基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - 未解答
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
-
【副】ちょっと;ただの;たった今;ようやく;まったく【形】正しい;妥当な
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【名/C】(特に,自然にできた) 水たまり / 《水以外の液体の》たまり 《of ...》 / 水泳プール
-
劇的に
- 副詞のため、形としては sometimes のみで、動詞や形容詞のような活用変化はありません。
- 形容詞や名詞としては使われないので、品詞転換の例は特にありませんが、「sometime (形容詞的に「そのうちの」, 副詞的に「いつか」)」や「some time (名詞句, 「ある時間」)」など、似たスペルの表現は存在します。
- A2:初級
日常会話で「時々〜する」と言う時によく登場する基本的な単語です。 - 「sometimes」は「some(いくつかの)」+「times(回数・時)」が一語になったものですが、現代ではあまり意識されないほど定着した表現です。
- sometime (副詞/形容詞):「いつか」「あるとき」
- some time (名詞句):「ある程度の時間」
- anytime (副詞):「いつでも」
- often (副詞):「しばしば」
- Sometimes I wonder …
(時々考えるんだが…) - I sometimes think that …
(時々…だと思う) - Sometimes it's hard to …
(時々…するのは難しい) - Sometimes people forget …
(人は時々…を忘れる) - Sometimes we just need …
(時々私たちは…が必要だ) - I sometimes go for a walk …
(時々散歩に行く…) - Sometimes I feel like …
(時々…のように感じる) - Sometimes mistakes happen …
(時々ミスは起こる) - Sometimes life is unfair …
(時々人生は不公平だ) - Sometimes you have to …
(時々…しなければならない) - 「sometimes」は、古英語の「sum tīma(ある時)」に由来しています。そこから徐々に「ある時には〜する」という意味へと発展してきました。
- 「しばしば」「よく」と言うほど頻度は高くなく、「時々」「たまに」というほどほどの頻度を表します。英会話のなかで使うときは「often(しばしば)」「usually(ふつうは)」「always(いつも)」などとの比較で、“頻度”をきちんと伝えると自然です。
- フォーマル、カジュアル問わず、どちらでも使用可能です。やや口語的な場面で多く見られますが、ビジネスシーンでも問題なく使われます。
sometimes は副詞なので、主語と動詞の間、文の最初か最後など様々な位置で使われます。
例:- Sometimes, I go to the gym.
- I sometimes go to the gym.
- I go to the gym sometimes.
- Sometimes, I go to the gym.
口語的・フォーマルどちらでも使われるが、文章の先頭で「Sometimes, …」と書くときはカジュアルな印象を少し与えることがあります。
他動詞・自動詞の区別などは特に関係がなく、どんな動詞にも加えられます。
- “Sometimes I skip breakfast when I’m in a hurry.”
(急いでいるときは時々朝食を抜くよ。) - “I sometimes play video games on the weekend.”
(週末に時々ゲームをするんだ。) - “Sometimes it rains all day in this season.”
(この季節は時々一日中雨が降ることがあるね。) - “Sometimes we need to reconsider our marketing strategy.”
(時々マーケティング戦略を再考する必要があります。) - “I sometimes work remotely to avoid long commutes.”
(長い通勤を避けるために、時々リモートワークをしています。) - “Sometimes the best solution is to simplify the process.”
(時々最善の解決策はプロセスをシンプルにすることです。) - “Sometimes experimental results deviate from the theoretical model.”
(時々実験結果が理論モデルから逸脱することがある。) - “Sometimes researchers must adapt their methodology to new findings.”
(時々研究者は新たな発見に合わせて手法を修正しなければならない。) - “Sometimes the data must be re-evaluated to confirm accuracy.”
(時々正確性を確認するためにデータを再評価する必要がある。) - occasionally(時折)
- from time to time(時々)
- once in a while(たまに)
- now and then(折に触れて)
- at times(時には)
- always(いつも)
- never(決して〜ない)
- IPA: /ˈsʌm.taɪmz/
- アメリカ英語・イギリス英語ともにアクセント位置は同じです。
- “sum” の「ʌ」は口をやや開き、短めの発音になります。
- “times” の「ai」は「アイ」とはっきり発音するイメージです。
- アメリカ英語・イギリス英語ともにアクセント位置は同じです。
- よくある間違い
- 「サムタイムス」と伸ばしすぎたり、「sometime」と混同しないように注意しましょう。
- スペルの混同: “sometimes” と “sometime” は意味も用法も違います。
- 同音異義語との混同はあまりありませんが、文脈によって “some time(ある時間)” の意味と混ざらないように注意してください。
- TOEIC や 英検 など頻度副詞を問う問題でよく登場します。「always → usually → often → sometimes → rarely → never」のように頻度の順序を理解しておくと便利です。
- 「“some” と “times” が合わさった“いくつかの時”」というイメージで、一定の頻度だけど毎回ではない、という感覚を思い出しやすいでしょう。
- 頻度を表す副詞の階段(always → never の間)をイメージしながら“sometimes”の位置を覚えると便利です。
- スペリングは「some」+「times」をそのまま合わせるだけ、と考えると覚えやすいです。
-
興味を持たせる
-
信じる
-
【動/他】を制限する;妨げる;〖~ A from doing〗 Aが…するのを制限[規制,禁止]する
- 英語での意味(形容詞): “without regard or consideration,” “heedless,” “unmindful”
- 日本語での意味(形容詞): 「考慮しない」「気にかけない」「無頓着な」など
- 例えば、「結果などをまったく考慮しない」「周囲を顧みない」というニュアンスで使われます。とはいえ、日常的には形容詞としてよりも副詞として「~にもかかわらず」「いずれにせよ」という意味で使われることが多い単語です。
- ある程度英語に慣れてきてから目にする単語。日常的に副詞「regardless of~」の形で頻出しますが、形容詞としての用法はやや文語的・稀です。
- 英語の形容詞として、数や時制による変化はありません。
- 副詞用法: regardless (例: “Regardless of the weather, we will go.”)
- 副詞: regardless → 「~にかかわらず」「とにかく」「いずれにせよ」
例)“Regardless of the outcome, we have to try.” - 名詞形: 直接の名詞形はありませんが、接尾語 -less が「~がない状態」を表すため「無~」「不~」を表す形容詞や副詞が多くあります。
- “re-” + “guard” + “-less” というように見えますが、実際は “regard”(考慮・尊重) + “-less”(~がない)の組み合わせと捉えられます。
- “regard” : 「考慮、尊重」
- “-less” : 「~がない」
- “regard” : 「考慮、尊重」
- regard (動詞/名詞) : 「尊重する/尊敬」「考慮/配慮」「みなす」など
- regarding (前置詞) : 「~に関して」
- regardless of the cost
→ (費用)を度外視して - regardless of the consequences
→ 結果を気にせず - regardless of whether…
→ ~かどうかに関係なく - regardless of the outcome
→ 結果(成果)にかかわらず - regardless of the reason
→ 理由にかかわりなく - regardless of background
→ 背景を問わず - regardless of age
→ 年齢にかかわらず - regardless of race
→ 人種にかかわらず - regardless of nationality
→ 国籍に関係なく - regardless of your personal feelings
→ あなたの個人的な感情とは無関係に - 「regard(配慮・尊重)」という語に、否定の意味をもつ接尾辞「-less」がついて生まれた言葉です。
- 歴史的には14世紀頃の「regard」という語に由来し、16~17世紀に “irregardless” という形も広まった時期がありますが、現在 “irregardless” は一般的に推奨されない表現とされています。
- ニュアンス:
- 形容詞用法の場合は「周囲の状況・影響を全く気にかけない」「顧みない」という強い無関心なイメージを与えることがあります。印象としてはやや堅苦しかったり、文語調に感じることがあります。
- 副詞用法では「何であれ(どんな状況でも)」、「~にもかかわらず」という意味合いでややカジュアルにも使われます。
- 形容詞用法の場合は「周囲の状況・影響を全く気にかけない」「顧みない」という強い無関心なイメージを与えることがあります。印象としてはやや堅苦しかったり、文語調に感じることがあります。
- 比較的文語的・フォーマルな文脈で、名詞を修飾する場合に使われることがあります。
例)“He made a regardless decision, ignoring all warnings.”
- 周りの忠告を無視して考慮しない決断をした、という意味合い。
- 最もよく使われる用法です。
- “Regardless of + 名詞/句” という形が主流です。
例)“Regardless of the weather, we will hold the event.” - 天気にかかわらず行う、の意味。
- “Regardless of + 名詞/句” という形が主流です。
- 形容詞としてはややフォーマル、文章で使われることが多い。
- 副詞としてはカジュアルな会話でも比較的よく使われる。
- 形容詞・副詞のため、動詞の自他の区別はありません。
- (形容詞) “His regardless attitude sometimes annoys his friends.”
- 彼の何も気にしない態度は、時々友人を苛立たせる。
- 彼の何も気にしない態度は、時々友人を苛立たせる。
- (副詞) “Regardless of your opinion, I think we should go ahead.”
- あなたの意見がどうあれ、私は進めるべきだと思うよ。
- あなたの意見がどうあれ、私は進めるべきだと思うよ。
- (副詞) “I’ll help you regardless of how busy I am.”
- どれだけ忙しくても、私はあなたを手伝います。
- (形容詞) “He showed a regardless approach to the client’s concerns.”
- 彼はクライアントの懸念をまったく考慮しないやり方を見せた。
- 彼はクライアントの懸念をまったく考慮しないやり方を見せた。
- (副詞) “Regardless of the deadline, we need to ensure quality.”
- 締め切りがどうであれ、品質を確保しなければなりません。
- 締め切りがどうであれ、品質を確保しなければなりません。
- (副詞) “We will proceed with the project regardless of the budget constraints.”
- 予算の制約があっても、私たちはプロジェクトを進めます。
- (形容詞) “His regardless stance on environmental issues led to considerable debate.”
- 環境問題に対する彼の考慮のない態度は、大きな論争を引き起こした。
- 環境問題に対する彼の考慮のない態度は、大きな論争を引き起こした。
- (副詞) “Regardless of external factors, the experiment yielded consistent results.”
- 外部要因にかかわらず、その実験は一貫した結果をもたらした。
- 外部要因にかかわらず、その実験は一貫した結果をもたらした。
- (副詞) “Regardless of prior assumptions, the study’s findings were transformative.”
- 事前の仮定にかかわらず、その研究結果は画期的なものだった。
- heedless (日本語: 不注意な、無頓着な)
- ほぼ同義で、「注意を払わない」というニュアンスを持つ。
- ほぼ同義で、「注意を払わない」というニュアンスを持つ。
- unmindful (日本語: 無頓着な、意に介さない)
- “mind”を払わないイメージが強い。
- “mind”を払わないイメージが強い。
- inconsiderate (日本語: 配慮のない、思いやりのない)
- 「思いやりがない」というニュアンスで、人間関係に焦点がある。
- 「思いやりがない」というニュアンスで、人間関係に焦点がある。
- considerate (日本語: 思いやりのある、配慮のある)
- “regardless”の形容詞的ニュアンスの反対で、「周囲への配慮がある」という意味。
- “regardless”の形容詞的ニュアンスの反対で、「周囲への配慮がある」という意味。
- attentive (日本語: 注意深い、気を配る)
- 発音記号 (IPA): /rɪˈɡɑːrd.ləs/ (アメリカ英語), /rɪˈɡɑːd.ləs/ (イギリス英語)
- アクセントは第2音節の「-gard-」に置かれます。(re-GARD-less)
- アメリカ英語では “r” がより強く発音される傾向があるため、/rɪˈɡɑːrd.ləs/ となります。
- よくある間違いとして、語尾を /-less/ と明確に発音せず、/-less/ があいまいに発音される場合があります。
- 「irregardless」と混同しないこと
- “irregardless” という表現は存在しますが、一般的には誤用とされ、フォーマルにはおすすめされません。
- “irregardless” という表現は存在しますが、一般的には誤用とされ、フォーマルにはおすすめされません。
- スペルミス: “reguardless” と書いてしまうなど
- “regard” + “-less” なので、「u」を誤って追加しないように注意。
- “regard” + “-less” なので、「u」を誤って追加しないように注意。
- 副詞と形容詞の区別
- 現代英語ではほぼ副詞として使われます。形容詞用法は文脈に注意して使いましょう。
- 現代英語ではほぼ副詞として使われます。形容詞用法は文脈に注意して使いましょう。
- TOEICや英検などの試験では、「Regardless of~」が定型句として出題されることが多いです。空所補充や熟語問題で見かけるケースがあります。
- 「regard(考慮)+less(ない)」→「考慮しない」「気にかけない」というイメージをもつ。
- 「re + gard + less」なのか「re + guard + less」なのかで混乱することがありますが、スペリングは“regard”という単語がベースだと覚えておくとよいです。
- 「Regardless of~」は一つのまとまり(熟語)として覚えるのがおすすめ。日常会話や試験でも多用されます。
-
中核部;髄
-
隣人;近所の人
-
【名/C】腕 / 腕のような物, いすのひじ掛け,樹の大枝
- The act of bringing something into existence.
- Something that is created, especially an original work or product.
- 何かを生み出す行為のこと。
- (特に芸術作品や新たなアイデアといった) 作り出されたもの。
- 名詞のため、直接的な活用形はありませんが、複数形は “creations” となります。
- 動詞形は “create” (創造する)、形容詞形は “creative” (創造的な)、副詞形は “creatively” (創造的に) などがあります。
- B1 (中級): 日常会話や一般的な文章でも出てくる単語。そこまで難しくはないが、抽象的な使い方も多く、中級以上の学習者が理解しやすいレベルです。
- 語幹: “creat-” (ラテン語の「生み出す」から)
- 接尾語: “-ion” (行為・状態を表す名詞を作る)
- create (動詞): 創造する
- creative (形容詞): 創造的な
- creativity (名詞): 創造力
- recreation (名詞): 気晴らし、余暇の娯楽
- artistic creation (芸術作品)
- creation process (創作プロセス)
- brand-new creation (まったく新しい作品)
- creation myth (天地創造神話)
- culinary creation (料理の創作物)
- the moment of creation (創造の瞬間)
- the creation of new jobs (新しい雇用の創出)
- sense of creation (創作感/創造的な感覚)
- the creation of a committee (委員会の設立)
- a masterpiece creation (傑作の誕生/作品)
- 歴史的に宗教的・神学的文脈で「天地創造」(the Creation) のように大文字で書かれる場合もあります。
- 現在では、日常会話やビジネス、芸術といった幅広い分野で、「何かを新しく生み出すこと」「完成品・成果物」を指す中立的なニュアンスで使われます。
- フォーマルからカジュアルまで幅広い場面で使われますが、芸術やビジネス提案など少し改まった文脈で登場することが多い単語です。
可算・不可算:
- 具体的な「作品」を指す場合は可算 (例: several creations)。
- 抽象的な「創造行為」を指す場合は不可算で用いることが多い (例: the concept of creation)。
- 具体的な「作品」を指す場合は可算 (例: several creations)。
使用シーン: フォーマル/カジュアルを問わず広く使いやすい名詞です。
イディオムや一般的な構文:
- “the creation of + 名詞” (〜の創造/創出)
- “under creation” (現在作成中・創作中) — ややカジュアルまたは文章表現
- “the creation of + 名詞” (〜の創造/創出)
- “I love your creation! Is it a painting or a collage?”
(あなたの作品、素敵ね!絵なの?それともコラージュ?) - “My daughter’s latest creation is a clay sculpture.”
(娘が最近作った作品は、粘土の彫刻なんだ。) - “Could you help me think of a name for my new creation?”
(新しい作品の名前を考えるの、手伝ってもらえる?) - “We aim for the creation of new markets through this product.”
(この製品を通じて新しい市場の創出を目指しています。) - “The creation of fresh content drives brand engagement.”
(新しいコンテンツを生み出すことが、ブランドへの関心を高める原動力になります。) - “We need a solid plan for the creation and distribution of our services.”
(我々のサービスの創造と配信のために、しっかりとした計画が必要です。) - “His research focuses on the creation of sustainable energy solutions.”
(彼の研究は、持続可能なエネルギーソリューションの創造に焦点を当てています。) - “The paper discusses the creation of language in early human societies.”
(その論文は、初期の人類社会における言語の生成について論じています。) - “Collaboration among different fields is vital for the creation of innovative technologies.”
(異分野間の協力は、革新的技術の創出に不可欠です。) - production (生産)
- 大量生産や工業製品の「生産」にフォーカスするときに使われやすい。
- 大量生産や工業製品の「生産」にフォーカスするときに使われやすい。
- invention (発明)
- 新しいものを考案するニュアンスが強い。
- 新しいものを考案するニュアンスが強い。
- formation (形成)
- 形作っていく過程を重視する場合に使われる。
- 形作っていく過程を重視する場合に使われる。
- work (作品)
- 芸術作品や成果物一般を指すが、非常に広義で文脈による。
- 芸術作品や成果物一般を指すが、非常に広義で文脈による。
- destruction (破壊)
- “creation” が何かを「作り出す」というポジティブな意味に対し、「破壊」はすべてを壊す行為を表す反意語。
- 発音記号 (IPA): /kriˈeɪʃ(ə)n/
- アクセント: 第2音節の “-a-” の部分 (“eɪ”) に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では “r” をややはっきり発音し、イギリス英語では “r” が少し弱めに発音されることが多いです。
- 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では “r” をややはっきり発音し、イギリス英語では “r” が少し弱めに発音されることが多いです。
- よくある間違い: “creasion” や “creatoin” とスペルを間違えることがあるので注意しましょう。
- スペルミス: “creation” は “creat- + ion” という形。中間に “-a-” を入れるのを忘れないように。
- 同音異義語との混同: 特になし(“crestation” のような単語は存在しません)。
- 試験対策: TOEIC や英検などで「何かを作り出した」と言及する文章、社会発展やビジネスの文脈で「創出」「作成」を示すときなどによく登場します。
- “crea-” は “create” (作る) に通じると覚えると、名詞形 “creation” も覚えやすいです。
- “-tion” は「状態や行為を表す名詞」を作る典型的な接尾語なので、同種の単語 (instruction, invention, solution など) と一括で覚えるのもおすすめです。
- 「クリエーション」とカタカナにすると、日本語でもよく聞く単語なので、そのままの音をイメージしても覚えやすいでしょう。
-
病気の
-
洪水
-
昼食
形容詞の活用:
- 原級: frequent
- 比較級: more frequent
- 最上級: most frequent
- 原級: frequent
他の品詞での例:
- 副詞: frequently(頻繁に)
- 名詞: frequency(頻度)
- 動詞: to frequent(しばしば訪れる)
- 副詞: frequently(頻繁に)
- 語幹: 「frequ-」には「多い、頻繁な」という要素が含まれています。
- 接尾語: 「-ent」は形容詞を作る接尾語のひとつです。
- frequency(名詞:頻度)
- frequently(副詞:頻繁に)
- to frequent(動詞:しばしば訪れる)
- frequent visitor(頻繁に訪れる人)
- frequent occurrence(頻繁に起こること)
- frequent flyer(フライト回数が多い旅行者)
- frequent check-ups(頻繁な健康診断)
- frequent headaches(よく起こる頭痛)
- frequent changes(度重なる変化)
- frequent contact(頻繁な連絡)
- frequent rains(頻繁な雨降り)
- on a frequent basis(頻繁に/頻度高く)
- frequent interruptions(度々の中断)
- 語源: ラテン語の “frequentare”(しばしば訪れる、繰り返す)が語源で、「多い、群がる」という意味も含んでいました。
- 歴史的使用: もともとは「繰り返し集まる・訪れる」というイメージから、「何度も登場する、何度も起こる」という意味へと広がっていきました。
- 「しばしば」「こまめに」という程度以上に、ある動作や事柄が繰り返される強い印象を与えます。
- 口語でも書き言葉でも使われますが、フォーマル度は中程度。ビジネスシーンでも問題なく使えます。
- 形容詞としての位置: 名詞の前に置き、「頻繁な何々」という形で使われます。
- 例: frequent updates, frequent wars
- 例: frequent updates, frequent wars
- 副詞形: “frequently” (頻繁に)
- 例: He frequently visits his grandparents.
- 例: He frequently visits his grandparents.
- 動詞形: “to frequent” (しばしば訪れる)
- 例: She frequents this café.
- 例: She frequents this café.
- フォーマル/カジュアル: どちらでも使えますが、ややかしこまった印象を与えることもあります。
- 他動詞/自動詞の使い分け: 形容詞なので直接は関係しませんが、動詞形 “frequent” は他動詞として「場所をよく訪れる」対象をとります。
“I have a frequent headache these days.”
(最近、頭痛が頻繁に起きます。)“We make frequent trips to the grocery store since my sister loves to cook.”
(妹が料理好きなので、よくスーパーに買い物に行きます。)“Frequent rain in this region can be a bit annoying, but it keeps everything green.”
(この地域では雨が頻繁に降って少し面倒ですが、そのおかげで緑が保たれます。)“Frequent communication with our clients is essential for maintaining good relationships.”
(顧客との頻繁なコミュニケーションは、良好な関係を維持するために不可欠です。)“We hold frequent team meetings to discuss project status and challenges.”
(プロジェクトの進捗や課題を話し合うために、私たちはチームミーティングを頻繁に行います。)“The frequent changes in policy have caused confusion among the employees.”
(方針の度重なる変更は、従業員の間に混乱をもたらしています。)“Researchers observed frequent mutations in the virus genome.”
(研究者たちはウイルスのゲノムに頻繁な変異を観察しました。)“Frequent rainfall in the tropical region significantly affects agricultural productivity.”
(熱帯地域での頻繁な降雨は農業生産性に大きな影響を及ぼします。)“Frequent evaluations help educators track students’ progress accurately.”
(頻繁な評価は、教育者が生徒の進捗を正確に把握するのに役立ちます。)- regular(定期的な)
- 「日常的なパターン」を強調。
- 「日常的なパターン」を強調。
- constant(絶え間ない)
- 休むことなく続くイメージ。
- 休むことなく続くイメージ。
- repeated(繰り返された)
- 行為や出来事が何回も繰り返される。
- 行為や出来事が何回も繰り返される。
- common(よくある)
- 頻度が高いが「ありふれている」ニュアンスにも。
- 頻度が高いが「ありふれている」ニュアンスにも。
- rare(まれな)
- めったに起こらない。
- めったに起こらない。
- infrequent(頻度が低い)
- 「あまりない」という珍しさを強調。
- 「あまりない」という珍しさを強調。
- occasional(時々の)
- 「不定期、一時的」のニュアンス。
- 「不定期、一時的」のニュアンス。
- 発音記号:
- イギリス英語 (BrE): /ˈfriː.kwənt/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈfriː.kwənt/
- イギリス英語 (BrE): /ˈfriː.kwənt/
- スペルミス: “frequent” を “frequant” や “freqent” と書いてしまうミス。
- 同音異義語との混同: 特に同音異義語はありませんが、“frequency” (名詞) と混同して綴りを間違えることに注意。
- TOEICや英検など試験対策: リーディングで “frequent flyers” や “frequent updates” など、ビジネス文脈での出題が見られることがあります。意味を知らないと文脈理解が難しくなるので押さえておきましょう。
- 語源のイメージ: ラテン語 “frequentare” = “(場所を) 繰り返し訪れる” を思い出して、「繰り返し・頻繁」につなげて覚える。
- スペリングのポイント: “fre-” + “-qu-” + “-ent”。「-qu-」が入ることを意識するとよい。
- イメージ: “frequency(周波数)” も「波が何度も繰り返す」イメージから来ていると考えると、“frequent” も「しばしば起こる」と覚えやすいでしょう。
-
町
-
出来事
-
現金
- 単数形: stress
- 複数形: stresses
- 動詞: to stress (“強調する / ストレスを与える”)
- 形容詞: stressful (“ストレスが多い、心身を圧迫するような”)
- 派生形: stressor (“ストレスの原因”), distress (“苦悩、苦痛”) など
- B2: 日常会話から仕事・専門的文脈まで比較的自由に扱える語彙
- “reduce stress” – 「ストレスを減らす」
- “deal with stress” – 「ストレスに対処する」
- “stress management” – 「ストレス管理」
- “work-related stress” – 「仕事関連のストレス」
- “under stress” – 「ストレス下にある」
- “stress the importance” – 「重要性を強調する」
- “chronic stress” – 「慢性的なストレス」
- “stress level” – 「ストレスの度合い」
- “put stress on” – 「〜に負担・圧力をかける、〜を強調する」
- “stress point” – 「ストレスがかかる点/重要部分」
- 中英語 “stresse”、「圧迫や緊張」を意味する古フランス語 “destresse” に由来。さらにラテン語の “stringere(締めつける、引き締める)」が語源となっています。
- もともとは“圧迫”や“強迫”を表す言葉として使われ、物質的な圧力や精神的な負担の両方をカバーする意味に広がっていきました。
- 「精神的なストレス」を意味する場合はカジュアルにもフォーマルにも使われます。医師やカウンセラーなどの専門家が使う場合から、日常会話で「もうストレス溜まってる!」という言い方をするところまで幅広い場面で利用可能です。
- 「強調する」の意味で、音声学的・言語学的にも使われるため、文脈で意味が異なることに注意しましょう。
- 不可算: “Stress is a common problem these days.”(ストレスは現代ではよくある問題だ)
- 可算: “There are many stresses in his life.”(彼の生活には多くのストレス要因がある)
※「さまざまな種類のストレス要因」という意味で複数形にすることもできます。 - 他動詞として“to stress something”は「〜を強調する」。
- 自動詞用法はあまり一般的ではありませんが、口語で “Don’t stress!”(ストレスを感じないで!)のように「ストレスを感じる」の意味でも使われることがあります。
- “to lay stress on (something)” = 「〜を特に強調する」
- “Stress out” (口語) = 「ストレスでまいる、ストレスが限界になる」
- “I have so much stress from my exams right now.”
(今、試験のせいでめちゃくちゃストレスがあるよ。) - “Don’t stress too much about it. Everything will be fine.”
(そんなにストレスを溜めないで。大丈夫だよ。) - “I like to take a walk to relieve my stress after work.”
(仕事の後、ストレスを解消するために散歩に出かけるのが好きなんだ。) - “We need a good stress management program to keep our employees healthy.”
(社員の健康のために、優れたストレス管理プログラムが必要です。) - “Excessive workload often leads to stress in the workplace.”
(過剰な業務量は、職場におけるストレスを引き起こすことが多いです。) - “He stressed the importance of clear communication during the meeting.”
(彼は会議で明確なコミュニケーションの重要性を強調しました。) - “This study examines the effects of chronic stress on mental health.”
(この研究は、慢性的なストレスがメンタルヘルスに与える影響を調査しています。) - “The experiment measured the stress put on the metal rod.”
(その実験では、金属棒にかかる圧力(ストレス)を測定しました。) - “Researchers have identified stress as a key factor in heart disease.”
(研究者たちはストレスを心臓疾患の主要な要因のひとつとして特定しています。) - pressure (プレッシャー)
- 物理的な圧力にも精神的な重圧にも使える。より直接的に「圧迫」をイメージさせる。
- 物理的な圧力にも精神的な重圧にも使える。より直接的に「圧迫」をイメージさせる。
- strain (ストレイン)
- 肉体的・精神的に引っ張られているニュアンスを強調。
- 肉体的・精神的に引っ張られているニュアンスを強調。
- tension (テンション)
- 緊張状態や、物体が引っ張られてピンと張っている様子。
- 緊張状態や、物体が引っ張られてピンと張っている様子。
- anxiety (不安)
- 不安感や心配を指すが、ストレスとはやや別の感情的成分が強い。
- relief (安堵、解放)
- relaxation (リラクゼーション、くつろぎ)
- calm (落ち着き、不安や心配のない状態)
- アメリカ英語: [strɛs] (母音がやや広め)
- イギリス英語: [stres] (母音がやや狭め)
- 一音節語なので特に強勢は前後の言葉とのリズムで強めに読まれる場合もありますが、単独で読む場合はそのまま「ストレス」とはっきり発音します。
- /sʧrɛs/ のように最初の子音の並びを混乱させること。
- “stretch” (ストレッチ) と混同しないように注意。
- スペルミス: “strees,” “stresse” など。
- 同音異義語との混同: “stressed” (形容詞) と “destress” (動詞、ストレスを解消する) の区別を意識。
- TOEICや英検でも頻出: 「ストレス管理」「業務上のストレス」「強調する」などの文脈で出題されることが多いため、状況に応じた訳出が求められます。
- 「ストレス」は、「締めつける(stringere)」というイメージを思い出すと覚えやすいです。
- スペリングは「st」+「r」+「e」+「ss」と母音は “e” ひとつだけ。
- 「ストレス」と聞くと、頭を締めつけるイメージを思い浮かべると、英単語と感覚が結びつきます。
-
より少ない,~差し引いて
-
主題;テーマ
-
口調,語調,話し方;調子,音質;傾向;を引き締める;音調[色調]を変える
活用形:
- 現在形: lay
- 過去形: laid
- 過去分詞形: laid
- 現在分詞形: laying
他の品詞としての例:
- 形容詞「lay」: 「素人の」「専門的知識を持たない」という意味で使われることがあります(例: “a lay person” = 素人)。
- 名詞「lay」: 詩や歌(古風)を指す用法もありますが、現代ではあまり一般的ではありません。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
このレベルでは、「lay」と「lie」の区別など、紛らわしい動詞の使い分けを理解できる程度の語彙力が必要です。- ものを置く:
例: “Please lay the book on the table.” (テーブルに本を置いてください)
→ 主に「物をきちんと置く」という意味 - 広げる・敷く:
例: “She laid the blanket on the grass.” (彼女は芝生の上に毛布を敷いた) - 卵を産む (鳥・虫などが卵を生む場合):
例: “Chickens lay eggs.” (鶏は卵を産む) - lay a foundation (基礎を築く)
- lay the table (テーブルを準備する)
- lay out a plan (計画を整える/提示する)
- lay down a law (法律を制定する・厳命する)
- lay claim to something (〜に対して権利を主張する)
- lay emphasis on something (〜を強調する)
- lay the blame on someone (誰かに責任を負わせる)
- lay an egg (卵を産む/失敗する(俗))
- lay off workers (従業員を解雇する)
- lay hands on something (〜を手に入れる・見つける)
- 古英語の「lecgan」に由来し、「to place」という意味を持つ言葉から発展しました。「物を置く」「配置する」というコアの意味を長く引き継いでいます。
- 「lay」は「何か(目的語)を置く」動作であり、他動詞です。一方、よく混同される「lie」は「自分が横たわる」という自動詞で、目的語を伴いません。
例: “I lay the book on the table.” (私は本をテーブルに置く) → 他動詞
“I lie on the sofa.” (私はソファーに横たわる) → 自動詞 - カジュアルからフォーマルまで幅広く使われ、口語でも文語でもよく登場します。
- “lay + 目的語 + 場所”
例: “I laid the keys on the counter.” (私はカウンターの上に鍵を置いた) - “lay + 目的語 + down / out / across + 場所”
例: “She laid the blanket down on the floor.” (彼女は床の上に毛布を敷いた) - lay down the law: 厳しくルールを言い渡す(フォーマルにもカジュアルにも)
- lay bare: 〜を明らかにする、暴露する(ややフォーマル)
“Could you lay the plates on the table for dinner?”
(夕食のためにお皿をテーブルに置いてくれる?)“I always lay my clothes out the night before work.”
(仕事の前の晩に服をあらかじめ出しておくんだ。)“Don’t forget to lay a blanket on the couch for the cat.”
(猫のためにソファに毛布を敷くのを忘れないでね。)“We need to lay out the new product strategy clearly.”
(新しい製品戦略を明確に打ち出す必要があります。)“The CEO laid the groundwork for future expansions.”
(CEOは将来の拡大に向けて基盤を築きました。)“They decided to lay off several employees due to budget cuts.”
(予算削減のために何人かの従業員を解雇することを決定しました。)“The researcher laid out the hypothesis in the first section of the paper.”
(研究者は論文の最初の章で仮説を提示した。)“The study lays emphasis on the correlation between diet and cognition.”
(その研究は食事と認知の相関関係を強調している。)“It is crucial to lay down clear parameters before conducting the experiment.”
(実験を行う前に明確なパラメータを設定することが重要だ。)- put (置く)
- シンプルに「置く」を表す最も一般的な動詞。
- 例: “Put the glass on the shelf.”
- シンプルに「置く」を表す最も一般的な動詞。
- place (配置する)
- 「置く」のややフォーマルまたは丁寧な表現。
- 例: “Please place your shoes by the door.”
- 「置く」のややフォーマルまたは丁寧な表現。
- set (置く、据える)
- きちんと置く、セッティングするニュアンスがある。
- 例: “Set the dishes on the table carefully.”
- きちんと置く、セッティングするニュアンスがある。
- pick up (拾い上げる、取り上げる)
例: “Pick up the pen from the floor.” - 「lay」は「他動詞」で、「何をどこに置く」と目的語が必要。
- 「put」は文脈を選ばずいろいろな状況で使える汎用動詞。
- 「place」はややフォーマルにも使える丁寧なニュアンス。
- 「set」は規定の場所に整える・据える感じが強い。
- 発音記号(IPA): /leɪ/
- アメリカ英語もイギリス英語もほぼ同じ発音です。
- アクセントは 1 音節しかないため、単語全体に強勢がきます。
- よくある間違いは「lie」と混同して発音や意味を取り違えることです。
lie と lay の混同:
- “lie” (自分が横たわる、自動詞) → lie-lay-lain
- “lay” (何かを置く、他動詞) → lay-laid-laid
例: “I lie down.” (横になる) vs. “I lay the book down.” (本を置く)
- “lie” (自分が横たわる、自動詞) → lie-lay-lain
スペルミス:
- “laied” や “layed” と書いてしまうミスがあるので注意。
試験対策:
- TOEICや英検などでも「lie」と「lay」の区別問題が頻出します。混乱しやすいので要暗記。
- “Lay” は “L-A-Y” → “L” (Let) + “A” (An) + “Y” (object) = 「何かをそっと置いてあげる」イメージを関連付けてみると覚えやすいかもしれません。
- 「lay = 置く」のイメージを一度身につけると、関連表現(lay off, lay out など)も「何かを置く(展開する)、引く(取り除く)」へ派生していると分かりやすくなります。
- 「laid, laid」と過去形、過去分詞形が同じなので、一気に暗記してしまうのがコツです。
-
視覚の
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頻度
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愛する,愛
- 【英語】to choose (someone) for a position or job by voting / to decide to do something
- 【日本語】票決(投票)などによって(人を)選ぶ・選挙する / (行動方針などを)選択する
- 品詞: 動詞 (Verb)
- 活用形:
- 原形: elect
- 三人称単数現在形: elects
- 現在分詞・動名詞: electing
- 過去形: elected
- 過去分詞: elected
- 原形: elect
- 形容詞 “elect” : 「選ばれた(~-elect で“~に選出されたがまだ正式に就任していない”の意)」 例: President-elect(次期大統領)
- 名詞 “elect” : まれですが「選ばれた人々、選民」のような意味で古風または宗教的に使われることもあります。
- 票決や公式な場面で用いるため、基礎的な単語よりやや難しく感じるかもしれません。
- “elect” は、ラテン語由来で “e-” (外へ) + “ligere” (選ぶ) が組み合わさった eligere に由来しています。厳密には、 “e-” は「~から外へ」の意味を持つ接頭語で、 “lect” が「集める、選ぶ」の意味につながっています。
- elect a president → 大統領を選ぶ
- elect a representative → 代表者を選ぶ
- be elected (to) office → 公職に選ばれる
- duly elected → 正式に選出された
- unanimously elected → 全会一致で選出された
- elect by popular vote → 国民投票で選ぶ
- elect to remain silent → 黙秘することを選ぶ
- elect not to participate → 参加しないことを選ぶ
- president-elect → 次期大統領(まだ就任していない)
- chairperson-elect → 次期議長(まだ就任していない)
- ラテン語の eligere( e-「~から外へ」 + legere「選ぶ」)が語源。古代から、「人の中から優れた者を選出する」という意味合いを持っています。
- 政治や公式な集会、組織などで「代表を投票で選ぶ」といったフォーマルな文脈でよく使われます。
- 第一人称に対して使う場合は、「私はこうすることを選んだ」と自己決定を表す表現になります (例: I elect to do something...)。しかし日常会話では “choose” を使うことのほうが多く、“elect to …” はややかしこまった印象を与えます。
- カジュアルな場面では “I choose A over B” などに置き換え可能なことが多いです。
- “elect + 目的語 + (to) 役職/地位”
例: They elected her (as) chairperson. - “elect + 不定詞(to do something)”
例: He elected to stay at home instead of going out. - フォーマル: 選挙関連のニュース記事、投票結果の報告、公式な書類など
- カジュアル: “elect to do…” は少し硬い印象で、日常会話ではあまり多用されません。
- “elect” は基本的には他動詞 (目的語をとる) として使われます。
- “elect to do something” の形で目的語が不定詞になる場合も、文法上は “elect” + [(to) 動詞] という他動詞構文の一形態と考えられます。
- “Did you hear they elected Sarah as the new class representative?”
(サラが新しい学級委員に選ばれたって聞いた?) - “I elect to walk instead of taking the bus today. It’s a nice day.”
(今日はバスに乗る代わりに歩くことにするよ。天気がいいし。) - “We need someone to decide, so let’s elect one person to organize the party.”
(誰かに決めてもらう必要があるから、パーティーをまとめる人を選ぼう。) - “The board of directors elected Mr. Johnson as the new CEO.”
(取締役会はジョンソン氏を新しいCEOに選任しました。) - “After considering several options, we elected to partner with a local distributor.”
(複数の選択肢を検討した結果、地元の流通業者と提携することに決めました。) - “They were unanimously elected to head the new project team.”
(彼らは全会一致で新しいプロジェクトチームの責任者に選ばれました。) - “The committee elected to revise the research methodology to ensure accuracy.”
(委員会は正確性を高めるため、研究手法を改訂することを選択しました。) - “Members of the faculty elected a new dean based on her academic achievements.”
(教員陣は学術的業績に基づいて新しい学部長を選出しました。) - “We elected not to publish the preliminary results due to insufficient data.”
(データが不十分なため、暫定結果の公表はしないことに決めました。) - choose (選ぶ)
- 一般的に「選ぶ」という意味で、口語的に広く使われる。
- 一般的に「選ぶ」という意味で、口語的に広く使われる。
- select (選択する)
- 「複数の中から最適なものを選択する」というニュアンス。
- 「複数の中から最適なものを選択する」というニュアンス。
- pick (ピックする)
- 口語的。ラフに「選ぶ」と言うときに使われる。
- 口語的。ラフに「選ぶ」と言うときに使われる。
- appoint (任命する)
- 投票や選挙ではなく、権威のある人・組織が正式に「任命する」とき。
- 投票や選挙ではなく、権威のある人・組織が正式に「任命する」とき。
- disqualify (失格にする、資格を取り消す)
- reject (却下する)
- remove (取り除く・解任する)
- 発音記号(IPA): /ɪˈlekt/
- カタカナ表記: 「イレクト」に近い音
- カタカナ表記: 「イレクト」に近い音
- アクセント: “eLECT” の “-lect”の部分に強勢があります。
- アメリカ英語 /ɪˈlɛkt/、イギリス英語 /ɪˈlɛkt/ で、ほぼ同じ発音です。
- よくある間違い: アクセントを前につけて “É-lect” にならないように注意します。第二音節に強勢を置きましょう。
- スペルミス: “elect” は “elact” や “ellect” などと間違えないように。
- 同音異義語: ほとんど存在しませんが、 “elect” と “elite” を混同する人がまれにいるので注意。
- 試験対策: 政治関連や公職選挙などを話題にする問題で出てくることが多いです。TOEIC・英検でも選挙・投票の文脈でよく目にします。
- 「e + lect」 → 「外へ + 選ぶ」→「大勢から選び出す(投票で)」というイメージ。
- “elect” は “select” と似たスペルを持つので、 “select” から “s” を取ったら “elect” と覚えるのも一つの手です。
- “-lect” が入る単語(collect, select, intellect など)は「集める」「選ぶ」「知性(集めた知識)」という意味に関連することが多いので、語根 “-lect”(=選ぶ・集める)をイメージしましょう。
-
背の高い
-
潜在的に
-
【動/他】《...と》 ...をみなす 《as ...》 / を注視する / を尊重する / を考慮に入れる, に注意を払う / 【名/U】《...に対する》 考慮 《to, for ...》 / 《...に対する》 敬意 《to, for ...》 / 《複数形で》 よろしくという挨拶
- 英語: option
- 日本語: 選択肢、選択すること。
- 品詞: 名詞 (noun)
- 名詞で「options」と複数形になります。
- 動詞形はありませんが、「to opt (選ぶ)」という動詞が関連語として存在します。
例: “She opted for the cheaper plan.”(彼女はより安いプランを選んだ) - 形容詞形としては “optional” (任意の, オプションの) があります。
- B1 (中級): よく使われる一般的な語彙であり、日常会話やビジネス、アカデミックシーンでも幅広く登場します。
- 「option」の語源などは後述の語源の項で解説しますが、接頭語や接尾語が直接ついているわけではなく、単独の語形として存在しています。
- opt (v.): 選ぶ
- optional (adj.): 任意の、選択自由の
- optionally (adv.): 任意に
- have the option to do …
(…する選択肢がある) - exercise an option
(選択肢を行使する;特に株式オプションなどに) - leave (someone) with no option but …
((人)に…以外の選択肢を残さない) - weigh (one’s) options
(選択肢を比較・検討する) - explore all options
(あらゆる選択肢を検討する) - consider (one’s) options
(選択肢を考慮する) - keep (one’s) options open
(選択の幅を残しておく) - a viable option
(現実的に可能な選択肢) - an attractive option
(魅力的な選択肢) - a last resort option
(最後の手段としての選択肢) - 「option」はラテン語の “optio(自由裁量、選択)」に由来し、フランス語を経て英語に入ったとされています。もともと、選択の自由や判断の中立性を表す意味を持っており、現代でも「選べること」「数あるうちから決める権利・手段」のニュアンスを残しています。
- 「option」は、ほとんどの場合「選択肢」というポジティブなニュアンスで使われます。まだ決定していないが、いくつかの道がある場合に柔軟なイメージを与えます。
- ただし、ビジネスでは「製品の追加機能(オプション品)」という意味にもなります。
- フォーマル度合い: 日常会話からビジネス、学術的な場面まで幅広く使えます。
- 可算名詞 (countable noun): 単数形 (option)、複数形 (options)
例: “There are many options available.” - 構文例:
- “We have no option but to cancel the event.”
(そのイベントをキャンセルするしか選択肢がない。) - “I’m keeping my options open.”
(選択肢を広く残している。)
- “We have no option but to cancel the event.”
- イディオム的表現:
- “to run out of options” = 選択肢がなくなる
- “to be left with no option” = ほかに手段がない
- “Do we have the option to stay another night at the hotel?”
(ホテルにもう一泊するという選択肢はある?) - “I’m considering my options for dinner tonight—maybe pizza or sushi.”
(今夜の夕飯はピザか寿司か、いろいろ選択肢を考えているところだよ。) - “You always have the option to say no.”
(あなたにはいつでも断るという選択肢があるんだよ。) - “Our company offers several financing options for new customers.”
(当社は新規顧客向けにいくつかの融資オプションを提供しています。) - “We need to explore all our options before making a final decision.”
(最終決定を下す前に、私たちはすべての選択肢を検討する必要があります。) - “They gave me the option to work remotely for two days a week.”
(彼らは週に2日はリモート勤務ができるという選択肢を与えてくれました。) - “The study suggests that gene editing might be a viable option for treating rare diseases.”
(その研究は、遺伝子編集が希少疾病の治療において有効な選択肢となりうることを示唆している。) - “Online education has become an increasingly popular option for adult learners.”
(オンライン教育は成人学習者にとってますます人気のある選択肢になっている。) - “In this experiment, participants were given the option to withdraw at any time.”
(この実験では、参加者はいつでも撤退する選択肢を与えられました。) - choice(選択)
→ 一般的に「選ぶもの・事柄」を表す。“option”とほぼ同義だが「選ぶ行為」自体も表す。 - alternative(代替案)
→ 何か他の手段や方法を「別の選択肢」として強調する際に使われる。 - selection(選んだもの・品揃え)
→ 選び抜かれたものや選定行為を意味し、文脈によっては「選択肢」も意味する。 - necessity(必需/不可避のもの)
→ 選択の余地がない必然性を表す点で「option(選択肢がある)」と対照的。 - 発音記号 (IPA): /ˈɒp.ʃən/ (イギリス英語), /ˈɑːp.ʃən/ (アメリカ英語)
- アクセント: “op” の部分が強く発音されます。
- イギリス英語では母音が「オ(ɒ)」に近い音、アメリカ英語では「アー(ɑː)」に近い音となります。
- 「-tion」 の部分は「シュン」のように発音されます。
- スペリングの間違い: “opiton” や “opition” など誤字に注意。
- “choice” との混同: “option” は「一つ一つの選択肢」や「選択できる可能性」の意味合いが強い。一方で “choice” は「選択そのもの」、「行為」も含むことがある。
- 試験対策: TOEIC や英検などでは「複数の選択肢から正解を選ぶ」問題の中や、ビジネス文章内で「オプションを提示する」文脈でよく登場します。
- 「op」(オプ) → 「やっぱり “おっ、選べる”」という軽い語呂合わせで「選択肢」。
- 形が似ている “option” と “opt” を一緒に覚えると便利です。「opt」が「選ぶ」という動詞形なので「option」は「選ぶ結果としてのモノ、選択肢」とイメージしやすくなります。
-
寝室
-
【名/C】《...の》小片,少量,少し 《of ...》 / 《a~》《話》わずかの時間,しばらく / ちよっと,少し
-
~かどうか;~であろうとなかろうと
- 英語での意味: a reduction or decline in the amount, level, or number of something.
- 日本語での意味: 「減少」「下落」「減り」という意味です。
- 名詞形: decrease(複数形は decreases)
- 動詞形: decrease (decreases, decreasing, decreased)
- 動詞: to decrease(「減る・減らす」の意味)
- 例: Prices are expected to decrease. (価格は下がる見込みです。)
- B2(中上級)
「decrease」は新聞記事やレポートなどちょっとフォーマルな場面でも使われることが多いため、少し上のレベルとされています。ただし、よく目にする基本単語でもあるので、学習者であればB1レベルからも接することはあります。 - 「de-」: 「下に」「否定」「反対」といった意味を持つ接頭語
- 「crease」は本来「増える」「大きくなる」を示す語根ではありませんが、「increase(増加)」と「decrease(減少)」でペアになっていると考えると覚えやすいです。
- increase (名詞/動詞): 増加(する)
- decreasing (形容詞/動名詞): 減少している
- decreased (形容詞/過去分詞): 減少した
- slight decrease → わずかな減少
- sharp decrease → 急激な減少
- steady decrease → 安定した減少
- a significant decrease → かなりの減少
- to show a decrease → 減少を示す
- to indicate a decrease → 減少を示唆する
- to witness a decrease → 減少を目にする / 経験する
- to cause a decrease → 減少を引き起こす
- a decrease in sales → 売上の減少
- to account for a decrease → 減少の原因を説明する
- 「de-」 + 「crescere (to grow)」がラテン語由来とされます。
- 「crescere」は「成長する」「増加する」という意味があり、そこに「de-」が付いて「成長が止まって下がる」というニュアンスを表しています。
- 「物が減っている」現象を示す客観的な言葉であり、感情的には中立的。「大きな損失」や「危機感」を表したいときは、前に「dramatic」「drastic」「steep」「severe」などをつけます。
- 一般的にレポートやニュース、フォーマルな文章でよく使われる言葉ですが、会話中でも十分使えます。
- 口語でも「売上減少」や「体重減少」などを説明するときに用いられます。
- 名詞として: 可算名詞 (複数形 decreases)。文中では “a decrease in X” のように “in + 対象” とセットで使われることが多いです。
- 動詞として: 他動詞 / 自動詞両方で使われます。
- 自動詞: “Something decreases.” (何かが減少する)
- 他動詞: “We decreased the budget.” (私たちは予算を減らした)
- 自動詞: “Something decreases.” (何かが減少する)
- a decrease in + [名詞]
例: “There was a decrease in profits last quarter.” (前四半期は利益が減少した) - show/indicate a decrease
例: “The data indicate a decrease in temperature over time.” (データは経時的な温度の減少を示している) - フォーマル: レポート、新聞記事、学術記事
- カジュアル: 口語でも取り立てて難しさはなく、「~が減った/ダウンした」のニュアンスを少し丁寧に言いたいときに使う。
- “I noticed a decrease in my weight after jogging every day.”
(毎日ジョギングを始めてから体重に減少があるのに気づいたよ。) - “There’s been a decrease in the number of people attending the weekly meetup.”
(毎週の集まりに参加する人が減ってきているよ。) - “We’re seeing a decrease in our electricity bills this month.”
(今月は電気代が減ったのがわかるね。) - “Our quarterly report shows a significant decrease in costs.”
(当社の四半期報告によると、経費が大幅に減少しています。) - “The decrease in sales is due to the new competitor entering the market.”
(売上減少は新たな競合企業の参入によるものです。) - “We need to analyze the cause of this decrease before planning our next strategy.”
(次の戦略を立てる前に、この減少の原因を分析する必要があります。) - “The study found a gradual decrease in pollution levels over the decade.”
(その研究によれば、10年間にわたって汚染レベルが徐々に減少していた。) - “A notable decrease in the population of native species was observed.”
(在来種の個体数の顕著な減少が観察された。) - “Researchers reported a consistent decrease in average temperatures across the region.”
(研究者たちはその地域全体で平均気温が一貫して下がっていると報告した。) - reduction(減少)
- 一般用語。名詞形のみで「減少・縮小」の意味。
- 一般用語。名詞形のみで「減少・縮小」の意味。
- decline(減退、下落)
- 少しフォーマルな響きがある。「品質や力が衰える」というニュアンスにも使われる。
- 少しフォーマルな響きがある。「品質や力が衰える」というニュアンスにも使われる。
- drop(落下、減少)
- カジュアル。「ぐっと落ちる」という印象がやや強い。
- カジュアル。「ぐっと落ちる」という印象がやや強い。
- downturn(景気などの下向き)
- 経済や景気に使われることが多い。
- increase(増加)
- rise(上昇)
- growth(成長)
- 発音記号(IPA): /ˈdiːkriːs/ (名詞), /dɪˈkriːs/ (動詞)
- 名詞 → 第1音節が強く /DEE-kreess/
- 動詞 → 第2音節が強く /di-KREESS/
- 名詞 → 第1音節が強く /DEE-kreess/
- アメリカ英語とイギリス英語:
- 大きく変わりはありませんが、イギリス英語でも同様に上記のように発音されます。
- 大きく変わりはありませんが、イギリス英語でも同様に上記のように発音されます。
- よくある間違い:
- 名詞と動詞でアクセントの位置が変わる点に注意 (名詞は「DE-crease」、動詞は「de-CREASE」)。
- スペルミス: “decrese” と “a” を抜いてしまうミスがあるので注意。
- 動詞と名詞の混同:
- 文中の役割に合わせ、アクセントや前置詞(a decrease in ~)に注目して区別しましょう。
- 文中の役割に合わせ、アクセントや前置詞(a decrease in ~)に注目して区別しましょう。
- 試験対策:
- TOEICなどでは「sales decreased by 10%」などの表現や「a sharp increase vs. a sharp decrease」の対比で出題されることがあります。
- 英検でもレベルの高い読解問題で「減少」を表す重要語として登場します。
- TOEICなどでは「sales decreased by 10%」などの表現や「a sharp increase vs. a sharp decrease」の対比で出題されることがあります。
- increase の反対語としてセットで覚えると便利です。
- 接頭語「de-」が「無くなる方向」や「下げる方向」を指すことを意識すると、「decrease → 下向きに成長が止む = 減る」とイメージしやすいでしょう。
- 動詞と名詞でアクセントが変わることを頭に入れ、音読して体になじませると混同を防げます。
-
【形】助けになる;役立つ
-
【動/自】《...から...に》 変わる 《from ... to ...》 / 《...の点で》 互いに異なる 《in, on ...》 / 【動/他】を変える / に変化をつける
-
【名/C】(証拠はないが正しいと考えている)仮定;憶説;仮説【名/U】引き受けること;厚かましさ
- to one side; out of the way
- in reserve or separate
- (as a noun) a remark not meant for everyone to hear
- 横に・脇に:主に物や人を横へどかす、脇に寄せるイメージです。
- 取っておく・別にする:資金や物などを後のために分けておくときに使われます。
- (名詞)舞台や文脈から離れた言葉、聞き手を限定したささやきなどを指す場合もあります。
- 活用形: 副詞のため形が変化しません(aside)。
- 他品詞形:
- 名詞としての「an aside」:舞台演劇での「脇セリフ」や、会話での「ちょっとした余談・ささやき」。
- B2(中上級レベル): よく使われる単語でありながら、文脈によってさまざまなニュアンスがあるため、中上級者向けに学ぶと効果的です。
- a + side
「a」は古英語で「離れた位置へ」や「別の方向へ」というニュアンスを持っていた接頭要素で、「side(脇、側面)」と組み合わさり「脇へ」「離れたところへ」の意味になっています。 - beside: 「そばに」を意味する前置詞。
- aside from: 「〜はさておき」「〜以外に」の意味合いで用いられる表現。
- step aside(脇にどく)
- put something aside(何かを取っておく/脇に置く)
- set aside(別に取っておく/除外する)
- brush aside(払いのける/無視する)
- cast aside(捨て去る/見捨てる)
- move aside(脇にどく/移動する)
- stand aside(脇に立つ/関与しないでいる)
- lay aside(棚上げにする/置いておく)
- turn aside(横を向く/避ける)
- aside from the main point(本題とは別に)
- 「aside」と言うと、主に「脇に寄せる」「離れて・分けて」という物理的または抽象的なイメージがあります。
- くだけた日常会話でも「step aside」、「move aside」は頻繁に使われますが、ビジネス文書やフォーマルな場面では「set aside」、「put aside」がよく使われます。
- 名詞の「aside」は「余談」「メインとは直接関係のない話」というニュアンスで口頭でも文章でも用いられます。
副詞として
- 「~ aside」:move aside, step aside, etc.のように動詞を修飾します。
- 「put aside, set aside」は動詞句としてよく使われます。
- 「~ aside」:move aside, step aside, etc.のように動詞を修飾します。
名詞として(可算名詞)
- 「make an aside」: 会話の流れから外れた短いコメントを指します。
構文例
- 「step aside so that people can pass.」(人が通れるように脇によって)
- 「Let’s put our differences aside for now.」(今は意見の相違を脇に置いておこう)
- 「step aside so that people can pass.」(人が通れるように脇によって)
- 日常的(カジュアル): “move aside,” “step aside,” “put aside”
- ビジネス/フォーマル: “set aside funds,” “put aside differences”
- “Could you step aside a bit? I need to get through.”
(ちょっと脇に寄ってくれる?通りたいんだ。) - “Let’s put the argument aside and watch a movie.”
(ケンカはひとまず脇に置いて映画を見よう。) - “She made a funny aside about the weather during dinner.”
(夕食の間、彼女は天気についてちょっとおかしな余談を言った。) - “We should set aside some budget for unexpected expenses.”
(予期せぬ出費に備えて多少の予算を取っておくべきです。) - “Please put personal feelings aside and focus on the project.”
(個人的な感情は脇において、プロジェクトに集中してください。) - “The manager made a brief aside before announcing the new policy.”
(マネージャーは新方針を発表する前に、ちょっとした余談を述べた。) - “Setting aside personal bias, the study attempts an objective approach.”
(個人的な偏見を脇に置いて、その研究は客観的なアプローチを試みている。) - “Aside from these primary data sets, we will need additional sources.”
(これらの主要なデータセットとは別に、追加の資料が必要となるだろう。) - “In his lecture, the professor included several humorous asides.”
(講義の中で、教授はいくつかユーモラスな余談を入れていた。) - apart(離れて):物理的・心理的に距離をおく
- aside from(〜は別として):前置詞的表現で「〜以外に」を示す
- away(離れて):副詞で「遠ざかって」
- to the side(側面へ):具体的に横へ移動するイメージ
- together, front and center(一緒に/前面に):まさに「脇に置く」と反対の意味で、集める・前に出すイメージ。
- IPA: /əˈsaɪd/
- 強勢(アクセント): 後ろの「-side」にアクセントがあります(a-SIDE)。
- アメリカ英語・イギリス英語: ともに発音記号はほぼ同じですが、母音のニュアンスが多少異なる場合があります。
- よくある間違い: 「asside」と綴ったり、「ベサイド(beside)」と混同したりすることがあります。
- スペルミス: 「asside」と書きがちですが、正しくは “aside” です。
- 同音異義語との混同: “beside” (前置詞) と混同しやすいですが、意味・使い方が異なります。
- 文脈の把握: “aside” は副詞だけでなく名詞としても用いられます。TOEICや英検では「put aside」「set aside」などの熟語表現がよく出題されることがあります。
- “a + side” と分解すると「サイドに(脇に)」というイメージが湧きやすいでしょう。
- 何かを「横に置く(脇に避ける)」イメージを頭の中で想像すると覚えやすいです。
- 「気になることはひとまず脇に置いて (aside) 目的に集中しよう」というストーリーを自分で想定すると、印象に残りやすいでしょう。
ときどき / ときには(...なことがある, ...な時がある, ...なこともある)
ときどき / ときには(...なことがある, ...な時がある, ...なこともある)
解説
ときどき / ときには(...なことがある, ...な時がある, ...なこともある)
sometimes
1. 基本情報と概要
単語: sometimes
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): at certain times; on some occasions but not always
意味(日本語): 「時々」「たまに」
「sometimes」は、「いつもではないけれど、ある時にはそうする・そうなる」というニュアンスの副詞です。日常会話でもよく使われる、とてもシンプルな表現です。
活用形
他の品詞例
難易度(CEFRレベル)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での使用例
(2) ビジネスシーンでの使用例
(3) 学術的・フォーマルな文脈での使用例
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
これらはすべて「時々」「たまに」という意味ですが、文脈に応じて使い分けます。たとえば「once in a while」は「ごくたまに」というニュアンスで、頻度が「sometimes」よりも低めに感じられます。
反意語 (Antonyms)
「always」は頻度が100%、「never」は0%で、「sometimes」はその中間に位置する頻度を表します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞 “sometimes” の詳細な解説です。日常生活からビジネスシーン、学術的な場面まで幅広く使える便利な頻度副詞なので、ぜひ活用してください。
ときどき,ときには
《...に》無頓着な《of ...》, 不注意な
《...に》無頓着な《of ...》, 不注意な
解説
《...に》無頓着な《of ...》, 不注意な
regardless
以下では、形容詞「regardless」をできるだけ詳しく解説します。とはいえ、「regardless」は現代英語では主に副詞として使われることが多く、形容詞としての用法は比較的まれです。形容詞用法も含めて全体像をおさえたうえで学習するとよいでしょう。
1. 基本情報と概要
単語: regardless
品詞: 形容詞(※現代英語では主に副詞として使用される)
難易度(CEFR推定): B2(中上級)
活用形
他の品詞差異
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
形容詞としては「考慮がない」「気にかけない」というニュアンスになります。
関連語や派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(主に副詞的用法)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
1) 形容詞 “regardless”
2) 副詞 “regardless”
フォーマル / カジュアルの使用シーン
他動詞 / 自動詞など
5. 実例と例文
「形容詞用法」はあまり一般的ではないため、以下に形容詞としての文例も示しますが、合わせて副詞用法も紹介します。
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
まとめ
「regardless」は本来「考慮しない」という意味を持つ形容詞ですが、日常的には「~にもかかわらず」「いずれにせよ」を意味する副詞として圧倒的に多く使われます。形容詞として使う場合はより文語的で、強い「顧みない」「無頓着な」ニュアンスを与えます。接尾語「-less」によって「~がない」という意味合いを表す単語なので、そのスペリング・発音に注意しながら学習するとよいでしょう。
〈U〉(…の)創造,創作,創設《+of+名》 / 〈U〉神が作ったもの,天地,万物 / 〈C〉創作品 / 《the C-》天地創造 / 〈C〉最新の衣服(帽子)
〈U〉(…の)創造,創作,創設《+of+名》 / 〈U〉神が作ったもの,天地,万物 / 〈C〉創作品 / 《the C-》天地創造 / 〈C〉最新の衣服(帽子)
解説
〈U〉(…の)創造,創作,創設《+of+名》 / 〈U〉神が作ったもの,天地,万物 / 〈C〉創作品 / 《the C-》天地創造 / 〈C〉最新の衣服(帽子)
creation
1. 基本情報と概要
英単語: creation
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語)
意味(日本語)
「creation」は、ものを作り出す行為そのものや、作り上げられた”作品”を指す単語です。「芸術作品」「創作品」として使われたり、「社会で新たに生み出されたもの」という意味でも使われます。想像力や創造力が発揮される場面でよく登場します。
活用形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
“creation” はラテン語の “creare”(生み出す、産み出す)に由来し、もともとは神や自然がものを作り出す行為を指す語として使われてきました。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “creation” の解説です。創造的な場面で頻繁に使われるので、ぜひ実際の文章や会話で活用してみてください。
〈U〉(…の)創造,創作,創設《+of+名》
〈U〉神が作ったもの,天地,万物
〈C〉創作品
《the C-》天地創造
〈C〉最新の衣服(帽子)
しばしば起こる, 頻繁な / 常習的な
しばしば起こる, 頻繁な / 常習的な
解説
しばしば起こる, 頻繁な / 常習的な
frequent
1. 基本情報と概要
英単語: frequent
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): happening often or repeated many times
意味(日本語): 頻繁な、よく起こる
「frequent」は、「しばしば起こる、頻繁に発生する」というニュアンスを持ちます。日常的にもビジネスでも、ある事柄が繰り返し行われる様子を強調したいときによく使われる単語です。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
B2レベルになると、日常会話だけでなく、ビジネス文書やニュースなどで見聞きする機会が増えます。抽象的な話題でも、ある現象が「頻繁に」起きることを表現できるようになります。
2. 語構成と詳細な意味
派生語・類縁語:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
微妙なニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン:
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
“frequent” は「何度も起こる」イメージが強いのに対し “common” は「よくある」「一般的」といった意味合いが強いという微妙な違いがあります。また “rare” は「頻度が低く珍しい」という点で対照的です。
7. 発音とアクセントの特徴
どちらも第一音節 “fri-” に強勢があります。
“-quent” の部分は「クゥエント」のように、やや弱く発音します。
よくある間違いとして、“fre-quent” (エフレクエント) のように中途半端に母音を付けてしまうケースがあるので注意しましょう。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “frequent” の詳細な解説です。頻度を表す語として日常的にもビジネスでもよく使われるため、覚えておくと便利です。
しばしば起こる,頻繁な
常習的な
〈U〉〈C〉(精神的・感情的な) 緊張 / 強勢, アクセント / 〈U〉《...に対する》強調《on ...》 / (一般に) 圧迫
〈U〉〈C〉(精神的・感情的な) 緊張 / 強勢, アクセント / 〈U〉《...に対する》強調《on ...》 / (一般に) 圧迫
解説
〈U〉〈C〉(精神的・感情的な) 緊張 / 強勢, アクセント / 〈U〉《...に対する》強調《on ...》 / (一般に) 圧迫
stress
名詞 “stress” の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: stress
品詞: 名詞 (可算/不可算両方で使われる場合がある)
意味(英語):
1) Mental or emotional strain or tension resulting from adverse or demanding circumstances.
2) Emphasis laid on a particular syllable or word when speaking.
3) Physical pressure or tension exerted on a material object.
意味(日本語):
1) 精神的・感情的な圧力や負担、緊張
2) 発話の際に特定の音節や単語に置く強勢
3) 物理的な圧力
「『ストレス』は、精神的な負担を示すときによく使われます。また、強調したい音節や単語の“強勢”を表すときにも使われます。日常会話、ビジネス、学術的な場面まで幅広く使われる重要単語です。」
活用形(名詞の数):
他の品詞形:
CEFRレベル目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
「stress」という単語単体には、はっきりとした接頭語や接尾語は含まれません。ラテン語の “stringere(締めつける)” に由来しており、語幹 “stress” に“ful”などの接尾辞をつけて “stressful” などを作ります。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
歴史的な使用:
ニュアンス、使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
1) 可算・不可算
2) 他動詞/自動詞の使い分け(動詞 “to stress” の場合)
3) イディオムや構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /strɛs/
強勢:
よくある発音ミス:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
学習の際は、精神的なストレスと、強調を表すストレス(音声学上の“強勢”)と、物理的圧力としてのストレスの 三つの用法 があることを覚えておくと便利です。
〈U〉〈C〉(精神的・感情的な)緊張,ストレス
〈U〉(…に対する)強調,力説《+on+名》
〈C〉〈U〉強勢,アクセント
〈U〉(一般に)圧迫,圧力
【他動詞】を置く,を横たえる / をきちんと並べる / を用意する / 《...に》 (重荷・責任など)を負わせる 《on ...》 / (特によくない状態に)…を置く / 卵を産む
【他動詞】を置く,を横たえる / をきちんと並べる / を用意する / 《...に》 (重荷・責任など)を負わせる 《on ...》 / (特によくない状態に)…を置く / 卵を産む
解説
【他動詞】を置く,を横たえる / をきちんと並べる / を用意する / 《...に》 (重荷・責任など)を負わせる 《on ...》 / (特によくない状態に)…を置く / 卵を産む
lay
【他動詞】を置く,を横たえる / をきちんと並べる / を用意する / 《...に》 (重荷・責任など)を負わせる 《on ...》 / (特によくない状態に)…を置く / 卵を産む
1. 基本情報と概要
単語: lay
品詞: 動詞 (おもに他動詞)
意味(英語): to put or place something down smoothly and carefully
意味(日本語): 何か物をそっと置くこと、または置く動作を指します。「物をそっと置く」「広げる」「産む(鳥などが卵を)」などのニュアンスがあります。
「lay」は「何かを置く」「何かを広げる」という場面で使われる単語です。例えば「テーブルクロスをテーブルに敷く」や「赤ちゃんをベッドに寝かせる」など、「誰かが何かを置く」イメージが中心です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「lay」は短い単語で、明確な接頭語や接尾語はありません。語幹は「lay」そのものです。
詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム例
他動詞として
「lay」は基本的に他動詞で、必ず置かれる対象(目的語)が必要です。
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
違い
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「lay」の詳細な解説です。特に「lie」との違いが混乱しやすいので、例文を通してしっかり区別して使えるようにしてください。
‘を'きちんと置く(並べる),〈土台など〉‘を'すえる,〈鉄道など〉‘を'敷設する
…‘を'用意する,準備する
(…に)〈身体の一部〉‘を'置く,つける《+名+on(to)+名》
〈ほこり・波・風など〉‘を'押さえる,〈恐れ亡霊など〉‘を'静める,なだめる
〈卵〉‘を'産む
〈かけ〉‘を'する;(…に)〈金〉‘を'かける《+名+on+名》
(…に)〈税・罰金・義務など〉‘を'課する,〈重荷・責任など〉‘を'負わせる《+名+on(upon)+名》
〈悪事など〉‘を'(…の)せいにする《+名+against(to)+名》
《状態を表す副詩[句]を伴って》(特によくない状態に)…‘を'置く,する
(…に)〈権利の主張・報告など〉‘を'提出する,申し出る《+名+before(to)+名》
卵を産む
《場所の副詞[句]を伴って》‘を'置く,横たえる
(…で)…‘の'表面をおおう《+名+with+名》;(…に)…‘を'広げる《+名+on+名》
(…に)〈信頼・愛情〉‘を'置く,寄せる,託す;〈強調・重要性など〉‘を'置く《+名+on+名》
〈他〉(投票で)〈議長・議員など〉を選ぶ, を選挙する
〈他〉(投票で)〈議長・議員など〉を選ぶ, を選挙する
解説
〈他〉(投票で)〈議長・議員など〉を選ぶ, を選挙する
elect
以下では、動詞の “elect” を、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味(英語 / 日本語)
「elect」は、主に「投票などで代表を選ぶ」といった場面で使われる動詞です。また、「~することを選択する・決める」という意味でも用いられます。ニュアンスとしては「公式に、あるいは慎重に決める」という意味合いが強いです。
品詞・活用
他の品詞形
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
コロケーション(共起表現)と関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
構文・イディオム例
使用シーン
他動詞・自動詞
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
“elect” は「投票や正式な合意など、民主的ないし公的な手続きで選ぶ」という点で、上記の類義語よりもフォーマルで公式的な響きがあります。
反意語
反意語は文脈によりますが、「選ぶ」の対極として「資格を与えない・却下する」などが考えられます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “elect” の詳細解説です。「投票による選出」「公式な選択」という機会が多い文脈で使われる、ややフォーマルな表現として覚えておきましょう。
(投票で)〈議長・議員など〉‘を'選ぶ,選挙する
《文》…‘を'選択する;(…すること)‘に'決定する(decide)《+to do》
選択(肢);選択権;売買選択権;付加的機能;付属品
選択(肢);選択権;売買選択権;付加的機能;付属品
解説
選択(肢);選択権;売買選択権;付加的機能;付属品
option
以下では、名詞 “option” について詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語
「option」は 「選択肢」や「選べるもの」「選択の自由」のようなニュアンスを持ちます。たとえば、何かを買うときに追加で付けられる機能のことも「option」といい、計画や進路を考えるときに「いくつかの選択肢がある」ことを指して使われます。
品詞
活用形・その他品詞
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
その他の関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記の内容を参考に、「option」という単語を使いこなし、自分の選択肢を広げてみてください。選ぶ自由を表す便利な単語なので、日常からビジネスまで幅広い場面で活用できます。
〈U〉選択すること,選択の権利(自由)
〈C〉(…として)選択できるもの;(…の)選択科目《+for+名》
〈C〉(…の)選択売買権(一定期間内に一定価格で売買する権利)《+on+名》
〈U〉〈C〉《...の》 減少 《in ...》
〈U〉〈C〉《...の》 減少 《in ...》
解説
〈U〉〈C〉《...の》 減少 《in ...》
decrease
1. 基本情報と概要
単語: decrease
品詞: 名詞 (同じつづりの「decrease」は動詞としても使われます)
「decrease (名詞)」は、何かの量・数・価格などが下がることや、下がった結果としての“減少”を指すのに使われる言葉です。たとえば、「売上の減少」「人口の減少」などを表現するときに用いられます。ニュアンスとしては、「徐々に」とか「顕著に」という幅があり、「少しずつ下がった」「急激に下がった」など、さまざまな状況で使えます。
活用形
他の品詞例
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
ニュアンスや感情的な響き
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文やイディオム
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「decrease」の詳細解説です。動詞でも同じつづりですがアクセントが異なるので、そこが一番のポイントです。レポートや会議でよく使われる単語なので、日常生活でも意識して練習してみると自然に身につきます。
〈U〉〈C〉(…の)減少,縮小《+in+名》
〈C〉(…の)減少量(額)《+in(of)+名》
わきへ, わきに / 別にしておいて / 考慮しないで / 《名詞の後で》...はさておき
わきへ, わきに / 別にしておいて / 考慮しないで / 《名詞の後で》...はさておき
解説
わきへ, わきに / 別にしておいて / 考慮しないで / 《名詞の後で》...はさておき
aside
副詞「aside」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英単語: aside
品詞: 副詞 (または名詞として用いられる場合もあります)
意味(英語)
意味(日本語)
「aside」は、主に「横に、脇に」という意味合いで使われる副詞です。たとえば、道を空けるときに「step aside」(脇によける)などと言い、相手に少し離れてもらうように促します。また、「put money aside」と言えば「お金を貯めておく、取っておく」という意味合いになります。いわゆる、「何かを脇に置く・話題から外す」というニュアンスがある単語です。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源
中英語の時代から「a + side」という形で使われており、もともと「to or on one side(脇へ)」という意味が基本になっています。「aside」の名詞形用法である「an aside」は、戯曲などで観客だけに聞こえる小声のセリフを指す表現として劇作でも使われてきました。
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネスシーン
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
※「aside」と「apart」は似た意味ですが、英語では「apart」は「完全に離す・切り離す」ニュアンスが強く、「aside」は「ちょっと横へどかす」程度のイメージが強いです。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞「aside」の詳細な解説です!一見シンプルな単語ですが、名詞用法や関連表現が豊富で、学習者の皆さんによく使われる熟語もたくさんあります。ぜひ会話や文章の中で使ってみてください。
わきに(へ);(ある位置・方向から)それて;(…から)少し離れて《+from+名》
別にしておいて,しまっておいて
忘れて,考慮しないで
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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