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fro

IPA(発音記号)
副詞
古語 比較不可
日本語の意味
〜から / 離れて / 後ろへ / 逆方向に
このボタンはなに?

使者は村に警告するため、夜明けに城から馬で駆けた。

fro

IPA(発音記号)
名詞
略語 別表記 短縮語 俗語
日本語の意味
(俗語)アフロヘア(髪型)の略称、つまりアフロのこと
このボタンはなに?

面接の前に、彼女はアフロをきちんと短く整えた。

関連語

plural

'fro

名詞
略語 別表記 短縮形 俗語
日本語の意味
スラングで「アフロ」(afro)の略であり、特にアフロヘアやカール状の豊かな髪型を指す。
このボタンはなに?

祭りで彼女はリズムに合わせてアフロを揺らすと、みんなが歓声を上げた。

関連語

plural

'fros

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
「fro」の複数形
このボタンはなに?

夏祭りで、多くのダンサーが誇らしげに自分のアフロを披露しました。

to-and-fros

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
「to-and-fro」の複数形、すなわち、名詞の複数形として使われる語です。
このボタンはなに?

彼女の二つの都市間の頻繁な行き来は彼女を疲れさせた。

to and fros

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
行ったり来たり、往復(to and fro の複数形。移動や動作が前後に繰り返される様子)
このボタンはなに?

港の管理者は通勤フェリーの行き来を記録して、混雑のピーク時間を予測した。

to and froing

動詞
活用形 分詞 現在形
日本語の意味
「to and fro」の現在分詞形であり、動作としての意味ではなく活用形(〜している形)を示す。
このボタンはなに?

彼女は会議の間、事務所と会議室の間を行ったり来たりしていた。

toing and froing

動詞
活用形 分詞 現在形
日本語の意味
「toing and froing」は、『to and fro』の現在分詞です。これは、動作が継続していることや進行中であることを示す活用形です。
このボタンはなに?

彼は午前中ずっと二つの会議室を行ったり来たりして、電話対応や書類の処理に追われていた。

toed and froed

動詞
活用形 分詞 過去
日本語の意味
この場合の「toed and froed」は、意味を表す単語ではなく、「to and fro」(あちらこちらに、行ったり来たりする)の過去形および過去分詞形である活用形の記述です。
このボタンはなに?

年配の司書は書棚の間を行き来して、一冊ずつ傷みがないか確かめた。

tos and fros

動詞
活用形 直説法 現在形 単数形 三人称
日本語の意味
これは 'to and fro' の第三人称単数現在形であり、直説法としての現在の活用形を示しています。
このボタンはなに?

毎朝、不思議な風が中庭を行ったり来たりする。

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