検索結果- 日本語 - 英語
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春繭
ひらがな
はるまゆ / しゅんけん
関連語
まゆ
漢字
眉 / 繭
名詞
日本語の意味
顔の目の上にある毛が生えた部分や、その毛そのものを指す「眉」 / カイコや他の昆虫などが作る、糸でできた殻状の覆いを指す「繭」
やさしい日本語の意味
まゆはふたつのいみがある。めのうえにはえるけ、いもむしなどがいとでつくるふくろ。
関連語
まゆ
漢字
真優 / 真由
固有名詞
日本語の意味
真優: 女性の名。真に優れている、真に優しいといった意味合いを込めた当て字。 / 真由: 女性の名。真の理由、真の由来、あるいは「真に自由」であることなどをイメージさせる当て字。
やさしい日本語の意味
にほんのおんなのひとのなまえ。真優や真由とかくことがある。
関連語
麻友
ひらがな
まゆ
固有名詞
日本語の意味
日本語の女性の名前「麻友」。多くの場合、女の子に付けられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
おもにおんなのひとに使うなまえで、やさしいひとというイメージがある
関連語
繭
ひらがな
まゆ
名詞
日本語の意味
昆虫の幼虫がつくる、糸でできた殻。特にカイコがつくるものを指し、絹糸の原料となる。 / 外界から守られた、閉じこもった状態や環境のたとえ。
やさしい日本語の意味
むしがからだをまもるためにつくるふくろのようなもの
関連語
眉根
ひらがな
まゆね
名詞
日本語の意味
眉と眉の間あたりの部分。眉間。 / 眉の付け根にあたる部分。
やさしい日本語の意味
めとはなにはさまれた ところで、かおの まゆの まんなかより ちかくの ぶぶん
関連語
（ canonical ）
（ canonical ）
（ romanization ）
（ romanization ）
（ hiragana ）
ヤママユ
ひらがな
やままゆ
漢字
山繭
名詞
日本語の意味
ヤママユは、カイコガ科ヤママユガ属の大型の蛾で、日本に生息し、シイ・カシ類などの葉を食草とする。黄緑色の翅と透明な眼状紋をもつのが特徴。 / 「ヤママユガ（山繭蛾）」の略称として用いられることが多く、その幼虫が作る繭（山繭）は絹糸の原料として利用される。
やさしい日本語の意味
うすいきいろのはねをもつおおきながのなかま。やまのくぬぎなどのきにいる。
関連語
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