TOEIC英単語(TSL) / 和訳 / 4択問題 - 未解答
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を覚えるのに役立ちます。
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【動/他】《文》 《別のものに》 ...を振り返る, を切り替える 《to, for ...》 / 【動/自】《...間を》 定期券で通勤する《between ...》 / 【名】(定期による) 通勤, 通学
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占有
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【名/C】インターン , 研修生 / 【動/自】インターンとして勤務する
- 活用形: 名詞のため、特別な動詞変化はありませんが、複数形は lawns です。
- 他の品詞形: 「lawn」は通常、他の品詞には変化しません。形容詞形や動詞形は一般的ではありません。
語構成
「lawn」は接頭語・接尾語が特にない単語です。語幹そのものが「lawn」です。派生語・類縁語
特に明確な派生語はありませんが、「lawnmower(芝刈り機)」などの複合語で使われます。よく使われるコロケーション(共起表現)10選
- mow the lawn(芝生を刈る)
- lawn mower(芝刈り機)
- lawn care(芝生の手入れ)
- lawn sprinkler(芝生用スプリンクラー)
- manicured lawn(手入れの行き届いた芝生)
- front lawn(家の前の芝生)
- back lawn(家の裏の芝生)
- lawn maintenance(芝生の維持管理)
- water the lawn(芝生に水をやる)
- lawn fertilizer(芝生用の肥料)
- mow the lawn(芝生を刈る)
語源
「lawn」は中英語 launde に由来し、古フランス語の lande(林間の空き地)をルーツとしています。もともとは森の切り開き地・草地を表す意味合いでした。ニュアンス・使用時の注意点
- 「芝生」という直截的な意味で、カジュアルな日常会話や書き言葉でも広く使われます。
- イギリス英語でもアメリカ英語でも一般的ですが、日常生活の話題(家庭や公園など)で登場する頻度が高い単語です。
- 公園や庭などの「芝生スペース」をイメージさせるやわらかい響きがあります。
- 「芝生」という直截的な意味で、カジュアルな日常会話や書き言葉でも広く使われます。
可算名詞
「a lawn」「two lawns」のように、数えられる名詞として扱います。
「芝生(という概念)」をまとめて表す時には無冠詞で使われる場合もありますが、基本的には a/the lawn と冠詞を伴います。一般的な構文・使用例
- “to mow the lawn” → 「芝生を刈る」
- “to lie on the lawn” → 「芝生に寝そべる」
- “to mow the lawn” → 「芝生を刈る」
フォーマル / カジュアル
- 会話やちょっとした文章など、どちらにも使えますが、特に硬い印象はありません。
- 公式の文書よりは、家の庭や公共の公園など日常的なシーンでよく登場します。
- 会話やちょっとした文章など、どちらにも使えますが、特に硬い印象はありません。
- “Can you help me mow the lawn this afternoon?”
(今日の午後、芝生を刈るのを手伝ってくれない?) - “The kids are playing on the lawn.”
(子どもたちが芝生の上で遊んでいるよ。) - “I love having a picnic on the lawn in the summer.”
(夏に芝生の上でピクニックするのが大好きなんだ。) - “Our company’s campus has a beautifully maintained lawn at the entrance.”
(うちの会社の敷地には、入り口に美しく手入れされた芝生があります。) - “We’re planning a corporate barbecue on the lawn next month.”
(来月、会社のバーベキュー大会を芝生の上で開催する予定です。) - “The gardener suggested we invest in better lawn care to improve our facility’s appearance.”
(造園業者は、施設の見た目を良くするために、より良い芝生ケアへの投資を提案してきました。) - “The study focuses on the ecological impact of chemical fertilizers on residential lawns.”
(この研究は、住宅地の芝生における化学肥料の生態学的影響に焦点を当てています。) - “A well-maintained lawn can significantly reduce soil erosion.”
(手入れの行き届いた芝生は、土壌浸食を大幅に軽減することができます。) - “Urban planning models often include green spaces, such as parks and lawns, to enhance community well-being.”
(都市計画のモデルでは、公園や芝生のような緑地を組み込むことで、コミュニティの快適さを高めることがしばしばです。) 類義語
- grass(草、芝):lawnとほぼ同じ草地を指すが、lawnよりも「ただの草」の意味合いが広い。
- turf(芝地、芝生):スポーツ用の芝生や切り取った芝を指すことが多い。
- sod(芝の切りはり):芝生を張るために切り取った芝土の塊。
- green(緑地):ゴルフ場の「グリーン」など、芝が広がる場所全般にも使われる。
- grass(草、芝):lawnとほぼ同じ草地を指すが、lawnよりも「ただの草」の意味合いが広い。
反意語
「lawn」の直接の反意語はありませんが、イメージとしては「concrete(コンクリート)」や「pavement(舗装された場所)」などが「芝生ではない地面」という対比になります。- “I need grass for my new garden.” → 新しい庭に植える草(芝)はなんでもいい。
- “I want a healthy lawn for my backyard.” → 自宅裏のきちんと手入れされた芝生が欲しい。
IPA表記
- アメリカ英語: /lɔːn/ または /lɑːn/(地域によって「ローン」に近い音)
- イギリス英語: /lɔːn/(より「ローン」に近い音)
- アメリカ英語: /lɔːn/ または /lɑːn/(地域によって「ローン」に近い音)
アクセント(強勢)の位置
- 1音節の単語のため、強勢は単語全体にかかります。
よくある発音の間違い
- 「loan(ローン)」(/loʊn/) と混同するケースがありますが、/lɔːn/ (lawn) は口をより開いて「オー」と言うイメージです。
スペルミス
- “lawn” を “lwan” や “lan” と間違えるケースがあります。
- “loan” と混同しやすいので注意しましょう。
- “lawn” を “lwan” や “lan” と間違えるケースがあります。
同音異義語との混乱
- アクセントによっては “lawn” と “lorn” (古語) が似て聞こえることがありますが、現代英語ではほぼ遭遇しません。
- “loan” は別の意味(貸し付け)なので、文脈からしっかり区別しましょう。
- アクセントによっては “lawn” と “lorn” (古語) が似て聞こえることがありますが、現代英語ではほぼ遭遇しません。
試験対策
- TOEICや英検で出る場合、主に「mow the lawn(芝生を刈る)」の表現がリスニングや穴埋め問題で登場することがあります。
- 特に日常場面の語彙として押さえておくと便利です。
- TOEICや英検で出る場合、主に「mow the lawn(芝生を刈る)」の表現がリスニングや穴埋め問題で登場することがあります。
覚え方のコツ
- “lawn” は「ローン」と似た発音ですが、借りる貸すの“loan”と意味が全く違うのでイメージ区別が重要です。
- 「庭には lawn が広がっている」と、視覚的なイメージを強く持つと忘れにくいでしょう。
- スペルは「L-A-W-N」の順番で、「Law(法律)」にNを付け足すくらいの緩い関連で覚えるのも一つの手です(特に語呂合わせ的に)。
- “lawn” は「ローン」と似た発音ですが、借りる貸すの“loan”と意味が全く違うのでイメージ区別が重要です。
イメージストーリー
- 晴れた日に家の前のlawnでのんびり座っている自分を想像して、「lawn」の単語が呼び起こすリラックスした雰囲気を思い出すと定着しやすいです。
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コード;縄;ひもで縛る
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専門的に
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【形】(人が)流ちょうにしゃべれる,すらすら書くことができる;流ちょうに話された,すらすら書かれた;(言葉が)流ちょうな
- ある程度英語を学習していて、仕事や学校の課題などの場面でよく使う語彙です。
- 英語: The latest time or date by which something should be completed, submitted, or accomplished.
- 日本語: 「何かを完了したり、提出したりする最終的な期限・締め切り」のことを指します。
「この提出は来週の月曜日までにしなければならない」といったときの“締め切り”を意味し、やや厳粛な響きをもった単語です。 - 名詞: deadline (複数形: deadlines)
- ほかの品詞としての用法はほぼなく、「deadline」を動詞化するような表現は一般的ではありません。
(ただし、あえて口語などで「We have been deadlined!(=私たちは締め切りを課されている!)」とジョークのように使う例はありますが、非常に稀です。) - dead: 「死んだ、活動が停止した」
- line: 「線」
- もともと「越えたら“死”が待っている線」という歴史的由来(後述)から、生来の厳しい語感があるとされます。
- meet a deadline → 締め切りに間に合う
- miss a deadline → 締め切りに遅れる
- extend a deadline → 締め切りを延長する
- tight deadline → きつい(厳しい)締め切り
- looming deadline → 迫りくる締め切り
- deadline pressure → 締め切りによるプレッシャー
- deadline extension → 締め切りの延長
- impose a deadline → (上司や組織が)締め切りを課す
- final deadline → 最終的な締め切り
- deadline day → 締め切り日
- この「越えたら死(dead)」というイメージから、非常に厳しい制限や「必ず守らなければならない期限」というニュアンスが生まれました。
- 現代では書類の提出や仕事の進行管理などで、「これ以上は遅れられない」という締め切りを意味します。
- 口語でもビジネスでも広く使われますが、カジュアルな会話よりもビジネス・学業など、少しフォーマルな場面でよく使われる印象です。
- 可算名詞: 意味上、ひとつひとつのタスクやプロジェクトに「締め切り」が設定されるので、基本的に可算(Countable)として扱います。例: “We have two deadlines this week.”
- よく使われる構文:
- meet/miss + deadline: 「締め切りに間に合う / 遅れる」
- set/impose/give + deadline: 「締め切りを設定する / 課す / 与える」
- deadline + for + 目的: 「〜の締め切り」(例: “deadline for submission”)
- meet/miss + deadline: 「締め切りに間に合う / 遅れる」
- フォーマル/カジュアル問わず幅広く使われますが、特にビジネスレターや学術論文などにはよく登場します。
- “I have a deadline for my essay tomorrow. I’d better start working on it now.”
(明日エッセイの締め切りがあるから、今すぐ取りかからないと。) - “She always waits until the night before the deadline to do her assignments.”
(彼女はいつも締め切り前日の夜まで宿題に手を付けないんだよね。) - “I can’t go out tonight because my project deadline is coming up.”
(プロジェクトの締め切りが近いから、今夜は出かけられないよ。) - “Could we possibly extend the deadline for the quarterly report by two days?”
(四半期レポートの締め切りをあと2日延ばすことは可能でしょうか?) - “Our team is under a tight deadline to finish the new marketing campaign.”
(私たちのチームは、新しいマーケティングキャンペーンを仕上げるのに厳しい締め切りに追われています。) - “Please ensure you meet the deadline; otherwise, there may be delays in production.”
(締め切りを必ず守るようにしてください。そうでないと生産が遅れるかもしれません。) - “All research proposals must be submitted by the deadline stated in the guidelines.”
(研究提案は、ガイドラインに明記された締め切りまでに提出しなければなりません。) - “Students are often stressed about meeting multiple deadlines at the end of the semester.”
(学生は学期末になると、複数の締め切りを守ることでよくストレスを感じます。) - “Failure to comply with the deadline may result in the paper being rejected.”
(締め切りを守れない場合、論文が却下される可能性があります。) - due date (提出日 / 期限): 「いつまでに支払う・提出する」の意味が含まれ、特に支払い日や図書の返却日などに使われる。
- time limit (時間制限): より幅広く「時間に関する制限全般」を示す。締め切りというニュアンスとはやや異なり、スポーツやゲームなどでも使われる。
- cutoff (point/date) (締め切りの点/日): 受付終了などに使われるカジュアルな表現。ビジネスメール等でも見かける。
- 発音記号 (IPA):
アメリカ英語: [ˈdɛdˌlaɪn]
イギリス英語: [ˈdɛdlaɪn] - アクセント: “dead” の部分に強勢(アメリカ英語では second syllable のように見えることもありますが、実質的には ‘dead’ が強く発音されます)。具体的には “DEAD-line” と発音することが多い印象です。
- よくある間違い: “dea_d_line” にすることで “デッド-ライン” と「d」がちゃんと2回発音されるように意識すると良いでしょう。
- スペルミス: “dateline” と書いてしまう混同が時々あります。
- 同音異義語: “dateline”(ニュースの発信地情報を示すもの)と混同しないよう注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、ビジネスシーンや学校生活に関係する長文で頻出します。会話やEメール問題で「締め切りを守るかどうか」といった文脈をよく見かけるでしょう。
- 「死の線」= 「もうこれ以上は伸ばせない厳しい線」 と覚えると、deadline の本来の語感が思い浮かびやすいです。
- スペリングのポイント: 「dead + line」のイメージを保つとつづりを間違えにくいでしょう。
- 勉強テクニック: さまざまな文脈の例文を暗唱しておくと、ビジネスや学業で自然に使えるようになります。
-
軽食;間食;たやすいこと;軽食をとる
-
プラグ;売り込み;栓をする;つなぐ;差し込む;一生懸命働く;
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一般化
- 現在形: reinforce
- 過去形: reinforced
- 過去分詞: reinforced
- 現在分詞: reinforcing
- 形容詞形: 直接的な形容詞はありませんが、派生的にリフレーズする場合は「reinforced(補強された)」のように過去分詞形が形容詞的に使われることがあります。
- 名詞形: 「reinforcement(補強、増強、強化の手段)」が該当します。
- re- (接頭語): 再び・さらに
- en / in (中間要素): ~に対して(~を…する)
- force (語幹): 力
- enforce: (法律や取り決めなどを)施行する、強制する
- reinforcement: 補強、強化
- reinforce an argument(議論を強化する)
- reinforce a point(要点を強化する)
- reinforce a wall(壁を補強する)
- reinforce behavior(行動を強化する)
- reinforce a message(メッセージを強める)
- reinforce the foundation(土台を補強する)
- reinforce discipline(規律を強化する)
- reinforce security(安全を強化する)
- reinforce the idea(考えを補強する)
- reinforce unity(結束を強化する)
- 中世フランス語 “réenforcer” または “reinforcer” から英語へ入り、
「re(再び)+ enforcer(力を加える)」という組み合わせが語源になっています。 - 「reinforce」は物理的・精神的のいずれにも幅広く使われ、「単に力を加える」といったニュアンスだけでなく「もともとあるものをさらに強くする」という含みを持ちます。
- ビジネスや学術論文から日常会話まで、比較的フォーマル寄りの文脈でよく使われますが、日常会話で軽く「強化する」と言いたい時にも問題なく使えます。
- 他動詞として使われることが多く、「reinforce + 目的語」の形をとります。
- 目的語が具体物(a wall, a building)か抽象概念(an idea, an argument)かを問わず使えます。
- reinforce + 名詞(物理的対象)
例: reinforce the structure - reinforce + 名詞(抽象的対象)
例: reinforce my belief - 「reinforce the notion that …」
「…であるという考えを強固にする」 - 「positive reinforcement」
心理学・教育学で使われる「正の強化」という表現 - “We need to reinforce the fence before the storm hits.”
(嵐が来る前に柵を補強しないといけない。) - “Her praise really reinforced my confidence.”
(彼女のほめ言葉は私の自信を本当に強めてくれた。) - “Adding some extra support will reinforce the shelf.”
(もう少し支えを追加すれば棚を補強できるよ。) - “We should reinforce our marketing strategy to increase sales.”
(売上を伸ばすためにマーケティング戦略を強化する必要があります。) - “The CEO’s speech reinforced the company’s commitment to innovation.”
(CEOのスピーチは、イノベーションに対する会社の取り組みをさらに強調しました。) - “To reinforce teamwork, we decided to hold regular workshops.”
(チームワークをより強化するために、定期的にワークショップを開催することにしました。) - “These findings reinforce the hypothesis that early intervention is crucial.”
(これらの発見は、早期介入が重要であるという仮説を補強しています。) - “The experiment was conducted to reinforce existing theories on climate change.”
(その実験は気候変動に関する既存の理論を裏付けるために実施されました。) - “By reinforcing the structure with carbon fibers, the bridge can withstand stronger currents.”
(カーボンファイバーで構造を補強することで、その橋はより強い流れに耐えられるようになります。) - strengthen(強化する)
- ほぼ同義だが、物理的にも抽象的にも幅広く使える点は似ている。
- ほぼ同義だが、物理的にも抽象的にも幅広く使える点は似ている。
- bolster(補強する・支持する)
- 「支える」「元気づける」というニュアンスも含む。より抽象的な意味で使われることが多い。
- 「支える」「元気づける」というニュアンスも含む。より抽象的な意味で使われることが多い。
- fortify(要塞化する・防備を固める)
- より軍事的・物理的な視点が強いが、比喩的に「精神を高める」という意味でも使われることがある。
- より軍事的・物理的な視点が強いが、比喩的に「精神を高める」という意味でも使われることがある。
- weaken(弱める)
- undermine(弱体化させる、むしばむ)
- アメリカ英語: /ˌriː.ɪnˈfɔːrs/
- イギリス英語: /ˌriː.ɪnˈfɔːs/
- 「re-enforce」と中途半端に区切ってしまう
- 「フォース」の部分に強勢を置かずフラットに発音してしまう
- スペルミス
- 「re*inforce」「rien*force」など、母音位置の間違いが起こりやすい。
- 「re*inforce」「rien*force」など、母音位置の間違いが起こりやすい。
- 同音・類似語との混同
- 「enforce」と混同しやすい。「enforce」は「法律などを施行する・強制する」の意味なので要注意。
- 「enforce」と混同しやすい。「enforce」は「法律などを施行する・強制する」の意味なので要注意。
- 英語の資格試験(TOEIC、英検など)
- ビジネス文章やアカデミック・リーディングの文章中で「~を補強する、強化する」といった文脈で頻出。
- ビジネス文章やアカデミック・リーディングの文章中で「~を補強する、強化する」といった文脈で頻出。
- 「re + in + force」で、「再び中に力を入れる」という語源イメージをもつと覚えやすいです。
- 「enforce(強制する)」とは違い「reinforce」は「すでにあるものをさらに強くする」という意味であることを意識して区別しましょう。
- 音の響きで「re-in-FORCE(リインフォース)」と強調すると頭に残りやすいです。
-
生まれ
-
【名/U】技術【C】技術者;工科大学【形】技術系の
-
【名/C】(水・ガス・蒸気などの)噴出 / 噴出物 / 噴出口 / ジェット機 / 【動/自】噴出する / ジェット機で行く / 【動/他】を噴出する / をジェット機で運ぶ
- 原形: inspect
- 三人称単数現在形: inspects
- 現在進行形: inspecting
- 過去形 / 過去分詞形: inspected
- 名詞: inspection(検査、点検)
- 名詞: inspector(検査官、検査する人)
- 接頭語: なし
- 語幹: “spect” は “見る” というラテン語系の語根(例:aspect, spectacle)
- 接尾語: 特になし
- ただし “in- + spect” の形で、「(中を)見る、調べる」というニュアンスがあります。
- inspection (名詞): 検査、点検
- inspector (名詞): 検査官、検査をする人
- inspect carefully (注意深く検査する)
- inspect thoroughly (徹底的に検査する)
- inspect a building (建物を検査する)
- inspect the premises (敷地・施設を検査する)
- inspect the goods (商品を検品する)
- inspect for damage (損傷がないか検査する)
- inspect each item (各項目を検査する)
- inspect a document (書類をチェックする)
- inspect a vehicle (車両を点検する)
- inspect the quality (品質を検査する)
- ラテン語の “in-” (中へ) + “specere” (見る) からきています。
- 「外から中までよく見る」というイメージがあります。
- 「とても丁寧に、中身までしっかりとチェックする」ニュアンスが強い単語です。
- 「check」よりもフォーマルで「公的な検査」「公式な点検」というイメージが強い場合に好まれます。
- 公的機関や上司など権威のある立場からの「立ち入り検査」や「監査」でもよく使われます。
- 日常会話で使う場合は少し硬い響きがあるため、ビジネスや正式な文脈で使われることが多いです。
- 他動詞: 目的語が必要です。(例: inspect the building)
- 通常、前置詞 “for” を伴って「何かを目的として検査する」 という表現をとることもあります。(例: inspect for defects)
- フォーマル度が高いため、ビジネス文書や公式文書、レポート、政府関連などの文脈で使われることが多いです。
- inspect + 名詞:
- We need to inspect the equipment.
- We need to inspect the equipment.
- inspect + 名詞 + for + 目的:
- The officer will inspect the luggage for prohibited items.
- “Could you inspect this package before I send it?”
- 「これを送る前に、中身がちゃんとしているか検査してもらえますか?」
- 「これを送る前に、中身がちゃんとしているか検査してもらえますか?」
- “I always inspect my bike’s brakes for safety.”
- 「自転車のブレーキを安全のためにいつも点検してるんだ。」
- 「自転車のブレーキを安全のためにいつも点検してるんだ。」
- “Let’s inspect the room one more time before we leave.”
- 「出る前にもう一度部屋をチェックしてみよう。」
- “The quality control team will inspect the products every morning.”
- 「品質管理チームは毎朝製品を検査します。」
- 「品質管理チームは毎朝製品を検査します。」
- “We hired a professional to inspect the building prior to the renovation.”
- 「改修に先立って、建物を検査する専門家を雇いました。」
- 「改修に先立って、建物を検査する専門家を雇いました。」
- “The manager must inspect all reports before final submission.”
- 「最終提出の前にすべてのレポートをマネージャーが検査しなければなりません。」
- “Researchers will inspect the data sets for inconsistencies.”
- 「研究者はデータセットに不一致がないか検査します。」
- 「研究者はデータセットに不一致がないか検査します。」
- “The laboratory staff routinely inspects the samples under a microscope.”
- 「研究室のスタッフは定期的にサンプルを顕微鏡で検査します。」
- 「研究室のスタッフは定期的にサンプルを顕微鏡で検査します。」
- “Before publishing the results, the peer reviewers will inspect the methodology.”
- 「結果を公表する前に、ピアレビュー担当者が手法を詳しく検証します。」
- examine (調べる、検査する)
- 「examine」は「inspect」とほぼ同じ意味で使われることが多いです。文脈によっては学術的・医療的調査など、より綿密に調べるニュアンスが強いことがあります。
- 「examine」は「inspect」とほぼ同じ意味で使われることが多いです。文脈によっては学術的・医療的調査など、より綿密に調べるニュアンスが強いことがあります。
- check (チェックする、点検する)
- 「check」は日常的・一般的な「確認する」という意味で、カジュアルで使いやすい単語です。「inspect」はより公式かつ入念なニュアンスがあります。
- 「check」は日常的・一般的な「確認する」という意味で、カジュアルで使いやすい単語です。「inspect」はより公式かつ入念なニュアンスがあります。
- investigate (捜査する、調査する)
- 「investigate」は犯罪や事件など、原因や真相を解明するための調査をするという響きが強い単語です。
- ignore (無視する)
- 「inspect」が「詳しく調べる」であるのに対し、「ignore」は「気に留めない、無視する」という逆の行為です。
- 発音記号 (IPA): /ɪnˈspɛkt/
- アクセント: 第2音節の “spect” 部分に強勢がきます(in-SPECT)。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはありませんが、英語圏全般で“ɪn-SPECT”という発音が一般的です。
- よくある発音ミス: “in” を強く読みすぎたり、 “spect” の母音をあいまいにしてしまうことに注意が必要です。
- スペルミス: “inspect” は “i-n-s-p-e-c-t” と書きますが、時々 “inspeact” のように不用意に母音を挿入してしまう誤りに注意。
- 同音異義語との混同: “inspect” と似た発音の単語はあまりありませんが、 “expect” (期待する) と間違えないようにしましょう。
- 試験対策: ビジネス英語や公的文章でよく出てくるため、TOEICや英検などでも「inspection」とセットで出題されることが多いです。
- “in-(中へ)” + “spect(見る)” → “中までしっかり見る” というイメージで覚えると分かりやすいです。
- ラテン語由来の “spec” は「見る」に関係した単語が多いので、「spectacle(光景)、spectator(観客)、respect(尊敬→見直す)」などと合わせて覚えると記憶が深まります。
- スペリングのポイントは「inspect」の中に “spec” があることを意識すると、つづりを間違えにくくなります。
-
予行演習;準備;繰り返して話すこと
-
悪意
-
【名/C】(特定の目的をもった団体の)小旅行,遠足;(特別割引料金の)周遊旅行;出かけること;挑戦,試み
- 活用形: 形容詞のため、形としては変化しませんが、副詞形として「mandatorily(強制的に)」が存在します。
- 他の品詞になったときの例: 組み合わせとして「mandate(名詞/動詞)」があります。
- 名詞: a mandate(命令、権限付与)
- 動詞: to mandate(義務付ける、命じる)
- 名詞: a mandate(命令、権限付与)
- B2(中上級): 法的・公式な文脈でよく使われるため、ある程度の語彙力と文脈の理解が必要です。
- 接頭語: 特にありません。
- 語幹: “mandat-”
- ラテン語の「mandare(命じる、委任する)」に由来
- ラテン語の「mandare(命じる、委任する)」に由来
- 接尾語: “-ory”
- 「〜に関する」「〜的な」という形容詞を作る役割
- mandate (n./v.) : 命令、権限付与 / 命じる
- mandatorily (adv.) : 強制的に
- mandatory participation(強制参加)
- mandatory requirement(必須要件)
- make something mandatory(何かを義務化する)
- government-mandated policy(政府が義務化した政策)
- mandatory training(必須研修)
- mandatory attendance(出席必須)
- compliance is mandatory(遵守は義務です)
- it is mandatory to…(…することが義務付けられている)
- legally mandatory(法律上義務化された)
- mandatory uniform(着用必須の制服)
- フォーマルな文脈で使われやすいです。
- 「必須」「必ず従うべき」というやや強い響きがあります。
- 口語でも規則やルールの強制力を強調したいときに使われますが、会話では「required」のほうが柔らかいこともあります。
- 形容詞なので、名詞を修飾するときに使います。
構文例:
- It is mandatory (that) 主語 + 動詞…
- 例: It is mandatory that all employees attend this session.
- It is mandatory for 人 to do…
- 例: It is mandatory for students to wear uniforms.
- It is mandatory (that) 主語 + 動詞…
カジュアル/フォーマル:
- ビジネス文書や法的文書では正式表現として使われます。
- 口語では「compulsory」「required」を代わりに使うことも多いです。
- ビジネス文書や法的文書では正式表現として使われます。
- “It’s mandatory to take off your shoes here, so don’t forget.”
(ここでは靴を脱ぐのが必須だから、忘れないでね。) - “Attendance at tonight’s meeting is mandatory; the coach wants everyone there.”
(今夜のミーティングは出席必須だよ。コーチは全員を集めたがってるから。) - “Is it really mandatory to bring our own lunch tomorrow?”
(本当に明日はお弁当持参が必須なの?) - “Completing this safety course is mandatory for all new hires.”
(この安全講習の受講は新入社員全員にとって必須です。) - “It’s now mandatory for us to encrypt all confidential files.”
(機密ファイルをすべて暗号化することが、今では義務となっています。) - “The new policy makes weekly progress reports mandatory.”
(新しい方針では、週次の進捗報告が義務となっています。) - “Some ethical guidelines make it mandatory to obtain informed consent from participants.”
(一部の倫理指針では、被験者からインフォームドコンセントを取ることが義務付けられています。) - “In this course, attendance is mandatory to ensure full understanding of the material.”
(この講義では、教材の理解を十分にするために出席が義務付けられています。) - “The university made it mandatory for research proposals to be reviewed by the ethics committee.”
(大学は研究計画書を倫理委員会の審査にかけることを義務化しました。) - compulsory(強制的な, 必修の)
- 学校教育などでよく使われ、法律や規則によって強制されるニュアンス
- 学校教育などでよく使われ、法律や規則によって強制されるニュアンス
- obligatory(義務的な)
- やや硬い表現。「義務として課される」という意味合いが強い
- やや硬い表現。「義務として課される」という意味合いが強い
- required(必要とされる)
- 一般的に「必要な」「必須の」という意味で幅広く使われる
- voluntary(任意の)
- optional(選択任意の)
- IPA: /ˈmændətɔːri/ (米), /ˈmændətəri/ (英)
- アクセント(強勢)は最初の音節 “man” に置かれます。
- アメリカ英語では末尾の “-tory” が “トーリ”とやや長めに発音されることがあります。イギリス英語では “-tə-ri” と少しあっさりした発音になる傾向です。
- よくある間違いとして、アクセントを後ろにずらして「man-da-TORY」のように言ってしまうケースがありますが、正しくは「MAN-da-to-ry」です。
- スペルミス: “mandetory” や “mandetory” などと誤記されやすいので注意。
- 「mandatory」と「mandate」は混同しやすいですが、形容詞か名詞・動詞かで使い分けが必要です。
- TOEICや英検など、ビジネスや法的文脈を扱う試験で出題される可能性があります。特に「It is mandatory to…」などの構文表現をよく覚えておくと便利です。
- 「mand-」は「command(命じる)」とつながりがあると覚えるとよいでしょう。
- 「命令された」⇒「守らなければならない」という流れでイメージすると覚えやすいです。
- 「必須」「強制」という少し強い言葉なので、フォーマルな文脈で使われがちとイメージしておくと使い分けに役立ちます。
-
【名/U/C】計算,見積もり,算定;予想,推定;意図,熟慮
-
【形】定期刊行の, 定期的な / 【名/C】定期刊行物, 雑誌
-
歩行者
- 単数形: distributor
- 複数形: distributors
- 動詞: distribute(配布する、分配する)
- 名詞: distribution(分配、配給)
- 形容詞: distributive(分配の、配分の)
- dis-(接頭語): 「離れて」「分散して」などの意味合いを持つラテン由来の接頭語
- tribut(語幹): ラテン語 “tribuere” (与える、分配する の意) に由来
- -or(接尾語): 「~する人・物」を表す
- distribute: 動詞形「分配する」
- distribution: 名詞形「分配、配給、分布」
- distributive: 形容詞形「分配の、配分の」
- exclusive distributor(独占的販売代理店)
- authorized distributor(正規販売代理店)
- film distributor(映画の配給会社)
- main distributor(主な販売業者)
- regional distributor(地域の卸業者)
- worldwide distributor(世界的な配給業者)
- distributor agreement(販売代理店契約)
- appointed distributor(任命された販売代理店)
- official distributor(公式販売代理店)
- network of distributors(販売代理店のネットワーク)
- ビジネス文脈で使われることが多く、ややフォーマルな響きがあります。
- 口語よりも、書類や契約書、ビジネス会議の席などで使われる機会が頻繁です。
- カジュアルな会話で「配る役の人」という程度の意味で使う場合もありますが、一般的にはビジネス向きの単語です。
- 可算名詞: a distributor / distributors として数えられます。
- 使用シーン:
- フォーマルな書き言葉や会議でのスピーチなど
- ビジネス契約や提携に関する文章
- フォーマルな書き言葉や会議でのスピーチなど
- “(Company) acts as a distributor of (Product).”
- 例: “ABC Corp acts as a distributor of electronic components.”
- 例: “ABC Corp acts as a distributor of electronic components.”
- “appoint [someone] as the official distributor”
- 例: “They appointed a local company as the official distributor.”
- “Do you know if there's a local distributor for this brand of coffee?”
- 「このコーヒーブランドを扱う地元の卸業者を知ってる?」
- 「このコーヒーブランドを扱う地元の卸業者を知ってる?」
- “My uncle works as a distributor for fresh produce in our area.”
- 「私のおじは、この地域で生鮮食品を卸しているんだ。」
- 「私のおじは、この地域で生鮮食品を卸しているんだ。」
- “They said the distributor ran out of stock, so we have to wait another week.”
- 「卸業者の在庫が切れたって言われたから、あと1週間待たなきゃいけないんだ。」
- “Our company is negotiating with a new distributor to expand our market reach.”
- 「弊社はマーケット拡大のため、新しい販売代理店との交渉をしています。」
- 「弊社はマーケット拡大のため、新しい販売代理店との交渉をしています。」
- “We signed a contract with an exclusive distributor in North America.”
- 「北米地域での独占販売代理店と契約を結びました。」
- 「北米地域での独占販売代理店と契約を結びました。」
- “Please check if the distributor agreement aligns with our pricing policy.”
- 「販売代理店の契約が当社の価格方針と合致しているか確認してください。」
- “In supply chain management studies, the distributor plays a critical intermediary role.”
- 「サプライチェーン管理の研究において、販売代理店は重要な仲介的役割を果たす。」
- 「サプライチェーン管理の研究において、販売代理店は重要な仲介的役割を果たす。」
- “The distributor’s efficiency can significantly impact overall production costs.”
- 「販売代理店の効率は、総生産コストに大きく影響を与えうる。」
- 「販売代理店の効率は、総生産コストに大きく影響を与えうる。」
- “Researchers analyzed how multinational corporations select distributors in emerging markets.”
- 「研究者たちは、多国籍企業が新興市場でいかに卸売業者を選定するかを分析した。」
- supplier(サプライヤー): 製造元や生産者から直接商品を供給する立場を強調。
- wholesaler(卸売業者): 小売店に大量に安く販売する業者。
- dealer(ディーラー): 商品やサービスを扱う販売業者・代理店など、やや幅広い意味。
- vendor(ベンダー): 特定の商品を販売する業者や会社。「ベンダー」のほうが直接小売のイメージが強い場合も。
- customer(顧客): 商品やサービスを購入する側。
- consumer(消費者): 最終的に商品を使用・消費する立場。
- 発音記号(IPA): /dɪˈstrɪbjətər/(アメリカ英語), /dɪˈstrɪbjʊtər/(イギリス英語)
- アクセントの位置: “dis-tri-bu-tor” の “tri” の箇所に主アクセントがあります。
- アメリカ英語では「ディストリビュター」のように「ジュ(ʒə)」の音が比較的弱く、イギリス英語では後半の「tər」が「tə(r)」に近い音になります。
- よくある間違い: “distribyutor” のようにスペルや発音を混乱しないように注意してください。
- スペルミス: “distributer” と綴らないように注意 (“-tor”ではなく “-tor”)。
- 動詞“distribute”との混同: 「distributor」は「分配する人/会社」、「distribute」は「分配する」行為。
- 同音異義語: 特にはありませんが、“distributor” と “distributer” の混同が最も多いです。
- TOEICやビジネス英語の問題で「supplier」「distributor」「wholesaler」などを区別させる問題として出題されることがあります。
- 英検では上位級(準1級・1級)など、ビジネス分野の読解問題で見かける可能性があります。
- 「dis-(分散)+ tribute(与える)+ or(~する人)」→「分配して与える人」→「(商品などを)広く分配する人・企業」と覚える。
- スペルは「dis*tribu*tor」と、真ん中に「tribu」が入ることを意識すると覚えやすいです。
- 「配給会社」のイメージとして、映画や音楽の配給会社などを連想するとわかりやすいかもしれません。
- 発音する時は、”di-STRI-bu-tor” と “STRI” の部分を強調して言うと自然になります。
-
吸収する
-
野心的な
-
循環;流通;広まり;発行部数
- 「workplace」は「仕事をする場所」という意味の単語です。英語では “the place where one works” という意味になります。
- 日本語でいうと「職場・仕事場」というニュアンスで、オフィスや工場など、実際に働く現場を指すときに使われます。会話や文章で、人が仕事をする場所や環境について言及するときに用いられます。
- 基本的に名詞なので、可算名詞扱いの場合は「workplaces」という複数形になります。
- 動詞・形容詞などへの変化はなく、あくまでも「場所」を表す名詞のため、他の品詞の形はありません。
- ただし、「work」という動詞や名詞があり、「place」は名詞ですが、「workplace」はそのまま一語の名詞という点に注意してください。
- 語構成: 「work(働く/仕事)+ place(場所)」
- 「work」は動詞で「働く」、名詞で「仕事」を意味します。
- 「place」は「場所」を指します。
- 「work」は動詞で「働く」、名詞で「仕事」を意味します。
- 派生語や類縁語:
- 「work」単体で動詞・名詞として「働く」「仕事」。
- 「workable」(形容詞)「実行可能な」。
- 「workload」(名詞)「仕事量」。
- 「work」単体で動詞・名詞として「働く」「仕事」。
- よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
- safe workplace(安全な職場)
- inclusive workplace(包摂的な職場)
- workplace environment(職場環境)
- workplace harassment(職場でのハラスメント)
- workplace policy(職場規則/方針)
- modern workplace(現代的な職場)
- professional workplace(プロフェッショナルな職場)
- workplace safety(職場の安全)
- diverse workplace(多様性のある職場)
- digital workplace(デジタル技術を導入した職場)
- safe workplace(安全な職場)
- 語源:
「workplace」は比較的新しい複合語として、英語の “work” と “place” を組み合わせてできています。産業革命以降、工場など作業現場の概念が定着する中で使われるようになりました。 - ニュアンス、使用時の注意:
- 職場や仕事環境を具体的に指す語です。オフィスだけでなく、工場や店舗など、あらゆる「仕事現場」に使われます。
- フォーマル・インフォーマルを問わず幅広く使える単語ですが、ビジネス文脈で特に頻出します。
- 「働く環境」や「仕事内容の現場」に焦点を当てたいときによく使われます。
- 職場や仕事環境を具体的に指す語です。オフィスだけでなく、工場や店舗など、あらゆる「仕事現場」に使われます。
- 名詞としてのポイント:
- 可算名詞です。具体的に「複数の職場」がある場合は「workplaces」となります。
- 冠詞とともに使う場合は「a workplace / the workplace」となります。
- 可算名詞です。具体的に「複数の職場」がある場合は「workplaces」となります。
- 一般的な構文:
- “in the workplace”「職場で」
- “at my workplace”「自分の職場で」
- “workplace + 名詞” 例: “workplace environment”「職場環境」
- “in the workplace”「職場で」
- 文書や会話の両方で自然に使えるため、カジュアルからフォーマルまで幅広い場面で用いられます。
- “I often ride my bike to my workplace.”
- 私は職場までよく自転車で行きます。
- 私は職場までよく自転車で行きます。
- “My workplace is just a few minutes away by train.”
- 職場は電車で数分のところにあります。
- 職場は電車で数分のところにあります。
- “Do you have a canteen or cafeteria at your workplace?”
- あなたの職場に食堂かカフェテリアはありますか?
- “We need to update our workplace policies to ensure everyone’s safety.”
- 全員の安全を確保するために、職場規則を更新する必要があります。
- 全員の安全を確保するために、職場規則を更新する必要があります。
- “Improving the workplace environment can boost employee morale.”
- 職場環境を改善することは、従業員の士気を高めます。
- 職場環境を改善することは、従業員の士気を高めます。
- “Our company fosters a collaborative workplace culture.”
- 当社は協力しあう職場文化を育んでいます。
- “Research indicates that diversity in the workplace leads to more innovative solutions.”
- 研究によれば、多様な職場はより革新的な解決策をもたらすとされています。
- 研究によれば、多様な職場はより革新的な解決策をもたらすとされています。
- “Ergonomic design is vital for reducing stress-related injuries in the workplace.”
- 人間工学に基づいたデザインは、職場におけるストレス関連の負傷を減らすうえで重要です。
- 人間工学に基づいたデザインは、職場におけるストレス関連の負傷を減らすうえで重要です。
- “Workplace productivity can be influenced by various social and psychological factors.”
- 職場の生産性は、さまざまな社会的・心理的要因から影響を受ける可能性があります。
- 類義語
- “office” (オフィス)
- 一般にデスクワークをする場所を指す。「workplace」は職場全般を意味するのに対し、「office」は主に事務所のニュアンス。
- 一般にデスクワークをする場所を指す。「workplace」は職場全般を意味するのに対し、「office」は主に事務所のニュアンス。
- “work environment” (仕事の環境)
- 抽象的に職場の雰囲気や条件を指すことが多い。
- 抽象的に職場の雰囲気や条件を指すことが多い。
- “job site” (作業現場)
- 建設現場など、特定の作業が行われる場所を指すニュアンスが強い。
- 建設現場など、特定の作業が行われる場所を指すニュアンスが強い。
- “office” (オフィス)
- 反意語
- 「home」や「vacation spot」など、仕事をしない場所を示す言葉が対極的といえますが、「workplace」の直接的な反意語はありません。
- 「home」や「vacation spot」など、仕事をしない場所を示す言葉が対極的といえますが、「workplace」の直接的な反意語はありません。
- 発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /ˈwɝːkpleɪs/
- イギリス英語: /ˈwɜːkpleɪs/
- アメリカ英語: /ˈwɝːkpleɪs/
- アクセント
- “work” の「wɜːrk」にストレス、続いて “place” の「pleɪs」を繋げて発音します。
- 「work」1音節目の母音が /ɜː/(アでなく、口を縦にも横にも大きく開かず中間あたりで発音)になる点に注意しましょう。
- “work” の「wɜːrk」にストレス、続いて “place” の「pleɪs」を繋げて発音します。
- よくある間違い
- 「w*arkplace」と「workp*lace」とするなど、スペルや発音における冒頭の母音・子音のミスがあり得ます。
- 「work-place」とハイフンを入れた表記もまれにありますが、一般的には一語です。
- 「w*arkplace」と「workp*lace」とするなど、スペルや発音における冒頭の母音・子音のミスがあり得ます。
- スペルミス: “workplace” を “workplace” 以外 (例: “workplacee”) としてしまう。
- 発音ミス: “ワークプレス” とカタカナ発音しすぎて英語の母音 /ɜː/ が弱くなる。
- 同音異義語との混同: とくに “work” が含まれるため、“worth” (価値) との混同などが起こる学習者もいるので注意。
- 試験出題傾向: ビジネス英語や職場コミュニケーションの文脈で、TOEICや英検などでも「workplace environment」「workplace policy」などの熟語が出題されることがあります。
- 覚え方のコツ:
- 「work(仕事)+ place(場所)」をそのまま足しただけの合成語なので、意味をイメージしやすいです。
- 頭の中で「職場にいる自分」のイメージを描いたり、通勤しているシーンを思い浮かべると定着しやすいでしょう。
- 「work(仕事)+ place(場所)」をそのまま足しただけの合成語なので、意味をイメージしやすいです。
- 音やスペリングのポイント:
- 綴りは一語で “workplace”。“work” と “place” を分けずに書く点に注意してください。
- 綴りは一語で “workplace”。“work” と “place” を分けずに書く点に注意してください。
- 勉強テクニック:
- 他の “work” を含む単語とセットで暗記すると効率的です。(例: “workload,” “workforce,” “workaholic,” など)
-
【動/他】打ちのめす, 荒廃させる
-
長いす;裁判官;作業台;ベンチに下げる
-
育む;伸ばす;助長する
- 英語: “Outlook” generally means a person's point of view or attitude toward life, or it can refer to a prospect or forecast for the future.
- 日本語: 「見通し」や「見込み」、「物事の見方」「態度」などの意味があります。個人の考え方や将来予測を示すイメージです。
> 例えば、「彼はいつも前向きな考え方をする」というような文脈で使えたり、「経済の将来見通し」などでも使えます。比較的フォーマルにもカジュアルにも使える単語です。 - 名詞の活用形: 名詞なので、複数形は outlooks となります。
- 他の品詞への派生: 「outlook」は形容詞に変化しませんが、「見方」という概念から「outlook on life」などのフレーズで使われることが多いです。
- ただし、「look out」は動詞句(句動詞)として“気をつける”や“警戒する”の意味になりますが、これは「outlook」とはスペース位置も文法的働きも異なる別フレーズなので注意が必要です。
- out: 「外側へ」「外に」という意味の接頭語。
- look: 「見る」、あるいは「視点・視線」を意味する語根。
- これらが合わさって「世界を外側から見る → 物事を俯瞰(ふかん)する」「今後を見通す」というニュアンスになっています。
- lookout (名詞): 「見張り台・要注意」「用心すること」(つづりは似ていますが意味は異なります)
- viewpoint (名詞): 「観点」「見地」
- perspective (名詞): 「視点」「観点」「遠近法」
- positive outlook – ポジティブな物事の見方
- economic outlook – 経済の見通し
- global outlook – 世界的な視野・見通し
- outlook on life – 人生観
- market outlook – 市場の見通し
- long-term outlook – 長期的な見通し
- political outlook – 政治の先行き・政治的視点
- future outlook – 将来の見通し
- personal outlook – 個人的な考え方
- professional outlook – 職業的視点・見通し
- 語源: 古い英語の “out”(外に)と “look”(見る)の組み合わせで
,「外を見渡す視点」が転じて「視点・見通し・展望」というニュアンスが生まれました。 - ニュアンス:
- 「outlook」は人の考え方や態度を表す場合、「世界の見方」のように書くときはわりとざっくりとした印象になります。
- 「将来の予測・見通し」という場合は、ややフォーマルなビジネスやニュース報道などで使われます。
- 「outlook」は人の考え方や態度を表す場合、「世界の見方」のように書くときはわりとざっくりとした印象になります。
- 使用シーン: カジュアルからフォーマルまで幅広く使用されますが、「未来の見通し」や「会社の経営戦略の見通し」など、ビジネス文書やニュース記事などややフォーマルな文脈にもよく見られます。
- 可算名詞: “an outlook,” “the outlook,” “outlooks” として使われます。
よく使われる構文:
- have a/an (adjective) outlook on something
- e.g., “He has a positive outlook on life.”
- e.g., “He has a positive outlook on life.”
- the outlook for (noun)
- e.g., “The outlook for the economy remains uncertain.”
- e.g., “The outlook for the economy remains uncertain.”
- (adjective) outlook
- e.g., “economic outlook,” “bright outlook,” “gloomy outlook”
- e.g., “economic outlook,” “bright outlook,” “gloomy outlook”
- have a/an (adjective) outlook on something
フォーマル/カジュアル:
- フォーマル: “The outlook for the global market is optimistic.”
- カジュアル: “Your outlook on life makes a big difference.”
- フォーマル: “The outlook for the global market is optimistic.”
“My friend always has a cheerful outlook on life, no matter what happens.”
- 友達は何が起きてもいつも明るい人生観を持っているんだ。
“I’m trying to maintain a positive outlook despite the challenges.”
- 困難があるけれど、前向きなモノの見方を続けようとしているよ。
“Her outlook changed after she traveled abroad for a year.”
- 1年間海外に行った後、彼女の考え方が変わったよ。
“Our CEO provided an optimistic outlook for next quarter’s sales.”
- CEOは次の四半期の売上に対して楽観的な見通しを示した。
“The economic outlook for the coming year is rather uncertain.”
- 来年の経済見通しはかなり不確定だ。
“Let’s prepare a comprehensive report on the market outlook.”
- 市場の見通しに関する総合的なレポートを準備しましょう。
“According to the research, the outlook for renewable energy remains favorable.”
- 研究によると、再生可能エネルギーの見通しは依然として有望である。
“A comparative study highlights the distinct outlooks of different cultural groups.”
- 比較研究によって、様々な文化集団の異なる物の見方が浮き彫りになっている。
“The long-term demographic outlook suggests significant changes in population structure.”
- 長期的な人口動態の見通しは、人口構造に大きな変化があることを示唆している。
- perspective (視点、観点)
- 「どのように見ているか」という点でやや類似。「outlook」は将来に対する見通しのニュアンスが強く、 “perspective” はより広義の「視点・見方」を指すことが多い。
- 「どのように見ているか」という点でやや類似。「outlook」は将来に対する見通しのニュアンスが強く、 “perspective” はより広義の「視点・見方」を指すことが多い。
- viewpoint (見解、意見)
- 「見解」という意味合いが強く、「outlook」のように「将来への見通し」には使いにくい。
- 「見解」という意味合いが強く、「outlook」のように「将来への見通し」には使いにくい。
- forecast (予報、予測)
- 天気予報や経済予想など、数字や分析に基づいた“予測”を意味する。 “outlook”も同義的に使われることがあるが、「前向きな気持ち」など人の気持ち面は“forecast”には含まれない。
- pessimism (悲観主義)
- 「outlook」自体に反意語というより、「positive outlook」に対して「negative outlook」「pessimistic view」が反対の意味となるイメージです。
- IPA: /ˈaʊt.lʊk/
- アメリカ英語: [アウトルック](ˈaʊt.lʊk と母音aʊに注意)
- イギリス英語: 基本的に同じ発音。[‘アウトルック’](ややイントネーションが異なる程度)
- 強勢: “out” の部分に強勢がきます。 out-look
- よくある間違い: “look”を「ルック」ではなく、/lʊk/([u]の短い発音)に注意すること。
- スペルミス: 「outlook」を「outlok」「outlokk」などと間違えないように。
- “look out”との混同: 「look out」は句動詞で「注意する」「気をつける」という意味。語順が逆なので混同しがちですが、意味もまったく異なります。
- 試験対策: TOEICや英検、大学入試などで「将来の見通し」や「人生観」を表す文脈で出題されることがあります。派生語や類義語(perspective、forecast)との意味の違いを押さえておくと良いでしょう。
- 「out + look」=「外を見る」→ 先にあるものを見通すイメージ。
- 「外に(Out)目を向けて(Look)将来を考える」という連想を使うと覚えやすいです。
- 「未来の天気を示す天気予報(weather outlook)」のイメージから、「将来の展望」の意味もつかみやすいでしょう。
-
【名/C】(銀行・会社の)事務員 / (官庁の)書記 / 《米》店員, 売り子
-
署名
-
講師
- 副詞なので、動詞や形容詞、他の副詞を修飾する形で使われます。単語自体に時制変化や複数形はありません。
- consistent (形容詞) 一貫した
- consistency (名詞) 一貫性
- ※たとえば形容詞形にすると “He is consistent in his efforts.”(彼は努力に一貫性がある)のように使います。
- 目安: B2(中上級)
「文脈にもよりますが、日常会話・ビジネスなど、ある程度幅広い場面で使用される語です。」 - con-(接頭語): 「共に、一緒に」などの意味
- sist(語根): 「立つ・しっかりとある」(ラテン語由来)
- -ent(形容詞化の接尾語): 「…する性質を持った」
- 上記から「consistent(形容詞)」が作られ、そこに -ly(副詞化の接尾語)をつけて「consistently(副詞)」になります。
- 「常に・変わることなく同じように」「一貫して同じ品質や状態を保ちながら」というニュアンス。
- work consistently(常に安定して働く)
- perform consistently(常に一貫したパフォーマンスを発揮する)
- consistently improve(着実に改善する)
- consistently deliver results(一貫して結果を出す)
- consistently apply a method(同じ方法を常に適用する)
- consistently high quality(常に高い品質)
- consistently support(一貫して支える/サポートする)
- produce consistently(安定して生産する)
- consistently maintain standards(常に基準を維持する)
- treat someone consistently(人を一貫して扱う)
- ラテン語の “consistere” (“con-” + “sistere” = 「共に立つ、動かずにとどまる」) に由来します。
- 「同じ姿勢、状態を保ち続けること」が元々のイメージ。
- 「常に変わらない」というニュアンスが強いので、途中で方針がブレない時にポジティブに使われます。
- 堅苦しすぎないため、日常会話、ビジネスシーン、書き言葉など幅広く使えます。カジュアルからフォーマルまで対応可能です。
- 副詞なので、主に「動詞」や「形容詞」「他の副詞」などを修飾します。
- 例: “She consistently outperforms her peers.”(彼女は常に仲間より優れた結果を出す。)
- フォーマル/カジュアル: どちらの状況でもよく使われますが、書面やビジネスメールなど、少しフォーマルな文脈でも自然です。
- “I’ve been exercising consistently for the past month.”
(私はここ1か月ずっと一貫して運動を続けているの。) - “You need to study consistently if you want to see real progress.”
(本当の上達を望むなら、継続して勉強する必要があるよ。) - “She consistently volunteers at the local shelter on weekends.”
(彼女は週末に地元のシェルターで継続的にボランティアをしているよ。) - “Our team has consistently met all project deadlines.”
(私たちのチームはすべてのプロジェクト締め切りを常に守っています。) - “We need to consistently review our quality standards to stay competitive.”
(競争力を維持するために、品質基準を一貫して見直す必要があります。) - “She has consistently exceeded her sales targets this quarter.”
(彼女は今四半期、常に売上目標を上回ってきました。) - “The experiment produced consistently reproducible results.”
(その実験は常に再現性のある結果を生み出した。) - “Studies have consistently shown a correlation between exercise and improved mental health.”
(研究は運動とメンタルヘルスの改善に相関があることを常に示している。) - “Data must be consistently collected to ensure the validity of the research.”
(研究の妥当性を確保するために、データは一貫して収集されなければならない。) - steadily(着実に)
- constantly(絶えず・頻繁に)
- regularly(定期的に)
- uniformly(均一に/一様に)
- steadily: 「しっかりと安定して」というニュアンス。
- constantly: 「ほぼ絶え間なく続く」というニュアンスで、頻度が非常に高いイメージ。
- regularly: 「決まった時間・サイクルで」という要素が強い。
- uniformly: 「全体にわたって均一に」という意味合い。
- inconsistently(不安定に/一貫性なく)
- irregularly(不規則に)
- inconsistently: 「一定していない、統一性がない」
- irregularly: 「決まったペースやリズムがない」
- 発音記号 (IPA): /kənˈsɪstəntli/
- アクセントは “sís” (シス) の部分に強勢を置きます(“-sist-”)。
- アメリカ英語とイギリス英語で発音の差はそれほど大きくありませんが、アメリカ英語では「ト」の音がややフラップT(弱めに感じる“T”)になることがあります。
- よくある間違いとして、アクセントの位置を間違えて「con-SIS-tent-ly」と言ってしまう場合がありますが、一般的には「kən-SIS-tənt-li」です。
- スペルミス: “consistantly” と “a” を入れてしまう誤りが多いので注意。「consist*e*ntly」が正しい。
- “consist of” という熟語(「〜で構成される」)と混同する学習者もいますが、全く異なる用法です。
- 英検やTOEICのリーディングで、「常に」「着実に」という文脈を表す副詞の選択問題として出やすいので注意するとよいでしょう。
- 覚え方のイメージ: 「一緒に立ち続ける(consist)+ly→ずっと同じ所に立ち続ける → 一貫して変わらない」というゴロ合わせを考えると記憶しやすいです。
- スペルのポイント: “-sis-” で区切って「con + sis + tent + ly」と音読しながら覚える。
- 勉強テク: 同義語でもある “constantly” とセットで覚えておくと、試験や会話で「ずっと同じ・安定して」という表現を使いやすくなります。
-
【名/C】(男性の) 家主 / (旅館・下宿などの)主人,だんな
-
不完全な
-
【名/U】新規募集;新兵徴募,新会員募集
- 基本的に名詞なので、複数形は microphones となります。
- 動詞形はありません。
- 口語では「mic」(短縮形) として使われることがありますが、これはあくまで略称です。正式名称は microphone です。
- micro-: 「小さい」を意味する接頭語
- phone: 「音声・音響」を意味する語(ギリシャ語の “phōnē” が由来)
- microbiology(微生物学)
- microsecond(マイクロ秒)
- telephone(電話)
- phonetics(音声学)
- “wireless microphone” – ワイヤレスマイク
- “handheld microphone” – ハンドヘルドマイク(手持ちマイク)
- “clip-on microphone / lapel microphone” – クリップ式マイク(胸元に付ける小型マイク)
- “microphone stand” – マイクスタンド
- “turn on the microphone” – マイクの電源を入れる
- “adjust the microphone” – マイクの位置を調整する
- “speak into the microphone” – マイクに向かって話す
- “test the microphone” – マイクのテストをする
- “mute the microphone” – マイクをミュートにする
- “microphone sensitivity” – マイク感度
- ギリシャ語の micro-(小さい)と phōnē(声)が組み合わさった言葉で、「小さな声を大きくする装置」という意味です。
- 19世紀後半に電話や録音技術の発達とともに、この名前が定着しました。
- 音響設備や放送、ステージなどでの高い専門性を連想させますが、日常会話でもカラオケやオンライン会議などで登場しやすい単語です。
- 口語では “mic (マイク)” と短縮されることが多いです。
- フォーマル: 音響技術・業務、講演、プレゼンテーション
- カジュアル: カラオケ、オンラインミーティング、ゲーム配信など
- 可算名詞 (countable noun) なので、a microphone / two microphones のように数えられます。
- 「microphone」が主語になる文:
- “The microphone is not working properly.” (そのマイクは正しく動作していない。)
- “The microphone is not working properly.” (そのマイクは正しく動作していない。)
- 前置詞とともに:
- “Speak into the microphone.” / “Talk through the microphone.”
- “Speak into the microphone.” / “Talk through the microphone.”
- “drop the mic” (「マイクを落とす」) : 比喩的に、決定的な一言を言い放った後で使われる口語的表現。
- “mic check” : 本番前にマイクの動作を確認すること。
- “Could you pass me the microphone? I want to sing next.”
(そのマイク取ってもらえる?次は私が歌いたいんだ。) - “Your microphone is on mute, so we can’t hear you.”
(マイクがミュートになってるから、こっちには聞こえないよ。) - “Make sure you speak directly into the microphone.”
(ちゃんとマイクに向かって話すようにしてね。) - “Please ensure the microphone is working properly before the presentation starts.”
(プレゼンが始まる前に、マイクが問題なく動作しているか確認してください。) - “We need a better microphone to record the meeting clearly.”
(ミーティングをはっきり録音するために、もっと良いマイクが必要です。) - “Could you adjust the microphone volume for the speaker?”
(講演者のためにマイクの音量を調整していただけますか。) - “The laboratory uses high-sensitivity microphones to capture ultrasonic frequencies.”
(その研究室では超音波周波数を捉えるために高感度マイクが使われている。) - “We conducted field recordings using a directional microphone to reduce ambient noise.”
(周囲の雑音を減らすために指向性マイクを使って外で録音を行いました。) - “Proper microphone placement is crucial in acoustic measurements.”
(音響測定では適切なマイクの配置が非常に重要です。) - “mic” (マイク)
- 短縮形、口語的に同じものを指す。
- 短縮形、口語的に同じものを指す。
- “speakerphone” (スピーカーフォン)
- スピーカーフォンは相手の音声をスピーカーで流す機能がある装置ですが、厳密にはマイク機能も含まれています。
- マイク単体ではなく、スピーカー機能を内蔵している点が異なる。
- スピーカーフォンは相手の音声をスピーカーで流す機能がある装置ですが、厳密にはマイク機能も含まれています。
- “speaker” (スピーカー)
- 音を出力する装置。
発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈmaɪ.krə.foʊn/
- イギリス英語: /ˈmaɪ.krə.fəʊn/
- アメリカ英語: /ˈmaɪ.krə.foʊn/
アクセント:
- 最初の音節 “mi”(MAI) に強勢があります。
- “micro-” で “MAI-kroh” と始まり、“-phone” は “fohn/foʊn” と発音します。
- 最初の音節 “mi”(MAI) に強勢があります。
よくある間違い:
- 一つの単語として「マイクロホン」ではなく、英語の発音は「マイクロフォン」に近いです。
- 「mic」のつづりを “mike” と書くこともありますが、発音は長音の [maɪk] です。
- 一つの単語として「マイクロホン」ではなく、英語の発音は「マイクロフォン」に近いです。
- スペルミス: “microfone” のように “ph” を “f” と書き間違えやすい。
- 同音異義語との混同: “mic” は短縮形ですが、他の意味(“Mick” など人名)とは区別が必要。
- 試験での出題傾向: TOEICなどでは、会議・プレゼンテーション・イベント会場での説明文やリスニング問題に登場する可能性があります。
- 「マイクロ (微小)」 + 「フォン (音)」で「小さな音を拾う装置」と覚えましょう。
- スペルのポイントは “ph” 表記。“ph” は [f] と発音するので、“telephone (電話)” と同じく覚えやすいです。
- 想像としては「 mikuro + phone 」とくっつけて「マイクロフォン」と連想すると記憶に定着しやすいでしょう。
〈C〉芝生, 芝生地
〈C〉芝生, 芝生地
解説
〈C〉芝生, 芝生地
lawn
1. 基本情報と概要
単語: lawn
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): an area of short, regularly mown grass in a yard, garden, or park
意味(日本語): 庭や公園などにある短く整えられた芝生のことです。「芝生」として、家の庭や公園でよく見られる、定期的に刈り込まれた草地を指します。日常会話では、「芝生を刈る」「芝生でピクニックをする」などの場面で使われます。
CEFRレベル: B1(中級)
→ よく日常生活で出てくる語彙ですが、初級学習者が必須とする単語よりはやや上に位置します。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
使い分けの例:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「lawn」の詳細解説です。家や公園などの芝生に関するトピックで必ず出てくる単語なので、ぜひ押さえておきましょう。
芝生[地]
最終期限;(新聞・雑誌などの)原稿〆切(締切)時間・最終期限
最終期限;(新聞・雑誌などの)原稿〆切(締切)時間・最終期限
解説
最終期限;(新聞・雑誌などの)原稿〆切(締切)時間・最終期限
deadline
1. 基本情報と概要
単語: deadline
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味(英語 / 日本語)
活用形・他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
“deadline” は接頭語や接尾語がはっきり含まれているわけではなく、もともとは「dead + line」が結合した合成語のように見えます。
関連表現・コロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
「deadline」は、もともとアメリカ南北戦争時(19世紀半ば)に囚人が越えてはいけない線を示す言葉として使われました。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・アカデミックな場面での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonym)
厳密な反意語はありませんが、強いて言えば“no deadline”や“open-ended (期限なし)”などが対比として挙げられます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “deadline” の詳細な解説です。締め切りがあると大変ですが、スケジュール管理に役立つ重要な単語なので、ぜひ覚えておきましょう。
最終期限;(新聞・雑誌などの)原稿〆切(締切)時間・最終期限
を増強する,を補強する / に増援する,に援兵を送る
を増強する,を補強する / に増援する,に援兵を送る
解説
を増強する,を補強する / に増援する,に援兵を送る
reinforce
動詞「reinforce」の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: reinforce
品詞: 動詞 (verb)
意味(英語): to make something stronger or more effective
意味(日本語): 何かをより強固にしたり、効果を高めたりすること
「reinforce」は「補強する」「強化する」「さらに効果を高める」というニュアンスの動詞です。具体的には、壁や構造物を物理的に補強するときや、議論や考えを強化するような抽象的な場面でも使われます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
「reinforce」は、多くは学術的・ビジネス的文脈でも出てくるやや専門的な単語で、上位レベルに向けた学習でも頻出します。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
もともとはフランス語の “réenforcer” などから派生し、「再び力を与える」「より強くする」という意味合いが背景にあります。
関連する派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオムや定型表現
5. 実例と例文
日常会話(カジュアルシーン)
ビジネスシーン(ややフォーマル)
学術的シーン(フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
いずれも rein-FORCE のように、後半の “force” の部分を強く発音します。
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「reinforce」の詳細な解説です。「強化する」「補強する」というニュアンスをしっかり覚えて、さまざまなシーンで使いこなしてみてください。
を強化する;を増強する,を補強する
に増援する,に援兵を送る
…‘を'検査する,念入りに調べる / (公式に)…‘を'視勅する
…‘を'検査する,念入りに調べる / (公式に)…‘を'視勅する
解説
…‘を'検査する,念入りに調べる / (公式に)…‘を'視勅する
inspect
1. 基本情報と概要
単語: inspect
品詞: 動詞 (他動詞)
意味 (英語): to examine or look at something carefully in order to discover information about it.
意味 (日本語): 「(何かを)詳しく調べる、検査する、点検する」という意味です。
→ たとえば「建物の安全を確かめるために細部までチェックする」といった場面などで使われます。少しフォーマルな響きがあり、公的な機関や上司が部下の作業を「検査する」「視察する」ようなニュアンスでもよく使われます。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
B2(中上級)は、ある程度長い文章を理解し、抽象的な話題にも対応できる段階です。「inspect」のような少しフォーマルで職務的な単語を使いこなすことが期待されます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「inspect」の詳細な解説となります。公式な場面やビジネスシーンなどでよく使われる便利な単語ですので、ぜひ活用してみてください。
…‘を'検査する,念入りに調べる
(公式に)…‘を'視勅する
(命令によって)強制的な / 義務的な / 委任の
(命令によって)強制的な / 義務的な / 委任の
解説
(命令によって)強制的な / 義務的な / 委任の
mandatory
1. 基本情報と概要
単語: mandatory
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): required by law or rules; compulsory.
意味(日本語): 法律や規則によって「義務付けられた」「強制的な」という意味です。
「必ず守らなければいけないルールを示すときに使う単語です。例えば、学校での出席や職場での研修など“やらなくてはいけないこと”を表します。」
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
関連する単語・派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語 “mandare”(命じる、委任する)が起源です。
歴史的には、法律や政府関係、組織内の規則など、上位の権力から「強制力をもって定められた」ことを示す場面で主に使われてきました。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアルな場面)
ビジネスシーン
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
これらは「強制されない」「自由に選べる」ことを示します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「mandatory」は「避けては通れない、絶対に守らなければならない」という強い意味合いを持つ形容詞です。特にルールや法律、何らかの規定を説明するときに頻出なので、ビジネスやアカデミックな場で大いに活躍する語彙と言えます。
委任の
委任を受けた人(国),委任統治の受任国
(命令によって)強制的な ;(刑罰などの決定において)選択の余地のない、絶対的な
分配する人(物),配分者 / 販売会社,販売者;(特に)卸売り業者 / (エンジンの)配電器
分配する人(物),配分者 / 販売会社,販売者;(特に)卸売り業者 / (エンジンの)配電器
解説
分配する人(物),配分者 / 販売会社,販売者;(特に)卸売り業者 / (エンジンの)配電器
distributor
1. 基本情報と概要
単語: distributor
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形:
意味(英語): A person or company that supplies goods or services to retailers or end-users.
意味(日本語): 商品やサービスを小売店や最終消費者に配給・供給する人物や会社のことです。
「distributor」は、製造元と小売店やユーザーの間に入って商品を流通させる役割を担う単語です。例えば、映画の配給会社や食品の卸業者、または機械の部品を広く供給する会社などを指す場合もあります。日常生活よりも、ビジネスや産業分野でよく耳にする単語です。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
ビジネスや商取引に関する会話・文章を扱う場面で学習する単語として、やや専門的なニュアンスがあります。
他の品詞形例:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
“distributor” はラテン語の “distribuere”(「分配する」「割り当てる」)から発生した “distribute” に、行為者を表す “-or” がついた形です。
歴史的には、おもに「分配する人」を指すだけでなく、特定の分野(映画・食品・機械部品 など)における「配給業者」「卸売業者」を指すようになっていきました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオム的表現はあまり多くありませんが、「distribution system(流通システム)」や「distribution network(流通ネットワーク)」の一部として “distributor” のニュアンスを把握しておくとよいでしょう。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
いずれも立場や機能が異なる点に注意が必要です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞“distributor”の詳しい解説です。ビジネス文脈での使用頻度が高い単語なので、例文とともに覚えておくと役立ちます。
分配する人(物),配分者
販売会社,販売者;(特に)卸売り業者
(エンジンの)配電器
〈C〉仕事場,職場,作業場
〈C〉仕事場,職場,作業場
解説
〈C〉仕事場,職場,作業場
workplace
1. 基本情報と概要
単語: workplace
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベル目安: B1 (中級)
活用形
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「workplace」の詳細な解説です。職場環境や仕事の話題など、多様な場面で使われる便利な名詞ですので、ぜひ覚えてみてください。
《The ~》 仕事場,職場,作業場
《…の》見通し,見込み《for ...》 / 《…についての》見解,見地《on ...》 / 《…の》展望,ながめ,景色《on, over ...》
《…の》見通し,見込み《for ...》 / 《…についての》見解,見地《on ...》 / 《…の》展望,ながめ,景色《on, over ...》
解説
《…の》見通し,見込み《for ...》 / 《…についての》見解,見地《on ...》 / 《…の》展望,ながめ,景色《on, over ...》
outlook
1. 基本情報と概要
単語: outlook
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベル: B2(中上級)
B2は「中上級」で、日常会話をある程度こなし、具体的・抽象的な話題について議論できるレベルです。
意味 (英語・日本語)
活用形・他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
コロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス
学術・フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “outlook” の詳細な解説です。日常からビジネスシーンまで、幅広く使える表現なので、ぜひ覚えてみてください。
(…の)見通し,見込み《+for+名》
(…についての)見解,見地《+on+名》
(…の)展望,ながめ,景色《+on(over)+名》
一貫して, 矛盾なく,きまって
一貫して, 矛盾なく,きまって
解説
一貫して, 矛盾なく,きまって
consistently
1. 基本情報と概要
単語: consistently
品詞: 副詞 (adverb)
意味 (英語): in a way that does not change; always acting or behaving in the same way
意味 (日本語): 「常に・一貫して」同じ姿勢や状態を保ちながら、変わることなく物事を行う様子を表します。
こういう場面で使われる単語です:試験勉強で毎日少しずつ学習を続けるような「継続性」を示すときや、製品の品質を常に保つ時など、「一貫してやり続ける」というニュアンスを伝えたいときに使われます。
活用形
他の品詞
難易度(CEFR レベル)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例 (3つ)
ビジネスシーンでの例 (3つ)
学術的な文脈での例 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
反意語 (antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が consistently の詳しい解説です。ビジネスや学術的な場面だけでなく、日常でも「継続して何かをする」「一貫して同じ態度でいる」という状況はしばしばあるので、積極的に使ってみてください。
一貫して;矛盾なく,きまって
〈C〉マイクロフォン, 拡声器
〈C〉マイクロフォン, 拡声器
解説
〈C〉マイクロフォン, 拡声器
microphone
名詞「microphone」の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: microphone
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): A device that converts sound into an electrical signal for broadcasting or recording.
意味(日本語): 音を電気信号に変換して、録音や放送のために使う装置のことです。
これは、ステージ上で歌うときや、ラジオやテレビなどの収録・放送のときに使われる装置です。人の声や楽器の音を拾って大きくしたり、音声データとして保管したりする役割があります。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安: B1(中級)
日常会話でも比較的よく使われるのでA2(初級)に近い印象もありますが、専門器材としてのニュアンスを含むため、学習者にとってはB1程度と考えられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時のニュアンス・注意点
使用される場面
4. 文法的な特徴と構文
イディオムやよくある構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話で使われる例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
反意語 (antonyms)
厳密な反意語はありませんが、音を「入力」する機能を持つ microphone に対し、音を「出力」する機器としては以下が対比的に扱われます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記を参考に、「microphone」という単語を自分の経験やイメージに結びつけて覚えてみてください。話す・録音する・演奏をするときに必須のアイテムとして、多くのシーンで活躍する単語です。
マイクロフォン,拡声器
loading!!
TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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