TOEIC英単語(TSL)/ 例文 / 英訳 / フラッシュカード - 未解答
- tempt: to make someone want to do something, especially something that is wrong or not good for them.
(誰かに何かをさせたくなるよう誘惑する、特に道徳的・健康的に良くないことをさせようとする意味合い) - 「(人を)誘惑する」「そそのかす」「誘う」「気をそそる」など
- 動詞(Verb)
- 原形: tempt
- 三人称単数現在形: tempts
- 過去形: tempted
- 過去分詞形: tempted
- 現在分詞形: tempting
- 名詞: temptation(誘惑)
- 例: “He felt a strong temptation to eat dessert.”(デザートを食べたいという強い誘惑を感じた)
- 形容詞: tempting(誘惑するような、魅力的な)
- 例: “That cake looks really tempting.”(そのケーキは本当に魅力的に見える)
- B2(中上級)
「tempt」は日常会話にも出てきますが、説得や誘惑の状況を描写するため、多少幅広い語彙力が必要です。 - 接頭語・接尾語: 特に目立った接頭語・接尾語は含まず、単語そのものとして機能します。
- 語幹: “tempt”
- ラテン語の “temptare” (試す、触れる) に由来するとされます。
- be tempted to do something(〜したくなる / 〜したくなってしまう)
- tempt fate(運命を試す・危険を冒す)
- resist temptation(誘惑に打ち勝つ)
- make a tempting offer(魅力的なオファーをする)
- tempt someone away from something(人を何かから誘惑して離れさせる)
- be too tempting to resist(あまりに魅力的で抵抗できない)
- yield to temptation(誘惑に屈する)
- tempt the palate(味覚をそそる)
- tempting advertisement(誘惑するような広告)
- tempt someone with something(何かで(人を)誘う・誘惑する)
- ラテン語 “temptare” = “試す、触れてみる” が語源。
- そこから「そそのかす」「誘うように働きかける」という意味合いに発展しました。
- “tempt” は「悪いこと」に誘う場合だけでなく、単純に「強く惹かれる、ついやりたくなる」という場合にも使われます。
- 口語でも、文章でも比較的使われる単語です。
- 「tempt fate」は、「危険な行動を取ってみる」という少し比喩的な表現で、スリルを求める状況などに使われます。
[S + tempt + O + to + 動詞の原形]
- 例: “He tempted me to skip work.”(彼は私に仕事をサボるよう誘惑した)
- 他動詞として使い、「誰を」「何をするように」と誘う意味合いになります。
- 例: “He tempted me to skip work.”(彼は私に仕事をサボるよう誘惑した)
[S + be tempted (by + N) / (to + 動詞の原形)]
- 例: “I was tempted (by the dessert) to have a bite.”(私はデザートに誘惑されて一口食べたくなった)
- “I was tempted to buy the new phone.”(新しい携帯を買いたくなった)
- 受動態でよく用いられ、主語が誘惑される立場です。
- 例: “I was tempted (by the dessert) to have a bite.”(私はデザートに誘惑されて一口食べたくなった)
名詞「temptation」を使って
- 例: “I felt a temptation to check my phone.”(携帯をチェックしたいという誘惑を感じた)
- 例: “I felt a temptation to check my phone.”(携帯をチェックしたいという誘惑を感じた)
- 動詞 “tempt” は他動詞(必ず目的語が必要)として使われがちですが、受動態 “be tempted” も非常によく使われます。
- “I’m tempted to order pizza tonight instead of cooking.”
(今夜は料理するのをやめて、ピザを頼もうか悩んでるんだよね) - “Don’t tempt me with that ice cream! I’m on a diet.”
(そのアイスクリームで私を誘惑しないで!ダイエット中なの) - “I was so tempted to buy that new video game.”
(あの新しいビデオゲームを買いたい気持ちを抑えるのが大変だった) - “The competitor tried to tempt our best engineer with a higher salary.”
(競合他社はより高い給料で、うちの優秀なエンジニアを引きぬこうとした) - “We need a tempting promotional offer to attract new customers.”
(新規顧客を引き付けるために、魅力的なプロモーションオファーが必要だ) - “Be careful not to be tempted by short-term gains.”
(目先の利益に惑わされないように注意しよう) - “Researchers are tempted to draw quick conclusions without sufficient data.”
(研究者は十分なデータなしに早急に結論を出したくなる誘惑に駆られることがある) - “In economics, consumers are often tempted by lower prices regardless of quality.”
(経済学において、消費者は品質に関わらず低価格に誘惑されがちである) - “Students may be tempted to plagiarize for a better grade.”
(学生はより良い成績を取るために盗用したくなるかもしれない) entice(誘惑する、そそのかす)
- より魅力的な要素で人を惹きつけるニュアンスが強い。
- 例: “They enticed him with a bonus.”
- より魅力的な要素で人を惹きつけるニュアンスが強い。
lure((餌で)誘い込む)
- 「罠にかける」イメージが強め。
- 例: “The fisherman uses bait to lure fish.”
- 「罠にかける」イメージが強め。
seduce(誘惑する、誘惑して悪いことをさせる)
- 一般に性的文脈でもよく使われる。
- 例: “He tried to seduce her with compliments and gifts.”
- 一般に性的文脈でもよく使われる。
- deter(思いとどまらせる、阻止する)
- 誘惑の逆で、「押しとどめる」「抑止する」イメージ。
- 例: “High prices deter many people from buying luxury goods.”
- 誘惑の逆で、「押しとどめる」「抑止する」イメージ。
- discourage(気をそぐ、思いとどまらせる)
- 例: “He discouraged her from quitting her job.”
- /tɛmpt/ (アメリカ英語, イギリス英語ともにほぼ同じ)
- 単音節語なので特別な強勢移動はなく「tempt」と一拍で発音します。
- /m/ と /p/ の間に母音は入れずに、子音が続くことを意識しましょう。
- 語末の “t” をしっかり発音しないまま “temp” のような音になってしまうことがあるので注意が必要です。
- スペルミス
- “temp”(一時雇用、温度で使われる略など) と混同しやすいので、最後の “t” を忘れないようにしましょう。
- “temp”(一時雇用、温度で使われる略など) と混同しやすいので、最後の “t” を忘れないようにしましょう。
- 同音異義語との混同
- “temp” と “tempt” は微妙に発音が異なり、意味も異なるため要注意です。
- “temp” と “tempt” は微妙に発音が異なり、意味も異なるため要注意です。
- 試験対策
- TOEICや英検などでも、選択肢の中に「誘惑する」や「魅力的な」という意味を問う問題として出ることがあります。
- “be tempted to + 動詞の原形” の構文を問われることもあります。
- TOEICや英検などでも、選択肢の中に「誘惑する」や「魅力的な」という意味を問う問題として出ることがあります。
- “tempt” は見た目に “temp-” の形を含むため、つい「温度(temperature)」や「一時雇用(temp)」などを連想しやすい点に注意しましょう。
- ラテン語の “temptare” は「試す・触れる」という意味があるので、「ちょっと試させる→誘惑する」という流れで覚えるとイメージしやすいです。
- 「teMPt」のように “M” と “P” をくっつけて心の中で唱えると、スペルを覚えやすくなります。
- 副詞には人称や時制などの活用はありません。
- 前置詞として “aboard the ship” などの使い方があります。
- 前置詞: “We got aboard the train.”(その電車に乗った)
※「aboard」の基本形は同じですが、文中での機能が前置詞になります。 - 「a-」+「board」
- 「a-」は「上に・上で」といったイメージ
- 「board」は「板」や「乗り込む」イメージ。かつては船の甲板(board)に関係する言葉として使われていました。
- 「a-」は「上に・上で」といったイメージ
- “aboard” は「乗り物に乗った状態」「乗り物に乗り込む動作」に焦点を当てる言葉です。
- 前置詞で使う場合は “aboard + 乗り物名” で「〜に乗って、〜に乗り込んで」を表します。
- “welcome aboard” –(乗り物などへ)ようこそ
- “all aboard” – 全員乗ってください / 乗船(乗車・搭乗)完了
- “aboard a train” – 電車に乗って
- “aboard a ship” – 船に乗って
- “aboard a plane” – 飛行機に乗って
- “go aboard” – 乗り込む
- “stay aboard” – 乗り物の中にとどまる
- “bring something aboard” – 何かを(乗り物の中に)持ち込む
- “once aboard” – 一度乗ってしまえば
- “aboard the vessel” – その船に乗った状態で
- 中英語(Middle English)の “abord” や 古フランス語(Old French)の “abord” に由来し、さらに “a-(上に)” + “board(板・甲板)” という組み合わせから来たとされています。
- もとは「船の甲板に乗る」というニュアンスが強く、のちに「飛行機、列車、バス」など幅広い乗り物に対して使われるようになりました。
- “aboard” は比較的シンプルですが、「乗り物にいる一体感」を表す語感を持ちます。カジュアルにもフォーマルにも使えますが、通常は文章体やアナウンスでよく使われる印象です(「All aboard!」「Welcome aboard.」など)。会話でも使われますが、より口語的には “on the bus” などと言うことも多いです。
- 大きな乗り物(飛行機、船、長距離列車)で用いられることが多いですが、バスなど比較的小さな乗り物でも使えます。
副詞 (Adverb) の場合
- “They were already aboard.” (彼らは既に乗っていた)
- 他動詞や自動詞の目的語・補語としての役割はなく、「乗り物に乗っている・乗っている状態」という状況を表す。
- “They were already aboard.” (彼らは既に乗っていた)
前置詞 (Preposition) の場合
- “We got aboard the ship.” (私たちは船に乗った)
- 後ろに名詞(ship, train, plane など)を伴いやすい。
- “We got aboard the ship.” (私たちは船に乗った)
可算・不可算名詞などの区別
- 元々「aboard」は名詞ではないため可算・不可算の概念はありません。
- “(someone) is aboard (a vehicle)” – (誰かが乗り物に)乗っている
- “All aboard!” – 列車やバスなどが出発するときに使われる呼びかけ
“All aboard! The train is leaving in one minute!”
- 「全員乗ってください!電車は1分後に出発しますよ!」
“I’m finally aboard the plane, so I’ll text you once I land.”
- 「やっと飛行機に乗った。着いたらメッセージ送るね。」
“Hurry up and get aboard, or we’ll miss the ferry!”
- 「急いで乗らないとフェリーを逃しちゃうよ!」
“We were instructed to come aboard the private jet at 9 a.m.”
- 「午前9時にプライベートジェットに乗るように指示されました。」
“The new employees were welcomed aboard during the Monday meeting.”
- 「新しい社員は月曜日の会議で歓迎されました(組織に参加した意味でもよく使われる)。」
“All visitors must sign in before coming aboard our research vessel.”
- 「研究船に乗船する前に、すべての訪問者は署名しなければなりません。」
“The expedition team remained aboard the submersible for six hours to collect data.”
- 「探検チームはデータ収集のために6時間潜水艦に乗り続けた。」
“According to maritime law, once aboard a foreign vessel, certain regulations apply.”
- 「海事法によると、外国船舶に乗り込むと特定の規制が適用されます。」
“Research indicates that stress levels can rise dramatically once aboard spacecraft.”
- 「研究によると、宇宙船に乗り込むとストレスレベルが劇的に上昇する可能性があります。」
- “on board” – 「(乗り物に)乗って」:より口語的に使われることあり
- “in/on a vehicle” – より直接的でわかりやすい表現
- “embarked” – 「乗り込んだ(特に船に)」:やや文語的(動詞形
embark
は「乗船する」) - “ashore” – 「岸に、上陸して」:船に乗っている状態の反対
- “off board” または “disembark” – 「降りる、下船する」
- “on board” は日常会話でよく使われ、ややカジュアル。
- “embark” や “disembark” はフォーマルな文脈で使われやすい。
- アメリカ英語: /əˈbɔrd/
- イギリス英語: /əˈbɔːd/
- “a‧board” の後ろの “board” 部分に強めのストレスを置きます。 /ə-BORD/
- 音声上、アメリカ英語は /ɔr/(オー(r))と発音。イギリス英語は /ɔːd/ のように “r” を発音しない地域も多いです。
- とはいえ大きな差はないため、両者とも「アボード」に近い音です。
- “abroad” (/əˈbrɔːd/) と混同して “abroad” のように発音してしまうケース。
- 初学者は “a-board” と二音節をはっきり分けずに発音しがちなので注意。
- “abroad” との混同
- abroad(海外に)とスペルが似ているため混同しやすいですが、意味は全く異なります。
- abroad(海外に)とスペルが似ているため混同しやすいですが、意味は全く異なります。
- “on board” との使い分け
- 会話では “on board” が好まれることも多いですが、アナウンスや正式な場面では “aboard” がよく使われます。
- 会話では “on board” が好まれることも多いですが、アナウンスや正式な場面では “aboard” がよく使われます。
- TOEIC・英検など試験対策
- 旅行や出張の話題で「乗り物の乗降」を問う問題に出題される可能性があります。
- “abroad” との区別も頻出のひっかけとして使われます。
- 旅行や出張の話題で「乗り物の乗降」を問う問題に出題される可能性があります。
- イメージ: “a + board” のイメージで、「甲板(board)の上にいる(a-)」というストーリーを思い浮かべると覚えやすいです。
- スペリングのポイント: “aboard” は “abroad” と一文字違い。 “aboard” は “board” に関連するイメージ、 “abroad” は “road(道)” が含まれると関連付けて覚えると混同を避けやすいです。
- 学習テクニック:「飛行機の搭乗アナウンスなどを意識する」→ アナウンスで “All aboard!” “Welcome aboard!” を聞いたら「乗り込むんだな」と覚えると、実際の場面で理解しやすくなります。
- apple tree(リンゴの木)
- apple orchard(リンゴ園)
- apple pie(アップルパイ)
- apple sauce(アップルソース)
- apple juice(リンゴジュース)
- an apple a day(1日1個のリンゴ)
- apple of one’s eye(誰かのお気に入り、大切に思う人)
- apple picking(リンゴ狩り)
- rotten apple(腐ったリンゴ/悪影響を与える人)
- apple crumble(アップルクランブル/デザート)
- apple tossing(リンゴ投げ/ゲームやお祭りでの遊び)
- caramel apple(キャラメルリンゴ)
- big apple(ニューヨークの愛称「ビッグアップル」)
- apples and oranges(“まったく違うもの”を比較する)
- apple seed(リンゴの種)
- 日常的/中立的: 果物そのものを表す、とてもシンプルな単語です。
- 比喩的/文学的: “apple of one’s eye”(最愛の人)など、何か特別に大切なものを示す際にも使われます。
- 日常会話では、スーパーや食事の話題で頻繁に登場します。
- 口語・文章どちらでも問題なく使えるオールラウンドな単語です。
- 可算名詞: “one apple”, “two apples”, “three apples” と数えられます。冠詞 (a/an) を使うときは「an apple」と書きます(母音で始まる単語なので“an”を使用)。
- 構文例:
- I eat an apple every day.
- She bought two apples at the store.
- I eat an apple every day.
- イディオム例: “the apple of my eye” は「私の最愛の人・宝物」といった意味になります。
- “I’ll grab an apple for a quick snack.”
- (手軽なおやつにリンゴを取っていくね。)
- (手軽なおやつにリンゴを取っていくね。)
- “Do you want some apple slices with peanut butter?”
- (ピーナッツバターをつけたリンゴスライスはいかが?)
- (ピーナッツバターをつけたリンゴスライスはいかが?)
- “This apple tastes really sweet.”
- (このリンゴ、すごく甘いね。)
- “We are delivering fresh apples to our office every Monday.”
- (毎週月曜日にオフィスに新鮮なリンゴを届けています。)
- (毎週月曜日にオフィスに新鮮なリンゴを届けています。)
- “Our agricultural partner supplies high-quality apples to regional markets.”
- (当社の農業パートナーは、地域市場に高品質のリンゴを供給しています。)
- (当社の農業パートナーは、地域市場に高品質のリンゴを供給しています。)
- “The client sent us a gift basket of apples and assorted fruits.”
- (クライアントがリンゴなどの盛り合わせフルーツバスケットを送ってくれました。)
- “The genetic diversity of apples can be traced to their origin in Central Asia.”
- (リンゴの遺伝的多様性は中央アジアの起源までさかのぼることができます。)
- (リンゴの遺伝的多様性は中央アジアの起源までさかのぼることができます。)
- “Researchers analyzed the antioxidant properties of various apple cultivars.”
- (研究者らは様々なリンゴ品種の抗酸化特性を分析しました。)
- (研究者らは様々なリンゴ品種の抗酸化特性を分析しました。)
- “Apple breeding programs aim to develop disease-resistant varieties with improved taste.”
- (リンゴの育種プログラムは、病気に強く、より美味しい品種の開発を目指しています。)
- fruit(フルーツ): 「果物」というより大きなカテゴリー。
- pear(洋ナシ): 同じく果物だが、形や味、食感が違う。
- citrus(柑橘類): リンゴとはまったく系統が異なる柑橘系の総称。
- 発音記号(IPA): /ˈæp.əl/
- アメリカ英語: “アプル”のように「æ」にやや口を大きめに開けて発音します。
- イギリス英語: アメリカ英語と大きな違いはありませんが、/æ/の音が少し浅めになります。
- アクセント: 最初の音節 “ap-” に強勢があります。
- よくある間違い: 「アップル」とカタカナっぽく発音し、/æ/ が「アー」のように伸びすぎることがあります。
- スペルミス: “aple” とか “appel” などと綴りを間違えやすいので注意。
- 冠詞の使い方: “an apple” になることを忘れないように。母音で始まる名詞には “an” を使うのが基本です。
- 同音異義語: ほとんどありませんが、まれに “appel” (ドイツ語で「呼びかけ」など) と混同する人もいるかもしれません。
- シンプルなイメージ: リンゴの形をイメージし、その丸いフォルムと赤い色を思い浮かべると覚えやすいです。
- スペリング: “ap + ple” と2つのパーツに切って覚えてみるとミススペルを防ぎやすいです。
- フレーズで覚える: “An apple a day keeps the doctor away” (1日1個のリンゴで医者いらず)のことわざと一緒に覚えると印象に残りやすいです。
- B2レベル:日常会話やビジネスシーンでも使われる単語で、ある程度レベルの高い読解・会話力が必要な語です。
- 英語: “A task or piece of work given to someone as part of a job or course of study.”
- 日本語: 「任務、(仕事や学習における)課題や宿題のこと」
「誰かに割り当てられる仕事や勉強のタスクを表します。特に学校での課題やビジネス上の割り当ても“assignment”と呼ぶことが多いです。」 - 名詞: assignment(単数形)、assignments(複数形)
- 動詞: assign(~を割り当てる)
- 形容詞形: assigned(割り当てられた)
- “I was assigned a new project.”(新しいプロジェクトを割り当てられた)
- “The assigned reading is due tomorrow.”(割り当てられた読書課題は明日までです)
- 語幹: assign(与える、割り当てる)
- 接尾語: -ment(行為や結果を表す名詞を作る)
- assign(動詞): ~を割り当てる
- assigned(形容詞): 割り当てられた
- complete an assignment(課題を完了する)
- submit an assignment(課題を提出する)
- homework assignment(宿題)
- group assignment(グループ課題)
- writing assignment(作文・執筆課題)
- reading assignment(読書課題)
- difficult assignment(難しい課題)
- handle an assignment(課題をこなす/処理する)
- assignment deadline(課題の締め切り)
- assignment extension(課題の提出期限延長)
- 学校・大学での「宿題」、「課題」
- ビジネスでの「割り当てられた業務」
- 軍事や公的機関などでは「任務」としてかしこまった場面でも使われる
- 比較的フォーマルからカジュアルまで幅広く使われますが、使われる文脈は「仕事・学業関連の何かを人に与える」という意味合いで統一感があります。
- 可算名詞: “an assignment,” “two assignments” のように数えられる名詞です。
- よくある構文:
- “be on assignment” (記者・特派員などが特定の任務や仕事で派遣されている状態を表す)
- “work on an assignment” (課題や業務に取り組んでいる)
- “be on assignment” (記者・特派員などが特定の任務や仕事で派遣されている状態を表す)
- フォーマル: “Please submit your assignment by Friday.”
- カジュアル: “I have to finish my assignment tonight!”
- “I have a math assignment to finish before dinner.”
(夕飯までに数学の課題を終わらせなきゃ。) - “Did you work on your assignment last night?”
(昨夜、課題をやってたの?) - “She helped me brainstorm for my writing assignment.”
(彼女は私の執筆課題のアイデア出しを手伝ってくれたよ。) - “I’ve been given a new assignment to lead our marketing campaign.”
(新たな任務としてマーケティングキャンペーンのリーダーを任されました。) - “He traveled to Europe on assignment to meet the clients.”
(顧客に会うために任務でヨーロッパに出張したんだ。) - “My supervisor reviewed my assignment and gave me feedback.”
(上司が私の割り当て業務を見直して、フィードバックをくれた。) - “Please submit the research assignment by the end of the week.”
(週末までに研究課題を提出してください。) - “The professor posted a reading assignment on the course website.”
(教授は授業のウェブサイトに読書課題を掲載しました。) - “This assignment requires using multiple academic sources.”
(今回の課題では複数の学術的な文献を使う必要があります。) - task(仕事、作業):より一般的・口語的な「やるべき作業」を示す。
- job(仕事):特定の職業や業務を指すが、「assignment」に比べカジュアル。
- duty(義務、任務):義務的・責任に重点を置く表現。
- mission(使命、任務):目的や重要性を強調したいときに使われる。
- vacation / holiday(休暇):課題や任務から解放された状態を指す。
- free time(自由時間):“assignment”のような拘束的な作業や義務がない時間を表す。
- IPA: /əˈsaɪn.mənt/
- アクセント: 「a-ssign-ment」の sign の部分に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはなく、どちらも /əˈsaɪn.mənt/ で発音されることが一般的です。
- よくある間違いとして、強勢を前の “a” に置いてしまう発音や、/g/ を発音しないように注意してください。(“assign”の “g” はもともと発音しません。)
- スペリングは assignment(a-s-s-i-g-n-m-e-n-t)で、g の後ろに n が続くのでつづりを間違えやすいです。
- 似た単語「assessment」(評価)との混同に注意してください。
- TOEICや英検などの試験では、ビジネスメールや学校の課題に関する文脈でよく登場します。
- 「assign(割り当てる) + ment(結果)」で“割り当てられたもの”という意味と覚えましょう。
- “sign”という単語を含むので、「サインをして割り当てられる課題」というイメージを持つと覚えやすいかもしれません。
- スペリングを覚えるときは「a-s-s-i-g-n + ment」と2つに分けて覚えるとミスが減らせます。
- 英語: “ice cream”
- 日本語: 「アイスクリーム」
- 品詞: 名詞 (noun)
- 「ice cream」は基本的に不可算名詞(un-countable noun)として扱われることが多いですが、「an ice cream」「two ice creams」のように、1人前や1個などの「単位」として使う場合は可算名詞的にも扱われることがあります。
- “ice-creamy” といった形容詞形は一般的ではありませんが、カジュアルな文脈で「アイスクリームのような〜」と表現することは可能です。ただし、標準的な形容詞としてはあまり使われません。
- A1(超初心者)レベル: 食べ物の名前としてよく登場し、初期学習時から触れる単語
- “ice” (氷)+ “cream”(クリーム)
→ 氷のように冷たいクリーム、というイメージで作られた複合名詞 - “ice”: 氷
- “cream”: 乳脂肪分などのクリーム
- “vanilla ice cream” → バニラアイスクリーム
- “chocolate ice cream” → チョコレートアイスクリーム
- “strawberry ice cream” → ストロベリーアイスクリーム
- “ice cream cone” → アイスクリームコーン
- “ice cream sundae” → アイスクリームサンデー
- “ice cream parlour” → アイスクリームの専門店
- “bowl of ice cream” → アイスクリーム一杯
- “soft serve ice cream” → ソフトクリーム
- “ice cream scoop” → アイスクリームのすくう道具、または1スクープ
- “ice cream truck” → (移動販売の)アイスクリームトラック
- 「ice cream」の起源としては、17世紀頃にヨーロッパで食べられていた乳製品を冷やしたデザートが広まったのが始まり。
- “ice” と “cream” を組み合わせたわかりやすい複合語で、文字どおり「氷のように冷たいクリーム」の意味です。
- 非常にカジュアルな単語で、日常会話では頻繁に登場します。
- 子どもから大人まで年齢問わず使うことが多いですが、ビジネス文書や学術論文などのフォーマルな場面では登場頻度は少ないです。
- ポジティブで楽しい響きを持ち、暑い日に食べるなど、リラックスしたイメージがあります。
- 不可算名詞として扱うことが基本。例: “I love ice cream.”
- 十分に文脈がある場合などに可算名詞としても扱える。“three ice creams” のように「3つのアイスクリーム」と数量を指定する場面で用いられる。
- “I’d like some ice cream.”
- “some” をつけて、不可算名詞として漠然とした量を表す。
- “some” をつけて、不可算名詞として漠然とした量を表す。
- “Can I get one more scoop of ice cream?”
- “one more scoop of 〜”の形で量を指定。
- カジュアルな日常会話で使われることがほとんど。フォーマルな文章・会議などではあまり登場しません。
- “I’m craving ice cream. Let’s go to the ice cream parlour!”
- 「アイスクリームが食べたい!アイスクリーム屋さんに行こうよ!」
- “What flavor of ice cream would you like?”
- 「どのフレーバーのアイスクリームがいい?」
- “Can you buy some ice cream on your way home?”
- 「帰り道にアイスクリームを買ってきてくれる?」
- “We are planning an office party where we’ll have an ice cream station for employees.”
- 「社員向けにアイスクリーム・ステーションを設置するオフィスパーティーを企画中です。」
- “As a marketing strategy, we decided to offer free ice cream to our customers during the summer sale.”
- 「マーケティング戦略として、夏のセール中はお客さまに無料のアイスクリームを提供することにしました。」
- “Could you check if we need to order more ice cream for the corporate event?”
- 「社内イベント用に、アイスクリームをもっと注文する必要があるか確認してくれますか?」
- “The melting characteristics of ice cream can be influenced by the ratio of fat to sugar.”
- 「アイスクリームの溶け方は脂肪と糖の割合によって左右されることがある。」
- “Modern ice cream production techniques rely heavily on rapid freezing methods to improve texture.”
- 「現代のアイスクリーム生産技術では、食感を高めるために急速冷凍法が重要な役割を果たしている。」
- “The global ice cream market has seen continuous growth, driven by increasing consumer demands for premium products.”
- 「世界のアイスクリーム市場は、プレミアム商品の需要の高まりによって継続的に拡大している。」
- “gelato”(ジェラート)
- イタリア発祥で、乳脂肪分が比較的低く、空気含有量も低いためねっとりとした食感。
- イタリア発祥で、乳脂肪分が比較的低く、空気含有量も低いためねっとりとした食感。
- “sherbet / sorbet”(シャーベット / ソルベ)
- 乳脂肪なし、またはほとんど使わず、フルーツ果汁を主としたさっぱり系デザート。
- 乳脂肪なし、またはほとんど使わず、フルーツ果汁を主としたさっぱり系デザート。
- “frozen yogurt”(フローズンヨーグルト)
- ヨーグルトベースで、アイスクリームより酸味がある。
- ヨーグルトベースで、アイスクリームより酸味がある。
- アイスクリームの「反意語」としては直接的なものはありませんが、温かいデザートをイメージする時には “hot dessert”(温かいデザート) や “baked dessert”(焼き菓子)などがあります。
- アメリカ英語: /ˈaɪs kriːm/
- イギリス英語: 同様に /ˈaɪs kriːm/ で大差なし
- “ICE cream”: “ICE” に強勢
- 綴りが2語なので別々に発音しがちですが、日常では “ICE-cream” とほぼ1つの塊のように読むことが多いです。
- “ice” の発音を “ais” ではなく、舌の動きを意識して “アイス” に近づけるようにする。
- “cream” は “クリーム” のように母音を長めにするのがポイント。
- スペルが2単語である点に注意 (“icecream” と1語にしない)。ただし、商品名などには “icecream” と書かれる場合もまれにありますが、一般的には “ice cream” と2語で書きます。
- 同音異義語との混同はほとんどありませんが、「I scream」と「ice cream」が音だけ似ている冗談がよく使われます。
- 試験対策(TOEIC・英検など)では、リスニングにおいて「I scream」と「ice cream」の聞き取りミスに注意。
- 「I scream, you scream, we all scream for ice cream!(私は叫ぶ、あなたも叫ぶ、みんながアイスクリームを求めて叫ぶ)」という英語の遊び言葉を使って、「アイスクリーム」と「I scream」の音の似かたで覚えると印象に残りやすいです。
- 「ice(氷)」と「cream(クリーム)」を単純に組み合わせたもの、および冷たいデザート感をイメージすると、綴りと意味の関連づけをしやすいでしょう。
- 日常会話でも多用されるが、フォーマルな文脈の用法も含むため、やや難易度が上がります。
- 語幹: “cept” (ラテン語の “capere” = 「つかむ」「受け取る」に由来)
- 接頭語: “re-” (再び、あるいは強調を表す)
- 接尾語: “-tion” (名詞化を表す)
- “receptive” (形容詞) : 受け入れが早い、理解力のある
- “receive” (動詞) : 受け取る
- “wedding reception”
- 結婚披露宴
- 結婚披露宴
- “hotel reception”
- ホテルの受付・フロント
- ホテルの受付・フロント
- “poor reception”
- (通信などの)受信状態が悪いこと
- (通信などの)受信状態が悪いこと
- “warm reception”
- あたたかい歓迎
- あたたかい歓迎
- “host a reception”
- レセプションを主催する
- レセプションを主催する
- “reception desk”
- 受付デスク
- 受付デスク
- “reception area”
- 受付・ロビーエリア
- 受付・ロビーエリア
- “official reception”
- 公式レセプション・公式の歓迎会
- 公式レセプション・公式の歓迎会
- “grand reception”
- 盛大なレセプション
- 盛大なレセプション
- “reception hall”
- レセプション会場、披露宴会場
- ラテン語 “capere” (つかむ、取る) → “re + capere” → “recepere” → 英語 “receive” → “reception”
歴史的には、「迎え入れること」や「受け入れる行為」を指す単語として使われてきました。 - 「reception」は、歓迎会などのお祝いの席を意味するときはややフォーマルな響きがあります。
- ホテルの「受付」の意味では、非常に一般的な日常語彙になっています。
- 通信状態の「受信状況」を表すときも “reception” という名詞を使うので、文脈を間違えないように注意が必要です。
- 口語: ホテル等の受付についたとき「Excuse me, is this the reception?」など。
- ビジネス: 会社のオフィス受付や、公式イベントを指すとき。
- カジュアル: 通信状態や、知人のパーティー(wedding receptionなど)。
- フォーマル: 大規模な行事・祝賀会など。
- 「reception」は可算名詞として扱われることが多いですが、文脈によっては「the reception desk」のように特定の場所を指す場合や「a reception」を数えられる名詞として使う場合があります。
- 同じ語根を持つ“receive”は動詞で他動詞 (誰が何を受け取るか) です。
- “reception”を使った一般的な構文:
- “We had a (形容詞) reception to celebrate (人/出来事).”
- “The (建物) reception is on the first floor.”
- “The phone reception here is terrible.”
- “We had a (形容詞) reception to celebrate (人/出来事).”
- “I’ll meet you at the hotel reception around noon.”
- 正午ごろにホテルの受付で会おう。
- 正午ごろにホテルの受付で会おう。
- “I got a very warm reception from my friends when I returned home.”
- 帰省したとき、友達からとてもあたたかく迎えられた。
- 帰省したとき、友達からとてもあたたかく迎えられた。
- “The phone reception in the mountains is really bad.”
- 山の中は携帯の電波が本当に悪い。
- “Please check in with the reception desk upon your arrival.”
- 到着されたら、まず受付でチェックインしてください。
- 到着されたら、まず受付でチェックインしてください。
- “We’re hosting a reception tonight for our international clients.”
- 今夜は海外からのお客様を招いてレセプションを行います。
- 今夜は海外からのお客様を招いてレセプションを行います。
- “The reception area needs to be more welcoming for our visitors.”
- 受付エリアは、来客がより歓迎されるような雰囲気にする必要があります。
- “The reception of new theories in the scientific community can often be slow.”
- 新しい理論が科学界で受け入れられるには時間がかかることが多い。
- 新しい理論が科学界で受け入れられるには時間がかかることが多い。
- “His research received a mixed reception at the conference.”
- 彼の研究は学会でさまざまな反応を受けた。
- 彼の研究は学会でさまざまな反応を受けた。
- “The reception of literary works varies depending on cultural context.”
- 文学作品の受容のされ方は文化的背景によって異なる。
- “welcome” (歓迎)
- 「歓迎する」という動詞や「歓迎」という名詞。もう少し口語的。
- 「歓迎する」という動詞や「歓迎」という名詞。もう少し口語的。
- “gathering” (集まり、会合)
- 「集会」という意味合いが強く、必ずしも“歓迎・受け取る”ニュアンスではない。
- 「集会」という意味合いが強く、必ずしも“歓迎・受け取る”ニュアンスではない。
- “function” (催し、行事)
- ビジネス的またはフォーマルな行事・イベントを指す。
- “rejection” (拒絶)
- アメリカ英語(General American): /rɪˈsɛpʃən/
- イギリス英語(Received Pronunciation): /rɪˈsɛpʃ(ə)n/
- 第2音節 “-cep-” に主なストレスがあります。「ri-SEP-shən」のように発音します。
- よくある間違い: 最初の “re-” に強勢を置かないようにしましょう。
- スペルミス: “reception” の “c” と “p” の位置を取り違えたり、「recieption」などと誤記しやすい。
- “receipt” (レシート、領収書) や “recipe” (レシピ) と混同しないように注意。スペルも意味も違います。
- TOEICや英検などの試験では、オフィスやホテルのシチュエーション、パーティーの文脈でよく登場します。受付の案内やパーティーの英文説明を回答させるような問題が典型的です。
- “receive(受け取る)”がもとになっていると覚えると、“reception”は“受け取ること・迎え入れる行為”に関係する名詞だとイメージしやすいです。
- ホテルの「フロント(受付)」も「人を迎え入れる場所」→「reception」と連想できます。
- “wedding reception”のイメージを思い描くと、「レセプション=パーティーのイメージ」で覚えやすいでしょう。
- 通常形: complication (複数形: complications)
- 他の品詞例:
- 動詞: complicate (例: “to complicate a situation” = 状況を複雑にする)
- 形容詞: complicated (例: “a complicated problem” = 複雑な問題)
- 動詞: complicate (例: “to complicate a situation” = 状況を複雑にする)
- com- (「共に」や「一緒に」の意味を含む接頭語)
- plic (「折り重ねる」という意味を持つラテン語由来の語根 “plicare”)
- -ation (名詞化する接尾語)
- (一般的な状況で) 物事を複雑にする要因や困難な要素
- (医療用語として) 病状や手術の途中で起こる合併症
- (社会・人間関係などで) 問題が発展することで生じる新たな問題
- unexpected complication(予期せぬ複雑化 / 予期せぬ合併症)
- major complication(重大な困難 / 重大な合併症)
- minor complication(軽微な困難 / 軽い合併症)
- cause a complication(複雑化を引き起こす)
- lead to complications(合併症につながる / 問題を引き起こす)
- avoid complications(複雑化を避ける / 合併症を避ける)
- without further complications(これ以上の複雑化なく / 追加の合併症なく)
- complication arises(複雑化が生じる)
- medical complication(医学的な合併症)
- handle the complication(複雑な状況に対処する)
- ラテン語の”complicare” (com = 共に + plicare = 折りたたむ) に由来します。
- “折り重なった状態”から転じて、物事を複雑にする・ややこしくするという意味になりました。
- ややフォーマルな響きがあるため、ビジネス文書や学術論文などでも適切です。
- 日常会話でも「問題がややこしくなった」という意味で使う場合があります。
- 医療分野では「合併症」という専門用語にも当たります。
- 基本的に 可算名詞 として扱います。複数形は “complications” です。(例: “He faced many complications.”)
- 単数形でも状況の複雑化・困難要素を指し、複数形にすることで多くの要因を示します。
- フォーマル/カジュアルなシーンいずれにも使えますが、文書やスピーチなどの少し改まった場面に向いています。
- 動詞 “complicate” との構文 (他動詞): “A complicates B.” で「AがBを複雑にする」の意味になります。
- “I was hoping to finish the project, but another complication came up.”
(プロジェクトを終わらせたかったのだけど、また別の問題が発生しちゃった。) - “The traffic jam was a complication in our plans to leave early.”
(渋滞が、早めに出発しようという計画を複雑にしたよ。) - “Moving to a new apartment can come with a lot of complications.”
(新しいアパートに引っ越すのは、いろいろと面倒が多いものだよ。) - “We need to address this complication before proceeding with the merger.”
(合併を進める前に、この複雑な問題に対処する必要があります。) - “A delay in the supply chain introduced significant complications to our production schedule.”
(サプライチェーンの遅延が、当社の生産スケジュールに大きな困難をもたらしました。) - “Management is working to minimize any complications arising from the restructuring process.”
(経営陣は、リストラ過程で生じるあらゆる困難を最小限に抑えようと努めています。) - “The experimental procedure was successful, but we observed some complications in the data analysis.”
(実験手順は成功でしたが、データ分析でいくつかの複雑な問題が見られました。) - “Postoperative complications can significantly affect patient recovery times.”
(術後の合併症は、患者の回復期間に大きく影響を与えます。) - “When studying economic models, external factors often introduce unexpected complications.”
(経済モデルを研究する際、外部要因がしばしば予期せぬ複雑化をもたらします。) - difficulty(困難)
- 「困難」で一般的な単語。より広範に使われる。
- 「困難」で一般的な単語。より広範に使われる。
- obstacle(障害)
- 物理的・抽象的に進行を阻む障害を指す。
- 物理的・抽象的に進行を阻む障害を指す。
- snag(思わぬ障害)
- カジュアル寄りで「ちょっとした引っかかり」や「想定外の小さな問題」を表す。
- カジュアル寄りで「ちょっとした引っかかり」や「想定外の小さな問題」を表す。
- hurdle(ハードル)
- 乗り越えるべき課題や障壁。競技のハードルに由来する。
- 乗り越えるべき課題や障壁。競技のハードルに由来する。
- problem(問題)
- 最も一般的で幅広い意味を持つ単語。「状況を難しくするもの」全般に使える。
- solution(解決策)
(問題や複雑さを解消する「解決策」や「答え」という意味) - simplicity(単純さ)
(複雑さがない状態を表す) - IPA (米国発音): /ˌkɑːmplɪˈkeɪʃən/
- IPA (英国発音): /ˌkɒmplɪˈkeɪʃən/
- アクセント(強勢)は「-keɪ-」の部分に置かれます。
- アメリカ英語では「ɑː」、イギリス英語では「ɒ」の音が異なりますが、どちらも「コンプリケイション」に近い響きになります。
- 「-tion」はしばしば「ション」のように発音され、音が曖昧になるので意識しましょう。
- スペルミス: “complication” の “i” と “a” の位置を間違えて “compl*a*icaiton” のように書いてしまうケース。きちんと「comp-li-ca-tion」という順序を意識してください。
- 同音異義語ではありませんが “complicate” と混同してスペルを間違えることがあるので注意。
- 試験対策: TOEICや英検など、ビジネスや医療、学問の文脈で「合併症」や「問題の複雑化」を示す際に使用頻度が高いため、意味と用法をしっかり押さえておきましょう。
- 「com- (共に) + plicare (折る)」→「折り重なって複雑になる」とイメージすると覚えやすいです。
- 「problem に ‘折り重なり’ 感を足したもので、問題がより複雑になったイメージ」と捉えておくと使いやすいでしょう。
- スペルは “com” + “pli” + “ca” + “tion” と4つに区切って覚えるとミスを減らせます (com-pli-ca-tion)。
- 英語での意味: A unit of weight; in the US often 2,000 pounds, in the UK often 2,240 pounds. または「大量」「たくさん」という意味でカジュアルに使われることもある。
- 日本語での意味: 重量の単位。アメリカでは主に2,000ポンド(約907kg)を指し、イギリスでは2,240ポンド(約1,016kg)を指す。カジュアルには「すごくたくさん」の意味で「tons of 〜」という表現がよく使われる。
- 例えば「I have a ton of work to do.(やるべき仕事が山ほどある)」という感じで、「ものすごくたくさんある」というニュアンスを表す言葉です。
- 「ton」は名詞のため、数えるときには “one ton, two tons” となります(複数形は “tons”)。
- なお、形容詞形や動詞形のバリエーションはありませんが、会話で「tons of 〜」というフレーズ全体が副詞的・形容詞的に「たくさんの〜」を表す場合があります。
- 「ton」自体は基本的に名詞のみですが、「tonne(メートルトン、1,000 kg)」という派生形の単位表現があります。
- 語源・構成: 「ton」は古い英語の単位体系の名残で、もとは重さの単位を指していました。
- 接頭語・接尾語は特にありません。
- 接頭語・接尾語は特にありません。
- 派生語・類縁語:
- “tonne” (メートルトン、1,000kg) はフランス語由来の表記。
- “tonnage” (名詞) は「総トン数」「重量」の意味を持ちます。
- “tonne” (メートルトン、1,000kg) はフランス語由来の表記。
- a ton of bricks – 「レンガ1トン分」→「非常に大きな打撃」
- weigh a ton – 「めちゃくちゃ重い」
- cost a ton – 「かなり費用がかかる」
- carry a ton of (something) – 「(何か)を大量に運ぶ」
- a ton of homework – 「大量の宿題」
- drop a ton of money – 「大金を使う」
- a ton of experience – 「豊富な経験」
- a ton of pressure – 「大きなプレッシャー」
- a metric ton – 「メートルトン」
- short ton / long ton – 「ショートトン / ロングトン」
- 語源:
“ton” はラテン語の “tunna(樽)” に由来すると言われることがあります。かつてワイン樽の重さ(約1トン)が由来になったという説が有力です。 - 歴史的用法:
中世以降、荷物の重さの基準として記録され、後に単位として定着しました。 - ニュアンスや使用時の注意点:
- フォーマルにもインフォーマルにも使えますが、「ton」自体が「重み」を示す以外に「たくさん」のカジュアルな表現としても広く使われます。
- 口語表現として “tons of ~” は非常にカジュアルで、「めちゃくちゃ多い/たくさん」という感情的な響きを持つことが多いです。
- フォーマルにもインフォーマルにも使えますが、「ton」自体が「重み」を示す以外に「たくさん」のカジュアルな表現としても広く使われます。
- 可算名詞:
- 「I have one ton of flour.」のように数えられる形で使われます。
- 複数形は “tons” です。
- 「I have one ton of flour.」のように数えられる形で使われます。
- 一般的な構文:
- “(Number) ton(s) of ~”「〜の(数)トン」
- “tons of ~”「たくさんの〜」(カジュアル表現)
- “(Number) ton(s) of ~”「〜の(数)トン」
- “hit (someone) like a ton of bricks” – 「大きな衝撃を与える」(比喩的表現)
- “I have a ton of laundry to do today!”
- 「今日は洗濯物が山のようにあるの!」
- 「今日は洗濯物が山のようにあるの!」
- “That suitcase feels like it weighs a ton.”
- 「そのスーツケース、めちゃくちゃ重いね。」
- 「そのスーツケース、めちゃくちゃ重いね。」
- “We ate a ton of popcorn at the movie theater.”
- 「映画館でポップコーンを大量に食べたよ。」
- “The cargo ship can carry over 10,000 tons of goods.”
- 「その貨物船は1万トン以上の貨物を運ぶことができます。」
- 「その貨物船は1万トン以上の貨物を運ぶことができます。」
- “We need to calculate the costs by tonnage for the shipping estimate.”
- 「輸送見積もりのためにトン数ベースで費用を算出する必要があります。」
- 「輸送見積もりのためにトン数ベースで費用を算出する必要があります。」
- “Please note that a long ton differs from a short ton in weight.”
- 「ロングトンはショートトンよりも重量が異なるためご注意ください。」
- “The study measures the annual carbon emissions in metric tons per capita.”
- 「その研究では、一人当たりの年間二酸化炭素排出量をメートルトンで測定しています。」
- 「その研究では、一人当たりの年間二酸化炭素排出量をメートルトンで測定しています。」
- “A comparative analysis of short ton versus metric tonne is provided in Appendix B.”
- 「ショートトンとメートルトンの比較分析は付録Bに示しています。」
- 「ショートトンとメートルトンの比較分析は付録Bに示しています。」
- “Historical records indicate wheat exports in tons dating back to the 17th century.”
- 「歴史的記録によると、17世紀までさかのぼって小麦の輸出量がトン単位で示されています。」
- 類義語:
- “load” (日本語: 荷物、たくさん) – より漠然と「大量」「荷物」というイメージ
- “heap” (日本語: 山、堆積) – 山のように積み上げられたイメージ
- “mass” (日本語: 大量、質量) – 物理用語やフォーマルな文脈で用いられることが多い
- “plenty” (日本語: 十分にある、たっぷり) – 数や量が十分以上に多いニュアンス
- “load” (日本語: 荷物、たくさん) – より漠然と「大量」「荷物」というイメージ
- 反意語:
- 直接的な反意語はあまりないが、「少量」を意味する “a bit,” “a little” などが対比されることが多い。
- 発音記号 (IPA):
- 米: /tʌn/
- 英: /tʌn/
- 米: /tʌn/
- 強勢(アクセント):
- 短い単音節の単語なので、特に強調する位置はありませんが、「u」の母音をしっかり「ʌ」で発音します。
- 短い単音節の単語なので、特に強調する位置はありませんが、「u」の母音をしっかり「ʌ」で発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- 発音はほぼ同じです。ただし、米語/英語で “ton” が指す重さのポンド数(2,000 vs. 2,240)が異なる点に注意。
- 発音はほぼ同じです。ただし、米語/英語で “ton” が指す重さのポンド数(2,000 vs. 2,240)が異なる点に注意。
- よくある発音の間違い:
- “tone” /toʊn/ と混同しないように “o” を「オウ」とは読まないようにしましょう。
- スペルミス: “ton” を “tonn” や “tone” と書いてしまうミス。
- 同音異義語:
- “tun” (大きい樽) は古い単語であり、現代ではほとんど目にしませんが、スペルが似ています。
- “tone” (調子・音色) も発音が似ているようで微妙に違い、混同に注意が必要です。
- “tun” (大きい樽) は古い単語であり、現代ではほとんど目にしませんが、スペルが似ています。
- 試験対策:
- TOEICや英検でも「重量単位」や「たくさん」の意味で例文中に登場することがあります。短文穴埋めなどで “tons of ~” のイディオムも頻出です。
- 「トンといえば重い! もともと樽一つ分!」と覚えるとイメージしやすいです。
- “tons of ~” は「どっさり!」のイメージを思い浮かべると、ニュアンスをつかみやすいでしょう。
- スペリングは短く、“tone(トーン)” との混同に注意するためにも、“ton” は「短く重みがある」とイメージすると記憶に残りやすいです。
- life: 「人生・生活・生命」を意味する語
- style: 「様式、やり方、形式」を意味する語
- lifestyle choices: ライフスタイルの選択肢
- lifestyle changes: ライフスタイルの変化
- lifestyle brand: ライフスタイルブランド(生活様式全般に関連する製品・サービスを提供するブランド)
- healthy lifestyle(健康的なライフスタイル)
- active lifestyle(活動的なライフスタイル)
- sedentary lifestyle(座りがちなライフスタイル/運動不足の暮らし)
- sustainable lifestyle(持続可能なライフスタイル)
- lavish lifestyle(贅沢なライフスタイル)
- minimalist lifestyle(ミニマリストのライフスタイル)
- modern lifestyle(現代的なライフスタイル)
- traditional lifestyle(伝統的なライフスタイル)
- luxurious lifestyle(豪華なライフスタイル)
- celebrity lifestyle(セレブのライフスタイル)
- 語源: 20世紀初頭に「life」と「style」が結合して生まれたとされます。当初は社会学や心理学などの分野で、人々の生き方や人生観を分析する際に使われることが多かったといわれています。
- ニュアンス:
- ニュートラルな言葉ですが、文脈によっては肯定的(おしゃれ、健康的など)にも否定的(浪費的、乱れた生活など)にも用いられます。
- 口語・文章どちらでも使用可能。雑誌やブログ、学術論文など幅広い場面で使われます。
- フォーマル・カジュアルどちらもOKですが、広告やマーケティングでは特に頻出です。
- ニュートラルな言葉ですが、文脈によっては肯定的(おしゃれ、健康的など)にも否定的(浪費的、乱れた生活など)にも用いられます。
- 可算名詞:
a lifestyle
/different lifestyles
のように可算で扱います。 構文例:
- (主語) + have/lead + (形容詞) + lifestyle.
- “I lead a healthy lifestyle.”
- “I lead a healthy lifestyle.”
- (形容詞) + lifestyle + (名詞).
- “Lifestyle changes can improve your well-being.”
- “Lifestyle changes can improve your well-being.”
- (主語) + have/lead + (形容詞) + lifestyle.
使用シーン:
- カジュアル: 友人との会話やSNSでの投稿
- フォーマル: レポート、論文、企業のプレゼン資料など
- カジュアル: 友人との会話やSNSでの投稿
“I’ve been trying to adopt a healthier lifestyle lately.”
– 「最近はもっと健康的なライフスタイルを取り入れようとしているんだ。」“His lifestyle seems really laid-back and stress-free.”
– 「彼のライフスタイルはとてもゆったりしていてストレスがなさそうだね。」“Changing my lifestyle was hard at first, but now I feel more energetic.”
– 「最初はライフスタイルを変えるのが大変だったけれど、今はもっと元気に感じるよ。」“We need to understand our target customers’ lifestyles to market this product effectively.”
– 「この製品を効果的にマーケティングするには、顧客のライフスタイルを理解する必要があります。」“The company's brand mission is to promote a sustainable lifestyle.”
– 「その企業のブランドミッションは、持続可能なライフスタイルを推進することです。」“Lifestyle segmentation helps us identify the right audience for our services.”
– 「ライフスタイルセグメンテーションは、我々のサービスに適したオーディエンスを特定するのに役立ちます。」“The study investigates the correlation between lifestyle habits and cardiovascular health.”
– 「この研究は、ライフスタイルの習慣と心血管の健康との相関関係を調査しています。」“Many epidemiological reports emphasize the role of lifestyle in reducing chronic diseases.”
– 「多くの疫学的報告が、慢性疾患を減らす上でのライフスタイルの役割を強調しています。」“Social factors and economic status are critical determinants of an individual’s lifestyle.”
– 「社会的要因と経済状況は、個人のライフスタイルを決定づける上で重要です。」- way of life(生き方)
- 「人生観や生活手段」を示す点で似ていますが、より広義で精神的側面も強調されやすい。
- 「人生観や生活手段」を示す点で似ていますが、より広義で精神的側面も強調されやすい。
- habits(習慣)
- ライフスタイルの一部としての行動パターンを示す言葉。個々の行動に焦点を当てる。
- ライフスタイルの一部としての行動パターンを示す言葉。個々の行動に焦点を当てる。
- routine(ルーティン)
- 日常の繰り返しや決まった手順を示す言葉。ライフスタイルよりも「決まった流れ」に焦点を当てる。
- 日常の繰り返しや決まった手順を示す言葉。ライフスタイルよりも「決まった流れ」に焦点を当てる。
- living pattern(生活パターン)
- 形式ばった表現で、学術的・統計的な文脈で用いられることが多い。
- 形式ばった表現で、学術的・統計的な文脈で用いられることが多い。
- 発音記号(IPA): /ˈlaɪfstaɪl/
- アクセント: 「LIFE」に強勢が置かれ、“LIFE-style”のように発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語: ほぼ同じ発音ですが、アメリカ英語では「ライフスタイル」の「スタイ」がやや強く発音される印象があります。
- よくある間違い: “life” と “style” の間に不要な音が挟まりがち(例: “lif-uh-style” など)。また、”life*stlye*” のように文字を逆転してスペルミスするケースもあるので注意。
- スペルミス: “lifestlye”, “lifstyle” などの誤り。
- 同音異義語との混同: “lifestyle” と直接同音異義語はほぼありませんが、 “life cycle” と混同されることがあるので要注意です。
- 試験対策: TOEICや英検などのリーディングセクションで、健康や文化、社会問題の文脈で頻出。設問で“Which word is closest in meaning to ‘lifestyle’?”のような内容が出ることもあるため、和訳だけでなく英語での定義に慣れておくと良いでしょう。
- 「life + style = lifestyle」という単純な組み合わせで成り立っているので、スペリングは「life」と「style」をそのまま繋いだものだとイメージしましょう。
- 「生活をデザインする」=「lifeをstyle(デザイン)する」と考えると覚えやすいです。
- 使われている文脈をイメージしながら覚えると定着しやすいです。たとえば、「健康的なライフスタイル」「贅沢なライフスタイル」など、具体的な場面を頭に描くと忘れにくくなります。
- A material made by weaving, knitting, or felting fibers (such as cotton, wool, etc.).
- The basic structure or framework of something (often used metaphorically).
- (布地) 綿やウールなどの繊維を織ったり編んだりして作られた素材。
- (構造・組織) 物事の基礎となる構造やフレームワークを指す比喩的な用法。
- 名詞なので、厳密な活用はありません。ただし、複数形は “fabrics” となります。
- 他の品詞:形容詞的に使われる例はあまり一般的ではありませんが、 “fabricated (動詞 fabricate の過去分詞形、形容詞的用法)” などは別単語として存在します。
- fabri-: ラテン語由来 “fabrica” (工房、製作) からの派生。
- “fabric” 全体で「織られたもの」「構造」という意味をもちます。
- fabricate (動詞): (機械部品などを) 組み立てる、でっち上げる
- fabrication (名詞): 組立、製造、でっち上げ
- cotton fabric → 綿の布地
- woolen fabric → ウールの布地
- synthetic fabric → 合成繊維の布地
- high-quality fabric → 高品質な布地
- lightweight fabric → 軽量な織物
- the fabric of society → 社会の基盤・構造
- the fabric of the building → 建物の構造
- tear the fabric → 布を裂く
- fabric texture → 布の質感
- waterproof fabric → 防水生地
- ラテン語 “fabrica” (仕事場、職人の作業場) を語源とし、中世フランス語 “fabrique” を経て、英語の “fabric” となりました。本来は「作られたもの」「組み立てられたもの」というニュアンスがあり、そこから「布」や「構造」の意味へと広がりました。
- 「cloth (布)」よりも少しフォーマルで、織物としての明確な質感を強調する表現。
- メタファーで使う場合は「基盤」「骨組み」など、形づくられた基礎のイメージを強調します。
- 口語・文章の両方で使われますが、日常会話では布関連の文脈でよく登場し、比喩的用法はよりフォーマル・文章的なシーンで見られます。
- 可算名詞: “a fabric” / “the fabric” / “fabrics” のように扱います。
- 比喩的用法: “the fabric of + 抽象名詞” の形でよく登場し、「~の構造・基盤」を意味します。たとえば “the fabric of democracy” (民主主義の基盤) など。
- イディオム: 直接 “fabric” を含む決まったイディオムは少ないですが、 “the social fabric” (社会の構造) のような表現はよく使われます。
“I found a beautiful cotton fabric for the new curtains.”
(新しいカーテン用にきれいな綿の布地を見つけたよ。)“Could you help me choose the right fabric for this dress?”
(このドレスに合う布を選ぶのを手伝ってくれない?)“This store has a wide selection of fabrics in various colors.”
(このお店にはさまざまな色の布地が豊富にあるよ。)“We need to ensure the fabric of our company culture remains strong.”
(我々の企業文化の基盤をしっかり保つ必要がある。)“This new synthetic fabric has boosted our sales in the sportswear market.”
(この新しい合成繊維の布地は、スポーツウェア市場での売上を伸ばしている。)“Our brand’s reputation is woven into the very fabric of our mission statement.”
(私たちのブランドの評判は、企業理念そのものに織り込まれています。)“The researcher analyzed the social fabric to understand the dynamics of the community.”
(研究者は社会の構造を分析して、そのコミュニティの力学を理解しようとした。)“Historic preservation is crucial to maintaining the cultural fabric of our city.”
(歴史的建造物の保存は、私たちの街の文化的基盤を維持するために重要だ。)“The architect emphasized the importance of preserving the original fabric of the building.”
(建築家は建物のオリジナルの構造を保持することの重要性を強調した。)- cloth (布)
- 「柔らかい布や繊維素材」を指す基本的な単語。日常使用が多く、比喩的意味はほぼ無し。
- 「柔らかい布や繊維素材」を指す基本的な単語。日常使用が多く、比喩的意味はほぼ無し。
- textile (織物、生地)
- 専門的なニュアンスがあり、産業や技術の文脈でよく使われる。
- 専門的なニュアンスがあり、産業や技術の文脈でよく使われる。
- material (材料)
- 織物に限らず、あらゆる材料を含む広い意味。
- 織物に限らず、あらゆる材料を含む広い意味。
- “fabric” の直接的な反意語はありませんが、意味上対立する概念としては「void (空虚)」「disorganization (無秩序)」などが考えられます。
- ただし一般的に布の反意語として使われることはありません。
発音記号 (IPA):
- イギリス英語 (RP): /ˈfæ.brɪk/
- アメリカ英語: /ˈfæ.brɪk/
- イギリス英語 (RP): /ˈfæ.brɪk/
アクセント:
- 最初の “fa-” の部分に強勢が置かれます。
- 最初の “fa-” の部分に強勢が置かれます。
よくある間違い:
- 「fab-ric」ではなく「fa–bric」のように、最初の母音をしっかりと「æ」と発音するのがポイントです。
- スペルミス: “fabric” を “fabrik” と書いてしまうミス。語源的に “c” が正しいことを意識しましょう。
- 同音異義語との混同: 似た発音の単語は特に多くはありませんが、 “fabricate” と部分が似ているため混同しないように注意。
- 試験対策: 英検やTOEICなどのリーディングで「社会の基盤」や「組織の構造」の意味を知らないと誤解する可能性があります。文脈から「布」以外の意味も取れるように覚えておくと便利です。
- ヒント: ラテン語 “fabrica” が「作る場所」を意味することから、何かが“作られている”イメージを思い浮かべると記憶しやすいです。
- 音とスペリングのポイント: “fabric” の “c” は “k” の音。スペリングを “fab-r-ic” と分けて音読すると間違いにくいです。
- 勉強テクニック: “the fabric of ~” という形で頻出のフレーズを何度か音読すると、布、組織、構造といった全ての意味が頭に入りやすくなります。
(タップまたはEnterキー)
The sunshine tempted people out.
The sunshine tempted people out.
The sunshine tempted people out.
解説
太陽の日差しに誘われて人々が外出した。
tempt
以下では、動詞「tempt」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英語での意味
日本語での意味
例えば、「ダイエット中の友だちにチョコレートを勧めて、食べるように誘惑する」イメージです。相手にとってよくないかもしれないことでも、「やってみようかな」と思わせるニュアンスの単語です。
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下では、日常会話、ビジネス、学術的な文脈それぞれでの例文を示します。
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセントの位置
よくある発音上の注意
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「tempt」の詳細解説です。悪い意味だけでなく単に「ついつい惹かれる」といった軽い誘惑にもよく使われるので、日常会話でも耳にすることが多い単語です。ぜひ会話や文章で積極的に使ってみてください。
(無分別・悪事などに)〈人〉‘を'誘惑する,そそのかす
…‘を'そそる,‘の'気を引く
(タップまたはEnterキー)
The bus fell off the cliff, killing all 10 aboard.
The bus fell off the cliff, killing all 10 aboard.
The bus fell off the cliff, killing all 10 aboard.
解説
バスが崖から転落し、乗っていた10名全員が死亡した。
aboard
1. 基本情報と概要
単語: aboard
品詞: 副詞(ただし前置詞としても使われる)
意味(英語):
• Adverb: On or onto a ship, aircraft, train, or other vehicle.
• 例: “All passengers are now aboard.”
意味(日本語):
• 副詞: (船・飛行機・列車・バスなどの乗り物に)乗って、乗船(乗車・搭乗)して
「乗り物の中にいる、またはそこに乗り込むというイメージです。文章にするときは“〜に乗っている”、“〜に乗り込んだ”といった描写で使われます。」
活用形:
他の品詞での例:
CEFRレベルの目安: B1(中級)
「日常の移動手段や旅行の話題で出てくるので、中級レベルくらいで覚えておくと便利です。」
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
詳細な意味:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや一般的な構文:
5. 実例と例文
ここでは日常会話・ビジネス・学術的文脈それぞれ3例ずつ、合計9例を示します。
A. 日常会話 (カジュアル)
B. ビジネスシーン (ややフォーマル)
C. 学術的・公的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
違い・使い方のニュアンス
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント(強勢)の位置
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞 “aboard” の詳細解説です。乗り物に乗り込む場面やアナウンスをイメージしながら、単語そのものの雰囲気をつかんでみてください。
I ate an apple this morning.
I ate an apple this morning.
解説
今朝リンゴを食べました。
apple
1. 基本情報と概要
単語: apple
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
CEFRレベル: A1(超初心者レベル)
意味(英語): a round fruit with a red, green, or yellow skin and firm white flesh
意味(日本語): 赤や緑、黄色の皮があり、中が白くて固めの果肉をもつ丸い果物のことです。「りんご」を指します。
「apple」は、日常生活でよく登場する果物を表す非常に基本的な単語です。食材としてだけでなく、比喩表現やブランド名など、いろいろな場面で目にすることがあります。
活用形
名詞なので動詞や形容詞のように活用しませんが、複数形は apples となります。
他の品詞形
動詞形や形容詞形など、一般には「apple」自体が変化して使われることはありません。派生的に「appley(リンゴの味・香りがする)」などの形容詞めいた表現がまれに使われることもありますが、非常に限定的です。
2. 語構成と詳細な意味
「apple」という単語は、明確な接頭語・接尾語・語幹に分解されない単語です。語幹は「apple」です。
関連語や派生語例
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「apple」の語源は古英語の“æppel”にさかのぼります。ゲルマン系の言語全般で、果物全般やリンゴを指す言葉として使われてきました。
ニュアンス
使用場面
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(ニュアンスや使い方比較)
反意語
「apple」の直接的な反意語は特にありませんが、あえて逆の性質を指すという意味で「vegetable(野菜)」というカテゴリとの対比になることがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験での出題傾向
TOEICや英検などで直接「apple」が難問として出ることは少ないですが、基礎的な英単語なのでリスニングやリーディングで集中力を欠くと聞き落としや読み違いをするかもしれません。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 「apple」 の詳細解説です。日常から学術的な場面まで広く使える基本的な単語なので、いろいろな表現やフレーズと合わせてマスターしましょう。
リンゴ;リンゴの木
(タップまたはEnterキー)
When will your assignment be completed?
When will your assignment be completed?
When will your assignment be completed?
解説
君の宿題はいつ終わりますか。
assignment
1. 基本情報と概要
単語: assignment
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味(英語・日本語)
活用形と他の品詞
例:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“assignment”は「assign(割り当てる)」という動詞に、結果を表す名詞化の接尾語 “-ment”がついてできています。
関連語・派生語など
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
“assignment”はラテン語の「ad-(~へ)」と「signare(印を付ける、割り当てる)」が組み合わさった“assign”から来ています。もともとは「誰かにある印をつけて役割を与える」というところから、仕事や課題を割り当てる意味で使われるようになりました。
使用時のニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアルの使い分け
5. 実例と例文
日常会話での例文(3例)
ビジネスシーンでの例文(3例)
学術的な文脈での例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
〈C〉割り当てられた仕事(持ち場,任務);《米》(学校の)宿題
〈U〉(仕事などに)任命する(される)こと,(日時などを)指定すること《+to+名》
(タップまたはEnterキー)
I like to have ice cream after dinner.
I like to have ice cream after dinner.
I like to have ice cream after dinner.
解説
晩御飯の後にアイスクリームを食べたいです。
ice cream
名詞 “ice cream” を徹底解説
1. 基本情報と概要
意味
「アイスクリーム」は、冷やして固めた甘い乳製品のことです。砂糖やフルーツ、チョコレートなどのフレーバーが加えられることが多く、世界中で親しまれています。おやつとして、またお祝い事などの特別なシーンでもよく登場する甘いデザートです。
品詞・活用
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
名詞としての使い方
主な構文例
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・専門的な文脈(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント・強勢
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “ice cream” の詳細解説です。日常生活でも非常に身近な単語なので、英語学習者はぜひ積極的に使ってみてください。
アイスクリーム
(タップまたはEnterキー)
I went to the reception to check in.
I went to the reception to check in.
I went to the reception to check in.
解説
チェックインするために受付に行きました。
reception
以下では、名詞「reception」を、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: reception
品詞: 名詞 (noun)
英語での意味:
1) The act or instance of receiving or the state of being received.
2) A formal social occasion held to welcome someone or to celebrate an event.
3) The place within a building (such as a hotel or office) where visitors or clients are received.
日本語での意味:
1) 受け入れ、受領、受け取ること
2) レセプション(歓迎会・祝賀会などの公式なパーティー)
3) (ホテルやオフィスなどの) 受付
「reception」は、人や物を“受け取る”という意味を含む単語です。また、会場やホテルでの“レセプション”という公式・半公式のパーティーや、建物の“受付”を指す時にも使われます。日常的にもビジネスでも頻繁に登場する単語です。
活用形:
名詞なので、基本的に形そのものは変化しません。ただし、形容詞形として “receptive” (受容力のある、受け入れる姿勢がある) などがあります。
CEFRレベルの目安:
B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
「受け取り・迎え入れる(re + cept)」というイメージが語源となっています。
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
よく使われるシーン
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
ここでは、日常会話、ビジネス、学術的文脈の3つの場面で、それぞれ3つずつ例文を示します。
日常会話
ビジネス
学術的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語 (文脈によるため、完全な反意語は難しいが、「拒絶・拒否」と関連する単語)
7. 発音とアクセントの特徴
IPA表記
アクセント
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「reception」の詳細な解説です。日常的な「受付」からフォーマルな「歓迎会」まで、幅広い意味で使われる便利な単語なので、ぜひ使い方を押さえておきましょう。
(…を)受け取ること,(…の)受け入れ,受付《+of+名》
〈C〉受け入れられかた,待遇
〈U〉(ラジオ・テレビなどの)受信[状態],受像態力
〈C〉歓迎会,レセプション
(タップまたはEnterキー)
Dealing with the complication was challenging.
Dealing with the complication was challenging.
Dealing with the complication was challenging.
解説
複雑な状況に対処するのは困難でした。
complication
1. 基本情報と概要
単語: complication
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語): A difficulty or complex feature that makes a situation harder to deal with.
意味(日本語): 物事を複雑にする要素や、問題をより困難にする要因のこと。
「計画や状況が予期せず複雑になって、困難度が増すような場面」で使われる、ややフォーマル寄りの単語です。
活用形:
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
日常会話だけでなくビジネスや学問の文脈でも使われるため、ある程度専門的な読み書きができるレベルで習得を目指すのが望ましい語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)での例文
ビジネスシーン(フォーマル)での例文
学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “complication” の詳細な解説です。困難や複雑さを伝える際に、適切な文脈で活用してください。
〈C〉複雑な(やっかいな)事を引き起こすもの・〈C〉併発症, 併発,合併症
〈U〉〈C〉複雑[な状態],粉糾[状態]
〈U〉(…を)複雑にすること《+of+名》
(タップまたはEnterキー)
The cargo ship can carry up to 10 tons of goods.
The cargo ship can carry up to 10 tons of goods.
The cargo ship can carry up to 10 tons of goods.
解説
その貨物船は最大で10トンの貨物を運ぶことができます。
ton
1. 基本情報と概要
単語: ton
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベル目安: B1 (中級)
活用形:
他の品詞の例:
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーションや関連フレーズ (10個):
いずれもカジュアルな場面でもフォーマルな場面でも使われ、単純に「すごく多い」という強調でよく使われます。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオム:
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス(ややフォーマル)
学術的(リサーチや高度な文脈)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「ton」の概要と詳細になります。重量の単位でもあり、カジュアルに「たくさん!」の意味を表す便利な単語ですので、ぜひ覚えて活用してください。
(重量単位の)トン
(容積単位の)トン(物によって異なり,木材では40立方フィート,小麦では20立方フィート)
《話》大量(の…),多数(の…)《+of+名》
(タップまたはEnterキー)
Having a healthy lifestyle is important for overall well-being.
Having a healthy lifestyle is important for overall well-being.
Having a healthy lifestyle is important for overall well-being.
解説
健康的な生き方は全体的な幸福感に重要です。
lifestyle
1. 基本情報と概要
単語: lifestyle
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形: 単数形: lifestyle / 複数形: lifestyles
英語の意味: “The way in which a person or a group lives, including their habits, attitudes, values, and daily activities.”
日本語の意味: 「人やグループがどのように生活し、習慣・態度・価値観・日々の行動をどのように組み立てているか、その様式」を指す言葉です。日常の過ごし方や行動パターンをまとめて表す概念で、「ライフスタイル」というカタカナ語でもおなじみですね。健康的な暮らし方を表現するときや、個々人の好み・習慣の違いを表すときにも使われます。
CEFRレベル: B2(中上級レベル)
使われる文脈は幅広いですが、抽象的な概念も含むため、中級以上の学習者にとって学びやすい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
この2つが結びついた複合名詞で、「どんなスタイル(様式)で人生を送っているか」を表します。
派生語・関連語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
厳密な対義語はありませんが、あえて挙げるなら「不規則な生活 (chaotic living)」「流動的な生活 (nomadic living)」など。それらは「一定のスタイルが定まっていない生活ぶり」を表します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “lifestyle” の詳しい解説です。日常からビジネス、学術まで幅広いシーンで役立つ単語なので、ぜひ使い方を身に付けてみてください。
生き方,生きざま
(タップまたはEnterキー)
She bought a beautiful fabric to make a dress.
She bought a beautiful fabric to make a dress.
She bought a beautiful fabric to make a dress.
解説
彼女はドレスを作るために美しい織物を買いました。
fabric
1. 基本情報と概要
単語: fabric
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味 (英語):
意味 (日本語):
日常では、「布」や「織物」の意味でよく使われますが、転じて「組織の基盤」などの意味でも使われ、ちょっとフォーマルな雰囲気があります。
活用形:
CEFRレベルの目安: B1(中級)
少し抽象的な意味を理解する必要があるため中級レベルに位置づけられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われる派生語・関連語
コロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文 (3つ)
(2) ビジネスでの例文 (3つ)
(3) 学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
※ “fabric” は、cloth・textile よりもややフォーマルかつ比喩的な用法で使用されることが多い。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “fabric” の詳細な解説です。ブラウスやカーテンなど、具体的にイメージしやすい使い方から、社会や組織の基盤まで、幅広い意味で使える単語なので、ぜひ多彩に活用してみてください。
〈C〉〈U〉織物,編物
〈U〉織り方;織地
〈U〉構造,組織
〈U〉構造物,建造物
loading!!
TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
外部リンク
キー操作
最初の問題を選択する:
Ctrl + Enter
解説を見る:Ctrl + G
フィードバックを閉じる:Esc
問題選択時
解答する:Enter
選択肢を選ぶ:↓ or ↑
問題の読み上げ:Ctrl + K
ヒントを見る: Ctrl + M
スキップする: Ctrl + Y