最終更新日 :2025/11/23

parrying dagger

名詞
日本語の意味
中世において、左手で使用される短剣。 / 主に迎撃や防御のために用いられ、もう一方の手で片手剣(例:ラピア)を振るっていた。 / 別名、main gauche(メイン・ゴーシュ)として知られる。
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決闘の最中、彼女は左手用の防御短剣(メイン・ゴーシュ)を巧みに使って、レイピアの突きを受け流した。

plural

復習用の問題

A medieval dagger usually wielded with the left hand. It was used primarily for parrying and defense, while the other hand held a longer, single handed sword like a rapier. Also known as a main gauche.

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parrying dagger

During the duel, she skillfully used a parrying dagger in her left hand to deflect the rapier's thrusts.

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During the duel, she skillfully used a parrying dagger in her left hand to deflect the rapier's thrusts.

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