元となった辞書の項目
ももたまな
名詞
日本語の意味
インド セイロン原産の落葉高木。葉は大形で左右が非対称、枝先に密生してつく。実は扁平な楕円形で繊維質、種子は食用。葉は染料とする。街路樹・庭木。別名、インドナンキンハゼ、インドアーモンド。 / シクンシ(使君子)科の常緑高木。インド、マラヤ原産。葉は長楕円形、枝先に集まってつく。種子は扁平な楕円形で、扁平な核はアーモンドに味が似ており、「トロピカルアーモンド」とも呼ばれる。海岸の防風林や街路樹として広く植栽される。別名、モモタマナ、テリハボク。学名:Terminalia catappa。
やさしい日本語の意味
ぎょくたんのなかまの じゅもくで あたたかい くにの うみべなどに はえるきの なまえ
意味(1)
Indian almond
( canonical )
( canonical )
( romanization )