基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - 未解答
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
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編集する
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願わくば;うまくいけば
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アルコール飲料
- 品詞:名詞 (noun)
- 意味(英語): A small piece (or sometimes large piece) of rock. Also used to refer to a hard mineral substance.
- 意味(日本語): 岩石のかけら、石のこと。また、英語圏(特にイギリス)では体重を表す単位(1 stone = 14ポンド)としても使われます。小さな石のイメージから建築や彫刻材料としての「石」まで幅広く用いられる単語です。「石」として日常的な場面でも使われますが、「ストーン」という体重の単位としての意味も覚えておくと便利です。
- 単数形:stone
- 複数形:stones
- 形容詞としての用法:例: “stone wall” (石でできた壁)、ただし“stone”自体が形容詞化しているというより、「石の~」という名詞+名詞の形掲示に近いです。
- 動詞 “to stone”:石を投げる、投石して殺害する(きわめて注意が必要な表現)という意味にもなります。
- 例: “The crowd tried to stone him.”(群衆が彼を投石で殺害しようとした)
- 例: “The crowd tried to stone him.”(群衆が彼を投石で殺害しようとした)
- 「stone」は、日常の中で目にする「石」という基本的な単語なので、A2レベルで学習するのに適しています。一方で、単位としての用法など、多様な意味も含まれるので、会話や文章で注意して学ぶ必要があります。
stone wall
- 日本語訳:石の壁
- 解説:建築物や建造物で使用する場合に使われます。
- 日本語訳:石の壁
stone sculpture
- 日本語訳:石の彫刻
- 解説:芸術や彫刻の分野でよく出てくる表現。
- 日本語訳:石の彫刻
stone’s throw
- 日本語訳:「石を投げれば届く距離」=ほんの近く
- 解説:例“It's just a stone's throw away.”(そこはすぐ近くだよ)
- 日本語訳:「石を投げれば届く距離」=ほんの近く
leave no stone unturned
- 日本語訳:一つ一つ石をひっくり返して探す=あらゆる手段を尽くす
- 解説:比喩的な表現で「徹底的に探す、調べる」という意味。
- 日本語訳:一つ一つ石をひっくり返して探す=あらゆる手段を尽くす
cast in stone / set in stone
- 日本語訳:石に刻まれる=変更不可である
- 解説:「もう変更不可能な、確定した」というニュアンス。
- 日本語訳:石に刻まれる=変更不可である
heart of stone
- 日本語訳:石の心=冷酷な心
- 解説:感情のない、冷たい人を表す言い回し。
- 日本語訳:石の心=冷酷な心
living under a rock
- 日本語訳:石の下で暮らしている=世間知らずである
- 解説:現代的なスラングで、物事に疎い人を表します。
- 日本語訳:石の下で暮らしている=世間知らずである
turn to stone
- 日本語訳:石に変わる
- 解説:神話やファンタジー設定で、恐怖などで固まるイメージ。
- 日本語訳:石に変わる
throw stones at ~
- 日本語訳:~に石を投げつける
- 解説:文字通りの意味だけでなく、人を批判したり非難するという意味にも。
- 日本語訳:~に石を投げつける
stone cold
- 日本語訳:氷のように冷たい
- 解説:温度が非常に低い状態や、感情がないように冷たい様子を表す。
- 日本語訳:氷のように冷たい
- 語源:古英語(Old English)の“stān”に由来します。さらに、ゲルマン祖語(Proto-Germanic)で“*stainaz”にさかのぼります。
- 歴史的な使われ方:日常での「石」という意味に加え、イギリスなどで体重の単位としても古くから使われてきました。
- 微妙なニュアンスや注意点:
- “stone”は単に「物理的な石」を指す他にも、比喩表現で「頑固」「冷酷」などのニュアンスを与えることがあります。
- カジュアルかフォーマルかというと、どちらかと言えば日常的な言葉ですが、格言や慣用句などにも多用されるため、文語的にも頻出します。
- “stone”は単に「物理的な石」を指す他にも、比喩表現で「頑固」「冷酷」などのニュアンスを与えることがあります。
- 可算名詞 (Countable noun)
- 「a stone」「two stones」のように数えられます。
- 「a stone」「two stones」のように数えられます。
- 石の単位としての “stone”
- イギリス英語では人の体重を表す際に使われ、たとえば “He weighs 11 stone.” のように、単複同形で使われるケースがあります(厳密には「11 stones」と言う場合もありますが、慣例的に “11 stone” と単数形で言うのが一般的)。
- イギリス英語では人の体重を表す際に使われ、たとえば “He weighs 11 stone.” のように、単複同形で使われるケースがあります(厳密には「11 stones」と言う場合もありますが、慣例的に “11 stone” と単数形で言うのが一般的)。
- 動詞としての “to stone”
- 他動詞で「~に石を投げる」「投石して殺害する」という意味になり、非常に物騒で強い表現です。日常会話よりも特殊なシーン(歴史的・宗教的な文脈など)で出てきます。
- “I found a smooth stone by the river.”
- 川辺で滑らかな石を見つけたよ。
- 川辺で滑らかな石を見つけたよ。
- “Wow, this stone is shaped like a heart!”
- わあ、この石、ハート形をしてるね!
- わあ、この石、ハート形をしてるね!
- “Be careful, don’t throw stones at the animals.”
- 気をつけて、動物に石を投げちゃダメだよ。
- “We need to examine the type of stone used in the building’s exterior.”
- 建物の外壁に使用されている石の種類を調査する必要があります。
- 建物の外壁に使用されている石の種類を調査する必要があります。
- “The art gallery is displaying a new stone sculpture collection this month.”
- 今月、そのアートギャラリーでは新しい石の彫刻コレクションを展示しています。
- 今月、そのアートギャラリーでは新しい石の彫刻コレクションを展示しています。
- “Our company imports high-quality stones for luxury countertops.”
- 当社は高級なカウンタートップ用に高品質の石を輸入しています。
- “The Stone Age marks a significant period in human history.”
- 石器時代は人類史において重要な時代を示します。
- 石器時代は人類史において重要な時代を示します。
- “Geo-chemical analysis of the stone revealed traces of iron and quartz.”
- その石の地球化学的分析で、鉄や石英の痕跡が確認されました。
- その石の地球化学的分析で、鉄や石英の痕跡が確認されました。
- “Excavations suggest that the temple was built using local stone quarries.”
- 発掘調査によると、その神殿は地元の石切り場で採石された石を用いて建築されたと考えられています。
- rock (ロック/岩)
- 一般に「石」より大きい「岩」をイメージしやすい単語。自然にある比較的大きな固形物。
- 一般に「石」より大きい「岩」をイメージしやすい単語。自然にある比較的大きな固形物。
- pebble (小石)
- 川辺や海岸などで見られる丸く磨かれた小石を指す。
- 川辺や海岸などで見られる丸く磨かれた小石を指す。
- boulder (巨石)
- 大きな岩や巨石。運ぶことが困難なほど大きい。
- 大きな岩や巨石。運ぶことが困難なほど大きい。
- 「石」の直接的な反意語はあまりありませんが、素材としては「wood (木)」「metal (金属)」など、硬さや特性の異なる材料を挙げることはあります。
- IPA表記(アメリカ英語): /stoʊn/
- “ステォウン”のように「oʊ」の二重母音に注意。
- “ステォウン”のように「oʊ」の二重母音に注意。
- IPA表記(イギリス英語): /stəʊn/
- “ストウン”のように「əʊ」の二重母音に注意。
- “ストウン”のように「əʊ」の二重母音に注意。
- 強勢 (アクセント): 前に音節がなく、単音節なので、音全体にしっかりアクセントがあります。
- よくある間違い: “stone” の「o」を省略して “ston” と書いてしまうスペルミスや、母音発音を “stɑːn” (スターン) のように誤ることなど。
- スペルミス: “ston” や “stoon” など、母音を間違える場合があります。「st-」に続く「o」の発音に気をつけましょう。
- 同音異義語との混同: “stone” と同音異義語は特にありませんが、似た音の “tone” (トーン) や “store” (ストア) と混同しないように。
- 試験対策: TOEICなどでは「leave no stone unturned」や「set in stone」など、イディオムとして出題されることがあります。英検や大学入試でもイディオムや慣用句は頻出です。
- 「“ストーン”といえば固くて動かないイメージ」と覚えると、頑固さや変更不可能というイディオム(set in stoneなど)にも結びつけられます。
- ゲームやアニメの表現で「石化する」「石に変わる」などが登場することが多いので、turn to stone をイメージしながら覚えると印象に残りやすいです。
- 体重の単位としても使われる「ストーン」は、イギリス英語では割と身近に使われるものなので、イギリス文化に触れる機会があれば意識してみると良いでしょう。
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間違い
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星
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甘い
- 単数形: doubt
- 複数形: doubts
- 形容詞: doubtful(疑わしい、確信のない)
- 副詞: doubtfully(疑いながら、不確かに)
- 副詞: undoubtedly(疑いなく、間違いなく)
- B1 (中級): 一般的な文脈で頻繁に出てくる表現をある程度理解・使用できるレベル
- B2 (中上級): 幅広い話題について理解し、複雑な表現を扱えるレベル
- 語源に遡ると、ラテン語の “dubitare” (ためらう、迷う)から来ています。
- 中英語を経て “doubt” という形が定着しました。“b” は発音されないサイレントレターです。
- cast doubt on ~
(~に疑念を投げかける) - beyond doubt
(疑いなく、疑いの余地がない) - without a doubt
(間違いなく、確かに) - raise doubts about ~
(~に疑問を投げかける) - no doubt about it
(それについては疑いようがない) - benefit of the doubt
(疑わしきは被告の利益に、誤解を解くための猶予) - serious doubts
(重大な疑念) - express doubt
(疑念を表明する) - lingering doubt
(消え残る疑念) - beyond a reasonable doubt
(合理的な疑いを超えて、裁判などで証拠が十分であることを示す表現) - 使用上の注意:
- 「単なる質問」よりも少し強めに「信用できない」「それは違うかも」と感じるニュアンスがあります。
- 口語でも文章でも比較的よく使われますが、「I doubt it.(そんなはずはないと思う)」のようにカジュアルにも使えます。
- ビジネス文書や、フォーマルな場面では「There is some doubt as to whether...」のように「~かどうか疑問がある」とやわらかく表現できます。
- 「単なる質問」よりも少し強めに「信用できない」「それは違うかも」と感じるニュアンスがあります。
可算・不可算:
- 「doubt」は可算名詞として、「I have some doubts about it.(いくつかの疑念がある)」のように複数形でも使われます。
- 時に抽象名詞として不可算扱いで、「There is doubt about this issue.(この問題には疑問がある)」と表現することもあります。
- 「doubt」は可算名詞として、「I have some doubts about it.(いくつかの疑念がある)」のように複数形でも使われます。
イディオム:
- no doubt: 間違いなく、確かに
- give the benefit of the doubt: 疑わしい時は有利に解釈する
- no doubt: 間違いなく、確かに
動詞の用法:
- 「~を疑う、不確かに思う」という意味で他動詞として「I doubt his story.(彼の話は疑わしい)」
- 「~ではないと(思う)」の意のニュアンスで使われることも。例えば「I doubt he will come.(彼は来ないと思う)」という言い方。
- 「~を疑う、不確かに思う」という意味で他動詞として「I doubt his story.(彼の話は疑わしい)」
- 英: I have some doubts about trying that spicy dish.
日: あの激辛料理を試すのはちょっと不安だな。 - 英: No doubt about it—let’s go to the beach this weekend!
日: 間違いないね。今週末はビーチに行こう! - 英: I doubt he’ll be on time; he’s always late.
日: 彼が時間通りに来るとは思えないな。いつも遅刻するから。 - 英: There is some doubt regarding the feasibility of this project.
日: このプロジェクトの実現可能性にはいくらか疑念があります。 - 英: I have doubts about the proposed budget cut.
日: 提案された予算削減には疑問を持っています。 - 英: Please clarify the details if there is any doubt about the contract terms.
日: 契約条件に少しでも疑問があれば、詳細を明らかにしてください。 - 英: Researchers expressed doubt over the validity of the experimental results.
日: 研究者たちはその実験結果の信頼性について疑問を表明しました。 - 英: The theory remains in doubt due to insufficient data.
日: その理論はデータが不十分なため、まだ疑いが残っています。 - 英: Beyond a reasonable doubt, the evidence indicates a strong causal link.
日: 合理的な疑いを超えて、その証拠は強い因果関係を示しています。 - uncertainty(不確実性)
→ 状況がはっきりしないことをより広く指す。 - question(疑問)
→ 疑問を呈する、問いかけるイメージが強い。 - hesitation(ためらい)
→ 行動に移る前にためらう感覚に焦点がある。 - skepticism(懐疑心)
→ 科学的・哲学的に根拠を求める懐疑のニュアンスが強い。 - certainty(確実性)
→ 疑う余地のない確信。 - confidence(自信)
→ 証拠や確信に基づき、疑いがない状態。 - conviction(信念)
→ 強い信念や主張を持っているイメージ。 - IPA: /daʊt/
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな差はなく、どちらも [daʊt] と発音します。
- アクセント: 一音節の単語なので、特に区別される強勢の位置はありません。
- 注意: 「debt」と同様に “b” は発音しない ので、/daʊt/ のように発音します。間違って「ダウブト」と言わないようにしましょう。
- スペルミス: “dout” や “doubt” の “b” を発音しないために書き落とすミスに注意。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、“doubt” と “debt” はスペルが似ていて、両方とも “b” は発音しない点で混乱しやすいです。
- TOEICや英検での出題傾向: リスニングで “I doubt it.” と言われる場面や、リーディングの選択肢で「疑いを持つ」というニュアンスを理解させる問題が出ることが多いです。
- 語源のヒント: 「doubt」は「二つ(duo)の間で迷う」というイメージ。何か2つの選択肢の間で「うーん、どっちだろう?」と悩む感じを覚えておくといいです。
- スペリングのポイント: 「“b” は書くけれども発音しない」仲間として “debt” や “subtle” もあわせて覚えると記憶に定着しやすいです。
- イメージ法: 何か不確かなときに頭の上にクエスチョンマークが浮かんでいる絵を思い浮かべ、「ダウト!」とツッコむ感じで覚えると覚えやすいです。
-
食べ物を与える
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インチ
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音楽家;ミュージシャン
- “tender” は、柔らかくて壊れやすい、または、優しく扱うべき性質を持つことを表します。
- 人に対しては、思いやりや優しさ、愛情がある状態を表すこともあります。
- 「やわらかい」「優しい」「思いやりのある」といった意味です。
- お肉などが「柔らかくて簡単にかめる」という意味でも使われます。人への気持ちとしては「優しさをもって接する」ニュアンスがあります。
- 「やわらかい」という物理的性質を表す場合と、「思いやりをもって接する」という感情的な部分を示す場合があります。
- 人間関係や感情表現で使うとソフトで優しいイメージを持ち、料理や食感に関して使う場合には「柔らかい」イメージが強いです。
- 比較級: tenderer(あまり頻繁には使われません。often it’s replaced with “more tender”)
- 最上級: tenderest(こちらも “most tender” がよく使われます)
- 動詞形: tender (提出する、差し出す) 例: to tender one’s resignation(辞表を提出する)
- 名詞形: tender (入札、提出物) 例: “They submitted a tender for the project.”(彼らはそのプロジェクトの入札を提出した)
- 語源: ラテン語の “tener(柔らかい、若い)” に由来し、古フランス語 “tendre” を通って中英語に入ったとされます。
- 明確な接頭語・接尾語はありませんが、語幹(tend-)は「伸ばす、張る」の語源(例:tend, tendon, tendency)と関連があるとも言われています。しかし “tender” が直接 “tend” と同じ用法というわけではないので、比較的独立した形で捉えるとよいでしょう。
- tenderness (名詞): やさしさ、柔らかさ
- tenderize (動詞): (主に肉などを)柔らかくする
- tenderhearted (形容詞): 心優しい、同情心のある
- tender meat - 柔らかい肉
- tender care - 優しい世話
- tender age - 幼い年齢(か弱い年齢)
- tender touch - 優しい触れ方
- tender moment - 心温まるひととき
- tender feelings - 優しい感情
- tender spot - 触ると痛む箇所、敏感な部分
- tender expression - 優しい表情
- tender embrace - 優しい抱擁
- tender heart - 優しい心
- ラテン語 “tener” (柔らかい、若い) → 古フランス語 “tendre” → 中英語 “tender”
- 初期は身体的に「柔らかい」「もろい」ことを指しており、後に「優しい」というニュアンスでも使われるようになりました。
- 感情的な柔らかさ: 愛情深く、優しく、壊れやすいものを思いやるイメージ
- 口語 / 書き言葉: どちらでも使われますが、特に感情を込めた表現やロマンティックな表現に多用されます。
- 過度にカジュアルではなく、文芸的・詩的な文章や、日常会話の中で少し優美な響きを持つ表現として使用されることがあります。
形容詞として
- 修飾対象は物(肉や花など物理的に柔らかいもの)や人(優しい性格)まで幅広いです。
- 可算・不可算の区別は形容詞なので特にありません。
- 修飾対象は物(肉や花など物理的に柔らかいもの)や人(優しい性格)まで幅広いです。
動詞として (to tender)
- 他動詞 (例:to tender one’s resignation)
- 主にフォーマルな場面(ビジネスや公式な手続き)で使われることが多いです。
- 他動詞 (例:to tender one’s resignation)
名詞として (a tender)
- 可算名詞(入札、提出物)
- こちらもビジネスや公式な文書でよく見られます。
- 可算名詞(入札、提出物)
- tender loving care (TLC): 「優しく愛情をもって世話すること」
“She gave her plants some tender loving care.” - tender-hearted: 「心優しい、情にもろい」
“He’s always been a tender-hearted person.” “This steak is so tender that I don’t need a knife.”
(このステーキはとても柔らかくて、ナイフすらいらないよ。)“He has such a tender voice when he speaks to his baby sister.”
(彼は赤ちゃんの妹に話すとき、とても優しい声色になるよ。)“My mother’s tender advice always comforts me.”
(母の優しいアドバイスはいつも私を安心させてくれるんだ。)“We plan to tender our proposal to the board next week.”
(来週、取締役会に私たちの提案を提出するつもりです。)“He decided to tender his resignation due to personal reasons.”
(彼は個人的な理由で辞表を提出することにしました。)“Several companies have submitted their tenders for the construction project.”
(複数の企業が、その建設プロジェクトの入札を提出しています。)“The tissues around the wound are still quite tender and require careful handling.”
(傷の周辺組織はまだとても敏感で、丁寧な扱いが必要です。)“In her thesis, she described the tender nature of young plants exposed to harsh climates.”
(彼女の論文では、過酷な気候にさらされる若い植物の繊細さについて記述していました。)“The study suggests that tender nurturing in early childhood leads to better emotional development.”
(その研究によると、幼少期における優しい養育がより良い情緒発達につながるとのことです。)gentle(優しい、穏やかな)
- “tender” よりも「穏やか」や「軽やかな手触り」のイメージが強い。
- 例: “He gave her a gentle pat on the shoulder.”
- “tender” よりも「穏やか」や「軽やかな手触り」のイメージが強い。
soft(柔らかい)
- 物理的な「柔らかさ」の意味が強い。感情面では“優しい”も意味するが比較的シンプル。
- 例: “The pillow is soft.”
- 物理的な「柔らかさ」の意味が強い。感情面では“優しい”も意味するが比較的シンプル。
delicate(繊細な)
- 「壊れやすい」というニュアンスが強い。芸術的感覚にも用いられる。
- 例: “The delicate flowers need careful handling.”
- 「壊れやすい」というニュアンスが強い。芸術的感覚にも用いられる。
tough(硬い、タフな)
- 物理的に硬い、精神的にも強いのイメージ。
- 例: “This meat is too tough to chew.”
- 物理的に硬い、精神的にも強いのイメージ。
harsh(厳しい、粗い)
- 感情・環境が厳しい、きついといった意味。
- 例: “His harsh words made her cry.”
- 感情・環境が厳しい、きついといった意味。
- IPA表記 (米/英共通): /ˈtɛndər/ (米), /ˈtendə(r)/ (英)
- 強勢: 最初の音節 “ten” にアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: ほとんど変わりませんが、アメリカ英語では語尾の [r] をしっかり発音し、イギリス英語では弱めに発音または発音しないことがあります。
- よくある間違い: “-er” を “-ar” と混同して発音しないように注意が必要です。
- スペルミス: “tender” の “e” を “a” と間違えて “tandar” や “tinder” と書いてしまうことがあるので注意が必要です(“tinder” は火付けに使う可燃物の意味)。
- 同音異義語との混同: “tinder”(火口)や “tenderer” / “tenderest” の形があまり一般的でないため、混乱しやすい。
- TOEICや英検などの試験対策: ビジネス的文脈では “to tender a resignation” や “submitting a tender” が出題されやすいです。日常会話の問題では「柔らかい」や「優しい」の意味が登場する可能性があります。
- “Ten” + “der” = “Ten(10) + der(だー?)” と少し無理矢理な覚え方ですが、「10倍優しいイメージ」など、自分なりに語呂合わせで覚えると忘れにくいかも。
- 音を強調して “TEN-der” とリズムよく声に出してみると発音が記憶しやすいです。
- “tender” は “kind,” “gentle,” “soft” などとしばしば並び、愛情や優しさを伴う物事のイメージで覚えると使い方が自然に理解できます。
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【動/他】《...と》を結合させる《with ...》 / を団結させる / 【動/自】団結する,協力する / 《...と》結合する《with ...》
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【動/自】取りかかる / (一度やめてまた) 《...を》続ける《with》 / (一度止まってまた)《…へ》進む《to ...》 / (事が)進行する
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【名/U】創作, 作文, 作曲 / 《混合物などの》 成分 《of ...》 / 【名/C】混合物, 合成物
- to gather or bring together (物や情報などを集める)
- to accumulate or receive (お金、税金などを徴収する)
- 集める、収集する
- 徴収する、もらう
- 原形: collect
- 三人称単数現在形: collects
- 現在進行形: collecting
- 過去形/過去分詞形: collected
- 名詞: collection (収集、コレクション) / collector (収集家・徴収人)
- 形容詞: collective (集団の、共同の)
- 副詞: collectively (集合的に、共同で)
- A1: 超初心者
- A2: 初級
- B1: 中級(“collect”は日常的にもよく使われる、基本的な単語)
- B2: 中上級
- C1: 上級
- C2: 最上級
- 語幹: lect(ラテン語の「選ぶ」「集める」を意味する語源に由来)
- 接頭語: col-(共に、いっしょに といった意味)
- collect stamps(切手を集める)
- collect data(データを収集する)
- collect evidence(証拠を集める)
- collect antiques(アンティークを集める)
- collect taxes(税金を徴収する)
- collect thoughts(考えをまとめる)
- collect rent(家賃を回収する)
- collect donations(寄付を集める)
- collect information(情報を収集する)
- collect luggage(荷物を受け取る/受け取りに行く)
- 「集める」という意味では日常会話からビジネス・アカデミックに至るまで、広く使われます。
- 「徴収する」や「受け取る」のニュアンスを含むときは、公的・ビジネス的な文脈で使われることが多いです。
- 口語でも文書でも用いられますが、文章表現で使うほうがややかために感じることがあります。
他動詞として: 多くの場合、目的語が必要です。
例: “He collected coins.” (彼はコインを集めた)自動詞的な用法: 文脈によっては「収集行為をする」というニュアンスで目的語が省略される場合もあります(あまり一般的ではありません)。
例: “She loves to collect.” (彼女は収集するのが大好きだ)イディオムや一般的な構文:
- “collect oneself” (気持ちを落ち着かせる、心を静める)
- “collect on a debt” (借金を回収する)
- “collect oneself” (気持ちを落ち着かせる、心を静める)
可算・不可算名詞ではなく、動詞としての使用で注意: 集める対象が可算か不可算かによって、目的語の使い方が変わります。
例: “collect information” (不可算) / “collect coins” (可算)“I like to collect foreign coins when I travel.”
(旅行のときに外国のコインを集めるのが好きです。)“Could you help me collect the trash after the party?”
(パーティーの後のゴミを回収するのを手伝ってくれる?)“Give me a minute to collect myself before I speak.”
(話す前に気持ちを落ち着ける時間を少しください。)“We need to collect data from all departments before making a decision.”
(決定を下す前に、すべての部署からデータを集める必要があります。)“The finance team will collect the outstanding payments by the end of the month.”
(財務部が月末までに未払い金を回収します。)“Our goal is to collect customer feedback to improve our product.”
(製品を改善するために、お客様のフィードバックを集めることが目標です。)“The researchers collected a significant amount of data over a two-year period.”
(研究者たちは2年にわたり多量のデータを収集しました。)“In order to conduct a thorough analysis, we must collect primary sources.”
(徹底的な分析を行うために、一次資料を集めなければなりません。)“The laboratory regularly collects specimens for further study.”
(その研究室は追加研究のために定期的に標本を収集しています。)- gather (集める)
- 「物理的に一箇所に寄せ集める」イメージ。人や物などに広く使える。
- 「物理的に一箇所に寄せ集める」イメージ。人や物などに広く使える。
- assemble (集める、組み立てる)
- 「組織的に集める」「部分を組み立てる」ニュアンスが強い。
- 「組織的に集める」「部分を組み立てる」ニュアンスが強い。
- accumulate (蓄積する)
- 時間をかけて蓄積するイメージ。抽象的・物理的両方で使用。
- 時間をかけて蓄積するイメージ。抽象的・物理的両方で使用。
- scatter (ばらまく、散らす)
- disperse (分散させる)
- 発音記号 (IPA): /kəˈlekt/
- アクセントは第二音節 “-lect” にあります。
- アクセントは第二音節 “-lect” にあります。
- アメリカ英語: [kəˈlɛkt]
- イギリス英語: [kəˈlɛkt](または [kɒˈlɛkt] という発音の人もいる)
- アクセントを前に置いて /ˈkɒl.ekt/ としてしまう
- “o” の部分を強く発音してしまう
- スペルミス: “collect” は “collEct” なので、真ん中の “e” を抜かしたり “collact” と誤綴りしてしまうことがあるので注意。
- 同音異義語との混同: “collective” (形容詞) と混同するケース。文脈で判断する。
- TOEIC・英検などでは: “collect data/information” のようにビジネス・アカデミックの文脈でよく見かける。特に情報収集や金銭の回収に関する問題文で出題されやすい。
- 語源からイメージする: “co-” (共に) + “lect” (集める) → 全部をひとつにする
- スペリングの注意: “l” を二つ書いた後に “-ect”。「l」の次の「e」を忘れないようにする。
- 勉強テクニック: 「コレクション(collection)なら何をする? → 集める(collect)」と関連付けて覚えると定着しやすい。
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複雑な
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【前】...を経由して / ...によって
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【副】とにかく;いずれにせよ
- A promise or firm decision to do something; a duty or responsibility that you have accepted.
- 「約束・公約」「責任を伴う任務・義務」「献身・熱意」などを表す単語です。
- 「◯◯をやると決めて、その責任を負う」、「あることに献身的である」というニュアンスで使われます。
- 動詞: commit - 「(罪などを)犯す」「委ねる」「専念する」「約束する」などさまざまな意味があります。
- 形容詞形: committed - 「献身的な」「専念している」など。
- B2(中上級)
- 日常会話だけでなく、ビジネスや学術的な文章でも出てきやすく、抽象的な場面でも使われる単語です。
- 日常会話だけでなく、ビジネスや学術的な文章でも出てきやすく、抽象的な場面でも使われる単語です。
- commit(動詞)+ -ment(名詞化の接尾辞)
- “commit” は「委ねる」「誓約する」「約束する」を含む意味をもつ動詞
- “-ment” は動詞を名詞化する接尾辞
- “commit” は「委ねる」「誓約する」「約束する」を含む意味をもつ動詞
- ある約束や責任を負い、それを果たそうとする決意。
- 長期的・継続的に関わる姿勢や態度を指すことが多い。
- 社会的・組織的な立ち位置として義務や責任を伴った状態を示すときにも使われる。
- make a commitment → 約束をする
- show commitment → 責任感・献身の姿勢を示す
- commitment to excellence → 卓越性へのコミットメント
- personal commitment → 個人的な誓約・責任
- strong commitment → 強い決意・献身
- long-term commitment → 長期的な約束・責任
- demonstrate a commitment → 責任を果たす姿勢を実行して示す
- financial commitment → 金銭的・財政的な責任・約束
- commitment to a cause → ある目的・大義への献身
- fulfill a commitment → 約束・責任を果たす
- ラテン語の「committere(共に送り出す)」から派生しています。
- 「一緒に(properly ‘together’)送る(to let go)」のイメージで、手放せないほど深く関わるニュアンスが派生し、現在の「約束」「責任を持つ」といった意味につながりました。
- 「責任」や「約束」を強く感じさせる言葉なので、カジュアルな場面で「ちょっとやってみる」という軽い意味合いで使うにはやや強すぎる可能性がある。
- ビジネスやフォーマルな文脈でよく使われるが、恋愛や趣味などの場面でも「本気で関わる」といった場合に用いられる。
- ビジネス文書・会議などフォーマルな場面で使用が多い。
- 口語でも使われるが、感情や責任をはっきり表したいときに用いられる。
可算・不可算の扱い:
- 不可算扱いが多いが、具体的な単位や複数の責任を指すときには可算で用いることもある(例: “He has several commitments this week.”)。
典型的な構文:
- “make a commitment to do something” → 「~することを約束する」
- “have commitments” → 「用事・責任がある」
- “be a commitment” → 「(何かが)責任・負担になる」
- “make a commitment to do something” → 「~することを約束する」
イディオムや定型表現:
- “Keep your commitment.” → 「約束をきちんと守れ」
- “Honoring a commitment.” → 「約束を尊重する/果たすこと」
- “Keep your commitment.” → 「約束をきちんと守れ」
- “I can’t go out tonight; I already have a commitment.”
- 「今夜は出かけられないんだ。すでに予定(約束)があるんだよ。」
- 「今夜は出かけられないんだ。すでに予定(約束)があるんだよ。」
- “Making a commitment to exercise every day can improve your health.”
- 「毎日運動するって決める(約束する)と健康が改善されるよ。」
- 「毎日運動するって決める(約束する)と健康が改善されるよ。」
- “Her commitment to helping stray animals is really inspiring.”
- 「迷い動物を助けようとする彼女の熱意には本当に心を打たれる。」
- “Our company’s commitment to innovation sets us apart from our competitors.”
- 「当社のイノベーションへの姿勢は、競合他社と差別化を図るポイントです。」
- 「当社のイノベーションへの姿勢は、競合他社と差別化を図るポイントです。」
- “We appreciate your commitment to meeting this tight deadline.”
- 「この厳しい納期を守るためのあなたの尽力に感謝します。」
- 「この厳しい納期を守るためのあなたの尽力に感謝します。」
- “A long-term commitment from our investors is crucial for stable growth.”
- 「投資家からの長期的な支援(コミット)は、安定した成長にとって非常に重要です。」
- “The study revealed a strong commitment to environmental conservation among the participants.”
- 「この研究から、参加者の間に強い環境保全への取り組みがあることが明らかになりました。」
- 「この研究から、参加者の間に強い環境保全への取り組みがあることが明らかになりました。」
- “Researchers must demonstrate a commitment to ethical practices when conducting experiments.”
- 「研究者は、実験を行う際に倫理的手順を守る義務を示さなければなりません。」
- 「研究者は、実験を行う際に倫理的手順を守る義務を示さなければなりません。」
- “A commitment to diversity is essential for fostering collaborative research.”
- 「多様性に対する取り組みは、共同研究を促進するために不可欠です。」
- dedication (献身)
- commitmentよりも「熱意・献身」の側面が強いイメージ。
- commitmentよりも「熱意・献身」の側面が強いイメージ。
- obligation (義務)
- 公的・法的な義務としての意味合いが強い。
- 公的・法的な義務としての意味合いが強い。
- promise (約束)
- 口約束のニュアンスもあり、よりカジュアルな場合にも使える。
- 口約束のニュアンスもあり、よりカジュアルな場合にも使える。
- responsibility (責任)
- 「責任を感じるべきこと」「義務負担」の意味合いが中心。
- 「責任を感じるべきこと」「義務負担」の意味合いが中心。
- indifference (無関心)
- 何かに対して「関わりを持たない」「やる気がない」という意味。
- 何かに対して「関わりを持たない」「やる気がない」という意味。
- carelessness (軽率さ・注意不足)
- 責任・約束を意識しない態度。
- 発音記号 (IPA):
- /kəˈmɪt.mənt/ (アメリカ英語・イギリス英語ともにおおむね同じ)
- /kəˈmɪt.mənt/ (アメリカ英語・イギリス英語ともにおおむね同じ)
- アクセント:
- 第2音節「mit」に強勢がある (co-MIT-ment)
- 第2音節「mit」に強勢がある (co-MIT-ment)
- アメリカ英語とイギリス英語での違い:
- 大きな違いはありません。どちらも「カミットメント」のように発音されます。
- 大きな違いはありません。どちらも「カミットメント」のように発音されます。
- よくある発音ミス:
- 最後の-tment部分を曖昧にして「コミットメン」とならないように注意。
- [t]の音が弱まって「コミミント」に近くなりすぎないようにする。
- 最後の-tment部分を曖昧にして「コミットメン」とならないように注意。
- スペルミス: “comittment” / “commitement” など。母音や子音の数に注意。
- 同音異義語との混同: “committee”(委員会)とはつづりがよく似ているが、綴り・意味ともに全く異なる。
- 試験での出題傾向:
- TOEICやビジネス英語の試験で、「企業の責任・顧客への約束」などの文脈で頻出。
- 英検でもB2(準1級)以上のレベルで時折見られる。
- TOEICやビジネス英語の試験で、「企業の責任・顧客への約束」などの文脈で頻出。
- 語源イメージ: “com” (together) + “mit” (send) → 自分を何かに送り込んで縛り(ment)をかけるイメージ。
- 覚え方のコツ:
- 「一緒に(com-)送る(mit)」→ 一度約束したら後戻りできない、という感覚をイメージ。
- “commit”の動詞に「-ment」をつけると「約束そのもの・責任そのもの」になると覚える。
- 「一緒に(com-)送る(mit)」→ 一度約束したら後戻りできない、という感覚をイメージ。
- 勉強テクニック:
- “commitment diary”など、自分で「今日の目標を書くノート」を作り、単語を実際に使ってみる。
- 「自分がコミットしているものは何か?」と日記や会話で繰り返し表現してみると自然に身に着く。
- “commitment diary”など、自分で「今日の目標を書くノート」を作り、単語を実際に使ってみる。
-
【動/自】燃える,焼ける / 焦げる / 光を出す, 熱を出す / 【動/他】を燃やす, を焼く / 【名/C】やけど / 日焼け
-
説明
-
発明する
- 単数形: yard
- 複数形: yards
- backyard(裏庭)
- shipyard(造船所)
- lumber yard(木材置場)
- junkyard(廃品置場)
- back yard – (裏庭)
- front yard – (前庭)
- yard sale – (庭先でのフリーマーケット)
- shipyard – (造船所)
- lumber yard – (木材置場)
- yardstick – (物差し、基準)
- yard work – (庭仕事)
- yard waste – (庭の生ごみ・不要物)
- prison yard – (刑務所の運動場)
- junkyard – (廃品置き場)
- ニュアンス・使用時の注意:
- 「庭」の意味で使う場合は、日常会話・口語表現としてカジュアルに使われやすいです。
- 「ヤード」という長さの単位で使う場合は、アメリカやイギリスなどで頻繁に登場しますが、メートル法が一般的な国ではあまり使われないので、文脈によっては注意が必要です。
- ビジネスや学術の文脈でも、単位として免れず登場する場合がありますが、比較のためにメートルなど他の単位表記も加えられることが多いです。
- 「庭」の意味で使う場合は、日常会話・口語表現としてカジュアルに使われやすいです。
- 可算名詞: 「1 yard, 2 yards」というように数えられます。
「yard」を使った一般的な構文例:
- “I have a big yard.” (私は広い庭を持っています)
- “One yard is approximately 0.91 meters.” (1ヤードは約0.91メートルです)
- “I have a big yard.” (私は広い庭を持っています)
フォーマル/カジュアル:
- 庭の意味での “yard” は主に口語で日常的に使われることが多いです。
- 「長さの単位」の意味での “yard” は、科学計測等のフォーマルな場面でも使用されます。
- 庭の意味での “yard” は主に口語で日常的に使われることが多いです。
“I’m going to mow the lawn in the yard this afternoon.”
(今日の午後、庭の芝を刈るつもりだよ。)“We had a barbecue in the front yard last weekend.”
(先週末、前庭でバーベキューをしたよ。)“She found her cat playing in the neighbor’s yard.”
(彼女は自分の猫が隣の家の庭で遊んでいるのを見つけた。)“The company yard requires regular maintenance to keep a professional appearance.”
(その会社の敷地は、常にプロらしい外観を保つために定期的な手入れが必要だ。)“Each yard of fabric is carefully measured before shipment.”
(出荷前に、1ヤードごとに生地が正確に測定される。)“Our shipment will be delayed until the lumber yard delivers the materials.”
(木材置き場から資材が届くまで、出荷は遅れる見込みです。)“The experiment required precisely 10 yards of copper wire.”
(その実験では正確に10ヤードの銅線が必要だった。)“Historical records show that one yard was used as a standard measure in medieval England.”
(歴史的な記録によると、中世イングランドでは1ヤードが標準の長さ単位として使われていた。)“During the survey, the yard boundary was measured with GPS for accuracy.”
(測量中、ヤードの境界線は正確さを期すためにGPSで測定された。)類義語(庭の意味)
- garden(庭): 「草花を育てる庭」というニュアンスが強い。ブリテン英語では「yard」より「garden」を使うことも多い。
- lawn(芝生): 芝生のあるエリアを強調する場合に使う。
- garden(庭): 「草花を育てる庭」というニュアンスが強い。ブリテン英語では「yard」より「garden」を使うことも多い。
類義語(長さ/単位の意味)
- meter(メートル): メートル法で世界的に一般的。
- foot(フィート): 1 yard = 3 feet。ヤードの下位単位。
- meter(メートル): メートル法で世界的に一般的。
反意語
- 明確な反意語はないが、屋外スペースや長さの単位に対しては “indoor space(室内空間)” や “metric units(メートル法)” などが対比として挙げられることがある。
- IPA表記: /jɑːrd/ (米音), /jɑːd/ (英音)
- アクセント: 「yar」の部分をやや強めに発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語: [ジャー(r)ド] と“r”をはっきり発音
- イギリス英語: [ヤード] と“r”をやや弱く発音
- アメリカ英語: [ジャー(r)ド] と“r”をはっきり発音
- よくある間違い: “yard” の “r” を抜かして “yad” としてしまう発音ミスに注意。
- スペルミス: “yard” の “a” の位置を間違えて “yrad” としてしまうケースなど。
- 同音異義語との混同: 似た発音の単語はあまり多くありませんが、
yarn
(糸)などと混同しないように注意。 - 単位表記の混乱: ヤード・フィート・インチの換算は慣れていないと覚えにくいので、短いフレーズやイメージと一緒に暗記すると良いでしょう。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、長さの単位として登場しやすい単語なので、フィートやメートルとの換算もセットで覚えると役立ちます。
- イメージ: 「家の周りを囲むスペース」と「3フィート=0.91mの長さ単位」のイメージを頭の中で組み合わせて覚えると印象に残りやすいです。
- スペリング覚え方:
y
+ard
→ 「ヤード」と、日本語カタカナの発音とスペリングをセットでイメージしておく。 - 勉強テクニック: 1 yard ≈ 1メートル弱、と覚えておけば日常生活でもすぐに換算しやすいでしょう。裏庭(backyard)のイメージと合わせて、単位と敷地を一緒に連想するのがおすすめです。
-
【動/他】を調整する / 《...に》 を合わせる 《to ...》 / を調停する / 【動/自】《...に》順応する, 適応する《to ...》
-
胃
-
自身の;特有の
- 比較級: more aware
- 最上級: most aware
- 名詞: awareness(認識、意識)
- 副詞: (*「aware」には直接的な副詞形はほぼ存在しませんが、強いて言えば文意・文脈に合わせて他の表現を用いることが多いです。)
- awareness(名詞):自覚、認識
- unaware(形容詞):気づいていない
- be aware of ~(~を認識している)
- become aware of ~(~に気づくようになる)
- fully aware(十分に認識している)
- increasingly aware(ますます気づくようになる)
- socially aware(社会問題への意識を持つ)
- environmentally aware(環境問題への意識を持つ)
- be made aware(知らされる、教えられる)
- remain aware(引き続き認識を持つ)
- surprisingly aware(驚くほど理解している)
- politically aware(政治的意識が高い)
- 使用場面:
- 日常会話・ビジネス・学術など、幅広い場面で使われます。
- 場合によっては「心がけている」「配慮している」というニュアンスを示すこともあります。
- 日常会話・ビジネス・学術など、幅広い場面で使われます。
- カジュアルかフォーマルか:
- どちらでも使われますが、ビジネスメールや会議などでもよく使用されるため、ややフォーマル寄りにも見えます。
形容詞の用法:
- 叙述用法が中心です。(主語 + be動詞 + aware (of something))
- 冠詞を伴って名詞を修飾する形(限定用法)はあまり一般的ではありませんが、例外として「an aware individual(状況を理解している個人)」のような使い方も可能です。
- 叙述用法が中心です。(主語 + be動詞 + aware (of something))
一般的な構文やイディオム
- “be aware of+名詞 / be aware that+節”
- 例: I am aware that this issue is important.
- “make someone aware of ~”
- 例: The teacher made students aware of the dangers online.
- “be aware of+名詞 / be aware that+節”
フォーマル/カジュアルのニュアンス
- “aware”自体は非常に幅広い場面で使われる形容詞で、特にフォーマル・カジュアルの区別を意識せずに使えます。
“I wasn't aware of the time; I almost missed the bus!”
- (時間に気づいていなくて、危うくバスに乗り遅れるところだった!)
“Are you aware that you left the lights on all night?”
- (電気を一晩中つけっぱなしにしていたって気づいてる?)
“I'm aware of how difficult this puzzle is, but I'll keep trying!”
- (このパズルがどれほど難しいか分かってるけど、諦めずにやり続けるよ!)
“We need to be fully aware of the market trends to stay competitive.”
- (競争力を維持するためには、市場の動向を十分に把握しておく必要があります。)
“Please make your team aware of the new safety regulations.”
- (新しい安全規則をチーム全員が認識するようにしてください。)
“I am aware that time is limited, so let's proceed with the next agenda quickly.”
- (時間が限られていることは承知しているので、次の議題に速やかに移りましょう。)
“Researchers must be aware of ethical guidelines when conducting surveys.”
- (研究者は調査を行う際、倫理的ガイドラインを認識していなければならない。)
“Students should be aware of the theoretical framework behind their experiment.”
- (学生は実験の背後にある理論的枠組みを理解しておくべきです。)
“Scholars have become increasingly aware of interdisciplinary approaches.”
- (学者たちは学際的アプローチをますます意識するようになってきている。)
conscious(意識している)
- 「aware」とほぼ同じ意味で使われますが、「意識があり状態を自覚している」という点でやや直接的。
- 例:“I am conscious of my surroundings.”(周囲に意識を向けている)
- 「aware」とほぼ同じ意味で使われますが、「意識があり状態を自覚している」という点でやや直接的。
mindful(注意深い、心に留めている)
- 主に「配慮を伴って気にかけている」といったニュアンスがあります。
- 例:“Be mindful of other people's feelings.”(他人の気持ちに配慮してね)
- 主に「配慮を伴って気にかけている」といったニュアンスがあります。
cognizant(認識している)
- ややフォーマル。法的・学術的文脈で用いられることが多い。
- 例:“The company is cognizant of its legal responsibilities.”(企業は法的責任を認識している)
- ややフォーマル。法的・学術的文脈で用いられることが多い。
unaware(気づいていない、知らない)
- aware の直接的な反意語。
- 例:“He was unaware of the changes in the schedule.”(彼はスケジュールの変更に気づいていなかった)
- aware の直接的な反意語。
ignorant(無知な)
- “知らない”“無学な”“理解がない”というやや否定的な響きが強い。
- 例:“She remained ignorant of the issue despite the warnings.”(警告にもかかわらずその問題について無知のままだった)
- “知らない”“無学な”“理解がない”というやや否定的な響きが強い。
発音記号(IPA)
- アメリカ英語 (AmE): /əˈwɛr/
- イギリス英語 (BrE): /əˈweə/
- アメリカ英語 (AmE): /əˈwɛr/
アクセントの位置
- 「a*ware*」の “-ware”の部分(後ろの音節)にアクセントがあります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い
- AmE は「アウェア」のように /əˈwɛr/ (“エア”のような発音)
- BrE は「アウェア」のように /əˈweə/ (“ウェア”がもう少し長めの母音)
- AmE は「アウェア」のように /əˈwɛr/ (“エア”のような発音)
よくある間違い
- “aware”を /ˈeɪ.wər/ のように誤って発音してしまう(最初の音節に強勢を置いてしまう)など。後ろにアクセントがある点に注意。
- スペルミス: “awear”「アウェア」と書いてしまうなど。正しくは “aware”。
- 同音異義語との混同: “wear”(着用する)、“ware”(製品・商品)などのスペルが似ています。
- TOEIC・英検などでの出題傾向: “be aware of” などの表現は文法問題や長文読解でよく登場します。前置詞 “of” がよく続く点も覚えておくとよいでしょう。
- 「aware」の中にある “ware” は “wary(用心深い)”と共通するイメージ。「注意深く気づいている」という感じで思い出すと記憶に残りやすいです。
- スペリングのポイント: 最初の “a” と “w” の後ろに “are” が続く。「A + W + ARE」で「AWARE」と覚えてみるのも一手です。
- 「まわりをあ、ウェア?」と気づく(ダジャレ感覚)で音の響きと「気づく」イメージを結びつけてみると覚えやすいかもしれません。
-
完璧に
-
【動/他】(証拠はないが)…を本当のことと思う, を仮定する,推測する / 《かたく》(役目・任務・責任など)を引き受ける / 《かたく》(ある性質など)を帯びる, を身につける / 《かたく》を装う
-
手を振る
- 活用形: 名詞のため活用形は直接的には変化しません(複数形 “revenues” が使われる場合もあります)。
- 他の品詞になった時の例: 直接的な動詞形などはありませんが、関連する派生語として “revenue-producing” (形容詞的表現:「収益を生み出す」という意味) などがあります。
- 構成: 「revenue」は、ラテン語の“venire”(来る)に由来し、“re-”(再び)+ “venire”(来る)という要素が背景にあるとされています。
- 派生語や類縁語:
- “revenuer” (あまり一般的ではないが、税務職員などを指すことがある)
- “revenue-producing” (形容詞) など
- “revenuer” (あまり一般的ではないが、税務職員などを指すことがある)
- “annual revenue” → 「年間収益」
- “total revenue” → 「総収益」
- “gross revenue” → 「総売上高」
- “net revenue” → 「純収益」
- “revenue stream” → 「収益源」
- “revenue growth” → 「収益成長」
- “revenue target” → 「収益目標」
- “tax revenue” → 「税収」
- “revenue share” → 「収益分配」
- “revenue forecast” → 「収益予測」
- 語源: ラテン語の“revenire”(“re-” + “venire”:「戻ってくる」→収益が戻ってくるイメージ)からフランス語の “revenu” を経て英語に取り入れられました。
- ニュアンス: 「利益 (profit)」や「売上 (sales)」など他のビジネス用語と混同されがちですが、必ずしも“利益”とは直結しないことに注意が必要です。「ある期間に入ってくる総収入」を指す語感があります。
- 使用時の注意点: ビジネス文書や会計上のレポートなど、ややフォーマルな場面で使われることが多いです。会話で出る場合もビジネス関連の話題が中心です。
- 名詞としての可算・不可算:
一般的には不可算名詞として扱われ、「the revenue of the company」のように使われます。ただし、状況によっては個別の収入源を区別するために複数形 “revenues” を使う場合があります(例: “Our advertising revenues have increased.”)。 一般的な構文例:
- “(Company) + generates revenue from + (source).”
- “Revenue from + (source) + accounts for + (percentage).”
- “(Company) + generates revenue from + (source).”
フォーマル/カジュアル:
- フォーマル度の高いビジネス文書や会計報告書、政府の予算報告書などでよく見られる。
- 日常会話ではあまり出てこないが、ビジネスや経済に関する文脈では口語でも使われる場合がある。
- フォーマル度の高いビジネス文書や会計報告書、政府の予算報告書などでよく見られる。
- “Our town’s tax revenue helps fund public schools.”
- 「私たちの町の税収が公立学校への資金を支えています。」
- 「私たちの町の税収が公立学校への資金を支えています。」
- “I wonder how much revenue this small business makes in a year.”
- 「この小さなビジネスは年間どのくらい収益があるかしら。」
- 「この小さなビジネスは年間どのくらい収益があるかしら。」
- “They rely on advertising revenue for their free online services.”
- 「彼らは無料のオンラインサービスに広告収入を頼っています。」
- “Our total revenue for the last quarter exceeded expectations.”
- 「前四半期の総収益は予想を上回りました。」
- 「前四半期の総収益は予想を上回りました。」
- “We need to diversify our revenue streams to reduce risk.”
- 「リスクを減らすために収益源を多様化する必要があります。」
- 「リスクを減らすために収益源を多様化する必要があります。」
- “The company reported a 10% increase in revenue compared to last year.”
- 「その会社は昨年比で収益が10%増加したと報告しました。」
- “Government revenue is a primary factor in analyzing fiscal policy.”
- 「政府の歳入は財政政策を分析する際の主要な要因です。」
- 「政府の歳入は財政政策を分析する際の主要な要因です。」
- “The study examines the correlation between revenue and innovation investment.”
- 「その研究は収益とイノベーション投資の相関関係を調べています。」
- 「その研究は収益とイノベーション投資の相関関係を調べています。」
- “Revenue generation often depends on market competition and consumer behavior.”
- 「収益の創出は市場の競合や消費者行動に左右されることが多いです。」
- “income” (収入)
- 個人や組織などが稼ぐお金全般を指定しやすい。より広い意味で、給与や投資利益、売上げなどを含む。
- 個人や組織などが稼ぐお金全般を指定しやすい。より広い意味で、給与や投資利益、売上げなどを含む。
- “sales” (売上)
- 商品やサービスを売ったときに得られる金額。厳密には「収益=売上総額 + その他の収入」という形で売上より広い場合もある。
- 商品やサービスを売ったときに得られる金額。厳密には「収益=売上総額 + その他の収入」という形で売上より広い場合もある。
- “turnover” (主にイギリス英語での「売上高」)
- イギリス英語圏で会社の売上を指す。アメリカ英語では「employee turnover」(離職率)の意味もあるので注意。
- 線引きが難しいですが、「支出 (expenditure)」や「費用 (expense)」は収益に対して反対の概念になることが多いです。
- 発音記号 (IPA): /ˈrɛv.ə.nuː/ (米), /ˈrev.ə.njuː/ (英)
- アメリカ英語: “REH-vuh-noo”
- イギリス英語: “REV-uh-nyoo” (やや “ニュ” に近い音が入る)
- 強勢(アクセント)の位置: 最初の “rev” の部分に強勢が来ます。
- よくある発音の間違い: “ravenue” のように「ラ」と読んでしまう、あるいは “-ue” を強く読みすぎるなどが挙げられます。
- スペルミス: “revineu” “revenuee” など、余分な文字を足してしまうことが多いです。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、つづりが似た “venue”(会場)と混同しないようにしましょう。
- 試験対策でのポイント: TOEICや英検などで、ビジネス・経済を扱うリーディングパートで出題されることがあるため、文脈から「収入」「歳入」「売上」を読み取れるようにしておくと良いです。
- 語源イメージ: “re-” + “venire” (来る) →「お金がまた(継続的に)入ってくる」
- スペリングのコツ: “re-ve-nu-e” と区切って覚え、「再び (re) + 来る (ven) + 名詞の形 (ue)」というイメージをすると書きやすくなります。
- 学習テクニック: 企業や政府の「歳入、収益」などの単語が出てきたら、とりあえず “revenue” を思い出すクセをつけてください。ニュースのビジネスセクションをチェックする際に “revenue” が出てきたら、その売上高や収益構造をざっくりイメージすると定着しやすいです。
-
【名/C】メートル (メートル法で長さの基本単位, 《略》m)
-
【動/他】《…で》をうんざりさせる,退屈させる《with,by ...》 / 【名/C】退屈な人(事)
-
設立;制定;施設
- 英語: indicating movement to a position on the surface of something
- 日本語: 何かの「上へ」「上に向かって」移動することを指し示す
- B1(中級): 日常会話の中で、場所やモノの上に移動するイメージを伝えるときに使われます。少し細かいニュアンスを表現できればより自然で正確に伝えられるため、CEFR では中級レベル程度といえます。
- on + to
前置詞 “on”(上に)+ 前置詞 “to”(〜へ)の組み合わせがひとつの前置詞として機能している形です。 - upon: 「上に」という意味を持つが、やや文語的
- on top of: 「〜の上に」(主に何かの頂上を表す)
- move on to(“on to”を分けた形): 「次の〜に移る」(別表現)
- hold onto something(何かをしっかりつかむ)
- climb onto a roof(屋根に登る)
- jump onto the stage(ステージに飛び乗る)
- step onto the escalator(エスカレーターに足を乗せる)
- place a book onto a shelf(本を棚に置く)
- get onto a bus(バスに乗る)
- throw a ball onto the grass(芝生の上にボールを投げる)
- turn onto a side street(脇道に曲がる)
- load crates onto a truck(木箱をトラックに積み込む)
- look onto the garden(庭に面している・庭が見渡せる)
- 物理的な「上」へ移動
「onto」はほとんどの場合、物理的に上へ動くイメージを伴います。 - 比喩的用法
「(話題などに)移っていく」といった抽象的な場面で使われることもありますが、その場合は「on to」と分けて書くことが多いです。 - カジュアル or フォーマル
日常会話・ビジネスどちらでも使われますが、比較的カジュアル寄り。ビジネスメールなどでは “onto” と “on to” の違いを意識して使い分けることが大切です。 - 可算・不可算の区別: 前置詞なので名詞の可算・不可算とは直接関係しません。
- 他動詞・自動詞の使い分け: 動詞の対象として前置詞句 “onto + 名詞” が来る場合が多いです (例: “He stepped onto the curb.”)。
主な構文:
- “(主語) + (動詞) + onto + (名詞)” (Someone moves onto something)
- “(動詞句) + onto + (目的語)” (Put onto, throw onto, etc.)
- “(主語) + (動詞) + onto + (名詞)” (Someone moves onto something)
イディオム的な使い方:
- “hold onto” →「(しっかり)つかむ」
- “come onto” →「〜に入ってくる・参入する」
- “hold onto” →「(しっかり)つかむ」
- “I jumped onto the couch as soon as I got home.”
(家に着いた瞬間、ソファに飛び乗ったよ。) - “Be careful getting onto that ladder; it’s shaky.”
(そのはしごに乗るとき気をつけて。ぐらつくから。) - “Can you help me lift this box onto the table?”
(この箱をテーブルの上に持ち上げるのを手伝ってくれる?) - “Please upload these documents onto our shared drive.”
(これらの書類を共有ドライブにアップロードしてください。) - “He stepped onto the podium to give his presentation.”
(彼はプレゼンをするために壇上に上がった。) - “Once we finish this project, we can move onto the next phase.”
(このプロジェクトが終わり次第、次の段階に移ることにしましょう。) - “The scientist placed the specimen onto the slide for examination.”
(科学者は検査のためにその標本をスライドに乗せた。) - “Data was fed onto the platform to analyze various trends.”
(さまざまなトレンドを分析するため、そのプラットフォームにデータが投入された。) - “When new information is introduced onto the database, the system updates automatically.”
(新しい情報がデータベースに登録されると、システムは自動的に更新される。) on(上に)
- “on” は単に「上にある状態」を表すが、「onto」は「上に移動する」という動きを強調。
- 例: “The book is on the table.” (本はテーブルの上にある状態)
- 例: “He put the book onto the table.” (本をテーブルの上に移動させた)
- “on” は単に「上にある状態」を表すが、「onto」は「上に移動する」という動きを強調。
upon(上に)
- “upon” は文語的または詩的表現で、格式を伴う書き言葉でよく使われる。
- 例: “He placed his hand upon the Bible.”(彼は彼の手を聖書の上に置いた。)
- “upon” は文語的または詩的表現で、格式を伴う書き言葉でよく使われる。
into(中へ)
- “into” は「~の中へ」移動を示すので「表面へ」より「内部へ」のニュアンスが強い。
- 例: “He poured water into the glass.”(彼はコップに水を注いだ。)
- “into” は「~の中へ」移動を示すので「表面へ」より「内部へ」のニュアンスが強い。
- off(離れて)
- 「何かの上から離れる・外れる」動作を表す。
- 例: “She stepped off the stage.”(彼女はステージから降りた。)
- 「何かの上から離れる・外れる」動作を表す。
- IPA: /ˈɒn.tuː/ (イギリス英語), /ˈɑːn.tuː/ や /ˈɔn.tuː/ (アメリカ英語)
- 強勢(アクセント): “on” の部分にアクセントを置いて「オン・トゥ」と発音します。
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- イギリス英語: “ɒ” (口を少し広げた「オ」)
- アメリカ英語: “ɑː” や “ɔ” に近い音で発音することが多い
- イギリス英語: “ɒ” (口を少し広げた「オ」)
よくある間違い: “into” と混同して「イントゥ」と同じように発音しがちですが、“on” の母音と “in” の母音では音が違います。
- スペルミス: “onto” と “on to” の区別
- “onto” は「〜の(表面)上へ」を表す
- “on to” は「次に(進んでいく)→ move on to 〜」の形
- “onto” は「〜の(表面)上へ」を表す
- “into” との混同:
- 「内部へ」と「上へ」は全く違う方向性のイメージです。
- 「内部へ」と「上へ」は全く違う方向性のイメージです。
- TOEIC・英検などの出題: 前置詞の細かい使い分けを問う問題でよく出題されることがありますので、「on」との違いをしっかり把握しておきましょう。
- 「on + to」→ “上へ行く”イメージ
英語で “on” は「上にある状態」を示し、“to” は「〜へ向かう」なので、「上に向かって移動」という明確なイメージを頭に描くと、使い方を混乱しにくくなります。 - スペリング: “in + to” は “into”、 “on + to” は “onto” とセットで覚えると良いです。
- イメージ法: 実際に人や物を絵で描き、矢印で「上に移動して乗る」動作を視覚化すると理解しやすくなります。
-
【名/U】《...の...への》 適用, 応用 《of ... to ...》 / 【名/U/C】申し込み, 申請 / 【名/U】《...に》 専心すること 《to ...》
-
【動/他】を認める;を入れる,に入ることを許す;を収容できる
-
すべてのこと・もの
- imagination (名詞)
- imagine (動詞)
- imagined / imagining (動詞の活用)
- imaginable (形容詞: 「想像できる」)
- imaginary (形容詞: 「架空の」, 「想像上の」)
- imaginative (形容詞: 「想像力豊かな」)
- imagin (語幹: “imagine”と共通、もともと「イメージ」や「思い描く」意味)
- -ation (接尾語: 名詞を作る “-tion” の変形)
- imagine (動詞)
- imaginable (形容詞)
- imaginary (形容詞)
- imaginative (形容詞)
- vivid imagination
(鮮明な想像力) - lack of imagination
(想像力の欠如) - spark one’s imagination
(〜の想像力を刺激する) - capture the imagination
(想像力を捉える) - fertile imagination
(豊かな想像力) - overactive imagination
(過度に活発な想像力) - unleashed imagination
(解き放たれた想像力) - product of the imagination
(想像の産物) - stretch one’s imagination
(想像力を広げる) - use your imagination
(想像力を使う) - ラテン語の “imaginatio” (「映し出すこと」「心に描くこと」に相当)から来ています。
- “imago”(画像、イメージ)がさらに起源で、「形作る」「表象する」→「心の中で描く(imagine)」→「その行為や能力(imagination)」の流れをたどります。
- 想像力 を強調するときに使われ、ポジティブな意味合いが多いです(創造、夢、可能性など)。
- フォーマルでもカジュアルでも通用する単語で、文章でも会話でもよく使われます。
- 大げさに「空想」や「作り物」というニュアンスでも使われることがありますが、通常はポジティブに「才能」「能力」を示すことが多いです。
- 可算 / 不可算: 基本的には不可算名詞として扱われますが、「He has an incredible imagination.(彼は信じられないほどの想像力を持っている)」のように、個人が持つ「一つの想像力」として可算的に使うことがあります。
- 一般的な構文やイディオム例:
- “It requires a lot of imagination to do 〜.”
- “Beyond my imagination” (私の想像を超えている)
- “Let your imagination run wild.” (想像を思い切り自由に働かせて)
- “It requires a lot of imagination to do 〜.”
- “Use your imagination and guess what’s in the box!”
(想像力を働かせて、箱の中身を当ててみて!) - “My nephew has such a vivid imagination; he’s always making up stories.”
(私の甥はとても鮮明な想像力を持っていて、いつも物語を作っているんだ。) - “It’s just your imagination. That noise probably came from outside.”
(それは単なる気のせいだよ。その音はおそらく外から聞こえただけだよ。) - “We need to harness our team’s imagination to come up with a unique marketing strategy.”
(ユニークなマーケティング戦略を考案するために、チームの想像力を活用しないといけません。) - “The new design captures the imagination of our clients.”
(その新しいデザインは顧客の想像力を掴んでいます。) - “Creative brainstorming sessions are effective in sparking imagination and innovation.”
(クリエイティブなブレーンストーミングは、想像力やイノベーションを刺激するのに効果的です。) - “In psychology, imagination is often studied in relation to cognitive development.”
(心理学では、想像力は認知の発達に関連してよく研究されます。) - “Philosophers have long debated the role of imagination in human knowledge acquisition.”
(哲学者たちは人間の知識獲得における想像力の役割について長らく議論してきました。) - “Literature allows readers to exercise their imagination and interpret texts beyond literal meaning.”
(文学は読者が想像力を働かせ、文字通りの意味を超えてテキストを解釈することを可能にします。) - creativity
(創造性)
- “imagination” は頭の中で思い描く能力、 “creativity” はそれを実際に形にする創造性を強調。
- “imagination” は頭の中で思い描く能力、 “creativity” はそれを実際に形にする創造性を強調。
- fantasy
(空想)
- “imagination” が現実・非現実問わず思い描く力を指すのに対し、 “fantasy” は特に非現実的・空想的な世界を意味。
- “imagination” が現実・非現実問わず思い描く力を指すのに対し、 “fantasy” は特に非現実的・空想的な世界を意味。
- ingenuity
(工夫の才、独創性)
- 問題解決や発明などの場面で使われやすく、実用的な創意・工夫の力を指す。
- reality(現実)
- fact(事実)
- 「想像」と「現実」との対比として用いられることがあります。
- IPA表記: /ɪˌmædʒ.ɪˈneɪ.ʃən/
- 強勢は「na」の部分 (第三音節) に置かれます: i-ma-gi-NA-tion
- アメリカ英語 / イギリス英語 ともに大きな違いはありませんが、アメリカ英語では [ɪ] より [ə] に近い、やや弱い発音になることがあります。
- “imagination” の「t」は日本人学習者にとって “ʃən” (ション) と混ざりやすいので注意が必要です。
- スペルミス: “imagination” の「g」「i」「n」の位置が混ざったり、 “a” の数を間違えたりしやすいので注意しましょう。
- 同音 / 混同: “imagine” (イマジン:動詞) と混同しないように注意。文法上の区別が重要です。
- 試験対策: TOEICや英検などで、 “lack of imagination” や “stimulate imagination” などの熟語表現が読解問題や穴埋め問題で出題されることがあります。
- 「image(イメージ)+nation(国)」 となんとなく想像すると、「頭の中にイメージの国を作る力=imagination」と覚えられます。
- 英語学習では、 “imagine” と結びつけて覚えるとスペルを意識しやすくなります。
- ジョン・レノンの曲 “Imagine” もセットで思い出すと印象が強まり、「imagine」→「imagination」の展開がイメージしやすくなるでしょう。
〈U〉(物質としての)石,石材 / 〈C〉小石,岩石の小片 / 〈C〉《複合語を作って》(特定の目的に用いる)石材 / =precious stone / 〈C〉(形・堅さが)石に似たもの(あられなど) / 〈C〉(腎臓・膀胱(ぼうこう)などの)結石 / 〈C〉(果実の)種,核 / 〈C〉《英》(体重を表す重量単位の)ストーン(14ポンド(約5.35キログラム)に相当) / 石造りの,石の・石器製の /
〈U〉(物質としての)石,石材 / 〈C〉小石,岩石の小片 / 〈C〉《複合語を作って》(特定の目的に用いる)石材 / =precious stone / 〈C〉(形・堅さが)石に似たもの(あられなど) / 〈C〉(腎臓・膀胱(ぼうこう)などの)結石 / 〈C〉(果実の)種,核 / 〈C〉《英》(体重を表す重量単位の)ストーン(14ポンド(約5.35キログラム)に相当) / 石造りの,石の・石器製の /
解説
〈U〉(物質としての)石,石材 / 〈C〉小石,岩石の小片 / 〈C〉《複合語を作って》(特定の目的に用いる)石材 / =precious stone / 〈C〉(形・堅さが)石に似たもの(あられなど) / 〈C〉(腎臓・膀胱(ぼうこう)などの)結石 / 〈C〉(果実の)種,核 / 〈C〉《英》(体重を表す重量単位の)ストーン(14ポンド(約5.35キログラム)に相当) / 石造りの,石の・石器製の /
stone
〈U〉(物質としての)石,石材 / 〈C〉小石,岩石の小片 / 〈C〉《複合語を作って》(特定の目的に用いる)石材 / =precious stone / 〈C〉(形・堅さが)石に似たもの(あられなど) / 〈C〉(腎臓・膀胱(ぼうこう)などの)結石 / 〈C〉(果実の)種,核 / 〈C〉《英》(体重を表す重量単位の)ストーン(14ポンド(約5.35キログラム)に相当) / 石造りの,石の・石器製の /
1. 基本情報と概要
英単語:stone
活用形
他の品詞形
CEFRレベル:A2(初級)
2. 語構成と詳細な意味
「stone」は、接頭語・接尾語が特に付いていない、語幹のみの単語です。古い英語(Old English)の“stān”に由来する単語で、派生語としては「stoned」(俗に「酔っている」や「薬物でハイになっている」の意) などがあります。
関連コロケーション・フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
1) 日常会話での例文
2) ビジネスシーンでの例文
3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
これらは「石」としての性質をもつ点では共通していますが、大きさ・状況で使い分けます。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “stone” の詳細な解説となります。石そのものだけでなく、イディオムや単位としての用法など幅広い意味合いを持つ単語なので、状況に合わせて使い分けると英語表現が豊かになります。
〈U〉(物質としての)石,石材
〈C〉小石,岩石の小片
〈C〉《複合語を作って》(特定の目的に用いる)石材
=precious stone
〈C〉(形・堅さが)石に似たもの(あられなど)
〈C〉(腎臓・膀胱(ぼうこう)などの)結石
〈C〉(果実の)種,核
〈C〉《英》(体重を表す重量単位の)ストーン(14ポンド(約5.35キログラム)に相当)
石造りの,石の・石器製の
〈U〉疑い,疑惑
〈U〉疑い,疑惑
解説
〈U〉疑い,疑惑
doubt
1. 基本情報と概要
単語: doubt
品詞: 名詞(可算名詞としても不可算名詞としても使われることがあります)
英語での意味(簡潔): a feeling of uncertainty or lack of conviction
日本語での意味(簡潔): 疑念、疑い、不確かさ
「何かについてはっきりと確信が持てずに、もしかしたら間違っているかもしれないと感じるときに使う単語です。まだ全部を信じ切れないときの『モヤモヤした不安』を表します。」
活用形
この単語は名詞だけでなく、動詞としても使われます。動詞のときは「to doubt ~(~を疑う)」という形で使われ、時制によって doubt(s)
, doubted
, doubting
などに活用します。
他の品詞への派生
CEFRレベル目安: B1〜B2
「doubt」は身近な会話でも十分登場する単語なので、B1〜B2くらいの頻度で学習者が目にする単語といえます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
実際には接頭語や接尾語がついてできた語ではありませんが、「duo(2)」が関係する語源を持ち、「二つの考えの間で揺れ動く、決められない」というイメージが基本にあります。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
「doubt」はラテン語の “dubitare” がフランス語を経て英語に入ってきた言葉です。元々は「二つの可能性の間でためらう」ことを表していました。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が 名詞 “doubt” の詳細な解説です。
疑念のイメージをしっかり押さえることで、日常英会話やビジネス、学術的な文章でも使い方の幅が広がります。上手に活用してみてください。
疑い,疑惑;疑わしさ,疑問
(筋肉などが)柔らかい / (体質などが)きゃしゃな,ひ弱な / 幼い /穏やかな / 心の優しい,思いやりのある / 触ると痛い,敏感な / 同情的な
(筋肉などが)柔らかい / (体質などが)きゃしゃな,ひ弱な / 幼い /穏やかな / 心の優しい,思いやりのある / 触ると痛い,敏感な / 同情的な
解説
(筋肉などが)柔らかい / (体質などが)きゃしゃな,ひ弱な / 幼い /穏やかな / 心の優しい,思いやりのある / 触ると痛い,敏感な / 同情的な
tender
1. 基本情報と概要
単語: tender
品詞: 形容詞 (主な用法)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
英語での意味
日本語での意味
用法のニュアンス
別の品詞での変化
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・共起表現(10例)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・感情的な響き
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “tender” の詳細解説です。日常会話では「柔らかい」「優しい」という意味をよく見かけますが、ビジネスでは「提出する」という動詞形の “tender” や名詞形の意味「入札」も覚えておくと便利です。ぜひ状況ごとに使い分けてみてください。
(人に)…‘を'提出する,提供する,申し出る《+名~to+名〈人〉》
〈金銭〉‘を'差し出す,支払う
入札,請負見積書
弁償金
〈他〉(趣味として) ...を集める / (税金・代金など)...を徴集する / 〈自〉集まる, 積もる / 集金する
〈他〉(趣味として) ...を集める / (税金・代金など)...を徴集する / 〈自〉集まる, 積もる / 集金する
解説
〈他〉(趣味として) ...を集める / (税金・代金など)...を徴集する / 〈自〉集まる, 積もる / 集金する
collect
1. 基本情報と概要
単語: collect
品詞: 動詞 (他動詞・場合によって自動詞的用法もあり)
英語での意味:
日本語での意味:
「collect」は「ものを一か所に集める」「税金・寄付などを徴収する」というニュアンスを持つ単語です。「物をコレクションとして集める」場面から、「情報を集める」「支払いを受け取る」といった場面まで幅広く使われます。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
“col + lect” で「いっしょに集める」というイメージがあります。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
これらは「情報や資料の収集」「お金の徴収」「思考をまとめる」といったさまざまな文脈で使われます。
3. 語源とニュアンス
語源:
「collect」はラテン語の “colligere” (co-「共に」+ ligere「結ぶ」=「まとめる、寄せ集める」) が語源で、「一か所にまとめる」「積み上げる」という意味から発展してきました。
使用時の注意点・ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「collect」は「集める」という意味に対して、「scatter」「disperse」は「ばらまく、分散させる」を意味します。
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 「collect」 の詳細な解説です。学習や実践の際に参考にしてみてください。
(趣味として)…'を'集める,収集する
〈税金・代金など〉'を'徴集する,集金する;〈寄付など〉'を'募る,集める
〈勇気・冷静さなど〉'を'取り戻す,回復する;〈考えなど〉'を'まとめる,集中する
〈人が〉集まる,集合する
〈雨水・ほこりなどが〉たまる,積もる
集金する;募金する
〈C〉《...の》約束, 誓約, 公約《to ...》 / 《...への》かかわり合い, 傾倒《to ...》〈U〉委託,委任 / 勾留, 収容 / 関与
〈C〉《...の》約束, 誓約, 公約《to ...》 / 《...への》かかわり合い, 傾倒《to ...》〈U〉委託,委任 / 勾留, 収容 / 関与
解説
〈C〉《...の》約束, 誓約, 公約《to ...》 / 《...への》かかわり合い, 傾倒《to ...》〈U〉委託,委任 / 勾留, 収容 / 関与
commitment
1. 基本情報と概要
単語: commitment
品詞: 名詞 (noun)
活用形: 名詞なので、複数形はcommitments(コミットメンツ)ですが、主に不可算名詞的にも使われます。
英語の意味:
日本語の意味:
他の品詞形の例:
CEFRレベル目安:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
コロケーション(よく使われる共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
使用時のニュアンス・注意点:
口語・文章・フォーマル/カジュアル:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな場面の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が commitment の詳細な解説です。ビジネスシーンや学業、または個人的な目標設定にも幅広く使える便利な単語なので、ぜひ覚えて活用してみてください。
〈U〉委託,委任
〈U〉〈C〉(刑務所などへの)抱留,(病院などへの)収容《+to+名》
〈U〉〈C〉(…への…する)公約,約束《+to+名+todo》
〈C〉(…への)かかわり合い;専心,傾倒《+to+名》
yard
ヒント
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【名/C】ヤード(長さの単位で3フィート,約91.4センチ) / (日本で布を測るときの)ヤール / (特に建築業で)1立方ヤード
【名/C】庭, 構内 / 囲い / 《しばしば複合語を作って》作業場
【名/C】庭, 構内 / 囲い / 《しばしば複合語を作って》作業場
解説
【名/C】庭, 構内 / 囲い / 《しばしば複合語を作って》作業場
yard
1. 基本情報と概要
単語: yard
品詞: 名詞 (countable noun)
英語での意味:
1) A unit of length equal to 3 feet (approximately 0.91 meters)
2) An area of land next to or surrounded by a house or building (e.g., backyard)
日本語での意味:
1) ヤード(長さの単位:約0.91メートル)
2) (家や建物に接する)庭や敷地
「yard」は、長さの単位としても使われますし、家や建物の周りの庭や敷地を表す単語でもあります。カジュアルにもフォーマルにも使われ、日常会話やビジネスの場面でも幅広く登場します。
活用形:
英語ではあまり動詞化・形容詞化されることはありませんが、派生語として「backyard (裏庭)」「shipyard (造船所)」「junkyard (廃品置場)」などがあります。
CEFRレベル目安: A2(初級)
「yard」は、数字や長さの概念だけでなく、「庭」の意味としても日常で比較的よく見聞きするため、初級レベル(A2)でも学ばれる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「yard」は古英語の “geard” (囲い、庭)に由来し、接頭語・接尾語を特に含まない短い語です。派生語として、以下のような形で別の意味を持つ複合語があります。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
「yard」は、古英語 “geard” からきており、もともとは「囲い」「広場」「庭」などの意味でした。歴史的には、住居や建物を取り囲むスペースを指す言葉として使われており、そこから長さの単位としても派生しました。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「yard」は庭の意味でも長さの単位でも重要な単語です。日常会話からビジネス、学術分野まで幅広く使われるので、場面ごとにニュアンスと使い方を押さえておくととても役立ちます。ぜひ例文やフレーズと一緒にマスターしてください。
(家・建物の周囲またはそれらに囲まれた)庭,中庭,構内
(家蓄などの)囲い,おり
《しばしば複合語を作って》仕事場,作業場,製造場;(駅の)操車場
《the Yard》《英話》=Scotland Yard
知っている / 気づいている
知っている / 気づいている
解説
知っている / 気づいている
aware
1. 基本情報と概要
単語: aware
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): having knowledge or perception of a situation or fact
意味(日本語): 「ある事柄や状況について、意識している、気づいている」
「aware」は、物事や状況に対して「気づいている」「心得ている」というニュアンスを持つ形容詞です。自分が知っている情報、あるいは周囲の状況を認識していることを表します。
活用形
形容詞のため、動詞のように変化はしませんが、比較級・最上級は一般的に下記のようになります(ただし「aware」は状態や認識を示すため、比較級を用いた表現はまれです)。
他の品詞形
難易度(CEFR レベル)
B1:中級
「aware」は日常的にもよく使われる形容詞で、ある程度の基礎力がある学習者向けです。
2. 語構成と詳細な意味
「aware」は一見、接頭語・接尾語がはっきりと分けられる語ではありません。もともと「wary(用心深い)」などと同根といわれていますが、現在の形でははっきりとした接頭語や接尾語が見られない単語です。
関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
「aware」は古英語の「gewær」(意識している、用心している)に由来するとされています。古い形容詞「wary(用心深い)」と関連があるといわれます。
歴史的にも「気づいている」「注意を払っている」という意味で使われてきました。現代でも「認知・認識している」というニュアンスで用いられます。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「aware」の詳細な解説です。周囲の状況や情報をちゃんと「わかっている」「気がついている」ニュアンスを表す、日常からフォーマルな場面まで幅広く使える便利な単語です。
〈U〉(企業などの)総収入,収益 / (国・地方自治体の)税収入,歳入 / 〈C〉国税局 / 税務署
〈U〉(企業などの)総収入,収益 / (国・地方自治体の)税収入,歳入 / 〈C〉国税局 / 税務署
解説
〈U〉(企業などの)総収入,収益 / (国・地方自治体の)税収入,歳入 / 〈C〉国税局 / 税務署
revenue
1. 基本情報と概要
単語: revenue
品詞: 名詞 (countable または uncountable で使われるケースもありますが、一般的には不可算名詞として扱われることが多いです)
意味(英語): Income that a government or a company receives regularly.
意味(日本語): 企業や政府が定期的に得る収入のことです。
「企業が売り上げによって得るお金、または政府が税金などによって得る収入を指します。会計やビジネスで頻繁に使われる重要な単語です。」
難易度の目安 (CEFR): B2 (中上級)
(B2レベルになると、ビジネスや経済に関わる単語にも触れ始めるため、多少専門的な内容も理解できるようになる段階です)
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “revenue” の詳細な解説になります。ビジネスや経済、会計などあらゆる場面で重要な単語なので、ぜひ活用してみてください。
〈U〉(国の)歳入
《複数形で》(財産・投資などからの)収入,所得
...の上へ, ...の上に / 《米話》…に気づいて
...の上へ, ...の上に / 《米話》…に気づいて
解説
...の上へ, ...の上に / 《米話》…に気づいて
onto
前置詞 “onto” の徹底解説
1. 基本情報と概要
単語: onto
品詞: 前置詞 (preposition)
意味(英語 & 日本語)
「onto」は「on(上に)」という感覚をさらに強調して、「〜の表面へ移動してくっつく」というニュアンスがあります。たとえば「机の上に移動する」「壁にぶつかってくっつく」など、目的地の表面に実際に乗る・触れるイメージを伝えます。とくに動作の到達点が「上面」であることを表すときに使います。
活用形
前置詞なので、動詞のような活用はありません。
「onto」が他の品詞になることはほとんどありませんが、文脈によっては「on to」(※スペース入り) と分けて使われる場合があります。これは「次へ進む」「先に行く」という別のニュアンスを表すフレーズです。たとえば Let's move on to the next topic.
と書くと、「次のトピックに進みましょう」という意味になりますが、これは前置詞「onto」とは異なる表現であることに注意してください。
CEFR レベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連表現・派生語
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「on(上)」と「to(〜へ)」が合わさって生まれた表現です。中英語等で “on to” と書かれていたものが一語化したと言われています。
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下では、日常会話・ビジネス・学術的な文脈の例文をそれぞれ 3 つずつ提示します。
日常会話 (カジュアル)
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語(文脈による)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が前置詞 “onto” の詳細解説です。ものや場所の「上へ」「上に乗る」ニュアンスをしっかりイメージして使いこなしてみてください。
…[の上]へ(に)
《米話》…に気づいて
〈U〉〈C〉想像,空想 / 〈U〉《話》想像の産物,空想的な考え,気の迷い / 〈U〉創作力,創意
〈U〉〈C〉想像,空想 / 〈U〉《話》想像の産物,空想的な考え,気の迷い / 〈U〉創作力,創意
解説
〈U〉〈C〉想像,空想 / 〈U〉《話》想像の産物,空想的な考え,気の迷い / 〈U〉創作力,創意
imagination
1. 基本情報と概要
単語: imagination
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベル: B2(中上級)
英語での意味
“The ability to form mental images or concepts that are not actually present to the senses.”
日本語での意味
「頭の中で、実際には目の前に存在しないイメージを思い描く力や、概念を作り出す能力のことです。実際の光景から離れたものでも頭の中で自由に作り出せる、創造的な力を指します。」
この単語は、「新しいアイデアを生み出す力」「想像力」といったニュアンスで使われることが多いです。会話でも文章でも使われ、親しみやすい単語です。
活用形や他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
イメージを自由に描ける「imagination」は、英語学習だけでなく、発想の飛躍や創造的な思考を磨く上でも大切なキーワードです。ぜひ積極的に使ってみてください。
〈U〉〈C〉想像,空想
〈U〉《話》想像の産物,空想的な考え,気の迷い
〈U〉創作力,創意
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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