最終更新日:2025/11/28

(organic chemistry) An alkaloid found in the bark of Chlorocardium rodiei. It is a tonic, antiperiodic, and febrifuge, and is used in medicine as a substitute for quinine.

音声機能が動作しない場合はこちらをご確認ください
正解を見る

bebeerine

編集履歴(0)
元となった辞書の項目

bebeerine

名詞
可算名詞 不可算名詞
日本語の意味
クロロカーディウム・ロディエの樹皮に含まれるアルカロイド / 体力増強や気力回復を促すトニック作用がある / 周期性の発作や病状の予防に寄与する抗周期作用がある / 発熱を抑える解熱作用がある / 医薬品としてキニーネの代替として用いられる
このボタンはなに?

研究者たちはChlorocardium rodieiの樹皮に含まれるアルカロイドを単離し、それが強壮剤、抗周期薬、解熱薬として、また医療においてキニーネの代替として反復する発熱の治療に有効かどうかを試験した。

plural

Dictionary quizzes to help you remember vocabulary

編集履歴(0)

ログイン / 新規登録

 

アプリをダウンロード!
DiQt

DiQt(ディクト)

無料

★★★★★★★★★★