中務省

ひらがな

なかつかさしょう

固有名詞

歴史的

(historical, government) the Ministry of the Center

日本語の意味

日本の律令制下で、宮中の事務や詔勅の作成・文書管理などをつかさどった中央官司。また、その官司を管轄する省。 / 転じて、中央政府の中枢機関、あるいはそれに準じる役割を担う機関を指す比喩的表現。

やさしい日本語の意味

むかしのくにで、てんのうのそばでいろいろなしごとをしたやく所のなまえ

中務省は、、平安時代のの日本のの官庁のの一つでしたでした。。

The Nakatsukasa Ministry was one of the government offices in Japan during the Heian period.

意味（1）

(historical, government) the Ministry of the Center

中 (なかの)務 (まつりごとの)省

（ canonical ）

Naka no Matsurigoto no Tsukasa

（ romanization ）

つかさ

（ hiragana ）