Is a principle referring to the idea that firms responsible for causing pollution should be charged the full external costs for the damage that it inflicts on society.
polluter pays principle
多くの環境経済学者は、汚染を引き起こした企業が社会に与えた被害の外部費用を全額負担することを求める汚染者負担の原則が、効果的な汚染税や責任規定の設計において中心であるべきだと主張している。
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