最終更新日
:2025/12/07
ももたまな
名詞
日本語の意味
インド セイロン原産の落葉高木。葉は大形で左右が非対称、枝先に密生してつく。実は扁平な楕円形で繊維質、種子は食用。葉は染料とする。街路樹・庭木。別名、インドナンキンハゼ、インドアーモンド。 / シクンシ(使君子)科の常緑高木。インド、マラヤ原産。葉は長楕円形、枝先に集まってつく。種子は扁平な楕円形で、扁平な核はアーモンドに味が似ており、「トロピカルアーモンド」とも呼ばれる。海岸の防風林や街路樹として広く植栽される。別名、モモタマナ、テリハボク。学名:Terminalia catappa。
やさしい日本語の意味
ぎょくたんのなかまの じゅもくで あたたかい くにの うみべなどに はえるきの なまえ
意味(1)
Indian almond
( canonical )
( canonical )
( romanization )
復習用の問題
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There is a beautiful Indian almond tree in my garden.
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私の庭には美しいももたまなの木があります。
日本語 - 英語
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