検索結果- 日本語 - 英語
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いぐさ
漢字
藺草
名詞
日本語の意味
イグサ科の多年草。畳表・むしろ・ゴザなどの材料とする。また、花材などにも用いられる水辺の植物。
やさしい日本語の意味
たたみやむしろをつくるためにそだてるやわらかいくきのくさ
関連語
い草
ひらがな
いぐさ
漢字
藺草
名詞
日本語の意味
い草(いぐさ)は、イグサ科イグサ属の多年草で、畳表やむしろなどの材料として利用される植物。一般に「畳の原料となる草」として知られる。
やさしい日本語の意味
たたみの おもてなどに つかう みどりいろの くきが まっすぐな しょくぶつ
関連語
イグサ
ひらがな
いぐさ
漢字
藺草
名詞
日本語の意味
い草: イグサ科の多年草で、畳表などの材料として用いられる植物。
やさしい日本語の意味
かわやたたみをつくるためにそだてるみずべにはえるくきのほそながいしょくぶつ
関連語
野草
ひらがな
やそう / のぐさ
名詞
日本語の意味
野生で生えている草。また、庭や田畑などに自然に生えてくる草。 / 特に、人間が栽培していない野山や原野に自生する草本植物の総称。
やさしい日本語の意味
人がうえたものではなく、山や野原に自然に生えている草
関連語
楣
ひらがな
まぐさ
名詞
日本語の意味
建物の開口部(戸口や窓など)の上部に渡して、その上の荷重を支える横木や横梁。まぐさ。
やさしい日本語の意味
とびらやまどの上にある、よこにわたした木などで、上をささえるもの。
関連語
まむしぐさ
漢字
蝮草
名詞
日本語の意味
植物の一種。サトイモ科テンナンショウ属の多年草で、独特の仏炎苞を持つ。学名は Arisaema serratum。日本では山地や林内に自生し、「蝮草」とも書く。
やさしい日本語の意味
やまやさとに生えるさといもににたしょくぶつのなまえで、どくがあるくさ
関連語
よろいぐさ
漢字
鎧草
関連語
かたりぐさ
漢字
語り草
名詞
日本語の意味
話の種・話題 / 人々の関心を引く出来事や事柄 / 噂の元になる出来事 / 語り草になるような印象的な話・出来事
やさしい日本語の意味
はなしのなかで、とくによくでてくることがらや、はなしのだい
関連語
そうそう
間投詞
日本語の意味
思い出したときに発する相づち。例:「あ、そうそう、この前の件だけど…」 / 相手の発言に強く同意するときの相づち。例:「そうそう、その通り!」
やさしい日本語の意味
人の話に同意するときや、なにかを思い出したときに出すことば
関連語
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