元となった辞書の項目
弘法
ひらがな
ぐほう
名詞
日本語の意味
仏教における悟りの境地を人々に広め、教え導くこと。特に真言宗の開祖・空海(弘法大師)の教えを広めること。 / 平安時代初期の僧・空海の通称「弘法(弘法大師)」を指す語。 / 転じて、卓越した書の名人、書道の大家をたたえる呼称(弘法大師が書の名人とされたことから)。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうの教えを人びとにひろくつたえること
意味(1)
(Buddhism) the propagation of Buddhist teachings
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )