元となった辞書の項目
澪標
ひらがな
みおつくし
固有名詞
日本語の意味
澪標(みおつくし)は、日本の古典文学『源氏物語』の第十四帖(巻)の題名。また、大阪市の市章の意匠にも採り入れられている。 / 川や海で、船が通る水路(澪筋/みおすじ)の位置や方向を示すために立てられた標(しるべ)。
やさしい日本語の意味
げんじものがたりのなかで 十よんばんめの まきの なまえ
意味(1)
the fourteenth chapter of The Tale of Genji
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )