最終更新日:2024/06/26
a particular kind of curved bead, resembling a bear claw or cashew in shape, usually with a hole piercing the thick end
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まがたま
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元となった辞書の項目
まがたま
名詞
日本語の意味
勾玉(まがたま)は、主に古代日本で用いられた装身具・祭祀具で、湾曲した勾状(かぎ状)の形をもつ玉類。熊の牙や動物の爪、あるいは腎臓や胎児を思わせる形で、片端に穴を開けて紐を通せるようにしたもの。碧玉・翡翠・水晶などさまざまな石材で作られ、呪具・護符・権威の象徴としても用いられた。
やさしい日本語の意味
かぎのようにまがったたまのかたちをしたかざりで、あなをあけてひもをとおしてつかうもの
意味(1)
a particular kind of curved bead, resembling a bear claw or cashew in shape, usually with a hole piercing the thick end
( romanization )