浅指屈筋

ひらがな

せんしくっきん

名詞

a flexor digitorum superficialis

日本語の意味

浅指屈筋は、前腕の屈筋群に属する筋肉で、主に第2〜第5指の第2関節（PIP関節）を屈曲させる働きを持つ。手首や中手指節関節（MP関節）の屈曲にも関与する。解剖学・医学分野で用いられる専門用語。

やさしい日本語の意味

てのひらのしたにあり、ゆびをまげるためにはたらくあさいきん肉

彼は浅指屈筋を鍛えるための特別なエクササイズを行っています。

He is doing special exercises to strengthen his flexor digitorum superficialis.

意味（1）

a flexor digitorum superficialis

浅 (せん)指 (し)屈 (くっ)筋

（ canonical ）

senshi kukkin

（ romanization ）

きん

（ hiragana ）