学術英単語(NAWL)/ 英英選択問題 / 英単語⇨英定義 - 未解答
- 英語: “sustainable” = capable of being maintained over the long term, especially without depleting resources or causing severe damage.
- 日本語: 「持続可能な」= 長期的に維持できる、特に自然資源を枯渇させたり環境を著しく損なったりせずに継続できる。
「sustainable」は、「続けていける」「途切れなく維持できる」というニュアンスを含み、環境や資源などに配慮して長期的に成り立つ状況を指すときによく使われます。 - 品詞: 形容詞 (adjective)
- 活用形: 形容詞なので時制による変化(sustainabled, sustainable-ing など)はありません。修飾する名詞の数や性別でも形変化はありません。
- 関連する他の品詞:
- 動詞: sustain (維持する、支える)
- 名詞: sustainability (持続可能性)
- 副詞: sustainably (持続可能な方法で)
- 動詞: sustain (維持する、支える)
- B2(中上級): 一般的な話題や社会的テーマ、議論で使われるやや専門的な語彙として習得する目安です。
- 語幹: “sustain”
- 接尾語: “-able”(~できる)
- 「sustain(支える、維持する)」+「-able(~できる)」で「持続可能な」という意味を形成しています。
- sustain (v.): 維持する、支える
- sustainability (n.): 持続可能性
- sustainably (adv.): 持続可能な方法で
- sustainable development (持続可能な開発)
- sustainable solution (持続可能な解決策)
- sustainable growth (持続可能な成長)
- sustainable energy (持続可能なエネルギー)
- sustainable living (持続可能な暮らし)
- economically sustainable (経済的に持続可能な)
- environmentally sustainable (環境的に持続可能な)
- sustainable agriculture (持続可能な農業)
- sustainable approach (持続可能なアプローチ)
- sustainable materials (持続可能な素材)
- “sustain”はラテン語の「sustinēre(下から支える・支え続ける)」が由来。
- そこに「~できる」という意味の接尾語“-able”がついて、長期的に支えることが可能という意味になりました。
- 元々は「支えることができる」「維持できる」という広いニュアンスで使われていましたが、特に20世紀後半以降、環境保護や資源の枯渇などの文脈で「環境に優しく、長期的に持続できる」という意味合いで使われることが増えました。
- 環境問題や社会問題、経済活動などフォーマル・アカデミックな場面でよく使われますが、日常会話でも「長く続けられる(無理のない)」という意味でカジュアルに使われることがあります。
- 「環境配慮」のような印象を与えることが多いので、その文脈を意識して使いましょう。
- 形容詞として名詞を修飾します。例えば:
- sustainable practices (持続可能な活動)
- a sustainable future (持続可能な未来)
- sustainable practices (持続可能な活動)
- ビジネス文書や学術文脈など、フォーマルなシーンで頻出。カジュアルでも使用は可能ですが、やや専門感があります。
- be + sustainable: “This plan is sustainable.”
- remain + sustainable: “We need to ensure our policy remains sustainable over the long term.”
- “I’m trying to live a more sustainable lifestyle by reducing plastic waste.”
- 「プラスチックごみを減らして、より持続可能な暮らし方をしようとしているんだ。」
- “Do you think this diet is sustainable in the long run?”
- 「この食事法って、長期的に続けられると思う?」
- “Switching to reusable bags is a small but sustainable change.”
- 「使い捨てではなく再利用可能なバッグに変えるのは、小さいけど持続可能な変化だね。」
- “Our goal is to develop a sustainable business model that benefits both the company and the environment.”
- 「当社の目標は、企業にも環境にも利益をもたらす持続可能なビジネスモデルを構築することです。」
- “We are looking for suppliers who adhere to sustainable sourcing practices.”
- 「当社は、持続可能な調達方法を遵守しているサプライヤーを探しています。」
- “Implementing sustainable strategies can enhance our corporate reputation.”
- 「持続可能な戦略を導入することで、当社の企業イメージを高められます。」
- “Sustainable development requires balancing economic growth with environmental preservation.”
- 「持続可能な開発には、経済成長と環境保護のバランスをとる必要があります。」
- “The research emphasizes the importance of sustainable energy sources for future generations.”
- 「その研究は、将来世代のために持続可能なエネルギー源の重要性を強調しています。」
- “Many scholars argue that climate change mitigation must incorporate sustainable policies.”
- 「多くの研究者は、気候変動対策には持続可能な政策を組み込む必要があると主張しています。」
- renewable(再生可能な)
- eco-friendly(環境に優しい)
- viable(実行可能な)
- enduring(持続する、長続きする)
- long-lasting(長続きする)
- 「renewable」や「eco-friendly」は特に環境面で使われる傾向が強いです。
- 「viable」は「実行可能・成立しうる」というニュアンスで、必ずしも環境的な意味を含みません。
- unsustainable(持続不可能な)
- short-lived(短命の)
- temporary(一時的な)
- harmful(有害な)
「unsustainable」は、資源を消耗し続ける状況など長期間維持が難しい状況を示す代表的な反意語です。 - 発音記号(IPA): /səˈsteɪ.nə.bəl/
- アクセントは「suh-STAY-nuh-bul」のように、第二音節「-stain-」のところに強勢が来ます。
- アメリカ英語: [səˈsteɪnəbəl](サステイナブル)
- イギリス英語: [səˈsteɪnəbl](アクセントの位置や発音はほぼ同様。語尾の/bəl/部分のニュアンスが若干異なる場合もあります。)
- アメリカ英語: [səˈsteɪnəbəl](サステイナブル)
- 「/sus-/」と濁らせてしまう。「サスティナブル」ではなく、「サ(ス)テイナブル」のイメージで発音するとよいでしょう。
- スペルミス: “sustainable” は “sus + tain + able” の3パーツを意識して書くと間違いにくいです。
- 同音異義語との混同: 特に同音異義語はありませんが、動詞「sustain」と混同して使わないように注意してください。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、環境問題や企業戦略に関する長文読解で登場しやすい単語です。読み方と意味をしっかり理解しておくと役立ちます。
- “sus + tain + able” = 「下から支える」+「可能」を組み合わせたイメージで、「下からずっと支えて維持できる状態」というストーリーを頭に描くと覚えやすいです。
- 自然や地球を支え続けるイメージを思い浮かべると、環境文脈での意味が定着しやすいでしょう。
- また、「サステナ」「サステ」などと略されるケースもあり、ニュースやSNSなどで頻繁に見かけるので、目にとまったときに繰り返し復習するとよいです。
- 複数形: connectors
- 形容詞形や動詞形は一般的には存在せず、“connect” (動詞) または“connective” (形容詞「結合する」「連結の」) などを使うことが多いです。
- connect(動詞)+ -or(「~する人・もの」を意味する接尾語)
もともとは「つなぐ人・もの」という意味合いを持ちます。 - connect (動詞: つなぐ)
- connection (名詞: 接続、関係)
- connected (形容詞: 接続された、関連した)
- connective (形容詞: 結合の、連結の)
- electrical connector (電気コネクター)
- wire connector (ワイヤーコネクター)
- cable connector (ケーブルコネクター)
- audio connector (オーディオコネクター)
- USB connector (USBコネクター)
- connector pin (コネクターピン)
- board-to-board connector (ボード間コネクター)
- plug connector (プラグコネクター)
- port connector (ポートコネクター)
- internal connector (内部用コネクター)
- 主に工学や電子機器の文脈で使われることが多い技術的な語彙です。
- 日常会話では「plug」や「cable」などに置き換えて表現されることもあります。
- 書き言葉でも口語でも使えますが、ビジネスや技術文書などフォーマルな場面でよりよく用いられます。
- 可算名詞 (countable noun): 「a connector」「two connectors」のように数えられます。
- 通常は「何かをつなぐ部品」の意味で他の名詞を修飾する形(形容詞的使用)で「connector panel」などのように使われることが多いです。
- イディオムや決まった構文はあまりありませんが、技術分野では “to plug in a connector” のように動詞 “plug in” と組み合わせて使うことが多いです。
- “I need a different connector to hook up these two cables.”
「この2つのケーブルをつなぐには別のコネクターが必要だね。」 - “Do you have an extra connector for the HDMI cable?”
「HDMIケーブル用の予備のコネクター持ってる?」 - “This connector seems loose. Can you check it?”
「このコネクターが緩いみたい。確認してもらえる?」 - “Please ensure all connectors are properly attached before powering on the device.”
「装置に電源を入れる前に、すべてのコネクターが正しく接続されていることを確認してください。」 - “We need to order a new batch of connectors for the production line.”
「生産ライン向けにコネクターの新しいロットを発注する必要があります。」 - “The connector specifications must meet the client’s safety requirements.”
「コネクターの仕様は、クライアントの安全基準を満たさなければなりません。」 - “The experimental setup requires a specialized connector to minimize signal loss.”
「実験装置には信号損失を最小限に抑えるための特殊なコネクターが必要です。」 - “When designing circuit boards, choosing the right connector is crucial for efficiency.”
「回路基板を設計する際には、効率を高めるために適切なコネクターを選ぶことが重要です。」 - “According to the research paper, the new connector can withstand higher voltage levels.”
「研究論文によると、新しいコネクターはより高い電圧レベルに耐えられるそうです。」 - plug (プラグ)
- 主にケーブルの先端につける部品を指すことが多い。家庭用の電気プラグやオーディオプラグなど。
- 主にケーブルの先端につける部品を指すことが多い。家庭用の電気プラグやオーディオプラグなど。
- coupling (カップリング)
- 機械部品の間をつなぐジョイント部分を指す場合が多い。より工学的。
- 機械部品の間をつなぐジョイント部分を指す場合が多い。より工学的。
- joint (ジョイント)
- 配管や建築などで「つなぎ目」を広く指す。コネクターとは文脈がやや異なる。
- 配管や建築などで「つなぎ目」を広く指す。コネクターとは文脈がやや異なる。
- 特に明確な反意語はありませんが、「disconnecter」や「disconnector」は「分離装置」「遮断器」のような意味で使われる場合があります。
発音記号 (IPA)
アメリカ英語: /kəˈnɛktər/
イギリス英語: /kəˈnɛktə/アクセント
「コ・ネク・ター」の「ネク」の部分が強く発音されます。アメリカ英語とイギリス英語の違い
語尾の /r/ の発音が異なり、イギリス英語では /r/ の音がほぼ聞こえません。- スペリングミス: “connetor” や “conector” と書いてしまいがち。
- 同音異義語との混同はあまりありませんが、「connector」と「conductor」を混同しないよう注意 (conductorは「導体」「指揮者」など別の意味)。
- 試験対策: 技術英語やビジネス英語で頻出する可能性があります。TOEICなどでも電子機器やビジネスシーンに関する長文で出てくることがあります。
- “connect” + “-or” を分解して「つなぐもの」と覚えると簡単です。
- スペリングは connect に or を足すイメージだと覚えやすいです。
- 何かをつなぐ「ネクター(=connector)」という語感で、「フレクター」「セクター」などの“-or”系単語との関連もイメージすると良いかもしれません。
- A thing bought or offered for sale more cheaply than is usual or expected.
- An agreement between two or more parties as to what each party will do for the other.
- 「掘り出し物、特価品」という意味。通常よりも安く手に入れられる商品やサービスを指します。
- 「契約・取り決め」という意味もあり、お互いが合意して得られた条件を表すことがあります。
- 単数形: bargain
- 複数形: bargains
- bargain (原形)
- bargained (過去形/過去分詞形)
- bargaining (進行形)
bar+gainのように分解はできますが、現代英語ではそれぞれが独立した接頭語・語幹・接尾語というわけではありません。- 元々は「契約する」「商談する」といった意味合いをもつ古フランス語や中英語から派生しています。
- bargainer (名詞): 交渉をする人
- bargaining (動名詞・形容詞的用法): 交渉すること/交渉中の
- a real bargain(本当にお買い得なもの)
- bargain prices(バーゲン価格)
- a bargain deal(お得な契約/取引)
- bargain hunting(特価品探し)
- drive a hard bargain(厳しく交渉する)
- strike a bargain(取引をまとめる)
- a bargain basement sale(在庫一掃セール)
- a bargain shopper(お買い得品を探し回る買い物客)
- keep one’s side of the bargain(合意した条件を守る)
- bargain bin(特価品コーナー)
- 語源: 中英語の “bargayne” や 古フランス語の “bargaignier” に由来し、「商売する」「契約する」という意味がありました。
- 歴史的に見ると、主に売買の交渉から転じて、価格や条件において安く得をするものや取引そのものを指すようになりました。
- ニュアンス:
- 日常的には「安く買えてラッキー!」というポジティブな感情を含みます。
- ビジネスシーンでは、「合意に至った取引」や「妥協点を探る交渉結果」を示すフォーマルな文脈でも用いられます。
- 日常的には「安く買えてラッキー!」というポジティブな感情を含みます。
- 口語・文章ともに使われ、カジュアルからフォーマルまで幅広いシーンで登場します。
- 名詞として: 加算名詞 (可算名詞) です。
- 例: I got a great bargain. / I found some bargains at the store.
- 動詞として (to bargain): 「交渉する」「値切る」という意味で、主に自動詞として用いられますが、交渉の対象を明示する場合には前置詞「for」を伴います。
- 例: They bargained for a lower price.
- 例: They bargained for a lower price.
- drive a hard bargain: 非常に厳しく交渉する
- strike a bargain: 取引を成立させる
- keep one’s side of the bargain: (取引・約束などで) 自分の側の義務を果たす
- “I found a great bargain on these sneakers today!”
(今日このスニーカーをすごく安く買えたんだよ!) - “That thrift store always has the best bargains.”
(あの古着屋はいつも掘り出し物があるんだ。) - “I love bargain hunting on weekends.”
(週末にお買い得品を探すのが大好きなんだ。) - “We must ensure this contract is a fair bargain for both parties.”
(この契約が双方にとって公平な取引であることを確かめなければなりません。) - “Negotiating with vendors is key to securing a better bargain.”
(業者との交渉は、より良い取引を確保するための重要な要素です。) - “They managed to strike a bargain on favorable terms.”
(彼らは有利な条件で合意にこぎつけました。) - “Researchers often bargain for additional resources in funding agreements.”
(研究者はしばしば資金提供契約で追加のリソースを交渉します。) - “The concept of a social bargain underlies many economic theories.”
(社会的な取り決めという概念は多くの経済理論の基盤となっています。) - “Historical records indicate that informal bargains shaped early international trade.”
(歴史的記録によれば、初期の国際貿易は非公式の取引によって形作られたことがわかります。) - deal (ディール):最も一般的に「取引」「契約」を指す。よりカジュアルにもフォーマルにも使える。
- steal (スティール):「盗む」という意味もあるが、口語で「信じられないくらい安い買い物」を「It’s a steal!」と言う。
- agreement (アグリーメント):よりフォーマルに「合意」「契約」を表現する。値段以外の条件を含むことが多い。
- rip-off (リップオフ):ぼったくり、高すぎる買い物
- swindle (スウィンドル):詐欺による不当な取引
- 「bargain」は「とても安いお買い得品」や「お互いに合意して得られた契約」というポジティブな意味合いが中心。
- 「rip-off」や「swindle」は被害的な要素を含み、ネガティブな意味合いです。
- 米: /ˈbɑːrɡən/
- 英: /ˈbɑːɡɪn/ (ɪ がはっきり発音されることもあります)
- 最初の音節 “bar” にアクセントがあります。
- アメリカ英語では「バーガン」に近い音 (ɡən)
- イギリス英語では「バーギン」に近い音 (ɡɪn)
- “bargin” とつづったり、/bɑɪ/ と発音してしまうなどがありがちなので注意が必要です。
- スペルミス: “bargin” と書いてしまうミスが多いので、しっかりと “bargain” のつづりを覚える。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はありませんが、似たスペルの “begin” (始める) などと混同しないように注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、文脈で「お買い得品」や「交渉」という意味を正しく判断させる問題が出る可能性があります。交渉や取引に関する表現を問うビジネスシチュエーション問題で出題されることが多いです。
- 「バーゲンセール (Bargain sale)」というカタカナ語のイメージ
日本でもバーゲンセールと言えば「安売りセール」というイメージがあるので、そのまま覚えやすいでしょう。 - “bar” + “gain” で「ゲットして得(=gain)した感覚」 と関連づけて覚えるとスペルミスが減ります。
- 買い物で実際に掘り出し物を見つけたときに使ってみると、体験と結びついて定着しやすくなります。
capable of continuing for a long time at the same level; does not damage the environment
capable of continuing for a long time at the same level; does not damage the environment
解説
sustainable
以下では英単語「sustainable」を、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味(英語 & 日本語)
品詞と活用形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
歴史的・使用上のニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
使用例
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「sustainable」の詳細解説です。
「持続可能な」という日本語表現は、環境や社会貢献においても日常的に見聞きする機会が増えていますので、しっかりと覚えておきましょう。
(環境破壊をせず)持続可能な
維持できる,継続できる
支持できる;耐えうる
a device that joins things together
a device that joins things together
解説
connector
1. 基本情報と概要
単語: connector
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
英語での意味
A connector
is a device or component that links or joins two or more things together, such as cables, wires, or parts in a machine.
日本語での意味
「コネクター」は、ケーブルやワイヤー、機械の部品などをつないだり、接合したりする装置や部品のことです。
「何かと何かをつなぐもの」というニュアンスがあり、特に電子機器の部品や配線を接続するのに使われるイメージが強いです。
派生形・活用例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する派生語や類縁語
コロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「connector」は、「connect(つなぐ)」というラテン語由来の動詞 (ラテン語“connectere”) に、英語の名詞化を表す接尾語“-or”がついた言葉です。
ニュアンス・使用上の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・技術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “connector” の詳細解説です。機械的・技術的なニュアンスが強い単語なので、使うシーンが限定されがちですが、しっかり把握しておくと専門分野の文章や対話で役立つでしょう。
(電気の)接続子,(電話の)接続器
(一般に)連絡者;(列車の)連結手;連結物;(車両の)連結器
something bought for a lower price than expected
something bought for a lower price than expected
解説
bargain
1. 基本情報と概要
単語: bargain
品詞: 名詞 (動詞としても使われます)
英語での意味:
日本語での意味:
「bargain」は、ショッピングなどで「安く買えたお得な品物」を指すときに使われたり、交渉の結果得られた「取引・合意」を意味する単語です。日常会話からビジネス文脈まで幅広く使われます。
活用形 (名詞の場合は変化なし)
他の品詞としての例 (動詞「to bargain」)
CEFRレベル: B1(中級レベル)
「安い買い物」「お買い得商品」といった日常的な話題の中で頻繁に出てくる言葉ですが、交渉などの文脈で使われる場合もあるので、やや中級レベルの語彙として扱われることが多いです。
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的な文脈 (やや硬め)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
ニュアンスの違い
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢(アクセント)の位置
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「bargain」の解説です。ショッピングシーンだけでなく、契約や取引の合意についても使えるため、ぜひ文脈によって使い分けてみてください。
契約,売買契約,取引き
安い買い物;堀り出し物,見切り品
学術英単語(NAWL)
中級レベルの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて学ぶことで、学術的な英文に含まれる英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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