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最終更新日 :2026/06/08

revaluation

IPA(発音記号)

【名/U/C】再評価; 平価切り上げ

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通貨の再評価により、その国の輸出が増加しました。

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解説

1. 基本情報と概要

単語: revaluation

品詞: 名詞 (noun)

意味(英語): The act of evaluating something again, often resulting in a new, usually higher, assessment of its worth or value.

意味(日本語): あるものの価値や評価を再度見直して、新たな評価額や価値をつけること。文脈によっては、通貨の切り上げを意味する場合もあります。「再評価」というニュアンスがあり、再び価値を見直して判断する場面で使われます。

  • こういう場面で使われる:主に経済・金融文脈での「通貨の再評価(通貨の切り上げ)」や、物事の価値を改めて再検討するシーンで使われる言葉です。
  • 難易度(CEFR推定): B2(中上級)
    • B2:中上級レベル。やや専門的な文脈でも使われるため、一般会話よりもビジネスや学術的シーンで目にする表現です。

活用形・他品詞との関係:

  • この単語は名詞のため直接的な活用 (時制変化など) はありません。
  • 動詞形: “revalue” (再び評価する)。
  • 形容詞形: “revalued” (再評価された) など。

2. 語構成と詳細な意味

語構成:

  • re- (接頭語): 「再び、もう一度」という意味を持つ接頭語。
  • valuation (名詞): 「評価、価値の算定」を意味する語。
    • “value” (価値) + “-ation” (~化、行為を名詞化する接尾語)

派生語や関連語:

  • revalue (動詞): 再評価する
  • devalue (動詞): 価値を下げる、通貨を切り下げる
  • valuation (名詞): 評価、価値の算定

よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(各10選)

  1. “currency revaluation” → 通貨の再評価
  2. “significant revaluation” → 大幅な再評価
  3. “revaluation of assets” → 資産の再評価
  4. “revaluation process” → 再評価のプロセス
  5. “market revaluation” → 市場における再評価
  6. “revaluation of priorities” → 優先事項の再検討
  7. “revaluation policy” → 再評価政策
  8. “prompt revaluation” → 迅速な再評価
  9. “periodic revaluation” → 定期的な再評価
  10. “revaluation gain” → 再評価利益

3. 語源とニュアンス

語源:

  • re- はラテン語由来の「再び」という意味。
  • value はラテン語 “valere”(強さを持つ、価値がある)に由来。
  • -ation は「~化・行為」を指す名詞化の接尾語。
    → 結果として、「改めて価値を見直す行為」という意味につながっています。

ニュアンス・使用時の注意:

  • 金融・経済分野では「通貨切り上げ」(inflationや通貨の価値にまつわる話題)として使われることが多いです。
  • ビジネスや日常会話で使う場合は「(物事の)再評価、再検討」の意味で用いられます。
  • フォーマルな文脈(ビジネス・学術)で使われやすい単語であり、カジュアルな会話では “rethink” や “reconsider” が用いられることが多いです。

4. 文法的な特徴と構文

  • 名詞 (countable / uncountable?)
    一般的には可算名詞 (a revaluation, the revaluations) として扱われることが多いですが、文脈により不可算扱いされる場合もあります。
  • 使用される構文例:
    • “There has been a revaluation of the company’s assets.” (再評価が行われた)
    • “The government announced a revaluation of the currency.” (政府が通貨の切り上げを発表した)
  • フォーマル / カジュアル:
    • フォーマル: 経済報告書や専門的な文書など
    • カジュアル: 日常会話での使用はやや稀

5. 実例と例文

(1) 日常会話での例文

  1. “I think it’s time for a revaluation of my goals in life.”
    • 人生の目標を再検討すべきときかな。
  2. “After a long trip, I had a complete revaluation of what truly matters to me.”
    • 長い旅を経て、何が本当に大切なのかをすっかり見直したよ。
  3. “A revaluation of our weekend plans might be needed if the weather gets worse.”
    • 天気が悪くなるようなら、週末の予定を再調整する必要があるかも。

(2) ビジネスシーンでの例文

  1. “Our auditors have recommended a revaluation of our assets to reflect current market conditions.”
    • 監査役から、市場の現状を反映するための資産の再評価を勧められました。
  2. “A revaluation is crucial before merging with another company.”
    • 他社との合併前に再評価は不可欠です。
  3. “We expect the next quarter’s revaluation to impact our financial statements.”
    • 来期の再評価は、わが社の財務諸表に影響を与える見込みです。

(3) 学術・専門的な文脈での例文

  1. “The theory requires a revaluation of existing data to ensure its validity.”
    • この理論は妥当性を確保するため、既存データの再評価を必要とする。
  2. “Monetary policy often involves the strategic revaluation of currency to stabilize the economy.”
    • 金融政策では、経済を安定させるために戦略的な通貨の再評価が行われることが多い。
  3. “A revaluation of historical documents can yield new insights into past events.”
    • 歴史文書の再評価は、過去の出来事について新たな知見をもたらすことがある。

6. 類義語・反意語と比較

類義語 (Synonyms):

  1. reassessment (再査定)
    • 主に「評価し直す」というニュアンス。書類・プロセスをもう一度見直す。
  2. reevaluation (再評価)
    • 「revaluation」とほとんど同じ意味で用いられ、スペリングの違いで見かけることも。
  3. review (見直し)
    • より一般的・カジュアルで、再検討を広く指す。
  4. reconsideration (再考)
    • 判断や結論を再考することに焦点がある。

反意語 (Antonyms):

  • devaluation (価値の切り下げ)
    • 特に経済学の文脈では、通貨や物の価値が下がることや、そのように扱うことを指します。

7. 発音とアクセントの特徴

発音記号 (IPA): /ˌriːˌvæljuˈeɪʃn̩/

  • アメリカ英語 (GenAm): [リー・ヴァリュエイション] に近い発音。
  • イギリス英語 (RP): [リー・ヴァリュエイシュン] のように /ʃ/ が少し柔らかく発音される。

強勢 (アクセント):

  • “re-va-lu-A-tion” の “-a-” の部分にアクセントが置かれやすいです。
  • “re” の部分よりは “lu” (または “a” の母音) に強勢があるイメージ。

よくある発音の間違い:

  • 「re」と「val」の間の音を短くさらっと発音してしまい、 “reval” が「レバル」のように聞こえてしまう場合がある。ゆっくり “ree-VAL-u-a-tion” と区切るとよい。

8. 学習上の注意点・よくある間違い

  • スペルミス
    • “revaluation” の “e” と “a” の位置を間違えて “revalution” と書いてしまうことがある。
  • 動詞形との混同
    • 動詞は “revalue” で、名詞形は “revaluation”。TOEICや英検などで選択問題に出る際には、品詞の違いに留意する必要がある。
  • 同音異義語との混同
    • 発音は似ていませんが、 “evaluation (評価)” との使い分けがポイント。 “revaluation” は「再度の評価」で、何らかの要素を変えたり、前提を変えたりするニュアンスが強いです。

9. 記憶に残るヒントやイメージ

  • “re-” が付くことで「再び (again)」というイメージを持つと覚えやすいです。
  • “val” は “value(価値)” や “valid(有効な)” と同じ語源で、「価値がある」というニュアンス。
  • 「再評価」は、日常的な物事からビジネス・経済まで幅広く使われるため、頭の中で「もう一度、価値を考える(もう一度+value)」というイメージで関連づけて覚えると便利です。

以上が “revaluation” の詳細解説です。再評価や通貨の切り上げといった観点で、ビジネスや学術場面でもよく用いられる重要単語です。うまく使いこなせるようになってみてください。

意味のイメージ
revaluation
意味(1)

再評価

意味(2)

《経済》平価切り上げ

復習用の問題

【名/U/C】再評価; 平価切り上げ

The revaluation of the currency led to an increase in the country's exports.

通貨の再評価により、その国の輸出が増加しました。

英語 - 日本語

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