最終更新日
:2025/12/24
なむあみだぶつ
漢字
南無阿弥陀仏
フレーズ
日本語の意味
仏教において阿弥陀仏に帰依し、その救いを願うときに唱える念仏の言葉。正式には「南無阿弥陀仏」と書く。 / 驚いたときや恐れ入ったときなどに、仏や運命にすがるような気持ちで思わず口にする言葉。 / (転じて)何か良くないことや不幸なことが起きそうなとき、あるいは起きてしまったときに「どうか助かってほしい」「無事であってほしい」と願うときに使うこともある。
やさしい日本語の意味
ぶつぞうやほとけにねがいをつたえるときにとなえることば
中国語(簡体)
佛教念诵语,称念“南无阿弥陀佛”。 / 表示皈依、礼敬阿弥陀佛。 / 常用于祈祷、超度或求护佑。
意味(1)
南無阿弥陀仏: Namo Amitābhāya, a Buddhist chant
( romanization )
復習用の問題
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なむあみだぶつ
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He took a deep breath and chanted, 'Namo Amitābhāya.'
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彼は深く息を吸い込み、「なむあみだぶつ」と唱えました。
日本語 - 英語
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