和英例文問題 / 入門英単語(CEFR-J A1) - 未解答
日本語の文章を読んで、正しい英訳文章を選ぶ問題です。会話力やライティング能力を鍛えたい方におすすめです。
- be動詞の三人称単数形「is」
- 完了形などで使われる助動詞「has」
- 「❶ ~です」「~がいる/ある」(is)
例:「He’s busy.」→「彼は忙しいです。」 - 「❷ ~を持っている」「~してしまった/したことがある」(has)
例:「He’s finished the report.」→「彼はレポートを完成しました。」 - 動詞 (be動詞の一形態 / 助動詞「has」の短縮形)
- 例: He is → He 's
- 例: He has → He 's
- 例: He is → He 's
- is → be動詞の単数形 (am / are / is / was / were / been)
- has → have 動詞の三人称単数形 (have / has / had)
- 所有格: “John’s book” (この場合は所有を示す「's」で、動詞ではありません。)
- A1 (超初心者) ~ A2 (初級): 「He’s a student.」「He’s got a book.」など、初学者でもよく目にする短縮形です。
- 文章を読む際には、短縮形の意味(「is」か「has」か)を文脈で判断する必要があるため、慣れが必要です。
- 's は独立した接頭語や接尾語を持つわけではなく、もともと is や has の短縮形です。
- is: 語幹(be動詞)
- has: 語幹(have動詞)
- is → be動詞: am/are/is/was/were/been
- has → have動詞: have/has/had
He’s running late.
- 彼は遅れそうです。(「is」の短縮)
She’s working on a project.
- 彼女はプロジェクトに取り組んでいます。(「is」の短縮)
The dog’s barking again.
- 犬がまた吠えています。(「is」の短縮)
He’s been to Paris.
- 彼はパリに行ったことがあります。(「has」の短縮 + 過去分詞)
She’s finished her homework.
- 彼女は宿題を終えました。(「has」の短縮 + 過去分詞)
It’s raining outside.
- 外は雨が降っています。(「is」の短縮)
It’s stopped raining.
- 雨が止みました。(「has」の短縮 + 過去分詞)
He’s got a new car.
- 彼は新しい車を手に入れました。(「has」の短縮 + got)
She’s going to the party tomorrow.
- 彼女は明日パーティーに行く予定です。(「is」の短縮 + going to)
He’s had enough for tonight.
- 彼は今夜はもう十分です。(「has」の短縮 + had)
- 's = is … be動詞の is が、古英語から中英語を経て短縮形として使われるようになったもの。
- 's = has … have動詞 の三人称単数形 has が短縮された形。
's = is
- 主語が三人称単数 (He, She, It, あるいは単数名詞) のときに使われます。
- 自動詞(存在や状態を示す)として用いられることが多い。
- 例: “He’s happy.” (He is の短縮)
- 主語が三人称単数 (He, She, It, あるいは単数名詞) のときに使われます。
's = has
- 主語が三人称単数のときに、完了形や所有を示す「has」の短縮として使われる。
- 助動詞として、過去分詞と一緒に完了形を作るか、所有の意味 “has got” などで示します。
- 例: “He’s lived there for years.” (He has の短縮)
- 主語が三人称単数のときに、完了形や所有を示す「has」の短縮として使われる。
- He’s got to do it. (He has to do it. / 彼はそれをやらなければならない。)
- She’s got what it takes. (彼女には必要な素質がある。)
- “He’s really tired today.”
- 今日は彼、すごく疲れてるんだよ。
- 今日は彼、すごく疲れてるんだよ。
- “She’s got a lovely voice.”
- 彼女は素敵な声をしているよ。
- 彼女は素敵な声をしているよ。
- “It’s already 10 p.m.!”
- もう夜の10時だよ!
- “He’s left the office, but he’ll be back soon.”
- 彼はオフィスを出ましたが、すぐ戻ってくる予定です。
- 彼はオフィスを出ましたが、すぐ戻ってくる予定です。
- “She’s completed the report ahead of schedule.”
- 彼女は予定より早くレポートを完成しました。
- 彼女は予定より早くレポートを完成しました。
- “It’s crucial to finish the task by the deadline.”
- 締め切りまでにそのタスクを終わらせることが重要です。
- “He’s contributed significantly to the study of linguistics.”
- 彼は言語学の研究に大いに貢献してきました。
- 彼は言語学の研究に大いに貢献してきました。
- “She’s authored several key papers on the subject.”
- 彼女はそのテーマに関する重要な論文をいくつか執筆しています。
- 彼女はそのテーマに関する重要な論文をいくつか執筆しています。
- “It’s been observed that the phenomenon occurs frequently.”
- その現象はよく起こることが観察されています。
- is
- 短縮しない形。ト書きやフォーマル文書などで使います。
- 短縮しない形。ト書きやフォーマル文書などで使います。
- has
- 短縮しない形。「彼には ~がある」「完了形を作る」などで使います。
- is の反意語 → “is not” / “isn’t”
- has の反意語 → “doesn’t have” / “hasn’t” (完了形の場合は “hasn’t done” など)
- “He’s not” / “He isn’t”
- “He hasn’t” / “He doesn’t have”
発音記号(IPA)
- /z/ や /s/ といった非常に短い音で発音されます。
- “He’s” は /hiːz/、 “She’s” は /ʃiːz/、 “It’s” は /ɪts/ というように、主語によって微妙に異なります。
- /z/ や /s/ といった非常に短い音で発音されます。
強勢(アクセント)
- 通常、主語の後ろに弱く付く形です。
- 例: “He’s” は “He” の後半に軽く /-z/ がつく感じ。
- 通常、主語の後ろに弱く付く形です。
アメリカ英語とイギリス英語の違い
- 基本的に大きな違いはありませんが、イギリス英語では“r”が少ない発音になりやすく、アメリカ英語ではやや強めに発声される母音がある等、主語によって微妙な違いが感じられることがあります。
よくある発音ミス
- /z/ を /s/ で発音してしまう。
- 口の動きや母音の伸ばしが不十分で、主語とくっつき過ぎてしまう。
- 話し言葉では素早く発音されるので、聞き取れずに逃してしまうことがある。
- /z/ を /s/ で発音してしまう。
短縮形 vs. 所有格の混同
- “He’s bike” (彼の自転車) → これは “His bike.” の間違いとしてよく見られます。
- “He’s” を “He is” や “He has” として使う場合と、所有代名詞 “his” とは意味もスペルも違うので注意。
- “He’s bike” (彼の自転車) → これは “His bike.” の間違いとしてよく見られます。
“He’s” は “He is” か “He has” か 文脈判断
- “He’s gone home.” → “He has gone home.” (完了形)
- “He’s at home.” → “He is at home.” (存在・状態)
- “He’s gone home.” → “He has gone home.” (完了形)
TOEIC・英検など試験対策
- リスニングで “He’s” か “He has” か聞き取れないと、文章の時制や意味を取り違える可能性が高い。
- リーディングでは “He’s” の後に過去分詞が続くかどうかに注意し、完了形か状態かを見極める練習が有効。
- リスニングで “He’s” か “He has” か聞き取れないと、文章の時制や意味を取り違える可能性が高い。
「’s は is と has の“省略”」と覚える
- “He’s a doctor.” → “He is a doctor.”
- “He’s finished dinner.” → “He has finished dinner.”
- 文脈でどちらの動詞が省略されているかをイメージすると意図がつかみやすい。
- “He’s a doctor.” → “He is a doctor.”
「主語 + ’s + 過去分詞」→ “He has + 過去分詞”
- 完了形を示す場合に便利なマーク。過去分詞に注目すると“has”だとわかりやすい。
リスニング練習のコツ
- 短縮形は話し言葉で高速になるので、主語と “’s” の繋がりを意識して音読練習する。
- 例: “He’s (ヒーズ) / She’s (シーズ) / It’s (イッツ) / That’s (ザッツ) ...” を声に出して練習すると自然に身につく。
- 短縮形は話し言葉で高速になるので、主語と “’s” の繋がりを意識して音読練習する。
- A2:基本的なコミュニケーションができるレベル
- B1:日常会話や身近なトピックであれば一通りやり取りできるレベル
- 英語: To pick out or select someone or something from two or more options.
- 日本語: 複数の選択肢の中から何かまたは誰かを選ぶこと。
- 現在形: choose
- 三人称単数現在形: chooses
- 進行形(現在分詞): choosing
- 過去形: chose
- 過去分詞: chosen
- 形容詞的な派生語: (特定の形容詞は存在しないが、過去分詞 “chosen” が形容詞的に「選ばれた」という意味で使われることがある)
- 接頭語や接尾語は特になく、語幹が “choos(e)” です。
- 派生語・類縁語: choice (名詞: 選択)、chooser (名詞: 選ぶ人、あまり一般的ではない)
- choose carefully(慎重に選ぶ)
- choose freely(自由に選ぶ)
- choose wisely(賢明に選ぶ)
- choose to do something(何かをすることを選ぶ/決める)
- choose between A and B(AとBの間で選ぶ)
- choose from a variety of options(さまざまな選択肢から選ぶ)
- choose a career(職業を選ぶ)
- choose one’s words carefully(言葉を慎重に選ぶ)
- choose the right path(正しい道を選ぶ)
- choose a course(勉強の科目や進路を選ぶ)
- 語源: 古英語の “cēosan” から来ており、同系統の単語にドイツ語の “kiesen”(選ぶ)があるとされています。
- 歴史的な使われ方: 古英語時代から「選択する」という意味で一貫して使われ、変化しつつも現在まで意味が大きく変わっていません。
- ニュアンス・注意点:
- 「選ぶ」といっても、意志や意思決定がはっきりあるときに使うニュアンスが強いです。
- 口語、フォーマル文書の両方で幅広く使われます。
- 「選ぶ」といっても、意志や意思決定がはっきりあるときに使うニュアンスが強いです。
- 他動詞 (transitive verb): 何を選ぶのか目的語が必要になります。
- 例: I choose this book.(私はこの本を選ぶ。)
- 例: I choose this book.(私はこの本を選ぶ。)
- choose 〜 to do … の形で使われることも多い
- 例: I chose him to represent our team.(私はチームの代表に彼を選んだ。)
- 例: I chose him to represent our team.(私はチームの代表に彼を選んだ。)
- フォーマルでもカジュアルでも幅広く使える動詞です。
- “I can’t decide what to eat. Could you help me choose?”
(何を食べるか決められないよ。選ぶのを手伝ってもらえる?) - “Choose any seat you like.”
(好きな席を選んでいいよ。) - “I chose this movie because it had good reviews.”
(レビューが良かったからこの映画を選んだんだ。) - “We need to choose a new supplier by the end of this week.”
(今週末までに新しい仕入先を選定しないといけません。) - “After reviewing all proposals, we chose the most cost-effective option.”
(すべての提案を検討した結果、最もコストパフォーマンスの良い選択肢を選びました。) - “The board will choose the next CEO in the upcoming meeting.”
(取締役会は次のCEOを次回のミーティングで選定する予定です。) - “Students are required to choose one elective course from the following list.”
(学生は以下のリストから必修外科目を一つ選択する必要があります。) - “Participants were asked to choose the correct answer from four alternatives.”
(参加者は4つの選択肢の中から正解を選ぶよう求められました。) - “Researchers must choose reliable sources to ensure the validity of their work.”
(研究者は研究の信頼性を確保するために信頼できる情報源を選ばなければならない。) - select(選択する)
- よりフォーマルな文脈で使われることが多い。
- “choose” より厳密な、少し堅めのニュアンスがある。
- よりフォーマルな文脈で使われることが多い。
- pick(選ぶ)
- “choose” よりもカジュアルで、日常的によく使われる。
- 大きな違いはないが、「ひょいと選ぶ」イメージ。
- “choose” よりもカジュアルで、日常的によく使われる。
- opt for(~を選択する)
- フォーマルな文書やビジネス文書などで使われる表現。
- フォーマルな文書やビジネス文書などで使われる表現。
- reject(拒否する)
- 「選ぶ」の反対で「却下する・拒絶する」という意味。
- 発音記号 (IPA): /tʃuːz/
- アクセント: 音節は1つだけなので、強勢は “choose” 全体にかかるイメージです。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはありませんが、イギリス英語では少し “tʃuːz” の長音を強調する傾向があります。
- よくある誤り:
- /tʃoʊz/ (過去形 “chose” の発音) と混同しないように注意。
- 過去形 “chose” は /tʃoʊz/ (チョウズ) という発音。
- /tʃoʊz/ (過去形 “chose” の発音) と混同しないように注意。
- スペルミス: choose と chose の綴りや使い分けを混乱しやすい。
- choose(現在形): /tʃuːz/
- chose(過去形): /tʃoʊz/
- choose(現在形): /tʃuːz/
- 現在形と過去形の混同: “I choose” と “I chose” を混同しがち。試験やエッセイで時制を正しく使う必要あり。
- TOEIC・英検などの試験対策: 単語そのものが出題されるというよりも、時制の誤用を狙った穴埋め問題などでよく出る。
- 「oo」が続く場合は現在形(choose)、過去形は “chose” と “oo” が一つ減るイメージで覚えると混同を防ぎやすいです。
- “choose the double O” で「現在形は O が 2 つある!」と覚えておくと便利。
- 「選んで」、「チューズ」、「チーズ」の発音に似ていて混同しないように注意する( “cheese” は /tʃiːz/ )。日常会話で冗談のネタにされることも。
- 単数形: vase
- 複数形: vases
- 「vessel」(容器)
- 「urn」(壷、特に灰を納める壷)
- ceramic vase (陶器の花瓶)
- glass vase (ガラスの花瓶)
- tall vase (背の高い花瓶)
- decorative vase (装飾的な花瓶)
- flower vase (花を生ける花瓶)
- place flowers in a vase (花瓶に花を生ける)
- expensive vase (高価な花瓶)
- antique vase (アンティークの花瓶)
- vase arrangement (花瓶に生けるアレンジメント)
- break a vase (花瓶を割る)
- 「花瓶」として素朴なイメージから、芸術的・装飾的で高価なオブジェのイメージまで幅広く使われます。
- 口語でも文章でもよく使われ、カジュアルからフォーマルまで場面を選びません。
- 美術的に凝ったデザインのものや、装飾品としてのニュアンスを伝えたいときにも使われます。
- 可算名詞 (Countable noun): a vase / two vases / many vases
- 一般的な構文例:
- “(Someone) put flowers in a vase.”
- “(Something) was displayed in an ornate vase.”
- “(Someone) put flowers in a vase.”
- フォーマル: 結婚式やパーティなどできれいに花を生ける「vase」として登場
- カジュアル: 家で花を飾るとき、割れるかもしれないので気をつける、というような日常会話
“Where should I put this vase?”
(この花瓶、どこに置きましょうか?)“I accidentally knocked over the vase and broke it.”
(うっかり花瓶を倒して割ってしまったよ。)“I love the color of that glass vase on your table!”
(テーブルの上のガラスの花瓶の色が素敵ね!)“We decided to gift the retiring employee an antique vase as a token of appreciation.”
(退職される社員への感謝の印として、アンティークの花瓶を贈ることにしました。)“Our company lobby is decorated with a large vase of fresh flowers every week.”
(当社のロビーは、毎週大きな花瓶に生けた生花で飾られています。)“Could you arrange a vase of flowers for the reception desk?”
(受付に花瓶を一つ置いておいてもらえますか?)“Archaeologists discovered a rare vase dating back to the 6th century.”
(考古学者は6世紀にさかのぼる珍しい花瓶を発見しました。)“The study examines the evolution of vase designs in ancient Greek pottery.”
(本研究では、古代ギリシャの陶器における花瓶のデザインの変遷を考察します。)“This museum showcases a variety of Ming dynasty vases in its Chinese ceramics exhibit.”
(この博物館では、中国の陶磁器コレクションで明王朝の花瓶を多数展示しています。)- jar (瓶)
- ジャムや調味料を入れる実用的なイメージ。
- vessel (容器)
- 広義の「容器」であり、花瓶に限定しない。
- urn (壷)
- 飾り壷や灰を収める壷など用途が限定的。
- pitcher (ピッチャー)
- 主に液体(飲み物など)を注ぐための容器。装飾用のイメージは薄い。
- アメリカ英語(AmE): /veɪs/ または /veɪz/
- イギリス英語(BrE): /vɑːz/
- “vase” のスペリングの間違い: “vace” と書いてしまったり、 “base” と混同したりする人がいます。
- 発音ゆれ: AmEとBrEで発音が異なるので、聞き取りのときに混乱しないよう注意しましょう。
- 試験での出題: TOEICや英検などでは、ビジュアル問題や語彙問題の選択肢で「vase」の意味を問われる場合があります。
- “vase” を「花を挿す(生ける)容器」とイメージすると、花やインテリアとセットで覚えやすいです。
- スペリングは「v-a-s-e」であり、「vessel」の「v」と同じイメージで「容器」を連想すると覚えやすいかもしれません。
- 発音はアメリカ英語とイギリス英語で大きく異なるため、ドラマや映画で耳にする発音との違いを比べてみるのもよい学習方法です。
- 単数形: credit card
- 複数形: credit cards
- credit (動詞): 信用する、(金額を)振り込む 例: “He credited the amount to my account.”
- credit (名詞): 信用、名誉、または振替記帳などを指す 例: “She has excellent credit.”
- credit: 「信用」を意味し、ラテン語の credere(信じる)に由来します。
- card: 「カード」を意味し、紙片・厚紙を表す語から派生しました。
- credit(名詞、動詞)
- debtor(負債者) – creditの対比的な概念
- credit line(クレジットライン、信用枠)
- apply for a credit card → クレジットカードに申し込む
- credit card fraud → クレジットカード詐欺
- credit card company → クレジットカード会社
- unauthorized credit card charge → 不正なクレジットカード請求
- max out a credit card → クレジットカードの限度額を使い切る
- credit card statement → クレジットカードの利用明細
- credit card interest rate → クレジットカードの金利
- credit card limit → クレジットカードの限度額
- contactless credit card → タッチ式(非接触型)クレジットカード
- credit card holder → クレジットカード保有者
- credit: ラテン語の credere(信じる、信用する)に由来し、「信用」「信頼」を表します。
- card: ギリシャ語の “khartēs” やラテン語の “charta”(紙)の派生とされ、紙片やカード状のものを意味します。
- 「credit card」は、日常会話からビジネスシーンまで幅広く使われます。
- クレジットカードの使用は「後払い」や「請求」が伴うため、金銭面での責任や信用が必要であるというニュアンスも持ち合わせます。
- 口語・書き言葉のいずれでも頻出し、フォーマル/カジュアルな両方のシーンで問題なく使えます。
- 名詞として扱われ、可算名詞 (countable noun) です。
- 例: “I have two credit cards.” (複数形)
- 例: “I have two credit cards.” (複数形)
- 冠詞は必要に応じて付けます。
- 例: “Do you have a credit card?” (不特定の一枚を尋ねる)
- 例: “I left the credit card at home.” (特定のカードを指す)
- 例: “Do you have a credit card?” (不特定の一枚を尋ねる)
- to pay by credit card: “I usually pay by credit card.”
- to charge (something) to one’s credit card: “Please charge the dinner to my credit card.”
“Do you accept credit cards here?”
(ここはクレジットカードで支払いできますか?)“I forgot my wallet, but I have my credit card with me.”
(財布を忘れたけれど、クレジットカードは持っています。)“I’ll pay for the groceries with my credit card.”
(食料品の支払いはクレジットカードにしますね。)“Could you provide us with a valid credit card for the deposit?”
(デポジットのために、有効なクレジットカードを提示していただけますか?)“Our company offers a corporate credit card to frequent travelers.”
(当社では、出張が多い社員には法人向けクレジットカードを提供しています。)“Please submit your credit card expense reports by Friday.”
(クレジットカードの経費報告は金曜日までに提出してください。)“The widespread use of credit cards has significantly influenced consumer behavior.”
(クレジットカードの普及は消費者行動に大きな影響を与えてきました。)“Researchers examined the correlation between credit card debt and financial stress.”
(研究者たちはクレジットカード負債と金銭的ストレスとの相関を調査しました。)“Credit card security measures have evolved to combat identity theft and fraud.”
(アイデンティティ盗難や詐欺を防ぐために、クレジットカードのセキュリティ対策は進化してきました。)debit card(デビットカード)
- 銀行口座と直接連動しており、支払い時に即時に口座から引き落とされます。借金をする形ではない点がクレジットカードと異なります。
- 銀行口座と直接連動しており、支払い時に即時に口座から引き落とされます。借金をする形ではない点がクレジットカードと異なります。
prepaid card(プリペイドカード)
- あらかじめ金額をチャージして使うカードで、クレジットカードと違い「ツケ」ではなく前払いです。
- あらかじめ金額をチャージして使うカードで、クレジットカードと違い「ツケ」ではなく前払いです。
- cash payment(現金支払い)
- クレジットされた借金を支払うのではなく、その場で現金を用いるという対比です。
- アメリカ英語 (AmE): /ˈkrɛdɪt kɑrd/
- イギリス英語 (BrE): /ˈkrɛdɪt kɑːd/
- “cré-dit càrd” のように、最初の “cre” の部分に強勢を置きます。
- カード部分の “card” は二次的に強調されることもありますが、主なアクセントは “credit” の “cre-” に置かれるのが基本です。
- “credit” を “cre-dit” ではなく “cri-dit” と発音してしまう。
- “card” の母音が曖昧になりすぎたり、 /r/ の発音が弱くなる(特に日本人学習者は要注意)。
- スペルミス
- “credit” を “creadit” と綴ってしまうなど、余計な母音を入れるミス。
- “credit” を “creadit” と綴ってしまうなど、余計な母音を入れるミス。
- 同音異義語や類似表現との混同
- “creditable” (称賛に値する) や “credited” (クレジットされた) と混同しないよう注意。
- “creditable” (称賛に値する) や “credited” (クレジットされた) と混同しないよう注意。
- クレジットカードの仕組みを理解する必要
- 語義だけでなく、利用規約や締め日・支払日など、実生活で使う前提の知識を伴うため、試験(TOEICや英検など)でも文章読解問題で出やすいです。
- “credit” はラテン語の “credere” (信じる)=「信用・信頼」と結びつけて覚えると、クレジットカードの本質(後払いの信用取引)がイメージしやすいです。
- “card” は日常の “カード” と同じ綴りなので馴染みやすいでしょう。
- 勉強テクニックとして、クレジットカードの利用明細を英文で読んでみると、実生活での応用力が高まります。
- 英語: “reading”
- 日本語: 「読むこと」「読書」「(計器などの)測定値」「解釈・解読」「朗読会(の場)」など
- 品詞: 名詞 (noun)
- 活用形: 名詞のため、原形が基本です。複数形は“readings”となり、計器の表示値や複数の解釈などを表すときに使われます。
- 動詞 “read” (読む)
- 形容詞 “readable” (読みやすい)
- 現在分詞/動名詞としての “reading” (例: “I am reading a book.” ただし、こちらは動詞としての進行形)
- A2(初級)~B1(中級): 基本的な「読むこと」「読書」に関する文脈でよく出る単語。
- A2: 日常的な趣味としての読書など。
- B1: 計器の測定値など、少し広い意味に触れるレベル。
- A2: 日常的な趣味としての読書など。
- 語幹 “read” (読む)
- 接尾語 “-ing” (動作・状態を示す名詞や形容詞を作る)
- “reader” (読者、読み手)
- “readable” (読みやすい)
- “misread” (誤読する)
- “proofreading” (校正すること)
- reading assignment → 読書課題
- reading material → 読む教材/資料
- reading comprehension → 読解
- recommended reading → 推奨図書
- reading list → 読書リスト
- reading habit → 読書習慣
- reading session → 読書会/朗読会/読書の時間
- reading lamp → 読書ライト
- reading speed → 読書速度/読むスピード
- reading pleasure → 読むことの楽しみ
- 古英語の “rǣdan” (解釈する、読む) に由来。
- 元々は「解釈する」「説明する」といったニュアンスが強く、後に書かれた文字を読む意味合いで日常的に使われるようになりました。
- 「reading」はたんに「読むこと」を指すだけでなく、「朗読会」「(計器の)測定値」「ある作品や状況の解釈」を指すこともあるため、文脈に注意が必要です。
- 会話ではカジュアルに「I love reading!(読書大好き!)」のように簡単に使えますが、「What is the reading on the meter?(メーターの表示値はいくつ?)」のように少しフォーマルにも利用されます。
- “(Have) you done the reading?” → 課題の読書は済んだ?
- “Reading can broaden your horizons.” → 読書は視野を広げてくれる。
- “The reading of the poem moved the audience.” → その詩の朗読で観客は感動した。
- 日常会話(カジュアル): “I have some reading to do.”
- ビジネス/アカデミック(ややフォーマル): “Please review the readings for tomorrow’s seminar.”
- 不可算名詞としての用法: “Reading is important for language learning.”(この場合は一般的な読書という行為)
- 可算名詞としての用法: “We have several readings for this course.”(この場合は特定の課題文献や測定値など)
- “I have some reading to catch up on this weekend.”
(週末に読まなきゃいけない本がまだあるんだ。) - “Reading is my favorite way to relax.”
(読書は一番好きなリラックス法だよ。) - “I’m looking for a good reading lamp. Any recommendations?”
(いい読書用のランプを探してるんだけど、おすすめある?) - “We have a short reading for tomorrow’s meeting.”
(明日の会議に向けて、ちょっとした資料の読書があります。) - “Please submit your reading notes by the end of the day.”
(今日中に読書メモを提出してください。) - “The reading on the temperature gauge is abnormally high.”
(温度計の測定値が異常に高いです。) - “Extensive reading is crucial for language proficiency development.”
(多読は語学力向上に不可欠です。) - “This reading offers a comprehensive overview of modern linguistics.”
(この文献は現代言語学の包括的な概観を提供しています。) - “We will discuss different readings of this historical text.”
(この歴史文書のさまざまな解釈を議論します。) - “interpretation” → 「解釈」
- “reading”が「解釈」という意味でも使える場合はほぼ同義だが、“interpretation”はより分析的/解釈的なニュアンス。
- “reading”が「解釈」という意味でも使える場合はほぼ同義だが、“interpretation”はより分析的/解釈的なニュアンス。
- “perusal” → 「熟読」
- “reading”より少しフォーマルで、しっかり時間をかけて丁寧に読むイメージ。
- “reading”より少しフォーマルで、しっかり時間をかけて丁寧に読むイメージ。
- “study” → 「勉強」
- 本や資料を読むだけでなく、学ぶ要素が強い。
- “ignorance” → 「無知」
- 「読むこと」から得られる知識とは逆の概念。
- 「読むこと」から得られる知識とは逆の概念。
- “misreading” → 「誤読」
- 正しい読み方・解釈ができていないこと。
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈriː.dɪŋ/
- イギリス英語: /ˈriː.dɪŋ/
- アメリカ英語: /ˈriː.dɪŋ/
- スペルミス: “reading” を “reding” と書いてしまうことがある
- 同音異義語との混同: “reading” (読むこと) と “redding” (整理する、古い言葉) はスペルが違う。日常では滅多に出会わないが、念のため注意。
- TOEIC・英検などでは、「reading comprehension」関連の問題や、計器の読み取りに関する文脈で出題されることがあるので、「測定値」や「解釈」など多義的な意味を覚えておくと対策に役立ちます。
- 「reading」を「読んでいる(read + ing)」とイメージすると、行為や状態をまるごと名詞化した単語だと思い出しやすいです。
- 「読書」が好きな人のイメージを思い浮かべて覚えると、最も基本的な意味が忘れにくいでしょう。
- 「測定値への読み取り」や「解釈」というように、「文字や数値を読み取り、理解する行為全般」を表していると覚えると応用が利きます。
- A1 (超初心者): 食卓に頻出する基本的な単語ですが、単数形・複数形で発音やスペリングの混乱が起こりやすいので注意が必要です。
- 単数形: tomato
- 複数形: tomatoes (“-es” を付ける)
- 形容詞形: tomatolike(あまり一般的ではありませんが、「トマトのような」という意味で使われることがあります)
- tomato sauce (トマトソース)
- tomato ketchup (トマトケチャップ)
- tomato plant (トマトの木・株)
- cherry tomato (ミニトマト)
- tomato juice (トマトジュース)
- fresh tomatoes(新鮮なトマト)
- ripe tomato(熟したトマト)
- slice a tomato(トマトをスライスする)
- roast tomatoes(トマトをオーブンで焼く)
- tomato soup(トマトスープ)
- tomato salad(トマトのサラダ)
- tomato-based sauce(トマトベースのソース)
- homegrown tomatoes(自家栽培のトマト)
- diced tomatoes(さいの目に切ったトマト)
- tomato puree(トマトピューレ)
- ニュアンス・使用時の注意
- 「tomato」は日常会話でも料理・食料品の場面で非常によく登場する単語です。
- 料理関係や食材としてのトマトを指すときにカジュアルにもフォーマルにも使われます。
- 食材なので感情的な響きはありませんが、発音(特に英米差)に注意する学習者は多いです。
- 「tomato」は日常会話でも料理・食料品の場面で非常によく登場する単語です。
- 可算名詞: 不可算ではなく可算です。
- 例: one tomato / two tomatoes
- 例: one tomato / two tomatoes
- 使用シーン: スーパー、レストラン、料理のレシピなどあらゆる文脈で使われます。
- 一般的な構文例
- “I’d like three tomatoes, please.”
- “Add chopped tomatoes to the salad.”
- “I’d like three tomatoes, please.”
- “I forgot to buy tomatoes for the sauce.”
(ソース用のトマトを買い忘れちゃった。) - “Can you cut the tomato for the sandwich?”
(サンドイッチのために、トマトを切ってくれる?) - “I love cherry tomatoes because they’re so sweet.”
(ミニトマトはとても甘いから大好き。) - “Our company supplies organically grown tomatoes to local restaurants.”
(当社は地元のレストランにオーガニック栽培のトマトを供給しています。) - “We specialize in importing high-quality dried tomatoes for gourmet stores.”
(私たちはグルメストア向けに高品質のドライトマトを輸入することを専門としています。) - “The menu features a tomato-based sauce that has won international awards.”
(そのメニューには国際的な賞を受賞したトマトベースのソースが使われています。) - “Tomato plants require specific temperature conditions for optimal growth.”
(トマトの植物は最適な生育のために特定の温度条件を必要とします。) - “Research demonstrates that tomatoes are rich in lycopene and other antioxidants.”
(研究によると、トマトにはリコピンや他の抗酸化物質が豊富に含まれています。) - “The gene expression in tomato cultivars varies depending on soil quality.”
(トマト品種の遺伝子発現は土壌の質に応じて変化が見られます。) - vegetable(野菜): トマトは実際は果実ですが、野菜として扱われます。より広いカテゴリー。
- fruit(果物): 生物学的にはトマトは果実。しかし、料理的には野菜扱い。
- pepper(ピーマン): 同じく料理で野菜として使われ、サラダにも入れることがある。
- potato(じゃがいも): 同じく野菜ではあるが、根菜であり、実であるトマトとは異なる。
- IPA:
- アメリカ英語: /təˈmeɪ.toʊ/
- イギリス英語: /təˈmɑː.təʊ/
- アメリカ英語: /təˈmeɪ.toʊ/
- 強勢(アクセント)の位置: “-ma-” の部分に主なストレスがあります。
- よくある発音の間違い:
- アメリカ英語とイギリス英語で母音の発音が異なるので混同に注意。
- “toe-MAY-toe” vs “toe-MAH-toe” で発音が変わる有名な例です。
- アメリカ英語とイギリス英語で母音の発音が異なるので混同に注意。
- スペリングミス: “tomato”を “tomoto” や “tomatto” と書いてしまう。
- 複数形の混乱: “tomatos” でなく “tomatoes” と書きます。
- 発音の違い: イギリス英語 / アメリカ英語それぞれの発音をきちんと区別しておくと、リスニングの際に混乱しにくくなります。
- 試験対策: 初級レベル(A1〜A2)で登場する頻度の高い単語。TOEICや英検のリスニングでも登場しやすい身近な単語です。
- 「“toe-may-toe / toe-mah-toe” 論争」のように、英米で発音が違う例として有名なので、一度覚えると忘れにくいです。
- 「toma*T*o」には “T” が2回出てくる、特に複数形は “tomatoes” で “T” がさらに続いてスペリングが変化する、という点に気をつけると記憶に残りやすいでしょう。
- 赤い色を想起すると、「トマトの赤 = The red fruit/vegetable」ということでビジュアルイメージと紐づけられると覚えやすくなります。
- 活用形: 固有名詞なので、基本的に形が変わりません。
- 他品詞になる例: 「July」は他品詞としての形はありません(ときどき形容詞的に「July weather(7月の天気)」のように用いられることはありますが、根本的には名詞扱いです)。
- 「July」は、古代ローマの政治家・軍人であるユリウス・カエサル(Julius Caesar)にちなんで名付けられました。接頭語や接尾語というより、ラテン語の人名「Julius」が由来となっています。
- 「July」単体では派生語はありませんが、月の名前としては「June」「August」などと並んで季節や年の流れの一部をなす単語となります。
- in July → 「7月に」
- by July → 「7月までに」
- July heat → 「7月の暑さ」
- typical July weather → 「典型的な7月の天気」
- July holiday → 「7月の祝日(例:米国の独立記念日など)」
- the end of July → 「7月の終わり」
- the beginning of July → 「7月のはじめ」
- last July → 「この前の7月」
- next July → 「次の7月」
- July fireworks → 「7月の花火(主に米国の独立記念日をイメージ)」
- 元々はラテン語の「Julius(ユリウス)」が語源で、古代ローマのユリウス・カエサルを称えて名付けられました。ユリウス暦を定めたことから「July」という名称になったという歴史的背景があります。
- 「July」は固有名詞ですので必ず先頭を大文字で書きます。小文字で書くと誤りと見なされます。
- 口語・文章ともに使われますが、フォーマル/カジュアルを問わず「月名」という意味合いが変わることはありません。
前置詞との使用
- 「in July」(7月に) のように、月を表すときは前置詞 in を使うのが一般的です。
- 特定の日付を言う場合は「on July 4th」のように on を使います。
- 「in July」(7月に) のように、月を表すときは前置詞 in を使うのが一般的です。
可算・不可算:
- 固有名詞であり、一つしかない7月という月を指すため、可算・不可算の区別は通常ありません。
イディオム:
- 直接的なイディオムは少ないですが、「Christmas in July(真夏のクリスマス)」というフレーズが、季節はずれのイベントや南半球のクリスマスなどを指す比喩的表現として英語圏で用いられることがあります。
- “I’m going on vacation in July.”
(7月に休暇に行く予定なんだ。) - “July is usually very hot here, so be prepared!”
(ここは7月はたいていとても暑いから、そのつもりでいてね!) - “My birthday is in July.”
(私の誕生日は7月なんです。) - “We need to submit the report by July 15th.”
(7月15日までに報告書を提出しなければなりません。) - “Our quarterly meeting is scheduled for early July.”
(四半期のミーティングは7月上旬に予定されています。) - “We will finalize the budget in July.”
(予算は7月に確定する予定です。) - “The experiment results will be published in the July issue of the journal.”
(実験結果は7月号のジャーナルに掲載されます。) - “Data collection will continue until the end of July.”
(データ収集は7月末まで続きます。) - “We observed a significant temperature increase in July.”
(7月には顕著な気温上昇が観測されました。) - 類義語: 月名全般(June, August など)。ただし、厳密には同じ意味ではありません。
- 反意語: 反意語としては月の概念において直接的なものはありませんが、強いて言えば「January(1月)」が「1年の始まり」であるのに対して「July(年の後半)」という対比ができる程度です。
- 発音記号(IPA): /dʒuːˈlaɪ/ または /dʒʊˈlaɪ/
- アクセント: 「Ju-LY」の 第2音節 に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: ほとんど差はありません。/dʒʊˈlaɪ/ と /dʒuːˈlaɪ/ の微妙なヴァリエーションがある程度です。
- よくある誤り: 「J」音を正しく /dʒ/ と発音せず、「ズライ」に近い音になってしまうこと。アクセントを第2音節に置くことを意識してください。
スペルミス
- 「Jully」「Juley」など、つづりを間違えるケースがあります。
- 正しくは「J-u-l-y」です。
- 「Jully」「Juley」など、つづりを間違えるケースがあります。
大文字の使い忘れ
- 月の名前は固有名詞なので、常に頭文字を大文字で書きましょう。
日付の前置詞の混同
- 月だけの場合は「in July」ですが、日付まで指定する場合は「on July 4th」となります。
試験での出題傾向
- 月名や曜日は英検・TOEICなどでも初歩段階で問われる基礎語彙です。リスニングセクションで日付や月を聞き取る問題や、スペルを問われるライティング問題がよく出ます。
- 音のイメージ: 「ジュライ」と /dʒʊˈlaɪ/ のリズムをセットで覚えましょう。
- 覚え方のヒント:
- 「July」は「ジュラシックパーク(Jurassic Park)」の「Jura-」のような「ジュラ」の響きと同じ最初の j /dʒ/ で始まるイメージで引き寄せてみる。
- J → Julius Caesar → July、と連想。
- 「July」は「ジュラシックパーク(Jurassic Park)」の「Jura-」のような「ジュラ」の響きと同じ最初の j /dʒ/ で始まるイメージで引き寄せてみる。
- その他の勉強テクニック:
- 月の並びを歌にして覚えると、スペルや順番が定着しやすいです。
- 年間行事カレンダーを英語で書き込み、月名をヴィジュアルで覚えるのも手です。
- 月の並びを歌にして覚えると、スペルや順番が定着しやすいです。
- CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)では、A2は「初級」、B1は「中級」です。
- 「the」は英語で最も頻繁に使われる単語の一つであり、「特定のもの」を示す際に用いられます。
- the はもともと「係助詞」のような役割を持つ古い英語由来の単語で、接頭語や接尾語がついた形はありません。
- the world → 「世界」
- the end → 「終わり」
- the best → 「最高のもの」
- the same → 「同じこと」
- at the moment → 「今のところ」
- on the table → 「テーブルの上に」
- by the way → 「ところで」
- for the first time → 「初めて」
- in the morning → 「朝に」
- over the weekend → 「週末の間に」
- 「the」はややフォーマル・カジュアルを問わず、あらゆる場面で広く使われますが、特定性を示すため、名詞がすでに認識されているかどうかで使うかを判断します。
- 同じ話題で前に出てきた名詞や、唯一無二の存在(the sun, the president, the earthなど)に使われます。
- 可算・不可算を問わず名詞に付けられる(特定を示したい場合)。
- 前に出た既知の名詞や、世界的に唯一のもの(太陽、月、地球など)に使う。
- 形容詞や序数詞(first, second など)と一緒に用いて「特定の~」を表す(例: the first step, the next day)。
- 不可算名詞にも用いられます(the water, the informationなど)。
- 音のつながりで、母音から始まる単語の前では /ði/、子音から始まる単語の前では /ðə/ と発音されることが多いです。
- “I’m going to the store. Do you need anything?”
(お店に行くけど、何か必要?) - “Where did you put the keys?”
(鍵、どこに置いた?) - “Turn off the light before you leave.”
(出る前に電気を消してね。) - “I’ve prepared the report for the meeting.”
(会議用の報告書を準備しました。) - “Please forward the email to the sales department.”
(そのメールを営業部に転送してください。) - “We need to analyze the data carefully.”
(私たちはそのデータを注意深く分析する必要があります。) - “The findings suggest a strong correlation between these variables.”
(その研究結果は、これらの変数間に強い相関があることを示唆しています。) - “The theory has been widely accepted since the early 20th century.”
(その理論は20世紀初頭から広く受け入れられています。) - “Our experiment focused on the behavior of electrons in this environment.”
(私たちの実験では、この環境下での電子の振る舞いに焦点を当てました。) 類義語:
- 完全な類義語は実質的にありませんが、他の限定的な指示表現として「this」「that」「these」「those」などがあります。
- “this” (この) → 「話者の近くのもの」を示す。
- “that” (あの/その) → 「話者から離れたもの」を示す。
- 完全な類義語は実質的にありませんが、他の限定的な指示表現として「this」「that」「these」「those」などがあります。
反意語:
- 定冠詞である「the」は、反意語と呼べるものはないものの、不特定を示す「a / an」(不定冠詞)と対比されます。
- “a / an” (ある) → 「まだ特定されていないもの」を示す。
- 定冠詞である「the」は、反意語と呼べるものはないものの、不特定を示す「a / an」(不定冠詞)と対比されます。
- IPA: /ðə/ または /ði/
- アメリカ英語: [ðə] / [ði]
- イギリス英語: [ðə] / [ði]
- アメリカ英語: [ðə] / [ði]
- アクセント位置:
- 機能語なので大きくアクセントは置かれず、弱く発音される場合が多いです。
- 母音で始まる単語の前では /ði/ と発音されることが多く、そうでない場合は /ðə/ と発音されます。
- 機能語なので大きくアクセントは置かれず、弱く発音される場合が多いです。
- よくある間違い:
- /d/ や /z/ で発音してしまうなどの誤りが見られます。
- スペルミス: “teh” や “th” などと間違える。
- 不要な位置に入れる/入れ忘れる:
- 本来「the」が必要な場所(固有のイメージや特定状況)で、省略してしまう。
- 「the」が不要な場所でつけてしまう(固有名詞の前、集合名詞の前など)。
- 本来「the」が必要な場所(固有のイメージや特定状況)で、省略してしまう。
- TOEIC・英検など:
- 冠詞の使い方(a / an / the / 無冠詞)は必ず出題されるトピックです。文法問題としても熟語や読解問題の中でよく問われます。
- 冠詞の使い方(a / an / the / 無冠詞)は必ず出題されるトピックです。文法問題としても熟語や読解問題の中でよく問われます。
- 「the」は“指差し”のイメージ: ある特定の対象を指し示すとき、「the」が使われる。日本語の「その」や「例の~」ともよく対応します。
- 母音との間で発音を切り替える習慣をつけること(/ði/ vs. /ðə/)で、自然な英語のリズムが身につきやすいです。
- “the” は世界で最も使用頻度が高い英単語の一つなので、他の英語フレーズや例文をたくさん読む・聞くことで自然と使い方に慣れるのが一番の近道です。
- 品詞: 形容詞 (Adjective)
- 活用形:
- 比較級: larger
- 最上級: largest
- 比較級: larger
例: enlarge(動詞)→ 「拡大する」「大きくする」
(「large」が他の品詞になった形として覚えておくとよいでしょう)CEFRレベルの目安: A2(初級)~B1(中級)
- A2: まだシンプルな語彙を増やし、少しずつ表現を広げる段階
- B1: 「big」だけでなく「large」も使いこなせると、表現の幅が広がります
- A2: まだシンプルな語彙を増やし、少しずつ表現を広げる段階
- 「large」ははっきりした接頭語・接尾語をもたない単語です。
- 語幹: larg-
- 接尾語:-e (形容詞形を作る機能は弱い)
- large amount → 大量
- large number → 多数
- large scale → 大規模
- large population → 人口が多い
- large area → 広範囲
- large sum (of money) → 多額(の金額)
- large space → 広い空間
- large crowd → 大群衆
- large proportion → 大部分
- large range → 幅広い範囲
- 「large」は、中世英語の「large」から来ており、古フランス語の「large」に由来します。当時は「広々とした」「寛大な」というニュアンスも含んでいました。
- 歴史的には「自由な」「気前の良い」という意味合いも重なっていたようです。
- 「big」と比較すると、少しフォーマルまたは文章調に感じられる場合が多いです。
- 日常会話でも使われますが、「a big house」と「a large house」では、「large」のほうがやや公式感や客観的な響きをもたらします。
- ビジネスや公文書、論文などでは「large-scale project」などの表現で好まれます。
- 可算・不可算名詞の両方に使える:
例) a large house(可算名詞) / a large amount of water(不可算名詞) - attributive / predicative の両用: 形容詞として、名詞を修飾するだけでなく補語としても使えます。
- attributive(名詞の前): a large building
- predicative(補語): The building is large.
- attributive(名詞の前): a large building
- フォーマル/カジュアル: どちらでも使えますが、同じ意味なら「big」のほうがカジュアルです。
- イディオム: 「in large part」は「大部分において」などの意味で用いられます。
- “They have a large dog in their backyard.”
「彼らの裏庭には大きい犬がいるんだよ。」 - “We need a large suitcase for all our clothes.”
「服全部を入れるには大きなスーツケースが必要だね。」 - “The living room is quite large; we can host a party here.”
「リビングはかなり広いから、ここでパーティを開けるよ。」 - “We are expecting a large turnout at the conference.”
「会議では多くの参加者が見込まれています。」 - “Our company received a large order from overseas.”
「当社は海外から大口の注文を受けました。」 - “We need to handle a large volume of data for this project.”
「このプロジェクトでは、大量のデータを扱う必要があります。」 - “A large sample size is crucial for reliable results.”
「信頼できる結果を得るためには、大きなサンプルサイズが重要です。」 - “The study covered a large geographical area.”
「この研究は広い地理的範囲をカバーしました。」 - “We analyzed a large dataset to identify patterns.”
「パターンを見つけるために、大規模なデータセットを分析しました。」 - big(大きい)
- シンプルでカジュアルに「大きい」という意味。口語的に最もよく使われる。
- シンプルでカジュアルに「大きい」という意味。口語的に最もよく使われる。
- huge(巨大な)
- 「very large」のイメージ。大きさがより極端に大きい感覚。
- 「very large」のイメージ。大きさがより極端に大きい感覚。
- massive(巨大で重々しい)
- 「巨大」かつ「ずっしりと重そう」なニュアンスを含む。
- 「巨大」かつ「ずっしりと重そう」なニュアンスを含む。
- enormous(ばく大な)
- 「想像以上に大きい」という印象を与える言葉。
- 「想像以上に大きい」という印象を与える言葉。
- small(小さい)
- tiny(とても小さい)
発音記号(IPA)
- アメリカ英語: /lɑːrdʒ/ または /lɑrdʒ/(地域差あり)
- イギリス英語: /lɑːdʒ/
- アメリカ英語: /lɑːrdʒ/ または /lɑrdʒ/(地域差あり)
強勢(アクセント)の位置: 単音節語なので、単語全体を一拍で発音します。
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- イギリス英語では “r” の発音が弱まり “lɑːdʒ” のように聞こえることが多い。
- アメリカ英語では “r” をはっきり発音し “lɑrdʒ” となることが多い。
- イギリス英語では “r” の発音が弱まり “lɑːdʒ” のように聞こえることが多い。
よくある発音ミス: “large” の最後の音を /dʒ/(「ジ」の音)ではなく /g/(「グ」の音)で終わらせてしまうことがあるので注意。
- スペルミス: “larg” のように “e” を抜かすミスがある。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、「larger」「largest」と比較級・最上級になると綴りを混同しやすい。
- TOEICや英検などでの出題傾向: 同義語比較(big, large, huge など)やコロケーション(a large number of〜など)の知識が問われることが多い。
- 「big」とどう違う?: どちらも「大きい」ですが、“large” は少しフォーマルで、量や規模を表すときによく使われる、と覚えると使いやすいです。
- “enlarge”との関連: “large” に “en-” をつけると「大きくする・拡大する」という動詞になるので、スペルと意味を結びつけると便利です。
- イメージ: L が “long” のイメージ、A が “amplify” のイメージと関連づけるなど、音や頭文字で覚えるのも一つの手です。
- 「go」は英語の中でも最も基本的かつ頻繁に使われる動詞のひとつです。
- 「行く」「移動する」「進む」という意味で使われ、日常会話からビジネスまで、あらゆる場面で出現します。
- たとえば「go to school(学校へ行く)」のように、場所の移動を表すときに使われる、とてもシンプルで覚えやすい単語です。
- 原形: go
- 三人称単数現在形: goes /góʊz/
- 現在分詞・動名詞: going /ɡóʊɪŋ/
- 過去形: went /wént/
- 過去分詞: gone /ɡɔːn/(米音 /ɡɔn/)
- 名詞形: “a go” (「試み」「やってみること」) 例: “Give it a go.”(やってみて)
- 形容詞形: “go-to” (「頼りになる、定番の」) 例: “It’s my go-to place.”(そこが私の行きつけのお店です)
- 語幹: g(o) – 古英語で “gan” や “go(n)” に遡る語源があります。
- 接頭語 / 接尾語: 「go」自体は非常に短い単語で、接頭語・接尾語はついていません。ただし、句動詞として “go off”, “go on”, “go through” など、前置詞や副詞と組み合わせて様々な意味が派生します。
- 行く、移動する (to move from one place to another)
例: “I go to work by train.”(私は電車で仕事へ行きます) - (時間や出来事などが)経過する、進む (to pass or proceed)
例: “Everything went well.”(すべてうまく進みました) - 状態・状況が変化する (to change state)
例: “The milk went bad.”(牛乳が悪くなった) - (試合・競技などが)進行する (to continue in a certain manner)
例: “The game went into overtime.”(試合は延長戦にもつれこんだ) - go home → 家に帰る
- go abroad → 海外へ行く
- go shopping → 買い物に行く
- go crazy → 気が狂う / 熱狂する
- go well → うまくいく
- go wrong → うまくいかない / 間違う
- go missing → 行方不明になる
- go bankrupt → 倒産する / 破産する
- go for a walk → 散歩に行く
- go off (alarm) → (アラームなどが)鳴る / 作動する
- 古英語の “gan” (または “gangan”) に由来し、さらにゲルマン祖語へさかのぼると言われています。
- もともと「行く」「移動する」という基本的な意味を持ち、英語の歴史とともに多様なニュアンスを獲得しました。
- 「go」は非常に日常的でカジュアルな場面でも使われますが、「proceed」や「move」などのフォーマルな同義語に比べ軽い響きになります。フォーマルでももちろん使えますが、ビジネス文書ではもう少し改まった動詞を使う場合もあります。
- 「go + 前置詞・副詞」の形で、意味が多彩に変化しやすいので、句動詞としてもよく使われます。
- 口語でも文面でも幅広く使われる基本動詞です。
自動詞
- 一般的には「S + go + 場所や目的語句」の形で使われます。
- 例: “I go swimming every Sunday.”(私は毎週日曜日に泳ぎに行きます)
- 一般的には「S + go + 場所や目的語句」の形で使われます。
他動詞的用法(句動詞)
- “go through something”「何かを経験する/検討する」
- “go over something”「何かを見直す/詳しく調べる」
- これらは「目的語をとる句動詞」の形をとって、自動詞にプラスして特定の意味を付け足します。
- “go through something”「何かを経験する/検討する」
現在分詞 “going” の用法
- 進行形: “I‘m going to the store.”(お店に行くところです)
- 動名詞: “Going to the gym regularly is good for your health.”(定期的にジムに行くことは健康に良いです)
- 進行形: “I‘m going to the store.”(お店に行くところです)
イディオム
- go all out: 全力を尽くす
- go with the flow: 流れに身をまかせる
- go hand in hand: 切り離せない関係にある
- go all out: 全力を尽くす
- “I’m going to the park. Want to come?”
(公園に行くけど、一緒に来る?) - “Let’s go grab some coffee.”
(コーヒーでも取りに行こうよ。) - “I usually go for a run in the morning.”
(私はいつも朝に走りに行きます。) - “I will go over the documents before the meeting.”
(会議の前に書類を確認します。) - “We need to go through the financial reports carefully.”
(財務報告書をしっかり精査する必要があります。) - “Shall we go ahead with this plan?”
(この計画を進めますか?) - “Let us go further into the details of this theory.”
(この理論の詳細をさらに掘り下げましょう。) - “The discussion went beyond the initial scope.”
(議論は当初の範囲を超えました。) - “We should go back to the primary sources to verify the data.”
(データ検証のために一次資料に立ち返るべきです。) - move (移動する)
- 「移動する」という意味では似ていますが、「go」はよりカジュアルで具体的に「行く」方向性を示します。
- 「移動する」という意味では似ていますが、「go」はよりカジュアルで具体的に「行く」方向性を示します。
- travel (旅行する)
- 「旅行する」のニュアンスが強く、時間や距離を伴う移動に使われます。
- 「旅行する」のニュアンスが強く、時間や距離を伴う移動に使われます。
- proceed (進行する)
- ビジネスやフォーマルな場面で「続行する」「進む」の意味を表し、「go」より改まったトーンです。
- stay (留まる)
- 「go」が「行く」であるのに対して、「stay」は「とどまる」。
- 「go」が「行く」であるのに対して、「stay」は「とどまる」。
- stop (止まる)
- 「go」は「進行する、動く」であるのに対し、「stop」は「停止する」。
- IPA: /ɡoʊ/ (米), /ɡəʊ/ (英)
- アクセント: アメリカ英語では “ゴウ” (/ɡoʊ/) と発音し、イギリス英語では “ゴウ” (/ɡəʊ/) と微妙に異なります。
- よくある間違い: “go” を “gu” と発音してしまったり、母音を短く発音してしまうと通じにくくなることがあります。母音をしっかり「ゴー」のように伸ばすのがポイントです。
- スペルミス: “go” は短いのでスペルミスはあまり多くありませんが、「g」 が抜けるなどの単純ミスには注意します。
- goとcomeの混同: 「go」は離れていく動き、「come」は話し手や聞き手に向かって来る動きです。
- 句動詞の使い分け: “go on”, “go off”, “go through” など、前置詞や副詞を変えると意味が大きく変わるので覚える際には注意が必要です。
- TOEIC・英検などの試験: “go” を含む句動詞(go on, go by, go offなど)がリスニングやリーディングでよく登場するので重要です。
- イメージ: 「行こう!」という掛け声の “Go!” はスポーツの応援やスタート合図などでも使われ、直感的に「行く」「始める」というイメージを連想しやすいです。
- 覚え方: 「go → 五」と日本語の数字に引っかけて覚えるなど、短い単語なので一度覚えれば忘れにくいです。
- 勉強テクニック: 句動詞は「go + 前置詞」で新しい意味を獲得するので、例文で頻繁に確認・暗記するとスムーズに使えるようになります。
She has a beautiful smile.
She has a beautiful smile.
解説
彼女は美しい笑顔を持っています。
's
1. 基本情報と概要
's は、英語で主に以下の二つの動詞の短縮形(contraction)として使われます。
「He is」→「He's」や「He has」→「He's」のように形が同じですが、文脈によってどちらの意味かを判断します。
日本語での意味
「's」はカジュアルな会話や文章の中で、「is」や「has」を短縮した形としてよく使われます。「's」だけ見るとどちらの動詞なのか判断しづらいのですが、後に続く単語によって見分けられます(例: 動詞の過去分詞が続くと「has」の可能性が高い、など)。
品詞
また、所有格(名詞形)の「's (例: John’s book)」は、形が同じでも動詞ではありません。今回は動詞としての使われ方に焦点を当てます。
活用形
他の品詞になった時の例
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
短縮形は英語の口語表現で自然に使われるもので、フレンドリーかつインフォーマルな感じを与えます。ただし、フォーマルな文章やビジネス文書などでは、短縮を避けて「is」「has」と書く方が好まれる場合があります。
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
インフォーマル / 会話では非常に頻繁に用いられますが、フォーマルな文書では「he is」「he has」と省略せずに書くことが多いです。
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスでの例文
(C) 学術的・フォーマルな文脈での例文
(ただし、特にフォーマルな論文では “He is” / “She has” と省略しない場合が多いです。)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「's」の反意語そのものはありませんが、“He isn’t” や “He doesn’t have” のように、短縮形を否定形にする場合は別の形に変換されます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞としての 's (be動詞 “is”、助動詞 “has” の短縮形) の詳細な解説です。会話では非常によく登場しますので、文脈や続く語を見て「何の短縮か」を素早く判断できるようになると便利です。
has, is, us,(疑問詞のあとの) doesの短縮形
I chose the red one.
I chose the red one.
解説
私は赤いのを選んだ。
choose
1. 基本情報と概要
単語: choose
品詞: 動詞 (verb)
CEFR レベルの目安: A2(初級)~B1(中級)
意味(英語 & 日本語)
「誰かを選ぶ」「何かを選ぶ」という意味で、日常生活やあらゆる場面で非常によく使われる動詞です。たとえば、「好きな食べ物を選ぶ」「進路を選択する」という文脈などで使います。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例
ビジネスシーンでの例
学術的・フォーマルな例
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “choose” の詳しい解説です。自分が何を選ぶのか、どの時制で話しているのかを意識して、日常会話でもビジネスシーンでも活用してみてください。
(多数の中から)〈人・物〉'を'選択する,選ぶ
〈事〉‘に'決める
(…の中から)選択をする,選ぶ《~between(from)+名》
欲する,望む
(タップまたはEnterキー)
The vase was filled with beautiful flowers.
The vase was filled with beautiful flowers.
The vase was filled with beautiful flowers.
解説
花瓶には美しい花がいっぱい入っていました。
vase
1. 基本情報と概要
単語: vase
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形:
英語での意味: A container, usually decorative, used for holding cut flowers or for ornament.
日本語での意味: 花瓶。花や装飾用に使われる容器のことです。部屋の飾り付けの際にお花を生けたり、インテリアとして置いたりするイメージの単語です。
「vase」には動詞形や形容詞形はほぼ存在しません。派生形としては「vase」のまま形を変えず、「vases」で複数形になる程度です。
CEFRレベル: A2 (初級)
A2は、日常の簡単な単語や表現を理解できるレベルを想定しています。「vase」は生活空間でよく目にするため、初級の段階で目にする機会がある単語です。
2. 語構成と詳細な意味
「vase」は、接頭語・接尾語・語幹ともに明確な分解要素がなく、単独で成立している語です。
関連語や類縁語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: フランス語の vase
に由来し、それ以前はラテン語で「容器」を表す vas
にさかのぼります。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
明確な反意語はありませんが、「vase」が装飾向けなら、単なる「箱 (box)」のように中に収納するイメージとは真逆の用途かもしれません。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
強勢位置: 単音節なので特に強勢位置を示す必要はありませんが、/veɪs/ あるいは /vɑːz/ 全体が一拍で発音されます。
よくある間違い:
アメリカ英語では /veɪs/ や /veɪz/ が多く、イギリス英語では /vɑːz/ と発音されることが多いため、混乱しやすい単語です。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「vase」の詳しい解説です。ぜひ実際の会話や文章で使ってみてください。
花びん;(装飾用の)つぼ
(タップまたはEnterキー)
I used my credit card to pay for the purchase.
I used my credit card to pay for the purchase.
I used my credit card to pay for the purchase.
解説
私は購入にクレジットカードを使いました。
credit card
名詞 “credit card” を徹底解説
1. 基本情報と概要
英語表記: credit card
品詞: 名詞 (countable noun)
| CEFRレベル目安 | 理由 |
|---|---|
| B1(中級) | 日常生活でよく使われる単語ですが、クレジットや支払いシステムなどのやや専門的な状況でも登場するため、中級レベルの単語として扱われます。 |
意味(英語): A card (usually plastic) issued by a bank or financial institution that allows the holder to purchase goods or services on credit.
意味(日本語): 銀行や金融機関が発行するカードで、クレジット(信用)による支払いを可能にするもの。支払い時にすぐに現金を支払う代わりに、後日まとめて請求されます。こういう場面で使われるイメージとしては、お店での支払い時、オンラインショッピング時、旅行先での宿泊費の支払いなど、幅広い場面で使われる便利な支払い手段、というニュアンスです。
主な活用形
他の品詞での派生例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「credit card」は「信用を基盤とした支払い手段のカード」という意味合いを直接的に表しています。
関連する派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な・ややフォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語 (直接の反意語はありませんが、「現金払い」と対比させることが多い)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセントの位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “credit card” の詳細解説です。日常生活からビジネスの場面まで非常に使用頻度が高く、便利な単語なので、正しい発音とアクセント、そして実際の金融リテラシーと併せてしっかり習得してください。
クレジットカード
I enjoy reading books.
I enjoy reading books.
解説
本を読むのが好きです。
reading
〈U〉『読書』 / 〈U〉(読書によって得た)知識,学識 / 〈U〉朗読;〈C〉朗読会 / 〈U〉読みもの;《複数形で》(…の)選集,文選《+『from』+『名』》 / 〈C〉(劇の役・楽曲・文章などの)解釈《+『of』+『名』》 / 〈C〉(計器などの)示度 / 読書する...
以下では、名詞「reading」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語/日本語の意味
「reading」は、通常は“読む行為”を指す名詞です。たとえば「本を読むこと」「読書」を指す基本的な意味として使われます。ほかにも、「測定値」や「解釈・解読」、「聴衆の前で文章を読む会(朗読会)」を指すなど、文脈によって幅広い意味を持ちます。
日常会話でもよく登場し、「読書好きですか?」というように趣味を尋ねたり、「測定値はいくつ?」といった計器の表示値を聞いたりする場面で使われます。
品詞と活用形
他の品詞になったときの例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「read」に「-ing」がついた形で、基本的には“読む行為そのもの”を名詞として示します。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点やニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文での使われ方
フォーマル/カジュアルの使用シーン
可算・不可算
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン
学術的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
どちらも /riː/ の部分にストレスが置かれ、“ríː-ding”のように発音されます。
よくある間違いとして、/e/ の音で “reding” といってしまうことがありますが、正しくは “ree-ding” です。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「reading」に関する詳細な解説です。読書だけでなく、測定値や解釈など幅広い意味で使われることを意識しておくと、さまざまな文脈で対応しやすくなります。ぜひ学習にお役立てください。
〈U〉読書
〈U〉(読書によって得た)知識,学識
〈U〉朗読;〈C〉朗読会
〈U〉読みもの;《複数形で》(…の)選集,文選《+from+名》
〈C〉(劇の役・楽曲・文章などの)解釈《+of+名》
〈C〉(計器などの)示度
読書する
読書用の
I bought a tomato at the store.
I bought a tomato at the store.
解説
お店でトマトを買った。
tomato
1. 基本情報と概要
英単語: tomato
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語): A red or yellowish fruit with seeds, often used as a vegetable in cooking.
意味(日本語): トマト。赤色(または黄色など)の果実で、中に種があり、主に野菜として料理に使われる食材です。サラダに入れたり、ソースにしたり、幅広い料理に使われる野菜(実は果物)として日常でよく登場します。
活用形
他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
「tomato」は大きな接頭語・接尾語を含まない形で、to・ma・to の音節構造をしています。英語としては、一語の名詞として扱われます。
関連語・派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
「tomato」はスペイン語の “tomate”からの借用で、さらにもともとはアステカの言語(ナワトル語)の “tomatl” に由来します。ヨーロッパに伝来した当初は鑑賞用とされていましたが、後に食用として広まりました。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス(少しフォーマル)
学術的(論文・発表など)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
トマトに「反意語」と呼べるほど真逆の意味をもつ食材は特にありませんが、あえて挙げるとすると「meat(肉)」「fish(魚)」といった非野菜のカテゴリーになります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
トマトは英語学習でも料理の話題でも最も出番が多い単語です。活用形、発音、複数形のつづりに注意して使いこなしましょう。
トマト;トマトの木
(タップまたはEnterキー)
This July marks the fifth anniversary of our company.
This July marks the fifth anniversary of our company.
This July marks the fifth anniversary of our company.
解説
今年の7月で当社が5周年を迎える。
July
1. 基本情報と概要
単語: July
品詞: 名詞(固有名詞)
意味(英語): The seventh month of the year in the Gregorian calendar.
意味(日本語): グレゴリオ暦における1年の7番目の月(7月)。
日本語では「7月」の意味で、英語では年の7番目の月を指す固有名詞として使われます。主に日付や時期を表すシチュエーションで使われる、比較的初歩的な英単語です。季節感や夏休みの時期などを連想させる単語なので、英語圏の習慣や行事との関連でよく登場します。
CEFRレベル: A1(超初心者)
→ 月の名前は英語学習の初歩段階で習う単語なので、A1レベルと考えられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連する単語(派生語・類縁語):
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
「July」は、英語で年の7番目の月を指す固有名詞なので、シノニムやアンティノムというよりは「月の名前」の一部だと考えてください。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「July」の詳細解説です。「July」は年の7番目の月を表すシンプルな単語ですが、正しいスペルと発音、大文字ルールを押さえておきましょう。特に日付表現で使う前置詞の使い分けに注意すると、より正確な英語表現が身に付きます。
7月(《略》Jul.,Jy.)
The game is over.
The game is over.
解説
ゲームは終わりました。
the
《前述の名詞または文脈でそれと分かる名詞に付けて》『その』,あの,名の / 《唯一の事物に付けて》 / 《方角・自然現象に付けて》 / 《用具・楽器・特定の病気などに付けて》 / 《修飾吾[句]を伴う名詞に付けて》 / 《単数普通名詞に付けて》(1)《種族全体》…『というもの』 / 《複数名詞または集合名詞に付けて》 / 《単位》『…につき;…単位[で]』 / 《身体の一部に付けて,所有格に...
1. 基本情報と概要
単語: the
品詞: 限定詞(定冠詞、Definite Article)
CEFRレベル目安: A2(初級)~B1(中級)
英語での意味:
「the」は、特定の名詞(人・物・場所・概念など)を示すために使われる定冠詞です。
日本語での意味:
「その」「例の」「あの」など、「特定のもの」を指すイメージです。既に文脈で登場しているものや、話し手と聞き手が同じものをイメージしている場合に用います。「あの有名な○○」というように、日本語の感覚では「その」「あの」「例の」に近い場合が多いです。
「the」は単語としては形を変える活用形はありません。ほかの品詞になることもありません(英語では一定の機能語なので、名詞や動詞などに派生しません)。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10選
いずれも「特定の」概念や時、場所などを取り上げる際に用いられます。
3. 語源とニュアンス
語源:
古英語の「þe」(方言によっては多様な形)に由来し、さらに古代ゲルマン語をたどって「特定を示す機能語」として長い歴史を持っています。
ニュアンス:
口語でも文書でも頻出するため、使用シーンは非常に幅広いです。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が限定詞「the」の詳細解説です。日本語になじむ言い回しや例文を活用しながら、文脈で「特定」を指す感覚をつかむと良いでしょう。
《前述の名詞または文脈でそれと分かる名詞に付けて》その,あの,名の
《唯一の事物に付けて》
《方角・自然現象に付けて》
《用具・楽器・特定の病気などに付けて》
《修飾吾[句]を伴う名詞に付けて》
《単数普通名詞に付けて》(1)《種族全体》…というもの
《複数名詞または集合名詞に付けて》
《単位》…につき;…単位[で]
《身体の一部に付けて,所有格に代わる》
《形容詞に付けて》
《固有名詞に付けて》
《強意用法に》随一の,典型的な
《「the+比較級,the+比較級」の形で》…すればするほどそれだけ
《比較級の前に》(…につれて,のために)それだけ,ますます
The house has a large garden.
The house has a large garden.
解説
家には大きな庭があります。
large
以下では、形容詞「large」を、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
・意味(英語): large → big in size, great in extent or capacity
・意味(日本語): 「大きい」「広い」「大量の」「規模が大きい」といった意味です。単に「big(大きい)」よりも少し改まった印象で、面積や容積、量などが大きいときに使われやすい形容詞です。
「大きい」という意味で、日常会話でもビジネスシーンでも幅広く使われますが、同じ意味を表す「big」よりややフォーマル寄りに聞こえることがあります。
名詞形や動詞形は基本的に存在しませんが、「enlarge(大きくする)」という動詞が「large」から派生しています。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(3例)
ビジネス(3例)
学術的・文献(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「large」と比べると、小ささを表す語が反意語になります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「large」の詳しい解説です。日常からビジネス、学術的な場面まで幅広く使える便利な単語なので、ぜひ覚えておきましょう。
(同じ種類のものと比較して,形・体積・数量などが)大きい,多い,広い
(考えなどが)広範囲な,幅の広い,寛大な
大きく
自慢して,誇大に
I go to school every day.
I go to school every day.
解説
私は毎日学校に行きます。
go
1. 基本情報と概要
単語: go
品詞: 動詞(主に自動詞だが、句動詞では目的語を取る場合もある)
CEFRレベル: A1(超初心者レベル)
主な活用形
他の品詞への変化例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
など、多岐にわたる意味を持ちます。
コロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (少しフォーマル)
学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “go” の詳細な解説です。基本的な動詞でありながら多様な用法があるので、しっかりと例文やコロケーションで把握しておくと、英語の表現力が格段に広がります。ぜひいろいろな場面で使ってみてください。
《方向・場所を表す副詞[句]を伴って》行く,動く;(目的地に関係なく)進む,動く
(ある事をしに)行く:
《副詞[句]を伴って》立ち去る,出かける,出発する
〈機械などが〉(順調に)動く
《副詞[句]を伴って》〈事が〉運ぶ,進展する
(ある状態に)なる,変わる
《go+名(形,過分)〈補〉》(ある状態の)ままである
(…から…に)向かっている,延びている《+from+名+to+名》(進行形にできない)
〈賞品・財産などが〉(…の)ものとなる,(…の手に)渡る《+to+名》
〈金などが〉(…に)使用される,充当される》+for(on,to)+名》
有郊である,役立つ
《副詞[句]を伴って》〈時間が〉過ぎる
売られる,売れる
なくなる,つぶれる,死ぬ
《must,can,have toと共に》捨てられる,無用にされる
《副詞[句]を伴って》(あるべき場所に)位置する,納まる
〈数量などが〉(…に)等しい《+to+名》;〈数が〉(…に)含まれる《+into+名》
《副詞[句]を伴って》音を出す,鳴る
始める,行動に移る
《副詞[句]を伴って》〈事が〉(…と)なっている(進行形にできない)
《as+名+goの形で》普通…である,一般には…である
《go and do》《話》
…しに行く
(愚かにも,不運にも)…をする
《単なる強調で》…する
《gogoingto do》
《話している人の意志》(…する,させる)つもりである
《可能性・見込み》(…し)そうである
《近い未来》(…し)ようとしている
《go do*ing*》
《否定文・疑問文で》…するようなことをする
《go+名》(…を,に)
〈C〉行くこと,去ること,進行
〈U〉《話》活力,精力
〈C〉《話》試し,試み
〈C〉《単数形で》(ゲームなどでの)番,順番
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