英和例文問題 / 中級英単語(CEFR-J B1) - Unsolved
中級英単語の含まれる英文を読んで、正しい意味を答える問題です。例文で単語を覚えたい方におすすめです。
- extreme sports(名詞:複数形の名詞句)
- Sports or activities involving a high level of risk, speed, and adrenaline.
- 非常に危険度やスリルが高いスポーツの総称。高いリスクやアドレナリンの高まりを伴う活動を指します。
「高所や高速、危険な状況など、普通のスポーツよりも極限な環境下で行われるスポーツです。」 - 「extreme sports」は名詞句としてそのまま使用されます(数の概念は “sports” で複数形)。
- 「extreme」自体は形容詞で、文脈によって「extremes」(名詞:極端な事例)などの形態もありますが、ここではフレーズ全体で名詞として使われます。
- “extreme” という単語自体が中上級レベルの表現で、報道や雑誌などに頻繁に登場するため、学習者としてはある程度の語彙力が必要です。
- extreme: 形容詞で「極端な」「非常な」を意味します。語源的にはラテン語の extremus(最も外側の、端の)に由来します。
- sports: 「スポーツ、競技」。英語の “sport” はフランス語の desport(気晴らしや娯楽)が由来とされています。
- participate in extreme sports(エクストリームスポーツに参加する)
- engage in extreme sports(エクストリームスポーツに携わる)
- extreme sports enthusiast(エクストリームスポーツ愛好家)
- take up extreme sports(エクストリームスポーツを始める)
- adrenaline rush in extreme sports(エクストリームスポーツでのアドレナリンの高まり)
- extreme sports culture(エクストリームスポーツ文化)
- high-risk activities(高リスク活動)
- go skydiving / bungee jumping(スカイダイビング / バンジージャンプをする)
- push one’s limits(限界に挑戦する)
- extreme sports competition(エクストリームスポーツ競技)
- 語源: 先述のように、extreme はラテン語の extremus を由来とし、「端」「極限」といった意味を持ちます。ここに「スポーツ」という意味の sports が組み合わさり、「極限的な環境で行うスポーツ全般」を指すようになりました。
- 歴史的経緯: 20世紀後半からスケートボードやBMX、サーフィンなど若者文化とともに「エクストリーム」と呼ばれる危険度やアクロバティックな要素を持つ競技が定着していき、メディアでも “extreme sports” と呼ばれるようになりました。
- ニュアンス:
- スリル・危険、そしてアドレナリンがキーワード。
- カジュアルな会話でも記事や雑誌などでも広く使われますが、注意点としては「非常に危険度が高い」「自己責任が求められる」といったイメージが強いです。
- スリル・危険、そしてアドレナリンがキーワード。
- 「extreme sports」は可算名詞の複数形として使われることが多いです(個々の種目を複数まとめて言うイメージ)。
- フォーマル/カジュアル: 一般的には中立的〜カジュアル寄りですが、スポーツ文化やマスメディア、対話など幅広い場面で使用されます。
- 一般的な構文例:
- “Many people are fascinated by extreme sports.”
- “He loves extreme sports such as skateboarding and free climbing.”
- “Many people are fascinated by extreme sports.”
“I’m thinking of trying skydiving. I want to experience extreme sports at least once.”
- 「スカイダイビングをやってみようと思ってるんだ。一度はエクストリームスポーツを体験してみたいんだよね。」
“My brother is really into extreme sports like skateboarding and BMX.”
- 「弟はスケートボードとかBMXみたいなエクストリームスポーツにハマってるよ。」
“Have you ever watched any extreme sports events on TV? They’re so exciting!”
- 「テレビでエクストリームスポーツの大会を見たことある? めっちゃ迫力あるよ!」
“Our company sponsors several extreme sports events to appeal to younger audiences.”
- 「当社では若年層にアピールするために、複数のエクストリームスポーツ大会をスポンサーしています。」
“We’re launching a new beverage aimed at extreme sports enthusiasts.”
- 「エクストリームスポーツ愛好家向けの新しい飲料を発売する予定です。」
“Analyzing the extreme sports market could provide insights into youth trends.”
- 「エクストリームスポーツ市場を分析することで、若者のトレンドを把握できるでしょう。」
“Studies show that participants in extreme sports often seek adrenaline-related experiences.”
- 「研究によると、エクストリームスポーツの参加者はアドレナリンに関連した体験を求める傾向があるそうです。」
“Safety guidelines in extreme sports have become more rigorous due to rising accident rates.”
- 「事故率の増加に伴い、エクストリームスポーツの安全ガイドラインがより厳しくなっています。」
“The psychology behind extreme sports involves thrill-seeking and risk assessment behaviors.”
- 「エクストリームスポーツの心理学には、スリルを求める要素とリスク評価行動が関与しています。」
類義語
- adventure sports(冒険スポーツ)
- 「山登り」や「ホワイトウォーターラフティング」など自然を舞台にする形でも使う。
- 「山登り」や「ホワイトウォーターラフティング」など自然を舞台にする形でも使う。
- action sports(アクションスポーツ)
- パフォーマンスやトリック(技)の要素が強いスポーツに使われる。
- パフォーマンスやトリック(技)の要素が強いスポーツに使われる。
- thrill sports(スリル系スポーツ)
- あまり一般的ではないが、スリルを重視するニュアンス。
- adventure sports(冒険スポーツ)
反意語(対照的な概念)
- traditional sports(伝統的なスポーツ)
- サッカー、野球、バスケットボールなど、安全面が比較的整備された従来の競技。
- サッカー、野球、バスケットボールなど、安全面が比較的整備された従来の競技。
- low-impact sports(低負荷スポーツ)
- ヨガやウォーキングなどリスクや身体的負荷が比較的低いもの。
- traditional sports(伝統的なスポーツ)
- 発音記号 (IPA)
- イギリス英語: /ɪkˈstriːm spɔːts/
- アメリカ英語: /ɪkˈstriːm spɔːrts/
- イギリス英語: /ɪkˈstriːm spɔːts/
- アクセント: 「extreme」の第二音節「-treme」に強勢があります。
- よくある発音の間違い:
- 「ex-treem」(エクストリーム) の /ks/ の部分を弱く発音してしまう。
- 「sports」の /r/ の音を抜かしてしまう(イギリス英語は弱め、アメリカ英語ははっきり発音)。
- 「ex-treem」(エクストリーム) の /ks/ の部分を弱く発音してしまう。
- スペリング: “extreme” は “extrime” や “xtreme” とミススペルしがち。
- 複数形の扱い: “sport” ではなく “sports” を使う点。“extreme sport” と単数形も文脈によっては使われますが、一般的には複数形が普通です。
- 試験対策: TOEIC、英検などではニュース記事や広告文などで出題されることが多い。リスクや健康に関するトピックとして組み合わされることがあるので文脈ごとに判断できるようにするとよいです。
- ヒント: 「エックス(X)トリーム」= “Xtreme” と略されることもあり、“X” の刺激的なイメージで覚えると印象に残りやすいです。
- イメージ: 高い場所でのジャンプや急流の川でのラフティングなど、「ちょっと危険だけど刺激的なスポーツ」をパッと思い浮かべると頭に入りやすいです。
- 勉強テクニック:
- スポーツ雑誌や動画で “extreme sports” のシーンを見て、英語の見出しやコメントを読む。
- “I love extreme sports” のように日常会話で使いながら発音練習する。
- スポーツ雑誌や動画で “extreme sports” のシーンを見て、英語の見出しやコメントを読む。
- 動詞形としてはあまり一般的ではありませんが、カジュアルな表現で「buddy up with ~」(~と仲良くなる)というフレーズが使われることがあります。
- B1(中級)
「buddy」は「friend」と近い意味を持つため日常会話で頻繁に使われる単語ですが、カジュアルな呼びかけ表現が特徴的なので、中級からスラング的ニュアンスの使い分けを学ぶ段階と考えるとB1レベルが目安です。 - “best buddy” – 「大親友」
- “gym buddy” – 「ジム仲間」
- “study buddy” – 「勉強仲間」
- “work buddy” – 「職場の仲間」
- “buddy system” – 「バディシステム(安全管理で二人組を組む仕組み)」
- “old buddy” – 「昔からの友人」
- “fishing buddy” – 「釣り仲間」
- “Hey, buddy!” – 「やあ、元気?」(呼びかけ)
- “buddy up” – 「仲良くなる」
- “buddy movie” – 「バディ映画」(二人組が主役の映画ジャンル)
- カジュアル度: 非常にカジュアル
- 主な使用シーン: 日常会話、友人への呼びかけ、親しみを示すとき
- 感情的な響き: 親しみやすくフレンドリーな印象を与える
- フォーマルな文章やビジネスシーンではあまり使われませんが、時には軽い距離感を縮めるのに使われることもあります。
- 可算名詞: “a buddy” / “two buddies” のように数えられます。
- 一般的な構文
- “I have a buddy who lives in New York.”
- 呼びかけとして: “Hey, buddy, could you pass me the salt?”
- フレーズとして: “buddy up (with someone)”
- “I have a buddy who lives in New York.”
- 「buddy」はほぼカジュアルで口語的な表現です。公的な文書や非常にフォーマルなシーンでは使用を控えるのが自然です。
- “Hey, buddy, want to grab a coffee?”
「やあ、ちょっとコーヒーでも行かない?」 - “I’m going to the movies with my buddy this weekend.”
「今週末、友達と映画を見に行くんだ。」 - “See you later, buddy!”
「じゃあまたね!」 - “My work buddy and I often share ideas to improve efficiency.”
「職場の仲間とよく効率化のアイデアを共有しています。」 - “We introduced a buddy system to help new hires adjust quickly.”
「新入社員が早く慣れるようにバディシステムを導入しました。」 - “Could you buddy up with a colleague to finish the project sooner?”
「プロジェクトを早く終わらせるために、同僚とペアを組んでもらえますか?」 - “Even in formal research settings, a buddy can provide peer support and motivation.”
「フォーマルな研究現場でも、仲間が与える相互サポートとモチベーションは重要とされています。」 - “The buddy concept has been studied in educational psychology to facilitate collaborative learning.”
「協同学習を促進するため、バディの概念は教育心理学の分野でも研究されています。」 - “In fieldwork, researchers often rely on a buddy for safety and data verification.”
「フィールドワークでは、安全確保とデータ検証のため、研究者たちはしばしば相棒に頼ります。」 - friend(友人)
- 一般的に「友人」を意味する最も基本的な単語。フォーマル/カジュアル問わず使える。
- 一般的に「友人」を意味する最も基本的な単語。フォーマル/カジュアル問わず使える。
- pal(友達)
- 「buddy」よりやや砕けた印象だが、ほぼ同じように使われる。
- 「buddy」よりやや砕けた印象だが、ほぼ同じように使われる。
- mate(仲間)
- イギリス英語圏などで「友達」を意味するカジュアル表現。
- イギリス英語圏などで「友達」を意味するカジュアル表現。
- dude(やあ、友よ)
- 「相手を呼ぶ呼称」寄り。やや男性向けで、スラング要素が強い。
- 「相手を呼ぶ呼称」寄り。やや男性向けで、スラング要素が強い。
- companion(仲間、同行者)
- もう少しフォーマルな響き。旅行や活動を共にする相手、というニュアンス。
- enemy(敵)
- stranger(他人、見知らぬ人)
「buddy」は親しみを示す語なので、その対極にある関係として“enemy”や“stranger”が挙げられます。 - IPA: /ˈbʌdi/
- アクセント: 第一音節 “bʌ” (
BUD-dy) にアクセントがきます。 - アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな差はありませんが、アメリカ英語では [ˈbʌdi](バディ)のように若干「ʌ」の発音が強めに出ることが多いです。イギリス英語でもほぼ同じ発音ですが、地域によって「bʌ」部分がより短く発音される場合があります。
- よくある間違い: “buddy”を「ブディー」と早く読んでしまい、母音の「ʌ」が弱くなること。できるだけ「バディ」に近い音で発音すると自然になります。
- スペルミス: “budy”や“buddie”と綴る間違いが多いです。正しくは“buddy”。
- 同音異義語ではないが似ている単語: “body” と読むと意味が全く異なるので注意。
- 試験対策での注意: TOEICや英検などで直接出題されることは多くないですが、リスニングで「buddy」を聞き取れるか、日常会話における表現を理解できるかが大事です。
- 語感から覚える: “bud” = 「つぼみ」や「芽」、そこから「仲間を育む」イメージで覚えると関連づけやすいかもしれません。
- イメージ: “buddy”というと肩組みしている二人の仲良しを想像すると印象づけやすいです。
- 勉強テクニック: 自分の友達を思い浮かべて“my best buddy”と言ってみる。実生活で「Hey buddy!」と挨拶すると、自然と記憶に残ります。
- 原形: pay (動詞)
- 過去形: paid
- 過去分詞形: paid
- 現在分詞形: paying
- B1(中級): 基本的な会話にも頻出し、仕事や支払いなど生活にも密接に関わるため、比較的早い段階で学習される単語です。
- overpaid(払いすぎの、過大に払われた)
- underpaid(給料が低すぎる)
- unpaid(未払いの、無給の)
- a well-paid job(高給の仕事)
- fully paid(全額支払い済み)
- paid subscription(有料購読)
- paid membership(有料会員)
- paid service(有料サービス)
- paid time off(有給休暇・休暇制度)
- paid holiday(有給の休日)
- paid invoice(支払い済みの請求書)
- paid advertisement(有料広告)
- paid leave(有給休暇)
- 語源: ラテン語の “pacare”(支払う、平和にする)にさかのぼり、フランス語などを経由して中英語 “paien” となったのち “pay” となりました。 “paid” はその過去分詞形から、形容詞の用法が生まれました。
- ニュアンス: 「報酬が伴う」というニュアンスが強いため、「仕事」「休暇」など、労働や対価に結びつく場面でよく使用されます。
- “paid” は比較的フォーマル・カジュアルどちらでも使われます。
- 「有給」「支払い済み」の文脈で確実に相手に伝わるため、ビジネス文書でもよく目にします。
形容詞としての使い方: 主に「有給の」「支払い済みの」「報酬が支払われた状態」を修飾する際に用いられます。
- 例) “This is a paid position.”(これは有給ポジションです)
- 例) “We offer a paid internship.”(有給インターンを提供しています)
- 例) “This is a paid position.”(これは有給ポジションです)
動詞 “pay” の過去分詞形との区別:
“I have paid the bills.”(私は請求書を支払った)といった通常の完了形で使われる場合は動詞ですが、形容詞的用法は上記のように名詞を修飾します。フォーマル/カジュアル: どちらも可能ですが、ビジネスシーンや契約書などでは特に形容詞 “paid” が用いられることが多いです。
“I’m looking for a well-paid part-time job.”
(高給のアルバイトを探しているんだ。)“Is this a paid service or can I use it for free?”
(これは有料サービスですか?それとも無料で使えますか?)“I usually take a paid holiday once a month.”
(私はだいたい月一で有給休暇を取ります。)“All invoices have been marked as paid in our system.”
(すべての請求書はシステム上で支払い済みになっています。)“We offer a paid internship program to college students.”
(当社では大学生向けに有給のインターンシッププログラムを提供しています。)“Employees are entitled to ten days of paid leave per year.”
(従業員は年間10日の有給休暇を受ける権利があります。)“A well-paid academic position often requires a Ph.D.”
(報酬の良い大学の職位にはしばしば博士号が必要とされます。)“The study examined whether paid online subscriptions affect consumer behavior.”
(その研究では、有料オンライン購読が消費者行動に影響を与えるかどうかを調査しました。)“Researchers must consider the ethics of using paid survey participants.”
(研究者は、有償の調査参加者を用いる際の倫理面を考慮する必要があります。)- remunerated(報酬が支払われた)
- よりフォーマルな単語。ビジネス文書などで使われやすい。
- よりフォーマルな単語。ビジネス文書などで使われやすい。
- compensated(補償を受けた、報酬を得た)
- 一般的には「補償、報酬が支払われる」ニュアンス。
- 一般的には「補償、報酬が支払われる」ニュアンス。
- settled(清算済みの)
- 通常は金銭の支払いが終わり、一件落着という意味合い。
- 通常は金銭の支払いが終わり、一件落着という意味合い。
- prepaid(前払いされた)
- 「前払い済み」を強調するときに使う形容詞。
- unpaid(未払いの、無給の)
- 「支払いされていない」「無給の」状況を指す。
- 「支払いされていない」「無給の」状況を指す。
- volunteer(ボランティアの、無報酬の:形容詞的に用いる場合)
- 報酬なしで行うニュアンスを強調。
- 発音記号(IPA): /peɪd/
- アクセント位置: 単音節語なので特に強勢位置はありませんが、/peɪd/ の母音「エイ」の部分がはっきりと発音されます。
- アメリカ英語とイギリス英語の発音差: 大きな差はなく、両方とも /peɪd/ と発音されます。
- よくある間違い: “payed” とスペルミスをすることがあるので注意してください。
- スペルミス: “payed” と書いてしまう誤りがあるが、正しくは “paid”。
- 同音異義語との混同: 同音語は特にありませんが、「pain(痛み)」や「pane(窓ガラス)」など /peɪn/ と音が近い単語と混同しないように注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでも「有給休暇(paid leave)」や「支払い済み(paid invoice)」などのフレーズがリスニングや読解に出ることがあります。
- 「pay + ed = 実際に支払われた」→「その状態が続いている」というイメージで覚えるとよいです。
- 「Paid」は「有給」と「支払い済み」の2つの意味を中心に押さえる。
- スペリングのポイントは “ai” の部分が「エイ」と読まれること。「p + ai + d」で覚えやすくなります。
- 三人称単数現在形: retains
- 過去形: retained
- 過去分詞形: retained
- 現在分詞形: retaining
- 接頭語(re-): 「再び、後ろに」などの意味を持つ接頭語。
- 語幹(tain): 「保つ、維持する」という語源(ラテン語の tenēre 「保つ」)に由来します。
- 名詞: retention (保持、保有、記憶力など)
- 形容詞: retentive (保持力のある、記憶力の良い)
- to retain information: 情報を「覚えておく」「保持する」
- to retain control/authority: コントロールや権限を「維持する」
- to retain someone’s services: 弁護士や専門家などを雇い続ける(専門的な表現)
- retain information(情報を保持する)
- retain control(支配・コントロールを保つ)
- retain power(権力を維持する)
- retain a lawyer(弁護士を雇い続ける)
- retain customer loyalty(顧客の忠誠心を維持する)
- retain staff(スタッフを引き留める)
- retain knowledge(知識を保持する)
- retain an advantage(優位を保つ)
- retain data(データを保持する)
- retain one’s composure(落ち着きを保つ)
- tenēre は「つかむ、保つ」という意味のラテン語です。
- “re-” は「戻す、再び」といったニュアンスを加えます。
- 「keep」の丁寧・フォーマルな言い方としても用いられます。
- ビジネスや学術の文脈で「データを保持する」「顧客を維持する」のようにかしこまった表現をしたいときにも使われます。
- 日常会話でも使えますが、やや硬めの響きがあるため、くだけた会話には「keep」の方が自然な場合もあります。
- 他動詞 (transitive verb): 「retain + 目的語」の形で使われます。
例: “We must retain our records.”(私たちは記録を保持し続けなければならない。) - フォーマル度合いはやや高めなので、ビジネス文書やレポートなど公的な文章でよく見られます。
- retain + direct object: “to retain information”, “to retain control”
- retain + 人’s services: “He decided to retain a professional consultant.”
- “I find it hard to retain new words I learn in French.”
(フランス語で新しく覚えた単語を保持するのは難しいと感じます。) - “Will you be able to retain your current phone number if you switch providers?”
(携帯会社を変えても今の電話番号を保持できるの?) - “Despite moving to a new city, she wants to retain her friendships.”
(新しい街に引っ越しても、彼女は友人関係を続けたいと思っています。) - “We need to retain our key employees by offering better benefits.”
(より良い福利厚生を提供することで主要な社員を引き留める必要があります。) - “Our goal is to retain customer loyalty through excellent service.”
(私たちの目標は、優れたサービスを通じて顧客の忠誠心を維持することです。) - “Please retain this receipt for your records.”
(このレシートは保管しておいてください。) - “Research indicates that students retain information better when they study in short, focused sessions.”
(研究によると、学生は短く集中力のある学習セッションを行うと情報をよりよく保持できることが示されています。) - “It is crucial to retain accurate data for longitudinal studies.”
(長期的研究では、正確なデータを保持することが極めて重要です。) - “The experimental group retained a higher level of knowledge than the control group.”
(実験群は、対照群よりも高いレベルの知識を保持していた。) - keep(保つ)
- より一般的で日常的。「物を失わない」イメージ。
- より一般的で日常的。「物を失わない」イメージ。
- maintain(維持する)
- ある状態を保つ、管理するニュアンス。技術的・ビジネス的な使用が多い。
- ある状態を保つ、管理するニュアンス。技術的・ビジネス的な使用が多い。
- preserve(保存する)
- 保護や保存のニュアンスが強く、劣化や損害から守るイメージ。
- 保護や保存のニュアンスが強く、劣化や損害から守るイメージ。
- lose(失う)
- give up(放棄する)
- release(放す、解放する)
- 発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /rɪˈteɪn/
- イギリス英語: /rɪˈteɪn/
- アメリカ英語: /rɪˈteɪn/
- 強勢は「-tain」の部分に置かれます (re-TAIN)。
- 「リテイン」のように「リ・テイン」と2拍で発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語の発音の違いはほぼありませんが、アクセントの微妙な抑揚が地域によって違う場合があります。
- スペルミス: “retian” や “retein” などと間違えやすいので注意しましょう。
- 発音の混乱: “retrain(再訓練する)” と混同しないように気をつけてください。
- TOEICや英検などの試験対策: ビジネスの文脈や読解問題で出題されることが多い。資料や情報を「保持する」文脈でよく見かけます。
- “re-” + “tain” = “again hold” と覚えておくと、何かをつかまえて離さないイメージが浮かびやすいです。
- “maintain” と似た綴りなので、「維持し続ける」という意味の単語としてセットで覚えると混乱しにくいでしょう。
- 「描いて(re-で思い出して) ‘また’ つかむ(-tain)」というストーリーを頭の中で作ると覚えやすいかもしれません。
- 現在形: commit / commits
- 過去形: committed
- 過去分詞: committed
- 現在分詞・動名詞: committing
- To carry out or perform (a crime, error, action, etc.)
- To devote or dedicate oneself or resources to something
- To pledge or bind (a person or organization) to a certain course or policy
- (犯罪や過ちなどを)犯す、行う
- (時間や努力、資金などを)注ぎ込む、投入する
- (人や組織に)何かをするように約束・確約させる
- commitment (名詞): 約束、献身、関与
- 例: He made a commitment to finish the project.
- 例: He made a commitment to finish the project.
- ある程度英語を学習していて、多様な文脈で「commit」を使いこなしたい段階の学習者に適しています。
- 接頭語: なし
- 語幹: com- (共に、完全に) + mit (送る、送付する)
- ラテン語の “mittere” (送る) が由来。
- ラテン語の “mittere” (送る) が由来。
- 接尾語: なし
- committee (名詞): 委員会
- commitment (名詞): 約束、誓約、献身
- committal (名詞): 委託、収監、埋葬などの正式な行為
- commit a crime → 犯罪を犯す
- commit murder → 殺人を犯す
- commit suicide → 自殺する
- commit an error → 誤りを犯す
- commit oneself to (something) → (何かに)身を捧げる/専念する
- commit resources → 資金やリソースを投入する
- commit to memory → 記憶にとどめる
- commit to a relationship → (恋愛や人間関係に)真剣に関わる
- commit to a decision → 決定にコミットする/決心を固める
- commit fully → 全力投球する
- ラテン語の “committere” がベースで、「共に(com-)送る(mittere)」という意味。何らかの行動や責任を「送る」=「託す・委ねる・実行する」イメージがもとになっています。
- 「commit」には「(重大な行為を)実行する」という意味だけでなく、「全力で取り組む」「責任を伴う形で本気になる」という感情的な含みがあります。
- 犯罪などのネガティブな行為から、ポジティブに本気で行動する場合まで幅広く使われます。
- カジュアルな場面でも使えますが、「commit a crime」のような深刻な文脈でもよく使われる言葉です。
- ビジネスで「コミットする」は日本語でもよく使われるように、フォーマルな文脈でも問題なく使用できます。
- 他動詞 (transitive verb) として使われる場合が多い
- 例: He committed a crime. (彼は犯罪を犯した)
- 目的語を必要とする形が一般的です。
- 例: He committed a crime. (彼は犯罪を犯した)
- 目的語が「罪・行為・約束・リソースなど」をとる
- 例: She committed the funds to the project.
- 例: She committed the funds to the project.
- イディオム的表現
- commit oneself to (something) → 〜への本格的な関与を表す
- commit to memory → 暗記する
- commit oneself to (something) → 〜への本格的な関与を表す
- フォーマルな文章でもカジュアルな会話でも両方使われます。「犯罪を犯す」など深刻な文脈か、「約束・誓約を行う」などビジネス文脈かによってニュアンスが多少変わります。
- “I can’t commit to the party this weekend; I’m really busy.”
- 「今週末のパーティーにはコミットできないんだ、すごく忙しくて。」
- 「今週末のパーティーにはコミットできないんだ、すごく忙しくて。」
- “He finally decided to commit to learning the guitar every day.”
- 「彼はついに毎日ギターの練習をやりぬくと決めたよ。」
- 「彼はついに毎日ギターの練習をやりぬくと決めたよ。」
- “I’m ready to commit to a serious relationship.”
- 「私は真剣な交際に踏み切るつもりだよ。」
- “Our company is committed to reducing carbon emissions.”
- 「当社は炭素排出量削減にコミットしています。」
- 「当社は炭素排出量削減にコミットしています。」
- “Once you commit the funds, there’s no going back.”
- 「いったん資金を投じたら、後戻りはできません。」
- 「いったん資金を投じたら、後戻りはできません。」
- “We need everyone to commit to the new strategy.”
- 「私たちは全員が新しい戦略に本気で取り組む必要があります。」
- “Researchers should commit to ethical guidelines in their experiments.”
- 「研究者は実験において倫理規定を順守する必要がある。」
- 「研究者は実験において倫理規定を順守する必要がある。」
- “The study commits substantial resources to data collection.”
- 「その研究はデータ収集にかなりのリソースを投入している。」
- 「その研究はデータ収集にかなりのリソースを投入している。」
- “Scholars must not commit plagiarism under any circumstances.”
- 「学術研究者はどのような状況でも盗用を犯してはならない。」
- carry out (実行する)
- 例: carry out a plan
- 例: carry out a plan
- perform (実行する)
- 例: perform an action
- 例: perform an action
- dedicate (捧げる)
- 例: dedicate one’s time to a cause
- 例: dedicate one’s time to a cause
- pledge (誓う)
- 例: pledge loyalty
- 例: pledge loyalty
- 「commit」との違い:
- carry out / perform は「(指示・計画などを) 実行する」という感じで、大きな責任感や意志を表すとは限りません。
- dedicate / pledge は「何かを捧げる・約束する」という点で似ていますが、「commit」には「不可逆的に(後戻りができないように)行う」というニュアンスがやや強いと言えます。
- carry out / perform は「(指示・計画などを) 実行する」という感じで、大きな責任感や意志を表すとは限りません。
- refrain (控える)
- 例: refrain from committing any wrongdoing
- 例: refrain from committing any wrongdoing
- avoid (避ける)
- 例: avoid committing mistakes
- 例: avoid committing mistakes
- アメリカ英語: /kəˈmɪt/
- イギリス英語: /kəˈmɪt/
- 第2音節「-mit」に強勢が置かれます。
- 「kuh-MIT」というように発音します。
- “cömmit” のように最初の音を強調しない。強勢はあくまで語尾側の “-mit” にあります。
- スペルミス
- “comit” や “committt” などと誤記されやすい。
- 正しくは「c-o-m-m-i-t」で「m」は2つ、最後の「t」は1つ。
- “comit” や “committt” などと誤記されやすい。
- 同音異義語との混同
- “comment” (コメント) と間違えないように注意。
- “comment” (コメント) と間違えないように注意。
- 試験対策
- TOEICや英検で、「commit a crime」「commit to doing something」などの形で出題される場合があります。特に「~に専念する」といった熟語表現を問われることが多いです。
- 語源イメージ: “com- (共に) + mittere (送る)” → 「何かを任せる/委ねる/引き受ける」。
- 覚え方: 「コメント(comment)」に似ているが、「t」の数が違う。コメントする前に“コミット”して行動に移す、とイメージするとスペルを間違えにくいかもしれません。
- 勉強テクニック: 「commit to memory」(暗記する)という熟語をセットで覚えると、「commit=何かに注力する・捧げる」という感覚が覚えやすいでしょう。
- 英語: “to give a name to someone or something,” “to mention or specify by name,” “to appoint or designate a position or role.”
- 日本語: 「(人や物に)名前を付ける」「名前を挙げる・特定する」「(役職などに)指名する」という意味です。
- 原形: name
- 三人称単数現在形: names
- 進行形: naming
- 過去形・過去分詞形: named
- 名詞: name(名前)
- 関連動詞: rename(名前を変更する)
- 形容詞(派生語): nameless(匿名の・名前のない)
- 語幹: name
- 古英語 “nama” に由来し、もともとは「名前」「呼称」を意味します。
- 接頭語・接尾語としては特に “re-” を付けて “rename”(再び名前を付ける)などの表現ができます。
- noun: name(名詞:名前)
- verb: rename(動詞:名前を変える)
- adjective: nameless(形容詞:名前のない)
- name someone/something after …(…にちなんで名前を付ける)
- name the winner(勝者を指名する)
- name a price(価格を提示する)
- name a successor(後継者を指名する)
- name a date(日時を指定する)
- name names(名前を挙げる・密告する)
- name a few(いくつか例を挙げる)
- name an heir(相続人を指名する)
- name the ingredients(材料を列挙する)
- name a beneficiary(受益者を指名する・指定する)
- 語源: 古英語 “nama” → 中英語 “name” → 現在の “name” に至ります。ゲルマン語派の古い共通語源を持ち、「呼ぶ対象を示す」という語感が強く受け継がれています。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 「~にちなんで名付ける」などの柔らかいイメージから、「人を公式に指名する」というフォーマルな文脈まで広い範囲で使われます。
- 口語でも文章でも使用されますが、指名のニュアンスを持つときはややフォーマルです。
- 「~にちなんで名付ける」などの柔らかいイメージから、「人を公式に指名する」というフォーマルな文脈まで広い範囲で使われます。
- 動詞タイプ: 他動詞(目的語がほぼ必須)。
典型的な構文:
- S + name + O (人・物) “I named my dog Lucky.”
- S + name + O + after + 人 “They named their son after his grandfather.”
- S + be + named + N/形容詞句 “He was named the new manager.”
- S + name + O (人・物) “I named my dog Lucky.”
イディオム・定型表現:
- “name names”:「名前を挙げる」「密告する」
- “name the day”:「結婚式などの日取りを決める」
- “name names”:「名前を挙げる」「密告する」
使用シーン:
- カジュアル: 「赤ちゃんに名前を付ける」「ペットに名前を付ける」
- フォーマル: 「役職に指名する」「正式に選出する」
- カジュアル: 「赤ちゃんに名前を付ける」「ペットに名前を付ける」
- “We’re going to name our puppy Buddy.”
(子犬を“Buddy”と名付けるつもりなんだ。) - “I can’t remember the actor’s name; can you name him?”
(その俳優の名前が思い出せないんだけど、教えてくれる?) - “They named their cat after a famous musician.”
(彼らは有名なミュージシャンにちなんで猫に名前を付けた。) - “Our board of directors named her as the next CEO.”
(取締役会は彼女を次期CEOに指名しました。) - “Could you name a few key competitors in the market?”
(市場の主要な競合他社の名前をいくつか挙げていただけますか?) - “We need to name a team leader for this project.”
(このプロジェクトにチームリーダーを指名しなければなりません。) - “The researcher was named in several important studies.”
(その研究者は、いくつかの重要な研究で名指しされている。) - “The committee named two scientists to receive the award.”
(委員会は賞の受賞者として2名の科学者を指名した。) - “Please name the species you observed during the field survey.”
(フィールド調査中に観察した種の名前を挙げてください。) - call(呼ぶ・名付ける)
- 「呼びかける」というニュアンスに重きがあり、カジュアルに使われがち。
- 例: “We call our dog Buddy.” (うちの犬を“Buddy”と呼んでいる)
- 「呼びかける」というニュアンスに重きがあり、カジュアルに使われがち。
- label(ラベルを貼る・呼ぶ)
- ものにラベルをつける感覚。「レッテルを貼る」というネガティブな使い方をすることも。
- 例: “Don’t label people without knowing them.”
- ものにラベルをつける感覚。「レッテルを貼る」というネガティブな使い方をすることも。
- dub(~とあだ名を付ける)
- メディアや公式の場面で、「○○という名で呼ぶ」というイメージ。やや書き言葉寄り。
- 例: “He was dubbed ‘the king of pop’.”
- メディアや公式の場面で、「○○という名で呼ぶ」というイメージ。やや書き言葉寄り。
- omit(省く): 名前を挙げない
- anonymous / unnamed(無名の・匿名の): 名前を付けずに放置する状態
- 発音記号(IPA): /neɪm/
- アクセント: 第1音節 “name” にストレスがあります(1音節なので特に変化はありません)。
- アメリカ英語とイギリス英語: 発音の違いはほとんどなく、アメリカ英語・イギリス英語ともに /neɪm/ です。
- よくある間違い: 日本語の「ネーム」との混同などで「ネイム」と言いにくい場合がありますが、英語では “ネイム” を意識しましょう。
- スペルミス: “name” の「a」を “e” にしてしまい “neme” と書くなどの誤りがまれにあります。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、名詞の “name” と動詞の “name” の使い分けに注意しましょう。
- 試験対策(TOEIC・英検など):
- “be named as ~” や “name A after B” などの構文が出題されることがあります。
- フォーマルな文脈での “name” は「指名する」「任命する」の意味として覚えておくとリーディングで役立ちます。
- “be named as ~” や “name A after B” などの構文が出題されることがあります。
- 「誰か(何か)に 名前 を付ける」→ 動詞 “name” の行為をイメージしやすいように、「付箋を貼って“ネーム”と呼ぶ」イメージを持つと覚えやすくなります。
- 学習テクニック:
- “re-name” のように「再+name」の形で「新しい名前を付ける」と覚えると、接頭語 “re-” の使い方にも慣れます。
- 実際に自分の周りの物に「名前を付ける」という英語の例文を作り、声に出してみると定着しやすいでしょう。
- “re-name” のように「再+name」の形で「新しい名前を付ける」と覚えると、接頭語 “re-” の使い方にも慣れます。
- CEFRレベル: B1(中級)
- B1レベルは、「日常的な文脈でやり取りができる中級レベル」です。日常会話やビジネスシーンなど、幅広いシチュエーションで使われる単語です。
- 名詞: a present (贈り物), the present(現在)
- 動詞: to present(提示する、発表する、紹介する)
- pre-: ラテン語由来の “prae-” という接頭語に関係がありますが、英語の “present” はラテン語“praesentem” (to be at hand, to be in front of) が由来とされています。
- -sent: ラテン語の “esse”(「存在する」)の派生形が含まれると言われています。ただし英語の “present” は接頭語 + 語幹の組み合わせが明確に分かれる形ではなく、ラテン語からの借用の段階でそのまま一語として定着している形です。
- presence (名詞): 存在、出席
- presentation (名詞): 発表、提示、プレゼンテーション
- presently (副詞): 現在は、間もなく
- at present (熟語): 現在(のところ)
- present situation(現在の状況)
- present condition(現在の状態)
- present moment(今この瞬間)
- present day(今日の、現代の)
- all present members(出席している全員)
- present evidence(提示された証拠, 形容詞的に使われる場合は“the evidence present in the room”のようになる)
- remain present(居残る、そこに居続ける)
- present ability(現在の能力)
- be present at the meeting(会議に出席する)
- present details(詳しい情報が提示される, 形容詞的に使われる場合は “the details present in the report” のような形で使われる)
- ラテン語 “praesentem”(「目の前にある」「出席している」「存在している」)に由来。その後、古フランス語 “present” を経由して、中英語に取り入れられました。
- 「現在の」「今ここにある」という時間的感覚や、物理的に「その場に(人が)いる」ことを強調します。
- 日常的な言い回しからフォーマルな文章まで幅広く使えますが、カジュアルに言う場合も、あまり砕けすぎた感じにはなりません。「formal」「informal」両方で問題なく使えます。
形容詞: “present” は名詞の前について「現在の~」「出席している~」「存在している~」という意味を与えます。
例: “the present situation” (現在の状況)“present” を補語として使う場合(be動詞などの後ろに置かれる場合)
例: “He is present at the meeting.” (彼はミーティングに出席している)可算・不可算: 形容詞としての “present” は可算名詞・不可算名詞どちらにも修飾可能です。
例: “present information” (現在ある情報) / “present item” (出席している人…はやや不自然だが文例として)“present” の他動詞・自動詞としての使い方には注意(本リクエストは形容詞なので詳細割愛)。
- “Is everyone present for dinner?”
(全員、夕食にいるかな?) - “We need to focus on the present issue, not the past.”
(私たちは過去ではなく、今の問題に注目する必要があります。) - “I’m glad you’re present today. We have a lot to discuss.”
(今日は来てくれてよかった。話すことがたくさんあるの。) - “All department heads need to be present at the conference call.”
(すべての部門長は会議通話に出席する必要があります。) - “Let’s address the present challenge before we move on to future plans.”
(将来の計画に移る前に、まずは現在の課題に取り組みましょう。) - “A detailed report of the present financial situation will be submitted tomorrow.”
(現在の財務状況に関する詳細な報告書は明日提出されます。) - “The present study examines the effects of climate change on marine life.”
(本研究は、気候変動が海洋生物に与える影響を調査しています。) - “In the present paper, we propose a new analytical framework.”
(本論文では、新しい分析枠組みを提案します。) - “The results highlight the importance of the present findings for policy-making.”
(その結果は、政策立案における今回の研究結果の重要性を浮き彫りにしています。) - current(今の、目下の)
- “present” とほぼ同義ですが、やや「流れの中で今」というニュアンスが強い。
- 例: “the current situation” vs. “the present situation”
- “present” とほぼ同義ですが、やや「流れの中で今」というニュアンスが強い。
- existing(既存の、現存する)
- “present” よりも、「今すでに存在している」というニュアンスに焦点を当てる。
- 例: “existing laws” (既存の法律)
- “present” よりも、「今すでに存在している」というニュアンスに焦点を当てる。
- in attendance(出席している)
- 人が「その場にいる」ことを表すフレーズで、割とフォーマル。
- 例: “He is in attendance at the event.”
- 人が「その場にいる」ことを表すフレーズで、割とフォーマル。
- absent(不在の、欠席の)
- 「出席していない」「存在していない」という意味。
- 例: “He was absent from the meeting.” (彼はミーティングを欠席した)
- 「出席していない」「存在していない」という意味。
- 発音記号(IPA): /ˈprɛz.ənt/
- 強勢(アクセント): 第1音節 “pre-” にアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語は /ˈprɛz.ənt/ に近く、イギリス英語は /ˈprez.ənt/ に近い発音をすることが多いです。
- よくある誤り: 名詞の “present” (贈り物) と動詞の “present” (提示する) の発音は /ˈprez.ənt/ と /prɪˈzent/ で違うので注意(形容詞の “present” は名詞と同じ /ˈprez.ənt/)。
- スペルミス: “present” を “persent” や “presant” としてしまうミス。
- 同音異義語との混同: 動詞 “to present /prɪˈzent/” との発音や用法の混同。形容詞や名詞の “present /ˈprez.ənt/” と区別が必要。
- 試験対策: TOEICなどでは、形容詞 “present” を「現在の」「出席している・存在する」の文脈で問う問題が出ることがあります。たとえば “All employees must be present for the briefing” のような文で正しく意味を理解する必要があります。
- 「今ここにある」というイメージで覚えましょう。プレゼント(贈り物)と同じスペルなので、「プレゼント」を手渡す場面で「今そこにあるモノ」というイメージで紐づけると記憶しやすいです。
- 発音の違いも「贈り物」と「提示する」で意識的に分けると、「現在の」「今ここにある」意味の形容詞・名詞は “prɛz-” の音、動詞は “prɪz-” の音、と整理しやすくなります。
(身体の) ヒップ、腰のあたり
→ 英語で言う「the part of the body at each side of the pelvis」を指します。日本語では「腰や股関節付近の側面(ヒップ)」のこと。
「腰骨の周辺を指し示す単語です。日常会話や医療関係でよく使われます。」バラの実(rose hip)の部分
→ 「ローズヒップ」のことを指す場合がありますが、こちらは身体の部位とは別の意味です。- 名詞なので、複数形はhipsとなります。
例: one hip / two hips - hip (形容詞): 「しゃれている」「流行に敏感な」
例: “He’s very hip.”(彼はとってもイケてる/流行に敏感)
※今回の中心は名詞ですが、形容詞形も存在します。 - 「hip」は短い語なので、特定の接頭語や接尾語はありません。
- 語幹は「hip」ひとつだけです。
- hips (名詞の複数形)
- hiphop (音楽ジャンル名としての “hip-hop” の一部に含まれるが、こちらは身体の「hip」とは直接の関連はありません)
- hip joint(ヒップの関節/股関節)
- hip bone(ヒップの骨/腰骨)
- hip replacement(股関節置換手術)
- hip fracture(股関節骨折)
- hip surgery(股関節の手術)
- hip measurement(ヒップサイズの測定)
- hands on hips(腰に手を当てる)
- hip problem(ヒップ/股関節の問題)
- rose hip(ローズヒップ)
- hip pain(股関節痛)
- 古英語の “hēp” または “hype” に由来するとされ、ゲルマン祖語や北欧系の言語と関連を持ちます。
- 長い歴史をもち、身体の一部を指す日常的な単語として定着しています。
- 「hip」は体の具体的な部位名なので、カジュアルな会話から医療・健康関連のフォーマルな文章まで幅広く使われます。
- 「rose hip」の場合は身体部位ではなく植物の実を指すため、文脈で見分ける必要があります。
- 形容詞「hip」で「流行を追っている、イケている」を表すときはやや口語的・カジュアルなニュアンスです。
可算名詞:
- ひとつ、ふたつなど、数えられる身体の部位として扱われます。
- 例: “She put her hands on her hips.” (彼女は腰に手を当てた)
- ひとつ、ふたつなど、数えられる身体の部位として扱われます。
一般的な構文例:
- “Someone has a problem with one’s hip.”(誰かが股関節に問題を抱えている)
- “He broke his hip.”(彼は股関節を骨折した)
- “Someone has a problem with one’s hip.”(誰かが股関節に問題を抱えている)
イディオム:
- “to be joined at the hip” → 「(二人が)いつも一緒にいる」「密接な関係にある」(やや口語表現)
- 身体の部位としての使い方はどちらにも通用し、医療や健康などフォーマルに近い文脈でよく使われます。
- イディオムや形容詞 “hip” の形ではカジュアルな会話で見られることもあります。
- “I have a slight pain in my hip after jogging.”
(ジョギングの後、腰のあたりが少し痛いんだ。) - “She placed her hands on her hips and sighed.”
(彼女は腰に手を当ててため息をついた。) - “My jeans feel tight around the hips.”
(ジーンズが腰回りできつく感じる。) - “He took some time off due to hip surgery.”
(彼は股関節の手術のために休暇をとった。) - “Our new office chairs provide better support for the hips and back.”
(新しいオフィスチェアは腰と背中をしっかりサポートしてくれます。) - “We need to ensure ergonomic design to reduce hip strain among employees.”
(従業員の腰への負担を減らすため、人間工学的なデザインを取り入れる必要があります。) - “The patient’s hip joint showed signs of osteoarthritis.”
(患者の股関節には変形性関節症の兆候が見られた。) - “Hip fractures are common in older adults due to decreased bone density.”
(高齢者には骨密度の低下により股関節の骨折がよくみられます。) - “A hip replacement procedure can significantly improve mobility and reduce pain.”
(股関節置換手術は、可動性の向上と痛みの軽減に大いに役立ちます。) - Pelvis (骨盤)
- 解剖学的な用語で、女性の骨盤などをより専門的に指す場合に使われる。
- 解剖学的な用語で、女性の骨盤などをより専門的に指す場合に使われる。
- Haunch (腰、尻とも訳される)
- “on one’s haunches” という表現で「しゃがむ」を意味するなど、やや古風・文語的ニュアンスがある。
- “on one’s haunches” という表現で「しゃがむ」を意味するなど、やや古風・文語的ニュアンスがある。
- Thigh (太もも)
- 位置は違いますが、ヒップ付近を表す身体部位の一つ。実際にはもも部分。
- 特定の「反意語」は存在しませんが、身体の上部「shoulder(肩)」を対比として使う場面があります。
- アメリカ英語: /hɪp/
- イギリス英語: /hɪp/
- h の後に短い i (イ) の音が入り、唇を大きく開かないまま軽く “hip” と発音します。
- スペリングが短いので、つづり間違いや余計な母音を入れて「hipe」にならないよう注意しましょう。
- スペルミス: “hipp” と p を二つ重ねて書いてしまう。
- 同音異義語との混同は少ない: “hip” と同音の別単語はあまりないが、形容詞 “hip” (トレンド) と名詞 “hip” (身体部位) で文脈を見分ける必要あり。
- 試験対策: TOEIC・英検などで身体の部位を問う問題や、健康に関するリスニングなどで登場する可能性があります。
- “hip” は “hip-hop” の “hip” と同じ綴りと覚えるとよいでしょう。ヒップホップのダンスをイメージすると腰や股関節を意識するので、セットで覚えやすいです。
- スペルは「h + i + p」の3文字だけ。短いので、単純な反復やイメージ連想(腰を振るダンス)と一緒に覚えると記憶に残りやすいです。
- B2レベルは、自分の意見や考えを複雑な文章で表現できる段階です。学術的やビジネス的な文書でも自然に使えるよう、徐々に練習が必要です。
- 副詞である “thus” は、動詞のように時制で変化したりする活用形はありません。
- 「thusly」という副詞形のバリエーションもありますが、やや古風または文語的な響きがあります(現代英語ではあまり多用されません)。
- 他の品詞への変化はほぼありませんので、使い方としては副詞として覚えるのが一般的です。
- thus は接頭語や接尾語を含まない非常に短い語です。ヨーロッパの古い言語(古英語 “þus”)から受け継がれ、直接的な派生要素はありません。
- thusly(副詞)
- therefore / hence / so / consequently などは、「その結果」「それゆえに」のニュアンスが近い単語です。
- thus far(ここまで / 今のところ)
- and thus(そしてこのように / そしてそうして)
- thus, we can conclude(したがって、結論づけることができる)
- thus, it follows(したがって、それが導かれる)
- thus, the problem arose(このようにして問題が発生した)
- thus, his reputation grew(このようにして彼の評判が高まった)
- thus ended(このようにして終わった)
- thus proving(このことが証明しているように)
- thus indicating(このように示しているように)
- thus, in conclusion(したがって、結論として)
- 古英語の “þus” に遡ります。古くから「このように」「こうして」というニュアンスで使われてきました。
- 中英語・初期近代英語でも文書表現に多用され、現代英語でもややフォーマルな響きが残っています。
- フォーマル度: 「thus」は少しフォーマルまたは文語調の響きがあり、カジュアルな会話で頻繁に登場する単語ではありません。
- 意味合い: 前に述べた文脈をまとめる・結論へ導くときに好んで使われます。
- 副詞としての働き: 前の文脈を受けて「このように」「この方法で」「その結果として」を示す。
- カジュアルな口語の代わりとしては “so” や “that’s why” などを使うことも多いです。
- 文頭に置く場合の構文例:
Thus, we reached our final decision.
(したがって、最終的な決断に至りました)
- 文中でつなぐ場合の構文例:
We worked hard, and thus we succeeded.
(私たちは懸命に取り組んだ。その結果、成功したのです)
I had no umbrella; thus, I got soaked on my way home.
(傘を持っていなかったんだ。このため、帰る途中でずぶ濡れになってしまった。)She forgot to set her alarm; thus, she woke up late.
(彼女は目覚ましをセットし忘れた。このため、寝坊してしまった。)He saved a lot of money; thus, he decided to travel abroad.
(彼はたくさんお金を貯めていた。その結果、海外旅行をすることにした。)We strictly followed the new guidelines; thus, any legal issues were avoided.
(我々は新たなガイドラインを厳格に守りました。そのため、法的問題を回避できました。)Our sales have increased significantly; thus, we can invest more in research and development.
(売上が大幅に伸びました。その結果、研究開発により多く投資できます。)We received substantial feedback; thus, we have decided to modify the original plan.
(多くのフィードバックを受けました。したがって、当初の計画を修正することにしました。)The data shows a clear trend; thus, further investigation is warranted.
(データは明確な傾向を示しています。そのため、さらなる調査が必要です。)The experiment failed to replicate the original findings; thus, the hypothesis must be reconsidered.
(実験は元の結果を再現できず、そのため仮説を再検討する必要があります。)These variables correlate strongly; thus, we infer a causal relationship.
(これらの変数は非常に強い相関があり、そのため因果関係が推測されます。)- therefore(それゆえに)
- 「thus」よりも一般的。フォーマルな文章・スピーチで頻出。
- 「thus」よりも一般的。フォーマルな文章・スピーチで頻出。
- so(だから / それで)
- よりカジュアル。会話でよく使われる。
- よりカジュアル。会話でよく使われる。
- hence(ゆえに / それ故に)
- 「thus」に近いフォーマル度。文章寄りの表現。
- 「thus」に近いフォーマル度。文章寄りの表現。
- consequently(結果として)
- 結果・影響を示す。フォーマルや学術的文脈で用いられることが多い。
- 「thus」の直接的な反意語はありませんが、原因や結果を示す文脈では「しかしながら」の意味になる however や nevertheless などが対比的に使われることがあります。
- 発音記号 (IPA): /ðʌs/
- アメリカ英語: [ðʌs]
- イギリス英語: [ðʌs] (ほぼ同じ)
- アメリカ英語: [ðʌs]
- アクセントは特に意識するほど長い音節を持たず、短く “th” + “ʌ” + “s” で発音します。
- 注意すべき発音ポイント:
- “th” は有声歯摩擦音 /ð/ で、日本人学習者には「舌先を前歯と前歯の間に軽く当てて振動させる」イメージが必要です。
- /ʌ/ は「ア」よりも少し口を開けて短く発音します。
- “th” は有声歯摩擦音 /ð/ で、日本人学習者には「舌先を前歯と前歯の間に軽く当てて振動させる」イメージが必要です。
- スペルミス: “thus” を “thuse” や “thuss” と書いてしまう例。
- 同音異義語との混同: 直接的には同音異義語はありませんが、“this” / “these” / “those” / “though” など見た目が似た単語と誤解しやすいので要注意。
- 試験対策: TOEICや英検などのリーディングやライティングパートで「因果関係を提示する副詞」として出題されやすいです。前後の文脈をしっかり見て「結果、結論」を述べている場合は “thus” が合うかを確認すると良いでしょう。
- 「thus」は「(それまでの流れをまとめて)結論や結果を示す」イメージを強調して覚えると便利です。
- 語源的にも「this + way」みたいな雰囲気があるので、「このように」と頭の中で変換しておくと理解しやすいです。
- 口頭で使う練習をするよりも、まずはライティングで使い慣れる方が自然に身につきやすい単語です。
- 活用形: 名詞なので、原則として複数形は“teammates”です。
- 他の品詞形: “teammate” は名詞ですが、「チーム(team)」は動詞(
to team up
など)や形容詞(team-based
)などで使われる形があります。 語構成:
- team(チーム) + mate(仲間)
「mate」はもともと「仲間」や「相棒」を意味します。そこに「team」が組み合わさって「チームの仲間」を示す語になっています。
- team(チーム) + mate(仲間)
派生語や類縁語:
- “teammates” (複数形)
- “teamwork” (チームワーク)
- “team player” (チーム志向の人)
- “to team up” (チームを組む、一緒に行動する)
- “teammates” (複数形)
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
- supportive teammate(協力的なチームメイト)
- loyal teammate(忠実なチームメイト)
- a former teammate(元チームメイト)
- trusting one’s teammates(自分のチームメイトを信頼する)
- get along with teammates(チームメイトとうまくやっていく)
- motivate teammates(チームメイトをやる気にさせる)
- respect teammates(チームメイトを尊重する)
- talk strategy with teammates(チームメイトと戦略を話し合う)
- conflict among teammates(チームメイト間の対立)
- bond with teammates(チームメイトと絆を深める)
- supportive teammate(協力的なチームメイト)
語源:
- “team” はゲルマン系の古い言葉に由来し、もとは「家畜を引くための馬や牛をいっしょにつなぐ」という意味がありました。
- “mate” は古英語の “gemaete” などにさかのぼり、「相棒」「相手」を示す語でした。
両者が組み合わさって「同じグループに属する仲間」という意味が強調されるようになりました。
- “team” はゲルマン系の古い言葉に由来し、もとは「家畜を引くための馬や牛をいっしょにつなぐ」という意味がありました。
ニュアンス・使用時の注意:
- 「teammate」はフォーマル・カジュアル両方で使えますが、日常的にはスポーツチームや学校のプロジェクトチームなどでのカジュアルな文脈が多いです。
- ビジネスの場面では、厳密には「co-worker」や「colleague」を使うこともありますが、プロジェクトチームなどが組まれている場合は「teammate」も使われます。
- 「teammate」はフォーマル・カジュアル両方で使えますが、日常的にはスポーツチームや学校のプロジェクトチームなどでのカジュアルな文脈が多いです。
- 可算名詞:
「a teammate」「two teammates」のように数を数えることができます。 使い方のポイント:
- 「my teammate(s)」や「our teammate(s)」と所有格をつけることが多いです。
- 疑問文や否定文では普通に “Are you my teammate?” “I don’t have any teammates yet.” のように使えます。
- 「my teammate(s)」や「our teammate(s)」と所有格をつけることが多いです。
イディオム・一般的な構文:
- “be a good teammate” → 「良いチームメイトである」
- “support one’s teammate” → 「チームメイトを支える」
- “team up with one’s teammate” → 「チームメイトと協力する」
- “be a good teammate” → 「良いチームメイトである」
“I met my new teammate at soccer practice today.”
(今日のサッカー練習で新しいチームメイトに会ったよ。)“She’s a great teammate because she always encourages everyone.”
(彼女はいつもみんなを励ましてくれるから、最高のチームメイトだよ。)“I love hanging out with my teammates after games.”
(試合のあとにチームメイトとつるむのが好きなんだ。)“We should assign tasks so each teammate knows their responsibilities.”
(各チームメイトが自分の責任を把握できるように、タスクを割り振るべきです。)“My teammates and I collaborate closely to meet the project deadline.”
(私のチームメイトと私は、プロジェクトの締め切りを守るために密に連携しています。)“I appreciate it when a teammate steps up to help during busy periods.”
(忙しい時期に、チームメイトが助けてくれると本当にありがたいです。)“Each teammate contributed specialized skills to complete the research paper.”
(各チームメイトが専門的なスキルを提供して研究論文を完成させた。)“Our teammates have varied academic backgrounds, which helped broaden our perspective.”
(私たちのチームメイトは学術的背景がさまざまなので、視野が広がりました。)“An effective research team respects every teammate’s viewpoint.”
(効果的な研究チームは、それぞれのチームメイトの意見を尊重します。)類義語 (Synonyms)
- “partner”(パートナー)
- 2人で組む感じが強く、特定のプロジェクトやダンスなどにも使われます。
- 2人で組む感じが強く、特定のプロジェクトやダンスなどにも使われます。
- “colleague”(同僚)
- 主に職場での「同僚」を表し、フォーマルな印象があります。
- 主に職場での「同僚」を表し、フォーマルな印象があります。
- “ally”(味方)
- 状況や目標が同じとき、政治的や戦略的にも使われることが多いです。
- 状況や目標が同じとき、政治的や戦略的にも使われることが多いです。
- “partner”(パートナー)
反意語 (Antonyms)
- “opponent”(対戦相手、敵)
- スポーツや競争の文脈で「敵対する相手」を表します。
- スポーツや競争の文脈で「敵対する相手」を表します。
- “rival”(ライバル)
- 勝ち負けを競う関係を表す場合に使われます。
- 勝ち負けを競う関係を表す場合に使われます。
- “opponent”(対戦相手、敵)
- 発音記号 (IPA): /ˈtiːm.meɪt/
- アクセント位置: “team” の部分(最初の音節)にアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- よくある発音の間違い:
- “mate” の部分を /mɑːt/ のように伸ばさないように注意しましょう。正しくは /meɪt/ です。
- スペルミス: “team” と “mate” をつなげるときに、“teammate” の “m” が重なる点に注意してください(“teamate” としてしまうミスが多い)。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、「mate」はイギリス英語で「友人」を表すカジュアルな呼びかけにもなるので、文脈に合わせて意味を判断しましょう。
- 試験対策: TOEICなどビジネス英語の場面では「会社のチームを組んでいるメンバー」として “teammate” が出題される可能性があります。「colleague」「co-worker」の違いを問われることもあります。
- 覚えやすいイメージ: 「同じチーム (team) の仲間 (mate)」→ スポーツチームのユニフォームをイメージすると覚えやすいです。
- スペリングのポイント: team + mate なので、“m” が重なり、合計7文字の “teammate” になります。
- 勉強テクニック: スポーツニュースやチーム紹介などで頻繁に登場する単語なので、英語の記事や動画を見て耳になじませると自然に記憶できます。
(Tap or Enter key)
エクストリームスポーツをするのが好きな人たちは、なぜ好きなんだと思う?
エクストリームスポーツをするのが好きな人たちは、なぜ好きなんだと思う?
エクストリームスポーツをするのが好きな人たちは、なぜ好きなんだと思う?
Explanation
エクストリームスポーツをするのが好きな人たちは、なぜ好きなんだと思う?
extreme sports
1. 基本情報と概要
単語(フレーズ):
意味(英語):
意味(日本語):
活用形について:
CEFRレベル: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (会議・プレゼンなど)
学術的・専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「extreme sports」の詳細解説になります。参考にしてみてください。
(Tap or Enter key)
やあ、調子はどうだい?
やあ、調子はどうだい?
やあ、調子はどうだい?
Explanation
やあ、調子はどうだい?
buddy
1. 基本情報と概要
単語: buddy
品詞: 名詞 (可算名詞)
英語での意味: a close friend or companion
日本語での意味: 親しい友達、相棒、仲間
「buddy」は、主にカジュアルな場面で、親しい友人や仲間を指すときに使われます。相手を呼びかけるときに「Hey, buddy!」のように使うことも多く、親しみやすいニュアンスの表現です。
活用形
名詞のため、原則として複数形は buddies となります。
(Buddy → Buddies)
他の品詞形
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
「buddy」は、もともと短い語で、はっきりとした接頭語・接尾語・語幹の区別はありません。語源的には「brother」からの派生や「butty(友人)」などの古い言葉からきたともいわれています。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「buddy」は、いくつかの説がありますが、近代英語の「brother(兄弟)」の口語的変化形や、イギリス方言「butty」からの影響などといわれています。どちらも「仲間」「相棒」の意味として親しみが込められた言葉です。
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマル寄りの文脈(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「buddy」は日常会話でよく使われるカジュアルで親しみのこもった単語です。ぜひ友人との軽いやりとりや、海外でのフレンドリーな場面で使ってみてください。
《話》兄貴;仲間,相棒
彼らは日給制です。
彼らは日給制です。
Explanation
彼らは日給制です。
paid
以下では、形容詞「paid」について、できるだけ詳細に解説します。マークダウン形式でまとめていますので、学習の参考にしてください。
1. 基本情報と概要
単語: paid
品詞: 形容詞 (もとは動詞 “pay” の過去形・過去分詞形でもあり)
主な意味: 「支払われた」「有給の」「報酬が支払われている」
英語では “paid” は、動詞 “pay” の過去形・過去分詞形として使われることが多いですが、形容詞として用いる場合は「既に支払いが済んでいる・報酬が得られる」というニュアンスを表します。たとえば “paid leave” は「有給休暇」を意味し、「具体的に報酬や給料が支払われる」というイメージがあります。
活用形
「paid」が形容詞として使われる一方で、動詞 “pay” を使ったほかの品詞としては “paying” (動名詞や形容詞的用法) などがあります。
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
「paid」はもともと動詞 “pay” + 過去形・過去分詞形 “-ed”でできています。形容詞として使われる際も、過去分詞形が形容詞化したものです。
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
使用上の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
ここでは、日常会話・ビジネス・学術的な文脈での例文を3つずつ挙げます。
A. 日常会話
B. ビジネス
C. 学術的・専門的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「paid」の詳細解説です。「paid」は金銭のやりとりや雇用条件に関わる重要な単語なので、使い方やニュアンスを押さえておきましょう。もし疑問があれば、気軽に質問してください。
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会社で優秀な社員を維持することは重要です。
会社で優秀な社員を維持することは重要です。
会社で優秀な社員を維持することは重要です。
Explanation
会社で優秀な社員を維持することは重要です。
retain
1. 基本情報と概要
単語: retain
品詞: 動詞 (verb)
活用形:
意味(英語): “To keep possession of something; to continue to have something.”
意味(日本語): 「~を保持する、持ち続ける、保有し続ける」という意味です。何かを手元に残したり、保持したりする場面で使います。ビジネスや学術の文脈でもよく使われる少しフォーマルなイメージの単語です。
CEFRレベル: B2(中上級)
ややフォーマルな場面でも使われ、ニュースやビジネス文書、学術論文などでもよく見かけるレベルの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の品詞形
具体的な意味・ニュアンス
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
「retain」は、ラテン語の「retinēre(re- + tenēre = “再び保持する”)」に由来します。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム/フレーズ
特に顕著なイディオムは少ないですが、上記のコロケーションが実質的に頻用されるパターンです。
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上述のポイントを押さえておけば、“retain” を使いこなしやすくなるでしょう。英語学習やビジネスシーンで役立つ表現なので、ぜひ繰り返し使ってみてください。
…‘を'持ち続ける,保持する
…‘を'記憶にとどめる,覚えている
(報酬を払って)〈弁護士など〉‘を'抱えておく
彼は犯罪を犯しました。
彼は犯罪を犯しました。
Explanation
彼は犯罪を犯しました。
commit
1. 基本情報と概要
単語: commit
品詞: 動詞 (verb)
活用形:
意味 (英語):
意味 (日本語):
「commit」は、「何かを実行する」や「何かに本気で関わる・捧げる」というニュアンスの単語です。例えば「commit a crime」(犯罪を犯す)のように良くない行為をする時にも使いますし、「commit to a project」(プロジェクトに専念する)のように積極的な関わりを示すときにも使います。
他の品詞:
CEFRレベル: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連語や派生語:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル:
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセント:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「commit」の詳細解説です。犯罪を犯すなどのネガティブな状況から、約束や確約といったポジティブな場面まで幅広く使われる単語なので、状況や文脈に合わせて正しく使い分けてください。
〈罪・過失など〉'を'犯す,〈よくない事〉'を'行う
《しばしば受動態で》...に専念する
《しばしば受動態で》(拘置所・精神病院などに)…'を'収容する;(裁判などに)…'を'かける《+名+to(for)+名》
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この建物は彼の名前にちなんで名付けられました。
この建物は彼の名前にちなんで名付けられました。
この建物は彼の名前にちなんで名付けられました。
Explanation
この建物は彼の名前にちなんで名付けられました。
name
1. 基本情報と概要
単語: name
品詞: 動詞 (to name)
意味(英語・日本語)
日常会話では、「生まれた子どもに名前を付ける」「ある人を特定して名前を挙げる」というような文脈で使われます。ややフォーマルな場面では、役職や責任者を「指名する」ときに用いることもあります。
動詞の活用形
他の品詞例
CEFRレベルの目安: A2(初級)
A2レベル(初級)では、基本的な動詞として「名前を付ける」「呼ぶ」などの表現が出てきます。初級学習者でも頻繁に目にする単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
動詞 “name” は「指名する・名前を付ける」なので、明確な反意語はありませんが、文脈により以下のように対比できます:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「name」の詳細解説です。英会話やライティングでぜひ活用してみてください。
…‘に'名をつける,命名する
‘の'名を言う
〈人〉‘を'指名する,任命する
(…に対して)…‘を'指定する《+名+for+名》
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現在、この瞬間に、私たちは一緒に何を達成できるかに集中する必要があります。
現在、この瞬間に、私たちは一緒に何を達成できるかに集中する必要があります。
現在、この瞬間に、私たちは一緒に何を達成できるかに集中する必要があります。
Explanation
現在、この瞬間に、私たちは一緒に何を達成できるかに集中する必要があります。
present
1. 基本情報と概要
単語: present
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): existing or happening now; being in a particular place
意味(日本語): 「今現在の」「出席している」「存在している」のような意味です。例えば、何かが「現在存在している」状態や、人が「その場にいる」「出席している」状態を表します。あまり難しいニュアンスではなく、「今ここにある」「今存在している」という感覚で使われます。
活用形
形容詞なので、活用形自体はありませんが、品詞によっては異なる形があります。たとえば、動詞 “present” や名詞 “present” はそれぞれ「提示する・紹介する」「贈り物、現在」という意味で使われます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生・関連語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞「present」の詳細な解説になります。「現在の・今ある」「出席している・そこにいる」という意味を把握しておくと、会話や文章で使いやすいでしょう。ぜひ例文などを音読して、自分の表現として使いこなせるように練習してみてください。
《補語にのみ用いて》)ある場所や物の中などに)ある,含まれている《+in+名》
《補語にのみ用いて》(心・記憶に)ある,浮かんでいる《+in+名》
《名詞の前にのみ用いて》現在の,今の;当面の差し当たっての
《通例補語として,また名詞の後に用いて》(…に)出席している,居合わせている《+at(in)+名》
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彼女は踊っている最中に腰を負傷しました。
彼女は踊っている最中に腰を負傷しました。
彼女は踊っている最中に腰を負傷しました。
Explanation
彼女は踊っている最中に腰を負傷しました。
hip
名詞 hip
の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語表記: hip
品詞: 名詞 (可算名詞)
CEFRレベル: B1(中級レベル:身体の部位を表す単語としてはよく出てくるが、少し専門的な表現にも使われるため中級程度)
意味(英語 & 日本語)
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
ほかの単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
使用時のニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
A) 日常会話
B) ビジネスシーン
C) 学術的・専門的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
※ 厳密には完全な同義語はありませんが、近い部位を表す単語です。
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
どちらも音はほぼ同じです。
強勢と発音のコツ
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「hip」の詳細解説です。腰や股関節付近を指す基本単語として、日常でも医療現場でも登場する重要な語です。形容詞“hip”(流行の)との区別やスペリングに注意しながら使いこなしてください。
腰[の一方の側],ヒップ
= hip joint
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彼女は一生懸命勉強したので、結果的に試験に合格した。
彼女は一生懸命勉強したので、結果的に試験に合格した。
彼女は一生懸命勉強したので、結果的に試験に合格した。
Explanation
彼女は一生懸命勉強したので、結果的に試験に合格した。
thus
1. 基本情報と概要
単語: thus
品詞: 副詞 (adverb)
意味 (英語): “in this way” / “therefore”
意味 (日本語): 「このように」「したがって」「このような方法で」などを表します。日常的な会話でも出てくることはありますが、一般的には少しフォーマルな文書や文章表現、プレゼンテーションなどで使用される表現です。「このようにして」「この結果として」といったニュアンスで、前に述べた事柄の結論や方法を示すときに使われます。
CEFRレベル: B2(中上級)
活用形や他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性(派生語・類縁語)
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文(ややフォーマル〜丁寧な場面想定)
5.2 ビジネス文脈での例文
5.3 学術的・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞 “thus” の詳細解説です。論理的な繋がりを示すためのフォーマルな単語として、ぜひ使いこなしてみてください。
このように,かくかくして
従って,だから
(Tap or Enter key)
私とチームメイトは一緒に協力して試合に勝ちました。
私とチームメイトは一緒に協力して試合に勝ちました。
私とチームメイトは一緒に協力して試合に勝ちました。
Explanation
私とチームメイトは一緒に協力して試合に勝ちました。
teammate
1. 基本情報と概要
単語: teammate
品詞: 名詞 (countable)
英語の意味: A person who is on the same team with you.
日本語の意味: チームメイト。同じチームの仲間のことです。
「teammate」は、スポーツや学校のグループ活動、ビジネスなどで、同じチームに属するメンバーを指す、とてもシンプルな単語です。「仲間・同僚」のようなニュアンスがあり、協力し合う関係を強調するときによく使われます。
CEFRレベル目安: A2(初級)
→ ある程度英語を学習していると自然に出てくる、日常の「仲間」や「チーム」を表す初歩的な単語です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での利用
(2) ビジネスシーンでの利用
(3) 学術的・研究の文脈での利用
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 teammate
の詳細な解説です。スポーツや仕事、どんな分野であっても「同じチーム内の仲間」を表す大切な単語なので、ぜひ使い慣れておきましょう。
チーム仲間
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CEFR-J B1 - 中級英単語
CEFR-JのB1レベル(中級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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