ビジネス英単語(BSL) / 和訳 / 4択問題 - 未解答
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を覚えるのに役立ちます。
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【名/U/C】《...を》襲うこと, 攻撃 《against, on ...》 / 《法》暴行 / 【動/他】を襲撃する, に攻撃を加える / を非難する
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【名/C】《...の》後任者, 継承者, 相続人《to ...》 / 《...に》取って代わる者《to ...》
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【形】連続した,継続的な
- 活用形: 副詞のため、時制や人称による変化はありません。
- 形容詞形: separate (形容詞: 分離した、別個の)
- 名詞形: separation (名詞: 分離、隔離) などがあります。
- 語構成:
- separate(分ける、離す) + -ly(副詞化する接尾語)
- separate(分ける、離す) + -ly(副詞化する接尾語)
- 派生語・類縁語:
- (形容詞) separate: 「分離した、個別の」
- (名詞) separation: 「分離、隔離」
- (動詞) separate: 「分ける、分離する」
- (形容詞) separate: 「分離した、個別の」
- act separately (別々に行動する)
- arrive separately (別々に到着する)
- handle separately (個別に処理する)
- store separately (別々に保管する)
- pack separately (分けて梱包する)
- consider separately (個々に検討する)
- treat separately (別々に扱う)
- be counted separately (個別に数えられる)
- viewed separately (個別に見られる/見なされる)
- purchased separately (別々に購入される)
- 語源: 「separate」はラテン語の「separare(分ける、離す)」に由来し、その後英語に取り入れられ、副詞形として「-ly」が付け加えられました。
- 歴史: 古くから「分ける」という意味を持ち、中世英語以降、文書や日常表現に定着した語です。
- ニュアンス: 「一括で行わず、一つひとつ個別に行う」という意味を強調するため、仕事や手続きの場面で丁寧さや注意深さを感じさせます。カジュアルにも使えますが、ビジネスや公的な文章などフォーマルでもよく使用されます。
- 副詞としての使い方: 主に動詞を修飾し、「別々に行う」「個別にする」様子を表します。
- 使用シーン: フォーマル/カジュアルともに使用可能。書き言葉・話し言葉の両方で見られます。
- 注意点: 語順に注意。たとえば「We handled each case separately.」のように、動詞や目的語に対して後ろに置くことが多いです。
- 「deal with something separately」: 「~を個々に対応処理する」
- “Let’s pay separately for the movie tickets.”
(映画のチケットは別々に支払おう。) - “We’ll arrive separately because I have an errand first.”
(先に用事があるから、別々に到着する予定なんだ。) - “Could you please bag these items separately?”
(これらの商品を別々に袋に入れてもらえますか?) - “Each department should submit its budget separately.”
(各部署は自分たちの予算を個別に提出してください。) - “We reviewed the contract details separately to avoid confusion.”
(混乱を避けるため、契約の詳細は個々に確認しました。) - “Please handle the customer complaints separately based on priority.”
(顧客のクレームは優先度に基づいて別々に処理してください。) - “Each sample was tested separately under controlled conditions.”
(各サンプルは管理された条件下で個別にテストされた。) - “The researcher analyzed the data separately to minimize bias.”
(研究者はバイアスを最小化するため、データを別々に分析した。) - “All subjects underwent evaluation separately before the group study.”
(被験者は全員、グループ研究の前に個別評価を受けた。) - individually(個別に)
- 「より個人単位で分けて」というニュアンス。
- 「より個人単位で分けて」というニュアンス。
- apart(離れて)
- 空間的な分離を強調。
- 空間的な分離を強調。
- distinctly(はっきりと区別して)
- はっきりと分けて扱う言い方。
- together(一緒に)
- collectively(集団で)
- 発音記号(IPA): /ˈsɛp·ər·ət·li/
- アクセントの位置: 最初の音節「sep」に強勢があります。
- アメリカ英語 / イギリス英語: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では /ˈsɛp·ə·rət·li/、イギリス英語では /ˈse.pər.ət.li/ のように母音の発音が若干違うことがあります。
- よくある発音の間違い:
- 「separately」の途中で
separate
を「セパレイト」と読んでしまい、最後が「-ly」であることを曖昧にしてしまう誤り。 - 「-ly」をしっかり「リー」と発音するように意識すると自然になります。
- 「separately」の途中で
- スペルミス: “seperately” と書いてしまう誤りが多いです。正しくは “separately” で、「a」の位置に要注意。
- 動詞の“separate”と混同: 「separate」は「分ける」という動詞・形容詞として使われる一方、「separately」は副詞。文中の役割を確認しましょう。
- 試験対策: TOEICや英検でも「別々にする」状況を説明する文章中などで登場。スペルや文中で副詞を正しく選ぶ力が求められます。
- つづりの覚え方: “sepa-rate-ly” と3つに区切って覚えるとスペルミスを防ぎやすいです。
- イメージ: 「“別々にラテを(separate-ly)注文する”」などとユーモアを交えて覚えると頭に残りやすいでしょう。
- 勉強テクニック: 短い文章を何度も音読すると、自然と “-ly” の副詞形を使いこなしやすくなります。「We’ll do it separately.(別々にやりましょう)」といったシンプルな文を繰り返すのも有効です。
-
拒絶
-
【形】行動の
-
ベスト;チョッキ
- 動詞: occur (起こる、発生する)
- 名詞: occurrence (今回の単語)
- 形容詞形は一般的に使用されませんが、まれに
occurrent
という形も見られます(学術的/哲学的文脈など)。 - 語幹: occur (起こる)
- 接尾辞: -ence (状態・性質を表す名詞を作る)
- frequent occurrence(頻繁に起こること)
- rare occurrence(まれに起こること)
- common occurrence(よくあること)
- unexpected occurrence(予期せぬ出来事)
- natural occurrence(自然に起こる現象)
- isolated occurrence(単発の出来事)
- a one-time occurrence(一度きりの出来事)
- incident occurrence(事故・事件などの発生)
- the occurrence rate(発生率)
- report an occurrence(出来事を報告する)
- 語源: ラテン語の “occurrere” (ob-「対して」+ currere「走る」) に由来し、「(何かに)走り寄る・出会う」という意味から転じて「起こる、(出来事と)出会う」というニュアンスに発展しました。
- 歴史的用法: 16世紀頃から英語で “occur” が使われ始め、その名詞形である “occurrence” は「起こった事象」の正式な表現として見られるようになりました。
- 注意点と感情的響き:
- フォーマルからカジュアルまで幅広い場面で使われますが、特にレポートや分析結果などプロフェッショナルな文書で一般的です。
- 日常会話でも使えますが、「その事象が起こった回数や種類」を指し示すような、やや堅めのトーンになります。
- フォーマルからカジュアルまで幅広い場面で使われますが、特にレポートや分析結果などプロフェッショナルな文書で一般的です。
- 可算名詞
- occurrence は「個別の出来事や発生」を表すため、可算名詞として扱われます。
- 複数形は “occurrences” です。
- occurrence は「個別の出来事や発生」を表すため、可算名詞として扱われます。
- 典型的な構文
- “the occurrence of + 名詞” … 「〜の発生」
- “the first occurrence of + 名詞” … 「〜が初めて起こった事象」
- “this occurrence is quite frequent” … 「この出来事はかなり頻繁に起きる」
- “the occurrence of + 名詞” … 「〜の発生」
- 使用シーン
- 報告書・研究論文などのフォーマルな文脈
- ビジネス文章やカジュアルな会話でも、「ある事象が起きること」を強調したい場合
- 報告書・研究論文などのフォーマルな文脈
- “Strange occurrences keep happening in my apartment.”
(私のアパートで奇妙な出来事が続いて起こっているんだ。) - “An occurrence like this doesn’t bother me anymore.”
(こういう出来事はもう私には気にならないよ。) - “We had an unusual occurrence during our trip.”
(旅行中にちょっとした珍しい出来事があったんだ。) - “We need to document every occurrence of this technical issue.”
(この技術的問題の発生はすべて記録する必要があります。) - “The occurrence of unforeseen circumstances set our project back.”
(予期せぬ状況の発生がプロジェクトを遅らせた。) - “Please report any occurrence of system errors immediately.”
(システムエラーが発生したら、すぐに報告をお願いします。) - “The occurrence of this species in the northern region is relatively rare.”
(この種が北部地域で見られるのは比較的まれである。) - “We analyzed the occurrence of lung cancer in non-smokers.”
(非喫煙者における肺がんの発生を分析しました。) - “A detailed study was conducted to determine the occurrence pattern.”
(発生パターンを特定するために詳細な研究が行われました。) - event(出来事、イベント)
- 「大きな出来事」から「行事」まで幅広く使える、より一般的な単語。
- 「大きな出来事」から「行事」まで幅広く使える、より一般的な単語。
- incident(出来事、事件)
- ネガティブな出来事やトラブル・事故などを指す場合が多い。
- ネガティブな出来事やトラブル・事故などを指す場合が多い。
- happening(起こったこと、出来事)
- 口語的で、ややカジュアル。
- 口語的で、ややカジュアル。
- phenomenon(現象)
- 自然科学的または特異な出来事など、高度な文脈でよく使われる。
- 自然科学的または特異な出来事など、高度な文脈でよく使われる。
- non-occurrence(起こらないこと)
- 一般的にはあまり使われませんが、「起こらない現象」を明示的に強調したい場合に使われることがあります。
- IPA: /əˈkɜːr.əns/(アメリカ英語), /əˈkʌr.əns/(イギリス英語)
- アクセント: 後ろから2つ目の音節 “-cur-” に強勢が置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語は “kɜːr” の母音がやや強めに発音されます(カーに近い音)。
- イギリス英語は “kʌr” に近く、「カ」に近い音。
- アメリカ英語は “kɜːr” の母音がやや強めに発音されます(カーに近い音)。
- よくある間違い: つづりを “occurance” としてしまうミスや、「オカレンス」とカタカナ発音でアクセント位置を間違えることなど。
- スペルの混同
- “occurrence” のつづりは “cc” と “rr” が連続するので注意が必要です。
- “occurrence” のつづりは “cc” と “rr” が連続するので注意が必要です。
- 同音・類似単語
- “occurrence” と “occurrences” の区別(単数・複数)がわかりにくい場合があります。
- “occurrence” と “occurrences” の区別(単数・複数)がわかりにくい場合があります。
- TOEICや英検での出題傾向
- 文章中で “occurrence” の意味を問う問題が出たり、ビジネスレポート風の設問に出ることがあります。
- “occur” が「起こる」で、最後の “-ence” は名詞を作る一般的な語尾と覚えると便利です。
- “o-ccu-rr-ence” と、つづりを区切って覚えるとミスを減らせます。
- 「ある出来事を大きな流れの中で“走ってきて出会った”」という語源イメージで思い浮かべると理解しやすいです。
-
【名/C/U】評価, 鑑定, (物の)値踏み
-
【動/自】同意する 【名/U】同意
-
【名/U/C】《...の》連続《of》【名/U】続くこと / 継承
- advertiser (単数形)
- advertisers (複数形)
- advertise (verb): 広告する
- advertisement (noun): 広告 (ややフォーマル寄り) / advert (noun) : 広告 (イギリス英語でカジュアル)
- advertising (noun): 広告業・広告という行為
- 広告やマーケティングの話題に関心を持ち始めるレベルです。
- ビジネスやマーケティングで普通に目にする語です。
- advertise + -er
- advertise: 「広告する」という動詞
- -er: 「〜する人・〜するもの」を表す接尾語
- advertise: 「広告する」という動詞
- advertisement: 広告(物/行為)
- advertising: 広告業・広告活動
- advert (英): 広告の略語
- major advertiser → 「主要な広告主」
- local advertiser → 「地域の広告主」
- online advertiser → 「オンライン広告主」
- potential advertiser → 「潜在的な広告主」
- leading advertiser → 「業界をリードする広告主」
- corporate advertiser → 「企業としての広告主」
- advertiser campaign → 「広告主のキャンペーン」
- advertiser budget → 「広告主の予算」
- advertiser demographics → 「広告主のターゲット層」
- traditional advertiser → 「伝統的な広告主(新聞・雑誌等)」
- 語源: 「advertise」はラテン語の advertere(ad-「〜へ」+ vertere「向ける」)に由来し、「注意を向ける」が原義です。そこから「大衆の注意を引く(広告を打つ)」意味になりました。
- ニュアンス: 「広告を打ち出す立場」「広告を行う人・組織」という意味で、ビジネスシーンで使われることが多いです。またややフォーマル感があり、日常会話よりはマーケティングやマスコミ関連でよく聞かれる言葉です。
- 口語/文章: 一般的には文章やビジネスの会話で用いられます。
- カジュアル/フォーマル: フォーマル寄りですが、マーケティング関連の会話では日常的に使われます。
- 可算名詞 (Countable Noun): advertiser / advertisers と複数形にもなります。
- 一般的な構文:
[形容詞] + advertiser
(例: major advertiser, leading advertiser)Advertisers + [動詞]
(例: Advertisers invest in digital media.)
- 特定のイディオムというより、ビジネス文脈で「advertiser’s perspective(広告主の視点)」「advertiser revenue(広告収益)」などセットで使われることが多いです。
I heard the local advertiser on the radio offering new pizza deals.
「ラジオで地元の広告主が新しいピザの割引を宣伝していたよ。」My friend dreams of becoming an advertiser for big brands.
「友達は大手ブランドの広告担当になりたいみたい。」Did you see that funny commercial? The advertiser must have a great sense of humor.
「あの面白いコマーシャル見た? あれ作ってる広告主、センスいいよね。」Top advertisers are shifting their budgets to digital platforms.
「主要な広告主は広告予算をデジタルプラットフォームに移行している。」We need to negotiate better terms with potential advertisers.
「潜在的広告主との条件をより良いものに交渉する必要があります。」Our advertisers expect a clear return on investment within six months.
「広告主は6ヶ月以内に明確な投資対効果を期待している。」Recent studies analyze how advertisers shape consumer behavior through social media.
「最新の研究では、広告主がソーシャルメディアを通じてどのように消費者行動を形成しているか分析している。」Scholars debate the ethical responsibilities advertisers hold in targeting minors.
「研究者たちは、未成年をターゲットにする広告主の倫理的責任について議論している。」Advertisers leverage data analytics to optimize their campaigns globally.
「広告主はデータ分析を活用して、世界規模でキャンペーンを最適化している。」- sponsor (名詞: スポンサー)
広告費を出資する側という意味である程度重なりますが、「イベントや活動を支援する」ニュアンスが強め。 - promoter (名詞: プロモーター)
広告に限らず、商品やイベントを広く推進する役割を持つ人。広告主とは限りません。 - marketer (名詞: マーケター)
市場調査や戦略立案を行う人で、広告を行う主体とは役割が多少異なる場合が多いです。 - 明確な「反意語」はありませんが、広告を受け取る側として「consumer (消費者)」「viewer (視聴者)」などが役としては対になる存在になります。
- IPA (アメリカ英語): /ˈæd.vɚ.taɪ.zɚ/
(アクセントは最初のad
の部分に置かれます) - IPA (イギリス英語): /ədˈvɜː.taɪ.zə/
(アクセントは第2音節ver
の母音部分 /vɜː/ にかかり、冒頭の「ə(d)」が弱音になります) - 「アドバタイザー」ではなく、「アドヴァ(もしくはアドヴァー)タイザー」のように短い「タ」(taɪ)の部分に注意が必要です。
- イギリス英語では最初の a に強いアクセントがなく、曖昧母音に近い発音になる点に気をつけましょう。
- スペルミス:
advertiser
→ “advirtiser” と「i」が入りやすい間違いに注意。 - 動詞と名詞の混同: advertise (動詞) と advertiser (名詞) を混同しやすい。文法上の役割を確認しましょう。
- TOEIC・英検など試験対策: ビジネス文脈のリーディングやリスニング問題によく出ます。マーケティング・広告関連の英文で見かける単語です。
- 「advertise + er」で「広告をする人」という意味に自然にまとめて覚えましょう。
- 「広告する(=advertise)人(=er)」と意識するとスペリングの間違いを防ぎやすくなります。
- ロゴやキャッチコピーを持つ企業・個人が「advertiser」というイメージで覚えておくとよいです。
-
【名/C】《the ~》立法府,立法機関 《米》州議会
-
共分散
-
公報;社報;会報
- (名詞) 「warrant」は、主に「令状」「権限を与える証書」「正当な理由」などの意味を持ちます。
- 英語: a legal document issued by a legal or governmental official, authorization, or justification
- 日本語: 令状、権限付与文書、正当性の根拠
- 英語: a legal document issued by a legal or governmental official, authorization, or justification
- (動詞) 「warrant」は、「正当化する」「保証する」「必要性を示す」などの意味を持ちます。
- 英語: to justify or necessitate; to guarantee or assure
- 日本語: 正当化する、保証する、必要を示す
- 英語: to justify or necessitate; to guarantee or assure
- 名詞の場合: 複数形は “warrants” となります。
- 動詞の場合:
- 原形: warrant
- 三人称単数現在形: warrants
- 過去形: warranted
- 過去分詞形: warranted
- 現在分詞形: warranting
- 原形: warrant
- 形容詞形: “warrantable” (正当化できる、保証できる)
- 名詞派生語: “warranty” (保証書) など
- B2(中上級)
- 法的文書ややや専門的な文脈でよく出てくる単語です。B2以上のレベルの単語といえます。
- 語幹: “warr-”
- 明確な接頭語や接尾語が加わってできているわけではなく、古フランス語を経由したラテン語由来。
- 明確な接頭語や接尾語が加わってできているわけではなく、古フランス語を経由したラテン語由来。
- “Warranty”: 保証書、保証
- “Warrantable”: 正当化できる、保証できる
- “Unwarranted”: 不当な、正当な理由がない
- issue a warrant(令状を発行する)
- search warrant(捜査令状)
- arrest warrant(逮捕状)
- warrant a response(返答を正当化/必要とする)
- warrant attention(注目に値する)
- warrant further investigation(さらに調査する必要がある)
- unwarranted assumption(不当な思い込み)
- warrant one’s confidence(信用を保証する)
- grounds to warrant ~(~を正当化する根拠)
- warrant concern(懸念を正当化する)
語源:
「warrant」は古フランス語の “warant” や “garant”(保護、保証)を語源とし、さらにラテン語の “warantus”(保証する)が起源とされています。もともとは「安全の保証」「権限の付与」の意味合いから派生してきた単語です。ニュアンス:
- 名詞として使うときは公式文書や権限を示すため、ややフォーマルな響きがあります。
- 動詞として使うときは「必要性」「正当性」「保証すること」を示し、特にフォーマルからビジネス、法律関連の文脈でよく使われます。
- 名詞として使うときは公式文書や権限を示すため、ややフォーマルな響きがあります。
使用時の注意点:
- 法的な場面やビジネス文脈など、かしこまったシーンで使われることが多いです。
- 口語・カジュアルな文脈でも、慎重に言葉を選んで「正当性」を示す場合に使われることがあります。
- 法的な場面やビジネス文脈など、かしこまったシーンで使われることが多いです。
- 名詞としての用法: 可算名詞 → 「an arrest warrant(逮捕状)」「a search warrant(捜索令状)」など個別の存在として数えられます。
- 動詞としての用法: 他動詞 → 「The situation warrants an immediate response.」のように、「warrant + 目的語」の形で用いられます。
イディオムや構文:
- “to warrant [something]” → 何かを正当化する、または保証する
- “to warrant that…” → ~であることを保証する
- “to warrant [something]” → 何かを正当化する、または保証する
フォーマル/カジュアル:
- 文書や正式な場所(裁判所、ビジネス文書など)では特に自然に使える単語。
- 日常会話では口語的に使われることはあるが、やや堅い印象を与えるため使いどころは限定的。
- 文書や正式な場所(裁判所、ビジネス文書など)では特に自然に使える単語。
- “Does this really warrant such a big reaction?”
(こんなに大きな反応を示すほどのことかな?) - “I don’t think that minor mistake warrants a formal apology.”
(あの小さなミスは公式な謝罪が必要なほどじゃないと思う。) - “His rude comment didn’t warrant my full attention.”
(彼の失礼な発言は、私が真剣に取り合うほどのものじゃなかった。) - “The client’s complaint warrants immediate investigation.”
(顧客の苦情は、すぐに調査する必要があります。) - “Our team’s performance last quarter warrants a bonus.”
(先四半期のチームの業績は、ボーナスに値します。) - “We need a written warrant from the board before proceeding.”
(続行する前に、取締役会からの正式な文書が必要です。) - “The evidence presented in the study does not warrant a definitive conclusion.”
(その研究で提示された証拠は、最終結論を出すほどのものではない。) - “Additional data warrants further investigation into this hypothesis.”
(追加データは、この仮説についてさらなる調査を正当化する。) - “The judge issued a warrant for the suspect’s arrest based on new testimony.”
(判事は新たな証言をもとに、その容疑者の逮捕状を発行した。) - “justify”(正当化する)
- “It justifies our taking immediate action.” のように使う。口語でもややフォーマルでも使える。
- “It justifies our taking immediate action.” のように使う。口語でもややフォーマルでも使える。
- “authorize”(許可する、権限を与える)
- “The manager authorized the purchase.” のように権限付与のニュアンスが強い。
- “The manager authorized the purchase.” のように権限付与のニュアンスが強い。
- “guarantee”(保証する)
- “We guarantee top quality.” のように、保証・確約する場合に用いる。
- “invalidate”(無効にする、正当性を失わせる)
- “disprove”(誤りを証明する)
発音記号: /ˈwɔːr.ənt/ (アメリカ英語), /ˈwɒr.ənt/ (イギリス英語)
- アメリカ英語では母音が /ɔː/ の音(「ウォー」に近い)
- イギリス英語では /ɒ/(「オ」に近い)
- アメリカ英語では母音が /ɔː/ の音(「ウォー」に近い)
アクセント: 第1音節 “war” の部分に強勢がきます。
よくある間違い: “war-rant” のように区切ったり、/wəˈrænt/ と発音してしまうミスに注意しましょう。
- スペルミス: “warrent” などと綴りを間違えることがあるので注意。
- 同音異義語との混同: とくに “warranty” と意味が混ざらないようにしましょう。 “warranty” は「保証書」で、法律文書というより製品保証などに使われます。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、法的な内容の読解問題で “arrest warrant” や “to warrant an action” が登場する場合があります。単語自体が難易度高めなので、文脈から意味を推測しつつしっかり理解しておくと得点につながります。
- 「令状(Warrant)」と「保証(Warranty)」がつながっているイメージで覚えると良いです。いずれも「何かを正式に認めたり保証する」というニュアンスが共通しています。
- “Warr-” の部分を「warn(警告する)」や「guard(守る)」のイメージとつなげると覚えやすいかもしれません。
- 自分で例文を作るときに、法的なイメージや「正当化する」という構造を頭に置くと、記憶しやすいでしょう。
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ウラン
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混沌
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【副】絶え間なく,連続して
- 原形: inefficient
- 比較級: more inefficient
- 最上級: most inefficient
- inefficiently (副詞): 非効率的に
- inefficiency (名詞): 非効率、非効率な状態
- 接頭辞(in-): 「否定」を表す (not, opposite of 〜)
- 語幹(efficient): 「効率的な」という意味の形容詞
- efficiency (名詞): 効率、効率性
- efficient (形容詞): 効率的な
- inefficiency (名詞): 非効率、効率の悪さ
- be inefficient at work(仕事で非効率的だ)
- an inefficient process(非効率なプロセス)
- highly inefficient method(非常に効率が悪い方法)
- prove inefficient(非効率的だと判明する)
- render something inefficient(何かを非効率的にする)
- inefficient allocation of resources(資源の非効率的な配分)
- reduce inefficiency(非効率を減らす)
- detect inefficiency(非効率を見つける)
- an inefficient system(非効率なシステム)
- somewhat inefficient approach(やや効率が悪いアプローチ)
- 「efficient」のラテン語由来で、effectus(実行、結果)と関連があるとされています。
- 「in-」は否定を表す接頭辞です。
- 古くは「efficere」(ラテン語: 実行する・やり遂げる) から派生し、「efficient」が「効率的な」を意味するようになりました。
- 「inefficient」は業務や作業に対して「余計な時間やコストをかけてしまう」という否定的なニュアンスを含みます。
- ビジネスメールやフォーマルな文書で、システムや手順を批判的に表すときに使われることが多いです。
- 日常会話で使っても問題ありませんが、やや硬め・ビジネス寄りの語感があります。
- 形容詞として名詞を修飾したり、補語(be動詞の後)としても使われます。
- 「inefficient」と同じ意味を表す名詞形「inefficiency」を使って「〜の非効率」という文を作ることも可能です。
- “This method is inefficient.”(この方法は非効率的だ)
- “We found the workflow highly inefficient.”(我々は作業の流れが非常に非効率的だとわかった)
- “The process seems inefficient.”(そのプロセスは効率が悪いようだ)
- フォーマル: “This procedure appears inefficient and should be revised.”
- カジュアル: “It’s just inefficient to do it that way.”
“I think cleaning one dish at a time is inefficient. Let's gather them all and wash together.”
(1枚ずつお皿を洗うのは非効率だと思う。全部集めて一度に洗おう。)“Using your phone for navigation in the city might be inefficient if you don’t have a data plan.”
(データプランがないなら、街でスマホをナビに使うのは非効率かもしれないね。)“Making separate trips to the store is inefficient. Let’s write a list and go once.”
(何回もお店に行くのは非効率だよ。リストを作って一回で済ませよう。)“The current reporting system is inefficient. We need to automate some parts.”
(今の報告システムは非効率的です。いくつかの部分を自動化する必要があります。)“Because of the inefficient supply chain, we are losing time and money.”
(非効率的なサプライチェーンのせいで、時間とコストを失っています。)“We’re reviewing our processes to identify any inefficiencies.”
(私たちは非効率部分を特定するためにプロセスを見直しています。)“An inefficient algorithm can drastically increase computation time in large-scale data analysis.”
(非効率なアルゴリズムは、大規模データ解析では演算時間を大幅に増やす可能性があります。)“Inefficient energy usage contributes significantly to environmental problems.”
(非効率的なエネルギー消費は、環境問題に大きく寄与しています。)“The study highlights how inefficient practices in healthcare impact patient outcomes.”
(その研究は、ヘルスケア分野での非効率的な取り組みが患者の結果にどのように影響するかを強調しています。)- unproductive (非生産的な)
- 「特に成果や生産物が少ない」という点にフォーカスする語。
- 「特に成果や生産物が少ない」という点にフォーカスする語。
- wasteful (無駄遣いの多い)
- 「資源やお金などを浪費している」というニュアンスが強い。
- 「資源やお金などを浪費している」というニュアンスが強い。
- ineffective (効果がない、効果が出ない)
- 「期待した効果が得られない」という意味で、無駄感がある。
- 「期待した効果が得られない」という意味で、無駄感がある。
- efficient (効率的な)
- 時間やリソースを最大限に活用している。
- 時間やリソースを最大限に活用している。
- effective (効果的な)
- 目的を達成し、結果が伴う。
- 目的を達成し、結果が伴う。
- “inefficient”は「ムダが多い」ことを中心に述べるのに対して、
“ineffective”は「期待する成果や効果がない」ことを示唆します。
両者は似ていますが、主眼が違います。 - American English: /ˌɪn.ɪˈfɪʃ.ənt/
- British English: /ˌɪn.ɪˈfɪʃ.ənt/
- 第二音節の「-i-」の部分にアクセントがあります。(in-ef-fi-cient)
- “efficient” の発音を引きずってアクセントを誤って置くミスが多いです。
- /fɪ/ の音を /fiː/ と長く伸ばしてしまう初学者もいます。
スペルミス
- “inefficient”の“N”や“i”を落としてしまうなど。
- “inifficient”などとつづりを間違えることがあるので注意。
- “inefficient”の“N”や“i”を落としてしまうなど。
同音異義語との混同
- 同じように in- で始まる形容詞は多いため (“inappropriate”, “inaccurate” etc.)、それぞれの意味の違いを意識する必要があります。
- 同じように in- で始まる形容詞は多いため (“inappropriate”, “inaccurate” etc.)、それぞれの意味の違いを意識する必要があります。
TOEIC・英検など試験対策
- ビジネス文章やレポートなどで「非効率な〜」を指摘する文脈でよく登場します。
- 選択肢の中に同系統の語 “ineffective” などが並んだとき意味の違いを整理しておくと役立ちます。
- ビジネス文章やレポートなどで「非効率な〜」を指摘する文脈でよく登場します。
- in- = not + efficient(効率的な) → 「まったく効率的ではない」と覚える。
- 「inefficient」は発音で /ɪnɪˈfɪʃənt/ と “fish” の部分が隠れているイメージ。「魚 (fish) が中にある」なんて覚え方も一案。有効な覚え方は人それぞれですが、語幹をしっかり分解すると馴染みやすくなります。
- ビジネスシーンで「非効率的なやり方」を指摘する場面を思い浮かべておくと覚えやすいでしょう。
-
感謝
-
パケット;パッケージ;包装;袋
-
つまり
- (動詞) “to elaborate” : to explain or describe something in more detail.
例: “Could you elaborate on your idea?” - (形容詞) “elaborate” : detailed, complicated, or carefully arranged.
例: “He presented an elaborate plan.” - (動詞) 「詳しく述べる」「詳細に説明する」
使われ方: 「もう少し詳しく説明してもらえますか?」のような場面で使われます。 - (形容詞) 「入念な」「精巧な」「手の込んだ」
使われ方: 「手の込んだ計画」「細部までこだわったデザイン」のように、こだわりが見られるニュアンスを含みます。 - 動詞
- 原形: elaborate
- 現在形: elaborate(s) (例: He elaborates on his points.)
- 過去形: elaborated
- 現在分詞/動名詞: elaborating
- 過去分詞: elaborated
- 原形: elaborate
- 形容詞: elaborate (比較級・最上級は基本的に使われないが、用いられる場合は「more elaborate / most elaborate」になることもある)
- 派生形: elaboration (名詞: 詳述、精巧化)、elaborately (副詞: 入念に、念入りに)
- 名詞(elaboration): “The elaboration of this theory took many years.” (この理論の詳細化には何年もかかった)
- 副詞(elaborately): “She dressed elaborately for the ceremony.” (彼女はその式典のために念入りに着飾った)
語源要素: ex- (外へ) + laborare (働く) ⇒ “elaborare” (ラテン語)
“外へ働き出す”=「細部を練る、作り込む」のニュアンスがこめられています。他の単語との関連性:
- labor (労働) → 根底の “work” という意味から関連
- elaborate → “入念に作り上げる” というイメージ
- labor (労働) → 根底の “work” という意味から関連
- elaborate on the plan(計画について詳しく説明する)
- elaborate design(精巧なデザイン)
- elaborate structure(複雑な構造)
- elaborate explanation(詳細な説明)
- elaborate costume(手の込んだ衣装)
- highly elaborate(非常に手の込んだ)
- elaborate scheme(緻密な計画)
- to elaborate further(さらに詳しく述べる)
- elaborate process(手間のかかるプロセス)
- an elaborate arrangement(入念な手配/段取り)
- 語源: ラテン語の “elaborare” (ex-(外へ)+ laborare(働く)) が由来。
- 歴史的用法: 元来「働いて形作る」「練り上げる」ニュアンスを持ち、そこから「もっと詳しく話す」「精巧に仕上げる」という意味に発展。
- ニュアンスや感情的響き:
- 動詞として使うとき: フォーマルかつ丁寧に「詳細を述べる」イメージ。
- 形容詞として使うとき: 「手の込んだ」「緻密で複雑な」イメージを伴う。
- 動詞として使うとき: フォーマルかつ丁寧に「詳細を述べる」イメージ。
- 使用する場面: ビジネスシーンやアカデミックな文脈、プレゼンテーションなど、正式な場面でよく使われる。口語ではやや堅めの印象。
- 動詞 “elaborate”:
- 一般的には「elaborate on + 名詞」で「~について詳しく述べる」という形をとる。
- 自動詞的に用いられることが多いが、まれに他動詞的につかう表現もある(“elaborate a plan”のように)。
- 一般的には「elaborate on + 名詞」で「~について詳しく述べる」という形をとる。
- 形容詞 “elaborate”:
- 修飾先の名詞の前において「入念な」「精巧な」の意味を与える。
- 比較級・最上級はあまり用いられないが、強調する場合「more elaborate / most elaborate」が使われることも。
- 修飾先の名詞の前において「入念な」「精巧な」の意味を与える。
- 文型上のポイント:
- フォーマルな文脈で「Could you elaborate on that? (もう少し詳しく説明してもらえますか?)」という尋ね方が自然。
- “Could you elaborate on where you want to go for vacation?”
(休暇でどこに行きたいか、もう少し詳しく教えてくれる?) - “I prepared an elaborate dinner for my friends.”
(友人たちのために手の込んだディナーを用意した。) - “She can always elaborate on her opinions with good examples.”
(彼女はいつも意見を良い例を出して詳しく説明できる。) - “During the meeting, he elaborated on the new marketing strategy.”
(会議の間、彼は新しいマーケティング戦略について詳しく述べた。) - “Our proposal is quite elaborate, so let’s break it down into steps.”
(私たちの提案はかなり複雑なので、段階的に分解してみましょう。) - “Please elaborate further on the budget plan before final approval.”
(最終承認の前に、予算案についてさらに詳しく説明してください。) - “In her paper, she elaborates on the historical context of this theory.”
(彼女の論文では、この理論の歴史的背景について詳述している。) - “The research includes an elaborate methodology to ensure accuracy.”
(この研究には正確性を担保するための精巧な方法論が含まれている。) - “Could you elaborate on the statistical analysis you conducted?”
(行った統計分析について、もう少し詳しく説明してもらえますか?) - 類義語 (Synonyms)
- (動詞) expand on(~を拡大して話す), detail(~を詳述する), clarify(明らかにする)
- (形容詞) intricate(入り組んだ/複雑な), complex(複雑な), sophisticated(洗練された/高度な)
- nuance: “intricate”は複雑さのニュアンスが強い。“sophisticated”は洗練度に焦点がある。
- (動詞) expand on(~を拡大して話す), detail(~を詳述する), clarify(明らかにする)
- 反意語 (Antonyms)
- (動詞の場合) summarize(要約する), abbreviate(省略する)
- (形容詞の場合) simple(単純な), plain(質素な/わかりやすい)
- (動詞の場合) summarize(要約する), abbreviate(省略する)
- 発音記号 (IPA)
- 動詞: /ɪˈlæb.ə.reɪt/
- 形容詞: /ɪˈlæb.ər.ət/
- 動詞: /ɪˈlæb.ə.reɪt/
- 強勢の位置: “e-LAB-o-rate” の “LAB” の部分に強勢。
- アメリカ英語とイギリス英語での違い: ほぼ同様に発音されるが、地域や話者によって母音の長さ・口の開き方がやや異なることがある。
- 間違えやすい発音: 最後の “-rate” と “-rət” (特に形容詞形) の音の違いに注意。
- スペルミス: “elaborate” は “elaberate” や “ellaborate” などと間違えられがち。
- 同義語との混同: “expand” や “explain” などと意味が似ているが、 “elaborate” は特に「さらに詳細に作りこむ、述べる」の含みが強い。
- 試験対策: TOEICや英検では、読解パートや長文中で「詳しく述べる」という文脈で出題されることがある。文脈によっては「精巧な」「手の込んだ」の意味をとる必要があるため注意。
- 単語中央の “labor”: 「労働」や「作業」という意味があり、「じっくり作業しながら詳細を練り上げる」というイメージとして覚えやすい。
- ストーリーで覚える: “Elaborate” = “E + labor + ate” → “労働(labor)をたっぷり加えて作りこむイメージ”
- 勉強テクニック:
- “Could you elaborate?” の定型表現を覚えておくと、「詳しく説明してほしい」シーンで使える。
- 形容詞としては “an elaborate design” のような固定表現で押さえる。
- スペルは “e-labor-ate” と区切るように書き取り練習するとミスを防ぎやすい。
- “Could you elaborate?” の定型表現を覚えておくと、「詳しく説明してほしい」シーンで使える。
-
課税対象となる;課税対象者
-
【名/C】(橋・道路などの)使用料金, 通行料金 / (長距離電話などの) 料金, サービス料 / 《通例単数形で》(災難などの)被害の程度, 犠牲者数
-
【名/C】《...にできた》くぼみ,へこみ 《in ...》 / 【動/他】…をくぼませる,をへこませる / 【動/自】へこむ, くぼむ
- 名詞としては「spreadsheet(s)」で、複数形は spreadsheets です。
- この単語は形容詞や動詞の形で派生しにくく、基本的には名詞として使われることがほとんどです。
- 「spread」(動詞・名詞) + 「sheet」(名詞) の複合語から生まれた単語です。
- 日常会話に比べると専門性のあるオフィスやビジネス、学習環境めでよく使われる語彙です。
語構成:
- 「spread」: 広げる、拡大するという意味の動詞/名詞。
- 「sheet」: シート、紙、薄い板などを意味する名詞。
- 「spread」: 広げる、拡大するという意味の動詞/名詞。
関連語例:
- 「spread」自体は「spreading(広がり)」や「widespread(広範囲に及ぶ)」などの派生形がある。
- 「sheet」は「bedsheet(ベッドシーツ)」「sheet music(楽譜)」など、紙やシートを表す berbagai 語が存在。
- 「spread」自体は「spreading(広がり)」や「widespread(広範囲に及ぶ)」などの派生形がある。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個):
- create a spreadsheet → スプレッドシートを作成する
- open a spreadsheet → スプレッドシートを開く
- save the spreadsheet → スプレッドシートを保存する
- edit a spreadsheet → スプレッドシートを編集する
- share a spreadsheet → スプレッドシートを共有する
- spreadsheet software → スプレッドシートソフトウェア
- Excel spreadsheet → Excelのスプレッドシート
- Google Spreadsheet → Googleのスプレッドシート
- organize data in a spreadsheet → スプレッドシートでデータを整理する
- spreadsheet application → スプレッドシートアプリケーション
- create a spreadsheet → スプレッドシートを作成する
語源:
- もともとは「 spread + sheet 」の組み合わせ。大きな紙(sheet)を広げ(spread)てデータを一覧できるというイメージから生まれました。
- コンピューターが普及する以前は、紙の上で計算や集計を行っていた名残です。
- もともとは「 spread + sheet 」の組み合わせ。大きな紙(sheet)を広げ(spread)てデータを一覧できるというイメージから生まれました。
ニュアンス・使用時の注意点:
- 主にビジネスや事務関連、学術研究でも「データ管理や分析」をするときに使われます。
- 口語で使うときは「I’ll make a spreadsheet.」などとカジュアルに使えますが、書類上でもそのまま「spreadsheet」と表記します。
- 「スプレッドシート」という日本語表記で、そのまま外来語として定着しています。
- 主にビジネスや事務関連、学術研究でも「データ管理や分析」をするときに使われます。
- 名詞(可算名詞): 「a spreadsheet」「one spreadsheet」「two spreadsheets」という形で数を表せます。
一般的な構文:
- 「I created a spreadsheet to track my expenses.」(私は支出を管理するためのスプレッドシートを作りました)
- 「We need to update the spreadsheet daily.」(私たちは毎日スプレッドシートを更新する必要があります)
- 「I created a spreadsheet to track my expenses.」(私は支出を管理するためのスプレッドシートを作りました)
イディオムや決まった言い回し: いわゆるイディオム化したものはあまりありませんが、日常的に「spreadsheet program/software」「work on a spreadsheet」などの表現が使われます。
フォーマル/カジュアル: どちらのシーンでも使用可能ですが、一般に業務的シーンでよく目にします。
“I made a small spreadsheet to track my monthly budget.”
(月々の予算を管理するために、簡単なスプレッドシートを作ったよ。)“Could you share the grocery list spreadsheet with me?”
(買い物リストのスプレッドシートをシェアしてくれる?)“Let me open the spreadsheet on my phone.”
(スマホでスプレッドシートを開いてみるね。)“Please update the sales spreadsheet by the end of the day.”
(今日中に売上のスプレッドシートを更新してください。)“We use a shared spreadsheet to coordinate our project tasks.”
(私たちはプロジェクトのタスクを調整するのに共有スプレッドシートを使っています。)“Could you export the data from the spreadsheet into a PDF?”
(スプレッドシートのデータをPDFにエクスポートしてもらえますか?)“I analyzed the survey results using a spreadsheet for statistical calculations.”
(アンケート結果を統計計算するのにスプレッドシートを使って分析しました。)“Please submit your experimental data in spreadsheet format.”
(実験データはスプレッドシート形式で提出してください。)“The research team compiled all the results into a single spreadsheet.”
(研究チームはすべての結果を一つのスプレッドシートにまとめました。)類義語 (Synonyms)
- worksheet (ワークシート)
- 厳密には「練習問題用のプリント」も指すが、ソフトウェア上での「シート」も指す。
- 厳密には「練習問題用のプリント」も指すが、ソフトウェア上での「シート」も指す。
- table (テーブル)
- 単に行と列で構成された表のことを指す。計算機能は含まない場合が多い。
- 単に行と列で構成された表のことを指す。計算機能は含まない場合が多い。
- workbook (ワークブック)
- スプレッドシートソフト(例: Excel)で複数のシートを含む単位のこと。
- スプレッドシートソフト(例: Excel)で複数のシートを含む単位のこと。
- database (データベース)
- データの管理システムであり、単なるスプレッドシートというよりは、より構造化された大規模なデータ保存の概念。
- worksheet (ワークシート)
反意語 (Antonyms)
- 特定の「反意語」はありませんが、紙の書類やテキストファイルなどが「表計算ノート」の対極のイメージとして挙がる場合があります。
ニュアンスの違い:
- spreadsheet → 計算式や関数を使える表。
- worksheet → プリント(紙のもの)にも使うが、Excelなどのシートの呼び名としても使う。
- table → 単にデータを表で示すだけ。
- workbook → 「複数のスプレッドシートをひとまとめにしたファイル」の意味合いが多い。
- spreadsheet → 計算式や関数を使える表。
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈsprɛd.ʃiːt/
- イギリス英語: /ˈspred.ʃiːt/
- アメリカ英語: /ˈsprɛd.ʃiːt/
強勢(アクセント):
- 「spread」の部分にアクセントがくる: SPREAD-sheet
- [spread] がはっきりと強調され、「sheet」はやや短めに発音します。
- 「spread」の部分にアクセントがくる: SPREAD-sheet
よくある発音の間違い:
- 「spread」の母音 [ɛ] を [iː] と伸ばして「spreed」にならないように注意。
- 「ʃ」の音を [s] で発音しないように注意(「スプレスシート」とは言わない)。
- 「spread」の母音 [ɛ] を [iː] と伸ばして「spreed」にならないように注意。
スペルミス:
- 「spreadsheet」は「spread + sheet」とつづりますが、途中に余計な「a」や「e」を入れないように注意。
- 「spredshet」「spreadsheat」などのミスに気を付けましょう。
- 「spreadsheet」は「spread + sheet」とつづりますが、途中に余計な「a」や「e」を入れないように注意。
同音異義語との混同:
- 「spread」と「sprayed」が混同されがちですが全く別の単語です(sprayedは「spray」の過去形)。
- 「spread」と「sprayed」が混同されがちですが全く別の単語です(sprayedは「spray」の過去形)。
試験対策:
- TOEICや英検で「spreadsheet」という単語自体が直接問われることはそれほど多くありませんが、ビジネスシーンの語彙としては知っておくと便利です。
- 文章中に出てくる場合、ExcelやGoogle Sheetsなど文脈も合わせて理解しましょう。
- TOEICや英検で「spreadsheet」という単語自体が直接問われることはそれほど多くありませんが、ビジネスシーンの語彙としては知っておくと便利です。
覚え方のコツ:
- 「spread(広げる) + sheet(シート)」という構成をイメージすると覚えやすいです。
- 紙を広げて計算する昔の光景を思い浮かべると、今のコンピュータ上の「スプレッドシート」とリンクしやすくなります。
- 実際にExcelなどを使ってみることで、単語と機能を結びつけて覚えましょう。
- 「spread(広げる) + sheet(シート)」という構成をイメージすると覚えやすいです。
関連ストーリー:
- 「表」を広げていろいろなデータを並べ計算する…そんな様子を想像することで「spreadsheet」のイメージが強くなります。
- 「表」を広げていろいろなデータを並べ計算する…そんな様子を想像することで「spreadsheet」のイメージが強くなります。
-
平価切下げ
-
【動/他】(人) に義務を負わせる, に強制する / に親切にする, の願いを叶える
-
公正
- 例) “We visited several interesting installations at the art museum.”
- 英語: An act of installing something, or something that has been installed (e.g., a piece of equipment, software, or an artistic arrangement).
- 日本語: 「取り付け・据え付け」や「設備」、「設置」「インストール」、または「芸術作品(特に空間を使った展示物)」などを指す言葉です。
- 動詞: install (~を設置・インストールする)
- 例)“to install a program” 「プログラムをインストールする」
- 形容詞: installable (インストール可能な、設置可能な)
- B2(中上級): “installation”は日常会話よりやや専門用語寄りであり、ITやアート、ビジネス書類で頻繁に見られるため、中上級レベルの単語といえます。
- 語幹: stall (元々は“立ち止まる、場所を取る”などを含む古い意味合いがある)
- 接頭語・接尾語: in-(中に)+ stall(置く) + -ation(名詞化する接尾辞)
- install (動詞): インストールする、据え付ける
- installer (名詞): インストールする人・プログラム
- installable (形容詞): インストール可能な
- software installation(ソフトウェアのインストール)
- installation process(インストール手順)
- installation guide(インストールガイド)
- complete installation(完全な取り付け・装着)
- art installation(アートインスタレーション)
- installation cost(設置費用)
- installation wizard(インストールウィザード)
- large-scale installation(大規模な設置・作品)
- permanent installation(恒久的な設置)
- security installation(セキュリティ設備)
- 「installation」は、ラテン語の「installare」に由来し、in-(~の中へ) + stallum(居場所)という意味を含みます。これがフランス語を経て英語に取り入れられ、現在の「installation」として使われるようになりました。
- IT分野では「ソフトウェアのインストール」を表すのに日常的に使われます。
- 美術の世界では「インスタレーション・アート」を指すことが多く、ある空間や場所全体を利用した芸術作品を意味します。
- フォーマルな文章やビジネス文書でも頻繁に登場し、カジュアルな日常会話では「setup」と言い換えられることもあります。
- 名詞(可算): 一つひとつの「installation」を数えられます。
- 例)“We have several installations in the building.”
- 例)“We have several installations in the building.”
- 構文例:
- “The installation of the new software was successful.”
- “We completed the installation yesterday.”
- “The installation of the new software was successful.”
- “installation art”: 現代美術の一形態。
- “to go through the installation process”: インストール手順を進める。
- フォーマル: “installation”は丁寧なレポートや文書で使われることが多い。
- カジュアル: 口語では“set up”に相当する場面も多い。
- “Did you finish the installation of that app yet?”
(あのアプリのインストールはもう終わった?) - “I need your help with the installation of my printer.”
(プリンターの取り付けを手伝ってほしいんだけど。) - “Have you seen the new art installation in the park?”
(公園の新しいアートインスタレーション見た?) - “We require an on-site installation of the security system.”
(セキュリティシステムを現場で取り付ける必要があります。) - “Please review the installation guide before starting the setup.”
(セットアップを始める前にインストールガイドを確認してください。) - “The installation process will take approximately two hours.”
(設置作業にはおよそ2時間かかります。) - “The artist’s latest installation challenges our perception of space.”
(その芸術家の最新インスタレーションは、私たちの空間認識に疑問を投げかける作品です。) - “In engineering research, proper installation of sensors is critical for accurate data.”
(工学研究では、センサーの適切な取り付けが正確なデータにとって不可欠です。) - “The study examines the sociocultural impact of large-scale public installations.”
(この研究は大規模な公共インスタレーションが社会文化に与える影響を検証しています。) - setup(セットアップ)
- ややカジュアルで、ソフトウェアのインストールや機器の設定を指すときに広く使われる。
- ややカジュアルで、ソフトウェアのインストールや機器の設定を指すときに広く使われる。
- implementation(実装)
- システムやプログラムを実際に導入するプロセスをより技術的に指す場合に使われる。
- システムやプログラムを実際に導入するプロセスをより技術的に指す場合に使われる。
- configuration(構成・設定)
- 機器やソフトウェアの細かい設定・構成を指す。
- removal(除去・取り外し)
- 「インストールしたものを取り外す」場合は“remove”や“uninstallation”という言葉が用いられる。
- IPA: /ˌɪn.stəˈleɪ.ʃən/
- アクセント: 第3音節の
-la-
に強勢が置かれます(in-stə-LAY-shən)。 - アメリカ英語 / イギリス英語の違い
- アメリカ英語: [ɪnstəˈleɪʃən]
- イギリス英語: [ɪnstəˈleɪʃən](ほぼ同じ発音ですが、微妙な母音の質の違いがある程度)
- アメリカ英語: [ɪnstəˈleɪʃən]
- よくある発音ミス: “インストレーション”のように“レー”を強く発音しないように注意しましょう。“in-stə-LAY-shən”が正しい強勢です。
- スペルミス: “instalation”と“l”の本数を間違えたり、“instllation”などと書いてしまうミスが多い。
- 動詞との混同: “install” (動詞)と“installation” (名詞)を使い分ける。
- 試験対策
- TOEICや英検などのビジネスシーンを想定した問題で頻出します。特にIT関連や業務手順に関するリーディング問題で出題されやすいです。
- “in + stall + ation” と分解して、“場所に中へ(in)、置く(stall)、その結果(ation)”というイメージを持ちましょう。
- アートのインスタレーションをイメージすると、空間全体に作品を“置く”行為がリンクしやすく、記憶に残りやすいかもしれません。
- スペリングのポイント: “install + ation”で l が2つ続くことを意識する。
- ソフトウェアをインストールする場面と芸術作品のインスタレーションを関連づけてイメージすると“一つの場所・空間に何かを置く”感覚を思い出しやすいです。
-
価値の低下;減価償却;軽視
-
【名/U】意欲 / 喜んですること / 喜んで...する気持ち《 to do 》
-
【動/他】にとって代わる; 《Aから》を強制的に退去させる,移動させる,やめさせる《from A》;の排水量を持つ
主な活用形:
- 原形: withhold
- 過去形: withheld
- 過去分詞: withheld
- 現在分詞 / 動名詞: withholding
他の品詞形:
- 形容詞形などはありませんが、「withholding(名詞形)」として「源泉徴収」「 withheld amount(差し引かれた額)」という具合に、名詞として使われることがあります。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
- B2: 日常会話だけでなく、抽象的・学術的内容や交渉場面で頻繁に登場する単語を理解し、適切に使えるレベルです。
語根・接頭語・接尾語:
- 「with-」(元々「~と共に」や「離れて」というニュアンスも持ちうる接頭語ですが、現在はあまり独立した機能を意識されません)
- 「hold」(持つ、保つ)
関連語・派生語:
- withholding (名詞/形容詞): 多くは税金を「源泉徴収」するという用法で使われる。
- withheld (形容詞): 「差し控えられた」「隠された」の意味として用いられることがある。
- withholding (名詞/形容詞): 多くは税金を「源泉徴収」するという用法で使われる。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個):
- withhold consent (同意を差し控える)
- withhold information (情報を差し控える)
- withhold payment (支払いを保留する)
- withhold evidence (証拠を差し出さない)
- withhold judgment (判断を保留する)
- withhold support (支援を与えない/保留する)
- withhold tax (税金を源泉徴収する)
- withhold approval (承認を差し控える)
- withhold one’s opinion (意見を言わずにとっておく)
- withhold resources (資源/リソースを与えない)
- withhold consent (同意を差し控える)
語源:
「withhold」は中英語の “withhouden” からきており、「with (離れる) + hold (保持する)」という構成です。元々は「一緒に」というよりも、「引き留めて与えない」というニュアンスが強い形で使われてきました。ニュアンスや使用時の注意点:
- 「必要なものを意図的に渡さない・留める」という意味合いが強いので、どちらかと言えばネガティブな文脈で使われることが多いです。
- 会話でも文章でも使われますが、ビジネス文書や公的な場面(税金や支払い、法的手続きなど)でよく見られます。
- また、個人的な意見を「まだ言わない」という「差し控える・留保する」ニュアンスにも使われます。
文法上のポイント:
- 「withhold」はほぼ常に他動詞として使われ、「withhold + 目的語(モノ・情報など)」の形を取ります。
例: withhold information, withhold payment - 「withhold (something) from (someone)」という形で「(誰か)に何かを与えない」という構文もよく使われます。
例: She withheld the information from her colleagues.
- 「withhold」はほぼ常に他動詞として使われ、「withhold + 目的語(モノ・情報など)」の形を取ります。
一般的な構文:
- withhold + 目的語: “They decided to withhold the payment.”
- withhold + 目的語 + from + 人: “He withheld crucial details from the client.”
- withhold + 目的語: “They decided to withhold the payment.”
フォーマル/カジュアルの使い分け:
- 「withhold」はややフォーマルな響きがあります。日常会話でも使えますが、特に公式文書やビジネス文脈での使用が多いです。
“I decided to withhold my opinion until I heard everyone else's ideas.”
(みんなの意見を聞くまで自分の考えは言わないことにした。)“Don’t withhold information that could help us plan the trip better.”
(旅行の計画に役立つ情報を差し控えないでよ。)“She sometimes withholds her emotions and doesn’t say what she really feels.”
(彼女はときどき感情を押し隠して、本当の気持ちを言わない。)“The company decided to withhold the bonus payments until the project is completed.”
(会社はプロジェクトが完了するまでボーナス支給を保留することに決めた。)“If you withhold key data, it could hinder our decision-making process.”
(重要なデータを差し控えると、意思決定プロセスの妨げになりますよ。)“We must not withhold critical information from shareholders.”
(株主に対して重要な情報を隠すべきではありません。)“Researchers must not withhold any significant findings from their publications.”
(研究者は重要な研究結果を公表から差し控えてはならない。)“The committee reserves the right to withhold funding if the applicant does not meet the criteria.”
(委員会は、申請者が基準を満たさない場合には資金提供を差し控える権利を有する。)“In some cases, legal regulations permit authorities to withhold documents deemed confidential.”
(場合によっては、法的に機密扱いの文書を当局が公開しないことが認められている。)- 類義語:
- retain (保持する、とどめておく)
- 「持ち続ける」という意味合いが強く、特に「契約などを保持する」「知識を維持する」といった文脈で使われる。
- 例: “I try to retain as much information as possible.”
- 「持ち続ける」という意味合いが強く、特に「契約などを保持する」「知識を維持する」といった文脈で使われる。
- retain (保持する、とどめておく)
keep back (隠す、教えない)
- 「自分のところにとどめて他人に知らせない」という、ややカジュアルな言い方。
- 例: “He kept back some details about his past.”
- 「自分のところにとどめて他人に知らせない」という、ややカジュアルな言い方。
hold back (控える、我慢する)
- 感情や行動を抑えるイメージ。情報や支払いを意図的に保留する意味でも使われる。
- 例: “She held back her tears.”
- 感情や行動を抑えるイメージ。情報や支払いを意図的に保留する意味でも使われる。
- 反意語:
- provide (提供する)
- release (解放する、公開する)
- disclose (開示する)
発音記号 (IPA): /wɪðˈhoʊld/ または /wɪθˈhoʊld/
アクセント: “with-HOLD” のように、後半の “hold” に強勢があります。
アメリカ英語とイギリス英語:
- アメリカ英語: /wɪðˈhoʊld/ (th の音は有声と無声の場合あり)
- イギリス英語: /wɪθˈhəʊld/ (「həʊ」の部分がイギリス英語特有の「ou」っぽい音になる)
- アメリカ英語: /wɪðˈhoʊld/ (th の音は有声と無声の場合あり)
よくある発音の間違い:
- スペルミス: “withhold” を “withold” のように「h」が抜けるミスに注意。
- 同音異義語との混同: 特に “withhold” とそっくりの同音異義語はありませんが、「withstand (耐える)」など似た綴りの単語と混同しないようにしましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などでも「支払い保留」「情報を開示しない」などの文脈で出題される可能性があり、ややフォーマルなニュアンスを問われます。
- 「with+hold」と見ると、「持ちながら相手に与えない」というイメージを持つと覚えやすいでしょう。
- 「withstand (耐える)」「uphold (支える)」「hold on (持ちこたえる)」など、他の “hold” を含む単語と整理しておくと記憶に残りやすいです。
- 缶を手でしっかり掴んで渡さないイメージを思い浮かべると、“withhold” のニュアンスがイメージしやすくなります。
-
社会的に
-
【名/U】激しい苦しみ, 苦悩 / 貧苦 / 危険状態【動/他】を苦しめる, 苦悩させる
-
代理店
- 活用形:
- この単語は名詞のため、時制による変化はありません。
- この単語は名詞のため、時制による変化はありません。
- 他の品詞形:
- 「procure (動詞)」…(努力して・工夫して)手に入れる、調達する
- 語幹: “procure”
- 「手に入れる」「調達する」という意味
- 「手に入れる」「調達する」という意味
- 接尾語: “-ment”
- 「状態・行為・結果」を表す名詞化接尾語
- government procurement(政府調達)
- public procurement(公共調達)
- procurement process(調達プロセス)
- procurement department(調達部門)
- strategic procurement(戦略的調達)
- procurement specialist(調達の専門家)
- procurement policy(調達方針)
- procurement contract(調達契約)
- procurement procedure(調達手続き)
- ethical procurement(倫理的調達)
語源:
- ラテン語の “procūrāre”(to take care of, to manage)に由来します。
- そこからフランス語などを経て英語に入り、「何かをうまく手に入れる、確保する」という意味が定着しました。
- ラテン語の “procūrāre”(to take care of, to manage)に由来します。
ニュアンス・使用時の注意:
- 主にビジネスや公的機関での「何かを手に入れる」行為を指します。日常会話であれば単に “get” や “obtain” を使う場面でも、正式な文脈・公的文章・大きなプロジェクトなどでは “procurement” が好まれます。
- フォーマル寄りの言葉で、文書やオフィシャルな文脈で頻繁に使われます。
- 主にビジネスや公的機関での「何かを手に入れる」行為を指します。日常会話であれば単に “get” や “obtain” を使う場面でも、正式な文脈・公的文章・大きなプロジェクトなどでは “procurement” が好まれます。
名詞 (不可算) としての扱い:
- 「the procurement of ~」の形で使い、目的となるモノやサービスを後ろに置くのが一般的です。
- 不可算名詞のため、通常は “a procurement” とならず冠詞なしで使われますが、特定の「調達活動」という意味で可算的に扱われる場合もあります。
- 「the procurement of ~」の形で使い、目的となるモノやサービスを後ろに置くのが一般的です。
よく使われる構文:
- the procurement of + 名詞: “the procurement of goods” (商品の調達)
- in charge of procurement: “He is in charge of procurement at his company.” (彼は会社で調達担当です)
- the procurement of + 名詞: “the procurement of goods” (商品の調達)
フォーマル/カジュアル:
- かなりフォーマル。ビジネス文書や公式文書でよく登場する。
- “I heard Tom is responsible for procurement at his office,”
(トムがオフィスでの調達担当だそうだよ。) - “Procurement can be complicated if you don’t have clear guidelines.”
(明確な指針がないと調達は複雑になるよね。) - “They handle procurement for all the office supplies.”
(彼らはすべてのオフィス用品の調達を担当しているよ。) - “Our procurement process must adhere to the new regulations.”
(当社の調達プロセスは新しい規制に従わなければなりません。) - “The procurement team negotiated a better price with the supplier.”
(調達チームはサプライヤーとより良い価格を交渉しました。) - “She specializes in government procurement contracts.”
(彼女は政府調達契約を専門としています。) - “Public procurement is a major driver of local economic development.”
(公共調達は地域経済の発展を大きく推進する要因です。) - “This study focuses on the ethical implications of global procurement.”
(この研究はグローバルな調達における倫理的影響に焦点を当てています。) - “A transparent procurement system is critical for governance.”
(透明性のある調達システムはガバナンスにとって不可欠です。) - acquisition(獲得、取得)
- 企業買収(M&A)など「取得」という文脈で使われる。広い意味の「取得」。
- 企業買収(M&A)など「取得」という文脈で使われる。広い意味の「取得」。
- purchasing(購買)
- 主に「購買活動」「買い付け」を意味し、調達とはほぼ同義。ただし、より“買う”行為に焦点がある。
- 主に「購買活動」「買い付け」を意味し、調達とはほぼ同義。ただし、より“買う”行為に焦点がある。
- sourcing(ソーシング)
- 調達先を探す、供給元を選定するという文脈に特化。調達前段階のソーシング活動にフォーカスしている。
- disposal(処分)
- 調達したものを処分すること、処理することを指す。
- 調達したものを処分すること、処理することを指す。
- 「procurement」は何かを手に入れることなので、「何かを手放すこと」が反意概念になります。
- 発音記号(IPA): /prəˈkjʊər.mənt/ (米: /proʊˈkjʊr.mənt/ のように発音される場合もあります)
- アクセントの位置: 第2音節の “-cure-” にアクセント(/prə-KYUR-ment/)
- アメリカ英語: プロキュアメント(r音が強い)
- イギリス英語: プロキュアメント(ややあっさりしたr音)
- よくある発音の間違い:
- 「プロキューアメント」「プロキュアーメント」のように、途中を不自然に伸ばしてしまう言い方に注意。
- スペルミス: “procurment”や“procurrement”など、rやeの抜け落ちが起きやすい。
- 同音異義語との混同: あまり意識される同音異義語はありませんが、“procedure” と混同されることが時々あります。
- 試験対策:
- TOEICやビジネス英語試験において、契約や購買に関連して出題される可能性があります。
- 公的機関やビジネス文章で使われる重要単語なので覚えておくと有利です。
- TOEICやビジネス英語試験において、契約や購買に関連して出題される可能性があります。
- イメージ: “プロポーズして相手からOKを取る” → “procure(ものを手に入れる)” → “procurement(手に入れる活動・調達)”
- スペリングのポイント: “pro” + “cure” + “ment” と分割して覚えるとミスが減ります。
- 勉強テクニック:
- 調達部門に携わる人や購買担当者が日常的に使う専門用語として押さえておくと、関連する単語(purchasing, sourcing, supplyなど)とセットで覚えやすくなります。
分かれて;別々に,単独で
分かれて;別々に,単独で
解説
分かれて;別々に,単独で
separately
1. 基本情報と概要
単語: separately
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): in a way that is not together; individually or apart
意味(日本語): 「別々に」「離して」「個々に」
「一緒ではなく、互いに独立した状態や方法で行う」ことを表す単語です。日常会話からビジネス文書まで幅広い場面で使われ、「同時にではない」「まとめてではない」というニュアンスを強調します。
CEFRレベル: B2(中上級)
「日常会話ではよく使うが、読み書きでやや高度な使い方をするため中上級レベル」と考えられます。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオム的表現:
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「together」は物理的に一緒、「collectively」はチームや集団でまとまる感覚を示し、「separately」とは対照的です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「separately」の詳細な解説です。ぜひ会話や文章作成の際に役立ててください。
分かれて;別々に,単独で
〈U〉(事件などが) 起こること, 発生 / 〈C〉でき事, 事件
〈U〉(事件などが) 起こること, 発生 / 〈C〉でき事, 事件
解説
〈U〉(事件などが) 起こること, 発生 / 〈C〉でき事, 事件
occurrence
1. 基本情報と概要
単語: occurrence
品詞: 名詞 (可算名詞)
活用形: 単数形: occurrence / 複数形: occurrences
意味 (英語): An event or instance of something happening.
意味 (日本語): 何かが起こること、あるいは起こった出来事や事象を指します。「出来事」「発生」「事例」のように訳されることが多いです。
「事が起こる(こと)」というニュアンスで使われます。重要な出来事から日常の些細なできごとまで、幅広い意味を持つ単語です。
他の品詞形
CEFRレベル目安: B2(中上級)
B2レベルは、やや抽象的な話題にも対応でき、文章や議論の中で的確に使える語彙力を要する段階です。
2. 語構成と詳細な意味
「occur + -ence」で、「起こること」という概念を名詞化しています。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ここまでを踏まえて、「occurrence」はフォーマル/カジュアルともに使いやすい「出来事・発生」という意味を持つ大切な単語です。文脈に応じて「event」や「incident」などと使い分けしてみましょう。
〈U〉(事件などが)起こること,発生
〈C〉でき事,事件
広告者,広告主
広告者,広告主
解説
広告者,広告主
advertiser
以下では英単語 advertiser
をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: advertiser
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味 (英語): A person or organization that advertises products, services, or events.
意味 (日本語): 商品・サービス・イベントなどを広告する人または組織のこと。
「広告を行う主体」のニュアンスで使われる名詞です。広告主や広告会社など、広告の出稿や作成に関わる人・組織を指します。
活用形・関連品詞
他の品詞
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
使用場面
4. 文法的な特徴と構文
イディオムらしい表現
5. 実例と例文
それぞれ3つずつ、さまざまな状況での例文を示します。
日常会話で
ビジネスで
学術的な文脈で
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が advertiser
の詳細な解説です。広告分野やビジネスの知識を深める一助になれば幸いです。
広告者,広告主
【名/C】《...の》令状《for ...》/ 保証, 保証人,担保物件 / 【名/U】《...の》正当な理由《for ...》 / 【動/他】を認可する /〈品質など〉を保証する
【名/C】《...の》令状《for ...》/ 保証, 保証人,担保物件 / 【名/U】《...の》正当な理由《for ...》 / 【動/他】を認可する /〈品質など〉を保証する
解説
【名/C】《...の》令状《for ...》/ 保証, 保証人,担保物件 / 【名/U】《...の》正当な理由《for ...》 / 【動/他】を認可する /〈品質など〉を保証する
warrant
【名/C】《...の》令状《for ...》/ 保証, 保証人,担保物件 / 【名/U】《...の》正当な理由《for ...》 / 【動/他】を認可する /〈品質など〉を保証する
1. 基本情報と概要
単語: warrant
品詞: 名詞 (noun), 動詞 (verb)
意味(英語 & 日本語)
「犯罪捜査のために発行される裁判所の令状」や「何かを行うための権限を与える文書」など、何らかの正式な手続きや根拠を示すときに使われる名詞です。
「~するに値する十分な理由を示す」「~を保証する」というニュアンスがあり、特に「行動や判断などに裁量の正当な理由がある」と述べるときに使われます。
活用形
他の品詞になった時の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
ここでは場面別に3つずつ例文を示します。
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的・専門的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (同意語)
反意語
これらは “warrant” で表す正当性や保証を否定する単語として使われます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “warrant” の詳細解説です。正当性や権限を示すシーンでの大切な英単語なので、例文を繰り返し声に出して学習してみてください。
〈C〉(逮捕・差し押さえなどの)令状《+for+名》
〈U〉(…の)正当な理由,権限《+for+名(doing)》
〈C〉保証[となるもの],保証人,担保物件
…‘を'認可する,公式に認める
〈行為など〉‘を'正当化する
〈品物・品質など〉‘を'保証する,確約する(guarantee)
《話》…‘を'確信(断言)する;断じて請け合う
(人が)役に立たない,無能の;(機械・方法などが)役に立たない,能率の上がらない
(人が)役に立たない,無能の;(機械・方法などが)役に立たない,能率の上がらない
解説
(人が)役に立たない,無能の;(機械・方法などが)役に立たない,能率の上がらない
inefficient
1. 基本情報と概要
英単語: inefficient
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英): not achieving maximum productivity; wasting time or resources
意味(日): 「非効率的な」「効率が悪い」という意味です。
「能力や手段を十分に活かさず、時間や資源などを無駄にしている状態を表すとき」に使われます。日常会話でもビジネスシーンでも、「もっと効率的にできるのに、やっている方法がよくない」というニュアンスを指摘するときに使われる形容詞です。
活用形
他の品詞
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
この単語は、ある程度語彙が増えてきた学習者がビジネス英語や複雑な状況を説明する際によく出てきます。日常生活にも応用できますが、よりフォーマルやビジネス文脈で見かける事が多い単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
つまり「efficient(効率的)」の反対を意味する形容詞がinefficientです。
主な派生語・関連語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンスや注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム例
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話(3例)
ビジネスシーン(3例)
学術的な文脈(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
ニュアンス比較
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
強勢(アクセント)の位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「inefficient」の詳細な解説です。業務改善や日常のムダを説明するときに活用してみてください。
(人が)役に立たない,無能の;(機械・方法などが)役に立たない,能率の上がらない
【動詞】詳しく説明する、ものを精巧に作る 【形容詞】精巧な、入念な
【動詞】詳しく説明する、ものを精巧に作る 【形容詞】精巧な、入念な
解説
【動詞】詳しく説明する、ものを精巧に作る 【形容詞】精巧な、入念な
elaborate
以下では「elaborate」という英単語について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: elaborate
品詞: 動詞 (to elaborate) / 形容詞 (elaborate)
英語での意味
日本語での意味
活用形
他の品詞形
CEFRレベル
多義性があり、やや抽象的な表現でもあるため、B2(中上級)レベル以上の学習者向けといえます。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的/アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「elaborate」の詳しい解説です。ビジネスや学術的な場面など、フォーマルに「詳しく述べる」ニュアンスを伝えたいときや、複雑で入念な事柄を表現したいときに、ぜひ使ってみてください。
入念な,手の込んだ
…‘を'念入りに仕上げる,練り上げる
(…について)詳細に述べる《+on(upon, about)+名(do*ing*)》
〈C〉スプレッドシート,表計算ソフト
〈C〉スプレッドシート,表計算ソフト
解説
〈C〉スプレッドシート,表計算ソフト
spreadsheet
1. 基本情報と概要
単語: spreadsheet
品詞: 名詞 (countable noun)
英語の意味: A spreadsheet is a type of document (often digital) used for organizing and analyzing data in rows and columns.
日本語の意味: データを行や列を使って整理・分析するための文書やソフトウェア(主にExcelなど)のことです。表形式で数値や文字列を扱いながら計算や集計を行うのに使われます。ビジネスや勉強で「表計算ソフト」としてよく使われるイメージの単語です。
活用形:
CEFRレベル目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「spreadsheet」の詳細解説です。日常からビジネス・学術まで、多用途に使える便利な単語なので、ぜひ覚えてみてください。
スプレッドシート,表計算ソフト
【名/U】(装置などの)取り付け;任命,就任【名/C】(取り付けた)装置,設備;軍事施設
【名/U】(装置などの)取り付け;任命,就任【名/C】(取り付けた)装置,設備;軍事施設
解説
【名/U】(装置などの)取り付け;任命,就任【名/C】(取り付けた)装置,設備;軍事施設
installation
1. 基本情報と概要
単語: installation
品詞: 名詞 (countable: 可算名詞)
活用形: 複数形は installations
意味
「installation」は、何かを機器として取り付けたりシステムをインストールしたりする行為や、その結果としての“据え付けられたもの”自体を指します。またアートの分野では、空間全体を使った芸術作品を指すこともあります。ややフォーマルな響きで、ビジネスや正式な文脈でも使われやすい単語です。
他の品詞になった場合
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや関連表現
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術的・専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「installation」の詳細な解説です。何かを“置く・取り付ける”イメージで覚えると使いやすい単語です。ビジネスでもアートでも便利に使えるので、ぜひ様々な文脈で使ってみてください。
〈U〉(装置などの)取り付け,据え付け
〈U〉(人の)任命,就任
〈C〉(取り付けた)装置,設備
〈C〉軍事施設
《...に》 (承認・真相など)を与えないでおく,を差し控える《from ...》 / 《...から》 を抑える, を制する 《from ...》
《...に》 (承認・真相など)を与えないでおく,を差し控える《from ...》 / 《...から》 を抑える, を制する 《from ...》
解説
《...に》 (承認・真相など)を与えないでおく,を差し控える《from ...》 / 《...から》 を抑える, を制する 《from ...》
withhold
1. 基本情報と概要
単語: withhold
品詞: 動詞 (他動詞)
意味 (英語): to refuse to give or provide something
意味 (日本語): 何かを与えることを拒む、あるいは保留すること
「withhold」は、人に渡すべき情報や支払いなどをあえて与えずに留めておく、というときに使われます。日本語では「差し控える」「保留する」といったニュアンスです。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
① 日常会話での例文 (3つ)
② ビジネスでの例文 (3つ)
③ 学術的な/フォーマルな文脈 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
「withhold」の「差し控える、あえて出さない」と正反対の意味を持つ。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
(…に)〈承認・真相など〉‘を'与えないでおく,差し控える《+名+from+名》
(…から)…‘を'抑える,制する《+名+from+名(doing)》
〈U〉《...の》入手,獲得,調達《of》
〈U〉《...の》入手,獲得,調達《of》
解説
〈U〉《...の》入手,獲得,調達《of》
procurement
1. 基本情報と概要
単語: procurement
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): the act of obtaining or acquiring something, especially supplies or services
意味(日本語): 何か(特に物資やサービス)を調達・取得すること
「procurement」は、企業や政府などの組織が必要な物資やサービスを入手する際によく使われる単語です。ビジネスの文脈で「物品の調達」「購買活動」を指す非常に重要な言葉です。公的機関では、備品やサービスを外部から購入する際の手続きを示します。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
企業や組織の活動を話題にする場面や、専門的な文脈で使われるため、ビジネス英語では重要な単語ですが、日常会話にはあまり登場しないためおおむね中上級レベルに位置づけられます。
2. 語構成と詳細な意味
「procurement」全体としては、「何かを手に入れる行為、その結果」=「調達」を意味します。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文(3つ)
(2) ビジネスでの例文(3つ)
(3) 学術的な・公的文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「procurement」の詳細な解説です。ビジネスや公的機関の文脈で重要となる単語なので、文脈や用法をしっかり理解しながら使いこなしましょう。
(…の)入手,獲得,調達《+of+名》
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