central dogma

名詞

単数形単数形のみ可算名詞

日本語の意味

（遺伝学）DNAからRNA、さらにRNAからタンパク質へと遺伝情報が伝達されるという原則。 / （可算名詞）比喩的または慣用句的な用法ではなく、個々の単語『central』（中心）および『dogma』（教義）の意味を参照する場合の用例。

The central dogma explains how genetic instructions encoded in DNA are transcribed into RNA and translated into proteins.

遺伝情報がDNAからRNAを経てタンパク質へと流れるという原理は、DNAにコードされた指示がRNAに転写され、その後タンパク質に翻訳される仕組みを説明する。

意味（1）

(genetics, singular only) The principle that genetic information flows from DNA to RNA to protein.

意味（2）

(countable) Used other than figuratively or idiomatically: see central, dogma.

central dogmas

（ plural ）