do
de + uma(女性単数の不定冠詞)の短縮形で、部分(〜の一部)や不特定の対象(ある〜の)を表す。
de + os(男性複数の定冠詞)の短縮形で、対象の到達点(〜へ)や目的(〜のための)を表す。
de + o(男性単数の定冠詞)の短縮形で、所有・関連(〜の/〜に関する)や起点・由来(〜から)などを表す。
de + a(前置詞a)の短縮形で、動作の受け手(〜に)や方向(〜へ向かって)を表す。
da
(女性名詞単数形に対して)「の」や「からの」といった意味、所属や起源を示す場合に用いられる短縮形
(女性名詞単数形に対して)「へ」や「まで」といった意味、方向や到達点を示す場合に用いられる短縮形
(女性名詞単数形に対して)「と一緒に」や「とともに」といった意味、共同や同伴を示す場合に用いられる短縮形
(女性名詞単数形に対して)「より」や「と比べて」といった意味、比較や優劣関係を示す場合に用いられる短縮形
dos
ポルトガル語の接続詞で、理由や原因を導くときに用いられる語。「〜なので」「〜だから」などを表す。 / 文と文を結びつけ、因果関係や説明を示す役割を持つ。
前置詞de+定冠詞osの短縮形。男性複数名詞の前で「〜の」「〜からの」などを表す。 / 前置詞deと定冠詞osの縮約形で、男性複数名詞に対して所有・所属・起源などの関係を示す。
ポルトガル語で未来時制を作るために用いられる助動詞。動詞の不定形に付いて「〜するだろう」「〜するつもりだ」の意味を表す。 / 話し手の意志や推量を示し、主語の人称や数によって活用形が変化する。
スペイン語およびポルトガル語で用いられる男性単数名詞を修飾する不定冠詞。「一つの」「ある〜」などを表す。 / 複数名詞では用いられず、個別の対象を特定せずに示す際に使われる冠詞。
das
ポルトガル語の前置詞 de と男性単数定冠詞 o の縮約形。男性単数の名詞(定冠詞 o を伴う名詞句)の前で用いられ、『〜へ/〜に』を表す。 / 『de + o』の縮約で、方向・目的・到達点などの関係を男性単数名詞に対して示す。 / 前置詞 de と男性単数定冠詞 o の縮約で、男性単数の名詞句の前で『〜へ(その〜へ)』『〜に向かって』の意を成す。
ポルトガル語の前置詞 em と女性複数定冠詞 as の縮約形。女性複数の名詞(定冠詞 as を伴う名詞句)の前で用いられ、『〜と一緒に』を表す。 / 『em + as』の縮約で、共同・同伴・同席などの関係を女性複数名詞に対して示す。 / 前置詞 em と女性複数定冠詞 as の縮約で、女性複数の名詞句の前で『〜と共に(その〜とともに)』『〜と一緒に』の意を成す。
ポルトガル語の前置詞 de と女性複数定冠詞 as の縮約形。女性複数の名詞(定冠詞 as を伴う名詞句)の前で用いられ、『〜の/〜からの』を表す。 / 『de + as』の縮約で、所有・起源・材料・内容などの関係を女性複数名詞に対して示す。 / 前置詞 de と女性複数定冠詞 as の縮約で、女性複数の名詞句の前で『〜の(その〜)』『〜からの』の意を成す。
ポルトガル語の前置詞 de と女性複数定冠詞 as の縮約形だが、無生物名詞には用いられず、人間を表す女性複数名詞の前でのみ使われ、『〜について』『〜に関して』を表す。 / 『de + as』の縮約で、話題・主題・論点などの関係を女性複数名詞に対してのみ示す。 / 前置詞 de と女性複数定冠詞 as の縮約で、人間を指す女性複数名詞句の前で『〜に関する(その〜についての)』『〜を話題とする』の意を成す。
no
ブラジルポルトガル語の「no」は、前置詞「por」と定冠詞「o」の短縮形で、男性単数名詞に用られます。文脈により英語の「through the」「by the」「via the」に相当し、移動経路だけでなく手段や代理・原因などを表す際に使われます。
ブラジルポルトガル語の「no」は、前置詞「em」と不定冠詞「um」の短縮形で、男性単数名詞に用いられます。文脈により英語の「in a」「on a」「at a」に相当し、特定されていない場所だけでなく不特定の時や状況・状態などを表す際に使われます。
ブラジルポルトガル語の「no」は、前置詞「em」と定冠詞「o」の短縮形で、男性単数名詞に用いられます。文脈により英語の「in the」「on the」「at the」に相当し、場所だけでなく時や状況・状態などを表す際に使われます。
ブラジルポルトガル語の「no」は、前置詞「de」と定冠詞「o」の短縮形で、男性単数名詞に用いられます。文脈により英語の「from the」「of the」「about the」に相当し、所有関係だけでなく原因や出所・材料などを表す際に使われます。
na
前置詞 em と定冠詞 a の縮約形(女性単数)。場所・時間などの『〜で』『〜に』『〜の上で/中で』を表す。
前置詞 em と不定冠詞 uma の縮約形(女性単数)。不特定の場所・時間などの『ある〜で』『ある〜に』を表す。
前置詞 a と定冠詞 a の縮約形(女性単数)。方向・目的地などの『〜へ』『〜に向かって』を表す。
前置詞 de と定冠詞 a の縮約形(女性単数)。所有・起源などの『〜の』『〜から』を表す。
nos
ポルトガル語の『nos』は、前置詞「com」と定冠詞「os」の短縮形で、男性複数名詞とともに用いられます。日本語では、文脈に応じて『…と一緒に』、『…を用いて』、『…を伴って』といった共同や手段を示す意味になると解釈できます。
ポルトガル語の『nos』は、前置詞「em」と定冠詞「os」の短縮形で、男性複数名詞とともに用いられます。日本語では、文脈に応じて『…の中に』、『…の上に』、『…に(ある)』といった場所を示す意味になると解釈できます。
ポルトガル語の『nos』は、前置詞「para」と定冠詞「os」の短縮形で、男性複数名詞とともに用いられます。日本語では、文脈に応じて『…へ』、『…に向かって』、『…のために』といった方向や目的を示す意味になると解釈できます。
ポルトガル語の『nos』は、前置詞「de」と定冠詞「os」の短縮形で、男性複数名詞とともに用いられます。日本語では、文脈に応じて『…から』、『…について』、『…のために』といった起点や理由を示す意味になると解釈できます。
nas
「nas」は、前置詞「com」と中性形定冠詞の縮約形で、性別に関係なく名詞の前で用いられます。文脈により日本語では「〜と一緒に/〜を使って/〜を伴って」などと訳され、時間では「〜と同時に」に相当します。
「nas」は、前置詞「em」と女性複数形定冠詞「as」の縮約形で、女性複数の名詞の前で用いられます。文脈により日本語では「〜に/〜で/〜において/(内部なら)〜の中で/(表面なら)〜の上に」などと訳され、時間では「〜に」に相当します。
「nas」は、前置詞「de」と女性単数形定冠詞「a」の縮約形で、女性単数の名詞の前で用いられます。文脈により日本語では「〜から/〜について/〜のために」などと訳され、時間では「〜まで」に相当します。
「nas」は、前置詞「para」と男性複数形定冠詞「os」の縮約形で、男性複数の名詞の前で用いられます。文脈により日本語では「〜へ/〜に向かって/〜の方へ」などと訳され、時間では「〜以降」に相当します。
ao
女性名詞に対応する定冠詞「a」と前置詞「o」の縮約形で、英語の 'from the (fem.)' に相当する。
複数名詞に対応する定冠詞「os」と前置詞「a」の縮約形で、英語の 'towards the (pl.)' に相当する。
男性名詞に対応する定冠詞「o」と前置詞「a」の縮約形で、英語の 'to the (masc.)' に相当する。
中性名詞に対応する不定冠詞「um」と前置詞「a」の縮約形で、英語の 'at a (neut.)' に相当する。
à
前置詞emと女性定冠詞a(単数)の合成形で、後続語が女性名詞であることを示し、主に場所「〜の中で」、状態「〜の状態で」、期間「〜のあいだ」などの意味を表す。
前置詞aと女性定冠詞a(単数)の合成形(クラゼ)。後続語が女性名詞であることを示し、主に方向『〜へ/〜に』、時刻『〜に』、様態『〜風に』などの意味を表す。
前置詞porと女性定冠詞a(単数)の合成形で、後続語が女性名詞であることを示し、主に手段「〜によって」、交換「〜と引き換えに」、原因「〜のせいで」などの意味を表す。
前置詞deと女性定冠詞a(単数)の合成形で、後続語が女性名詞であることを示し、主に所有「〜の」、原因「〜のために」、起点「〜から」などの意味を表す。
まず最初に覚えたい、ポルトガル語(ブラジル)の入門レベルの単語帳と例文問題集です。
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