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боядисан
この単語は動詞「бояди́сам(塗る)」の不定形・男性単数・過去の受動分詞形を示しています。つまり、『塗られた』という意味ではなく、文法的な活用形(過去受動分詞形)であることを表しています。
боядисалият
この単語は活用形として、定冠形(定まった形)の男性主格単数・過去能動アオリスト分詞です。つまり、動詞「бояди́сам(塗る)」の過去の能動的な行為を示すアオリスト分詞の形態を表しています。
боядисаният
この単語は、ブルガリア語動詞「боjади́сам(塗る)」の定冠詞付き男性単数主格過去受動分詞形であり、「塗られた」という意味になります。
боядисал
『боядисал』は、動詞『бояди́сам』の男性単数形で、過去能動相における絶対過去(aorist)分詞及び不完全過去(imperfect)分詞の形態である。
боядисай
これは動詞「бояди́сам」(塗る)の二人称単数命令形であり、日本語では「(あなたが)塗りなさい」という命令を表します。
боядисалия
これは『бояди́сам』の定冠形目的格男性単数過去能動型アオリスト分詞です。文脈によっては「塗った」という意味で用いられます。
боядисах
これは活用形に関する説明です。『боядисах』は、動詞『бояди́сам』の一人称単数未完了過去形(imperfect indicative)および一人称単数単純過去形(aorist indicative)を表します。
боядисалото
定冠中性単数過去能動アオリスト分詞形(動詞「бояди́сам」(=塗る・ペイントする)の変化形)
боядисаните
この単語は、ブルガリア語動詞「боядисам」の定冠形複数過去受動分詞です。活用形としては、過去の受動的状態を表しており、直訳すると「塗られたもの」ですが、ここでは意味そのものではなく文法的な活用形を示しています。
боядисахте
この形は、ブルガリア語動詞「бояди́сам」の2人称複数形にあたり、活用形は2種類存在します。1つ目は未完了体直説法(imperfect indicative)で、反復的または継続的な過去の状況を表します。2つ目は単純過去体直説法(aorist indicative)で、完結した過去の動作や出来事を示します。