光が、最近ますます重要視されてきています。」
- “Our company specializes in eco-tourism packages.”
- 「当社はエコツーリズム向けの旅行パッケージを専門としています。」
- 「当社はエコツーリズム向けの旅行パッケージを専門としています。」
- “We need to boost tourism in the off-season to maintain stable revenue.”
- 「安定した収益を得るために、オフシーズンの観光を活性化させる必要があります。」
- 「安定した収益を得るために、オフシーズンの観光を活性化させる必要があります。」
- “The tourism industry has grown rapidly thanks to online booking platforms.”
- 「オンライン予約プラットフォームのおかげで、観光産業は急成長しました。」
- “Tourism significantly contributes to the GDP of many developing countries.”
- 「観光業は多くの発展途上国のGDPに大きく貢献している。」
- 「観光業は多くの発展途上国のGDPに大きく貢献している。」
- “The research examines the sociocultural impact of tourism on local communities.”
- 「この研究は、現地コミュニティに与える観光の社会文化的影響を調査している。」
- 「この研究は、現地コミュニティに与える観光の社会文化的影響を調査している。」
- “Policymakers must consider environmental concerns when regulating tourism.”
- 「政策立案者は、観光を規制する際に環境面の懸念を考慮しなければならない。」
類義語:
- “travel” (旅行)
- 個人が実際に移動する行為を指すことが多く、「観光」というより「移動」や「行く」行為そのものに焦点がある。
- 個人が実際に移動する行為を指すことが多く、「観光」というより「移動」や「行く」行為そのものに焦点がある。
- “sightseeing” (観光、見物)
- 「名所巡り」を強調し、観光客目線のアクティビティを中心に指す。
- 「名所巡り」を強調し、観光客目線のアクティビティを中心に指す。
- “hospitality industry” (ホスピタリティ産業)
- ホテルやレストランなど滞在中に提供されるもてなし産業を特に指す。
- ホテルやレストランなど滞在中に提供されるもてなし産業を特に指す。
- “travel” (旅行)
反意語: “isolation” (孤立), “seclusion” (隠遁) など
- 厳密な反意語というよりは、「観光」と対局にある「人が集まらない」状態を示す言葉です。
- IPA:
- イギリス英語: /ˈtʊərɪz(ə)m/ または /ˈtɔːrɪz(ə)m/
- アメリカ英語: /ˈtʊrɪzəm/
- イギリス英語: /ˈtʊərɪz(ə)m/ または /ˈtɔːrɪz(ə)m/
- アクセント位置: 頭の “tou-” (または “to-” の部分) に強勢があります。
- よくある間違い:
- “tour” の発音が曖昧になりやすく、/tʊər/を「ツアー」のように発音しすぎたり、/tɔːr/のように伸ばしすぎたりすることがあります。
- スペルミス: “tourisim”や“tourrism”などと綴ってしまうこと。正しくは “tourism”。
- 同音異義語との混同: “tourist” (観光客) と音や綴りが似ているが意味は異なる。
- 試験対策: TOEIC・IELTS・英検などでは、経済・ビジネス・地域社会のテーマで頻出。観光のメリット・デメリットや地域振興についての記述問題やエッセイを問われることが多い。
- 語の構成を意識: “tour” + “-ism” → 「旅の行為や概念」という意味が湧きやすくなる。
- イメージで覚える: 各国を巡って観光客が楽しんでいる様子の写真やポストカードを思い浮かべると、関連語(tourist, tour guide, sightseeing など)と合わせて記憶しやすい。
- スペリングのポイント: “tour”まで書いてから“-ism”を足せば、つづりを間違えにくい。
-
観察する
-
【名/U】(…が)間に入ること;(…の)干渉;調停,仲裁《of》
-
組み合わせる
- 英語では、手にある5本の指のひとつを指します。基本的には「親指 (thumb) 以外の4本」を意味することが多いですが、親指も含めて「指 (finger)」と呼ぶ場合もあります。
- 日本語では「指」、特に「手の指」を指します。日常的に体の部位を説明するときに使う、ごく基本的な単語です。例えば、「私の左手の小指」や「右手の中指」など部位を細かく説明するときに使われます。
- 名詞形: finger (単数) / fingers (複数)
- 動詞(口語的・ややカジュアルな表現)として使われることもあります。例: to finger (何かを指先で触れる、なぞる、または人を指差すなど).
- 例: He fingered the pages of the old book.(彼はその古い本のページを指先でなぞった。)
- fingernail: (n.) 爪
- fingerprint: (n.) 指紋
- fingertip: (n.) 指先
- fingerling: (n.) 魚の稚魚(文脈によっては「小さい指のようなサイズのもの」という意味)
- 「point one’s finger at (someone/something)」
- (~を指さす、~のせいにする)
- 「cross one’s fingers」
- (願い事が叶うように、指をクロスさせるおまじないをする)
- 「slip through one’s fingers」
- (~を逃す、失う)
- 「finger food」
- (手づかみで食べる食べ物)
- 「at one’s fingertips」
- (手元にある、即座に利用できる)
- 「burn one’s fingers」
- (痛い目を見る、損をする)
- 「finger bowl」
- (食事の際に手指をすすぐボウル)
- 「lift a finger」
- (少しの努力をする、手を貸す)
- ※否定形で「not lift a finger」で「全く手助けをしない」を意味
- (少しの努力をする、手を貸す)
- 「wrap someone around one’s finger」
- (人を自在に操る、手玉に取る)
- 「count on one’s fingers」
- (指を使って数える)
- 古英語「finger」から派生し、さらに古くはゲルマン祖語系の言葉に由来します。いずれも「指」を意味する言葉として、身体部位の名称のひとつとして古くから使われてきました。
- 基本的には日常的に使われるカジュアルな単語です。身体部分を指すフォーマル・カジュアルに関係なく幅広く使われます。
- スラング的な使い方として「give (someone) the finger(中指を立てる)」という、侮辱的なジェスチャーを意味する表現もあるので、使う場合はシチュエーションに注意が必要です。
- 「finger」は可算名詞です。1本なら
a finger
、複数ならfingers
となります。 - 動詞として使う場合は「指で触れる」「指名する」などやや限定的で、口語的です。
- 文章でも日常会話でも頻繁に登場します。身体の一部としてフォーマル・インフォーマルを問わず使える表現です。
- 「put one’s finger on something」
- (何かの問題点や真実を的確に指摘する)
- “Ouch! I just cut my finger while chopping vegetables.”
- 「痛っ!野菜を切っていたら指を切っちゃった。」
- 「痛っ!野菜を切っていたら指を切っちゃった。」
- “Can you cross your fingers for me? I have a big test tomorrow.”
- 「お願いだから指をクロスして(幸運を祈って)くれる?あした大事なテストがあるの。」
- 「お願いだから指をクロスして(幸運を祈って)くれる?あした大事なテストがあるの。」
- “She has a ring on every finger!”
- 「彼女はどの指にも指輪をはめているよ!」
- “I have all the data at my fingertips, so let me know if you need any information.”
- 「必要ならデータは全部手元にあるので、言ってくださいね。」
- 「必要ならデータは全部手元にあるので、言ってくださいね。」
- “Please don’t point your finger at colleagues when there’s a problem. Let’s solve it together.”
- 「問題があっても同僚を指差しで責めないでください。みんなで解決しましょう。」
- 「問題があっても同僚を指差しで責めないでください。みんなで解決しましょう。」
- “Make sure not to let any detail slip through your fingers when reviewing the project plan.”
- 「プロジェクト計画を見直すとき、些細な点も見落とさないようにしてください。」
- “The human finger consists of bones called phalanges and is used for fine motor skills and sensation.”
- 「人間の指は指節骨と呼ばれる骨から成り、微細な運動や感覚に用いられます。」
- 「人間の指は指節骨と呼ばれる骨から成り、微細な運動や感覚に用いられます。」
- “A fingerprint is unique to each individual and serves as a reliable biometric identifier.”
- 「指紋は個人ごとに唯一のもので、信頼できる生体認証手段として機能します。」
- 「指紋は個人ごとに唯一のもので、信頼できる生体認証手段として機能します。」
- “In comparative anatomy, the structure of a primate’s finger provides insight into evolutionary adaptations.”
- 「比較解剖学では、霊長類の指の構造は進化の適応を理解する手がかりを与えます。」
- digit (ディジット): 「指」あるいは「数字」を意味しますが、ややフォーマルな表現。手足の「指」全般を指すときにも使われます。
- thumb (サム): 「親指」。technically「finger」から区別される場合がありますが、話し言葉では「手の指」の一部としてまとめて数えられることもあります。
- 発音記号(IPA): /ˈfɪŋ.ɡər/ (イギリス英語), /ˈfɪŋ.ɡɚ/ (アメリカ英語)
- アクセント(強勢)は、先頭の「fin-」の部分に置かれます。
- 「ng」の部分は鼻音化するので、日本人学習者が「フィンガー」と発音するとき、ŋ を意識するとなめらかになります。
- スペルミス: “finger” の後半を “-gar” と綴ってしまったり、 “figner” と順番を間違えたりする例があります。
- 「finger」と「toe」を混同しないように注意。手の指は「finger」、足の指は「toe」。
- 「digit」は数字も指すため、文脈で混同しないように。
- TOEICや英検などでは、身体部位の語彙問題や「指を使うイディオム」が出題されることがあります。「cross one’s fingers」「lift a finger」などの表現をまとめて覚えると便利です。
- スペルの覚え方: “fin” + “ger” と2つに区切って覚えておくとミスを減らせます。
- イメージ: 指を「フィン(魚のヒレ)っぽい形」と連想してみるのも覚えやすいかもしれません。
- 学習テクニック: 体の部位は図を見ながら英単語をまとめて暗記するのがおすすめです。「hand」「thumb」「finger」「nail」などを一枚のイラストにまとめると定着しやすいでしょう。
-
作る人;メーカー
-
【動/自】(水中・暗やみなどから)出てくる,現れる《from, out of ...》 / (問題・事実などが)出てくる / 《逆境などから》浮かび上がる《from ...》
-
通貨
- 原形: bite
- 過去形: bit
- 過去分詞形: bitten
- 現在分詞形: biting
- B1(中級)レベルに相当。日常生活で頻繁に使われる語彙であり、基本的なコミュニケーションで必要になります。
bite (名詞): 「一口」「かみ傷」「軽い食事」の意味で使われることがある。
例: “Have a bite of this cake.”(このケーキを一口食べてみて)biting (形容詞): 「痛烈な」「辛辣な」の意味があり、しばしば批判が鋭い場合などに使われる。
例: “He made a biting remark.”(彼は辛辣な発言をした)- 語幹: “bit” に由来し、古英語の “bītan” と関連。
- 接頭語・接尾語: 接頭語・接尾語は特に含まれない、比較的短い語。
- bite into something
- 何かをかじる
- 何かをかじる
- bite off more than one can chew
- 自分ができる以上のことをやろうとする(ことわざ的表現)
- 自分ができる以上のことをやろうとする(ことわざ的表現)
- get bitten by a bug (虫に刺される)
- 実際の虫に刺された場合や「虫が大好きになる=熱中する」という比喩的表現にも
- 実際の虫に刺された場合や「虫が大好きになる=熱中する」という比喩的表現にも
- bite your tongue
- 言いたいことをぐっとこらえる
- 言いたいことをぐっとこらえる
- a snake bites
- ヘビがかむ/かみつく
- ヘビがかむ/かみつく
- bite someone’s head off
- 誰かに激しく怒る、きつく当たる
- 誰かに激しく怒る、きつく当たる
- take a bite (of something)
- (何かを)一口かじる
- (何かを)一口かじる
- bite the bullet
- (苦痛や困難を)我慢してやり抜く
- (苦痛や困難を)我慢してやり抜く
- bite back (one’s words)
- 言った言葉を撤回する、言い返すのをこらえる
- 言った言葉を撤回する、言い返すのをこらえる
- the fish are biting
- 魚がよく食いついている(釣りなどでよく使われる表現)
- 語源: 古英語の “bītan” に由来し、ゲルマン祖語との関連があるとされています。
- 歴史的な使用: 文字通り「かむ」という意味が中心ですが、比喩的な表現として「(状況が)痛みを伴う」というニュアンスにも発展しました。
- ニュアンスや使用時の注意:
- 「かむ」行為そのものを指すシンプルな単語。
- 軽い比喩として使う場合もあり、口語でも文章でも広く使用されます。
- 感情的に強い表現で「かみつくように言う」などのイメージもあります。
- 「かむ」行為そのものを指すシンプルな単語。
他動詞 / 自動詞:
- 他動詞としては “He bit the apple.”(彼はリンゴをかじった)のように目的語を伴います。
- 自動詞としては “Beware, the dog bites.”(気をつけて、その犬はかみつくよ)のように目的語が省略されるケースがあります。
- 他動詞としては “He bit the apple.”(彼はリンゴをかじった)のように目的語を伴います。
イディオム / 構文例:
- “bite off more than one can chew” は口語的なことわざ。
- “bite the bullet” はフォーマル/カジュアルを問わずにやや比喩的表現として使用される。
- “bite off more than one can chew” は口語的なことわざ。
- “I’m so hungry I could bite into anything right now.”
- 「お腹が空きすぎて、今なら何でもかじれるよ。」
- “Don’t let the dog bite your shoes.”
- 「犬が靴をかまないように気をつけて。」
- “I bit my tongue while I was chewing gum!”
- 「ガムをかんでたら、舌をかんじゃったよ!」
- “We have to bite the bullet and invest in new technology.”
- 「私たちは困難を承知で、新しい技術に投資しなければなりません。」
- “Some employees feel they have bitten off more than they can chew with these tight deadlines.”
- 「これらの厳しい納期で、従業員の中には自分の限界を超える仕事量だと感じている人もいます。」
- “Before you bite on that offer, make sure to read all the terms carefully.”
- 「そのオファーに飛びつく前によく条件を確認してくださいね。」
- “The study indicates that mosquitoes tend to bite more frequently in humid conditions.”
- 「研究によると、蚊は湿度が高い環境でより頻繁に刺す傾向があります。」
- “A venomous snake bite can lead to serious medical complications.”
- 「毒ヘビによる咬傷は深刻な医療的合併症を引き起こす可能性があります。」
- “The researcher’s critique was quite biting, highlighting the flaws in the methodology.”
- 「研究者の批評は非常に辛辣で、手法の欠点を浮き彫りにしました。」
類義語:
- “nip” (ちょっとかじる・つねる)
- かむ力が弱く、軽くかむニュアンス。
- かむ力が弱く、軽くかむニュアンス。
- “chew” (かむ、噛み砕く)
- 食べ物をあごで噛む動作を強調する。
- 食べ物をあごで噛む動作を強調する。
- “gnaw” (かじり続ける)
- 時間をかけてかむイメージがある。
- 時間をかけてかむイメージがある。
- “nip” (ちょっとかじる・つねる)
反意語:
- 明確な「反意語」はないですが、かまずに「飲み込む」を表す “swallow” などが機能的に対比されることがあります。
ニュアンスの違い:
- “bite” は「かむ動作」そのものに焦点。
- “nip” は「軽くかむ」、 “chew” は「噛み続ける」を強調するニュアンス。
- “bite” は「かむ動作」そのものに焦点。
- 発音記号(IPA): /baɪt/
- 強勢(アクセント): 一音節語のため、特にアクセントは語頭に置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語: 発音上の差はほぼありません。どちらも /baɪt/ と発音します。
- よくある発音の間違い: 語尾を濁らせず、はっきりと “t” で終わるようにします。
- スペルミス: “bite” の最後を -te ではなく「bight」や「byte」と混同しないように注意。
- “bight” (入り江)や “byte” (情報量の単位)は全く別の意味の単語です。
- “bight” (入り江)や “byte” (情報量の単位)は全く別の意味の単語です。
- 時制の混同: 過去形 “bit”、過去分詞 “bitten” を混同しやすい。
- TOEIC・英検などの出題傾向: 慣用句が問われることがあるため、“bite the bullet” などイディオムを押さえておくとよい。
- 「バイト(bite) → 歯でかむ」というストレートなイメージで覚えるとわかりやすいです。
- 過去形が “bit”、過去分詞形が “bitten” なので、「かんだ」「かまれた」のように音が変化するところを視覚的・聴覚的に関連づけると記憶しやすいでしょう。
- 「バイト(bite)」と「バイト(byte)」はスペルが似ていますが意味が全く異なると頭に留めると、スペリングの区別がしやすくなります。
-
衝突する
-
【名/C】ファイル / (整理された新聞・書類などの)とじ入み / 【動/他】〈書類など〉をファイルに入れる / 〈書類など〉を提出する /【動/自】《…を》 出願する,申し込む《for ...》
-
【副】大いに, 非常に
- 単語: drink
- 品詞: 名詞 (※動詞としても使われますが、今回は名詞としての解説です)
- 意味 (英語): a liquid that can be swallowed as refreshment or nourishment
- 意味 (日本語): 飲み物、飲料。また、(文脈によっては)特にアルコール飲料を指す場合もあります。
- 活用形(名詞として): 複数形は drinks
他の品詞形:
- 動詞形: drink (飲む) → drank (過去形) → drunk (過去分詞)
- 形容詞形: 「drinking」(飲むための) はあまり形容詞的には使われませんが、名詞や動名詞としては使われます (例: drinking water = 飲用水)。
- 動詞形: drink (飲む) → drank (過去形) → drunk (過去分詞)
CEFRレベル目安: A2(初級)
- A2:初級 → 日常会話やカフェ、レストランでの基本的な注文などでよく使われる単語
- “drink” は単独の語幹として使われており、接頭語・接尾語は特にありません。
- drinker: (名) 飲む人、特に飲酒家
- drinkable: (形) 飲むことができる
- drinking: (動名詞) 飲むこと/飲む行為
- have a drink → 飲み物を飲む / お酒を一杯飲む
- soft drink → ソフトドリンク(炭酸飲料などノンアルコール飲料)
- alcoholic drink → アルコール飲料
- mixed drink → (アルコールの)ミックスドリンク
- a hot drink → 温かい飲み物
- a refreshing drink → さわやかな飲み物
- a strong drink → 度数の強いお酒
- free drinks → 無料の飲み物(ドリンクサービスなど)
- a quick drink → さっと飲む一杯
- grab a drink → 飲み物を手早く買う/一杯やる
- 語源: 古英語の “drincan” から来ており、もともとは「液体を飲む行為」を意味していました。
- 歴史的使用: 中世からずっと、「飲む」という動作だけでなく「飲み物それ自体」を指す用法が確立され、現在に至ります。
ニュアンス:
- カジュアルな会話では「飲み物おごるよ」といった勧誘など、気軽な表現によく使われます。
- 「お酒を飲む」文脈では文脈によってはアルコールを意味することもあり、“go for a drink” は「一杯飲みに行く」= アルコールを意図することが多いです。
- カジュアルな会話では「飲み物おごるよ」といった勧誘など、気軽な表現によく使われます。
使用シーン:
- 口語的にも文語的にも広く使われますが、フォーマルな文書では “beverage” を使う場合もあります。
- 口語的にも文語的にも広く使われますが、フォーマルな文書では “beverage” を使う場合もあります。
- 名詞としての可算/不可算
- 可算名詞: 具体的な“飲み物”を指す場合 (例: “two drinks” = 飲み物2杯)
- 不可算名詞: 飲み物の総称を指す場合 (例: “Would you like some drink?” ただし、総称でいう場合は “Would you like something to drink?” のほうが自然です)
- 可算名詞: 具体的な“飲み物”を指す場合 (例: “two drinks” = 飲み物2杯)
- 一般的な構文やイディオム
- “go for a drink” → お酒を飲みに行く
- “buy (someone) a drink” → 誰かに一杯おごる
- “drink on me” → 私のおごりだ
- “go for a drink” → お酒を飲みに行く
- フォーマル/カジュアル
- フォーマル: “Would you care for a beverage?”
- カジュアル: “Fancy a drink?”
- フォーマル: “Would you care for a beverage?”
- “I’m thirsty. Let’s grab a drink at that café.”
(喉が渇いたよ。あのカフェで飲み物を買おう。) - “What’s your favorite drink in the morning?”
(朝はどんな飲み物が好き?) - “Do you want a cold drink or a hot drink?”
(冷たい飲み物がいい?それとも暖かい飲み物?) - “We’ll have coffee and other drinks available during the meeting.”
(会議中、コーヒーなどの飲み物を用意しています。) - “Would you like a drink before we start the presentation?”
(プレゼンテーションを始める前に飲み物はいかがですか。) - “After a successful deal, we often go out for a celebratory drink.”
(取引がうまくいった後は、祝杯をあげに出かけることがよくあります。) - “Studies show that consuming sugary drinks can lead to health problems.”
(研究によると、糖分の多い飲み物を摂取すると健康問題を引き起こすことがわかっています。) - “The experiment tested the effects of energy drinks on athletic performance.”
(その実験ではエナジードリンクが運動パフォーマンスに及ぼす影響を調査しました。) - “Many countries have introduced taxes on sugary drinks to promote healthier diets.”
(多くの国では、より健康的な食習慣を促すため、糖分の多い飲み物に課税を導入しています。) - beverage (ベバレッジ): 飲み物(ややフォーマル・一般的)
- refreshment (リフレッシュメント): 軽食や飲み物(特に休憩で出されるものを指すことが多い)
- liquid (リキッド): 液体(飲み物に限らず液状のもの全般)
- ニュアンスの違い:
- “beverage” は文語・フォーマルに使われやすい。日常よりはレストランのメニューや公的な案内でよく見られる。
- “refreshments” は軽い食べ物を含む場合がある。
- “beverage” は文語・フォーマルに使われやすい。日常よりはレストランのメニューや公的な案内でよく見られる。
- 飲み物の反意語としてははっきりしたものはありませんが、強いて言えば “food (食べ物)” などが対概念になります。
- 発音記号 (IPA): /drɪŋk/
- アクセントの位置: drink → 単音節なので特に複数のアクセントはありません。
- アメリカ英語とイギリス英語: どちらも大きな違いはありませんが、アメリカ英語では “drɪŋk” の “ɪ” がやや曖昧母音に近い発音になることもあります。
- よくある発音ミス: /drɪnk/ と /drɪngk/ の間で鼻音が強くなりすぎてしまうことがあるので注意しましょう。
- スペルミス: “dirnk” や “drinck” などと誤って書くケース
- 同音異義語: “drank” (過去形) と “drunk” (過去分詞・形容詞) の混同に注意(名詞の “drink” と混同しないように意識して覚える)
- 試験対策:
- TOEICや英検などで「飲み物を提供する」という文脈が出た際に “beverage” と置き換える問題が出たり、動詞 “drink” の活用などを問われる可能性があります。
- 語呂合わせやイメージ
- 「ドリンクバー (drink bar)」をイメージすると「飲み物を好きに選べる場所」が思い浮かび、名詞としての “drink” を覚えやすいかもしれません。
- 「ドリンクバー (drink bar)」をイメージすると「飲み物を好きに選べる場所」が思い浮かび、名詞としての “drink” を覚えやすいかもしれません。
- スペリングポイント
- “d-r-i-n-k” → 5文字。 i → n → k が続くところを意識して、逆転させないようにするとよいです。
- “d-r-i-n-k” → 5文字。 i → n → k が続くところを意識して、逆転させないようにするとよいです。
- 勉強テクニック
- 日々の生活の中で、何かを飲むたびに「This is my drink.」と心の中で英語に置き換える癖をつけると、自然に身につきます。
-
【形】責任がある;信頼できる / 《...の》原因である《for》
-
【形】能力がある / 有能な
-
【動/他】を達成する;に到達する;を獲得する,を勝ち取る
- 英語: most
- 日本語: 「最も多くの」「ほとんどの」「最大限の」
- 限定詞 (determiner)
- 代名詞 (pronoun)
- 副詞 (adverb) … “最も〜” といった使い方をするとき
- 接頭語・接尾語・語幹に分けて説明できる程のわかりやすい分解はありません。
- most people → (ほとんどの人)
- most of the time → (ほとんどの時間/大抵の場合)
- most importantly → (最も重要なのは)
- most likely → (最も可能性が高い)
- most students → (ほとんどの学生)
- the most beautiful … → (最も美しい…)
- make the most of … → (〜を最大限に活用する)
- for the most part → (大部分は/ほとんどは)
- most of the day → (一日のうちほとんど)
- most cases → (大半のケース/場合)
- 古英語の
maest
に由来し、「最大の量」「大部分」の意味を持っていました。中英語の時代にmost
という綴りに落ち着き、現代英語へと継承されました。 - 「most」は「最大限」を示すと同時に、「ほぼすべて」や「大部分」というニュアンスを自然に含みます。単純に数量を表すときや、強調したいときに使います。
- 口語/文章問わず、非常に一般的です。カジュアルからややフォーマルに至るシーンまで幅広く活用できます。
- 副詞用法(最上級)で「the most 形容詞」の形が頻繁に用いられますが、冠詞“the”を付け忘れに注意が必要な場合があります。(例: She is the most accomplished musician.)
- most + [可算名詞複数形] → ほとんどの(複数名詞)
- 例: Most people agree with this idea.
- 例: Most people agree with this idea.
- most of + [限定された名詞] → 特定の集合の大部分
- 例: Most of the students passed the test.
- 例: Most of the students passed the test.
- the most + 形容詞/副詞 (最上級表現)
- 例: She is the most talented singer.
- 例: She is the most talented singer.
- 「Most of what he said was true.」のように文の主語や目的語としてまとまった「大部分」を表す場合に、代名詞的に用いられます。
- フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも頻繁に登場し、特に文体によって使い分けを意識する必要はありません。
- Most people I know love pizza.
- (私の知っている人のほとんどはピザが大好きです。)
- (私の知っている人のほとんどはピザが大好きです。)
- I spend most of my weekends relaxing at home.
- (週末のほとんどは家でのんびり過ごしています。)
- (週末のほとんどは家でのんびり過ごしています。)
- She’s the most energetic person I’ve ever worked with.
- (彼女は今まで一緒に仕事した中でいちばん元気な人です。)
- Most clients prefer email communication for documentation.
- (クライアントの大部分は、記録のためにメールでのやり取りを好みます。)
- (クライアントの大部分は、記録のためにメールでのやり取りを好みます。)
- We need to focus on the most critical issues first.
- (まずは最も重要な課題に集中する必要があります。)
- (まずは最も重要な課題に集中する必要があります。)
- Most of our revenue comes from subscription services.
- (当社の収益の大半はサブスクリプションサービスからです。)
- Most studies indicate a positive correlation between exercise and mental health.
- (ほとんどの研究は、運動と精神的健康に正の相関があることを示しています。)
- (ほとんどの研究は、運動と精神的健康に正の相関があることを示しています。)
- For the most part, these findings support the initial hypothesis.
- (おおむね、これらの結果は初期仮説を裏付けています。)
- (おおむね、これらの結果は初期仮説を裏付けています。)
- The most significant impact was observed in the control group.
- (最も顕著な影響がコントロール群に見られました。)
- majority → (大多数)
- 「most」と似ているが、より“多数派”というニュアンスが強い。
- 例: The majority of voters supported the new policy.
- 「most」と似ているが、より“多数派”というニュアンスが強い。
- bulk → (大部分)
- 具体的に「大部分」「主体」を示す。ややフォーマルに用いられることが多い。
- 例: The bulk of the work was completed yesterday.
- 具体的に「大部分」「主体」を示す。ややフォーマルに用いられることが多い。
- few / little
- 「少ししかない」「ほとんど〜ない」という意味で、数量の多さを否定する形。
- 例: Few people attended the event. / Little water was left in the glass.
- 「少ししかない」「ほとんど〜ない」という意味で、数量の多さを否定する形。
- 発音記号(IPA): /moʊst/ (米), /məʊst/ (英)
- アメリカ英語では “oʊ” の二重母音、イギリス英語では “əʊ” の二重母音が使われます。どちらもひとまとまりの音で発音しましょう。
- 強勢はひとつしか音節がないため「moʊst / məʊst」に自然にかかります。
- “most” を “must” と混同する誤りなどに注意。
- “mo”の部分を短く、“st”をしっかり発音して区別します。
- “the most + 形容詞/副詞” で冠詞 “the” を落としがち。
- “most people” と “most of the people” の違い
- “most people” → 一般的な人々の大部分
- “most of the people” → ある特定グループの大部分を強調
- “most people” → 一般的な人々の大部分
- スペリングミス
- “most” の “o” を抜かして “mst” と書いたりすることがあるので注意。
- TOEICなどでも読解パートに頻出。多くの情報のうちどれが「most」なのかを把握することが要求される。
- 英検でも初級〜中級レベルで、最上級表現の一つとして頻出。
- 「多い(more)」の最上級(一番多い)が「most」。
- 「the most ~」と言うときは、世界でたった1つだけの最大級をイメージ。
- 「most of …」のときは、そこにあるもののほとんどを指しているイメージを持ちましょう。
- 短くてシンプルなので、書き間違い・発音間違いにだけ注意すれば覚えやすい単語です。
-
許可
-
【動/自】生きている / 〈人などが〉生き続ける / 〈物事が〉長く続く / 〈人などが〉住む / 生活する
-
乗る,乗車
- 英語: The cardinal number that represents the quantity of 3.
- 日本語: 「3」を表す数詞です。日常会話では、物の数を数えるときや数量を表すときに使われます。「one, two」の次に来る基本的な数字です。
- three: 基本の数詞
- third (形容詞・名詞): 第3の、3番目(例: the third person)
- thirdly (副詞): 第3に(議論や箇条書きなどで使用)
- thrice (副詞・やや古風): 3回(現代ではあまり使わないが、文学的表現などで見られる)
- three days → 3日
- three times → 3回
- three hours → 3時間
- three people → 3人
- three-piece suit → 3ピースのスーツ(上下とベスト)
- three-course meal → 3品コース(前菜・メイン・デザートなど)
- three-dimensional → 3次元の
- in three parts → 3部構成で
- three-year-old child → 3歳の子ども
- three times bigger → 3倍大きい
- 古英語の「þrīe (thrie)」に由来し、さらに古ゲルマン語やインド・ヨーロッパ祖語にさかのぼります。
- 「three」は非常に一般的で、フォーマル・カジュアル問わず日常会話や文章で幅広く使われます。
- 特別な感情的響きはなく、単に数量「3」を示すために客観的に用いられます。
- 数詞 (cardinal number)として、名詞の前に置いて数を表します。(例: three cars, three apples)
- 冠詞は伴わず、そのまま「three + [名詞]」となるのが一般的です。
- 他動詞/自動詞の区別などはなく、純粋に「数」を表現する言葉です。
- in threes(3つずつ / 3人ずつ)
- Rule of three(「3の法則」文書構成やプレゼンテーションなどで意識される法則)
- “I have three cats at home.”
(家に猫が3匹いるよ。) - “Can you lend me three dollars?”
(3ドル貸してくれない?) - “I’ll be ready in three minutes.”
(3分で準備できるよ。) - “We will need three more staff members for the project.”
(このプロジェクトにはスタッフがあと3人必要です。) - “The meeting will be divided into three parts: planning, discussion, and review.”
(会議は企画、討論、そしてレビューの3部構成になります。) - “Our sales figures have increased by three percent this quarter.”
(今四半期の売上数字は3%増加しました。) - “We tested the hypothesis using three different methods.”
(3つの異なる方法を使って仮説を検証しました。) - “The data was collected over a three-year period.”
(データは3年間にわたって収集されました。) - “Three variables were controlled in the experiment.”
(実験では3つの変数が制御されました。) - 類義語: 基本的に「three」と同じ数を表すものはありませんが、triple(3倍にする、3つの部分からなる)などが関連語として挙げられます。
- 反意語: 数の反意語という意味では直接的はありませんが、「zero (0)」や「none (何もない)」などが数の概念を否定する表現として対比できます。
- three → 3個、3つという具体的な数量
- triple → 「3倍の」「3要素を持つ」という形容動詞的な意味、あるいは動詞として「3倍にする」という意味
- IPA: /θriː/
- アメリカ英語もイギリス英語でも同じく /θriː/ と発音されます。
- 強勢は1音節しかないため自動的にそこに置かれます。
- よくある間違い: “three” を “tree” (/triː/) と発音してしまうこと。
- “three” は /θ/ の発音(舌を歯の間に挟んで[スィ]のように)を意識しましょう。
- スペルミス: 「three」の「h」の位置に注意しないと “tree” になってしまう。
- 発音: /θ/ の音は日本語にないため、「スリ」「トゥリー」と混同しやすい点に要注意。
- 数学やテストで「3」を一瞬で答えられるように、数字と単語をセットで覚えることが大切です。
- TOEICなどでも「3つの〜」を数える例文はごく頻出なので確実に区別・正確な発音をしておきましょう。
- スペリングで注意したいのは、先頭の「th」と「r」のセット。「three」の頭文字部分「thr-」をひとつの音のかたまりとして覚えると良いです。
- 発音は舌先を前歯の間ではさんで「スィ」+「リー」のイメージ。
- 覚える際は、「1(one)・2(two)・3(three)」をセットで練習するとリズミカルに覚えやすいでしょう。
〈他〉じっと見る,世話する,注意する
〈他〉じっと見る,世話する,注意する
解説
〈他〉じっと見る,世話する,注意する
watch
以下では、動詞 “watch” について、学習者の方が理解しやすいよう、9つの観点から詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: watch
品詞: 動詞 (他動詞・自動詞として使われる場合があります)
意味(英語)
意味(日本語)
「何かを観察する、注意深く見る」というニュアンスの単語です。
たとえばテレビ番組を観るときや、スポーツの試合を観戦するとき、周りをよく見張るときなどに使われます。
活用形
他の品詞になったとき
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
英単語 “watch” は、明確な接頭語・接尾語がついているわけではありません。
語幹は “watch” で、古英語 “wæccan” (目を覚ます、警戒する) が語源です。
詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
さまざまな文脈での例文を挙げます。
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “watch” についての詳細な解説です。
「じっと見る」「監視する」「観察する」といったニュアンスで、日常・ビジネス・学術など幅広いシーンで使われる非常に重要な単語です。ぜひ覚えて使いこなしてみてください。
…‘を'じっと見つめる,凝視する
…‘を'見張る,見守る,監視する,‘の'番をする
…‘を'世話する,看護する
…‘に'注意する,気をつける
じっと見る,見守る
見張りをする,監視する,警戒する
《文》夜寝ないでいる;寝ずに看病する
《能力》...することができる / 《話》《許可・軽い命令》…してもよい; 《疑問文で》…してくれませんか / 《平叙文で》《可能性・推量》…であり得る, ...しうる / 《否定文で》…のはずがない,ではあり得ない / 《疑問文で》いったい…だろうか
《能力》...することができる / 《話》《許可・軽い命令》…してもよい; 《疑問文で》…してくれませんか / 《平叙文で》《可能性・推量》…であり得る, ...しうる / 《否定文で》…のはずがない,ではあり得ない / 《疑問文で》いったい…だろうか
解説
《能力》...することができる / 《話》《許可・軽い命令》…してもよい; 《疑問文で》…してくれませんか / 《平叙文で》《可能性・推量》…であり得る, ...しうる / 《否定文で》…のはずがない,ではあり得ない / 《疑問文で》いったい…だろうか
can
《能力》...することができる / 《話》《許可・軽い命令》…してもよい; 《疑問文で》…してくれませんか / 《平叙文で》《可能性・推量》…であり得る, ...しうる / 《否定文で》…のはずがない,ではあり得ない / 《疑問文で》いったい…だろうか
1. 基本情報と概要
単語: can
品詞: 助動詞(modal verb)
英語での意味:
・能力を示す (be able to do something
)
・許可を示す (be allowed to do something
)
・可能性を示す (it is possible for something to happen
)
日本語での意味:
・「~できる」(能力)
・「~してよい」(許可)
・「~であり得る」(可能性)
「can」はとても基本的な助動詞で、相手に「~できますか?」と尋ねたり、「~していいですか?」と許可を求めたりするときによく使われる単語です。
CEFRレベルの目安: A1(超初心者)
初歩の英語学習で最初に習うような、とてもよく使う助動詞です。
活用形
助動詞「can」は、現在形のみで人称変化がありません。過去形としては「could」を用います。
他の品詞への変化例
2. 語構成と詳細な意味
「can」は語幹が短く、接頭語・接尾語を伴わない「欠陥動詞」(defective verb)と呼ばれるものの一種です。ほかの多くの動詞のように「to + 動詞の原形」「-ing形」を持たず、主に現在形と過去形「could」しかありません。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
「can」は古英語の “cunnan”(知る、理解する)に由来し、そこから「能力がある」「~できる」の意味が派生しました。
歴史的にも「能力を持つ」や「…してもよい」という使い方が中心で、現代でもそのままの感覚で使われています。
4. 文法的な特徴と構文
助動詞としてのポイント
イディオムや一般的な構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
以下、それぞれ「日常会話」「ビジネス」「学術的文脈」での使用例を3つずつ示します。
日常会話
ビジネス
学術的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「can」と「be able to」はほぼ同じ意味ですが、「be able to」のほうが少しフォーマルで、未来形や完了形など幅広い時制で使えます。
7. 発音とアクセントの特徴
IPA表記
アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
TOEICや英検などでも、「can」は簡単な助動詞ですが、否定形や過去形、丁寧表現との使い分け(could, mayなど)が出題されやすいです。また、特に「be able to」との使い分けを問われることもあります。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、助動詞「can」の詳細解説になります。「can」は英語学習の基礎となる助動詞なので、多くの例文に触れながら使いこなしていくと、自然と使い方が身に付いていきます。
《能力》…することができる
《可能性・推量》
《平叙文で》…であり得る, し得る,かもしれない, 時に...する場合がある
《否定文で》…のはずがない,ではあり得ない
《疑問文で》いったい…だろうか
《話》《許可・軽い命令》…してもよい …してあげよう;《疑問文で》…してくれませんか
〈C〉(数の)10,10の記号(10,Xなど) / 〈U〉10時,10分;10歳 / 〈U〉《複数扱い》10人,10個 / 〈C〉10(10人,10個)一組のもの / 〈C〉(カードケームの)10の札 / 10の,10人の,10個の / 《補語にのみ用いて》10歳の(で)
〈C〉(数の)10,10の記号(10,Xなど) / 〈U〉10時,10分;10歳 / 〈U〉《複数扱い》10人,10個 / 〈C〉10(10人,10個)一組のもの / 〈C〉(カードケームの)10の札 / 10の,10人の,10個の / 《補語にのみ用いて》10歳の(で)
解説
〈C〉(数の)10,10の記号(10,Xなど) / 〈U〉10時,10分;10歳 / 〈U〉《複数扱い》10人,10個 / 〈C〉10(10人,10個)一組のもの / 〈C〉(カードケームの)10の札 / 10の,10人の,10個の / 《補語にのみ用いて》10歳の(で)
ten
〈C〉(数の)10,10の記号(10,Xなど) / 〈U〉10時,10分;10歳 / 〈U〉《複数扱い》10人,10個 / 〈C〉10(10人,10個)一組のもの / 〈C〉(カードケームの)10の札 / 10の,10人の,10個の / 《補語にのみ用いて》10歳の(で)
1. 基本情報と概要
単語: ten
品詞: 数詞 (cardinal number)
意味(英語): 10
意味(日本語): 「十」
CEFRレベル: A1(超初心者レベル。最も基本的な単語の一つ)
「ten」は「10」を表す数詞です。英語を学び始めたばかりの人でも、すぐに覚えて使う機会の多い単語です。数を数えるときや、物の数量を言うときに、よく使われます。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
「ten」は短く、接頭語や接尾語が付かない単語です。しかし、関連する単語として次のような派生語が存在します。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
「ten」は古英語の「tēn」に遡り、更にゲルマン祖語の tehun、インド・ヨーロッパ祖語の dekm(十)に由来します。
歴史的にも基本的な数詞として、日常から正式な文書まで幅広く用いられてきました。特に微妙な感情的ニュアンスはなく、非常にニュートラルな語です。カジュアルからフォーマルまでどの場面でも使えます。
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや表現
使用シーンは基本的にどこでも問題ありません。カジュアルでもビジネスでも学術的でも、数字の「10」を表すなら常に使えます。
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、英単語「ten」の詳しい解説です。基本的な数詞のため、日常からビジネス、学術まで幅広く使いこなせるように、ぜひ押さえておきましょう。
〈C〉(数の)10,10の記号(10,Xなど)
〈U〉10時,10分;10歳
〈U〉《複数扱い》10人,10個
〈C〉10(10人,10個)一組のもの
〈C〉(カードケームの)10の札
10の,10人の,10個の
《補語にのみ用いて》10歳の(で)
〈他〉…のスケジュール(時間表,一覧表)を作る / をスケジュールに入れる
〈他〉…のスケジュール(時間表,一覧表)を作る / をスケジュールに入れる
解説
〈他〉…のスケジュール(時間表,一覧表)を作る / をスケジュールに入れる
schedule
以下では、動詞としての「schedule」を、できるだけ詳細に解説していきます。
1. 基本情報と概要
英単語: schedule
品詞: 動詞 (ただし、名詞としても使われる)
意味(英語・日本語)
「schedule(動詞)」は、「〜の予定を組む」「〜を(いついつに)予定する」という意味合いで使われます。時間や日程を決める、調整する際に用いる表現です。「会議を予定する」「打ち合わせを設定する」など、ビジネスシーンや日常会話でも使われる便利な単語です。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
それぞれの場面で3つずつ例文を示します。
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
強勢(アクセント)の位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞としての「schedule」の詳細な解説です。ビジネスシーンから日常会話、学術的な文章まで幅広く活躍する単語なので、例文を参考にしながらぜひ身につけてみてください。
…‘の'スケジュール(時間表,一覧表)を作る;…‘を'スケジュールに入れる
《しばしば受動態で》…‘を'予定する
観光旅行 / 観光事業,旅行代理業
観光旅行 / 観光事業,旅行代理業
解説
観光旅行 / 観光事業,旅行代理業
tourism
1. 基本情報と概要
単語: tourism
品詞: 名詞 (不可算名詞)
活用形: 不可算名詞のため原則として複数形はありません。
CEFRレベル: B2(中上級)
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
① 日常会話での例文
② ビジネスシーンでの例文
③ 学術的・フォーマルな場面での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
これらを参考に、「tourism」は観光産業の全体像を示す重要な単語として覚えておきましょう。旅行業界や経済に関連する文脈で頻出するので、ぜひしっかりマスターしてください。
観光旅行
観光事業,旅行代理業
(手の)指 / 指の形をしたもの;(手袋の)指;(メーターなどの)指針 / 指幅(びん入りの酒の量を測るときなど)
(手の)指 / 指の形をしたもの;(手袋の)指;(メーターなどの)指針 / 指幅(びん入りの酒の量を測るときなど)
解説
(手の)指 / 指の形をしたもの;(手袋の)指;(メーターなどの)指針 / 指幅(びん入りの酒の量を測るときなど)
finger
名詞「finger」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: finger
日本語: 指(手の指)
品詞: 名詞(可算名詞)
意味・概要(英語・日本語)
「finger」はとても基本的な単語で、体の部位として覚えておくと便利です。A1〜A2(超初心者〜初級)レベルでもよく学習する頻出語です。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「finger」は明確な接頭語や接尾語を含まない単語です。古い英語系統から受け継がれた語で、語幹「finger」そのものが意味を持っています。
派生語や関連語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時のニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
イディオム例
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
身体部位としての直接的な反意語はありませんが、対比として「toe (足の指)」が挙げられます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策でのポイント
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「finger」の解説です。手の「指」は日常生活・会話でも必須の単語なので、しっかり覚えて使いこなしましょう。
指幅(びん入りの酒の量を測るときなど)
(手の)指
指の形をしたもの;(手袋の)指;(メーターなどの)指針
をかむ, をかじる / かむ
をかむ, をかじる / かむ
解説
をかむ, をかじる / かむ
bite
1. 基本情報と概要
単語: bite
品詞: 動詞(主に他動詞、自動詞としても使用)
活用形:
意味(英語): To use the teeth to cut into something or someone.
意味(日本語): 歯でかみつく、または歯でかじること。
「bite」は「歯でかむ」「かみつく」という意味の動詞です。誰かや何かに対して歯を立てる動作を表し、また「虫が刺す」という意味としても使われることがあります。日常会話でもよく出てくるため、しっかり覚えておくと便利です。
CEFRレベル:
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文(3つ)
(2) ビジネスシーンでの例文(3つ)
(3) 学術的な文脈・フォーマルな例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “bite” の詳細な解説です。日常会話からビジネス・学術まで幅広く使える単語なので、活用形やイディオムと合わせて覚えておくと表現の幅が広がります。気をつけていても、うっかり “bit” と “bitten” の使い分けを忘れがちなので、ぜひ何度も音読や文章作成で練習してみてください。
〈虫が〉…'を'刺す,食う
〈こしょうなどが〉…'を'刺激する;〈寒さが〉…‘に'しみる;〈霜が〉…'を'いためる;〈酸が〉…'を'腐食する
〈歯車や機械などが〉…‘に'かみ合う;〈刃物などが〉…‘に'切り(食い)込む
〈寒さが〉しみる;〈こしょうなどが〉刺激する;〈言葉などが〉(…に)食い込む《+into+名)
(歯車などが)かみ合う,空回りしない
かむ;かみつく;〈魚が〉えさに食いつく
〈U〉〈C〉飲み物,飲料 / 〈U〉酒;飲酒 / 〈C〉(飲み物の)ひと飲み,1杯
〈U〉〈C〉飲み物,飲料 / 〈U〉酒;飲酒 / 〈C〉(飲み物の)ひと飲み,1杯
解説
〈U〉〈C〉飲み物,飲料 / 〈U〉酒;飲酒 / 〈C〉(飲み物の)ひと飲み,1杯
drink
1. 基本情報と概要
「drink」は、「飲み物全般」を指す名詞です。日常的には、水やジュースなどのソフトドリンクを指すことが多いですが、文脈によっては「お酒」を指す場合もあります。初級レベルの方が混乱しやすいかもしれませんが、「Would you like a drink?」と聞かれた場合でも必ずしもお酒とは限りません。「飲み物」をざっくり指す単語ということを知っておくと便利です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話の例文(3つ)
ビジネスシーンの例文(3つ)
学術的文脈の例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞としての “drink” の詳細な解説です。日常会話でもビジネスでも広く使われる単語なので、用法と文脈をしっかり把握して、正しく使いこなしてみてください。
〈飲み物〉‘を'飲む
〈植物・地面・物が〉〈水分など〉‘を'吸収する;〈人が〉〈空気〉‘を'深く吸う
〈カップ・グラスなど容器の中身〉‘を'飲む,飲み干す
《副詞[句]を伴って》〈金・時間など〉‘を'酒で飲みつぶす
(…のために)…‘に'祝杯を上げる,…‘を'祈って乾杯する《+名+to+名》
(飲み物を)飲む
(習慣で,また過度に)酒を飲む
(…のために祈って)乾杯する《+to+名》
〈U〉〈C〉飲み物,飲料
〈U〉酒;飲酒
〈C〉(飲み物の)ひと飲み,1杯
《the ~》(数・量・程度などが)最も多い,最高の,最大の / 《theをつけないで》たいていの,大概の /
《the ~》(数・量・程度などが)最も多い,最高の,最大の / 《theをつけないで》たいていの,大概の /
解説
《the ~》(数・量・程度などが)最も多い,最高の,最大の / 《theをつけないで》たいていの,大概の /
most
限定詞「most」の徹底解説
1. 基本情報と概要
意味
「most」は「最も多い」「ほとんどの」といった意味を持ち、名詞を修飾したり、代名詞的に使われたり、または副詞的に「最も〜」という意味を表すことができます。日常会話でもビジネス上でも頻繁に登場し、幅広い文脈で使える柔軟な語です。
品詞
「most」はさまざまな品詞として活用されます。たとえば、限定詞として「most people (ほとんどの人)」という使い方をする場合、名詞にかかる修飾語として用います。代名詞としては「Most of them went home. (彼らのほとんどは帰宅した)」など、具体的な名詞を省略して使うことができます。副詞の場合は「She is the most talented singer. (彼女は最も才能のある歌手だ)」のように形容詞や副詞を修飾します。
活用形
「most」自体は変化しません。(最上級を示すための “-est” の形そのものが「most」にあたります。)
なお、形容詞「much/many」の最上級を示す形が「most」になるため、「much → more → most」「many → more → most」という符合関係があります。
CEFRレベルの目安: A2(初級)〜B1(中級)
・A2(初級)の解説: 基本的な単語で、身近な場面で「ほとんどの〜」と言いたいときに使う。
・B1(中級)の解説: 副詞として「最も〜」の意味でも頻繁に使うようになる。文脈に合わせていろいろな用法を身につけるとよい。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「most」は、古英語由来の maest
に遡るとされ、意味としては「最大の量」「大部分」を含意します。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
名詞としての使い方
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、限定詞「most」の詳細な解説です。さまざまな用法、文脈に応じた例文を参考に、正しく使いこなしてみましょう。
《theをつけないで》たいていの,大概の
3;3の記号(3,?など) / 〈U〉3時,3分;3歳 / 《複数扱い》3人;3個 / 〈C〉三つ(3人,3個)一組のもの / (カードゲーム・さいころなどの)3の札,3の目 / 3の,3人の,3個の / 《補語にのみ用いて》3歳の(で)
3;3の記号(3,?など) / 〈U〉3時,3分;3歳 / 《複数扱い》3人;3個 / 〈C〉三つ(3人,3個)一組のもの / (カードゲーム・さいころなどの)3の札,3の目 / 3の,3人の,3個の / 《補語にのみ用いて》3歳の(で)
解説
3;3の記号(3,?など) / 〈U〉3時,3分;3歳 / 《複数扱い》3人;3個 / 〈C〉三つ(3人,3個)一組のもの / (カードゲーム・さいころなどの)3の札,3の目 / 3の,3人の,3個の / 《補語にのみ用いて》3歳の(で)
three
3;3の記号(3,?など) / 〈U〉3時,3分;3歳 / 《複数扱い》3人;3個 / 〈C〉三つ(3人,3個)一組のもの / (カードゲーム・さいころなどの)3の札,3の目 / 3の,3人の,3個の / 《補語にのみ用いて》3歳の(で)
1. 基本情報と概要
単語: three
品詞: 数詞 (cardinal number)
CEFRレベルの目安: A1(超初心者)
意味(英語・日本語)
「3つあります、という状況で使うごく基本的な数字です。とても頻繁に登場するため、確実に覚えておきたい単語ですね。」
活用形・他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
「three」は非常に古くから英語に存在している数詞で、はっきりした接頭語や接尾語、語幹の区別をする必要はあまりありません。
似た形を持つ関連語としては、上で挙げたthird, thriceがあります。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム例
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
ニュアンスや使い方の違い
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「three」はごく基本的な単語ですが、発音を間違えると「木(tree)」に聞こえてしまうので要注意です。数字の基礎としてしっかり習得し、自信を持って使ってみてください。
3;3の記号(3,?など)
〈U〉3時,3分;3歳
《複数扱い》3人;3個
〈C〉三つ(3人,3個)一組のもの
(カードゲーム・さいころなどの)3の札,3の目
3の,3人の,3個の
《補語にのみ用いて》3歳の(で)
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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