ビジネス英単語(BSL) / 和訳 / 4択問題 - 未解答
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を覚えるのに役立ちます。
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【名/C】バラの花 / バラの木 / 【名/U】バラ色 / 【形】バラ色の / バラの
-
不完全な
-
促進する
(英) Members of a royal family or the status of being royal.
(和) 王族や王室の身分、王位にあること- こういう場面で使われます:ある人が王族であることを示したり、「王族たち」の意味を指すときに使います。たとえば「the royals (王族たち)」のようにも使われます。
(英) A payment to an owner of an intellectual property, resource, etc., for the right to use it.
(和) 知的財産などの使用料(著作権など)- こういう場面で使われます:書籍の印税や楽曲の使用料など、権利者に支払われるお金の意味として使われます。
- 単数形: royalty
- 複数形: royalties
- 形容詞: royal (王の、王室の)
- 例: a royal family (王室の家族)
- 例: a royal family (王室の家族)
- 副詞: royally (王のように、堂々と)
- 例: We were treated royally. (私たちは非常に丁重にもてなされた)
- 王族の概念や印税などビジネスにも絡む抽象的な意味を扱うため、やや上のレベルとなります。
- royal + -ty
- 「royal (王室の)」に名詞形成を示す接尾語「-ty」が付いてできた言葉です。
- royal (形容詞):王の、王室の
- royally (副詞):王のように、盛大に
- pay royalties (印税を支払う)
- earn royalties (印税を稼ぐ)
- royalty payment (印税の支払い)
- royalty fee (使用料)
- music royalties (音楽著作権料)
- royalty income (印税収入)
- royalty deal (印税契約)
- be treated like royalty (王族のようにもてなされる)
- oil royalties (石油資源の採掘権料)
- royalty agreement (印税契約書)
- 「royalty」は、中英語の
royauté
(古フランス語由来)に遡り、「王位」「王家の地位・権力」を表す言葉として使われていました。 - 後に「権利を所有する人に支払われる使用料」という意味に派生し、特に知的財産や天然資源などの分野でも使われるようになりました。
- 「王室・王族」の意味では、やや格式ばった文脈で用いられ、フォーマルな雰囲気を醸し出します。
- 「印税・使用料」の意味ではビジネス文脈でも頻出し、丁寧ながらカジュアルな会話にも出てきます。
- 「He is royalty.」と言うと「彼は王族である」というかなり特別なニュアンスになります。普通の人にはなかなか使わない表現です。
可算・不可算の区別
- 「王族・王室の地位」を示すときは、集合的に扱い、不可算名詞的に使われることが多いです。
- 「印税・使用料」の意味で「支払い」を複数を強調するときは複数形 “royalties” を使います。
例: “He earns royalties on several books.” (彼は複数の本で印税を得ている)
- 「王族・王室の地位」を示すときは、集合的に扱い、不可算名詞的に使われることが多いです。
構文・イディオム例
- be treated like royalty: 「王族のように扱われる」
- collection of royalties: 「印税の回収」
- be treated like royalty: 「王族のように扱われる」
フォーマル / カジュアルな使用シーン
- 王族に直接言及する場合はややフォーマル。
- 印税の場合はビジネス文書や会話でもわりと一般的に使われる。
- 王族に直接言及する場合はややフォーマル。
- “My friend wrote a book and now she’s getting royalties.”
(友人が本を書いて、今は印税をもらっているの。) - “They treated us like royalty at the hotel.”
(ホテルではまるで王族のようにもてなされたよ。) - “I heard he comes from royalty, but I’m not sure.”
(彼は王族の出身だと聞いたけど、本当かはわからないな。) - “We need to negotiate the royalty fee for this new software license.”
(この新しいソフトウェアライセンスの使用料を交渉する必要があります。) - “Our author receives royalties every quarter based on book sales.”
(当社の著者は、四半期ごとに本の売上に基づいて印税を受け取ります。) - “The royalty agreement clearly states the payment terms.”
(その印税契約には支払い条件が明確に記載されています。) - “Historically, only royalty had access to such exclusive privileges.”
(歴史的には、こうした特別な特権は王族だけが利用できました。) - “The economic impact of royalty payments in the music industry is significant.”
(音楽業界における印税の経済的影響は大きいです。) - “Many countries impose taxes on oil royalties.”
(多くの国が石油の採掘権料に課税しています。) - nobility (貴族階級)
- 「royalty」よりも広く貴族全般を指すことが多い。
- 「royalty」よりも広く貴族全般を指すことが多い。
- monarchy (君主制、または君主国家)
- 「royalty」が個々の王族そのものを指すのに対し、「monarchy」は政治制度を指す。
- 「royalty」が個々の王族そのものを指すのに対し、「monarchy」は政治制度を指す。
- regality (王権・王威)
- 彩りとしてはほぼ同義だが、かなり文語的・フォーマルな表現。
- commoners (一般庶民)
- 王族とは対照的に、「普通の市民・庶民」を指す。
- 米: /ˈrɔɪ.əl.ti/
- 英: /ˈrɔɪ.əl.ti/
- 最初の “roy-” の部分をはっきり強く発音し、“-alty”部分は軽めにします。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな発音の違いはほとんどありませんが、イギリス英語は若干「ロイヤルティ」というように母音をはっきり出す傾向があります。
- スペルミス:
- “royalty” と “loyalty (忠誠)” を混同しがちです。スペルが似ていますが意味はまったく異なります。
- “royalty” と “loyalty (忠誠)” を混同しがちです。スペルが似ていますが意味はまったく異なります。
- 同音異義語との混同:
- “royalty” と “royale” (形容詞で「壮麗な、華やかな」の意味、フランス語由来) は綴りが似ているが別物です。
- “royalty” と “royale” (形容詞で「壮麗な、華やかな」の意味、フランス語由来) は綴りが似ているが別物です。
- 試験対策:
- TOEICや英検などで、「著作権料」「音楽の印税」などの文脈で出題されることがあります。ビジネス関連の単語として覚えておくと良いです。
- スペリングのポイント: “royal” + “ty” で「王室らしさ」を伸ばして名詞化しているイメージで覚えるとよいです。
- イメージ: まず「king / queen (王や女王)」を思い浮かべ、そこから「王族」「王室」と広げ、さらにそこから「使用料・印税」と派生した、と連想すると記憶に残りやすいです。
- 音感としては “rɔɪ-əl-ti” のリズムで、「ロイヤルに ‘-ty’ を付けた」とイメージすると混同しにくくなります。
-
見落とし
-
影響力;支配力;てこの力;レバレッジ
-
透明な;見えすいた;わかりやすい;公正明大な
- 形容詞: intangible (比較級 more intangible, 最上級 most intangible)
- 名詞: intangible (複数形 intangibles)
- 例: “an intangible” → 具体的な形をもたないもの、目に見えない価値など
- tangible (形容詞): 触れられる、具体的な
- ※派生元は “tangible” に “in-” が付いた形で、反意語となります。
- B2: 中上級レベル
- 日常会話の範囲を超えて抽象的な概念やビジネス会話でも頻繁に出てくる単語です。
- 接頭辞: in-(否定や反対を表す)
- 語幹: tang(ラテン語「触れる(tangere)」から)
- 接尾辞: -ible(形容詞を作る)
- tangible (形容詞): 触れられる、具体的な
- intangible asset (名詞): 無形資産
- intangibility (名詞): 無形であること、不可触性
- intangible asset –「無形資産」
- intangible quality –「目に見えない特質」
- intangible benefit –「無形の恩恵」
- intangible value –「形にできない価値」
- intangible difference –「言葉では説明しづらい違い」
- intangible aura –「何とも言えない雰囲気」
- intangible feeling –「はっきりとつかめない感情」
- intangible outcome –「目に見えない成果」
- intangible element –「不可視の要素」
- intangible nature –「物理的には存在しない性質」
- ラテン語の “in-” (not) + “tangere” (to touch) → 触れられないものを表す。
- 実際に触れることができない概念や感覚的なものを説明するときに多用されます。
- 企業や経済の文脈では「無形資産」や「ブランド価値」などを表す際に使われ、フォーマルな場面でも頻出します。
- カジュアルな会話でも「なんとも言えない雰囲気」や「目に見えない要素」を言及するときに使う場合があります。
- 形容詞 “intangible” は修飾語として、名詞の前に置かれます。
例: “intangible benefits,” “intangible qualities” - 名詞 “intangible” は可算名詞として扱い、複数形 “intangibles” として「無形の要素」をまとめて指すことがあります。
例: “We should also consider the intangibles.” - (something) is intangible
例: “Their charm is intangible, yet very powerful.” - the intangible aspects (of ~)
例: “The intangible aspects of success often outweigh the tangible ones.” “There's something intangible about her that makes everyone like her.”
(彼女には説明しづらい何かがあって、みんなが彼女を好きになるんだよね。)“I can't describe the intangible feeling I get when I'm on stage.”
(ステージに立ったときの、言葉にならないあの感覚は説明できないんだ。)“Love is sometimes intangible yet incredibly powerful.”
(愛はときどき目に見えないものだけれど、とても強い力があるんだよ。)“The company's intangible assets include its brand reputation and customer loyalty.”
(その企業の無形資産にはブランドの評判や顧客の忠誠心が含まれます。)“When evaluating a merger, don’t forget to consider intangible benefits like increased public profile.”
(合併を評価するときには、認知度アップのような目に見えないメリットも考慮しなければなりません。)“We aim to cultivate intangible values such as trust and innovation within our organization.”
(私たちは組織内で信頼やイノベーションといった無形の価値を育むことを目指しています。)“In sociology, intangible cultural heritage is often a subject of extensive research.”
(社会学では、無形文化遺産がしばしば広範に研究の対象となります。)“The study examines intangible factors influencing employee satisfaction.”
(この研究は従業員満足度に影響を与える無形の要因を検証しています。)“It is crucial to assess both tangible and intangible outcomes of policy changes.”
(政策変更の結果を評価する際には、有形・無形の両方の成果を検討することが重要です。)- immaterial (形容詞) – 物質的でない、重要ではない
- “immaterial” は「重要ではない」という意味でも使われるため、ニュアンスに違いがあります。
- “immaterial” は「重要ではない」という意味でも使われるため、ニュアンスに違いがあります。
- impalpable (形容詞) – 触れられない、形のない
- “intangible” とほぼ同義だが、やや文語的・文学的で使われることが多い。
- “intangible” とほぼ同義だが、やや文語的・文学的で使われることが多い。
- abstract (形容詞) – 抽象的な
- “intangible” より広い意味で、具体的でない概念やイメージを指す。
- tangible (形容詞) – 触れられる、明確な
- “intangible” の元となった語で真逆の意味を表す。
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ɪnˈtændʒəbl/
- イギリス英語: /ɪnˈtændʒəbl/
- アメリカ英語: /ɪnˈtændʒəbl/
- アクセントは “-tan-” の部分に強勢があります。
- “tangible” の先頭に “in-” が付くことで発音が複雑に聞こえる場合がありますが、アクセントの位置は同じです。
- スペリングのミス: “intengible” や “intangable” と書かないように注意。
- “tangible” と混同しないこと。前に “in-” が付いているため、真逆の意味になります。
- 試験や資格試験(TOEIC・英検など)では “intangible asset” や “intangible benefits” というフレーズで出題されることがあります。文脈や対比で意味を問われる場合が多いです。
- 「in + tangible」で「触れることができない」と覚えましょう。
- “intangible” のスペルは “in + tan + gi + ble” の4パートというイメージで覚えると、読み書きがスムーズになります。
- 「ブランドの価値」「雰囲気」「空気感」など、形にできないものを思い浮かべると定着しやすいでしょう。
-
【名/U/C】再評価; 平価切り上げ
-
センサー
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しきい値
- reinvestment(名詞形)
- reinvest(動詞形) → reinvests / reinvesting / reinvested(三人称単数 / 現在分詞 / 過去形・過去分詞)
- reinvest (動詞): “to invest again”
- reinvested (形容詞的用法): “invested again” の状態を形容する場合など
- B2 (中上級)
- 金融やビジネスの知識を要する単語のため、ある程度語彙力と専門用語に慣れた学習者向けです。
- re- (接頭語) : 「再び」「もう一度」を表す
- invest (語幹) : 「投資する」
- -ment (接尾語) : 「状態」「行為」などを名詞化する
- reinvest (動詞) : 再投資する
- reinvestment ratio : 再投資比率
- reinvestment policy : 再投資方針
- reinvestment of profits → 利益の再投資
- reinvestment of dividends → 配当金の再投資
- long-term reinvestment strategy → 長期再投資戦略
- reinvestment opportunity → 再投資の機会
- reinvestment risk → 再投資リスク
- reinvestment approach → 再投資のアプローチ
- encourage reinvestment → 再投資を促す
- reinvestment of capital gains → キャピタルゲインの再投資
- reinvestment cycle → 再投資サイクル
- reinvestment decision → 再投資の意思決定
- 語源:
- “re-” はラテン語由来の “again” という意味。
- “invest” はラテン語の “investire(着る、包む)” に由来し、金銭的な投資をするという意味に広がりました。
- “-ment” は動作や状態・結果を表す名詞化の接尾語。
- “re-” はラテン語由来の “again” という意味。
名詞 (countable/uncountable?)
「再投資」という行為全般を指すときは不可算的に扱う場合もありますが、「具体的な再投資の案件」を指すときには可算名詞として “reinvestments” と複数形になることもあります。文脈によって可算・不可算が変わる点に注意が必要です。一般的な構文:
- “the reinvestment of + [資金・利益]”
- “the reinvestment in + [事業・分野]”
- “the reinvestment of + [資金・利益]”
イディオム:
- 特に “reinvestment” 固有のイディオムはあまりありませんが、“reinvestment policy” や “reinvestment risk” など定型的に使う表現はあります。
フォーマル/カジュアル:
- ビジネスや金融レポートなど、ややフォーマルな文書で使われることが多いです。
“I’m considering the reinvestment of my extra savings into a small startup.”
→「余った貯金を小さなスタートアップに再投資しようかと考えているんだ。」“My dad always talks about the importance of reinvestment for long-term growth.”
→「父はいつも、長期的な成長のために再投資がいかに大事か話してるよ。」“Reinvestment is not just for big companies; freelancers can benefit too.”
→「再投資は大企業だけのものじゃなくて、フリーランサーも役に立つものなのよ。」“Our board has approved the reinvestment of a significant portion of profits this quarter.”
→「今四半期の利益のかなりの割合を再投資することを取締役会が承認しました。」“A successful reinvestment strategy can enhance our competitive advantage in the market.”
→「うまくいった再投資戦略は、市場での競争優位性を高めることができます。」“We need to discuss the reinvestment policy for next year’s budget planning.”
→「来年の予算策定に向けた再投資方針について話し合う必要があります。」“The reinvestment rate assumption is critical in the calculation of the project’s net present value.”
→「プロジェクトの正味現在価値を計算する際、再投資利率の想定は非常に重要です。」“Studies show that consistent reinvestment in research and development drives innovation.”
→「研究によれば、研究開発への継続的な再投資がイノベーションを推進することが示されています。」“Policy makers are examining the effects of corporate reinvestment on economic growth.”
→「政策立案者は、企業の再投資が経済成長に及ぼす影響を調査しています。」- “recapitalization” (リエピタライゼーション/資本再構成)
- 意味は近いものの、使用される文脈は企業の財務構造の調整に特化するため「再投資」とは少し異なる。
- 意味は近いものの、使用される文脈は企業の財務構造の調整に特化するため「再投資」とは少し異なる。
- “further investment” (さらなる投資)
- 同じように追加投資を表すが、「再投資」という明確なニュアンスはやや薄い。
- 同じように追加投資を表すが、「再投資」という明確なニュアンスはやや薄い。
- “re-injection of capital” (資本の再投入)
- 同様に資金を再度入れるニュアンスだが、「reinvestment」よりもさらにテクニカルな印象。
- “divestment” (資産売却・撤退)
→ 投資を引き上げる行為を指し、「再投資」の反対と言える。 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語 (AE): /ˌriː.ɪnˈvɛst.mənt/
- イギリス英語 (BE): /ˌriː.ɪnˈvest.mənt/
- アメリカ英語 (AE): /ˌriː.ɪnˈvɛst.mənt/
アクセントの位置:
- 「re-in-VEST-ment」の “VEST” の部分に強勢 (ストレス) を置きます。
- 「re-in-VEST-ment」の “VEST” の部分に強勢 (ストレス) を置きます。
よくある発音の間違い:
- “re–” が「リ」なのか「レ」なのかで混乱する学習者がいますが、/riː/ と長めの “リー” と発音するのが一般的です。
- アメリカ英語だと [re-] が [ri-] に近く聞こえることがあります。
- “re–” が「リ」なのか「レ」なのかで混乱する学習者がいますが、/riː/ と長めの “リー” と発音するのが一般的です。
- スペリングミス: 「re-investment」にハイフンを入れる人もいますが、一般的には “reinvestment” と一語で書きます。
- “investment” と区別する: 内容としては「同じ投資行為」でも、「再度行う」という点に着目しているかどうかが “reinvestment” の重要なポイントです。
- 試験対策: ビジネス英語の文脈や金融関連の試験(TOEICなど)で出題されることがあります。金融用語として覚えておくと役立ちます。
- “re” は “again”。“investment” は「投資」。つまり “again + investment” で「再び投資する」と覚えると分かりやすいです。
- お金をもう一度“in”するイメージで「投資先に戻す」というストーリーを思い浮かべると記憶に残りやすいでしょう。
- スペリングも「re」+「invest」+「ment」の組み合わせで考えるとミスが減ります。
-
【形】正式でない / 打ち解けた / 口語体の
-
【名/C】賃貸借契約, 賃借権 / 借用期間 / 【動/他】《...に》 ...を賃借する《to ...》 / 《...から》 ...を賃借りする 《from ...》
-
【動/他】(衣類を)を洗濯する / を洗ってアイロンをかける / (金)を洗浄する / 【動/自】洗える
- 英語: A label or small piece of paper, cloth, or other material attached to something to identify or give information about it.
- 日本語: 物や情報を識別するために取り付けられる小さな札やラベルのことです。
- 単数形: tag
- 複数形: tags
- 動詞: to tag (〜にタグをつける、鬼ごっこで人に触れる など)
- 例)He tagged his friends on social media. (SNSで友達をタグ付けした)
- 例)He tagged his friends on social media. (SNSで友達をタグ付けした)
- price tag(値札)
- name tag(名札)
- identification tag(身分証明タグ・IDタグ)
- tag cloud(タグクラウド)
- dog tag(軍隊などの認識票、犬の首輪の札)
- luggage tag(荷物タグ)
- hashtag(SNSのハッシュタグ)
- gift tag(プレゼントにつける小さなメモ札)
- tag number(札につけられた番号)
- tag line(キャッチコピー、短い宣伝文句)
- 語源: 中英語(Middle English)で「タグ (tagge)」のように使われていた言葉が起源とされ、切れ端や小片を意味していました。
- 歴史的背景: 14世紀頃より「先端にぶら下がるもの」という意味合いで、のちにラベルや札を指すようになったと言われます。
- カジュアルからフォーマルまで: 服や荷物など実際に物理的に何かを付ける「タグ」から、デジタル上の「ハッシュタグ」や「タグ付け」まで幅広く使われます。
- 感情的な響き: 単純に「ラベル」として事務的に用いる場合が多く、特段強い感情を伴う表現ではありません。
- 可算名詞: 「a tag」「two tags」のように数えられます。
- 用法: “tag” は物理的な札だけでなく、SNSの「タグ」や分類用ラベルにも使われます。
- イディオム・構文例:
- “remove the tag” (札を取り外す)
- “check the tag for details” (詳細を見るためにタグを確認する)
- “remove the tag” (札を取り外す)
- “Could you cut off the tag from my new shirt?”
- 「新しいシャツのタグを切ってくれる?」
- “I always write my name on a small tag and attach it to my luggage.”
- 「いつも小さいタグに名前を書いて荷物につけてるんだ。」
- “Don’t forget to check the price tag before you buy it.”
- 「買う前に値札をチェックするのを忘れないでね。」
- “Make sure each product has a clear and readable tag.”
- 「すべての商品に、はっきりと読みやすいタグを付けてください。」
- “Please attach a name tag to your suit at the conference.”
- 「会議ではスーツに名札を付けてください。」
- “Our IT system allows you to add a digital tag for easier data sorting.”
- 「当社のITシステムでは、データを整理しやすくするためにデジタルタグを追加できます。」
- “Researchers put a tracking tag on migrating birds to study their routes.”
- 「研究者たちは渡り鳥の飛行経路を調べるために追跡用タグを取り付けた。」
- “Each specimen in the lab has a unique tag for identification.”
- 「研究室の各標本には識別のための固有のタグが付けられています。」
- “Please scan the QR code tag on the specimen’s label to access the database.”
- 「標本ラベル上のQRコードタグをスキャンして、データベースにアクセスしてください。」
- label(ラベル)
- 「ラベル」は「タグ」とほぼ同じ意味で使われることがありますが、布やシールとして貼り付けるイメージがやや強いです。
- 「ラベル」は「タグ」とほぼ同じ意味で使われることがありますが、布やシールとして貼り付けるイメージがやや強いです。
- marker(マーカー)
- 「タグ」というより「印をつけるもの」「印をつける道具」というニュアンスが強いです。
- ticket(チケット、切符、札)
- イベントや乗り物乗車用の「チケット」です。タグとして物に付ける意味合いは弱いです。
- 明確な反意語はありませんが、あえて言えば何も付いていない状態を指す “untagged” などが対照的な用語として挙げられます。
- 発音記号 (IPA): /tæɡ/
- アメリカ英語: 「タァグ」のように、/æ/ を少し広めに発音
- イギリス英語: アメリカ英語とほぼ同じですが、やや短めの /æ/ の発音になることも
- アメリカ英語: 「タァグ」のように、/æ/ を少し広めに発音
- “tag” を /teɪɡ/(テイグ)と発音してしまう人がいますが、実際は /tæɡ/(タァグ)です。
- スペルミス: “tagg” のように「g」を重ねてしまう、または “tahg” としてしまう間違いが稀にあります。
- 同音異義語との混同: 同じ発音の単語はないため、基本的には混同しにくいです。
- 試験対策: TOEIC や英検では直接的に問われることは多くありませんが、ビジネスや日常で「荷物タグ」などを説明する問題や、SNS用語で「タグ」を聞かれることはあります。
- 「タッグ(tag)」と「ラベル(label)」をセットで覚える: 実活用シーンを思い浮かべると覚えやすいです。
- 音のイメージ: /tæɡ/ の “æ” は口を大きめに開いて発音する点がポイント。
- 関連ストーリー: 服を買ったときに最初にすることは「タグを切る」。そのイメージを思い出すと、すぐに単語がよみがえります。
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【動/自】ぐんぐん前に出る,どんどん進む
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【動/他】(人) に義務を負わせる, に強制する / に親切にする, の願いを叶える
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【動/自】やむ,終わる【動/他】をやめる,を中止する【名/U】終止
- 英語での意味: Relating to a city, town, or local government.
- 日本語での意味: 市や町など、地域の自治体に関する、といった意味です。
- 「地方自治体にかかわる事柄を指すときに使われる形容詞です。たとえば ‘市の条例’ や ‘町の選挙’ などに関連した文脈で使われます。」
- 形容詞: municipal
- 副詞形: municipally(めったに使われませんが、「地方自治体の観点から」という意味合い)
- 名詞形: municipality(「地方自治体」や「市町村」といった意味)
- municipality (名詞):「市町村、自分たちで運営する地域共同体」という意味になります。
- 語幹: “muni-”(ラテン語の「任務・義務を持つ都市」などを意味する “municipium” に由来)
- 接尾語: “-al”(「~に関する」という形容詞化を表す英語の接尾語)
- 地方自治体、市町村に関する(形容詞)
- 行政上、公共サービスや地方政治にかかわるさま
- municipality(地方自治体)
- municipalize(地方公共団体の管理下に置く)
- municipal government(市政府、町政府)
- municipal election(市長選挙、地方選挙)
- municipal policy(地方政策)
- municipal law(地方自治体の法律、条例)
- municipal office(市役所、町役場)
- municipal bond(地方債)
- municipal property(市有財産)
- municipal budget(市予算)
- municipal council(市議会)
- municipal waste(市町村が処理するゴミ)
- 語源: ラテン語 “municipalis” → “municipium”(都市、自治体)から派生。
- 歴史的背景: 古代ローマで自治権を与えられた都市を指す言葉から発展しました。
- 使用時のニュアンス:
- 地方政治や地域行政に特化したイメージが強いです。
- フォーマル・カジュアルの両方で使われますが、公的・行政的な文脈で使われることが多いです。
- 口語よりも文章(公的文書やニュース記事など)で見かける頻度が高めです。
- 地方政治や地域行政に特化したイメージが強いです。
- 形容詞なので、名詞を修飾する役割で使われます。
- 例: municipal offices, municipal elections
- 例: municipal offices, municipal elections
- 可算・不可算の区別:
- “municipal” は形容詞なので、そのものに可算・不可算はありません。
- 名詞形 “municipality” は可算名詞(複数形は municipalities)です。
- “municipal” は形容詞なので、そのものに可算・不可算はありません。
- 使用例:
- “The municipal government passed a new regulation.”
- “They discussed municipal matters at the council meeting.”
- “The municipal government passed a new regulation.”
- “I need to go to the municipal office to update my address.”
- (住所変更のため市役所に行かなきゃ。)
- (住所変更のため市役所に行かなきゃ。)
- “She votes in every municipal election because she cares about her community.”
- (彼女は地域を大切に思っているから、すべての地方選挙で投票します。)
- (彼女は地域を大切に思っているから、すべての地方選挙で投票します。)
- “He works at the municipal library as a part-time assistant.”
- (彼は市立図書館でアルバイトとして働いています。)
- “Our company signed a contract with the municipal government to provide cleaning services.”
- (弊社は市政府と清掃サービスの契約を結びました。)
- (弊社は市政府と清掃サービスの契約を結びました。)
- “The municipal budget for next year will affect our project funding.”
- (来年度の市予算が私たちのプロジェクトの資金に影響を与えるでしょう。)
- (来年度の市予算が私たちのプロジェクトの資金に影響を与えるでしょう。)
- “We must comply with municipal regulations when operating in this city.”
- (この市で事業を行う際は、市の条例を遵守しなければなりません。)
- “Municipal policies play a crucial role in urban development studies.”
- (地方自治体の政策は都市開発の研究において重要な役割を果たします。)
- (地方自治体の政策は都市開発の研究において重要な役割を果たします。)
- “This paper examines the effectiveness of municipal waste management programs.”
- (この論文は自治体によるゴミ処理プログラムの効果を検証しています。)
- (この論文は自治体によるゴミ処理プログラムの効果を検証しています。)
- “Comparative analyses of municipal structures can reveal patterns in local governance.”
- (自治体構造の比較研究は、地域統治におけるパターンを明らかにすることがあります。)
- local(ローカル)
- 日本語: 地元の、地方の
- 意味: 幅広く「地元の」というニュアンス。必ずしも自治体や公的な文脈だけでなく、「地域の文化」「近所のお店」にも使われます。
- 例: local government(地方政府)
- 日本語: 地元の、地方の
- civic(シビック)
- 日本語: 市民の、都市の
- 意味: 「市民に関する」というニュアンスが強く、市民活動や市民意識などにフォーカスする際に使われます。
- 日本語: 市民の、都市の
- national(ナショナル)
- 日本語: 国の、全国的な
- 意味: 国家レベルの文脈で用いられるため、「地方レベル」の municipal とは対比的に使われやすい。
- 日本語: 国の、全国的な
- federal(フェデラル)
- 日本語: 連邦の、中央政府の
- 意味: アメリカなど連邦制国家で、中央政府や連邦レベルを示す形容詞。
- 日本語: 連邦の、中央政府の
- IPA: /mjuːˈnɪs.ɪ.pəl/
- アメリカ英語: [mju-nís-ə-pəl](一部では[mə-]の発音になることもがあります)
- イギリス英語: [mjuː-ˈnɪs-ɪ-pəl]
- アメリカ英語: [mju-nís-ə-pəl](一部では[mə-]の発音になることもがあります)
- 音節: mu-ni-ci-pal
- アクセント(強勢): “ni” の部分に強勢があります。
- よくある発音ミス:
- 「ミュニ・シパル」とならずに「ミュ・ニシ・パル」とスムーズにつなげづらい。
- アクセント位置が変わって “mu-NI-ci-pal” にしっかり強勢を置くのを意識するとよいです。
- 「ミュニ・シパル」とならずに「ミュ・ニシ・パル」とスムーズにつなげづらい。
- スペルミス: “municipal” の “i” と “a” の位置が入れ替わって “municipal” が “municpial” などと誤綴りしがち。
- 同音異義語との混同: 類似の単語 “municipality” と区別が必要(municipality は名詞、municipal は形容詞)。
- 試験対策:
- TOEIC や英検などでは、ビジネスや行政に関する文脈で出題される場合があります。
- “municipal bond” や “municipal council” など、地方政府関連のフレーズを覚えておくと役立ちます。
- TOEIC や英検などでは、ビジネスや行政に関する文脈で出題される場合があります。
- 語源イメージ: ローマの自治都市 “municipium” から来たと覚えておくと、「市の行政に関する」というイメージが定着しやすいです。
- スペリングのポイント: “muni-” + “cip” + “al” で「ミュニ + シプ + アル」と区切って練習すると覚えやすいです。
- 関連ストーリー: 「市長(mayor)が管理する ‘municipal’ な建物(city hall)に行く」という連想でイメージすると覚えやすいでしょう。
-
欠陥
-
【形】《軽べつして》官僚の;官僚的な;官僚制の
-
【名/C】(水・ガス・蒸気などの)噴出 / 噴出物 / 噴出口 / ジェット機 / 【動/自】噴出する / ジェット機で行く / 【動/他】を噴出する / をジェット機で運ぶ
- C1(上級): 専門的な内容にもある程度対応できる段階で学ぶ語。特に法律や行政文書など、正式な文脈で頻出する。
- 形容詞: statutory(法定の)
- 副詞: statutorily(法定上)
- 名詞: statutes(複数形)
- 語幹: statute(古フランス語 “statut” およびラテン語 “statūtum” に由来)
- 特定の接頭語・接尾語はなく、既に完成した形として成立している語。
- statutory(形容詞: 法定の、法律に関する)
- statutorily(副詞: 法定の立場で)
- statute law(成文法)
- statute of limitations(時効法)
- statute book(法令集)
- enact a statute(法律を制定する)
- repeal a statute(法律を廃止する)
- amend a statute(法律を改正する)
- comply with a statute(法律を遵守する)
- breach of a statute(法律違反)
- statutory requirements(法的要件)
- statutory powers(法定の権限)
- 中英語
statute
は古フランス語statut
に由来し、さらにラテン語statūtum
(= 設定すること)にさかのぼります。ラテン語statuere
(= 設立する、定める)から派生した語です。 - 公式かつ法律的な文脈で用いられる非常にフォーマルな単語です。
- 日常会話というよりは、法令や公的文章、ビジネスでの契約文書などで多く見られます。
- カジュアルな場面ではほとんど使われず、口語よりは文書で見ることが多いです。
- 名詞 (countable) なので「a statute」または「the statute」と冠詞を伴って使われることが一般的です。
- 複数形は「statutes」となります。法律の集まりを指す場合などに使用されます。
- “to lay down a statute” = 法令を制定する
- “under the statute” = 「その法律の下で」「その法令によれば」
- 公式文書、法律関連文脈(フォーマル)
- “I heard they’re changing the local statute on noise after 10 PM.”
(10時以降の騒音に関する地方条例が変わるって聞いたよ。) - “Is there a statute that covers dog licensing in this town?”
(この町には犬の登録に関する法令はあるのかな?) - “My friend got fined for breaking a city statute about littering.”
(友人がゴミの不法投棄に関する市の条例を破って罰金を取られたんだ。) - “We need to confirm whether our operations comply with the new statute.”
(私たちの事業が新しい法令を順守しているかどうか確認する必要があります。) - “The company’s legal team is reviewing all pertinent statutes.”
(その会社の法務部は関連するすべての法令を精査しています。) - “According to the statute, we must disclose these financial details.”
(その法令によれば、これらの財務情報を開示しなければなりません。) - “This study analyzes the historical evolution of employment statutes in Europe.”
(本研究では、ヨーロッパにおける雇用法令の歴史的変遷を分析しています。) - “Researchers examined how often statutes are amended within the first decade of enactment.”
(研究者たちは、法令が制定後10年以内にどの程度改正されるか調査しました。) - “The statute provides a unique framework for international trade disputes.”
(その法令は国際貿易紛争における独自の枠組みを提供しています。) - law(法律)
- 一般に「法」を広く指す語。「statute」はより書面化された法律を示す点で特化している。
- 一般に「法」を広く指す語。「statute」はより書面化された法律を示す点で特化している。
- act(法令)
- 立法機関が制定した法律。statuteとほぼ同義だが、イギリスでは国会が制定した法律を“Act”と呼ぶ。
- 立法機関が制定した法律。statuteとほぼ同義だが、イギリスでは国会が制定した法律を“Act”と呼ぶ。
- legislation(立法、法律)
- 「立法行為」や「法律の総称」で、“statute”より広義な文脈で使われる。
- 「立法行為」や「法律の総称」で、“statute”より広義な文脈で使われる。
- code(法典)
- 体系的にまとめられた法の集まり。特定の分野の法律がまとまったもの。
- 体系的にまとめられた法の集まり。特定の分野の法律がまとまったもの。
- ordinance(条例)
- 市や町など地方自治体が定める地位の低いレベルの法。“statute”より狭い範囲で規定される。
- 特定の直接的な反意語はないが「customary law」(慣習法)は「成文法(statute law)」と対比されることがある。
- IPA: /ˈstætʃuːt/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはなく、「スタチュート」のように発音。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはなく、「スタチュート」のように発音。
- 強勢: 前半の “stat” にアクセントが置かれ、 “uːt” を伸ばして発音します。
- 注意点: “statue”(彫像)と非常にスペリングが似ているが、発音と綴りが異なるので注意しましょう。
- スペリングミスに注意: “statute” と “statue”(彫像) を混同しがちです。
- 試験対策(TOEICや英検など)では、法律関連の文章や公的文書を読む際に出てくる可能性があります。意味を知っておくと読解問題などで役立ちます。
- “statue”(彫像)の後ろに “t” が入っているイメージで覚えると「法令」と区別しやすいかもしれません。
- 「立つ」(stand)のイメージと結びつけると、「物事を立ち上げる(法律を打ち立てる)」というラテン語由来のイメージから覚えるのも効果的です。
- 法律という“しっかり立っている”イメージを思い浮かべると、定着しやすいでしょう。
-
【名/C】《話》手でなぐること【名/U】《米話》政治的景響力,実力【動/他】 を手でなぐる
-
刺激
-
【動/他】(反乱など)を鎮圧する,を制圧する / (感情・欲望など)を抑制する
- 単語: tranche
- 品詞: 名詞 (noun)
- 意味(英語): A portion or division (often used in finance to refer to a segmented portion of a larger financial arrangement or investment).
- 意味(日本語): (特に金融分野で)大きな投資や融資を部分的に区切った「分割分」「区画」「切り出し分」。たとえば、債券や投資商品の一部を指すときに用いられます。「ある大きな投資の一部分(スライス)のイメージ」です。
活用形
- 単数形: tranche
- 複数形: tranches
- 単数形: tranche
他の品詞形: トランシュは名詞として使われるのが一般的ですが、形容詞的に使うことはあまりありません。「to tranche (something)」という動詞形は通常あまり見られませんが、「to be tranched out」という表現(金融の専門用語)で「分割して提供される」というような意味合いが使われることがあります。実務上、そこまで一般的ではないため、まずは名詞で覚えてください。
CEFRレベル: C1(上級)〜C2(最上級)
- 金融やビジネスの陽気が濃い専門用語のため、一般のコミュニケーションではあまり登場せず、上級から最上級レベルでも理解しておきたい語の一つです。
- 語源: フランス語の“tranche”から来ており、本来は「スライス」「切り分け」という意味です。
語幹/接頭語/接尾語: 特に英語としては接頭語・接尾語がついているわけではなく、フランス語からの外来語としてそのまま取り入れられています。
派生語や類縁語
- フランス語で「切り分け」を表す単語 “trancher” (フランス語動詞: 切る・断つ) が直接の親戚です。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
- “issuance of a tranche”
- (債券などの)一部発行
- (債券などの)一部発行
- “multi-tranche financing”
- 複数の分割融資
- 複数の分割融資
- “tranche of a loan”
- ローン(融資)の一部分
- ローン(融資)の一部分
- “senior tranche”
- 最優先トランシュ(格付けが最も高い部分)
- 最優先トランシュ(格付けが最も高い部分)
- “junior tranche”
- 劣後トランシュ(格付けが最も低い部分)
- 劣後トランシュ(格付けが最も低い部分)
- “equity tranche”
- エクイティトランシュ(純資産部分、または最もリスクの高い部分)
- エクイティトランシュ(純資産部分、または最もリスクの高い部分)
- “release a tranche of funds”
- 資金を一部解放(拠出)する
- 資金を一部解放(拠出)する
- “repayment tranche”
- 返済時に分割される一部分
- 返済時に分割される一部分
- “first tranche payment”
- 初回分割支払い
- 初回分割支払い
- “second tranche disbursement”
- 2回目の支払い・拠出
- 2回目の支払い・拠出
- 語源: フランス語 “tranche”=「スライス」「切り身」。
- 歴史的使用: 英語では金融や投資分野での使用が中心で、20世紀以降に広く使われ始めました。
- 微妙なニュアンスや感情的な響き: 一般会話にはあまり出てこないため、馴染みのない人には少し専門的・ビジネスライクな印象を与えます。
- 使用時の注意点:
- 主にビジネス文書や金融関連の会話で登場します。非常にフォーマルでテクニカルな響きがあるので、カジュアルな場面ではほとんど使用されません。
- 主にビジネス文書や金融関連の会話で登場します。非常にフォーマルでテクニカルな響きがあるので、カジュアルな場面ではほとんど使用されません。
- 名詞(可算): 可算名詞として使われるため、「a tranche」「two tranches」などと書きます。
- 一般的な構文:
- “They issued a new tranche of bonds.”(かれらは新たな債券を部分的に発行した)
- “We received the first tranche of funding.”(我々は資金の最初の分割分を受け取った)
- “They issued a new tranche of bonds.”(かれらは新たな債券を部分的に発行した)
- フォーマル/カジュアルの使い分け:
- フォーマル: 金融・ビジネス書類(「We plan to release the second tranche of the loan…」など)
- カジュアル: 日常会話ではほぼ使わない
- フォーマル: 金融・ビジネス書類(「We plan to release the second tranche of the loan…」など)
- “I heard there's a small tranche of money set aside for our neighborhood project.”
- 近所のプロジェクト用に少しだけ予算が取ってあるそうだよ。
- 近所のプロジェクト用に少しだけ予算が取ってあるそうだよ。
- “He explained that we would only get the second tranche of funds if we meet our targets.”
- 目標を達成しないと、2回目の支払い分はもらえないらしい。
- 目標を達成しないと、2回目の支払い分はもらえないらしい。
- “They kept a separate tranche of assets just in case of emergencies.”
- 緊急時用に別枠の資産を分割して持っていたんだ。
- “Our company has arranged a multi-tranche financing deal to diversify risk.”
- わが社はリスクを分散するために複数の分割融資契約を結びました。
- わが社はリスクを分散するために複数の分割融資契約を結びました。
- “The first tranche of the investment will be released upon completion of the initial milestones.”
- 初期目標が達成され次第、投資の第一弾の拠出が行われます。
- 初期目標が達成され次第、投資の第一弾の拠出が行われます。
- “Investors in the senior tranche have priority in receiving interest payments.”
- 最上位トランシュの投資家は利息の支払いを優先的に受け取ります。
- “Analyzing the credit risk profiles of different tranches is key to structured finance.”
- さまざまなトランシュの信用リスクを分析することはストラクチャード・ファイナンスにおいて重要です。
- さまざまなトランシュの信用リスクを分析することはストラクチャード・ファイナンスにおいて重要です。
- “This research paper examines how tranche structures evolved post-financial crisis.”
- この研究論文は金融危機後にトランシュ構造がどのように変化したかを調べています。
- この研究論文は金融危機後にトランシュ構造がどのように変化したかを調べています。
- “We compare equity, mezzanine, and senior tranches to assess overall portfolio risk.”
- ポートフォリオ全体のリスク評価のために、エクイティ、メザニン、そしてシニアのトランシュを比較します。
- 類義語:
- “slice” – 「切り分け」という意味の一般単語。ビジネス向きのニュアンスではない。
- “portion” – 「部分」全般。より幅広い文脈で使われる。
- “segment” – 「区分」「区画」など論理的に分割された一部分を指す。
- “share” – 「分け前」や「割り当て」を意味し、「何かを分け合う」というニュアンスが強い。
- “slice” – 「切り分け」という意味の一般単語。ビジネス向きのニュアンスではない。
- 反意語: 直接的な反意語はありませんが、「一括」「全体」のニュアンスを持つ “whole” や “entirety” は「分割していない状態」を表すので対比になることがあります。
- IPA: /trɑːnʃ/ (米・英共通でほぼ同じ発音)
- アクセント: 最初から最後までほぼ平坦で、「トラーンシュ」のように鼻に抜ける感じで発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きくは変わりませんが、イギリス英語ではやや [ɑː] に近い音、アメリカ英語では [æ] に近づく場合もあります。
- よくある間違い: “trench”(溝・塹壕)や “trance”(恍惚状態)などと混同しないように注意しましょう。スペルも発音も微妙に違います。
- スペルの間違い: 「tranche」と「trench」「trance」を混同しない。
- 発音の間違い: “tranche” は /ʃ/ (シュー)で終わるところ。最後を /tʃ/ で発音しないように注意。
- 使用場面の誤り: 日常会話では使わない単語なので、金融やビジネス文書以外では不自然になりがちです。
- 試験対策: TOEICなど一般的試験では頻出度はそれほど高くありませんが、ビジネス英語や金融英語、MBA関連の文脈では登場する可能性があります。
- フランス語の“tranche de pain” =「パンのスライス」をイメージすると覚えやすいでしょう。
- 「トランシュ」=「スライス」と覚えると、金融商品を「スライス」のように区分けしているイメージで理解できます。
- 「トランシュ」=「スライス」と覚えると、金融商品を「スライス」のように区分けしているイメージで理解できます。
- スペルのコツ:
- “tran” + “che” で “tranche” と綴る。
- 語末の “e” は発音しませんが、最後の /ʃ/ サウンドに注意。
- “tran” + “che” で “tranche” と綴る。
- 勉強テクニック:
- 金融系の記事を読む際、「part」や「portion」などが使われるところに「tranche」が登場してないか注意することで理解を深める。
- 他の金融用語(bond, equity, liquidity,など)とセットで学び、ビジネスや投資の概念をまとめて把握すると記憶が定着しやすいです。
- 金融系の記事を読む際、「part」や「portion」などが使われるところに「tranche」が登場してないか注意することで理解を深める。
-
【名】判断,評価;見積り,概算
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激怒
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縁石
- (Verb) To risk money or something valuable on the outcome of a game, contest, or event.
- (Noun) An act of risking money on something that might result in loss or gain.
- (動詞) 金銭や価値のあるものを、勝つか負けるかがわからない勝負にかけること
- (名詞) 成功や失敗がわからない、リスクを伴う行為全般を指す場合もある
- 動詞の原形: gamble
- 三人称単数現在形: gambles
- 現在進行形: gambling
- 過去形: gambled
- 過去分詞: gambled
- 名詞: a gamble(例:Taking the job was a real gamble.)
- 動名詞: gambling(例:Gambling can become addictive.)
- 形容詞派生はなし: ただし「gambling」という形で形容詞的に「ギャンブルの〜」と修飾的に用いられる場合があります(例:the gambling industry)。
- take a gamble
- 日本語訳:一か八かやってみる
- 日本語訳:一か八かやってみる
- gamble on a game
- 日本語訳:試合(ゲーム)に賭ける
- 日本語訳:試合(ゲーム)に賭ける
- high-stakes gamble
- 日本語訳:リスクの高い賭け/勝負
- 日本語訳:リスクの高い賭け/勝負
- gamble responsibly
- 日本語訳:責任を持ってギャンブルをする
- 日本語訳:責任を持ってギャンブルをする
- gamble away one’s fortune
- 日本語訳:財産をすべてつぎ込む/失う
- 日本語訳:財産をすべてつぎ込む/失う
- gambling addiction
- 日本語訳:ギャンブル依存症
- 日本語訳:ギャンブル依存症
- online gambling
- 日本語訳:オンライン賭博
- 日本語訳:オンライン賭博
- big gamble
- 日本語訳:大きなリスク/大勝負
- 日本語訳:大きなリスク/大勝負
- gamble on the stock market
- 日本語訳:株式市場で勝負に出る
- 日本語訳:株式市場で勝負に出る
- gamble for fun
- 日本語訳:娯楽としてギャンブルする
- カジュアル/口語: 「ギャンブルする」「リスクを取る」「一か八か」
- フォーマル/文章: 「賭博行為」「リスクテイキング」
- 感情面では、勝算のない挑戦や、リスク評価が絡む場合に濃く使われます。
他動詞/自動詞としての使い分け
- 自動詞(~をする): “He often gambles at the casino.”(彼はよくカジノでギャンブルをする)
- 他動詞(~に賭ける): “She gambled her savings on the race.”(彼女はレースに貯金を賭けた)
- 自動詞(~をする): “He often gambles at the casino.”(彼はよくカジノでギャンブルをする)
一般的な構文
- gamble on + 名詞/動名詞: “They decided to gamble on (winning) the contest.”
- gamble away + 所有格 + 資産/時間など: “He gambled away all his money.”
- gamble on + 名詞/動名詞: “They decided to gamble on (winning) the contest.”
イディオム
- take a gamble: 一か八かやってみる
- play the odds: 勝ち目を計算して挑戦する(“gamble”と類似のニュアンス)
- take a gamble: 一か八かやってみる
- “I’m feeling lucky tonight. Let’s gamble at the casino!”
- 「今夜はツイてる気がする。カジノでギャンブルしようよ!」
- 「今夜はツイてる気がする。カジノでギャンブルしようよ!」
- “He gambled away his allowance in just one night.”
- 「彼はたった1晩でお小遣いを全部使い果たしたんだよ。」
- 「彼はたった1晩でお小遣いを全部使い果たしたんだよ。」
- “We’re not sure if it will work, but let’s take a gamble.”
- 「うまくいくかわからないけど、一か八かやってみよう。」
- “Investing in this startup is a huge gamble, but it could pay off.”
- 「このスタートアップへの投資は大きなリスクだけど、上手くいけば大きなリターンがありそうだ。」
- 「このスタートアップへの投資は大きなリスクだけど、上手くいけば大きなリターンがありそうだ。」
- “We have to gamble on the new product strategy to stay competitive.”
- 「競争力を保つために、新しい製品戦略にかけるしかないね。」
- 「競争力を保つために、新しい製品戦略にかけるしかないね。」
- “He gambled a significant portion of the budget on this project.”
- 「彼は予算のかなりの部分をこのプロジェクトに投じたんだ。」
- “Researchers have been examining why individuals choose to gamble despite known risks.”
- 「研究者たちは、明らかなリスクがあるにもかかわらず人々がなぜギャンブルを選ぶのかを調査している。」
- 「研究者たちは、明らかなリスクがあるにもかかわらず人々がなぜギャンブルを選ぶのかを調査している。」
- “The study explores the psychological factors that lead to compulsive gambling.”
- 「その研究は、強迫的なギャンブル行動へと導く心理的要因について探究している。」
- 「その研究は、強迫的なギャンブル行動へと導く心理的要因について探究している。」
- “Economic models often treat high-risk investments as a form of gambling.”
- 「経済学のモデルでは、ハイリスク投資をギャンブルの一形態として扱うことが多い。」
- bet (賭ける)
- 「お金やリソースを賭ける」という意味でほぼ同じ。日常会話で「I bet you…」という形では断定・推測にも使われる。
- 「お金やリソースを賭ける」という意味でほぼ同じ。日常会話で「I bet you…」という形では断定・推測にも使われる。
- wager (賭ける・賭け)
- 「bet」に近い意味だが、ややフォーマル。
- 「bet」に近い意味だが、ややフォーマル。
- risk (リスクを負う)
- 「危険を冒す」というニュアンスが強く、金銭以外の物にも広く使われる。
- 「危険を冒す」というニュアンスが強く、金銭以外の物にも広く使われる。
- take a chance (チャンスを賭ける)
- 「一か八かやってみる」という口語的表現。
- play it safe (安全策を取る)
- 「ギャンブルをしない、リスクを回避する」という意味。
- 「ギャンブルをしない、リスクを回避する」という意味。
- avoid risks (リスクを避ける)
- 文字通りリスクを回避する行動。
- 発音記号(IPA): /ˈɡæm.bəl/
- アメリカ英語: [ギャ(ム)ボゥ](カタカナはあくまで目安)
- イギリス英語: [ギャ(ム)ブル](ほぼ同じだが、曖昧母音の出し方などでやや違い)
- アクセント: 最初の音節 “gam-” に強勢が置かれる
- よくある間違い:** “gamble” と “gambol”(跳ね回る) を混同しないように注意。
- スペルミス: “gamble” を “gambel” と間違えるなど。
- 同音異義語との混同: “gambol” は「跳ね回る」というまったく別の動詞。
- TOEICや英検での出題傾向: ビジネス文脈で「リスクを取る」という意味が出る場合がある。「投資」や「リスク運用」の話題と結びついて出題されることもしばしば。
- 「gamble」は「game(遊び・試合)」と関係が深いため、「ゲームでお金をかけるイメージ」で覚えやすいでしょう。
- 音の響きは “gam-”(ギャム)にアクセントがあるので、「ギャム(game)してブル(bull/雄牛)を狙う」ぐらいのイメージで語呂合わせするのも面白いかもしれません。
- 「bet」「wager」「risk」など関連語を一緒に覚えておくと、状況に応じた言い換えに役立ちます。
-
【名/C】古記録,公文書;古記録保管所【動/他】を保管する【形】古記録の
-
選挙の
-
意識して
- 英語: A large, usually cylindrical container made of wood, metal, or plastic, typically used for storing liquids such as beer or oil.
- 日本語: 大きくて円筒状の容器のこと。特に木製・金属製・プラスチック製で、ビールや石油など液体を入れるのに使います。
こういう場面で使われる単語です。たとえば「ワイン樽」や「石油のバレル」はよく耳にする表現です。日常会話でも、比喩的に“a barrel of laughs”=「とても楽しいこと」というように使われることもあります。 - 名詞: barrel (単数), barrels (複数)
- 動詞(参考): to barrel
- 現在形: barrel / barrels
- 過去形: barreled(米), barrelled(英)
- 過去分詞: barreled / barrelled
- 現在分詞: barreling / barrelling
- 現在形: barrel / barrels
- 動詞: “to barrel down the highway” = 高速道路をものすごいスピードで突っ走る
- barrel は、中世英語で「baril」(古フランス語)に遡ると言われ、明確な接頭語・接尾語というよりは、語源由来でまとまっている単語です。
- prefix(接頭語)や suffix(接尾語)として分解できる要素はあまりありません。
- a barrel of oil(石油のバレル)
- a barrel of beer(ビール樽)
- a wooden barrel(木製の樽)
- gun barrel(銃身)
- over a barrel(窮地に陥って、どうしようもない状態で)
- barrel organ(ストリートオルガンの一種)
- barrel vault(建築の円筒形の天井)
- barrel house(酒場、特に昔の酒場の意)
- empty barrel(空の樽、転じて中身のないもの)
- barrel of laughs(とても楽しい・面白いこと/人)
- 中世英語を経て、古フランス語 baril からきているとされます。もともとは液体や食品を大量に貯蔵するための容器を指しました。
- 比喩的表現として使われることがある
- “a barrel of laughs” は「笑いの樽」の直訳ですが、「とても楽しいもの/ジョーク」などを指します。
- “a barrel of laughs” は「笑いの樽」の直訳ですが、「とても楽しいもの/ジョーク」などを指します。
- 口語/文章どちらでも使われますが、比喩的な表現はくだけた会話でよく耳にします。
- “over a barrel” はイディオム的に「窮地に陥る」「他人の言うことを聞くしかない状況」にあることを意味するので、ネガティブな文脈で使われやすいです。
- 名詞 (countable): 基本的に可算名詞です。“a barrel” / “two barrels” のように数を数えられます。
- 動詞として使う場合(to barrel): 「(車・人が)ものすごい勢いで突っ走る」という意味。
- 例: “The truck barreled down the highway.”(トラックが高速道路を猛スピードで突っ走った)
- 例: “The truck barreled down the highway.”(トラックが高速道路を猛スピードで突っ走った)
- イディオムや表現:
- over a barrel: 「窮地にある」
- a barrel of laughs: 「とても楽しいこと(人)」
- over a barrel: 「窮地にある」
- “We bought a barrel of apples from the farm.”
(農場からリンゴの入った樽を買ってきたよ。) - “They had a barrel of beer at the party.”
(パーティーで彼らはビール樽を用意していたよ。) - “That comedian is a real barrel of laughs!”
(あのコメディアンは本当に面白いんだよ!) - “The cost of a barrel of oil has risen significantly.”
(石油のバレル価格が大幅に上昇しました。) - “We need to order ten barrels of chemical solvent for the factory.”
(工場用に化学溶剤を10樽発注する必要があります。) - “Please check the barrel storage area for any leaks.”
(漏れがないかバレル保管区画を確認してください。) - “Barrel aging is a crucial process in winemaking to develop flavor complexity.”
(ワイン醸造において、樽熟成は風味の複雑さを生み出す重要な工程です。) - “The wooden barrel’s porosity affects the liquor's oxidation rate.”
(木製樽の多孔性は酒類の酸化速度に影響を与えます。) - “When calculating oil reserves, the volume is usually measured in barrels.”
(石油埋蔵量を計算するときは、通常バレルで体積を測定します。) - cask(樽)
- 「お酒などを熟成・保存するための樽」を指す場合に使われます。barrelとほぼ同義ですが、caskの方がややワイン・ウイスキーなどの熟成専用のイメージが強い傾向があります。
- 「お酒などを熟成・保存するための樽」を指す場合に使われます。barrelとほぼ同義ですが、caskの方がややワイン・ウイスキーなどの熟成専用のイメージが強い傾向があります。
- drum(ドラム缶)
- 原油などを入れる大きな円筒状の金属容器。barrelよりも金属製のイメージが強いので、工業的・大量輸送用の響きがあります。
- 原油などを入れる大きな円筒状の金属容器。barrelよりも金属製のイメージが強いので、工業的・大量輸送用の響きがあります。
- keg(小型の樽)
- ビールを入れる小さめの筒状容器を指すことが多いです。より小型で、パブやバーでビールサーバーに繋がれているようなサイズをイメージします。
- ビールを入れる小さめの筒状容器を指すことが多いです。より小型で、パブやバーでビールサーバーに繋がれているようなサイズをイメージします。
- (特定の直接的な反意語はない)
- 容器を表す単語なので、「ない」「空っぽ」などを指す場合、文脈によって “no container” や “empty container” になることはあっても、明確な対義語は存在しません。
- IPA: /ˈbær.əl/
- アメリカ英語もイギリス英語も、基本的には同じように第一音節 “bar” にアクセントが来ます。
- アメリカ英語: 「バ(ー)rル」
- イギリス英語: 「バ(ー)rル」
- アメリカ英語: 「バ(ー)rル」
- よくある発音の間違い: 最初の “barr” を「バー」ではなく「ベア」と曖昧に発音したり、「バラル」に近くなったりしやすいので注意しましょう。
- スペルミス: “barrel” の “rr” と “l” の数を間違えることが多いです。
- “barrel” は r が2回、l は1回です。
- “barrel” は r が2回、l は1回です。
- 同音異義語との混同はあまりありませんが、「burial(埋葬)」など発音が似た単語と混同しないように注意。
- TOEICや英検などの試験で、経済ニュースや工業分野のリスニング・リーディングで “a barrel of oil” が出てくる可能性があります。
- “Bar” + “rel” というつづりに注目すると覚えやすいです。「バー(お店)+ rel(何かの略?)」とイメージして、長い円筒形の樽に入ったビールを「バー」で見かける、と連想するとよいでしょう。
- “バレル”というカタカナ表記がよくニュースや記事で使われるので、そこからスペルを思い出すのも方法の一つです。
-
【名/C】一部分;分割払い込み金
-
【名/U】激しい苦しみ, 苦悩 / 貧苦 / 危険状態【動/他】を苦しめる, 苦悩させる
-
成分
- 形容詞: artificial
- 副詞形: artificially
- 名詞形: artificiality
- 自然な英語の文章や専門的な文脈でもよく出現する単語です。少しアカデミックな場面や、科学技術・経済などのニュースで目にすることがあります。
- 接頭語: なし
- 語幹: art (ラテン語で「技術・技能」を表す “ars” がもと )
- 接尾語: -ficial (ラテン語 “facere” = 「作る」「行う」に由来)
- artificially (副詞): 人工的に、不自然に
- artificiality (名詞): 人工性、不自然さ
- artist (名詞): 芸術家(“art”に由来は同じだが、語尾は異なる)
- artificial intelligence (人工知能)
- artificial sweetener (人工甘味料)
- artificial flavor (人工的な風味)
- artificial light (人工照明)
- artificial materials (人工素材)
- artificial limb (人工の手足、義肢)
- artificial environment (人工的な環境)
- artificial barrier (人為的な障壁)
- artificially produced (人為的に生産された)
- artificial flowers (造花)
- 「artificial」はラテン語の “artificium” (技巧、工芸) や “ars” (芸術) と “facere” (作る) が結びついてできた言葉です。
- 歴史的には「職人技で作られたもの」や「人工物」全般を指していました。現在では「わざと作り出された」「自然ではない」「不自然な」というニュアンスも強く感じさせます。
- 「人工的」「合成の」といった技術的な文脈だけでなく、「芝居がかった」「不自然な」といった感情面での微妙なニュアンスを含む場合があります。
- フォーマル・カジュアルどちらでも使われますが、科学・テクノロジーの話題で特に頻出します。
- 形容詞として、名詞を修飾します:
例) an artificial lake (人工の湖) - 文中では、名詞の前に置かれるのが一般的です。
- 「artificial」自体に可算・不可算といった名詞的な区別はありません。修飾先の名詞が可算か不可算かによります。
- “This product contains artificial colors.”
- “She smiled, but it looked artificial.”
- “I prefer natural light to artificial light in my room.”
- 部屋では人工の照明より自然光が好きなんだ。
- 部屋では人工の照明より自然光が好きなんだ。
- “These flowers are artificial, so they never wilt.”
- この花は造花だから、枯れることはないのよ。
- この花は造花だから、枯れることはないのよ。
- “His smile felt a bit artificial; I wonder what he’s hiding.”
- 彼の笑顔はちょっとわざとらしかった。何か隠してるのかな。
- “Our company is researching ways to reduce artificial additives in our products.”
- 弊社は製品に含まれる人工添加物を減らす方法を研究しています。
- 弊社は製品に含まれる人工添加物を減らす方法を研究しています。
- “We introduced an artificial intelligence system to improve data analysis.”
- データ分析を改善するために人工知能システムを導入しました。
- データ分析を改善するために人工知能システムを導入しました。
- “The market for artificial meat substitutes is expanding rapidly.”
- 人工肉の代替品市場は急速に拡大しています。
- “The experiment demonstrated the potential of artificial cells in regenerative medicine.”
- その実験は再生医療における人工細胞の可能性を示しました。
- その実験は再生医療における人工細胞の可能性を示しました。
- “Researchers are developing an artificial environment to study the behavior of rare species.”
- 研究者たちは希少種の行動を研究するために人工的な環境を開発しています。
- 研究者たちは希少種の行動を研究するために人工的な環境を開発しています。
- “The seminar focused on the ethical implications of artificial consciousness.”
- そのセミナーは人工的な意識の倫理的影響に焦点を当てました。
- synthetic (合成の)
- 「人工合成された」という意味で、化学的に作り出したものに使われる傾向が強い。
- “synthetic fabric” (合成繊維)など。
- 「人工合成された」という意味で、化学的に作り出したものに使われる傾向が強い。
- man-made (人造の)
- 「人によって作り出された」という直接的な表現。硬い文体から日常的な表現まで幅広く使われる。
- 「人によって作り出された」という直接的な表現。硬い文体から日常的な表現まで幅広く使われる。
- fake (偽物の、偽の)
- ネガティブな意味が強く、「本物ではない」「だます意図がある」といった印象を含む。
- natural (自然の、天然の)
- 「自然のままに存在する」という意味で、artificialの対極にある表現。
- 「自然のままに存在する」という意味で、artificialの対極にある表現。
- 発音記号(IPA):
- 米: /ˌɑːr.t̬əˈfɪʃ.əl/
- 英: /ˌɑː.tɪˈfɪʃ.əl/
- 米: /ˌɑːr.t̬əˈfɪʃ.əl/
- 第3音節 “fi” の部分に強勢があります (ar-ti-FI-cial)。
- アメリカ英語では “t” の音がより柔らかく /d/ に近い発音になることがある (“ar-də-fɪʃ-əl”)。
- イギリス英語は “t” をはっきり発音し、母音がやや長めに聞こえます (“ɑː-tɪ-”).
- “ficial” の部分を「フィシャル」ではなく「フィッシャル」と小さく「ッ」の音を入れるイメージ。
- スペルミス: “artifical” や “artiticial” と綴りを間違えやすい。
- “art” と続くために “artistic” と混同しないよう注意(artisticは「芸術的な」)。
- 同音異義語ではないものの、発音似の単語(例えば “official”)と混ざる人もまれにいるので注意。
- TOEICや英検では、ビジネス文脈やテクノロジー関連で “artificial intelligence” (AI) が話題になるときによく登場する。
- 「art (芸術) + ficial (作る) = 人が芸術的に“作り出した”」という語源をイメージすると覚えやすいです。
- 「人工的」と聞くと「AI」や「人工甘味料」などをイメージしやすいので、そこから連想すると記憶に定着しやすいでしょう。
- スペリングは “arti + fi + cial” の3パートに分け、無理なく組み合わせて覚えるのがオススメです。
〈C〉王室の一員;〈U〉《集合的に》王族 / 〈U〉王位;王権 / 〈C〉《しばしば複数形で》(発明家・著者・作曲家などが受ける)(…の)特許権使用料,上演料,印税,著作権料《+on+名》
〈C〉王室の一員;〈U〉《集合的に》王族 / 〈U〉王位;王権 / 〈C〉《しばしば複数形で》(発明家・著者・作曲家などが受ける)(…の)特許権使用料,上演料,印税,著作権料《+on+名》
解説
〈C〉王室の一員;〈U〉《集合的に》王族 / 〈U〉王位;王権 / 〈C〉《しばしば複数形で》(発明家・著者・作曲家などが受ける)(…の)特許権使用料,上演料,印税,著作権料《+on+名》
royalty
〈C〉王室の一員;〈U〉《集合的に》王族 / 〈U〉王位;王権 / 〈C〉《しばしば複数形で》(発明家・著者・作曲家などが受ける)(…の)特許権使用料,上演料,印税,著作権料《+on+名》
以下では、名詞「royalty」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: royalty
品詞: 名詞 (noun)
意味 (英語 / 日本語)
活用形:
ただし、意味によっては「royalty」を集合的に扱う場合もあります(たとえば「The royalty in Britain」など)。印税や使用料の意味では「多くの印税」を指す際に「royalties」と複数形でよく用いられます。
他の品詞になった例:
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンスや注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3例)
ビジネスでの例文 (3例)
学術的・公的場面での例文 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「印税・使用料」の意味での厳密な反意語は特にありませんが、「unpaid usage (無許可使用)」が対立概念的に挙げられることはあります。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
強勢は第一音節 “rɔɪ” にあります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「royalty」の詳細な解説です。王室や権利使用料といった文脈で幅広く使われる単語ですので、しっかり押さえておくとさまざまな場面で役立ちます。
〈C〉王室の一員;〈U〉《集合的に》王族
〈U〉王位;王権
〈C〉《しばしば複数形で》(発明家・著者・作曲家などが受ける)(…の)特許権使用料,上演料,印税,著作権料《+on+名》
【形】触れることができない;はっきりしない【名/C】無形の財産
【形】触れることができない;はっきりしない【名/C】無形の財産
解説
【形】触れることができない;はっきりしない【名/C】無形の財産
intangible
intangible の詳細解説
1. 基本情報と概要
品詞: 形容詞 (一部、名詞としても用いられる)
意味(英語): unable to be touched; not having a physical presence.
意味(日本語): 触れることができない、形のない、実体のない。
たとえば企業で使われる “intangible assets” は「無形資産」を意味し、目に見えたり触れたりできない価値を示します。具体的に触ることができない概念や感情、空気感、雰囲気などを説明したいときに使う言葉です。
活用形
他の品詞になった例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
つまり、「触れられない」という意味を組み合わせている単語です。
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
語源
もともと “tangible” が「触れることができる」という意味で、その否定形 “[in- + tangible] = intangible” となりました。
ニュアンスと使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや一般的な構文
ビジネスや学術的な文書ではフォーマルにもカジュアルにも使われますが、会話ではややフォーマルよりの響きになります。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が intangible の詳細解説です。形のないものや触れることのできない存在について話したいときによく使われる単語ですので、ビジネスや日常、学術的なシーンでもスムーズに活用できるようにしてみてください。
触れることができない
雲をつかむような,はっきりしない
無形の財産
【名/U】再投資
【名/U】再投資
解説
【名/U】再投資
reinvestment
1. 基本情報と概要
単語: reinvestment
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): The act of investing again, typically investing proceeds or profits back into the same venture or another investment.
意味(日本語): すでに得た利益や資金を、再度同じ事業や別の投資対象に投資すること。
「一度得た利益を再び投資する」というニュアンスです。多くの場合、金融やビジネスの場面で使われる専門的な言葉ですが、「再投資」という形で一般的にも耳にします。
活用形:
関連する品詞形:
CEFRレベルの目安:
2. 語構成と詳細な意味
つまり “reinvest + ment” で「再投資する行為・状態」を表す名詞になっています。
関連語・派生語
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
歴史的に
投資という概念が成熟するなかで、得られた利益をさらに同じ事業や別の事業に投じる行為を指す専門用語として定着しました。
使用時の注意点
金融・ビジネス文脈でフォーマルに使われることが多い単語です。日常会話ではあまり頻繁に使われませんが、投資に詳しい人同士の会話では出てくる可能性があります。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “reinvestment” の詳細解説です。金融やビジネスの文脈で頻出する語ですので、ぜひ押さえておきましょう。
再投資
tag
ヒント
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【名/C】(名前・番号・定価などを記した) 札, 下げ札 / 【動/他】...に下げ札をつける / 《...に》...をつける《on, to ...》/ 〈人〉に《…の》レッテルをはる《as ...》 / 【動/自】《...の》すぐ後について行く《after, behind ...》
〈U〉鬼ごっこ / (野球で)タッチアウトにすること
〈U〉鬼ごっこ / (野球で)タッチアウトにすること
解説
〈U〉鬼ごっこ / (野球で)タッチアウトにすること
tag
1. 基本情報と概要
単語: tag
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
意味
「Tag」は、洋服や荷物に付いているラベルや札などをイメージしてください。「服のタグ」「値札」「名札」など、物の情報を伝えたり区別したりするために使われます。
活用形
※ 動詞形は「to tag (タグを付ける)」という形で使われ、過去形では「tagged」、進行形では「tagging」などとなります。
他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
「tag」に明確な接頭語・接尾語はなく、ほぼ語幹だけのシンプルな単語です。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
フォーマルな文書でも、「identification tag」などと書かれるときは丁寧・正式なイメージです。一方、カジュアルな会話では「price tag」「name tag」のように気軽に使います。
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
よくある間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「tag」の詳細解説です。服や荷物のラベル、SNSのハッシュタグなど、多方面で活用できる便利な単語なので、ぜひ覚えてください。
鬼ごっこ
(野球で)タッチアウトにすること
市の, 町の, 地方自治体の / 市政の, 市営の,市立の
市の, 町の, 地方自治体の / 市政の, 市営の,市立の
解説
市の, 町の, 地方自治体の / 市政の, 市営の,市立の
municipal
1. 基本情報と概要
単語: municipal
品詞: 形容詞 (adjective)
CEFR レベルの目安: B2(中上級)
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
主な意味:
関連する単語や派生語:
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “municipal” の詳細解説です。行政や地方自治体関連の文脈で頻出するため、ニュース記事や公的文章にも度々登場します。ぜひ覚えてみてください。
市の,町の,地方自治体の;市政の;市営の,市立の
〈C/U〉法令,法規 / (法人団体の)規則
〈C/U〉法令,法規 / (法人団体の)規則
解説
〈C/U〉法令,法規 / (法人団体の)規則
statute
1. 基本情報と概要
単語: statute
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形: 単数形: statute / 複数形: statutes
英語での意味:
A statute is a written law passed by a legislative body.
日本語での意味:
「statute」とは、議会などの立法機関によって制定された成文化された法律や規則を指す単語です。公的な機関が正式に定めた法令のニュアンスがあり、法律分野や公式文書の中で使われるフォーマルな語です。
※CEFRレベルの目安:
関連する品詞(例)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語や類縁語など:
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスと使用の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや関連表現:
使用シーン:
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネス文脈での例文
(3) 学術的・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「statute」の詳細な解説です。法律文書や公的なシーンで頻出する重要単語なので、スペリング、発音、用法をしっかり押さえておくと役立ちます。
法令,成文法,法規
(法人団体の)規則
〈C〉一部分;分割払い込み金
〈C〉一部分;分割払い込み金
解説
〈C〉一部分;分割払い込み金
tranche
1. 基本情報と概要
「tranche」は主に金融の文脈で使われる少し専門的な単語です。たとえば一度に全部のお金を出すのではなく、一部ずつを「トランシュ(分割)」として小出しにしたいときに使われます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話(やや不自然になりがちですが参考例)
(2) ビジネスシーン
(3) 学術・専門家会話
6. 類義語・反意語と比較
これらは意味合いとしては近いですが、金融商品や投資話になると「tranche」の方が専門的・正確に「金融の分割分」の意味を伝えます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “tranche” の詳細な解説です。金融分野ではよく見る単語ですので、投資やビジネスの記事を読むときに注目してみてください。
(…で)かけごとをする,とばくをする《+at+名》;(…に)かける《+in(on)+名》 / (…にかけて)のるかそるかの冒険をする《+on+名》;(…をかけて)一か八がやってみる《+with+名》 / (…に)〈金・名誉など〉‘を'かける《+名〈金など〉+on+名》 / …‘を'かけごとで失う,とばくでする《+away+名,+名+away》 / かけごと,ばくち / 《a ~》一か八かの冒険
(…で)かけごとをする,とばくをする《+at+名》;(…に)かける《+in(on)+名》 / (…にかけて)のるかそるかの冒険をする《+on+名》;(…をかけて)一か八がやってみる《+with+名》 / (…に)〈金・名誉など〉‘を'かける《+名〈金など〉+on+名》 / …‘を'かけごとで失う,とばくでする《+away+名,+名+away》 / かけごと,ばくち / 《a ~》一か八かの冒険
解説
(…で)かけごとをする,とばくをする《+at+名》;(…に)かける《+in(on)+名》 / (…にかけて)のるかそるかの冒険をする《+on+名》;(…をかけて)一か八がやってみる《+with+名》 / (…に)〈金・名誉など〉‘を'かける《+名〈金など〉+on+名》 / …‘を'かけごとで失う,とばくでする《+away+名,+名+away》 / かけごと,ばくち / 《a ~》一か八かの冒険
gamble
(…で)かけごとをする,とばくをする《+at+名》;(…に)かける《+in(on)+名》 / (…にかけて)のるかそるかの冒険をする《+on+名》;(…をかけて)一か八がやってみる《+with+名》 / (…に)〈金・名誉など〉‘を'かける《+名〈金など〉+on+名》 / …‘を'かけごとで失う,とばくでする《+away+名,+名+away》 / かけごと,ばくち / 《a ~》一か八かの冒険
1. 基本情報と概要
単語: gamble
品詞: 動詞(自動詞・他動詞)、名詞としても用いられることがあります。
難易度目安(CEFR): B2(中上級)
英語での意味
日本語での意味
「gamble」は「お金やリスクを伴う勝負をする」というニュアンスを持ち、カジュアルな文脈では「ギャンブルをする」、ビジネスや日常会話では「リスクを取る」という広い意味でも使われます。
活用形
他の品詞になった場合
2. 語構成と詳細な意味
「gamble」には明確な接頭語や接尾語はありません。語幹は「gamble」です。
同じ語幹を持つ単語として「gambler(ギャンブラー:賭博をする人)」「gambling(ギャンブルをすること)」などがあります。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
「gamble」の語源は中英語の “gamen(=to play/遊ぶ)” にさかのぼり、「遊び」という意味を持つ語から派生したと考えられます。
当初は娯楽的な「遊ぶ」という意味を含んでいましたが、歴史的に「賭け事」や「危険を伴う試み(リスクを取る)」の意味へと変化しました。
使用時の微妙なニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “gamble” の詳細な解説です。リスクを伴う行為全般を表すため、ビジネスや日常会話の幅広い場面で活用できます。ぜひ覚えて使ってみてください。
(…で)かけごとをする,とばくをする《+at+名》;(…に)かける《+in(on)+名》
(…にかけて)のるかそるかの冒険をする《+on+名》;(…をかけて)一か八がやってみる《+with+名》
(…に)〈金・名誉など〉‘を'かける《+名〈金など〉+on+名》
…‘を'かけごとで失う,とばくでする《+away+名,+名+away》
かけごと,ばくち
《a ~》一か八かの冒険
(胴のふくれた)たる / (…の)1たる[の量]《+of+名》 / 銃身,砲身 / 《単数扱い》(…の)多量《+of+名》《話》
(胴のふくれた)たる / (…の)1たる[の量]《+of+名》 / 銃身,砲身 / 《単数扱い》(…の)多量《+of+名》《話》
解説
(胴のふくれた)たる / (…の)1たる[の量]《+of+名》 / 銃身,砲身 / 《単数扱い》(…の)多量《+of+名》《話》
barrel
1. 基本情報と概要
単語: barrel
品詞: 名詞 (※動詞として使われる場合もあり)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味(英語 & 日本語)
活用形
他の品詞の例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアルどちらでも使えますが、イディオムはカジュアル寄りです。
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン
学術的/専門的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “barrel” の詳細解説です。樽そのもののイメージをしやすい単語なので、絵や写真と合わせて覚えてみるのがおすすめです。
人工の, 人造の / 模造の / 不自然な,見せかけの
人工の, 人造の / 模造の / 不自然な,見せかけの
解説
人工の, 人造の / 模造の / 不自然な,見せかけの
artificial
以下では、形容詞「artificial」について、学習者の方にわかりやすいよう9つの観点から詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: artificial
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): made or produced by human beings rather than occurring naturally; not genuine or natural.
意味(日本語): 人工的な、人為的に作られた、本物ではない。
「artificial」は、「人間が作り出したもの」「自然由来ではないもの」を表すときに使われる形容詞です。たとえば「人工甘味料 (artificial sweetener)」など、人が加工したり合成したりして作ったものを指します。また「わざとらしい」「不自然な」というニュアンスでも使われます。
活用形
CEFRレベル目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
もともと「技能や人間の手によって作り出された」という意味合いをもつ語根が含まれています。
関連語・派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文(例)
5. 実例と例文
ここでは、日常会話・ビジネス・学術的文脈の3つに分けて例文を示します。
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント位置
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「artificial」の詳細な解説です。自然のものではなく、人が作り出したものを表現する際にぜひ活用してみてください。
人造の,人工の,人為的な
模造の
不自然な,見せかけの
loading!!
ビジネス英単語(BSL)
ビジネスに頻出の英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、ビジネス英文に含まれる英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
外部リンク
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