元となった辞書の項目
猿楽
ひらがな
さるがく
名詞
日本語の意味
中世日本の芸能で、滑稽な身振りや台詞を用いた演劇的な芸。能楽の起源とされる。 / 一般に、猿が行う芸、または猿回しの芸。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんでおこなわれた、みぶりやおどりをまじえたみんしゅうのげいのう
意味(1)
sarugaku
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )