最終更新日:2024/06/26
編集履歴(0)
元となった辞書の項目

ほっきょくぎつね

漢字
北極狐
名詞
日本語の意味
ほっきょくぎつね(北極狐)は、イヌ科イヌ属の哺乳類で、北極圏のツンドラ地帯など寒冷な地域に生息するキツネの一種。冬には白い体毛で雪原に擬態し、夏には灰色や褐色の毛色になることが多い。 / 北極地方に生息し、厚い毛皮と脂肪で寒さに適応した小型のキツネ。主にレミングなどの小型げっ歯類や鳥類、死肉などを食べる。 / 「ホッキョクギツネ」とも表記されることがあるが、一般には「北極狐」と漢字で書かれることが多い。
やさしい日本語の意味
きたのさむいばしょにすむ、しろいけがわをもつ、きつねのなかまのどうぶつ
このボタンはなに?
このボタンはなに?
意味(1)

北極狐: an arctic fox

canonical

canonical

romanization

Dictionary quizzes to help you remember the meaning

編集履歴(0)

ログイン / 新規登録

 

アプリをダウンロード!
DiQt

DiQt(ディクト)

無料

★★★★★★★★★★