検索結果- 日本語 - 英語

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掌底

名詞
略語 異表記
日本語の意味
手のひら。 Palm Heel / (空手、武道) 掌底打ち (掌底打ち、「掌底打ち」) の略。
やさしい日本語の意味
てのひらの したの かたい ぶぶん。つよくあてて うつときに つかう。
このボタンはなに?

He looked at the palm of his hand and thought about the fate written on it.

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関連語

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ひらがな
そこ
名詞
日本語の意味
やさしい日本語の意味
ものや、みずやうみなどのいちばんしたのところ。
このボタンはなに?

There was an old photograph at the bottom of the box.

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関連語

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ひらがな
しょう
接尾辞
形態素
日本語の意味
武術などで、掌底や手のひらで打ったり押したりする技の名称に付ける接尾辞。例:「掌打」「○○掌」など。 / 手のひら。また、物を受け止めたり支えたりする部分のたとえ。 / 支配・掌握すること。例:「掌中に収める」。
やさしい日本語の意味
てのひらでつよくうったり、おしたりするわざのなまえにつくことば。
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He solved the problem in his own hands.

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関連語

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ひらがな
てのひら / たなごころ
名詞
日本語の意味
手のひら。物を持ったり触れたりする際に主に使う、手の内側の平たい部分。 / 仏像などで、手のひらの表現部分。 / 支配・掌握・統制のたとえ。「掌中に収める」などの表現で用いられる。
やさしい日本語の意味
てのひらのこと。てのうちがわで、ものをもつひらたいところ。
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ひらがな
てのひら / たなごころ
名詞
日本語の意味
手の内側の、指の付け根から手首までの柔らかい部分。物を握ったり支えたりするところ。 / 手のひら全体。 / (比喩的)自分の思いどおりに支配・掌握している状態。 / 仏教で、仏や菩薩の手のひらのこと。
やさしい日本語の意味
てのひらのこと。ものをもったりさわったりするときにつかうところ。
このボタンはなに?
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ひらがな
てのひら / たなごころ
名詞
日本語の意味
手のひら。 / 物事を思うままに操る力や支配力のたとえ。 / 器物などの底の平たい部分。
やさしい日本語の意味
てのひら。てのうちがわの、やわらかくてひらたいところ。
このボタンはなに?
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音読み
しょう
訓読み
てのひら / たなごころ / つかさど
文字
漢字表記
日本語の意味
手のひら / 操作する / 支配する; 管理する
やさしい日本語の意味
てのひらのこと。ものごとや人をうまくあつかい、まとめること。
このボタンはなに?

The moment she placed a small fragment she had never seen before in the palm of her hand, memories from her past surged in a different dimension from its coldness and weight, and an ineffable feeling filled her chest.

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音読み
てい
訓読み
そこ
文字
日本語の意味
底 / 深さ / ソール / ベース
やさしい日本語の意味
ものや場所のいちばんしたのぶぶん。またはそこにあるめん。
このボタンはなに?
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ひらがな
てい
名詞
日本語の意味
物の一番下の部分。下部。 / 容器などの内側の一番下の面。 / 物事や範囲の一番低いところ。極限。 / 価格や相場などの下限。 / 物事の根本、基礎となる部分。 / (数学)指数・対数などの基準となる数。対数の底。
やさしい日本語の意味
同じ数をくりかえしかけるときの、もとになる数。
このボタンはなに?

This math problem requires finding out what the base of the logarithm is.

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後妻打ち

名詞
歴史的
日本語の意味
後妻打ち(ごさいうち)は、日本の古い慣習で、正式な妻(先妻)が夫の後妻や側室を襲撃したり、暴力をふるったりする行為、あるいはそのような私刑のことを指す名詞。嫉妬や復讐、自身や子どもの地位・財産を守る目的で行われた。
やさしい日本語の意味
むかしのならわしで さいしょのつまが あとのつまを うらみやじぶんをまもるために おそうこと
このボタンはなに?

He was arrested by the police on suspicion of wife-beating.

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