基礎英単語(NGSL)/ 例文 / 英訳 / フラッシュカード - 未解答
- 副詞なので、形そのものは変化しません。
- “again”自体には複数形や過去形などの活用はありません。
- 「again」はほかの品詞に派生しにくい単語ですが、たとえば “again and again” (繰り返し) というフレーズは副詞句として使われます。
- “again” は、もともと古英語「ongeagn」から変化した単語で、明確な接頭語や接尾語で分解できる構成ではありません。
- もう一度(繰り返し)
例: Could you say that again?(もう一度言ってもらえますか?) - 改めて、再度
例: Let’s meet again next week.(来週また会いましょう。) - once again(再び)
- never again(二度と〜しない)
- over and over again(何度も繰り返して)
- time and time again(何度も何度も)
- see you again(また会いましょう)
- start again(再び始める)
- go through it again(もう一度やってみる/確認する)
- bring it up again(その話題を再び持ち出す)
- read it again(再び読む)
- do it all over again(やり直す)
- 古英語の “ongeagn”(意味: “against, toward”)が変化して “again” になりました。中英語の段階で “agian” や “agen” と書かれていた時代もありました。
- “again” は「もう一度」「繰り返し」という前向きなニュアンスがあります。
- “never again” のように「二度としない」という否定的な表現にも使われます。
- 口語でも文章でも幅広く使われますが、カジュアルからフォーマルまで幅広いシーンで問題なく使われるため、よほど特殊な状況でない限り気軽に活用できます。
副詞としての位置:
- 通常、動詞の後ろや文末、あるいは文頭などに置かれます。
- 例: “I will try again.” / “Again, thank you for your help.”
- 通常、動詞の後ろや文末、あるいは文頭などに置かれます。
イディオム例:
- again and again:「何度も何度も」
- once again:「再び、改めて」
- again and again:「何度も何度も」
- 日常会話(カジュアル): “I’ll check again.”
- ビジネス文書(フォーマル): “We request that you review the document again.”
- “again” は動詞ではなく副詞のため、この区別はありません。
- “Could you say that again? I didn’t catch it.”
(もう一度言ってもらえますか?聞き取れませんでした。) - “I watched that movie again because I loved it so much.”
(とても気に入ったので、その映画をもう一度観ました。) - “Let’s go to that café again tomorrow!”
(明日またあのカフェに行こうよ!) - “Let’s review the proposal again before the meeting.”
(会議の前に、提案書をもう一度確認しましょう。) - “I’d like you to check the numbers again to ensure accuracy.”
(正確さを期すために、もう一度数値を確認してください。) - “Could you please send the data again? I seem to have lost it.”
(データをもう一度送っていただけますか?紛失してしまったようです。) - “After running the experiment, we tested the samples again to verify the results.”
(実験を行った後、結果を検証するためにもう一度サンプルをテストしました。) - “The researcher published his findings again in a revised paper.”
(研究者は改訂版の論文で再び研究結果を公表しました。) - “We need to clarify the hypothesis again before proceeding.”
(先へ進む前に、その仮説をもう一度明確にしておく必要があります。) once more(もう一度)
- ほぼ同じ意味だが、少しフォーマル感あり。
- 例: “Let me try once more.” (もう一度やらせてください。)
- ほぼ同じ意味だが、少しフォーマル感あり。
anew(改めて)
- よりフォーマルで書き言葉寄り。
- 例: “He began his life anew.” (彼は新たに人生を始めた。)
- よりフォーマルで書き言葉寄り。
repeatedly(繰り返し)
- 「何度も繰り返す」というニュアンスが強い。
- 例: “She asked him repeatedly.” (彼女は何度も彼に尋ねた。)
- 「何度も繰り返す」というニュアンスが強い。
- never again(二度と〜しない)
- “また(再び)” の真逆、「決してもう繰り返さない。」の意味。
- 例: “I will never again trust him.” (私はもう決して彼を信用しない。)
- “また(再び)” の真逆、「決してもう繰り返さない。」の意味。
- アメリカ英語: /əˈɡeɪn/
- イギリス英語: /əˈɡen/ または /əˈɡeɪn/
- “a-GAIN” のように第2音節に強勢が置かれることが多いです。
- “uh-GEN” のように /e/ の音が弱まってしまう場合がありますが、第2音節をしっかり「ゲイン」や「ゲン」と発音してください。
- スペリングミス: “again” は “agin” や “aging” と混同しがちですので注意しましょう。
- 発音の混同: “against” (…に反対して) と混同しないように気をつけてください。
- 試験対策:
- TOEIC、英検などでリスニングや会話文にしばしば登場します。
- 視覚的に分かりやすい単語ですが、文脈上 “once again,” “never again” などのフレーズで問われることが多いです。
- TOEIC、英検などでリスニングや会話文にしばしば登場します。
- 「あ、元に戻って GAIN(ゲイン)するイメージ」で “again” と覚えると、「また同じ状態に戻る」という連想が湧きやすいかもしれません。
- 「“a” のあとに “gain” = “再び利益を得る?”, “再び戻る?”」などと擬似的に分解して覚えることで、スペリングと意味を印象づける手助けになります。
- 何度も復唱して実際の会話で使うのが一番の近道です。「もう一度」と言いたいときに積極的に使うようにしましょう。
- 形容詞: terrible (通常形)
- 副詞: terribly
例: I feel terribly sorry about that. (とても申し訳なく感じています) - 動詞 “terrify” (恐怖を与える) も同じ語源から派生しています。
- B1 (中級)
「terrible」は初歩的な単語ながら、より自然な英語を話す上では頻繁に使われるので、中級レベルの習得目安です。 - 語幹: “terr-” には「恐怖、恐ろしさ」を表すラテン語起源の要素が含まれています。
- 接尾辞: “-ible” には「〜できる」や「〜しやすい」という意味合いを持つことが多いですが、「terrible」では「恐ろしい・ひどい」という強い形容詞として独立して用いられます。
- terror (名詞) : 恐怖
- terrific (形容詞) : 素晴らしい(元々は「恐ろしいほどすごい」から「素晴らしい」へ派生)
- terrify (動詞) : 怖がらせる
- a terrible accident → ひどい事故
- a terrible mistake → 重大なミス
- a terrible storm → 恐ろしい嵐
- a terrible headache → ひどい頭痛
- feel terrible → 気分がひどく悪い
- terrible news → 悲惨なニュース
- that’s terrible! → それはひどい!
- a terrible experience → つらい経験
- make a terrible mess → ひどい混乱を招く
- suffer a terrible loss → 大きな損失を被る
- ラテン語 “terribilis” (恐るべき) に由来し、そこから古フランス語 “terrible” を経て英語に取り入れられました。もともとは「恐怖を引き起こす」という意味合いが強かった単語です。
- 「ひどい」「恐ろしい」「最低」というネガティブな雰囲気を持ちます。
- カジュアルな口語表現で「とんでもない」や「最悪」といったニュアンスを伝えることができます。
- フォーマルでも使われないわけではありませんが、よりネガティブで直接的な印象を与えます。公的な文書では “serious problems” など別の表現の方が好まれる場合があります。
- 形容詞のため、名詞を修飾するときに使います。
例: She made a terrible mistake. - 感情を表す文での補語としても使われます。
例: I feel terrible about what happened. - 可算・不可算の区別はありません。名詞 (accident, situation, mistake) を修飾する形で使われます。
- フォーマル/カジュアルの別:
- 口語: “That’s terrible!” (日常会話)
- ややフォーマル: “The situation is terrible.” (ビジネスや公的な発言でも可)
- 口語: “That’s terrible!” (日常会話)
- “That movie was terrible. I couldn’t stand it.”
- (あの映画、ひどかったよ。我慢できなかった。)
- (あの映画、ひどかったよ。我慢できなかった。)
- “I feel terrible about forgetting your birthday.”
- (誕生日を忘れちゃって、本当に申し訳ない。)
- (誕生日を忘れちゃって、本当に申し訳ない。)
- “He caught a terrible cold last week.”
- (彼は先週ひどい風邪をひいたんだ。)
- “Our sales performance this quarter is terrible compared to last year.”
- (今期の売上成績は昨年と比べてひどいです。)
- (今期の売上成績は昨年と比べてひどいです。)
- “It would be terrible if we missed this deadline.”
- (この締め切りを逃したら大変なことになります。)
- (この締め切りを逃したら大変なことになります。)
- “The working conditions in some factories are still terrible.”
- (一部の工場の労働環境は依然としてひどいものです。)
- “The data reveals the terrible impact of air pollution on public health.”
- (そのデータは大気汚染が公衆衛生に与える深刻な影響を示しています。)
- (そのデータは大気汚染が公衆衛生に与える深刻な影響を示しています。)
- “Historically, the region suffered terrible famine during the war.”
- (歴史的に、その地域は戦争中にひどい飢饉に苦しみました。)
- (歴史的に、その地域は戦争中にひどい飢饉に苦しみました。)
- “The study highlights the terrible consequences of deforestation on biodiversity.”
- (その研究は森林伐採が生物多様性に与える深刻な影響を強調しています。)
awful (ひどい)
- 語感が似ており、口語で非常によく使われる。
- 例: “The weather was awful today.” (天気が最悪だった)
- 語感が似ており、口語で非常によく使われる。
dreadful (恐ろしい)
- “terrible” よりもやや強い恐怖感を含む場合がある。
- 例: “I had a dreadful nightmare last night.”
- “terrible” よりもやや強い恐怖感を含む場合がある。
horrible (恐ろしい)
- “terrible” と置き換え可能な場合が多い。ただし、より強い嫌悪感やぞっとする感じを帯びることも。
- 例: “The food tasted horrible.”
- “terrible” と置き換え可能な場合が多い。ただし、より強い嫌悪感やぞっとする感じを帯びることも。
appalling (ぞっとするような)
- “terrible” と比べて、身の毛もよだつようなショックや道徳的なひどさを表す。
- 例: “The living conditions were appalling.”
- “terrible” と比べて、身の毛もよだつようなショックや道徳的なひどさを表す。
atrocious (ひどく残虐な、恐ろしい)
- 犯罪行為や残酷な行為にも使われる。強烈な表現。
- 例: “They committed an atrocious act of violence.”
- 犯罪行為や残酷な行為にも使われる。強烈な表現。
- wonderful (素晴らしい)
- excellent (優れた)
- great (素晴らしい)
- fantastic (とても良い)
- アメリカ英語: /ˈtɛrəbəl/
- イギリス英語: /ˈtɛrɪb(ə)l/
- アメリカ英語では中間音が曖昧母音 (ə) になることが多く、/ˈtɛrəbəl/ のようになります。
- イギリス英語では第2音節を /ɪ/ と発音することがあります ( /ˈtɛrɪbl/ )。
- “terrible” の “i” の発音をつい /aɪ/ と伸ばしたり、「テーリブル」と日本語っぽく伸ばしすぎたりするミスに注意しましょう。
- スペルミス “terible” と “r” が一つ抜けたり、”terrable” と余計に母音を入れてしまうなどが多い。
- “terrific” との混同: “terrific” は「素晴らしい」の意味。つづりが似ているが真逆の意味なので混同に注意。
- 試験対策: TOEICや英検でも、感想・評価を述べる文脈で頻出です。「悪い評価を表す形容詞として“terrible”」を瞬時に思い出せると便利です。
- “terrible” は “terror” (恐怖) とつながっている、と覚えるとニュアンス的にも記憶しやすくなります。
- “terrible” と “terrific” に気をつけるには、以下のように覚える方法があります:
- “If it ends with ‘-ic’ (terrific), it can be fantastic.” → 素晴らしい
- “If it ends with ‘-ble’ (terrible), it’s horrible.” → ひどい
- “If it ends with ‘-ic’ (terrific), it can be fantastic.” → 素晴らしい
- 発音を学ぶ際は、最初の音 “ter” の部分をしっかり強調するのがポイントです。
- A single numerical fact or piece of data obtained from a study of a large quantity of numerical data.
- 統計値、ある特定の数値データ。
「ある調査や大量のデータから得られた、一つひとつの数値のことを指します。例えばアンケートの結果から “62% of people prefer coffee over tea” のような数字を取り出すとき、その一つひとつを “a statistic” と言います。一般的には複数形 “statistics” で使われることが多いですが、個別の数字を取り上げるときに “a statistic” と言います。」 - B2: (中上級)学術的な文章やフォーマルな会話の中でよく登場し、多少の専門的知識も必要になる単語です。
- 語幹: stat- (ラテン語・イタリア語などに同根を持つ “status” =「状態」「立場」などに由来)
- 派生形:
- statistic (名詞) : ある一つの統計数値
- statistics (名詞・不可算) : 統計学、統計データ全般
- statistical (形容詞) : 統計の、統計に基づく
- statistically (副詞) : 統計的に
- statistic (名詞) : ある一つの統計数値
- vital statistic …(重要な統計/出生率や死亡率など)
- demographic statistic …(人口統計)
- official statistic …(公的統計)
- compile a statistic …(統計をまとめる)
- interpret a statistic …(統計データを解釈する)
- present a statistic …(統計を提示する)
- outlier in the statistic …(統計における外れ値)
- misleading statistic …(誤解を与える統計)
- gather statistics …(統計データを収集する)
- apply statistics …(統計手法を応用する)
- 語源: “statistic” は、ドイツ語の “Statistik” (国家に関する数値情報) を経て、ラテン語の “status”(状態)にさかのぼります。歴史的には、国家や政府の情報管理などに用いられました。
- ニュアンス:
- “statistic” は個別のデータを示す一方、“statistics” はデータの集合、あるいは学問としての「統計学」を意味します。
- どちらかというとフォーマルな雰囲気があり、論文やリサーチペーパー、ビジネスレポートなどでよく使われます。
- カジュアルよりは、ややアカデミック/ビジネス寄りの用語です。
- “statistic” は個別のデータを示す一方、“statistics” はデータの集合、あるいは学問としての「統計学」を意味します。
- 可算・不可算の区別
- “a statistic” は「個別のデータ点(数値)」として可算名詞。
- “statistics” は「統計学」や「統計データの集合」を指すときは不可算名詞。
- “a statistic” は「個別のデータ点(数値)」として可算名詞。
- 構文例
- “This statistic shows that …” (この統計値は…を示している)
- “Statistics is an essential tool in data analysis.” (統計学はデータ分析に不可欠な手法です)
- “This statistic shows that …” (この統計値は…を示している)
- フォーマル/カジュアル
- ビジネス・学術的文脈で頻出であり、カジュアル会話で使う場合は “numbers” や “data” に言い換えることが多いです。
- “I saw a statistic about smartphone usage, and it’s higher than I expected.”
- スマホの使用量に関する統計値を見たんだけど、思ったより多かったよ。
- スマホの使用量に関する統計値を見たんだけど、思ったより多かったよ。
- “Do you believe that statistic on social media usage?”
- SNSの利用に関するあの統計値、信じられる?
- SNSの利用に関するあの統計値、信じられる?
- “My friend quoted a statistic that says we spend about a third of our day on our phones.”
- 友人が、1日の3分の1をスマホに費やしているという統計を引用してたよ。
- “This statistic clearly indicates a growth opportunity in the Asian market.”
- この統計値はアジア市場における成長の可能性を明確に示しています。
- この統計値はアジア市場における成長の可能性を明確に示しています。
- “We need to verify the statistic from our quarterly sales report before making a decision.”
- 意思決定をする前に、四半期の売上報告書にある統計値を検証する必要があります。
- 意思決定をする前に、四半期の売上報告書にある統計値を検証する必要があります。
- “According to the latest statistic, our customer retention rate has increased.”
- 最新の統計によると、顧客維持率が上昇しました。
- “This statistic was derived from a sample of 10,000 participants.”
- この統計値は1万人の参加者から得られたものです。
- この統計値は1万人の参加者から得られたものです。
- “The reliability of a statistic depends on the sample size and design of the study.”
- 統計値の信頼性はサンプルサイズや研究デザインに左右されます。
- 統計値の信頼性はサンプルサイズや研究デザインに左右されます。
- “We applied statistical methods to ensure the validity of each statistic presented.”
- 提示した各統計値の妥当性を保証するために統計手法を適用しました。
類義語
- “figure” (数値):より一般的な数値を表す。
- “data point” (データ点):特定の観測値・測定値。
- “value” (値):数値や変数の具体的な値。
例: “A figure can be just any number, but a statistic is often derived from analysis and is more formal.”
- “figure” (数値):より一般的な数値を表す。
反意語 (厳密な反意語はないが、対立する概念)
- “anecdote” (逸話):統計ではなく、個人的体験にもとづくエピソード。
例: “Instead of relying on a single anecdote, we need a valid statistic to understand the bigger picture.”
- “anecdote” (逸話):統計ではなく、個人的体験にもとづくエピソード。
- 発音記号 (IPA)
- 米: /stəˈtɪs.tɪk/
- 英: /stəˈtɪs.tɪk/
- 米: /stəˈtɪs.tɪk/
- 強勢: “sta-TIS-tic” のように、第2音節 “tis” にストレスがきます。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはありませんが、ごくわずかに /-ɪk/ や /-ɪk/ の母音の長さが異なる程度です。
- よくある発音の間違い:
- 第2音節にアクセントを置かず、“STA-ti-stic” のように最初に強アクセントをつけてしまうエラー。
- スペルミス: “statics” (力学)、あるいは “stastics” とつづりを間違えるケース。
- 単数・複数の混同: “statistics” がいつも複数形に見えるため、単数扱いできないと勘違いしがちですが、学問として「統計学」を指すときは不可算名詞扱いです。
- 試験対策 (TOEIC・英検など): ビジネスやデータ分析に関する文章で頻出し、単数・複数・品詞の使い分けを問われることがあります。
- “statistic” を覚えるときは、“state” + “-istic” と分けて覚える方法もあります。「状態(state)を示す数字」というイメージです。
- “statistics” を「サマリーデータ」のかたまり、“a statistic” を「個別の数値データ」と区別してイメージすると使い分けやすくなります。
- “statistical” (形容詞) といった派生形にも馴染んでおくと、論文やビジネス文書を読む際に便利です。
- 動詞: shoe (~に靴を履かせる、蹄鉄を打つ)
例: He decided to shoe his horse before the race. (彼はレース前に馬に蹄鉄を打つことにした) - shoemaker(名): 靴職人
- shoehorn(名): 靴べら
- horseshoe(名): 馬の蹄鉄
- shoelace(名): 靴ひも
- new shoes(新しい靴)
- running shoes(ランニングシューズ)
- a pair of shoes(1足の靴)
- comfortable shoes(履き心地の良い靴)
- dress shoes(ドレスシューズ・革靴)
- shoe shop(靴屋)
- shoe size(靴のサイズ)
- shoe rack(靴棚・靴箱)
- shoe polish(靴磨き、靴クリーム)
- put on one’s shoes(靴を履く)
- 可算名詞: a shoe / two shoes と数えられます。
- 一般的な構文:
- “I need new shoes.” (私は新しい靴が必要です)
- “My shoe is torn.” (私の靴が破れています)
- “I need new shoes.” (私は新しい靴が必要です)
- “I left my shoes at the door. Where can I put them?”
(靴を玄関に脱いだけど、どこに置いたらいい?) - “These shoes are too tight. I need a bigger size.”
(この靴はきつすぎる。もっと大きいサイズが必要だ。) - “Could you pass me my running shoes? I’m going for a jog.”
(ランニングシューズを取ってくれる?ジョギングに行くから。) - “Please remember to wear formal shoes for tomorrow’s meeting.”
(明日の会議にはフォーマルな靴を履くのを忘れないでください。) - “The company’s dress code requires closed-toe shoes in the office.”
(社内のドレスコードでは、つま先の隠れた靴を履くことが求められています。) - “I polished my shoes before the presentation.”
(プレゼンの前に靴を磨きました。) - “Recent studies on ergonomic shoes highlight the significance of proper foot support.”
(人間工学的な靴に関する最近の研究は、適切な足のサポートの重要性を強調している。) - “The cultural history of shoes reflects the intersection of fashion and functionality.”
(靴の文化史は、ファッションと機能性の交差を反映している。) - “In anthropological terms, footwear often indicates social status and cultural identity.”
(人類学的な観点では、履物はしばしば社会的地位や文化的アイデンティティを示す。) - footwear(フットウェア)
- 意味: 「履物全般」
- 使い方: シューズ・サンダル・ブーツなど、足に履くものを幅広く指す。
- 意味: 「履物全般」
- sneaker(スニーカー)
- 意味: 「運動靴」
- 使い方: カジュアルシーンで履くゴム底のスポーツシューズ。
- 意味: 「運動靴」
- boot(ブーツ)
- 意味: 「足首やふくらはぎを覆う履物」
- 使い方: 防寒・雨用・ファッションなど用途はいろいろ。
- 意味: 「足首やふくらはぎを覆う履物」
- slipper(スリッパ)
- 意味: 「室内履き、かかと部分のない靴」
- 使い方: 家や室内で履くもの。
- 意味: 「室内履き、かかと部分のない靴」
- 「裸足 (barefoot)」: 靴を履いていない状態。
※「shoe」の真正反対とは言えないものの、履く・履いていないという点で対比される単語です。 - IPA: /ʃuː/
- アクセント: 「shoe」は1音節の単語なので、強勢は一つしかありません。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 発音自体はほぼ同じですが、イギリス英語では /ʃuː/、アメリカ英語でも /ʃuː/ ともに「シュー」のように聞こえます。
- よくある発音ミス: 「スー」と /s/ で始めてしまうミス。正しくは /ʃ/ (シの音) で始まります。
- スペルミス: shoe を “shoo” と書いてしまう(“shoo” は「追い払う」という意味の動詞)。
- 発音の混同: “shoe” /ʃuː/ と “chew” /tʃuː/ を混同しないように。
- TOEICや英検などでも: 「shoe」、「shoes」はリスニング問題でも頻出し、日常会話表現でよく登場する単語の一つです。リーディングセクションでは、dress code や footware の話題で出ることもあります。
- 「“shoe” と “足 (しゅ)” の音が似ている」と覚えると日本語話者にとってイメージしやすいかもしれません。
- また、shoe と足元の “シュー”という擬音(靴を履く音として“シュー”)を関連付けるのも面白い覚え方です。
- スペリングは、最初の子音が /ʃ/ (sh) であること、最後は “-oe” で終わることを何度か書いて覚えるといいでしょう。
- B1の目安: 日常的な話題であればある程度理解ができるレベル
- 英語: “inner” means “located inside,” “closer to the center,” or “relating to the mind or spirit rather than the external.”
- 日本語: “内部の” あるいは “内面的な” という意味です。外から見えない、心の内や組織・物体の中に関わるニュアンスを持ちます。「外側」ではなく、「中」に焦点を当てる言葉です。
- 形容詞なので、基本的に変化形はありません。比較級にするときには “inner” がもともと「内部の/内面の」という意味を強くもっているため、文脈によっては “inner” の前に “more” をつけて “more inner” と表現する場合もありますが、多くは他の表現で言い換えることが多いです。
- 形容詞として「内側の」「内的な」「もっと親密な」などの意味合いがあります。
- 他の品詞になる例はあまり多くありませんが、名詞形では “the inner” として「内側の部分、奥底」という抽象名詞的に使われる場合があります(例: “The inner of the human heart”)。
語幹: “inner”
- “in” は「中」を意味する最も基本的な要素の一つですが、直接的に “inner” が「in + er」の組み合わせというわけではありません。語源的には古英語に由来する比較級形 “innera” が元になっています。
類縁語: “internal,” “inside,” “innermost,” “inward,” など
- inner circle → (組織や社会の)内輪のグループ
- inner city → 都市部の中心地域(しばしば治安・経済問題を含意)
- inner peace → 内面的な平和、心の安らぎ
- inner voice → 内なる声、自分の心の声
- inner self → 内なる自己
- inner strength → 内面の強さ
- inner desire → 内なる欲求
- inner conflict → 内面的な葛藤
- inner workings → 内部の仕組み、内部構造
- inner beauty → 内面の美しさ
- 語源: 古英語の比較級 “innera” に由来し、「より内側の」という意味がもとです。
- 歴史的使用: 物質的な内部だけでなく、精神面における「心の奥」を表す使い方が徐々に一般化してきました。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 心理的・感情的な文脈で「内面的な」という意味合いを強調する場合があります。
- 物理的な「内部」にも使えますが、フォーマルすぎずカジュアルすぎない一方で、文学的表現や自己啓発的な文脈でもよく見かける単語です。
- 心理的・感情的な文脈で「内面的な」という意味合いを強調する場合があります。
- 文法面:
- 形容詞として名詞を修飾します。
- 可算・不可算を問わず、名詞の「中身」や「内部」を指す場合に使われます。
- 形容詞として名詞を修飾します。
一般的な構文例:
- “the + 形容詞 + 名詞” → “the inner layers,” “the inner feelings” など
- “One’s inner 〇〇” → “one’s inner thoughts,” “one’s inner beauty” のように人間の精神的要素を示す構文。
- “the + 形容詞 + 名詞” → “the inner layers,” “the inner feelings” など
イディオム:
- とくに決まったイディオムはないですが、“inner peace,” “inner circle,” “inner voice” が半ば定型表現として使われることが多いです。
- “I need some quiet time to listen to my inner voice.”
- 「自分の内なる声に耳を傾けるために、静かな時間が必要だよ。」
- “I want to focus on my inner peace, so I started meditating.”
- 「内面の平穏に集中したいから、瞑想を始めたんだ。」
- “She’s usually cheerful, but she struggles with her inner worries.”
- 「彼女は普段陽気だけど、内面で抱えている不安と闘っているの。」
- “We need to explore the inner workings of the company.”
- 「私たちは、その会社の内部の仕組みを探る必要があります。」
- “His inner circle consists of top-level executives.”
- 「彼の内輪のグループは、最高幹部で構成されています。」
- “We must address the inner conflicts within the team promptly.”
- 「チーム内の内在する葛藤を早急に対処しなければなりません。」
- “The study focuses on the inner layers of the Earth’s crust.”
- 「その研究は地殻の内部層に焦点を当てています。」
- “Examining one’s inner self can lead to greater self-awareness.”
- 「内面の自己を探求することはより高い自己認識につながる可能性があります。」
- “These theories shed light on the patient’s inner psychological struggle.”
- 「これらの理論は、その患者の内面の心理的葛藤を明らかにします。」
- internal(内部の、内面的な)
- 物理的、組織的な「内部」を示す傾向が強く、「内臓」(internal organs) や「内部文書」(internal document) などに用いられる。ややフォーマル。
- 物理的、組織的な「内部」を示す傾向が強く、「内臓」(internal organs) や「内部文書」(internal document) などに用いられる。ややフォーマル。
- inside(内部の、内側の)
- 名詞や副詞としても使われる。内側に位置している物理的な意味合いが強い。
- 名詞や副詞としても使われる。内側に位置している物理的な意味合いが強い。
- interior(内部の、内側の)
- 物理的空間の内部や、建物や国の内陸部を示すなど空間的意味が中心。
- 物理的空間の内部や、建物や国の内陸部を示すなど空間的意味が中心。
- inward(内向きの、内側へ向かう)
- 動きや方向が「外から内へ」を示すときに使われることが多い。
- outer(外側の)
- external(外部の)
- IPA: /ˈɪn.ər/ (イギリス英語), /ˈɪn.ɚ/ (アメリカ英語)
- イギリス英語: “イナー” のように、語尾の r ははっきり発音されないことが多い
- アメリカ英語: 語尾の r がはっきり聞こえる (“イナーr”)
- イギリス英語: “イナー” のように、語尾の r ははっきり発音されないことが多い
- 強勢: 音節は2つで、第一音節 “in-” にアクセントがあります。
- 「イナ―」というよりは “イ” に近い短い母音で始まり、続く “n” としっかり切って発音するのがポイントです。
- “inter” とスペルを間違えやすい
- 「内面の」や「内部の」という意味で、同じく “internal” や “inside” を混同しがち
- TOEICや英検でも、文脈中で形容詞としての意味を正確に理解できるか問われることがあります。
- 単純に “inner + 名詞” で状況に合うかどうかを考える必要があり、他の形容詞と使い分ける点に注意。
- “in” の中にあるイメージ: 「in のさらに中にある」という比較級的なニュアンスを思い出すと覚えやすいでしょう。
- 心の中をトントンとノックするイメージ: 「外からは見えない内側」という映像を頭に描くと、物理的にも精神的にも“inner”が使われる感覚をつかみやすくなります。
- 学習者には比較的よく見かける単語で、コミュニケーションにも登場しやすい語です。
- 英語: A person who behaves in a silly way or who lacks good judgment.
- 日本語: ばか者、愚か者のことです。相手を侮辱するようなニュアンスにもなるため、カジュアルに「ばかだなあ」と言う感じで使われることもあれば、真剣に相手を愚かと非難する場合にも使います。
- 名詞: fool
- 複数形: fools
- 複数形: fools
- 動詞: fool (「だます」「ふざける」「いじる」の意味で用いる)
- 三人称単数形: fools
- 現在分詞: fooling
- 過去形: fooled
- 過去分詞: fooled
- 三人称単数形: fools
- 形容詞: foolish(愚かな)
- 副詞: foolishly(愚かにも)
- 名詞: foolery(愚かな行為や言動)
- foolish
- foolishly
- foolhardy(向こう見ずな)
- foolproof(誰にでも扱える、安全策の整った)
- foolish: 「愚かな」「ばかげた」という形容詞。
- foolishness: 「愚かさ」という名詞。
- foolproof: 「誰でも簡単に使え、失敗の起きにくい」という意味の形容詞。
- make a fool of oneself(自分を笑いものにする)
- play the fool(愚か者のふりをする、ふざける)
- April Fool’s Day(エイプリルフール)
- a fool’s errand(無駄足、骨折り損の行い)
- suffer fools gladly(愚か者にも寛容、愚か者を嫌がらずに相手にする)
- fool around(ふざける、遊びまわる/浮気する)
- no fool(決して愚かではない人、ばかではない)
- fool’s paradise(妄想上の幸福、一時の幸せ)
- fool with (something)(~をいじくり回す、ふざけて触る)
- You can’t fool me.(私をだますことはできないよ)
- 「fool」は、古フランス語の「fol(愚かな人)」に由来します。さらにラテン語の「follis(ふくらんだ袋、ふいご)」が起源とされ、「中身が空っぽ」というイメージが「愚か者」を連想させたという説があります。
- ニュアンス: 相手をからかう、軽蔑する、愛嬌を込めて「おっちょこちょいだなあ」と使うなど、状況によって大きく意味が変わります。
- 注意: 「fool」は侮蔑的に響く場合もあるので、使う場面や口調に気をつける必要があります。日本語でいう「ばか」に近く、冗談で済む場合と大変失礼になる場合があります。
- 口語: 日常会話ではカジュアルに使われることが多いですが、使い方によっては失礼になります。
- 文章: 小説や詩、比喩表現などでは「道化役」としての意味合いが強いです。
- フォーマル: 攻撃的なニュアンスを避けるため、フォーマルな場ではあえて使わないことが多いです。
- 可算名詞: a fool(たった一人の愚か者)、fools(複数の愚か者)
- やや例外的な使われ方で、集合的に「Fools do such things.(愚か者はそういうことをする)」のように総称で言及する場合もあります。
- (Someone) is a fool (to do something).
例: You’re a fool to trust him again.(もう一度彼を信用するなんて君は愚かだ。) - make a fool of (someone)
例: He made a fool of me in front of everyone.(彼はみんなの前で私を笑いものにした。) - fool (someone) into (doing something) [動詞用法]
例: She fooled him into signing the contract.(彼女は彼をだまして契約書にサインさせた。) - フォーマル: 「fool」は直接的に相手を侮辱するように聞こえるため、フォーマルな場では避けるのが一般的です。
- カジュアル: 親しい間柄で、冗談としての軽い「ばか」などには使われます。
- “Don’t be such a fool. It’s raining; take an umbrella!”
(そんなにばかやらないで。雨が降ってるんだから、傘を持っていきなよ!) - “I felt like a fool when I forgot my wallet at home.”
(家に財布を忘れてきて、自分がとても愚かに思えたよ。) - “He’s just fooling around with his friends outside.”
(彼は外で友達とただふざけてるだけだよ。) - “Don’t make a fool of our clients by overpromising.”
(約束しすぎて、顧客をバカにするようなことはしないでください。) - “I would be a fool to ignore the data we’ve gathered.”
(私たちが集めたデータを無視するなんて愚かすぎるでしょう。) - “We can’t fool the market with false information.”
(虚偽情報で市場をだますことはできないよ。) - “Shakespeare often used the character of a fool to comment on society.”
(シェイクスピアはしばしば「道化役」を使って社会を風刺しました。) - “It would be foolish to disregard previous research in this field.”
(この分野の先行研究を無視するのは愚かなことです。) - “Historically, the court fool served multiple functions beyond mere entertainment.”
(歴史的に、宮廷道化師はただの娯楽だけでなく、複数の機能を果たしていました。) - idiot(ばか、愚か者)
- 「fool」よりも強い侮蔑や失礼さを伴うことが多い。
- 「fool」よりも強い侮蔑や失礼さを伴うことが多い。
- moron(まぬけ、低能)
- 侮蔑度が高い。非常に失礼な表現。
- 侮蔑度が高い。非常に失礼な表現。
- simpleton(だまされやすい人)
- 大人しそうだが理解力が足りない人へのニュアンス。
- 大人しそうだが理解力が足りない人へのニュアンス。
- clown(道化師、ピエロ/まぬけ)
- 「ピエロ」のイメージを伴う軽いからかいニュアンス。
- 「ピエロ」のイメージを伴う軽いからかいニュアンス。
- wise person(賢者、賢い人)
- genius(天才)
- intellectual(知的な人)
- 発音記号: /fuːl/
- 強勢(アクセント): 一音節なので「fool」に自然と強勢がきます。
- アメリカ英語 / イギリス英語: どちらも同じく /fuːl/ で、ほぼ差はありません。
- よくある発音の間違い:
- /fuːr/ や /ful/ のように曖昧に発音してしまう。長母音の [uː] をしっかり伸ばすと良いです。
- /fuːr/ や /ful/ のように曖昧に発音してしまう。長母音の [uː] をしっかり伸ばすと良いです。
- スペルミス: fool → × ful, × fooll, などと書き間違える場合がある。
- fool と full の混同:
- fool: /fuːl/(ばか者)
- full: /fʊl/(満たされた)
- fool: /fuːl/(ばか者)
- 同音異義語になりがちな単語の区別:
- foul /faʊl/(反則、不快な)
こちらと混同しないよう注意。
- foul /faʊl/(反則、不快な)
- 試験対策:
- 英検やTOEIC などでは、慣用句 “make a fool of oneself” や “fool around” などの熟語が出題される場合があります。
- “April Fool’s Day” などの文化的背景を問う問題にも注意。
- 英検やTOEIC などでは、慣用句 “make a fool of oneself” や “fool around” などの熟語が出題される場合があります。
- イメージ: 「空っぽの袋」をイメージすると「中身がない→愚か者」という語源に結びつけやすい。
- スペリングのポイント: “food” と似ていて、「o」がふたつ並んでいることを意識すると覚えやすいです。ただし末尾に “d” は付かない。
- 勉強テクニック: 短い会話フレーズで覚えると良いです。 “Don’t be a fool!”(バカなことしないで!)など、感情のこもった文で記憶すると印象に残りやすいです。
- 品詞: 形容詞 (Adjective)
- 活用形:
- 比較級: larger
- 最上級: largest
- 比較級: larger
例: enlarge(動詞)→ 「拡大する」「大きくする」
(「large」が他の品詞になった形として覚えておくとよいでしょう)CEFRレベルの目安: A2(初級)~B1(中級)
- A2: まだシンプルな語彙を増やし、少しずつ表現を広げる段階
- B1: 「big」だけでなく「large」も使いこなせると、表現の幅が広がります
- A2: まだシンプルな語彙を増やし、少しずつ表現を広げる段階
- 「large」ははっきりした接頭語・接尾語をもたない単語です。
- 語幹: larg-
- 接尾語:-e (形容詞形を作る機能は弱い)
- large amount → 大量
- large number → 多数
- large scale → 大規模
- large population → 人口が多い
- large area → 広範囲
- large sum (of money) → 多額(の金額)
- large space → 広い空間
- large crowd → 大群衆
- large proportion → 大部分
- large range → 幅広い範囲
- 「large」は、中世英語の「large」から来ており、古フランス語の「large」に由来します。当時は「広々とした」「寛大な」というニュアンスも含んでいました。
- 歴史的には「自由な」「気前の良い」という意味合いも重なっていたようです。
- 「big」と比較すると、少しフォーマルまたは文章調に感じられる場合が多いです。
- 日常会話でも使われますが、「a big house」と「a large house」では、「large」のほうがやや公式感や客観的な響きをもたらします。
- ビジネスや公文書、論文などでは「large-scale project」などの表現で好まれます。
- 可算・不可算名詞の両方に使える:
例) a large house(可算名詞) / a large amount of water(不可算名詞) - attributive / predicative の両用: 形容詞として、名詞を修飾するだけでなく補語としても使えます。
- attributive(名詞の前): a large building
- predicative(補語): The building is large.
- attributive(名詞の前): a large building
- フォーマル/カジュアル: どちらでも使えますが、同じ意味なら「big」のほうがカジュアルです。
- イディオム: 「in large part」は「大部分において」などの意味で用いられます。
- “They have a large dog in their backyard.”
「彼らの裏庭には大きい犬がいるんだよ。」 - “We need a large suitcase for all our clothes.”
「服全部を入れるには大きなスーツケースが必要だね。」 - “The living room is quite large; we can host a party here.”
「リビングはかなり広いから、ここでパーティを開けるよ。」 - “We are expecting a large turnout at the conference.”
「会議では多くの参加者が見込まれています。」 - “Our company received a large order from overseas.”
「当社は海外から大口の注文を受けました。」 - “We need to handle a large volume of data for this project.”
「このプロジェクトでは、大量のデータを扱う必要があります。」 - “A large sample size is crucial for reliable results.”
「信頼できる結果を得るためには、大きなサンプルサイズが重要です。」 - “The study covered a large geographical area.”
「この研究は広い地理的範囲をカバーしました。」 - “We analyzed a large dataset to identify patterns.”
「パターンを見つけるために、大規模なデータセットを分析しました。」 - big(大きい)
- シンプルでカジュアルに「大きい」という意味。口語的に最もよく使われる。
- シンプルでカジュアルに「大きい」という意味。口語的に最もよく使われる。
- huge(巨大な)
- 「very large」のイメージ。大きさがより極端に大きい感覚。
- 「very large」のイメージ。大きさがより極端に大きい感覚。
- massive(巨大で重々しい)
- 「巨大」かつ「ずっしりと重そう」なニュアンスを含む。
- 「巨大」かつ「ずっしりと重そう」なニュアンスを含む。
- enormous(ばく大な)
- 「想像以上に大きい」という印象を与える言葉。
- 「想像以上に大きい」という印象を与える言葉。
- small(小さい)
- tiny(とても小さい)
発音記号(IPA)
- アメリカ英語: /lɑːrdʒ/ または /lɑrdʒ/(地域差あり)
- イギリス英語: /lɑːdʒ/
- アメリカ英語: /lɑːrdʒ/ または /lɑrdʒ/(地域差あり)
強勢(アクセント)の位置: 単音節語なので、単語全体を一拍で発音します。
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- イギリス英語では “r” の発音が弱まり “lɑːdʒ” のように聞こえることが多い。
- アメリカ英語では “r” をはっきり発音し “lɑrdʒ” となることが多い。
- イギリス英語では “r” の発音が弱まり “lɑːdʒ” のように聞こえることが多い。
よくある発音ミス: “large” の最後の音を /dʒ/(「ジ」の音)ではなく /g/(「グ」の音)で終わらせてしまうことがあるので注意。
- スペルミス: “larg” のように “e” を抜かすミスがある。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、「larger」「largest」と比較級・最上級になると綴りを混同しやすい。
- TOEICや英検などでの出題傾向: 同義語比較(big, large, huge など)やコロケーション(a large number of〜など)の知識が問われることが多い。
- 「big」とどう違う?: どちらも「大きい」ですが、“large” は少しフォーマルで、量や規模を表すときによく使われる、と覚えると使いやすいです。
- “enlarge”との関連: “large” に “en-” をつけると「大きくする・拡大する」という動詞になるので、スペルと意味を結びつけると便利です。
- イメージ: L が “long” のイメージ、A が “amplify” のイメージと関連づけるなど、音や頭文字で覚えるのも一つの手です。
- 単数形: register
- 複数形: registers
- 動詞形: to register (登録する、記録する)
- 形容詞形(直接の派生形ではないが関連する語): registered (登録済みの)
- 派生名詞: registration (登録、登録手続き)
- re-(接頭語): 「後ろに」「再び」などの意を持つが、ここでは明確な機能をもたず、語源的には「強調」の意味合いも含むとされる。
- gister (gest/ger): ラテン語の「運ぶ、記録する」の語根に由来すると言われる。
- registration: 「登録」「記名」
- registrar: 「記録係」「登録担当者」
- registry: 「登録簿」「登記所」
- cash register(レジ)
- electoral register(選挙人名簿)
- to sign the register(名簿に署名する)
- membership register(会員名簿)
- official register(公式登録簿)
- school register(学籍簿)
- language register(言語の文体やレベル)
- vocal register(声域)
- land register(土地登記簿)
- shipping register(船舶登録)
- 公式性・堅さ: 「登録名簿」や「公式リスト」のイメージがあり、フォーマルな印象を伴うことが多いです。
- 専門分野での用例: 言語学では「register」は「文体」や「言語使用域」を指し、音楽であれば「声域」「音域」の意味になります。
- 口語/文章: 登録・名簿を指すときはフォーマル寄りの文脈(オフィスや公式文書)が多いですが、日常的に「cash register(レジ)」を指す場合などカジュアルな使い方もあります。
- 名詞 (可算): 一般に「a register」「two registers」のように数えられる名詞です。
- 動詞形 (register) との違い: 動詞「to register」は「登録する」「記録する」の意味。名詞と混乱しないよう、文脈上の位置(主語・目的語)に注意が必要です。
- 慣用的構文:
- “be on the register” → 「登録簿に載っている」
- “check the register” → 「名簿/リストを確認する」
- “be on the register” → 「登録簿に載っている」
- フォーマル: “According to the official register, you are required to…”
- カジュアル: “I’ll just check the register to see if your name’s here.”
- “Do you see my name on the class register?”
(クラスの名簿に私の名前ある?) - “I think the register at the store is broken.”
(お店のレジが壊れてるみたい。) - “We need someone to keep the guest register at the reception.”
(受付でゲストの名簿を管理する人が必要だね。) - “Could you update the membership register by tomorrow?”
(明日までに会員名簿を更新していただけますか?) - “Please ensure your details are correct in the company register.”
(会社の登録名簿の情報が正しいか確認してください。) - “We keep an official register of all new employees.”
(新入社員はすべて公式登録簿で管理しています。) - “This study examines how language register changes in different social contexts.”
(この研究はさまざまな社会的文脈でどのように言語の文体が変化するかを考察するものです。) - “The land register shows that the property was sold last year.”
(土地登記簿によると、その不動産は昨年売却されている。) - “Analyzing vocal registers helps us understand the range of human speech.”
(声域の分析は、人間の発声音域を理解するのに役立ちます。) - record(記録)
- 「ある事柄を記録したもの全般」を指す幅広い単語。公式性は高くなくてもよい。
- 「ある事柄を記録したもの全般」を指す幅広い単語。公式性は高くなくてもよい。
- list(リスト)
- 単純に項目を並べただけのもの。公式・非公式問わず使われる。
- 単純に項目を並べただけのもの。公式・非公式問わず使われる。
- roster(名簿)
- スポーツチームなどのメンバーリストの意味でよく使われる。
- スポーツチームなどのメンバーリストの意味でよく使われる。
- roll(名簿)
- 学校や職場などで、出席確認用に使われるリストを指すことが多い。
- 学校や職場などで、出席確認用に使われるリストを指すことが多い。
- アメリカ英語: /ˈrɛdʒɪstər/
- イギリス英語: /ˈredʒ.ɪ.stər/
- 最初の音節 “re-” にストレスが置かれます: RE-gi-ster
- 「レジスター」とカタカナ発音に引っぱられ、/e/ を /ɛ/ でなく /eɪ/ のように発音してしまう。
- “-er” の部分を明確に /ər/ や /ə/と発音できず、曖昧母音を避けようとしがち。
- スペルミス: “regester” や “registrer” と誤綴りしないよう注意。
- 同音異義語との混同: “registrar” (登録担当者) や “registry” (登録所/登録簿) とはスペルと意味が異なるため区別が必要。
- TOEIC・英検などの試験対策: ビジネス文脈で “register for a conference” (会議に登録する) や “be on the register” (登録されている) などの表現が出題されることがあります。「公的な名簿」を意味する際に使われることも多いので、文脈に注意しましょう。
- “Re + gist + er” で「再び要点を書く」イメージ
- “gist” は「主旨、要点」。語源的にはやや異なりますが、語呂合わせで “要点を記録する” と覚えると印象に残りやすいです。
- “gist” は「主旨、要点」。語源的にはやや異なりますが、語呂合わせで “要点を記録する” と覚えると印象に残りやすいです。
- カタカナの「レジ」を思い浮かべる
- 日本で「レジ」といえば “cash register”。「登録する装置」という理解につなげて覚えることができます。
- 日本で「レジ」といえば “cash register”。「登録する装置」という理解につなげて覚えることができます。
- ノートやアプリでリストを作る習慣
- 「Register of tasks」と思えば「タスクの登録リスト」。日常的に使ってみると単語に身がつきます。
- CEFRレベル: A1(超初心者)
→ 英語を学び始めたばかりの方が最初に覚える基本的な数字の一つです。 - nine(単数形として使われることが多い数詞)
- nines(まれに名詞的に使われる場合など、複数形で「9の複数」「9点」などを表すこともあります)
- ninth (形容詞・名詞)
→ 「9番目の」「第9の」「9番目」という意味で、Ordinal number(序数詞)として使用します。 - 「nine」は短い単語のため、はっきりした接頭語・接尾語・語幹の区分はありません。
- ninth: 「9番目の」「第9の」「9番目」
- ninety: 「90」
- 英語の数字は、10以下の基本数字を元に派生していきます(eight → eighteen, etc. ただし nine から nineteen へは発音変化もあります)。
- nine o’clock → 9時
- nine times → 9回
- nine lives → (猫の)9つの命(「猫は九生あり」という伝承的表現)
- nine-year-old → 9歳の(形容詞的に)
- nine out of ten → 10中9、ほとんどの場合
- nine months → 9か月
- the nine digits → 0〜9の数字(一部を指すことも)
- on cloud nine → 有頂天で、とても幸せな(イディオム)
- nine inches → 9インチ
- dressed to the nines → とてもおしゃれなスタイルで(イディオム)
- 古英語の「nigon」から派生し、さらにゲルマン祖語に遡ると考えられています。ラテン語の「novem」やギリシャ語の「ennea」など、インド・ヨーロッパ祖語由来の語と関連があります。
- 「nine」は単に数を示す中立的な単語なので、感情的な響きは特にありません。
- 慣用句として「on cloud nine」は非常に幸せな状態を指すため、多少感情的なニュアンスを加えます。
- 口語: 日常会話で数量を表すときに頻出
- 文章: 公式文書や論文など、あらゆる文章で数字表記として使用
- カジュアル/フォーマル: どちらにも使えます。文章中で数字をスペルアウトするときに「nine」を書くことがあります。
名詞・数詞としての使い方
- 基本的に「これは9だ」「9個」「9人」など数量を表すときに用います。
- 名詞としては「the nine」は「9人のグループ」など人数やものの集合を指す場合などに使われることもあります。
- 基本的に「これは9だ」「9個」「9人」など数量を表すときに用います。
序数との対比
- 「nine」は基数詞、「ninth」は序数詞です。たとえば「9本目のペン」は “the ninth pen” と言います。
可算・不可算の区別
- 数詞として使う場合には可算・不可算の概念はありませんが、名詞的に使うときには本来可算名詞の集合を9という数量で示す場合があります(例: “Nine of them are coming.”)。
イディオム:
- “Dress to the nines” → 非常におしゃれをしている。
- “On cloud nine” → 有頂天になる。
- “Dress to the nines” → 非常におしゃれをしている。
- “I usually wake up at nine.”
(私は普段9時に起きます。) - “There are nine chairs in the living room.”
(リビングには椅子が9脚あります。) - “I have nine cousins in total.”
(私にはいとこが全部で9人います。) - “The meeting is scheduled for nine a.m.”
(会議は午前9時に予定されています。) - “We need at least nine participants for the seminar.”
(セミナーには少なくとも9名の参加者が必要です。) - “Kindly submit your report by nine o’clock tomorrow.”
(明日の9時までにレポートを提出してください。) - “The study involved nine separate experiments.”
(その研究では9つの別個の実験が行われた。) - “We analyzed data from nine different databases.”
(私たちは9つの異なるデータベースからのデータを分析した。) - “Nine factors were identified as significant variables in the model.”
(モデルにおいて、9つの要因が重要な変数として特定された。) 類義語:
- nein (ドイツ語)「いいえ」 ⇒ 英語ではないが、スペルが似ていて混同しやすいので注意。
- IX (ローマ数字)「9」
- 「9」や「Ⅸ」といった表記ゆれ。
- nein (ドイツ語)「いいえ」 ⇒ 英語ではないが、スペルが似ていて混同しやすいので注意。
反意語:
- 数字の反意語というのは特に存在しませんが、あえて言うなら “zero,” “nothing,” “null” など数量が「ない」ことを示す単語が対概念となりえます。
- 発音記号(IPA): /naɪn/
- アクセントの位置: 1語全体にアクセント(短い単語なので特に明示的な移動はありません)
- アメリカ英語とイギリス英語の発音: おおむね同じ [naɪn] です。
- よくある発音の間違い: /nɪn/ のように短母音で発音してしまうと誤りです。「アイ」の二重母音を意識するとよいでしょう。
- スペルミス: “nien” “neen” など、独特の綴り間違いが起きやすい。
- 同音異義や他言語との混同: ドイツ語の「nein(いいえ)」と混同しやすい。
- 試験対策: TOEICなどで数字リスニング問題で聞き取りが必要になることがあります。リスニング練習で “nine” と “night” などを混同しないように注意しましょう。
- 序数との混同: “nine” (基数) と “ninth” (序数) を書き分け・発音し分けることが大切です。
- 視覚的なイメージ: “nine” は “n + ine” の形がユニークなので覚えやすいです。
- ストーリー: もし “9” の形を見て、頭で “∞”(無限大マーク)を足の部分で切ったイメージと覚える、といった工夫をすると記憶に残りやすいかもしれません。
- 勉強テクニック: 数字だけを単体で覚えるのではなく、例文や慣用句(“on cloud nine”)と一緒に覚えると使いやすくなります。
- 単数形: daughter
- 複数形: daughters
- 派生語:
- daughterly (形容詞) : 「娘のような態度の」
- granddaughter (名詞) : 「孫娘」
- daughterly (形容詞) : 「娘のような態度の」
- my daughter(私の娘)
- daughter and son(娘と息子)
- only daughter(ひとり娘)
- eldest daughter(長女)
- youngest daughter(末娘)
- married daughter(結婚した娘)
- daughter’s wedding(娘の結婚式)
- daughter’s birthday(娘の誕生日)
- proud of my daughter(娘を誇りに思う)
- mother-daughter relationship(母と娘の関係)
- 語源: 古英語の「dohtor」からきており、さらに古くはゲルマン祖語の「*duhtēr」にさかのぼります。
- 歴史的な使い方: 伝統的に「親の女性の子」を指し、時代とともに広く使われてきました。
- 可算名詞: 「一人の娘」「複数の娘たち」など、数を伴います。
- 主に所有格や冠詞とともに用いられます。例えば “my daughter”, “a daughter”, “the daughter of ~” といった形です。
- “She is my daughter.”(彼女は私の娘です。)
- “I have two daughters.”(私は娘が2人います。)
- “Her daughter is very talented.”(彼女の娘はとても才能があります。)
- “My daughter loves ice cream.”
(私の娘はアイスクリームが大好きです。) - “I’m going to pick up my daughter from school.”
(学校まで娘を迎えに行ってきます。) - “Do you have a daughter or a son?”
(娘さんはいますか、それとも息子さんですか?) - “I’ll be out of the office early today; I need to attend my daughter’s recital.”
(今日は早めにオフィスを出ます。娘の発表会に行く必要があるので。) - “My daughter’s graduation ceremony is this Friday, so I’ll take the morning off.”
(今週の金曜日は娘の卒業式なので、午前中は仕事を休みます。) - “We often talk about work-life balance, and spending time with my daughter is a priority.”
(私たちはワークライフバランスについてよく話しますが、娘と過ごす時間は最優先事項です。) - “Many studies have examined the father-daughter relationship and its impact on child development.”
(多くの研究が父娘関係と子どもの成長への影響を検証してきました。) - “The research indicates that mothers and daughters often share similar behavioral patterns.”
(その研究によると、母と娘はしばしば似た行動パターンを共有することがわかっています。) - “The term ‘daughter,’ in cultural anthropology, varies in interpretation across societies.”
(文化人類学での「娘」という概念は、社会によって解釈が異なります。) 類義語
- “child” (子ども) :性別を限定しないより広い言い方
- “girl” (女の子) :年齢が若い女性を指すが、必ずしも親子関係を意味しない
- “offspring” (子孫) :ややフォーマル・学術的な言い方で、性別も関係ない
- “child” (子ども) :性別を限定しないより広い言い方
反意語
- “son” (息子) :親から見た男性の子ども
- “son” (息子) :親から見た男性の子ども
- 発音記号(IPA): /ˈdɔːtər/ (米: /ˈdɔt̬.ɚ/ に近い表記も)
- アクセント位置: 最初の音節 “daugh-” に強勢があります。
- イギリス英語では [ˈdɔː.tə], “ドーター”という感じの長い “ɔː”
- アメリカ英語では [ˈdɑː.t̬ɚ] のように “dɑː” に近く発音される場合があります。
/r/ の発音の有無なども地域差があります。 - “daughter” の “gh” を /g/ と誤って読む
- “a” の母音を浅く短くしすぎる
- スペルミス: “dauther” “dother” など誤りが起きやすい
- 同音異義語との混同: “dotor” (存在しない単語) などと誤って書かないように
- 試験対策 (TOEIC・英検など): 家族構成を問う問題などで頻出します。「daughter」はリスニングでも発音を把握しておけば確実に対応できます。
- “daugh-” の部分を「ドー」とドラえもんの「ド」など身近な音で捉えてみるとスペリングを意識しやすいです。
- また、「augh」の並びは “laugh” (笑う) や “caught” (捕まえた) などに含まれる特殊なスペリングで、まとめて覚えると記憶に残りやすいでしょう。
- 家族にまつわる語彙は「親 → 子 → 兄弟姉妹 → 孫」の順で整理するとわかりやすいです。
I will try again tomorrow.
I will try again tomorrow.
解説
私は明日再び試します。
again
再び,もう一度(once more) / 《否定語とともに用いて》二度と(…しない) / また元の所へ,元のように / さらにそれだけ,…の倍も / 《しばしばthen, and thenに続いて》その上に(besides),さらに(furthermore) / 《しばしばand, and thenに続いて》また一方,ところが
1. 基本情報と概要
単語: again
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): “one more time” or “another time.”
意味(日本語): 「もう一度」「再び」「改めて」といった意味です。「一度行ったことを再度行う」というニュアンスで、日常会話の中でよく使われる表現です。
活用形:
関連する品詞形:
CEFRレベル目安: A2(初級)
A2(初級)レベルとは、日常のやり取りの中でよく使う基本的な語いを習得している状態を指します。 “again” は英語学習のごく初期に登場する頻出単語なので比較的覚えやすいでしょう。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
詳細な意味:
よく使われるコロケーション10選:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用上の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル / カジュアル:
他動詞・自動詞の使い分け:
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
IPA表記:
アクセント:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞 “again” の詳細な解説となります。この単語は基本的かつ頻出で、学習初期から何度も目にする言葉です。場面を問わず使える便利な副詞なので、ぜひ繰り返し練習して使いこなしましょう。
再び,もう一度(once more);《否定語とともに用いて》二度と(…しない)
また元の所へ,元のように
さらにそれだけ,…の倍も
《しばしばthen, and thenに続いて》その上に(besides),さらに(furthermore)
《しばしばand, and thenに続いて》また一方,ところが
(タップまたはEnterキー)
The weather was terrible yesterday.
The weather was terrible yesterday.
The weather was terrible yesterday.
解説
昨日の天気は最悪だった。
terrible
1. 基本情報と概要
単語: terrible
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): very bad or unpleasant, extremely severe or serious.
意味(日本語): 「とても悪い」「ひどい」「恐ろしい」「悲惨な」などを表す形容詞です。日常会話で「ひどい」という意味合いで使うことが多い単語です。嫌な体験や大きな失敗、恐ろしい出来事などを表すときに使われます。
この単語は、日常会話からビジネスシーンまで幅広く使われますが、ネガティブな響きが強い表現なので、友達の失敗を励ますときなどには注意が必要です。
活用形/関連形:
CEFR レベル目安:
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語・類縁語:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスと使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下、それぞれ3つずつの例文を示します。
(1) 日常会話
(2) ビジネスシーン
(3) 学術的/フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms):
反意語 (Antonyms):
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
強勢 (アクセント) は “ter” の部分にきます: TER-ri-ble
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
よくある間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「terrible」の詳細な解説です。日常生活でネガティブな出来事を表現するときに頻繁に使われますが、あまり連発しすぎると主観的・感情的に聞こえる場合もあるので、バランスを取りながらうまく使ってみてください。
恐ろしい,怖い
ひどい,すさまじい
《話》ひどく悪い,不愉快な
(タップまたはEnterキー)
The statistic shows that the average income has increased by 10%.
The statistic shows that the average income has increased by 10%.
The statistic shows that the average income has increased by 10%.
解説
統計によれば、平均収入は10%増加しています。
statistic
1. 基本情報と概要
英単語: statistic
品詞: 名詞 (可算名詞)
活用形: 通常複数形は “statistics” ですが、意味によっては不可算名詞としても扱われる場合があります。(例: “Statistics is an interesting subject.”)
英語での意味:
日本語での意味:
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的な文脈 (フォーマル/学問)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “statistic” の詳細な解説となります。日常でもビジネスでも学術の場でも使える単語なので、複数形・単数形の使い分けや品詞の違いに気をつけて、自信を持って活用してみてください。
I bought a new pair of shoes.
I bought a new pair of shoes.
解説
新しい靴を買った。
shoe
1. 基本情報と概要
単語: shoe
品詞: 名詞 (可算名詞)
活用形: 単数形: shoe / 複数形: shoes / 所有格: shoe’s, shoes’ など
英語での意味: “footwear that covers and protects the foot.”
日本語での意味: 「足を保護するために履く靴」
「shoe」は、足全体あるいは足の一部を覆い保護するための履物を指す、非常に日常的な単語です。人に限らず、馬などに対しても蹄鉄 (horse shoe) の意味では使われますが、一般的には人が履く靴を指します。
CEFRレベルの目安としては、日常会話になくてはならない基本語彙なのでA1(超初心者)レベルといえます。
他の品詞になった場合
2. 語構成と詳細な意味
英単語「shoe」に明確な接頭語や接尾語はありません。語幹は「shoe」そのもので、主に「足を保護するための物」を意味します。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語の “scōh” に由来し、さらにゲルマン祖語の “skōhaz” にさかのぼるとされます。人間が古くから足を守る道具を使っていたことが起源で、時代や地域によって形状や素材はさまざまです。
ニュアンス: 「shoe」は日常的かつカジュアルな単語で、革靴、スニーカー、サンダルなど、いろいろなタイプの靴を含む最も一般的な言葉です。基本的にどんな文脈でも使えますが、かしこまった場面でも「shoe」という一般名詞は問題なく使用されます。
4. 文法的な特徴と構文
「shoe」は可算名詞なので、単数・複数形に注意してください。文章でも会話でも自然に使われ、フォーマル/カジュアルどちらでも通用する語です。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「shoe」の詳細な解説です。足を保護する日常的なアイテムという意味から始まり、派生表現や活用形も学んでおくと、幅広い場面で役立ちます。
靴;《英》短靴
靴形の物;(馬の)てい鉄(horseshoe);(杖・棒の)石突き;(自動車の)タイヤの外包み;(ブレーキの )輪止め;(そりの)すべり金
(タップまたはEnterキー)
The inner layer of the cake is filled with chocolate.
The inner layer of the cake is filled with chocolate.
The inner layer of the cake is filled with chocolate.
解説
ケーキの内側の層にはチョコレートが詰まっています。
inner
1. 基本情報と概要
単語: inner
品詞: 形容詞 (adjective)
発音レベルの目安 (CEFR): B1(中級)
意味と概要
たとえば「私の内なる思い」「建物の内側の部屋」などを表現するときに使われます。心の状態に関する文脈でもよく用いられる単語です。
活用形と他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話の例文
ビジネスシーンでの例文
学術・フォーマルな文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
これらは「外」という概念に焦点を当て、物理的・精神的な「外部」を意味します。
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “inner” の詳細な解説です。心の内側や物の内部について話すときなど、さまざまな場面で使える便利な単語です。
内側の,内部の,奥の
精神の,心の
親密な;内密の
He is such a fool.
He is such a fool.
解説
彼は本当にばかだ。
fool
以下では、名詞「fool」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: fool
品詞: 名詞 (主に可算名詞、ただし文脈によっては不可算名詞として扱われる場合は少ないです)
CEFR レベルの目安: B1(中級)
意味(英語/日本語)
「fool」は、人を軽んじたり、からかったりするときに使われることが多いです。冗談半分で使われる場合もありますが、受け取り方によっては失礼になることもあるので注意が必要です。
活用形
他の品詞になったときの例
2. 語構成と詳細な意味
「fool」は、はっきりとした接頭語や接尾語が付いている単語ではありません。
ただし、原型から派生した形で以下のような関連単語が作られています。
他の単語との関連性(派生語・類縁語など)
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
口語・文章・フォーマル・カジュアル
4. 文法的な特徴と構文
名詞としてのポイント
一般的な構文・イディオム
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
ここでは、日常会話・ビジネス・学術的な文脈の 3 カテゴリーに分けて例文を提示します。
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
違いのポイント: 「idiot」や「moron」は非常に強い表現で、相手を強く侮辱する意味合いがあり、「fool」よりも攻撃的です。「fool」は使い方・状況により軽いニュアンスにも、侮蔑的な意味にもなる柔軟さがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「fool」の詳細解説です。日常で使う際には、冗談のつもりでも相手を不快にさせないよう気をつけて使いましょう。文脈に合わせて、ほどよく活用してください。
〈C〉ばか者
〈C〉(昔,王候貴族に仕えた)道化師(jester)
愚かな
〈U〉〈C〉フール(煮てつぶした果物にクリームをかけた食品)
The house has a large garden.
The house has a large garden.
解説
家には大きな庭があります。
large
以下では、形容詞「large」を、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
・意味(英語): large → big in size, great in extent or capacity
・意味(日本語): 「大きい」「広い」「大量の」「規模が大きい」といった意味です。単に「big(大きい)」よりも少し改まった印象で、面積や容積、量などが大きいときに使われやすい形容詞です。
「大きい」という意味で、日常会話でもビジネスシーンでも幅広く使われますが、同じ意味を表す「big」よりややフォーマル寄りに聞こえることがあります。
名詞形や動詞形は基本的に存在しませんが、「enlarge(大きくする)」という動詞が「large」から派生しています。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(3例)
ビジネス(3例)
学術的・文献(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「large」と比べると、小ささを表す語が反意語になります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「large」の詳しい解説です。日常からビジネス、学術的な場面まで幅広く使える便利な単語なので、ぜひ覚えておきましょう。
(同じ種類のものと比較して,形・体積・数量などが)大きい,多い,広い
(考えなどが)広範囲な,幅の広い,寛大な
大きく
自慢して,誇大に
(タップまたはEnterキー)
Could you please sign the register?
Could you please sign the register?
Could you please sign the register?
解説
宿泊者名簿に記入していただけますか。
register
1. 基本情報と概要
単語: register
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語):
1) An official list or record of names or items
2) A particular part of the range of a voice or instrument
3) A style or level of language usage (linguistic register)
意味(日本語):
1) 名前や項目を記録した公式のリスト・名簿
2) 声や楽器の特定の音域
3) 言語使用のスタイルや文体(フォーマル・カジュアルなどのレベル)
「register」は「オフィシャルな名簿」「声の音域」「言語表現のレベル」といった複数の意味をもつ単語です。フォーマルな文脈から日常会話まで、さまざまな場面で使われます。
活用形(名詞):
他の品詞へ変化する例:
CEFRレベル目安: B2(中上級)
B2レベル(中上級)は、ある程度複雑な文書ややり取りであっても、主要な内容を理解し自分の考えをある程度的確に示せる段階です。「register」という単語は公的な手続きや公式の文脈でも頻出するため、このレベルに相当すると考えられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
その他の関連性・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「register」はラテン語の「registrum」または「regestum」から来ており、「記録する」「書き留める」といった意味を持ちます。古フランス語を経由し、現在の英語「register」となりました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアルシーン)
ビジネスシーン (ややフォーマル)
学術的・専門的シーン (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
それぞれ、「register」は公的・公式リストの印象が強いのに対し、「list」「record」はカジュアルにも使われ、「roster」「roll」はメンバー確認や出欠のイメージが強いです。
反意語
厳密な反対語はありませんが、強いて言えば「omission」や「exclusion」が「登録から漏れている・除外されている」というニュアンスになります。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセント位置:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
これらを踏まえ、「register」は「公式な名簿」や「言語の文体・レベル」など幅広い意味を持ち、フォーマルな文脈でもカジュアルな文脈でも目にする重要単語です。ぜひ覚えて使ってみてください。
(氏名・出生などの)登録,届;記録
登記簿,名簿
(暖房器などの)空調装置
音域,声域;(オルガンの)ストップ
自動登録機,レジスター
I have nine apples.
I have nine apples.
解説
私はりんごを9個持っています。
nine
〈C〉(数の)9;9の記号(9,IXなど) / 〈U〉9時,9分;9歳 / 〈U〉《複数扱い》9人,9個 / 〈C〉9人(9個)一組のもの;野球チームのメンバー / 〈C〉(カードゲームの)9の札 / 《the N-》9人の学芸の女神(the nine Muses) / 19の,9人の,9個の / 《補語にのみ用いて》9歳の(で)
以下では、英単語 nine
(数詞)について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: nine
品詞: 数詞(基数詞)・名詞としても使用可
意味(英語): the number 9
意味(日本語): 「9」という数量を表す数詞です。
「nine」は英語の数詞で、単に数字の 9
を指します。会話や文章で数量を示すときに使われる、基本的な単語です。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語や類縁語など:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスや使用時の注意点:
使用場面:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的/フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
数詞については、「eight (8)」「ten (10)」も前後関係として混乱しやすいですが、意味の違いは単純に数量の差です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、数詞 nine
の詳細解説です。英語学習の際には、数字の発音やスペルをしっかり押さえ、日常生活のさまざまな場面で積極的に使ってみてください。
〈C〉(数の)9;9の記号(9,IXなど)
〈U〉9時,9分;9歳
〈U〉《複数扱い》9人,9個
〈C〉9人(9個)一組のもの;野球チームのメンバー
〈C〉(カードゲームの)9の札
《the N-》9人の学芸の女神(the nine Muses)
19の,9人の,9個の
《補語にのみ用いて》9歳の(で)
(タップまたはEnterキー)
My daughter is an excellent student.
My daughter is an excellent student.
My daughter is an excellent student.
解説
私の娘は優秀な生徒です。
daughter
1. 基本情報と概要
英単語: daughter
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): a female child in relation to her parents
意味(日本語): 親から見た「娘」、女性の子ども
「daughter」は「女性の子ども」を指す非常に基本的な単語で、家族を表す際に必須といえる表現です。「私の娘は〜」「彼女の娘は〜」のように、ごく日常的によく使われます。英会話の初歩から登場する、とても馴染みのある単語です。
活用形というよりは、数によって形が変わるだけです。動詞化することは基本的にありませんが、形容詞形としては「daughterly (娘のような)」などが存在します。
CEFRレベル: A1 (超初心者)
家族関係を話す際の最初のステップで登場するため、CEFRでも最初期(A1)に学ぶ単語と考えられます。
2. 語構成と詳細な意味
「daughter」という単語は、現代英語では接頭語・接尾語の切り分けは特にされません。一つのまとまった形として動詞や形容詞に派生しづらい単語です。
よく使われるコロケーション(例)10選
3. 語源とニュアンス
「daughter」は、家族関係を示す非常に直接的かつニュートラルな単語で、カジュアルにもフォーマルにも使えます。話し言葉・書き言葉どちらにも違和感なく使用され、特に感情的なニュアンスはありません。文脈によっては「私の大事な娘、可愛い娘」として愛情をこめて使うことがあります。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
大半の会話表現はカジュアルに使われますが公式書類などでも自然に用いられるため、特にフォーマルかカジュアルかを選ぶ必要はありません。文脈次第で適切な言い回しになります。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
いずれも家族・子どもを示す際に区別される単語です。
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「daughter」は家族関係の大事なキーワードです。スペルと発音をしっかり結びつけて、日常会話やライティングでぜひ活用してみてください。
娘
女の子孫
(娘のように)生み出されたもの
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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