元となった辞書の項目
ょ
ひらがな
よ
結合形
形態素
日本語の意味
ひらがなの「よ」の小書き文字で、拗音(きょ、しょ、ちょ など)を表すために用いられる結合形。歴史的には大きな「よ」と区別されないこともあった。
やさしい日本語の意味
ひらがなの よ の ちいさい かたち。まえの じに ついて、よの おとを たす。
意味(1)
Small combining form of hiragana よ (yo) used in 拗音 (yōon) morae that end in o, such as しょ (sho), ちょ (cho), and きょ (kyo). Historically not distinguished from full-size version.