検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
さんじゅつえんざん
漢字
算術演算
名詞
日本語の意味
算術における加法・減法・乗法・除法などの計算操作。また、それらを行うこと。 / 数値データに対して行う四則演算や累乗・剰余など、数を扱う計算処理全般。 / コンピュータやプログラムが数値を扱う際に実行する演算処理の一種で、論理演算などと区別されるもの。
やさしい日本語の意味
すうじを たしざん ひきざん かけざん わりざん すること
関連語
さんじ
漢字
三時
名詞
日本語の意味
時計で3番目の時刻。午前または午後の3:00を指す。 / 物事の区切りや時間帯としての三番目の時刻。
やさしい日本語の意味
さんじはとけいがさんをさすときのじこく
関連語
参事
ひらがな
さんじ
名詞
日本語の意味
官公庁・地方公共団体・国際機関などで用いられる職名の一つ / 上級の担当官や幹部職員として、特定分野の企画・立案・調整などを行う役職 / 評議機関や合議体で、議論や決定に関わる役職名として用いられることがある
やさしい日本語の意味
くにやくしょなどで、じゅうようなそうだんやしごとをするえらいひと
関連語
惨事
ひらがな
さんじ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
さんじゅつえんざんし
漢字
算術演算子
関連語
さんじゅつ
漢字
算術
関連語
算術
ひらがな
さんじゅつ
名詞
日本語の意味
数や数量に関する計算やその理論を扱う数学の一分野 / 加減乗除などの基本的な計算 / 初等的な計算能力や計算の技能
やさしい日本語の意味
たしざん、ひきざん、かけざん、わりざんなど、かずのけいさんのこと
関連語
三次元
名詞
日本語の意味
三つの次元を持つ空間や構造を指す概念。長さ・幅・高さの三要素からなる空間的広がり。
やさしい日本語の意味
たてよこたかさのさんほうこうがあること。またはそのようなかたち。
関連語
三重水素
ひらがな
さんじゅうすいそ
名詞
日本語の意味
三重水素(トリチウム)は、水素の放射性同位体で、原子核に1個の陽子と2個の中性子を持つ。記号は³HまたはT。 / 主に原子力発電所や核融合研究、放射性トレーサー、発光塗料などに用いられる放射性物質。
やさしい日本語の意味
とても小さいつぶのひとつで、水素のなかまの一つ。弱く光り、体にわるいことがある。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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