元となった辞書の項目
蜉蝣
ひらがな
かげろう
名詞
廃用
日本語の意味
蜉蝣は、水辺で見られる小型の昆虫で、幼虫期を水中で過ごし、成虫になるとごく短い寿命しか持たないことで知られる。しばしば「カゲロウ」とも呼ばれ、そのはかない存在から、短命なものや一時的な栄華のたとえとして用いられる。
やさしい日本語の意味
みずのそばでうまれ、みじかいあいだだけそらをとぶ、こがたのむし
意味(1)
a mayfly
意味(2)
(obsolete) Synonym of 蜻蛉 (tonbo, “dragonfly”)
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )