検索結果- 日本語 - 英語
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しみ
接頭辞
名詞・形容詞前接
強調
語釈なし
形態素
語釈なし
日本語の意味
しみ(接頭辞): 主に口語・方言などで、名詞や形容詞の前について、その意味合いを強めたり、話し手の感情(あきれ・親しみ・おどけ・皮肉など)をこめて述べる働きをする語。「しみ大きい」「しみうまい」などの形で用いられる。標準語の「すごく」「やたら」「ものすごく」などに近いが、ややくだけた・おどけた響きがある。
やさしい日本語の意味
ことばの前につき、気持ちを強くしたり、すこしばかにするように言うときのことば
関連語
さしみ
漢字
刺身
関連語
いしみ
漢字
石見
関連語
さば
漢字
鯖
名詞
日本語の意味
海水魚の一種。「サバ」とも書く。 / 「裁く」の連用形「さばき」の略。 / 事実と異なる数量を申告・記録すること(「サバを読む」の形で用いる)。
やさしい日本語の意味
にほんのうみでとれるさかなのなまえで、あおくてながいからだをしている
関連語
衣魚
ひらがな
しみ
名詞
日本語の意味
昆虫の一種であるシミの別名。『衣』を食害することからこの名がある。 / シミ目(総翅目)シミ科に属する昆虫の総称。
やさしい日本語の意味
しろくてうろこのようなひふをもち、家の中にいる小さなむし
関連語
紙魚
ひらがな
しみ / しでうお
名詞
日本語の意味
紙に似た色をした魚のような形をした小さな昆虫、特に紙魚目の節足動物。書物や紙を食害することがある。 / 転じて、本や書物を好んで読む人のことを表す比喩的な表現。
やさしい日本語の意味
しろくて うすい からだを した とても ちいさな むしで ほんや かみを かじって くらす
関連語
シミ
ひらがな
しみ
漢字
染み / 紙魚 / 衣魚
名詞
日本語の意味
昆虫の一種。紙魚・衣魚。レピスマ科に属し、書物や衣類などに害を与える小さな無翅昆虫。 / 染み。衣服や紙、皮膚などについた汚れや色の変化。 / (特に皮膚の)色素沈着による小さな斑点。老人性の斑点やそばかすのようなものを含む。
やさしい日本語の意味
ふくやかみなどにできるうすいきずやいろのかわったあと
関連語
刺し身
ひらがな
さしみ
漢字
刺身
名詞
異表記
別形
日本語の意味
薄く切った生の魚介類を盛り合わせた日本料理の一つ。醤油やわさびなどを添えて食べる。 / 比喩的に、人や物事が生々しく露わになっている様子を形容することもあるが、一般的には料理の意味で用いられる。
やさしい日本語の意味
うすくきったさかなやいかなどを、そのままたべるりょうり
関連語
石見
ひらがな
いわみ
固有名詞
日本語の意味
石見(いわみ)は、日本の地名・姓。古代から近世にかけての日本の令制国の一つ「石見国」(現在のおおむね島根県西部)や、そこに由来する日本姓などを指す固有名詞である。
やさしい日本語の意味
ひとのみょうじのひとつ。むかしのにほんのくにのなまえでもある。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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