TOEIC英単語(TSL)/ 例文 / 和訳 / 選択問題 - 未解答
TSLの例文の正しい日本語訳を、3つの選択肢から選ぶ問題です。
-
大変お疲れのことと思います。
-
典型的なベッドタウンで、昼間においても人通りが少ない。
- 単数形: thunderstorm
- 複数形: thunderstorms
- 所有格: thunderstorm’s / thunderstorms’
- 「thunder (名詞/動詞)」:雷(が鳴る)
- 「storm (名詞/動詞)」:嵐(が起こる)
- thunder + storm
- thunder: 「雷」「雷鳴」を意味する語
- storm: 「嵐」を意味する語
- thunder: 「雷」「雷鳴」を意味する語
- thunder (v): 「ゴロゴロと音を立てる」
- thundery (adj): 「雷鳴が起こりそうな、雷鳴を伴った」
- severe thunderstorm(激しい雷雨)
- thunderstorm warning(雷雨警報)
- isolated thunderstorms(局地的な雷雨)
- approaching thunderstorm(近づいている雷雨)
- sudden thunderstorm(突然の雷雨)
- afternoon thunderstorm(午後の雷雨)
- violent thunderstorm(激烈な雷雨)
- thunderstorm activity(雷雨活動)
- thunderstorm forecast(雷雨予報)
- pop-up thunderstorm(急に発生する雷雨)
- “thunder” は古英語の “thunor” に由来し、「雷鳴」を意味します。
- “storm” は古英語の “storm” に由来し、「激しい天候、嵐」を意味します。
- 雷雨を特に強調して表現する語で、雷や稲妻を伴う激しさをイメージさせます。
- 日常会話から天気予報、フォーマルな科学文書まで、幅広く使用されますが、「thunderstorm」を使う場合はたいてい「雷が鳴るほどの強い雨」というイメージがあるので、ただの雨よりもインパクトのある状況を指します。
- 「雷雨=Thunderstorm」という直訳的用法で、比較的カジュアルからフォーマルまで幅広く使えます。
- 天気予報や気象レポートではかなり頻繁に使われます。
- 名詞 (countable): “a thunderstorm,” “two thunderstorms,” “many thunderstorms” のように可算名詞として使います。
- 天気報告や状況説明の文脈で用いられる場合が多いです。
- 文書・会話ともに使用されますが、天気に関する知識を表す表現としてフォーマルな文書(論文、ニュース記事など)でも自然に登場します。
- There was a thunderstorm last night. (昨夜、雷雨があった)
- We might have a thunderstorm later this afternoon. (今日の午後遅くに雷雨になるかもしれない)
- “I woke up in the middle of the night because of a loud thunderstorm.”
(激しい雷雨のせいで夜中に目が覚めちゃった。) - “Bring an umbrella; we’re expecting a thunderstorm this evening.”
(傘を持って行ってね。今夜は雷雨になるらしいよ。) - “The dog always hides under the table during thunderstorms.”
(うちの犬は雷雨のとき、いつもテーブルの下に隠れるの。) - “Due to the severe thunderstorm, our flight has been delayed.”
(激しい雷雨のせいで、私たちのフライトが遅れています。) - “The construction work was halted by a sudden thunderstorm.”
(突発的な雷雨により、建築作業は一時中断されました。) - “Please inform all staff that a thunderstorm warning is in effect.”
(雷雨警報が発令されたことを全スタッフに知らせてください。) - “Scientists are studying the electrical properties of thunderstorms to understand lightning formation.”
(研究者たちは落雷の形成を理解するために、雷雨の電気的特性を研究しています。) - “This region experiences frequent thunderstorms during the summer months.”
(この地域では夏の間、頻繁に雷雨が起こります。) - “The data indicates that global warming may intensify future thunderstorm activity.”
(データによると、地球温暖化が今後の雷雨活動を強める可能性があります。) - electrical storm(電気的嵐)
→ 雷を伴う嵐を指しますが、やや専門的な言い方。 - lightning storm(稲光の嵐)
→ 稲妻の部分を特に強調するときに使われることがあります。 - tempest(大嵐、激しい嵐)
→ 文学的、古風なニュアンスが強い単語です。必ずしも雷を伴うとは限りません。 - clear sky(晴天)
- fair weather(好天)
→ 「雷雨」と反対の概念として、「雨や雷がない状態」を示します。 - IPA(米国英語): /ˈθʌn.dər.stɔːrm/
- IPA(英国英語): /ˈθʌn.də.stɔːm/
- アクセント: 「thun-」の部分に強勢がきます。
- 発音のポイント:
- 「th」の発音(舌先を歯の間に軽く挟んで「ス」ではなく「θ」と発音)
- 「-storm」の「o」は普通より少し長めに「オー」と発音するイメージです。
- 「th」の発音(舌先を歯の間に軽く挟んで「ス」ではなく「θ」と発音)
- スペルミス: “thunderstrom” や “thuderstorm” など「n」が抜けたり順番を間違えたりしがち。
- 同音異義語の混同: 直接の同音異義語はありませんが、「thunder」と「wonder」で混乱する場合などがあるかもしれません。
- 試験対策: TOEIC・英検などでも「天候に関する語彙」に関連して出題される可能性があります。天気を表現する問題や、リスニングで注意して聞き取る必要があるかもしれません。
- “thunder+storm” とそのまま合成されて「雷鳴を伴う嵐」という連想がしやすいので、絵やイメージを頭に描くと覚えやすいでしょう。
- 「大きな雷の音がとどろく + 暴風雨」というビジュアルをイメージすることで単語が定着しやすくなります。
- “thun-” という音は「さんかく (three)」などの “th” とは違い、口の動きを確認しながら発音するとよい練習になります。
-
ある航空会社が運賃値下げ計画を発表すると、他社もすぐに追従した。
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石けんを付けてごしごしこすれば汚れが落ちます。
- 現在形: bake / bakes
- 過去形: baked
- 過去分詞: baked
- 現在分詞・動名詞: baking
- 名詞形:「a bake(焼いた料理)」と言う場合もありますが、あまり一般的ではありません。
- 派生形: baker(パン職人、パン屋さん), bakery(パン屋・ベーカリー)など。
- 語幹: bake
- 特に分かりやすい接頭語・接尾語は含まれていません。
- 特に分かりやすい接頭語・接尾語は含まれていません。
- 派生語・類縁語:
- baker: パン屋、パン職人
- bakery: パン屋・ベーカリー
- baked: 焼いた、過去分詞形としても用いられる
- baker: パン屋、パン職人
- bake a cake(ケーキを焼く)
- bake bread(パンを焼く)
- bake cookies(クッキーを焼く)
- bake in the oven(オーブンで焼く)
- freshly baked bread(焼きたてのパン)
- baking sheet(オーブン用の天板)
- baking powder(ベーキングパウダー)
- baking soda(重曹)
- bake at 180 degrees(180度で焼く)
- half-baked idea(未熟な考え・中途半端な考え)※比喩表現
語源:
古英語の “bacan” (to bake) に由来し、ゲルマン祖語から来ています。もともとは「熱で乾かして固くする」ようなイメージです。ニュアンス:
- 「焼く」という調理法を指しますが、パンやケーキなど“生地をオーブンで熱を通して作る”イメージが強いです。
- 「中までしっかり熱を通す」というニュアンスがあり、炒める・煮る・揚げるなどとは異なる独特のイメージがあります。
- 「焼く」という調理法を指しますが、パンやケーキなど“生地をオーブンで熱を通して作る”イメージが強いです。
使用時の注意点:
- 口語でも文章でも幅広く使われます。
- 料理やお菓子作りに関する文脈はもちろん、比喩として「十分な準備なしに」というネガティブなニュアンス(“half-baked”)もあります。
- 口語でも文章でも幅広く使われます。
- 他動詞・自動詞の使い分け:
- 他動詞: “I baked a cake.”(ケーキを焼いた)
- 自動詞: “The bread is baking now.”(パンが今オーブンで焼かれている)
- 他動詞: “I baked a cake.”(ケーキを焼いた)
- 一般的な構文例:
- “bake + 目的語”
- “bake for + 時間” → “I baked the cookies for 15 minutes.”
- “bake in + 場所” → “We baked the bread in a wood-fired oven.”
- “bake + 目的語”
- イディオム的な表現:
- “half-baked” → 「考えが甘い/未熟な」
- “bake in” → 製品や仕組みにあらかじめ機能などを「組み込む」(ビジネス寄りの隠喩的表現)
- “half-baked” → 「考えが甘い/未熟な」
- “Let’s bake some cookies for the party!”
- (パーティー用にクッキー焼こうよ!)
- “Could you bake a loaf of bread for breakfast tomorrow?”
- (明日の朝ごはん用にパンを焼いてくれない?)
- “I'm baking a cake for my friend’s birthday.”
- (友達の誕生日にケーキを焼いているの。)
- “We plan to bake in this new security feature before the product launch.”
- (製品ロンチの前に、この新しいセキュリティ機能を組み込む予定です。)
※比喩的表現
- (製品ロンチの前に、この新しいセキュリティ機能を組み込む予定です。)
- “The sales team baked a celebratory cake to mark the milestone.”
- (セールスチームは、その節目を祝うためにケーキを焼いた。)
- “Our company newsletter shares fun recipes, like how to bake bread in under 30 minutes.”
- (社内ニュースレターでは、30分でパンを焼く方法など楽しいレシピを共有しています。)
- “The students conducted an experiment to determine the optimal temperature to bake clay sculptures.”
- (学生たちは粘土の彫刻を焼くのに最適な温度を調べる実験を行った。)
- “Researchers studied how different flours affect the time needed to bake pastries.”
- (研究者たちは、さまざまな小麦粉がペイストリーの焼き時間にどのような影響を与えるかを調査した。)
- “This culinary institute focuses on teaching students how to bake using traditional methods.”
- (この料理学校では、伝統的な方法を用いて焼き方を教えることに重点を置いている。)
類義語
- roast(ローストする): 肉や野菜などをオーブンで焼くが、焼く対象が異なり、より高温で焦げ目を付けるイメージ。
- grill(グリルする): 直火またはグリル器具を使って焼く。
- cook(調理する): 最も一般的な「料理する」。焼く以外も含む広い意味。
- roast(ローストする): 肉や野菜などをオーブンで焼くが、焼く対象が異なり、より高温で焦げ目を付けるイメージ。
反意語
- freeze(冷凍する)
- chill(冷やす)
- cool(冷ます)
- freeze(冷凍する)
- 発音記号(IPA): /beɪk/
- アメリカ英語・イギリス英語: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語の方が母音の /eɪ/ がやや強めに聞こえる場合があります。
- アクセント:
- “bake” は 1 音節しかないため、語全体にストレスが置かれます。
- “bake” は 1 音節しかないため、語全体にストレスが置かれます。
- よくある発音ミス:
- “bake” の /eɪ/ を曖昧にして “beck” のようにならないよう注意。
- スペルミス: “bake” は “bake” 以外に“baek”や“bakee”などと誤記する人は少ないですが、語尾の“e”をよく落とさないように。
- 同音異義語との混同: 特に英語で “bake” と同音異義語はありませんが、似た音の “back” /bæk/ と混同しないように。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検などでも、料理関連の文脈や指示文で出題されることがあります。“bake for 20 minutes” のように、時間や温度の指示を答えさせる問題など。
- 「ベイクドチーズケーキ」など日本語でも「ベイク」という表現をよく目にします。これをイメージすると覚えやすいです。
- 「ベイク」はパンやケーキなどオーブンで作る料理全般に繋がるイメージなので、「オーブンを使うときはとりあえず bake と覚える」と理解すると良いでしょう。
- 「ベイキング(baking)」が趣味の人が多いため、SNSなどでも “I love baking!” と表現している例を思い浮かべると親しみやすいです。
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記録文書は信憑性のある伝記を書くために豊富な資料を提供した
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ニュース スタンド で の 流通 を 実現 する の は 、 小さな ファン 集団 にとって は いま も 当時 も きわめて むずかしかっ た 。
- 【英語】presenter : A person who introduces or hosts a television or radio program, or someone who gives a presentation.
- 【日本語】プレゼンター / 司会者 / 発表者:テレビやラジオ番組などを進行したり、プレゼンテーションを行う人のことです。舞台やイベントの「司会進行役」や、「発表する人」を表します。フォーマルな場からカジュアルな場面まで使われますが、テレビやラジオでの「司会者」を指すケースが特に多いです。
- 名詞 (noun)
- presenter(単数形)
- presenters(複数形)
- present (動詞) : “提示する・発表する”
- 例:He will present his findings tomorrow.(彼は明日、自分の発見を発表します。)
- 例:He will present his findings tomorrow.(彼は明日、自分の発見を発表します。)
- present (形容詞) : “現在の、出席している”
- 例:All members who were present voted in favor.(出席している全てのメンバーが賛成票を入れました。)
- 例:All members who were present voted in favor.(出席している全てのメンバーが賛成票を入れました。)
- presentation (名詞) : “プレゼンテーション、発表”
- 例:The presentation was very informative.(そのプレゼンテーションはとても参考になりました。)
- B2 (中上級)
テレビ番組や職業、ビジネスシーンなど、ある程度の語彙や表現を身につけた学習者が知っている語彙です。 - “presenter” = “present” + “-er”
- “present” (動詞) : “提示する、発表する”
- “-er” : “~する人”を示す接尾語(動作主を表す)
- “present” (動詞) : “提示する、発表する”
- present(動詞 / 形容詞)
- presentation(名詞)
- represent / representative(動詞 / 名詞で“代表する/代表者”)
※語源上は似ていますが、意味は「代表する」に近くなります。 - TV presenter(テレビ司会者)
- radio presenter(ラジオ司会者 / DJ)
- guest presenter(ゲスト司会者)
- main presenter(メイン司会者)
- co-presenter(共同司会者)
- presenter’s script(司会者の台本)
- award presenter(授賞式のプレゼンター)
- live presenter(生放送の司会者)
- keynote presenter(基調講演者)
- presenter’s role(司会・発表者の役割)
- 「presenter」という語は、ラテン語の“praesentare”(見せる、提示する)に由来する “present” から派生し、“-er” という接尾語がついて「~する人」を表すようになったものです。
- テレビやラジオなどで番組を進行する人を指すときは、イギリス英語で特に「presenter」がよく使われます。アメリカ英語では「host」が使われる場合も多いです。
- イベントや会議で「発表する人」という意味でも使われますが、よりフォーマルに言いたい場合は “speaker” や “presenter” など、場面に応じて単語を使い分けます。
- 主にフォーマルな場でもカジュアルな場でも使えますが、テレビ番組などメディアにおける「司会者」を指す場合にはやや強く「仕事としての進行役」というニュアンスが出ます。
- 「presenter」は可算名詞 (countable noun) です。そのため、a presenter / two presenters のように数を示すことができます。
- フォーマルな文章でもビジネスの打ち合わせや学会の案内などで使われるほか、日常会話でも「司会者が誰か」を言いたい場合に用いられます。
- イディオムや決まった言い回しはあまりありませんが、メディアや会議などの文脈で頻繁に用いられる単語です。
- 他動詞・自動詞のバリエーションは「present(発表する)」が中心で、「presenter」自体はあくまでも“人”を表す名詞です。
- “I heard the TV presenter is leaving the show next month.”
(テレビの司会者が来月で番組を辞めるって聞いたよ。) - “Who was the presenter at your sister’s wedding reception?”
(あなたの妹さんの結婚式の司会は誰だったの?) - “I need a confident presenter for our school event.”
(学校行事で堂々と話せる司会者が必要なんだ。) - “Our keynote presenter will discuss emerging technologies.”
(基調講演者が、新興技術について講演をします。) - “The presenter did a great job explaining the new strategy to the team.”
(司会兼発表者は、新しい戦略をチームにうまく説明しました。) - “Could you introduce the next presenter, please?”
(次の発表者を紹介していただけますか?) - “The conference organizer announced that Dr. Smith would be the main presenter.”
(学会のオーガナイザーは、スミス博士がメインの発表者になると発表しました。) - “The workshop’s presenter offered detailed insights into the latest research findings.”
(そのワークショップのプレゼンターは、最新の研究結果について詳細を説明しました。) - “Attendees are requested to submit their slides to the presenter before the session.”
(参加者は、セッションの前に発表者へスライドを提出するよう求められています。) - host(司会者 / 主催者)
- 一般的に、番組やイベントなどを「主催・管理する人」。アメリカ英語で番組の司会者を指すときによく使われます。
- 一般的に、番組やイベントなどを「主催・管理する人」。アメリカ英語で番組の司会者を指すときによく使われます。
- speaker(スピーカー / 発表者)
- 一般的に、話す人や発表者全般を指すときに用います。フォーマルに「登壇者」とも。
- 一般的に、話す人や発表者全般を指すときに用います。フォーマルに「登壇者」とも。
- MC(Master of Ceremonies / 司会者)
- イベントやパーティで式進行を担当する人を指します。カジュアル・フォーマルを問わず用いられますが、やや口語的。
- audience(聴衆 / 観客)
- 「聞く側・見る側」。発表や司会をする「presenter」と対比的に用いられることが多いです。
- 【IPA】/prɪˈzen.tər/(イギリス英語), /prɪˈzen.tɚ/(アメリカ英語)
- アクセント(強勢)は、第2音節の “zen” に置かれます: pri-ZEN-ter
- アクセント(強勢)は、第2音節の “zen” に置かれます: pri-ZEN-ter
- イギリス英語では語尾が “tə(r)” の発音になることが多く、アメリカ英語では “tɚ” という “r” を強めに発音する傾向があります。
- よくある誤りとしては、「pre・sen・ter」と母音をはっきりすべて発音せず、「prə-zentər」のように弱音化する点に注意です。
- スペルミス:「presanter」「presentor」などと書いてしまうミスが多いです。正しくは “presenter”。
- 「present」と混同しない:「プレゼント(贈り物)」の名詞としての “present” とは別単語です。動詞としての “to present(発表する)” とmixされることもあるので注意。
- 試験や資格での出題:TOEICなどビジネスシーンのリスニング・リーディングにおいて、司会者や発表者の紹介、役割などを説明する文章に出てくる可能性があります。
- 「present (発表する) + -er (人)」=「発表する人」という語源のイメージで覚えるとわかりやすいです。
- 「プレゼンテーションをする人」という連想を常にセットにしておくと記憶に残りやすいでしょう。
- スペルは “present” + “-er”。引っかかりがちですが、「-er」で終わるのを忘れないよう、発表者という意味の「プレゼンター」は “presenter” と覚えましょう。
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洋子はバレーボールの主将です。
-
彼は部下と馬を引き連れ雪山を越え暑い谷へといった。
- 名詞: bug → bugs (複数形)
- 動詞: to bug (人を苛立たせる、盗聴器を仕掛ける)
- 例: He bugs her. (彼は彼女を苛立たせる)
- 例: They bugged the phone. (彼らは電話を盗聴した)
- 例: He bugs her. (彼は彼女を苛立たせる)
- debug (動詞・名詞): バグを取り除く、バグ取り
- buggy (形容詞): バグが多い、欠陥が多い
- bugger (動詞・名詞・俗語): 英国英語のスラングとして用いられますが、使い方に注意が必要です
- catch a bug(風邪にかかる)
- fix a bug(バグを修正する)
- report a bug(バグを報告する)
- serious bug(重大なバグ)
- bug in the system(システム内のバグ)
- software bug(ソフトウェア上のバグ)
- bug collection(昆虫採集 / 虫のコレクション)
- bug repellent(虫除けスプレーなど)
- plant a bug(盗聴器を仕掛ける)
- bug fix patch(バグ修正パッチ)
- 名詞としては可算名詞 (countable noun)
- 昆虫、不具合、盗聴器いずれの意味でも、個々のものを数えて “bug/bugs” と言います。
- 動詞 (to bug):
- 他動詞として「(人を)苛立たせる」「(場所に)盗聴器を仕掛ける」という意味があります。
- 例: “Stop bugging me!” (やめて、私を困らせないで!)
- 他動詞として「(人を)苛立たせる」「(場所に)盗聴器を仕掛ける」という意味があります。
- It’s really bugging me. (そのことが本当に私をイライラさせている)
- I think we’ve got a bug. (バグがあると思う)
- I caught a bug last weekend. (先週末に風邪をひいた)
- “There’s a bug on the window!”
(窓に虫がいるよ!) - “I can’t come today because I caught a bug.”
(風邪をひいちゃったから今日は行けないよ) - “That noise is really bugging me.”
(あの騒音、マジでイライラするわ) - “We need to test the software thoroughly to ensure there’s no bug.”
(ソフトウェアにバグがないか、徹底的にテストする必要があります) - “There’s a critical bug that needs fixing before the release.”
(リリース前に修正しなければならない重大なバグがあります) - “The QA team reported several bugs in the new update.”
(QAチームは新しいアップデートにいくつかのバグがあると報告しました) - “The entomologist discovered a rare bug in the Amazon rainforest.”
(その昆虫学者はアマゾンの熱帯雨林で珍しい虫を発見した) - “Forensic experts found a bug in the suspect’s office.”
(法科学専門家たちは容疑者のオフィスで盗聴器を発見した) - “The virus is often referred to as a ‘stomach bug’ in casual terminology.”
(そのウイルスは口語的には「胃腸風邪(stomach bug)」と呼ばれることが多い) - insect(昆虫)
- 比較的フォーマルな表現
- 例: “There are many insects in the garden.”
- 比較的フォーマルな表現
- pest(害虫)
- 害虫や農作物に被害をもたらす虫に特に使う
- 害虫や農作物に被害をもたらす虫に特に使う
- error(エラー)
- コンピュータのバグと同じ意味だが、より一般的・フォーマル
- コンピュータのバグと同じ意味だが、より一般的・フォーマル
- defect(欠陥)
- 製品やシステムのより大きな欠陥を意味
- 製品やシステムのより大きな欠陥を意味
- glitch(小さな故障)
- 短時間で起きる小さめの不具合や不調
- 短時間で起きる小さめの不具合や不調
- feature(機能)
- stable release(安定版)
などが対比として挙げられることがあります。 - IPA表記: /bʌɡ/
- アメリカ英語もイギリス英語もほぼ同じ発音ですが、アメリカ英語の方がやや「ʌ」(カタカナでいう「ア」よりも少し狭い音) を強調します。
- 強勢はこの単語全体にあります(1音節のみの単語です)。
- よくある間違いとして、母音を「bag /bæg/」や「bog /bɑːg/」と間違えてしまう学習者が多いです。
- 「bag (袋)」や「bog (沼)」とつづりが似ているのでスペルミスに注意。
- 「バグを報告する」というフレーズを覚えるとき、“report a bug” か “file a bug” のように言う。
- TOEICや英検では、IT関連の文脈や体調不良の表現で出題されることがあります。スピーキング試験でも “I’ve caught a bug.” と言えるようにしておくと便利です。
- 「昔のコンピュータに本物の虫が入って誤動作した」 という逸話は覚えやすいエピソードです。
- スペルは “b + u + g” と3文字だけなので短く覚えやすいですが、発音と混同に注意しましょう。
- 「虫」を思い浮かべるとソフトウェアの「誤作動」をイメージしやすいので、イラストやミニ落書きを描いて覚えると定着しやすいです。
-
カップケーキ型に、ペーパーカップを並べます。
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必要は発明の母とはよく言ったものだ。
- 例: circulatory system (循環器系)
- 動詞形: circulate (循環する、流通する、回覧する)
- 形容詞形: circulatory (循環の)
- “circulation”は学術的にもビジネス文脈でも使われる、やや専門性のある単語です。
- circul-: ラテン語で「円」「輪」を意味する語根に由来 (circle, circuit などと共通).
- -ation: 名詞化する接尾辞. 「〜すること」「状態」を指します.
- circulate (動詞): 循環する、流通する、広まる、回覧する
- circular (形容詞): 円形の、回覧の
- circulatory (形容詞): 循環(の)、循環上の
- circuit (名詞): 回路、周回コース
- blood circulation
→ 血液循環 - air circulation
→ 空気の循環 - circulation of information
→ 情報の流通 - library circulation
→ 図書館の貸し出し(回覧) - newspaper circulation
→ 新聞の発行部数 - put something into circulation
→ 何かを流通させる - improve circulation
→ 循環(血行など)を改善する - circulation desk
→ (図書館の)貸し出しカウンター - circulation of currency
→ 通貨の流通 - restricted circulation
→ 限られた配布・流通 - ラテン語「circulatio」に由来します。「circus(サーカス)」や「circle(円)」と同じく、「輪」や「周回」を意味する語根を持っています。
- 16〜17世紀ころから、血液循環やお金の流通、消息の伝達など、幅広い文脈で使われてきました。
- 「循環」だけでなく、「回覧」や「発行部数」という意味も含まれるため文脈による使い分けが必要です。
- フォーマルにもカジュアルにも使えますが、「新聞の発行部数」などはビジネスやメディアの領域、「血液循環」などは医療・生物学領域で使われやすいです。
可算・不可算:
“circulation”は多くの場合、不可算名詞として扱われます。ただし、「発行部数」の意味で具体的な数値を表す場合は可算名詞として使われることもあります。
例) The daily circulation of this newspaper is 200,000 copies. (この新聞の1日の発行部数は20万部だ)使用シーン:
- フォーマル・カジュアル両方で使われます。
- 学術論文から日常会話まで幅広い場面で登場しますが、特に生物学・医療(血液や体液の循環)、ビジネス(お金や情報の流通)、印刷メディア(発行部数)などの文脈でよく見られます。
- フォーマル・カジュアル両方で使われます。
“I need to improve my blood circulation, so I started doing yoga.”
→ 「血行をよくするためにヨガを始めたんだ。」“Could you open the window? We need better air circulation in this room.”
→ 「窓を開けてもらえる? この部屋、空気の通りがよくないから。」“Information about that new cafe is already in circulation among the locals.”
→ 「あの新しいカフェについての情報は、すでに地元の人たちに広まっているよ。」“The company is concerned about the limited circulation of our promotional materials.”
→ 「当社は、販促資料の流通量が限られていることを懸念しています。」“We have decided to put the new currency into circulation early next year.”
→ 「私たちは新しい通貨を来年早々に流通させることに決めました。」“Increasing the magazine’s circulation is our main marketing goal for this quarter.”
→ 「雑誌の発行部数を増やすことが、今期の主要なマーケティング目標です。」“Proper circulation of blood is essential for maintaining overall health.”
→ 「適切な血液循環は、全体的な健康維持に欠かせません。」“The law of mass conservation applies to the circulation of energy within a closed system.”
→ 「質量保存の法則は、閉鎖系内でのエネルギーの循環にも適用されます。」“Recent studies have focused on the circulation of offshore currencies in global markets.”
→ 「最近の研究では、オフショア通貨の世界市場における流通に注目が集まっています。」flow (流れ)
- “circulation”が系内で巡回・周回するイメージがあるのに対し、“flow”は単に流れることを指す。
- 例: blood flow / air flow
- “circulation”が系内で巡回・周回するイメージがあるのに対し、“flow”は単に流れることを指す。
distribution (分配、流通)
- “circulation”よりも「分配する」ニュアンスが強い。物・情報を組織的に分けて行き渡らせる場合に使う。
- 例: the distribution of goods
- “circulation”よりも「分配する」ニュアンスが強い。物・情報を組織的に分けて行き渡らせる場合に使う。
rotation (回転)
- “circulation”が複数の地点を通るプロセスなのに対し、“rotation”は軸を中心に回転するイメージ。
- 例: the rotation of the Earth
- “circulation”が複数の地点を通るプロセスなのに対し、“rotation”は軸を中心に回転するイメージ。
- stagnation (停滞、滞留)
- “circulation”が円滑に動き回るイメージなのに対し、“stagnation”は動きがなく停滞したままの状態を指す。
発音記号(IPA):
[US] /ˌsɝː.kjəˈleɪ.ʃən/
[UK] /ˌsɜː.kjʊˈleɪ.ʃən/強勢(アクセント)の位置:
“cir-cu-la-tion” の “la” のところに強勢があります (第3音節が強く発音される).アメリカ英語とイギリス英語での違い:
- アメリカ英語: “r” をしっかり発音する /ɝː/
- イギリス英語: “r” をあまり強く発音しない /ɜː/
- “u” の部分が /jʊ/ か /jə/ などに分かれますが、大きな違いではありません。
- アメリカ英語: “r” をしっかり発音する /ɝː/
よくある発音ミス:
- “sirculation”のように “r” の位置を間違えたり、/ʃən/ を /siːən/ のように発音してしまうことが多いので注意してください。
- スペルミス
- “circulation”は “cir*cul*ation” と “c” が2回登場する点に注意。
- “circulation”は “cir*cul*ation” と “c” が2回登場する点に注意。
- 同音異義語との混同
- “circulation”という同音異義語は特にありませんが、“circular” (形容詞) との使い分けが必要。
- “circulation”という同音異義語は特にありませんが、“circular” (形容詞) との使い分けが必要。
- 試験対策
- TOEICや英検で「血液循環」や「刊行部数」など、文脈の異なる文章が読解問題として出題される場合があります。しっかり意味を区別しましょう。
- “circle(円)”や“circuit(回路)”と近い「ぐるぐる回る」イメージを持つと覚えやすいです。
- 「circulation」は円が回るイメージを思い浮かべて、血液やお金、情報がぐるぐる行き渡る様子を思い浮かべると頭に入りやすくなります。
- スペリングのコツ: “cir + cul + ation” と3つに区切って覚えるのがおすすめです。
-
右手には、いかにも、「魔法少女アイテムです」と言わんばかりの怪しげなロッドが握られていた。
-
そこで私たちを待っている幸福が、私たちが望むような幸福ではないかもしれない。
- 英語: “A person who calls, especially on the telephone, or a person who pays a short visit.”
- 日本語: 「電話をかける人」または「ちょっとした用事で訪ねてきた人」という意味です。たとえば、電話をかけてきた人を指して「The caller is waiting on the line.(発信者が電話口で待っています)」というふうに使います。また、短い用事で訪ねてきた来訪者(呼び鈴を押した人)なども指します。
- 単数形: caller
- 複数形: callers
- 動詞: call(電話する、呼びかける、呼ぶなど)
- 例: called, calling など
- 例: called, calling など
- 名詞: caller(今回の解説対象)、call(呼びかけ、通話など)
- 形容詞的表現: calling (本来は現在分詞だが、形容詞・名詞的にも用いられる例あり “calling card” など)
- B1(中級): 電話や来客に関する日常表現で使われ、そこまで難易度は高くありません。しっかり場面を理解していれば、日常会話やビジネス会話などで多用する単語です。
- call (動詞・語幹): 「呼ぶ」「電話する」「呼びかける」などの意味。
- -er (接尾語): 「~する人」「~するもの」を意味する英語の一般的な接尾語。
- call: 呼ぶ、電話する(動詞)
- callable: 呼び出すことができる(形容詞としてはやや専門的)
- unknown caller → 不明な発信者
- anonymous caller → 匿名の電話主
- incoming caller → 着信中の発信者
- caller ID → 発信者番号表示機能
- new caller → 新たに電話をかけてきた人
- potential caller → 電話をかけてくるかもしれない人(顧客など)
- first-time caller → 初めて電話をかけてきた人
- automated caller → 自動音声発信システム
- caller on hold → 保留中の発信者
- caller’s name → 発信者の名前
- 「caller」は中英語から続く “call”( 古英語 “ceallian”)に「~する人」という意味を持つ「-er」がついたものです。電話が普及する前から「訪ねてくる人」という意味合いで使われていましたが、電話文化の発達とともに「電話をかける人」という意味が定着しました。
- 「caller」は口語・文章どちらでも使用されます。
- 「call」には「叫ぶ」「呼びかける」というニュアンスもあるため、必ずしも電話に限定されない点に注意してください。文脈によっては単に「訪問者」という意味でも使われます。
- カジュアルな場面で「The caller hung up.(電話を切った発信者がいる)」のように使ったり、フォーマルな場面で「We’ll respond to each caller in turn.(順番に各発信者に対応します)」という表現も可能です。
名詞としての可算・不可算
- 「caller」は可算名詞です。したがって冠詞(a caller / the caller)をつけたり、複数形(callers)を使ったりすることができます。
使用例
- “A caller left a message for you.”
- “We received several callers this morning.”
- “A caller left a message for you.”
一般的な構文・イディオム
- “caller on the line” → 電話をかけている人
- “unexpected caller” → 不意に来訪した人
- “caller on the line” → 電話をかけている人
- “There’s a caller at the door. Could you see who it is?”
「玄関先に来客がいるよ。誰か見てくれる?」 - “I got a call from an unknown caller earlier today.”
「今日、知らない番号の発信者から電話があったんだ。」 - “He refused to speak to any caller before breakfast.”
「彼は朝食前には誰とも話をしないんだ。」 - “Please take down the details of each caller and forward them to me.”
「それぞれの電話の発信者の詳細をメモして、私に転送してください。」 - “We have to treat every caller politely because they could be potential clients.”
「発信者はどんな人でも礼儀正しく対応しないといけません。潜在的なお客様かもしれませんから。」 - “Make sure to verify the caller’s identity before sharing any sensitive data.”
「機密情報を共有する前に、必ず発信者の身元を確認してください。」 - “In the study, each caller was asked to complete a short survey about their experience.”
「その研究では、電話をかけてきた人それぞれに、体験に関する簡単なアンケートをお願いしました。」 - “The research indicated that the majority of callers sought immediate technical support.”
「その研究によれば、大多数の発信者は即時の技術サポートを求めていた。」 - “We analyzed the callers’ demographics to identify usage trends.”
「使用傾向を把握するために、発信者の属性データを分析しました。」 - “visitor” (訪問者)
- 「caller」が電話や訪問ともに使われるのに対して、「visitor」は訪問者を特に指します。電話には通常使われません。
- 「caller」が電話や訪問ともに使われるのに対して、「visitor」は訪問者を特に指します。電話には通常使われません。
- “phone caller” (電話の発信者)
- 「caller」をさらに限定した形。
- 「caller」をさらに限定した形。
- “guest” (来客)
- 「guest」は訪問や宿泊する人をよりホスト側の観点から見た言い方。
- 強い反意語はありませんが、「受電者」は “receiver” や “call recipient” として表せます。
- 「caller」はかける人で「receiver」は電話を受ける人を指すため、ある程度反対の立ち位置にある単語と言えます。
- IPA: /ˈkɔː.lər/ (アメリカ英語・イギリス英語ともに近いが、アメリカ英語では [ˈkɔːlər] 、イギリス英語では [ˈkɔːlər] としても聞こえます)
- アクセント(強勢): 「cáller」の “ca-” の部分に強勢がきます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語では「カーラー」に近い音になり、/r/がはっきり発音されます。
- イギリス英語では語末の /r/ が弱め、やや「コーラ(コウラ)」のように聞こえる場合があります。
- アメリカ英語では「カーラー」に近い音になり、/r/がはっきり発音されます。
- よくある発音ミス: “color” /ˈkʌlər/(色)との発音混同に注意。母音が違います。
- スペルミス
- “caller” と “collar” (襟)を混同しがちです。
- また “color”/“colour” と似た綴りですが意味も発音も異なるので注意。
- “caller” と “collar” (襟)を混同しがちです。
- 同音異義語との混同
- “caller” と “choler”(古語で胆汁) は発音が似ていますが、まったく別語です(ほぼ使いませんが辞書で見るときは注意)。
- 試験対策
- TOEICなどで “The caller is on hold” のように、職場での電話対応場面で出題される可能性があります。
- “caller ID” は日常会話でもトピックになりやすいので、ビジネス英語の話題で押さえておきましょう。
- TOEICなどで “The caller is on hold” のように、職場での電話対応場面で出題される可能性があります。
- 「call + er」で「呼ぶ人・電話をかける人」と納得して覚えるのが一番簡単です。
- 「caller」は文字どおり「call(呼ぶ、電話する)人(-er)」という組み合わせで、意味が明確です。
- 「collar(襟)」とスペルが一字違いなので、似たスペリングに注意してペアで覚えるのも手です。
- 例: “He is a collar maker.”(彼は襟を作る人) と “He is a caller.”(彼は呼ぶ人/電話をかける人) は全然違う意味です。
-
スミス氏は定期券を持っていくのを忘れた。
-
腐ったりんごは仲間を腐らせる。
- 英語: in a state of sleep
- 日本語: 眠っている状態
- 活用形: 形容詞なので変化形はありません (比較級や最上級はありません)。
- 他の品詞に変化した例: 「sleep (動詞/名詞)」「sleepy (形容詞)」「sleepily (副詞)」などがあります。
- A2 (初級): 基本的な会話やテキストでよく登場する、「眠っている(状態)」を表すシンプルな形容詞。
- a-: 「~の状態にある」という意味を強調する接頭語
- sleep: 「眠り」
- sleep (n./v.)「眠り / 眠る」
- sleepy (adj.)「眠い」
- sleepily (adv.)「眠そうに」
- sleeper (n.)「寝台車、眠る人」
- oversleep (v.)「寝過ごす」
- fall asleep「寝入る」
- fast asleep「ぐっすり眠って」
- sound asleep「深く眠り込んで」
- half asleep「半分寝ぼけた状態で」
- put someone to sleep「(誰かを)寝かしつける」
- drift off to sleep「うとうとして寝入る」
- remain asleep「眠り続ける」
- be asleep at the wheel「気を抜いている(文字通り
運転中に眠っている
の意味も含む)」 - fall asleep on the job「仕事中に居眠りする」
- lie asleep「眠ったまま横になっている」
- 語源は、古英語の「on slæpe (眠っている状態)」から派生した「aslepe」に遡ります。
- 「a-」は「~の状態にある」を示す要素で、結果的に「眠っている状態」を1語にまとめた形が「asleep」です。
- 「asleep」は状態を強く表すため、会話や文章で幅広く使用されます。
- 「fall asleep」は「寝落ちする、寝入る」という動きを表すため、口語でも非常に頻繁に使われます。
- 口語 / カジュアル / フォーマルいずれでも自然に使われますが、より書き言葉・スピーチでは「to fall asleep」「to be asleep」のような表現が好まれることが多いです。
- predicative adjective: 名詞の補語としてのみ使われ、通常名詞の前に直接置く形の形容詞としては使いません。
- × “the asleep baby”
- ○ “the baby is asleep” / “the baby, asleep on the couch, didn’t notice anything.”
- × “the asleep baby”
- 「asleep」は自動詞的な状態を表す「sleep」から派生した形容詞です。文法上「眠っている状態」を補足説明する時に使われます。
- よく使われる構文:
- be + asleep (He is asleep)
- fall + asleep (She fell asleep on the sofa)
- remain/stay + asleep
- be + asleep (He is asleep)
“I was already asleep when you called.”
(あなたが電話してきたとき、私はすでに寝ていました。)“The baby fell asleep in the car.”
(赤ちゃんは車の中で寝入りました。)“I can’t believe I was asleep for ten hours!”
(10時間も眠っていたなんて信じられないよ!)“I’m sorry; I must have fallen asleep during the conference call.”
(申し訳ありません、電話会議中に居眠りしてしまったようです。)“He found me asleep at my desk when he walked in.”
(彼がオフィスに入ったとき、私はデスクで寝ているところを見つかってしまいました。)“Working late every night leaves me half asleep in morning meetings.”
(毎晩残業で遅くまで働くので、朝の会議では半分眠った状態になっています。)“Several participants remained asleep throughout the experiment.”
(数人の被験者は実験の間ずっと眠っていました。)“Patients often fall asleep more easily in a dark and quiet environment.”
(患者は暗く静かな環境でより容易に眠りに落ちることが多いです。)“The data indicates that individuals who are stressed are less likely to stay asleep for a prolonged period.”
(データは、ストレスを受けている人は長時間眠り続けにくいことを示しています。)類義語
- sleeping(眠っている)
- 「sleeping」は名詞の前にも置きやすく(例:“a sleeping child”)連体修飾で使えますが、「asleep」は通常補語として使います。
- 「sleeping」は名詞の前にも置きやすく(例:“a sleeping child”)連体修飾で使えますが、「asleep」は通常補語として使います。
- dozing(うたた寝する)
- 「asleep」が完全に寝ている状態、あるいは眠りに落ちている状態を指すのに対し、「dozing」は浅く短い居眠りをイメージします。
- 「asleep」が完全に寝ている状態、あるいは眠りに落ちている状態を指すのに対し、「dozing」は浅く短い居眠りをイメージします。
- sleeping(眠っている)
反意語
- awake(目が覚めている)
- 「asleep」と対になる形容詞。「目覚めている状態」を表します。
- awake(目が覚めている)
- 発音記号 (IPA): /əˈsliːp/
- アクセント: 第2音節「-sleep」に強勢がきます (a-SLEEP)。
- アメリカ英語 / イギリス英語: 大きな違いはありませんが、米英ともに /əˈsliːp/ が標準的です。
- よくある間違い: “asleep” を “a-sleep” と区切って強調したり、最初の「a」を強く発音しすぎるミスが見られます。
- 「asleep」は名詞の前に直接置けない形容詞であることに注意。
- 「sleepy (眠い)」とは別の意味。sleepy は「まだ寝てはいないが眠気がある」状態を表すのに対し、asleep は「完全に眠っている」状態を表します。
- 「fall asleep (寝落ちする)」と「fall sleep」と混同しないように。正しくは fall asleep です。
- スペリングミス: “asleep” の「sl」の順番を間違うケースがあるので気をつけましょう。
- TOEICや英検などでも「fall asleep」の使い方や「asleep」と「sleepy」の違いを問う問題が出ることがあります。
- 「a + sleep」で「~の状態にある+眠り」と覚えると、すぐに「asleep = 眠っている状態」というイメージになります。
- 「be [形容詞]」パターンの中でも、“asleep” は名詞の前に置けない特殊さを持つので、“The baby is asleep.”と覚えると定着しやすいでしょう。
- スペリング上も「a」と「sleep」がくっついているだけなので、読み方の流れを意識すると間違えにくくなります。
-
彼女は座ることに慣れている。
-
かれ ら 自身 の 会費 や 、 かれ ら が もっと 直接的 に 関わっ て いる 社会 が 資金 を 供給 し ます が 、 かれ ら へ の 圧力 が 重く なり すぎ て 、 その ストライキ が インターナショナル の 認める もの と なれ ば 、 共通 財源 から 必要 資金 が 供給 さ れ ます 。
- B1(中級): 日常英単語としてはよく耳にするので、中級レベルくらいで理解しておくとよいでしょう。
- 単数形: vegetarian (a vegetarian)
- 複数形: vegetarians (many vegetarians)
- 形容詞(vegetarian meal のように “ベジタリアンの〜” の意味)
- 例: “I prefer vegetarian meals.”
- 例: “I prefer vegetarian meals.”
- ※派生バリエーションとして
vegetarianism
(名詞:ベジタリアン主義)があります。 - 語幹: “veget-” (野菜を連想)
- 接尾語: “-arian” (“〜主義者”や“〜に関係するもの”を示すことが多い)
- 例: “librarian”(図書館員)や “humanitarian”(人道主義者)のように、人や主義に関わる意味を持つ。
- vegetarianism (名詞): ベジタリアンであること、ベジタリアン主義
- vegetarian-friendly (形容詞): ベジタリアンに対応している、ベジタリアン向けの
- vegan (名詞・形容詞): 肉・魚はもちろん、卵や乳製品など動物性のものを一切摂らない完全菜食主義者
- vegetarian diet(ベジタリアンの食事)
- vegetarian dish(ベジタリアン料理)
- lacto-ovo vegetarian(卵と乳製品は食べるベジタリアン)
- plant-based diet(植物由来の食事)
- vegetarian restaurant(ベジタリアンレストラン)
- vegetarian option(ベジタリアン向けメニュー)
- strict vegetarian(厳格なベジタリアン)
- vegetarian lifestyle(ベジタリアンのライフスタイル)
- vegetarian cookbook(ベジタリアン料理の本)
- turn vegetarian(ベジタリアンになる)
- 19世紀半ばに “vegetable(野菜)” と “-arian” を組み合わせて作られたとされています。
- “vegetus” (ラテン語: 活気のある) に由来するという説もあり、健康的であることや、イキイキとしたイメージを伝える背景があります。
- 現代では広く使われる言葉ですが、英語圏では「肉を全く食べない人」の意味合いが強いです。
- 口語でも文章でも使われ、カジュアルよりはやや正式〜中立のトーンで使われることが多いです。
可算名詞: “I am a vegetarian.”「私はベジタリアンです。」
- 可算名詞なので「a vegetarian」「two vegetarians」と数えられます。
- 可算名詞なので「a vegetarian」「two vegetarians」と数えられます。
形容詞用法: “a vegetarian meal”「ベジタリアン向けの食事」のように、他の名詞を修飾する場合は形容詞としても使います。
一般的なイディオムや構文:
- “go vegetarian” or “turn vegetarian”: 「ベジタリアンになる」
- “stay vegetarian”: 「ベジタリアンで居続ける」
- “go vegetarian” or “turn vegetarian”: 「ベジタリアンになる」
“I’ve decided to become a vegetarian for health reasons.”
(健康上の理由でベジタリアンになることに決めたの。)“Do you have any vegetarian options on the menu?”
(メニューにベジタリアン向けのものはありますか?)“My sister is a vegetarian, so we’ll need a meat-free dish.”
(私の妹はベジタリアンだから、肉なしの料理が必要になるね。)“We should provide vegetarian lunch boxes for our conference attendees.”
(カンファレンスの参加者のためにベジタリアン用のお弁当を用意するべきです。)“Our survey indicates that more employees are turning vegetarian for ethical reasons.”
(調査によると、倫理的な理由でベジタリアンになる社員が増えているようです。)“We are planning a vegetarian-friendly menu for the company retreat.”
(会社のレクリエーションに向けて、ベジタリアンにも対応したメニューを計画しています。)“The study compared the nutritional profiles of vegetarian and non-vegetarian diets.”
(その研究では、ベジタリアン食と非ベジタリアン食の栄養プロファイルを比較していました。)“Vegetarian diets have been associated with a lower risk of certain chronic diseases.”
(ベジタリアンの食事は、特定の慢性的な病気のリスクが低いことと関連づけられています。)“Researchers are exploring the environmental impact of large-scale vegetarianism.”
(研究者たちは、大規模なベジタリアン化がもたらす環境への影響を調査しています。)- vegan (ヴィーガン)
- 肉だけでなく、卵や乳製品などの動物性食品を一切摂らない人。ベジタリアンより制限が厳しい。
- 肉だけでなく、卵や乳製品などの動物性食品を一切摂らない人。ベジタリアンより制限が厳しい。
- pescatarian (ペスカタリアン)
- 肉は食べないが、魚は食べる人。
- 肉は食べないが、魚は食べる人。
- carnivore (肉食者)
- 動物の肉を主に食べる人または動物。
- 動物の肉を主に食べる人または動物。
- omnivore (雑食者)
- 肉も野菜も両方食べる人や動物。
- 肉も野菜も両方食べる人や動物。
- “vegan” はより厳格な完全菜食主義を指し、卵や乳製品も摂取しません。
- “vegetarian” は肉や魚を食べないが、卵や乳製品は食べる場合が多いです。
- “pescatarian” は魚は食べるので、ベジタリアンとは区別されます。
- アメリカ英語: [ヴェジタ()テアリアン] のように /vɛdʒɪˈtɛəriən/ と発音する。
- イギリス英語: [ヴェジタ()テアリアン] でほぼ同じ発音だが、/tɛə/ の部分がよりはっきり /tɛ(ə)r/ のように聞こえる場合が多いです。
- アクセントは “ta” の部分(第2音節 “-tar-”)にあります。
- よくある間違いとして /dʒə-/ を /gə-/ と発音しがちな点に注意 (“ヴェジェタリアン” となるように意識)。
- スペリングミス: “vegetarian” に “e” や “a” の位置を間違え “vegeterian” と書いてしまう人がいます。
- 同音異義語との混同: 似た音の単語はあまりありませんが、 “vegetable” とごっちゃにして発音がずれることがあります。
- 試験対策・資格試験: TOEIC や英検などのリスニングや読解の問題で、メニューや健康関連の話題として出題されることがあります。スピーキングの際は発音やアクセントに注意し、“vegan” との違いを問われる場合もあります。
- “vegetable” のイメージとセットで覚えるとスペルを間違えにくいです。「ベジタブル(vegetable)+アリアン(-arian)」のように分解して意識すると覚えやすいでしょう。
- “veggie(ヴェジー)” という略語を認識しておくのも良いです。例えば “I’m a veggie.” とカジュアルに言う人もいます。
- 覚えるときは「ベジタブル(vegetable)の人 → ベジタリアン(vegetarian)」というイメージでストーリーを作り、音の繋がりを感じると記憶しやすいです。
-
現場からは評価されないケースが多々有ります
-
開発者は集合体として以下の権限を持つ。3:1の賛成多数をもって、この憲章を修正できる。
- 単数形: explorer
- 複数形: explorers
- explore (動詞): 探検する、探究する
- exploration (名詞): 探検、探究
- exploratory (形容詞): 探検の、予備的な
- B2(中上級)
- 誰かが何かを探検したり、新しい分野を切り開く話題で使われるため、ある程度の英語力が必要です。ただしニュースやドキュメンタリーなどでしばしば登場するため、学習者にもなじみやすい単語です。
- ex-: ラテン語由来で「外へ」「〜から」という意味合いをもつ接頭辞。
- plorare: ラテン語「泣く、叫ぶ、探し求める」の意味合いをもつ語源(explorare = “to investigate,” “to search out”)。
- -er: 「〜する人」を表す接尾辞 (名詞を作る)。
- explore (動詞): ~を探検、探索する
- exploratory (形容詞): 探索の、試験的な
- exploration (名詞): 探検、探究
- brave explorer(勇敢な探検家)
- famous explorer(有名な探検家)
- Arctic explorer(北極探検家)
- space explorer(宇宙探検家)
- intrepid explorer(恐れ知らずの探検家)
- modern explorer(現代の探検家)
- digital explorer(デジタルの世界を探究する人)
- explorer’s journal(探検家の日誌)
- explorer community(探検家コミュニティ)
- explorer mindset(探究心を持つ考え方)
- explorer はフランス語の “explorer” やラテン語の “explorare” に由来し、「探索する」「調査する」から派生した言葉です。
- 「未知の領域を切り開く人」というイメージが強いため、「挑戦的」「冒険的」というポジティブなニュアンスを含みます。
- 歴史的には大航海時代の「冒険的な航海者」を指すことが多かったですが、現代では「ネットやデータの世界を探索する人」などにも比喩的に用いられます。
- 文体としては、口語・文語のどちらでも使われますが、ややフォーマル寄りの印象もあります。
名詞 (countable noun):
例: “He is an explorer.” (彼は探検家だ)
複数形では “explorers” となり、「複数の探検家たち」を表します。文章で使う場合、修飾語と一緒に使われることが多いです。
例: “He became a renowned explorer after his successful expedition.”
(彼は成功した遠征の後で有名な探検家になった。)フォーマル / カジュアル両方で使用可能ですが、文脈としては少し壮大な雰囲気を伴いやすい単語です。
“My child wants to become an explorer just like the characters in his favorite adventure books.”
(うちの子はお気に入りの冒険小説に出てくるキャラクターみたいに探検家になりたがってるの。)“Whenever we travel, my friend acts like an explorer, always looking for hidden spots.”
(旅行をするときはいつも、友達が探検家みたいに隠れたスポットを探そうとするの。)“I love reading about explorers who discovered new routes across the mountains.”
(山脈を超える新しい道を発見した探検家の本を読むのが好きなんです。)“The CEO is known as an explorer in this new market, taking calculated risks.”
(そのCEOはこの新しい市場では計画的なリスクを取る探検家のような存在として知られています。)“We need someone to be an explorer for our product research team, to investigate emerging trends.”
(製品リサーチチームには、新しいトレンドを調査する探検家的存在が必要です。)“He received recognition for being an explorer in the field of innovative technologies.”
(先進技術の分野で探検家のように新しいものを切り開いたとして、彼は評価を受けた。)“Her work as an explorer in marine biology has led to several groundbreaking discoveries.”
(海洋生物学の探検家としての彼女の仕事は、いくつもの画期的な発見につながりました。)“The historical records detail the journey of explorers mapping uncharted territories.”
(歴史的記録には、未知領域を地図にした探検家たちの旅が詳しく記されています。)“Explorers in astrophysics are pushing the boundaries of human knowledge about the universe.”
(天体物理学の探検家たちは、宇宙についての人類の知識の限界を押し広げています。)- adventurer (冒険家)
- より「危険を冒してでも冒険を楽しむ人」のニュアンスが強いです。
- より「危険を冒してでも冒険を楽しむ人」のニュアンスが強いです。
- voyager (航海者)
- 特に「海や空を旅する人」のイメージに特化しています。
- 特に「海や空を旅する人」のイメージに特化しています。
- traveler / traveller (旅行者)
- シンプルに「旅をする人」。探検というよりは一般的な旅行を指す場面が多いです。
- シンプルに「旅をする人」。探検というよりは一般的な旅行を指す場面が多いです。
- pioneer (先駆者)
- 新しい分野や領域を切り開く“先駆者”という意味で使われるため、未開の地・分野を切り拓いた人を強調するときに使います。
- homebody (家からあまり出たがらない人)
- 探検家とは正反対の“あまり外の世界に出ず家で過ごすのを好む人”という意味をもちます。
発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /ɪkˈsplɔːrər/ または /ɪkˈsplɔːr.ɚ/
- イギリス英語: /ɪkˈsplɔː.rər/
- アメリカ英語: /ɪkˈsplɔːrər/ または /ɪkˈsplɔːr.ɚ/
アクセント
- “ex-PLOR-er” のように、第二音節 “-plor-” に強勢がきます。
- “ex-PLOR-er” のように、第二音節 “-plor-” に強勢がきます。
よくある発音ミス
- 「イクスプローラー」のように最初の “e” の発音を曖昧にしたり、最後の “-er” をうまく巻き舌にできないことが多いので注意。
- スペルミス
- “explorer” の “-er” の部分を “-or” としてしまうミスがたまにあります。
- “explorer” の “-er” の部分を “-or” としてしまうミスがたまにあります。
- 発音の混同
- “explore (イクスプロア)” と “explorer (イクスプロアラー)” を混同しがちなので注意。
- “explore (イクスプロア)” と “explorer (イクスプロアラー)” を混同しがちなので注意。
- 試験対策
- TOEICや英検で出題される場合、他の業界や学術分野で「海外や未知領域を切り開く最先端の人」という比喩的表現として使われることがあります。
- 「探検家」というイメージ
- 地図を広げて未知の土地を目指している人や、宇宙服を着て新しい惑星に降り立つ姿など、ビジュアルでイメージしやすい単語です。
- 地図を広げて未知の土地を目指している人や、宇宙服を着て新しい惑星に降り立つ姿など、ビジュアルでイメージしやすい単語です。
- スペリングのポイント
- “explore” + “r” で終わらず、“-er”が2つくっつくイメージ: ex·plor·er
- “explore” + “r” で終わらず、“-er”が2つくっつくイメージ: ex·plor·er
- 勉強テクニック
- 似た形の “explore”、“exploratory” などと合わせて覚えると、語根の活用形がわかりやすく、単語のファミリーごと定着します。
-
会社は彼を顧問として雇った。
-
彼女は著名な詩人です。
- B1(中級)は、日常的な話題から少し専門的な話題まで扱えるレベルです。
- rain + fall: それぞれ「雨」と「降る(落ちる)こと」を組み合わせてできています。
- 「rain」は動詞で「雨が降る」を意味し、また名詞として「雨」そのものを指します。
- 「fall」は動詞で「落ちる」を意味し、名詞では「落下」を指します。
- rain (動詞・名詞): 「雨が降る」「雨」
- rainy (形容詞): 「雨の降る」「雨の多い」
- heavy rainfall(激しい降雨)
- annual rainfall(年間降雨量)
- average rainfall(平均降雨量)
- rainfall data(降水量データ)
- rainfall measurement(降雨量の測定)
- record-breaking rainfall(記録的な降雨量)
- insufficient rainfall(十分でない降雨量)
- total rainfall(総降雨量)
- seasonal rainfall(季節ごとの降雨量)
- low/high rainfall(少ない/多い降雨量)
- フォーマル/カジュアル: 一般的にどちらの文脈でも使われますが、主に天気や学術的な文脈などでよく目にする単語です。
- 「降雨量」という客観的な数値を示すための単語なので、感情的なニュアンスはあまり持ちません。
- 主に文章や報告書などで見かけますが、天気予報でも日常的に用いられます。
不可算名詞としての用法:
- 通常「a rainfall」とは言わず、不可算名詞として扱うことが多いです。
- ただし文脈によっては「a heavy rainfall」のような言い方が出ることもあります。
- 通常「a rainfall」とは言わず、不可算名詞として扱うことが多いです。
一般的な構文例:
- “The region experiences heavy rainfall during the monsoon season.”
- “We measured the total rainfall over the past six months.”
- “The region experiences heavy rainfall during the monsoon season.”
フォーマル/カジュアルの違い:
- 日常会話で「rainfall」は天気の話題などで使われる程度ですが、学術的・ビジネス的には特に「降雨量」のデータとしてよく登場します。
- “We’ve had so much rainfall this week; it’s unusual for this time of year.”
- 「今週は雨がたくさん降ったね。この時期としては珍しいよ。」
- 「今週は雨がたくさん降ったね。この時期としては珍しいよ。」
- “Did you see the news? They reported record rainfall in the city.”
- 「ニュース見た? あの都市で記録的な雨量があったって言ってたよ。」
- 「ニュース見た? あの都市で記録的な雨量があったって言ってたよ。」
- “We should check the expected rainfall before planning our trip.”
- 「旅行を計画する前に、予想降雨量を確認しよう。」
- “Our agricultural yields have decreased due to insufficient rainfall.”
- 「十分な降雨量が得られなかったため、農作物の収穫量が減っています。」
- 「十分な降雨量が得られなかったため、農作物の収穫量が減っています。」
- “According to the report, the annual rainfall is lower than the historical average.”
- 「報告書によると、年間降雨量は過去の平均よりも低いようです。」
- 「報告書によると、年間降雨量は過去の平均よりも低いようです。」
- “We need to analyze rainfall data to determine the best time for planting.”
- 「作付けのタイミングを決定するために、雨量データの分析が必要です。」
- “The researchers compiled rainfall records from various meteorological stations.”
- 「研究者たちは、さまざまな気象観測所の降雨記録を集めました。」
- 「研究者たちは、さまざまな気象観測所の降雨記録を集めました。」
- “Changing climate patterns are expected to influence regional rainfall distributions.”
- 「気候の変化が地域の降雨分布に影響を与えると予想されています。」
- 「気候の変化が地域の降雨分布に影響を与えると予想されています。」
- “Statistical models were used to predict future rainfall trends.”
- 「将来の降雨傾向を予測するために、統計モデルが使用されました。」
- precipitation (降水量)
- 「rainfall」とほぼ同じ意味で使えますが、雪やみぞれなども含む「降水」を指す場合があります。より科学的・学術的文脈で用いられることが多いです。
- 「rainfall」とほぼ同じ意味で使えますが、雪やみぞれなども含む「降水」を指す場合があります。より科学的・学術的文脈で用いられることが多いです。
- rain (雨)
- 単に「雨」そのものを指し、「雨量」を意味するわけではありません。
- 単に「雨」そのものを指し、「雨量」を意味するわけではありません。
- downpour (土砂降り)
- 一時的に激しく雨が降る状況を強調する言葉です。
- drought (干ばつ)
- 雨が全く降らない、あるいは非常に少ない状態を指す言葉。
- 発音記号(IPA): /ˈreɪnˌfɔːl/
- アメリカ英語: [ˈreɪn.fɔl] (フォールの音が少し短くなる)
- イギリス英語: [ˈreɪn.fɔːl] (「フォール」の部分がやや長めに発音される)
- アメリカ英語: [ˈreɪn.fɔl] (フォールの音が少し短くなる)
- アクセント: “rain” の部分が強く発音され、二音節目の “fall” はそれほど強くありません。
- よくある間違い: “rain” と “fall” をそれぞれはっきり発音せずに「レインフォー」のように曖昧にしてしまう場合があります。はっきり区切るように気をつけましょう。
- スペルミス: “rainful”や“ranfall”などと間違えないようにしましょう。
- 同音異義語: とくに似たような単語はなく、直感的に“rain”と“fall”がわかれば混同は少ないです。
- 試験対策: TOEICや英検などのリスニング、リーディングで天気や気候に関する文章にしばしば登場します。降雨量データやレポートの要約を読み解く問題で把握しておく必要があります。
- 「rain」+「fall」で「雨が落ちる(量)」というイメージをセットにしておくと覚えやすいです。
- 雨が「落ちる(fall)」映像を想像しながら、「rainfall=降雨量」と結びつけると良いでしょう。
- “rain”と“fall”の組み合わせなので、発音の区切りに注意すると一度で覚えやすくなります。
昨夜、大雷雨が襲ってきた時、私は怖かった。
昨夜、大雷雨が襲ってきた時、私は怖かった。
解説
昨夜、大雷雨が襲ってきた時、私は怖かった。
thunderstorm
1. 基本情報と概要
英単語: thunderstorm
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形:
意味(英語): A storm characterized by the presence of thunder and lightning.
意味(日本語): 雷と稲妻を伴う嵐、いわゆる「雷雨」のことです。激しい雨とともに雷の音や稲光が見られる天候を指します。「突然の大雨が降って雷も鳴る」ようなシチュエーションでよく使われる単語です。
CEFRレベル: B2(中上級)
・天候に関するボキャブラリーとしてはやや専門的な響きがあるため、日常会話でも気象の話題に強い方ならよく使う単語というイメージです。
他の品詞例:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“thunderstorm” は「雷鳴(thunder)」と「嵐(storm)」が合わさった合成語で、「雷を伴う嵐」を指します。
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使用上の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
日常会話(3例)
ビジネス(3例)
学術的な文脈(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “thunderstorm” の詳細解説です。ぜひ日常会話や天気に関する話題で使ってみてください。
大雷雨,雷を伴ったあらし
私は休暇の季節にクッキーを焼くのが大好きです。
私は休暇の季節にクッキーを焼くのが大好きです。
解説
私は休暇の季節にクッキーを焼くのが大好きです。
bake
(特にオーブンで)〈食物〉'を'焼く,焼いて料理する / 〈れんがなど〉'を'焼き固める;〈太陽が〉…'を'焦がす / (日にあたって)〈皮膚など〉'を'焼く / 〈パンなどが〉焼ける;〈人が〉パンを焼く / 〈土地・人などが〉日に焼ける
1. 基本情報と概要
単語: bake
品詞: 動詞 (他動詞・自動詞)
意味(英語):
To cook food (especially dough or batter) by dry heat in an oven or on a heated surface.
意味(日本語):
オーブンなどの乾いた熱を使って食材(特に生地など)を調理すること。「パンやケーキをオーブンで焼く」というように使います。比較的日常的な単語で、料理をするときによく登場します。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベル: B1(中級)
料理にまつわる一般的な語彙として学習者にもよく登場し、比較的覚えやすい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(日本語訳付き)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈例文
6. 類義語・反意語と比較
いずれも「熱を加える」に対して、「冷やす」イメージが反対になる単語です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “bake” の詳細な解説です。パンやお菓子作りだけでなく、幅広い文章で目にする単語なので、ぜひ使い方をマスターしてみてください。
(特にオーブンで)〈食物〉'を'焼く,焼いて料理する
〈れんがなど〉'を'焼き固める;〈太陽が〉…'を'焦がす
(日にあたって)〈皮膚など〉'を'焼く
〈パンなどが〉焼ける;〈人が〉パンを焼く
〈土地・人などが〉日に焼ける
テレビショーの司会者はとてもカリスマ的です。
テレビショーの司会者はとてもカリスマ的です。
解説
テレビショーの司会者はとてもカリスマ的です。
presenter
以下では、英単語「presenter」を様々な観点からできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語 / 日本語)
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話の例文
ビジネスの例文
学術的 / フォーマルな文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(synonyms)
反意語(antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「presenter」の詳細な解説です。イベントや番組、発表の進行役や発表者を指す便利な単語なので、ぜひ覚えて活用してみてください。
テレビ(ラジオ)ショーの司会者
私は壁を這っている虫を見ました。
私は壁を這っている虫を見ました。
解説
私は壁を這っている虫を見ました。
bug
《米》昆虫,(一般に)虫;(特に)カデトムシ(beetle) / 《おもに英》=bedbug / 《話》病原菌 / 《話》(機械の)故障 / 《話》(病的な)熱狂家;《the ~》…熱 /
1. 基本情報と概要
単語: bug
品詞: 名詞 (ただし、動詞としても使われることがあります)
英語の意味:
1) Insect: 小さな昆虫全般や節足動物を指すカジュアルな表現
2) Error: コンピュータプログラムなどにおける誤りや不具合
3) Listening device: 盗聴器
4) Illness (informal): 風邪や軽い病気など
日本語の意味:
1) 昆虫、小さい虫
2) (コンピュータの) バグ、不具合
3) 盗聴器
4) (口語) 軽い病気
「虫」という物理的な意味や、プログラム上の不具合、盗聴器の意味まで幅広く使われる単語です。また、「風邪をひく」ことを “catch a bug” と表現することもあります。日常会話からビジネスシーンまで、幅広い文脈で用いられます。
CEFRレベル目安: B1(中級)
・複数の意味があり、日常会話でもビジネスでも頻出するため、中級レベルで覚えると良い単語です。
活用形とその他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
「bug」は一語で、はっきりとした接頭語・接尾語はありません。短い単語なので、語幹のみと考えてください。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
「bug」が「小さな昆虫」の意味で使われ始めたのは古い英語の時代からで、当初 “bogey (bogeyman)” など「怖いもの、小さな生き物」を指す言葉が変化したともいわれています。
コンピュータ用語として「バグ」という言葉が定着した由来として有名なエピソードは、初期のコンピュータが物理的に虫(蛾)によって誤作動を起こしたことからと言われています。ただし、このエピソードがどの程度真実かは諸説あります。
また「bug」というと、砕けた表現やカジュアルな響きがあります。フォーマルな文章では「insect」や「error」、「defect」など別の語を使うこともあります。盗聴器を意味するときは主に警察やスパイ映画などの特殊状況で登場するイメージがあります。
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる表現・イディオム
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン
学術的・専門的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
バグ(不具合)の直接の反意語はありませんが、ソフトウェア開発で「バグ」と反意のニュアンスを持つ場合、「正常動作」や「機能」という意味の
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
《米》昆虫,(一般に)虫;(特に)カデトムシ(beetle)
《おもに英》=bedbug
《話》病原菌
《話》(機械の)故障
《話》隠しマイク
《話》(病的な)熱狂家;《the ~》…熱
血液の循環は健康を維持するために不可欠です。
血液の循環は健康を維持するために不可欠です。
解説
血液の循環は健康を維持するために不可欠です。
circulation
1. 基本情報と概要
単語: circulation
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語):
• The movement of something (such as blood, air, money, or information) around within a closed system or area.
意味(日本語):
• (血液・空気・お金・情報などの)循環、流通、回覧、発行部数などを指す言葉です。
→ 例えば血液の循環や、図書館の本の貸し出し回数、情報が広がること、お金が市場を流通する様子など、さまざまな場面で使われる単語です。
→ 「circulation」は興味を持つ対象がどのように動き回るか、巡回するか、広まるかというニュアンスを含みます。
活用形:
名詞のため基本的に活用はありませんが、形容詞形には“circulatory” (循環の〜) などがあります。
その他の品詞形:
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
歴史的な使われ方:
ニュアンスと注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “circulation” の詳細解説です。ぜひいろいろな文脈で使い分けてみてください。
〈U〉血液の循環,血行
〈U〉(貨幣の)流通;(情報・うわさなどの)流布伝達;(新聞・雑誌など,印刷物の)配布
〈C〉(新聞・雑誌などの)発行部数
電話をかけた人はマネージャーを求めました。
電話をかけた人はマネージャーを求めました。
解説
電話をかけた人はマネージャーを求めました。
caller
以下では、英単語「caller」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英単語: caller
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語・日本語)
「caller」は、電話をかけてきた発信者のことや、訪問者を示すときに使われる名詞です。カジュアルにもフォーマルにも使われますが、電話や来客などのシーンで特に頻繁に登場します。
活用形
名詞「caller」は、数えられる可算名詞で、以下の形があります:
単語自身は動詞「call」に接尾語「-er」がついてできた形ですので、基本的には名詞として使われます。形容詞化することは一般的ではありません。
派生語(他の品詞例)
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よって「caller」は「呼ぶ人/電話をかける人」という意味になります。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文(3例)
(B) ビジネスシーンでの例文(3例)
(C) 学術的・フォーマルな文脈での例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「caller」の詳細な解説です。電話口や訪問時の状況など、日常的にもビジネスシーンでもよく登場する単語ですので、しっかり覚えておきましょう。
訪問客, 来訪者
呼ぶ人(物)
(スクエアダンスで)ステップを大声で指示する人
彼女はとても疲れていたので、ソファーで眠ってしまった。
彼女はとても疲れていたので、ソファーで眠ってしまった。
解説
彼女はとても疲れていたので、ソファーで眠ってしまった。
asleep
1. 基本情報と概要
単語: asleep
品詞: 形容詞 (predicative adjective として主に使われ、名詞の前には通常置けません)
意味
「asleep」は「眠っている」という状態を表す言葉です。主に「be asleep」や「fall asleep」のように使われ、「寝ている」「寝入る」というニュアンスを持ちます。名詞の前に直接置けない(たとえば“the asleep man”とは言わない)点が特徴的です。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
「asleep」は、古い英語表現である「a- (状態を示す接頭語)」+「sleep (眠り)」から成ります。
関連単語や派生語
よく使われるコロケーション(10例)
3. 語源とニュアンス
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネスシーン (3例)
学術・研究などフォーマルな文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「asleep」の詳細な解説です。ぜひ参考にして学習や実践的な英文作成に役立ててください。
眠って;永眠して
〈手足などが〉しびれて
I am a vegetarian and I don't eat fish or meat for moral or health reasons.
私はベジタリアンで、道徳上または健康上の理由で魚や肉を食べません。
私はベジタリアンで、道徳上または健康上の理由で魚や肉を食べません。
解説
私はベジタリアンで、道徳上または健康上の理由で魚や肉を食べません。
vegetarian
1. 基本情報と概要
単語: vegetarian
品詞: 名詞(可算名詞)
意味(英語): A person who does not eat meat or fish and usually eats only vegetables, grains, fruits, and sometimes dairy products.
意味(日本語): 肉や魚を食べず、主に野菜や穀物、果物、乳製品などを食べる人のことです。健康や動物愛護、環境保護など、さまざまな理由で肉を食べない食生活をしている人を指します。日常でも比較的よく聞く単語で、友人やレストランの会話などで「少し、ベジタリアン向けのメニューある?」といった文脈でも使われます。
CEFR レベルの目安:
活用形:
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
接頭語 / 接尾語 / 語幹
関連語 / 派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10 個
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスと使い方の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスでの例文
(C) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
ニュアンスの違い
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /ˌvɛdʒɪˈtɛəriən/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “vegetarian” の詳細な解説です。肉や魚を食べない人という意味にとどまらず、健康や環境、倫理面などさまざまな観点から注目される用語なので、ぜひ正しいスペリング、発音で使いこなしてください。
菜食主義者(道徳上または健康上の理由で魚・肉を食べず,野菜だけを食べる人)
探検家はジャングルで隠された宝物を発見しました。
探検家はジャングルで隠された宝物を発見しました。
解説
探検家はジャングルで隠された宝物を発見しました。
explorer
以下では、英単語 “explorer” をさまざまな観点から詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: explorer
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A person who travels or investigates unknown areas in order to discover or learn about them.
意味(日本語): 未知の場所や物事を探検し、新たな発見や情報を得ようとする人。
「新しい場所や未知の領域を探しに行く人」というニュアンスで使われます。昔でいえば、大陸を探検する探検家や航海者をイメージできますし、現代では宇宙探検などにも使われる単語です。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・類縁語
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話で使われる例文
ビジネスシーンで使われる例文
学術的な文脈で使われる例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “explorer” の詳細な解説です。未知の世界を切り開く探検家を思い浮かべながら、その派生語や使い方をセットで学ぶとより定着しやすいでしょう。
探検家
大雨が都市で洪水を引き起こしました。
大雨が都市で洪水を引き起こしました。
解説
大雨が都市で洪水を引き起こしました。
rainfall
1. 基本情報と概要
単語: rainfall
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベルの目安: B1 (中級)
意味(英語): The amount of rain that falls over a specific period of time.
意味(日本語): 一定期間に降る雨の量のことです。天気や気候について話すときによく使われる単語で、「どれくらいの量の雨が降ったか」を指します。
「rainfall」は名詞として使われ、活用形はなく、そのまま「rainfall」として単数・複数扱いされる場合もありますが、不可算名詞として扱われることが多いです。派生形として、動詞の“rain”が存在し、「雨が降る」という意味を持ちます。
2. 語構成と詳細な意味
関連・派生語
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
「rainfall」は、古英語で「regn(雨)」を語源とする“rain”と、中英語で「falle(落下)」を語源とする“fall”を組み合わせた複合語です。
昔から農業や天候の観測で「どのくらいの雨が降るか」を表すために使われてきました。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「rainfall」の詳細な解説です。学習や試験、日常会話など、さまざまなシーンで使いこなしてみてください。
〈U〉雨量
〈C〉降雨,雨降り
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TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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