英和例文問題 / 中級英単語(CEFR-J B1) - Unsolved
中級英単語の含まれる英文を読んで、正しい意味を答える問題です。例文で単語を覚えたい方におすすめです。
- 複数形: cycles
- 動詞 (to cycle … 自転車に乗る、周期的に動く など): “I cycle to work every day.”
- 形容詞形は直接はありませんが、“cyclic” (周期的な) が形容詞として存在します。
- 語源的にはギリシャ語の “κύκλος (kuklos)” に由来し、「円」や「輪」を意味します。
- “cyclic” (形容詞): 周期的な
- “bicycle” (名詞): 自転車(「二つの輪」という意味)
- “encyclopedia” (名詞): 「知の輪」のイメージから「百科事典」
- “motorcycle” (名詞): オートバイ(「モーターの付いた輪」のイメージ)
- business cycle(景気循環)
- product life cycle(製品ライフサイクル)
- water cycle(水循環)
- cycle of seasons(季節のサイクル)
- lunar cycle(月の周期)
- carbon cycle(炭素循環)
- cycle time(作業プロセスなどの周期)
- boom-bust cycle(景気の好況と不況のサイクル)
- cycle of abuse(虐待の連鎖)
- breeding cycle(繁殖周期)
- 古代ギリシャ語 “κύκλος (kuklos)” → ラテン語 “cyclus” → フランス語 “cycle” を経て英語に取り入れられました。もともと「円」「輪」を意味し、物事が一巡して戻ってくる概念です。
- 「循環」「周期」という継続的な繰り返しのイメージが強い
- カジュアルに使う場合は、「自転車に乗る」(to cycle) の意味にもなる
- よりフォーマルな文脈では、ビジネスや科学、経済の分野で「サイクル」を説明するときによく登場します
- 「ラウンド(一巡)」や「loop(ループ)」と混同しやすい場合がありますが、cycleは連続性や継続性が強調されることが多いです。
- 加算名詞 (可算名詞) → 「a cycle」「many cycles」のように使います。
- 自転車に乗るという意味: “I cycle to school.”
- 周期的に動く、または繰り返す: “The machine cycles through a series of tests.”
- “The [名詞] cycle of [物/現象] is essential to understand.”
- 例) “The carbon cycle of the earth is essential to understand.”
- フォーマル: 一般に科学的、経済的文脈で使われる
- カジュアル: 「自転車に乗る」という動詞用法や、日常の繰り返しを表すとき
“I love watching the changing cycle of the seasons. It makes me feel connected to nature.”
- 季節の移り変わりのサイクルを見るのが好きです。自然とのつながりを感じるからです。
“My sleep cycle is totally messed up. I keep waking up in the middle of the night.”
- 睡眠のサイクルが完全に乱れています。夜中に何度も目が覚めるんです。
“I usually cycle to work unless it’s raining heavily.”
- 大雨が降っていない限りは、いつも自転車で通勤しています。
“We need to analyze the current business cycle to make informed investment decisions.”
- しっかりした投資判断を行うために、現行の景気サイクルを分析する必要があります。
“The product life cycle helps us determine the best time to launch new features.”
- 製品ライフサイクルを把握することで、新機能をリリースする最適なタイミングがわかります。
“Market fluctuations often follow a boom-bust cycle.”
- 市場の変動はしばしば好況と不況が繰り返されるサイクルに従います。
“Investigating the water cycle is crucial for understanding global climate change.”
- 地球規模の気候変動を理解するには、水循環の解明が不可欠です。
“The cell cycle consists of several phases including interphase and mitosis.”
- 細胞周期は間期と有糸分裂を含むいくつかの段階から成ります。
“Understanding the nitrogen cycle is essential in environmental science.”
- 環境科学では窒素循環を理解することが重要です。
- sequence (連続) - 一連の出来事を並べた意味合いが強い
- loop (ループ) - 終わりがなく同じところを巡るイメージ
- rotation (回転) - 回数を繰り返すイメージだが、物理的な「回転」のニュアンスに近い
- circuit (回路/周回) - 特に回路やトラックなど周回するコースでよく使う
- end (終わり) - 周期が途切れてしまう概念
- stagnation (停滞) - 周期的変化がまったく起こらない状態
- termination (終了) - 完全に打ち切ること
- アメリカ英語 (GenAm): [サイ-cuhl] のように聞こえます。
- イギリス英語 (RP): [サイ-kl] と少し「カラ」の音が弱めに聞こえる場合があります。
- 第1音節 “cy-” に強勢があります → “CY-cle”
- “cycle” の /saɪ/ を /siː/ と長く伸ばして発音してしまうケース。正しくは「サイ」に近い音です。
- スペリングミス: “cicle” や “cycel” と間違えやすいので注意。
- 同音異義語との混同: “psyche”(サイキ)と発音・スペルが似ていますが意味はまったく異なります。
- 試験対策:
- TOEICや英検では、ビジネスの文脈でも自然科学の文脈でも登場する可能性が高い単語です。
- ITやエンジニアリング分野でも “development cycle(開発サイクル)” などの表現が問題文に出ることがあります。
- TOEICや英検では、ビジネスの文脈でも自然科学の文脈でも登場する可能性が高い単語です。
- 「Circle(円)」との関連で覚えるとよいでしょう。語源が「輪」「円」を意味するため、何度もぐるぐる回るイメージをもつと理解しやすいです。
- 「自転車に乗る (to cycle)」という動詞も「輪の上を走る」という連想でつながるので、一緒に覚えるとより定着します。
- 勉強テクニック: 「cycle=回り続ける」という語感を頭に入れておけば、ビジネスでも科学でも文脈を押さえやすくなります。
- As an adjective: (英) “given a friendly or kindly reception” / (日) 「歓迎される、ありがたい」
「行っても(いても)よい」「喜んで迎えられる」というニュアンスの単語です。物事や人を受け入れたい気持ちを表現するときに使われます。 - welcome(原形)
- 比較級・最上級は通常なし(形容詞の “welcome” は、程度比較よりも「歓迎・許可」の意味合いを表すため、比較変化はありません)
- 動詞:「~を歓迎する」 (to welcome someone)
例: We welcomed our guests with open arms. - 名詞:「歓迎、歓迎会」 (a welcome, the act of welcoming)
例: The guests received a warm welcome. - 間投詞:挨拶表現「ようこそ」「いらっしゃいませ」 (Welcome!)
例: Welcome! Please come in. - 語源的に “welcome” は古英語の “wilcuma” に由来し、“wil-” (意思、望む)と “-cuma”(来訪者)から成り立ったとされています。形容詞としては「来訪者が望ましい存在」であることを表します。
- welcoming (形容詞): 「歓迎的な、親しみやすい」
- welcome aboard (フレーズ): 「(新しいメンバーを)歓迎します」
- unwelcome (形容詞): 「歓迎されない、不愉快な」
- warm welcome(温かい歓迎)
- make someone feel welcome(誰かを歓迎する気持ちにさせる)
- be welcome to do something(遠慮なく〜してよい)
- welcome addition(歓迎される追加/新メンバー)
- welcome change(ありがたい変化)
- a most welcome guest(とても歓迎される客)
- hearty welcome(心のこもった歓迎)
- welcome relief(ありがたい救い/ほっとすること)
- welcome news(うれしい知らせ)
- you’re welcome to stay(自由に滞在していいよ)
- 語源: 古英語の “wilcuma” の要素 “wil-” (意志・好む) + “cuma” (来る人)。
歴史的に「好ましい来訪者」「好ましい到来」を意味する言葉が派生し、現在の「歓迎される」「ありがたい」の意味を表すようになりました。 - ニュアンス・使用時の注意:
- 「ありがたい」「歓迎される」というポジティブな響きをもつ。
- フォーマル・カジュアル問わず、文章・会話どちらでも使えるが、「ご自由にどうぞ」という柔らかいニュアンスで用いられることが多い。
- 「ありがたい」「歓迎される」というポジティブな響きをもつ。
- 形容詞 “welcome” の使い方:
- 通常、補語(例: You are welcome to join us.)や名詞を修飾して “a welcome change” のように使われます。
- 「(人が)~してもよい」という許可のニュアンスで “be welcome to do” として使われることがしばしばあります。
- 通常、補語(例: You are welcome to join us.)や名詞を修飾して “a welcome change” のように使われます。
- 可算・不可算: 形容詞としては可算・不可算の区別は関係なし。
- 他動詞/自動詞: 形容詞ではなく動詞 “welcome” は他動詞。「(人や物事)を歓迎する」。
- You’re welcome to come over anytime.
(いつでも気軽に来ていいよ。) - This was a welcome surprise!
(これは予想外だけど、とてもありがたいサプライズだったよ。) - Any assistance you can provide would be welcome.
(助けられることがあれば何でもありがたいです。) - New ideas are always welcome in our team meetings.
(新しいアイデアは、いつでもチームミーティングで歓迎されます。) - You are welcome to use the conference room if it’s free.
(会議室が空いていれば自由に使って構いません。) - Our clients gave us a welcome response to the proposal.
(クライアントはその提案に好意的な反応を示してくれました。) - Your comments would be most welcome in the upcoming symposium.
(次回のシンポジウムでのご意見を是非いただけるとありがたいです。) - A welcome review of the literature has provided new insights.
(ありがたい文献レビューが新たな洞察をもたらしました。) - Scholars found the new evidence a welcome addition to their research.
(研究者たちは、その新しい証拠を自分たちの研究にとっての有益な追加情報だと考えました。) - agreeable(快い)
- 「心地よい」といったニュアンス。「受け入れて問題ない」といった意味で、ややフォーマル寄り。
- 「心地よい」といったニュアンス。「受け入れて問題ない」といった意味で、ややフォーマル寄り。
- pleasing(心地よい、満足させる)
- 「好ましい」「楽しい」というニュアンスが強い。歓迎の気持ちを示すが、やや感覚的・主観的。
- acceptable(受け入れられる)
- 「許容範囲」「問題ない」という意味。やや客観的・無難な響き。
- unwelcome(歓迎されない)
- 「ありがたくない」「不快な」という意味。
- 発音記号 (IPA): /ˈwɛl.kəm/
- アクセント位置: 第1音節 “wel” に強勢。
- アメリカ英語とイギリス英語: ほぼ同じ発音。「ウェルカム」が近い。
- よくある発音ミス: “well come” と区切って発音しすぎる場合や、 /wel kʌm/ instead of /ˈwɛl.kəm/ になりがちなことに注意。
- スペルミス: “weclome” などのタイポに注意。
- “You’re welcome.” と “Your welcome.” の混同: 所有格の “Your” と省略形 “You’re” は全く違うので注意。
- TOEICや英検などでの出題傾向:
- 「相手に何かしてあげた返事」としての “You’re welcome.” は初歩的な問題で頻出。
- 仮定法や許可を示す構文 “be welcome to do” が文法問題で出ることも。
- 「相手に何かしてあげた返事」としての “You’re welcome.” は初歩的な問題で頻出。
- イメージ: 「門を開けて ‘Well come!’ と笑顔で言っている姿」を思い浮かべると覚えやすいかもしれません。
- 音とスペリングのポイント: 「well」と「come」が合わさったような発音でイメージすると覚えやすい。
- 勉強テクニック: “You’re welcome to ~” という表現を丸ごとフレーズで覚えておくと、自然な英会話でスムーズに使えます。
- 日常生活によく出てくる単語ですが、食材に特化しているためA2程度の語彙とされています。
- 例: もしほかの品詞になるとしたら、「bacon-flavored (ベーコン風味の)」のように形容詞的に使われるケースがありますが、大半は名詞として使われます。
- 語構成:
- 「bacon」自体は接頭語・接尾語がついていない単語で、語幹のみです。
詳細な意味:
- もともとは塩漬け・燻製された豚肉全般を指します。アメリカでは薄切りしてカリカリに焼いた朝食の定番。一方イギリスでは背中部分の肉(Back bacon)も多用されます。
関連語 (派生語/類縁語など):
- Canadian bacon(カナディアンベーコン)
- Bacon-flavored(ベーコン風味の)
- Bacon strip(ベーコンの薄切り)
- Canadian bacon(カナディアンベーコン)
よく使われるコロケーション(共起表現)10選:
- crispy bacon(カリカリのベーコン)
- bacon sandwich(ベーコンサンドイッチ)
- bacon bits(ベーコンビッツ)
- smoked bacon(燻製ベーコン)
- back bacon(背肉のベーコン)
- bacon and eggs(ベーコンエッグ)
- streaky bacon(脂身の多いベーコン)
- turkey bacon(七面鳥肉で作られたベーコン代替品)
- sizzling bacon(ジュージュー音を立てているベーコン)
- bacon rashers(ベーコンスライス)
- crispy bacon(カリカリのベーコン)
- 語源:
- 中英語(Middle English)の
bacoun
に由来し、さらに古フランス語bacun
に遡ります。もとは「豚の臀部(しり肉)」を意味していました。
- 中英語(Middle English)の
- 歴史的背景:
- もともとヨーロッパで塩漬けした豚肉は保存食として重要な役割を果たし、イギリスなどで長く愛されてきました。
- もともとヨーロッパで塩漬けした豚肉は保存食として重要な役割を果たし、イギリスなどで長く愛されてきました。
- ニュアンスや使用時の注意:
- 食材名としてカジュアルに使われます。フォーマルな文書で「bacon」が出る場合、食材の説明や成分表示など、特定の文脈に限られます。普段の会話では気軽に使われる単語です。
- 肉を食べない人(ベジタリアンなど)に対して、「bacon」の話題を出すときには配慮が必要な場合もあります。
- 食材名としてカジュアルに使われます。フォーマルな文書で「bacon」が出る場合、食材の説明や成分表示など、特定の文脈に限られます。普段の会話では気軽に使われる単語です。
- 文法的ポイント: 不可算名詞として扱われることが多い
- 例: “I had some bacon for breakfast.” (×I had a bacon)
- 例: “I had some bacon for breakfast.” (×I had a bacon)
- 構文例 / イディオム:
- bring home the bacon:収入を得る/家族を養う
- 例: “He works hard so he can bring home the bacon.”
- 例: “He works hard so he can bring home the bacon.”
- save (someone’s) bacon:人の身を守る・窮地を救う
- 例: “Thanks for calling the ambulance. You really saved my bacon!”
- 例: “Thanks for calling the ambulance. You really saved my bacon!”
- bring home the bacon:収入を得る/家族を養う
- 使用シーン:
- カジュアル: 友人同士での会話 “I love crispy bacon!”
- フォーマル: メニュー説明や栄養成分表など “This dish contains smoked bacon.”
- カジュアル: 友人同士での会話 “I love crispy bacon!”
- “I usually have bacon and eggs for breakfast on weekends.”
(週末はだいたいベーコンエッグを朝ごはんに食べるんだ。) - “Could you pass me the bacon? It smells amazing!”
(ベーコン取ってくれる?いい匂いがするよ。) - “I love the crispy edges on my bacon.”
(ベーコンのカリカリした端っこが大好きなんだ。) - “We’re considering offering a bacon sandwich option on our café’s breakfast menu.”
(私たちのカフェの朝食メニューに、ベーコンサンドのオプションを導入することを検討しています。) - “The supplier promised to deliver fresh bacon twice a week.”
(仕入先は週2回、新鮮なベーコンを納品してくれると約束しました。) - “Could you confirm how much bacon we need for the company brunch?”
(会社のブランチ向けに、どのくらいの量のベーコンが必要か確認してもらえますか?) - “Recent studies investigate the health implications of processed meats, including bacon.”
(最近の研究では、ベーコンを含む加工肉の健康への影響が調査されています。) - “The salt concentration in bacon varies by region and by curing method.”
(ベーコンに含まれる塩分濃度は地域や加工方法によって異なる。) - “Bacon has been a staple food in many European cultures since the Middle Ages.”
(ベーコンは中世以来、ヨーロッパの多くの文化で常食とされてきた。) 類義語:
- ham(ハム): 豚肉のモモ肉を塩漬けや燻製にしたもの。
- ベーコンとは部位や加工法が一部異なります。
- ベーコンとは部位や加工法が一部異なります。
- pork belly(ポークベリー): ベーコンの原材料になる豚バラ肉。調理前の状態。
- prosciutto(プロシュート): イタリアの塩漬け生ハム。ベーコンよりも塩漬け期間が長く、生で食べられるのが特徴。
- ham(ハム): 豚肉のモモ肉を塩漬けや燻製にしたもの。
反意語:
- (食材としての明確な反意語はあまりありませんが、強いて挙げるなら)
- tofu(豆腐): ベジタリアンが代わりに使うこともあるため、対照的に植物性たんぱく源として取り上げられることが多い。
- vegetable(野菜): 肉ではなく植物性食品を指す。
- (食材としての明確な反意語はあまりありませんが、強いて挙げるなら)
違い:
- baconは豚肉の塩漬け・燻製という加工肉を指し、調理法や食感が特有です。hamは部位が違い、prosciuttoは生ハムなど、塩分や熟成度、供される形態が異なります。
- 発音記号(IPA): /ˈbeɪkən/
- アクセント位置: 第一音節「beɪ」に強勢
- アメリカ英語: [béɪkən] (ベイカン)
- イギリス英語: [béɪkən] (同じくベイカンに近い発音)
- よくある間違い:
- “beacon” (灯台のような「ビーコン」) との混同。スペリングは似ていますが、意味がまったく違うので要注意。
- “beacon” (灯台のような「ビーコン」) との混同。スペリングは似ていますが、意味がまったく違うので要注意。
- スペルミス:
- bacon → beacon と綴ってしまうミス
- bacon → beacon と綴ってしまうミス
- 同音異義語との混同:
- 実際、/ˈbeɪkən/ と /ˈbiːkən/ は音が少し違うので、混同しないよう注意。
- 実際、/ˈbeɪkən/ と /ˈbiːkən/ は音が少し違うので、混同しないよう注意。
- 試験対策 (TOEIC・英検など):
- 食材や料理に関わる単語として、リスニングの場面などで出題される可能性があります。アメリカの朝食文化、料理注文時の会話などで聞かれる場合が多いです。
- 食材や料理に関わる単語として、リスニングの場面などで出題される可能性があります。アメリカの朝食文化、料理注文時の会話などで聞かれる場合が多いです。
- 覚え方のイメージ:
- 「ベーコンエッグ」の「ベーコン」で覚えるのが簡単です。
- スペリングは “ba” + “con” = 「ベー + コン」と日本語っぽく区切ってイメージするとミスが減ります。
- 「ベーコンエッグ」の「ベーコン」で覚えるのが簡単です。
- 勉強テクニック:
- 日常会話で「焼きベーコン」や「ベーコンサンド」などをイメージし、英語を口に出して練習すると自然に記憶しやすいです。
- 料理メニューなどを読んでいるときに、本物のベーコンの香りを想像してみると印象に残りやすいかもしれません。
- 日常会話で「焼きベーコン」や「ベーコンサンド」などをイメージし、英語を口に出して練習すると自然に記憶しやすいです。
- 英語: outward
- 日本語: 外向きの、表面的な、外部への
- 形容詞 (adjective)
- “outward” は「外側へ向かう」「外面上の」という意味を持つ形容詞です。
- 「外向きの」「表面的な」というニュアンスがあります。
- 副詞: outwardly (例: He appeared outwardly calm. 「彼は外見上は落ち着いて見えた」)
- B2(中上級)
- B2は「日常会話にほぼ支障なく対応でき、少し専門的な内容にも踏み込める」レベルです。“outward” はより抽象的な話題の場合に登場することがあり、表面的な態度や外観との対比表現などに使用されます。
- 接頭語 “out-”: 「外へ」「外に」
- 接尾語 “-ward”: 「~の方向に向かう」
- “outwardly” (副詞): 外面的に、うわべでは
- “inward” (形容詞): 内向きの(反意語)
- “forward”, “backward”, “upward”, “downward” など、“-ward” を使う関連単語
- outward appearance(外見)
- outward journey(外への旅、往路)
- outward motion(外向きの動き)
- outward sign(外見上の兆候)
- outward show(見せかけ)
- outward-bound flight(出発便)
- outward behavior(外面的な振る舞い)
- outward stance(外向きの姿勢)
- outward transformation(外見の変化)
- outward calm(外見上の落ち着き)
- “outward” は古英語の “ūt” (外へ)と、“-weard” (~の方向へ)から来ています。英語では古くから「外へ向かう」「外側へ」という意味合いで使われてきました。
- “outward” は、主に「外見上の」「外に現れた」といった表面に現れている要素を強調するときに使います。
- 「内面とは異なる可能性」を示唆する文脈で使われることが多いため、「本音とは違う外見上の様子」を表したい場合に便利です。
- 口語・文章どちらでも使われますが、やや堅いニュアンスを帯びることもあるため、日常会話で「見た目は〜だけど本当は違う」と言うときに “outward” を使うと、少しフォーマル・書き言葉寄りの印象になる場合があります。
- 形容詞なので、名詞を修飾する立場で使われます(例: outward appearance)。
- 不可算・可算の distinction は関係ありません。
- 副詞形は “outwardly” ですが、形容詞としての “outward” とは文法上の役割が異なるので、使い分けに注意が必要です。
- “outward appearance” のように名詞の前に置く形容詞として使う。
- 文章で「◯◯ is outward」などとはあまり言わず、ほとんどの場合 “outward + 名詞” や “outwardly + 動詞/形容詞” という形で使われます。
“His outward personality seems tough, but he’s actually really friendly.”
「彼の外見上の性格は強そうだけど、本当はとてもフレンドリーなんだよ。」“She tried to maintain an outward calm, even though she was nervous inside.”
「彼女は内心緊張していたけれど、表面的には落ち着きを保とうとしていた。」“Don’t judge him by his outward appearance alone.”
「彼の見た目だけで判断しないであげて。」“The company’s outward image is innovative, but internally, they are quite traditional.”
「その会社は外見上は革新的に見えるが、内面はかなり伝統的だ。」“We must ensure our outward communication remains consistent with our internal policies.”
「私たちは社内方針と合致するように、社外向けのメッセージを一貫して保たなければならない。」“Her outward behavior at meetings is polite, though she can be quite assertive in private.”
「会議での彼女の振る舞いは丁寧だが、プライベートではかなり自分の意見を率直に言う。」“The outward manifestation of the disease can sometimes be misleading.”
「その病気の外面的な症状はときに誤解を招くことがある。」“From an outward perspective, the political regime appeared stable.”
「外から見た限りでは、その政治体制は安定しているように見えた。」“Outward structural changes in the material may indicate underlying molecular shifts.”
「その素材の外部構造の変化は、根底にある分子レベルの変化を示すかもしれない。」- external(外部の、外見上の)
- “external” はより直接的に「外側に属する、外部の」という意味。物質的・物理的に外側を指すことが多い。
- “external” はより直接的に「外側に属する、外部の」という意味。物質的・物理的に外側を指すことが多い。
- exterior(外部の、外側の)
- “exterior” は建物や物体などの物理的な外面を指すときに使う。比較的フォーマル。
- “exterior” は建物や物体などの物理的な外面を指すときに使う。比較的フォーマル。
- superficial(表面的な)
- “superficial” は、インパクトとして「浅い」「うわべだけ」という批判的なニュアンスを含む場合が多い。
- “superficial” は、インパクトとして「浅い」「うわべだけ」という批判的なニュアンスを含む場合が多い。
- inward(内側の、内向きの)
- アメリカ英語: /ˈaʊt.wɚd/
- イギリス英語: /ˈaʊt.wəd/
- アクセントは最初の “out” の部分 “AʊT” に置かれます。
- アメリカ英語は語尾が「ワード」のように “-wɚd”、イギリス英語は「ワド」に近い “-wəd” という発音になります。
- “out” の二重母音 “aʊ” を「アウ」とはっきり発音しない場合があるので注意。
- 末尾の “-ward” を “word” と混同しないように気をつけましょう。
- スペリングミス: “outward” を “outwards” と書いてしまう場合
- 形容詞の場合は “outward”、副詞の場合は “outwardly” や “outwards” が使われることがあります。
- 形容詞の場合は “outward”、副詞の場合は “outwardly” や “outwards” が使われることがあります。
- 同音異義語との混同はあまりないですが、“outward” と “outwards” の使い分けに注意。
- 試験対策: TOEICなどでは、ビジネス文書や広告宣伝の文脈で「外向きのイメージ」や「表面的な印象」を説明する際に出題される可能性があります。
- 「out(外)+ward(方向)」:文字通り「外の方向へ向かう」というイメージで覚えましょう。
- “forward” 「前に進む」や “inward” 「内に向かう」など、「○○ward」シリーズでセットで覚えると頭に入りやすいです。
- 日常的に自分や他人の「見かけ」と「内面」が異なる例に当てはめて使うと、しっくり覚えられます。
- こういう場面で使われる: 企業同士が協力するときの「共同事業 (joint venture)」や、複数の国が協力して発表する「共同声明 (joint statement)」など。
- ニュアンス: 一種の「結びつき」「共有意識」がある場合に使います。
- 名詞: a joint(関節、接合部、またはくだけた言い方で「店・場所」を指すこともあります)
- 動詞: join(他のものと合わさる、つなげる)
- 副詞: jointly(共同で)
- B2(中上級): 専門的な文脈や一定のビジネス文書などで用いられる単語。少し上のレベルですが、日常の中でも組織間の協力や、複数人での仕事について話す際などに用いられます。
- joint は、ラテン語や古フランス語の “junctio(結合、接合)” に由来する “joint” が英語に取り入れられた形。接頭語・接尾語が明確につく構成ではありませんが、同じ語源を持つ単語に “junction” や “join” などがあります。
- joint venture(共同事業)
- joint statement(共同声明)
- joint effort(共同努力)
- joint account(共同口座)
- joint operation(共同作戦)
- joint ownership(共有財産)
- joint custody(共同親権)
- joint resolution(共同決議)
- joint committee(合同委員会)
- joint session(合同会議)
- “joint” は、ラテン語 “jungere(結びつける)” を語源とする単語群と関連があります。フランス語を経由して中英語に入り、元々は「接合部分」や「関節」といった意味が中心でしたが、そこから「共有・共同で行われる」という形容詞の意味も確立しています。
- 「共同で」「合同の」という意味なので、複数主体が対等に参加しているイメージがあります。
- ビジネス文書やフォーマルな場面で比較的よく使われますが、日常会話でも会社・チームメンバー同士が「一緒に~する」時にも用いられることがあります。
- 文章中で使う際はフォーマルさがやや高いですが、カジュアルなシーンでも「joint project」のようにサラッと使われることがあります。
- 何かが「共有されている」「共同で行われる」ことを修飾します。
- 主に名詞の直前に置きます。例: “joint venture,” “joint statement,” “joint effort.”
- ビジネスや公的な文書での使用が多くフォーマル寄りですが、カジュアルな日常会話でもグループ活動やチーム作業に対して使えます。
- 形容詞なので可算・不可算の区別はありません。
- 名詞 “joint” には可算用法(a joint, two joints)があることと区別してください。
- “We organized a joint party with our neighbor last weekend.”
(先週末、隣人と一緒に合同パーティーを開いたんだ。) - “They plan to release a joint statement about the upcoming event.”
(彼らは今度のイベントについて共同声明を出す予定だよ。) - “Let’s make a joint decision on where to go for dinner.”
(夕食をどこで食べるか、共同で決めよう。) - “Our company has entered into a joint venture with a local firm.”
(当社は地元企業と共同事業を立ち上げました。) - “We need to prepare a joint report to submit at the board meeting.”
(取締役会で提出するための共同報告書を準備する必要があります。) - “The two CEOs held a press conference to announce their joint partnership.”
(2人のCEOは、共同パートナーシップを発表するため記者会見を行いました。) - “The researchers published a joint paper on climate change solutions.”
(研究者たちは気候変動の解決策について共同論文を発表しました。) - “A joint team of scientists worked on this advanced robotics project.”
(科学者の合同チームが、この先進的なロボット工学プロジェクトに取り組みました。) - “Several universities collaborated on a joint study regarding renewable energy.”
(いくつかの大学が協力して再生可能エネルギーに関する共同研究を行いました。) - collective(集団の、共同の)
- 展開: “collective decision” は「団体としての判断」、より集団性を強調。
- 展開: “collective decision” は「団体としての判断」、より集団性を強調。
- shared(共有の)
- 一般的に「共有された」という意味合いで、必ずしも協力関係を強調しない。
- 一般的に「共有された」という意味合いで、必ずしも協力関係を強調しない。
- collaborative(協働の)
- 「共に作り上げる」というニュアンスが強く、創造的な共同作業などに多用。
- 「共に作り上げる」というニュアンスが強く、創造的な共同作業などに多用。
- individual(個人的な)
- 「個人で行う」「個別の」
- 「個人で行う」「個別の」
- separate(分かれた、別々の)
- 「共有・共同ではない」ことを明確にしたい場合に使う。
- アメリカ英語: /dʒɔɪnt/
- イギリス英語: /dʒɔɪnt/
- “joint” は一音節の単語なので、特に強勢を置く位置の違いはありません。
- “join” + “t” という感覚で、母音 “ɔɪ” をはっきり発音します。
- “joint” の “oi” を “o” と発音しないように注意。日本語の「ジョイント」気味で伸ばしすぎたり、曖昧にしすぎると伝わりにくい場合があります。
- スペルミス
- “joint” を “jiont” のように綴ってしまうミスがあるので注意してください。
- “joint” を “jiont” のように綴ってしまうミスがあるので注意してください。
- 名詞 “joint” と形容詞 “joint” の混同
- 文脈上、「関節」「接合部分」「店」なのか、「共同の」なのかを見極めましょう。
- 文脈上、「関節」「接合部分」「店」なのか、「共同の」なのかを見極めましょう。
- “join” との混同
- “join” は動詞で「参加する」「つなげる」などの意味。形容詞 “joint” とは品詞が違います。
- “join” は動詞で「参加する」「つなげる」などの意味。形容詞 “joint” とは品詞が違います。
- ビジネス文書では定型表現と共に出題されることがある
- TOEICなどでは “joint venture” や “joint statement” の形で頻繁に登場するケースがあります。
- TOEICなどでは “joint venture” や “joint statement” の形で頻繁に登場するケースがあります。
- 「join + t」→ “join” に「t(接合のイメージ)」が付いて「一緒にくっついている」イメージを覚えるとよいでしょう。
- 聞いたときに「ジョイント=つながっている部分」とイメージすれば、そこから「共同(形容詞)」の意味を連想できます。
- ビジネス・公式の文書でも重要な単語なので、頻出のコロケーション(joint venture, joint statement, joint effortなど)をまとめて覚えるのがおすすめです。
- 名詞なので時制による変化はありませんが、単数形 “attraction”、複数形 “attractions” があります。
- 動詞: “attract” (引きつける)
- 形容詞: “attractive” (魅力的な)
- 副詞: “attractively” (魅力的に)
- 名詞: “attractiveness” (魅力)
- 語幹 (root): “tract” (引っぱる/引き寄せる)
- 接頭辞 (prefix): “ad-” → “at-” (…へ向かって)
- 接尾辞 (suffix): “-ion” (行為・状態を表す名詞化)
- 引きつけられること/魅力
恋愛感情や興味・関心を表すときの「魅力・魅惑」というニュアンス。 - 観光名所
観光客を惹きつける名所や名物の意味で使われる。 - 物理学上の引力
Science 分野で、物理的な「引力」を示す場合もあり。 - tourist attraction(観光名所)
- main attraction(主な見どころ/最大の魅力)
- physical attraction(身体的魅力)
- mutual attraction(相互の引きつけ合い)
- immediate attraction(直感的な魅力/一目惚れ)
- local attraction(地元で人気の場所)
- big attraction(大きな魅力/呼び物)
- attraction factor(惹きつける要因)
- lack of attraction(魅力の欠如)
- center of attraction(注目の中心)
- 「惹きつける力がある」というニュアンスが強いです。恋愛関係では感情的な響きがあり、ビジネス文脈では「魅力的要素」や「人を集める力」という意味合いで使用します。
- 日常会話やメディア、カジュアルな文章でもよく使われますが、「物理的な引力」のような学術的用法にも対応できるため、フォーマル/インフォーマル問わず幅広い場面で登場する単語です。
可算名詞 (countable noun)
- “an attraction” / “the attraction” / “attractions”
- 観光名所を数えるときなどには “attractions” と複数形で使われます。
- “an attraction” / “the attraction” / “attractions”
一般的な構文例:
- “(Something) is a major attraction in (somewhere).”
→ ある場所の主な魅力・観光名所を言うとき - “There is a strong attraction between A and B.”
→ A と B の間に強い魅力や引き合いがある
- “(Something) is a major attraction in (somewhere).”
イディオム的な使い方は少なめ
- 主に “tourist attraction” のようなフレーズで用いられることが多いです。
フォーマル/カジュアル
- どちらでも使用可能。旅行案内や公式の広報などフォーマルな文脈でもよく使われますし、友達との会話でも問題ありません。
“I can’t deny the attraction I feel to that new café in town.”
(あの街の新しいカフェに、なんだか魅力を感じちゃうんだよね。)“There’s a huge attraction between Sarah and Tom; you can just see it.”
(サラとトムはすごく惹かれ合ってるよね。見ていてわかるよ。)“The biggest attraction at the fair is the Ferris wheel.”
(そのお祭りで一番人気なのは観覧車だよ。)“We need to highlight the main attraction of our new product in the presentation.”
(プレゼンでは新製品の最大の魅力を強調する必要があります。)“The city’s investment in infrastructure became a major attraction for foreign businesses.”
(その都市のインフラ整備は海外企業を引きつける大きな要因になりました。)“One key attraction of our conference is the lineup of renowned speakers.”
(私たちのカンファレンスの大きな魅力の一つは、有名講演者がそろっていることです。)“In physics, gravitational attraction is described by Newton’s law of universal gravitation.”
(物理学では、万有引力の法則によって重力による引きつけが説明されています。)“The psychological attraction to novelty plays a significant role in consumer behavior.”
(消費者行動には、新しいものへの心理的魅力が大きな役割を果たしています。)“Magnetic attraction occurs when opposite poles face each other.”
(磁力による引き合いは、異なる極が向かい合ったときに起こります。)- appeal(魅力・訴求力)
- “attraction” よりも「感情や要求に訴える」のニュアンスが強い
- “attraction” よりも「感情や要求に訴える」のニュアンスが強い
- charm(魅力・人を引き寄せる力)
- 人格的・個人的な魅力にフォーカスしがち
- 人格的・個人的な魅力にフォーカスしがち
- fascination(魅了・うっとりさせる力)
- 強い興味や不思議さで相手を引き込むイメージ
- repulsion(嫌悪・反発)
- 物理的にも「斥力」という意味で使われる
- 物理的にも「斥力」という意味で使われる
- disinterest(無関心・興味を持たないこと)
- 「魅力に感じない・惹かれない」という点で “attraction” の反対
- IPA (米国発音): /əˈtræk.ʃən/
- IPA (英国発音): /əˈtræk.ʃ(ə)n/
- 大きな違いはありませんが、イギリス英語では /ʃ(ə)n/ の “ə” がややはっきりしない音になる場合があります。
よくある発音ミス: - 最後の “-tion” を /ʃɪn/ のように発音してしまうケースがあるので注意しましょう。語尾はできるだけ /ʃən/ に近い音にします。
- スペルミス:
- “attruction” や “attraciton” など、つづりを間違えやすいので注意しましょう。
- “attruction” や “attraciton” など、つづりを間違えやすいので注意しましょう。
- 似た単語との混同:
- “attract” は動詞、 “attractive” は形容詞、 “attraction” は名詞です。文脈によって正しい品詞を選びましょう。
- “attract” は動詞、 “attractive” は形容詞、 “attraction” は名詞です。文脈によって正しい品詞を選びましょう。
- TOEIC・英検などの試験対策:
- 観光やPRに関する長文読解で “tourist attraction” がよく登場します。設問において名詞として機能するので、前後関係をよく見ましょう。
- “トラクター(tractor)” も “tract”(引っぱる)から来ている
“attraction” も同じ “tract” が含まれると覚えると、「引っぱるイメージ」が記憶しやすいです。 - スペルの覚え方:
“at + tract + ion” = 目的地に (at)、引き寄せる (tract) 行為 (ion) と分解して頭に入れる。 - 勉強テクニック:
いろいろな「惹きつけられる対象」を想像・イメージしてカードやノートに書いておくと頭に入りやすいです。観光写真などと一緒に覚えると定着しやすいでしょう。 - parcel: a package or bundle, especially one that is wrapped up for mailing or carrying.
- 小包、包み、あるいは束
「parcel」は主に郵送される小包や荷物のことを指し、紙や箱などに包まれて運ばれるものをイメージするとわかりやすいです。日常生活では「郵便局で小包を送る」「ネット通販で荷物が届く」といった場面でよく使われます。 - 名詞 (countable noun)
- 単数形: parcel
- 複数形: parcels
- 動詞 “to parcel (something) out”: 「〜を分割する」「小包にまとめる」という意味合いで使われます。たとえば “He decided to parcel out the work.” というと、「彼はその仕事を小分けに振り分けた」というニュアンスになります。
- B1(中級)
ある程度英語に慣れた学習者が、日常生活や簡単なビジネスの場面で扱う単語です。 - 接頭語・接尾語は特になく、parcel 全体として「小包」を表します。
- 語幹: “parcel”
- “parcelling” (動名詞・現在分詞): 分割すること、小包に梱包すること
- “parcel out” (句動詞): 分配する、分割する
- send a parcel(小包を送る)
- receive a parcel(小包を受け取る)
- parcel service(宅配便サービス)
- parcel post(小包郵便)
- parcel machine(宅配ボックス)
- a parcel of land(土地の一区画)
- parcel out the work(仕事を分割して割り当てる)
- parcel up the gift(プレゼントを包む)
- track a parcel(小包を追跡する)
- wrap a parcel(荷物を包む)
- “parcel” は中英語を経て、古フランス語の “parceller” (分割する) から来ているといわれています。もともとは「小さな部分」や「分割されたもの」を意味していました。
- もともとのニュアンスとしては「分割された部分」という意味がありましたが、現代では主に「送付用の小包」というニュアンスで最も一般的に使われます。
- 文語・口語ともに広く使われる単語です。フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも問題ありません。
- “I want to send a parcel to 〇〇.” (小包を送りたい)
- “He received a parcel yesterday.” (彼は昨日小包を受け取った)
- “parcel out”: 「分配する」「割り振る」という意味で、ビジネスや管理の場面でも使われます。
- “part and parcel”: 「不可欠な部分」や「切り離せない要素」というニュアンスのイディオムです。
例)“Stress is part and parcel of this job.” (この仕事にはストレスがつきものだ) - “parcel” は可算名詞です。1つの小包なら “one parcel”、複数なら “two parcels” となります。
“I need to pick up a parcel from the post office.”
(郵便局に小包を取りに行かなきゃ。)“Did you get the parcel I sent last week?”
(先週送った小包、受け取った?)“Don’t forget to wrap the parcel securely before sending it.”
(送る前にしっかり小包を包装するのを忘れないでね。)“We use a reliable parcel delivery service for all international shipments.”
(当社では、すべての海外発送に信頼できる宅配便サービスを利用しています。)“Please ensure the parcel is clearly labeled with the client’s address.”
(顧客の住所をはっきりとラベルに記載してください。)“Your parcel will be dispatched within 24 hours.”
(あなたの小包は24時間以内に発送されます。)“Researchers often rely on parcel data for geographical analysis of land use.”
(研究者は、土地利用の地理的分析のために区画データをよく利用します。)“The evidence was sent in a sealed parcel to ensure its integrity.”
(証拠品はその完全性を確保するために封印された小包で送付されました。)“A large parcel of woodland has been allocated for environmental research.”
(広大な森林の一区画が環境調査に割り当てられました。)- “package”(パッケージ、小包)
- 「parcel」とほぼ同義で使われることが多いですが、“package” のほうが物理的に箱に入っているイメージが強い
- 「parcel」とほぼ同義で使われることが多いですが、“package” のほうが物理的に箱に入っているイメージが強い
- “packet”(小袋、パック)
- 「小さな包み」で、食品の小袋や小さな薄い封筒型のものに使われることが多い
- 「小さな包み」で、食品の小袋や小さな薄い封筒型のものに使われることが多い
- “bundle”(束)
- 「ひとまとめに束ねたもの」で、ひもなどで縛った束を示すニュアンス
- 特定の直接的な反意語はないが、“unwrapped goods”(未梱包の品)や “loose items”(むき出しの荷物)などは逆イメージに近い。
- IPA 表記(アメリカ英語): /ˈpɑr.səl/
- IPA 表記(イギリス英語): /ˈpɑː.səl/
- “PAR-suhl” のように、最初の音節 “par” に強勢がきます。
- イギリス英語では “ɑː” と少し長めに発音する一方、アメリカ英語では “ɑr” と “r” の音がはっきり聞こえます。
- “parsel” や “parsle” などと綴りを間違えないよう注意しましょう。
- スペリングミス: “parsel”, “parsle” と間違えやすい
- “package” との混同: 「小包」という意味ではほぼ同じように使えますが、状況に応じてニュアンスを見極めましょう。
- 他動詞 “to parcel (out)” と名詞 “parcel” の混同: 文中の文法的役割に注意する必要があります。
- TOEICなどでは「小包を送る」「宅配便サービス」のシチュエーション問題で出題されることがあります。
- 英検のライティングやリーディングで「郵送手続き」などの場面を描写する際に使われることもあります。
- 「パーセル」と聞くと「小包」のイメージを思い浮かべましょう。“part” のイメージから来ているので、「部分をまとめた包み」と覚えやすいです。
- 発音は “PAR-suhl” とリズムよく声にだして練習すると記憶に残りやすいでしょう。
- 荷物・包みといえば “package” という単語を知っているかもしれませんが、同じ仲間の “parcel” も意識して使うと表現にバリエーションが出ます。
- 英語での意味: “Situated between two extremes or stages; of a middle level or degree.”
- 日本語での意味: 「中間の」「中級レベルの」「中間段階にある」
- 形容詞: intermediate
- 副詞形: intermediately (「中間のために」「中級レベルで」などの意味合いで比較的まれに使う)
- 名詞形: intermediate (まれに「中級レベルの人」「中間形態」などを指すことがある)
- 副詞形: intermediately (「中間のために」「中級レベルで」などの意味合いで比較的まれに使う)
- 「Intermediate(中級)」と言われるときは、概ねB1〜B2レベルを指すことが多いです。
- B1:中級 – 基本的な情報交換ができ、自分の言いたいことをある程度伝えられるレベル
- B2:中上級 – 幅広い話題について理解し、自分の意見を比較的スムーズに述べられるレベル
- B1:中級 – 基本的な情報交換ができ、自分の言いたいことをある程度伝えられるレベル
- inter-: 「間に」「相互に」を意味する接頭辞
- mediate: 「中間の立場を取る」「仲介する」というニュアンスの語源(ラテン語
medius
「真ん中」から派生) - intermediary (形容詞・名詞): 「仲介の」「仲介者」
- mediate (動詞): 「仲裁する」「調停する」
- intermediate level → 中級レベル
- intermediate stage → 中間段階
- intermediate course → 中級コース
- intermediate skills → 中級程度のスキル
- intermediate proficiency → 中級の熟達度
- fall into the intermediate range → 中間の範囲に入る
- from beginner to intermediate → 初級から中級へ
- an intermediate objective → 中間の目標
- intermediate learners → 中級学習者
- at an intermediate pace → 中級レベルのペースで
- ラテン語の “inter” (間に) + “medius” (中間) が組み合わさって生まれました。
- 歴史的には「二者の間を取り持つ」というニュアンスが強く、そこから「中間」レベルを示す意味に派生しています。
- 通常、文章でも会話でも幅広く使われ、フォーマル/カジュアルを問わず用いられます。特に学習レベルや技術レベル、プロセスの段階を示す際によく登場します。
- 形容詞としての使い方: 直後に名詞を置いて「中間の~」「中級の~」と説明します。
- 例: “He is taking an intermediate course.” (彼は中級コースを受講している)
- 例: “He is taking an intermediate course.” (彼は中級コースを受講している)
- 名詞としての使い方: まれに「中級学習者」などの意味で使われることがあります。
- 例: “This class is for intermediates, not for beginners.” (このクラスは中級者用で、初心者用ではありません)
- “I’m looking for an intermediate yoga class to improve my flexibility.”
(柔軟性を高めるために、中級のヨガクラスを探しています。) - “He’s at an intermediate level in Spanish, so he can have basic conversations.”
(彼はスペイン語で中級レベルなので、簡単な会話はできます。) - “Do you have any intermediate hiking trails around here?”
(このあたりに中級向けのハイキングコースはありますか?) - “We need someone with intermediate Excel skills to handle these reports.”
(これらのレポートを扱うには、中級のExcelスキルを持った人が必要です。) - “Our new course targets intermediate managers looking to develop leadership skills.”
(私たちの新しいコースは、リーダーシップスキルを伸ばしたい中級の管理職を対象としています。) - “She’s at an intermediate stage of the project, coordinating resources.”
(彼女はプロジェクトの中間段階にいて、リソースを調整しています。) - “Intermediate data analysis techniques will be introduced in this lecture.”
(この講義では、中級レベルのデータ解析手法が紹介されます。) - “Students must have passed an intermediate-level programming test before enrolling.”
(受講する前に、中級レベルのプログラミングテストに合格している必要があります。) - “The research focuses on intermediate phenomena that bridge theoretical and practical applications.”
(その研究は、理論と実践を繋ぐ中間的な現象に焦点を当てています。) - middle (中間の)
- より一般的かつ単純に「真ん中の」という物理的位置を指すことが多い。レベルとしては抽象的に使うこともある。
- より一般的かつ単純に「真ん中の」という物理的位置を指すことが多い。レベルとしては抽象的に使うこともある。
- medium (中程度の)
- 大きさや量、程度などを漠然と「中くらいの」と示すが、学習レベルなどにはあまり使わない。
- 大きさや量、程度などを漠然と「中くらいの」と示すが、学習レベルなどにはあまり使わない。
- mid-level (中位の)
- 「中級の」「中階層の」などに使われる表現。ビジネスの役職などでも使われるが、曖昧さがありカジュアルな印象。
- 「中級の」「中階層の」などに使われる表現。ビジネスの役職などでも使われるが、曖昧さがありカジュアルな印象。
- beginner (初心者) → “beginner level” (初級レベル)
- advanced (上級の) → “advanced level” (上級レベル)
- 発音記号 (IPA): /ˌɪn.tərˈmiː.di.ət/ (アメリカ英語), /ˌɪn.təˈmiː.di.ət/ (イギリス英語)
- 主なアクセント(強勢)の位置: -me- (ミー) の部分に強勢が来ます: in-ter-MEE-di-ate
- アメリカ英語とイギリス英語では主に /tər/ と /tə/ の発音にわずかに違いがありますが、それほど大きく変わりません。
- よくある間違いとしては「inter*mediate」や「intermediar*e」とスペリングを混同してしまうことがあります。
- スペル: 「inter*mediate*」のmとdの順番を間違えやすいので注意 (“media” の部分を意識すると覚えやすいです)。
- 同音異義語は特にありませんが、”intermediate” と “intermediary” (仲介者) は形が似ているので混同しやすいです。
- TOEICや英検などでは、レベル説明(「中級コース」「中くらいの難易度」)として出題される可能性があります。
- Prefix「inter-」が「間に」を表すことを思い出しましょう。
- 「media」は「ミドル(真ん中)」のイメージと結びつけて覚えるとスペルを間違えにくいです。
- 「中級」という意味を想起しやすくするために、「Intermediate」は「一歩進んだが、まだ完全には達していない状態」とイメージするとよいでしょう。
- 現在形: remove
- 三人称単数現在: removes
- 過去形: removed
- 過去分詞: removed
- 現在分詞: removing
- 名詞形: removal (取り除くこと、撤去)
- 形容詞形は特にありませんが、remove から派生する表現として removable (取り外し可能な) があります。
- B1レベル:ある程度の語彙を持ち、日常的な文やテキストを理解し、自分の身近な話題について話せるレベルです。
- 接頭語: “re-” は「再び」や「後方へ」を表すことが多いですが、ここでは「元の状態から離す」というニュアンスを伝えています。
- 語幹: “move” は「動かす」という意味です。
- 組み合わせ: “re + move” で「元の場所から動かす ⇒ 取り去る」というイメージになります。
- removal (名詞): 取り除くこと、撤去
- removable (形容詞): 取り外し可能な
- remove makeup(メイクを落とす)
- remove the lid(フタを取り外す)
- remove obstacles(障害を取り除く)
- remove stains(シミを落とす)
- remove debris(破片を取り除く)
- remove clothes(服を脱ぐ ※単純に“take off clothes”と言う場合が多い)
- remove a name from a list(リストから名前を外す)
- remove someone from office(職務から解任する)
- remove fears/doubts(恐怖や疑念を取り除く)
- remove surgically(手術で摘出する)
- 語源: ラテン語の “removēre” (re-「離れて」+ movēre「動かす」) に由来します。
- 歴史的使用: 古フランス語や中世英語を経て、現在の “remove” の形となり「移動させる・取り除く」という意味を幅広く持つようになりました。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 物理的に物をどかすときにも使われますし、抽象的に「不要なものを取り除く」(例: remove a barrier) といった使い方もします。
- 場面: 日常会話、カジュアルからビジネス文書、フォーマルな文書まで幅広く頻出します。特にカジュアル・フォーマルどちらでも問題なく使える動詞です。
- 物理的に物をどかすときにも使われますし、抽象的に「不要なものを取り除く」(例: remove a barrier) といった使い方もします。
- 他動詞として使う場合: “remove + 目的語 + from + 場所/状態” の構文が一般的です。
- 例: “Please remove your shoes from the hallway.”
- 例: “Please remove your shoes from the hallway.”
- イディオムやフレーズ:
- “remove oneself”: 「身を引く」のように「自分自身を退かせる」という意味で使われることがあります。
- “remove oneself”: 「身を引く」のように「自分自身を退かせる」という意味で使われることがあります。
- 可算/不可算の区別: 動詞なので、名詞ではなく動作を表し、可算・不可算の区別はありません。
- フォーマル度合い: とくに堅苦しくもラフすぎることもなく、多様な文章・会話で使えます。
- “Could you remove your jacket from the seat? I want to sit down.”
(席から上着をどけてくれない?座りたいんだけど。) - “I need to remove these nails from the wall before repainting.”
(壁を塗り替える前に、これらのくぎを外さないといけない。) - “How do you remove this stubborn stain on the shirt?”
(このしつこいシミ、どうやって落とせばいいの?) - “Please remove any outdated information from the report.”
(報告書から古い情報を削除してください。) - “We decided to remove the product from our catalog due to low sales.”
(売り上げが伸びなかったため、その製品をカタログから外すことにしました。) - “Make sure to remove sensitive data from the document before sharing it.”
(文書を共有する前に、機密データを削除してください。) - “The surgeon will remove the tumor and then close the incision.”
(外科医は腫瘍を摘出してから、切開部を縫合します。) - “We need to remove insoluble particles from the solution using filtration.”
(ろ過を用いて、溶液から不溶性の粒子を取り除く必要があります。) - “If you remove the outlier, the statistical analysis becomes more accurate.”
(外れ値を除去すると、統計解析がより正確になります。) - take away(持って行く、取り去る)
- カジュアルな会話でよく使われます。“remove” よりも口語的です。
- カジュアルな会話でよく使われます。“remove” よりも口語的です。
- eliminate(除去する、取り除く)
- ビジネス文書や公式な場面で多用されます。“remove” よりもフォーマルな響きがあることも。
- ビジネス文書や公式な場面で多用されます。“remove” よりもフォーマルな響きがあることも。
- get rid of(処分する、取り除く)
- 口語表現でよく使われます。“remove” よりも少し主観的な感じで、邪魔なもの・嫌なものをやっつけるニュアンスが強いです。
- add(加える): 取り除く行為の反対は「加える」です。
- IPA: /rɪˈmuːv/
- 強勢: 第二音節(-move)の “u” に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはほとんどありませんが、アメリカ英語では /rɪˈmuːv/ と発音し、イギリス英語でもほぼ同じです。
- よくある間違った発音: 最後を /-mɒv/ と濁して “ムォヴ” のようにしてしまう間違いがあります。母音は「ウー」であることを意識してください。
- スペルミス: “remove” を “remoce” “remuve” などと誤字にしやすい。
- 前置詞: “remove something from somewhere” の形が基本です。“remove to somewhere” も可能ですが、文脈によっては「移す/移動させる」の意味なので注意が必要です。
- TOEIC・英検などでの出題傾向: 文書の修正やファイルの操作を表す場面で「削除する、取り除く」などの意味として出題されることがあります。設問中に “remove,” “delete,” “eliminate” などの類似語が選択肢に入ることが多いです。
- 語源イメージ: “re” + “move” ⇒ 「再び動かす」ではなく「取り去るように動かす」というイメージ。何かをスッと取り去るイメージで覚えましょう。
- ストーリー: 「リムーブ」は「離す + 動かす」ということで、「離れた場所に持って行く」と思い出すと「取り除く」イメージがより鮮明になります。
- 勉強テクニック: “remove” を見たら、“move” を連想して「動かして、離して外す」という考え方をすると覚えやすいです。
- 英語: mile
- 日本語: マイル(ヤード・フィートなどと同じ長さを示す度量衡の単位)
- 名詞 (noun)
- 単数形: mile
- 複数形: miles
- A2(初級): 度量衡の単位として日常会話に頻出するため、英語学習の初期段階から学ぶ単語です。
- 「mile」はラテン語の「mille passus」(千の歩み)に由来し、接頭語や接尾語は特に含まれません。
- mileage (名詞): 走行距離や燃費
- milestone (名詞): 里程標; 重要な出来事
- miles away (遠く離れた)
- mile after mile (何マイルも続く)
- run a mile (全力で逃げる、避ける)
- miles better (はるかに良い)
- walk a mile in someone’s shoes (他人の立場に立って考える)
- go the extra mile (さらに一歩踏み込んで努力する)
- miles apart ((場所・意見などが)大きく離れている)
- as plain as day / a mile off (一目瞭然)
- miles from anywhere (人里離れたところにある)
- a mile high (非常に高い / 1マイルの高さがある)
- 「mile」はラテン語の「mille passus」(千の歩み)から来ています。古代ローマで、1,000歩(約1,480m)をもとにした単位でした。その後、地域による多少の差異を経て、現在は約1,609mとして定義されています。
- 大きな距離感を表すときに、「miles away」などの表現で、「ずいぶん遠く」という比喩的なニュアンスを伴います。
- 「mile」という言葉はどちらかというとカジュアルに日常でも使われますが、公式表記(特に国際的な場面)ではメートル法が使用されやすい為、国によってはあまり馴染みがない人もいます。
- 日常会話(口語): この単位に慣れた地域(アメリカやイギリスなど)では頻繁に登場します。
- 文章表現: 地理や歴史的文脈ではよく使われますが、国際的文章ではメートル(kilometer)に換算して書かれることもあります。
- 名詞として可算名詞 (countable noun) です。
- 複数形は「miles」で、距離が複数マイルにわたるときに用いられます。
- イディオムは比喩的に使われることが多く、前述の「go the extra mile」などは「一層の努力をする」という意味合いでビジネスでもよく使われます。
- go the extra mile to do something
“It’s about three miles to the nearest grocery store.”
(一番近い食料品店までは約3マイルだよ。)“I need to walk a mile every day to stay healthy.”
(健康のために毎日1マイル歩かないといけない。)“We drove for miles and still didn’t see any gas station.”
(何マイルも運転したのに、まだガソリンスタンドが見当たらなかった。)“Our office is just a mile away from the main station.”
(うちのオフィスは中央駅からたった1マイルの場所にあります。)“We are ready to go the extra mile to satisfy our clients.”
(顧客満足のために私たちは全力を尽くす用意があります。)“Consider adding mileage compensation for employees who commute long distances.”
(遠距離通勤をする従業員には、走行距離による補助を検討してください。)“The research site was located nearly 20 miles north of the city center.”
(その調査現場は市の中心部から北へ約20マイルの場所に位置していた。)“A mile is approximately 1.609 kilometers, according to international standards.”
(国際規格によると、1マイルは約1.609キロメートルに相当する。)“Environmental impact studies extend for miles around the industrial zone.”
(環境影響調査は工業地帯の周囲何マイルにも及んでいる。)- kilometer (キロメートル): メートル法の距離単位。英語ではよりグローバルに使われる。
- yard (ヤード): マイル以外のヤード・ポンド法の単位。1ヤードは約0.9144メートル。
- foot (フィート): マイルの1/5280にあたる単位。1フィートは約30.48センチ。
- 人為的に考える反意語はありませんが、「micrometer(マイクロメートル)」など極小の単位と対比すると、距離やスケール感が大きく異なるため対照的に扱われることがあります。
- 発音記号(IPA): /maɪl/
- アメリカ英語(US)・イギリス英語(UK)ともに大きな違いはなく [マイル] に近い音です。
- 強勢は [maɪl] の母音部分に置かれ、1音節なのでアクセント位置の変化はありません。
- “mile” と “mail”(/meɪl/) を混同しないように気をつけましょう。
- スペリングミス: “mile” を “miel” や “milee” などと間違えないようにしましょう。
- 同音異義語: 近い音の “mail” (郵便) と区別が必要です。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、単位換算(1マイル=約1.6km)を問う問題や、イディオム表現(go the extra mile)が頻出する場合があります。
- 「千(mille)の歩み」というロマンを感じると、「人が千歩歩いた距離が1マイルだったんだな」とイメージしやすくなります。
- スペリングのポイントは「i」のあとに「l」が一つだけ。 “smile” や “while” など他の -ile で終わる単語も連想すると覚えやすいです。
- 音読と実際に距離を歩いてみるなど、体感的に学ぶと定着しやすいです。
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経済は今景気循環の頂点にある。
経済は今景気循環の頂点にある。
経済は今景気循環の頂点にある。
Explanation
経済は今景気循環の頂点にある。
cycle
1. 基本情報と概要
単語: cycle
品詞: 名詞 (場合によっては動詞としても使われます)
英語での意味:
• A series of events that are regularly repeated in the same order.
(同じ順序で規則的に繰り返される一連の出来事)
日本語での意味:
• 「周期」や「循環」という意味で、ある一定のパターンやプロセスが繰り返されることを指します。
「季節の移り変わり」や「製品のライフサイクル」のように、何かが巡回して戻ってくる感覚のニュアンスで使われる単語です。
活用形(名詞として)
他の品詞での例
CEFRレベル: B2(中上級)
周期や循環を指す概念的な語であり、やや抽象的な場面でも使われます。日常会話から学術的な文章まで広い範囲で登場し、使いこなせると中上級レベルの表現力になります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
名詞としての使い方
動詞 (to cycle) の場合
一般的な構文例
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
以下に日常会話、ビジネス、学術的文脈でそれぞれ3例ずつ示します。
日常会話
ビジネス
学術的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA): /ˈsaɪ.kəl/
強勢(アクセント)
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「cycle」の詳細な解説です。周期や循環、一連の繰り返しを表す際にとても便利なので、ぜひ活用してみてください。
周期,循環期;一巡り
周波,サイクル
(英雄・伝説などを扱った)一連の詩(物語)
自転車;三輪車;オートバイ
(Tap or Enter key)
いつでもここへ歓迎されています。
いつでもここへ歓迎されています。
いつでもここへ歓迎されています。
Explanation
いつでもここへ歓迎されています。
welcome
1. 基本情報と概要
単語: welcome
品詞: 形容詞 (他に名詞・動詞・間投詞としても使われる)
CEFRレベルの目安: A2(初級:比較的早い段階で習う単語ですが、意味の広がりを理解するにはもう少し学習が必要です)
主な意味(英語・日本語)
形容詞の活用
他の品詞の例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
(Tap or Enter key)
私はベーコンのパリパリした食感が大好きです。
私はベーコンのパリパリした食感が大好きです。
私はベーコンのパリパリした食感が大好きです。
Explanation
私はベーコンのパリパリした食感が大好きです。
bacon
1. 基本情報と概要
単語: bacon
品詞: 名詞 (不可算名詞)
活用形: 名詞なので通常は変化形がなく、複数形で使われることはほとんどありません。
CEFRレベル: A2 (初級)
意味(英語): Bacon refers to cured meat from the back or sides of a pig.
意味(日本語): 豚の背肉や脇腹肉を塩漬けや燻製(くんせい)などにした加工肉のことです。
「豚肉の加工食品」として、朝食でよく使われるなど、実生活で頻繁に登場する単語です。「ベーコンエッグ」など、日本でもおなじみの食材を指します。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下、日常会話・ビジネス・学術的文脈でそれぞれ3例ずつ紹介します。
日常会話
ビジネス
学術的/研究文献
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “bacon” の詳細な解説です。朝食や料理の話題が好きな方は、イメージしながら覚えてみてください。
ベーコン
(Tap or Enter key)
外見だけで人を判断することはできない。
外見だけで人を判断することはできない。
外見だけで人を判断することはできない。
Explanation
外見だけで人を判断することはできない。
outward
以下では、形容詞 “outward” をできるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語
品詞
意味の概要 (英語 → 日本語)
例えば、「彼の外見上の態度は冷たく見えるけど、本当は優しいんだよ」などと、「外から見た様子」や「外部へ向かう様子」を示すときに使われる単語です。
活用形
形容詞のため、数や時制による変化は基本的にありません。ただし、副詞形として “outwardly” が存在します(「表面上は」「うわべは」)。
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“outward” は「外の方向へ」を意味する “out-” と、「~の方向」を意味する “-ward” が組み合わさって、文字通り「外向きの」という意味を作り出しています。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
文法
使用例など
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonym)
例えば、”She shows outward confidence, but inward doubt.”(彼女は外見上は自信満々だが、内心では疑いを抱いている)。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “outward” の詳細な解説です。「外向き」「表面的」というニュアンスを捉え、例文やコロケーションで使い慣れていきましょう。
外見上,見たところ
外へ向かう
外側の,外部の,外面の
(Tap or Enter key)
私は配偶者と共同の銀行口座を持っています。
私は配偶者と共同の銀行口座を持っています。
私は配偶者と共同の銀行口座を持っています。
Explanation
私は配偶者と共同の銀行口座を持っています。
joint
1. 基本情報と概要
単語: joint
品詞: 形容詞 (※他に名詞などの用法もあります)
意味(英語): shared, held or done together by two or more people or groups.
意味(日本語): 「共同の」「共通の」「連帯の」。何かを複数の人や組織が一緒に行う、または共有しているというニュアンスです。「共同作業」「共同声明」のように、ひとつのものを複数の主体が共有・協力している状態を表します。
活用形
形容詞なので、時制に応じた変化はありませんが、比較級・最上級は使うことがほとんどありません。より長い表現で “more joint” “most joint” とすることは理屈上は可能ですが、通常は使いません。
他の品詞になった時の例
CEFRレベル目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
形容詞としての使い方
フォーマル / カジュアル
関連する文法上のポイント
5. 実例と例文
(A)日常会話での例文(3つ)
(B)ビジネスシーンでの例文(3つ)
(C)学術的・専門的文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント(強勢)
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “joint” の詳しい解説です。ぜひ学習の参考にしてください。
両院合同の;二院制議会の両院の
共同の,共有の;連帯の,連合の
(Tap or Enter key)
彼の魅力はルックスではなく性格だ。
彼の魅力はルックスではなく性格だ。
彼の魅力はルックスではなく性格だ。
Explanation
彼の魅力はルックスではなく性格だ。
attraction
英単語 “attraction” の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: attraction
品詞: 名詞 (noun)
意味(日本語): 引きつけること、魅力、人気のある場所や物(「観光名所」「人を惹きつける要素」など)
たとえば「ある人や物が持つ魅力」「観光名所」「人を惹きつける性質」のことを指します。恋愛感情の面でも「人を惹きつける魅力」を表すときによく使われます。日常会話からビジネスシーンまで幅広く登場し、ニュアンスとしては「人の関心や興味を強く引き寄せる」という感じです。
活用形:
関連する他の品詞形:
CEFR レベル: B1 (中級)
日常会話でも比較的よく登場する単語であり、旅行や留学などの場面でも「観光名所」を指して多用されるため、中級レベルの学習者にとってもなじみやすい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
これらが組み合わさって「~へ引き寄せること・状態」という意味を持つようになりました。
詳細な意味
よく使われるコロケーション(関連フレーズ10選)
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語の “attrahere” から派生しています。 “attrahere” は “ad-” (…へ) + “trahere” (引く) という要素で構成され、「~へ引き寄せる」という意味です。そこからフランス語を経由して英語の “attraction” になりました。
ニュアンスと使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント(強勢)の位置: “-trac-” (第二音節) に強勢があります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “attraction” の詳しい解説となります。ぜひ覚え方やコロケーションを活用して、会話や文章に取り入れてみてください。
〈U〉引力
(Tap or Enter key)
今日、郵便で小包を受け取りました。
今日、郵便で小包を受け取りました。
今日、郵便で小包を受け取りました。
Explanation
今日、郵便で小包を受け取りました。
parcel
以下では、英単語 “parcel” について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味(英語)
意味(日本語)
品詞
活用形
他の品詞になった例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成について
他の単語との関連性(派生語・類縁語)
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオムや慣用表現
可算・不可算
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント・発音のポイント
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験での出題傾向
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “parcel” の詳細な解説です。日常会話からビジネス、さらに学術的な文脈まで幅広く使える、便利な単語です。ぜひ参考にしてみてください。
(…の)包み,小包,小荷物《+of+名》
《米》(地面などの)区画
《しばしば軽べつして》《a~》(同類の人・幅の)群れ《+of+名》
(Tap or Enter key)
彼女のフランス語は中級レベルです。
彼女のフランス語は中級レベルです。
彼女のフランス語は中級レベルです。
Explanation
彼女のフランス語は中級レベルです。
intermediate
1. 基本情報と概要
単語: intermediate
品詞: 形容詞 (場合によっては名詞としても使われることがあります)
「初級と上級の間くらいのレベルや状態を指す、ニュアンスとしては“中間的な”“中級程度の”を表す単語です。日常会話や学習レベルを示すときなどに使いやすい言葉です。」
活用形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭辞・接尾辞・語幹
「intermediate」は「両者の間に位置する」というイメージから、「中間の、中級の」といった意味合いになりました。
関連語や派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(例と日本語訳)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
形容詞としては可算・不可算の区別はありませんが、名詞として用いる場合は可算扱いになることが多いです。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「intermediate」が日常的かつ汎用的なのに対し、「middle」は物理的な中間や漠然とした中心を指しやすいなど、微妙なニュアンスの違いがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「intermediate」は学習段階や物事の進行状態など、さまざまな場面でとてもよく使われる便利な形容詞です。「中間」に位置するときにはほぼ間違いなく使える表現なので、ぜひマスターしておきましょう。
(程度・距離・時間などにおいて)中間の,中間にある(起こる)
(Tap or Enter key)
家に入る前に靴を脱いでください。
家に入る前に靴を脱いでください。
家に入る前に靴を脱いでください。
Explanation
家に入る前に靴を脱いでください。
remove
1. 基本情報と概要
単語: remove
品詞: 動詞 (他動詞)
意味(英語): to take something away from a place, or to get rid of something.
意味(日本語): 何かをある場所から取り去る、または取り除くことを指す動詞です。「不要なものをどかす」「取り除く」というニュアンスがあります。日常会話からビジネスシーンまで幅広く使われる、とてもよく目にする単語です。
活用形:
他の品詞形:
難易度目安(CEFR): B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “remove” の詳細な解説です。日常会話からビジネス・学術文書まで広く使われる重要な単語なので、ぜひしっかりと活用してください。
(…から)…‘を'取り去る,持ち去る・(…へ)旨‘を'移す,移転させる《+名+to+名》
(…べ)移る,移転する《+to+名》
(…から)〈人〉‘を'解任する,追い出す《+名+from+名》
今日、私は1マイル走りました。
今日、私は1マイル走りました。
Explanation
今日、私は1マイル走りました。
mile
〈C〉マイル(長さの単位;1609メートル) / 《the ~》1マイル競走(mile race) / 〈C〉《複数形で》《話》長い距離;多量,たくさん
以下では、名詞「mile」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「mile」は長さの単位で、1マイルはおおよそ1.609キロメートルに相当します。日常会話だけでなく、ビジネス文書や地理の会話など幅広い場面で登場する、比較的に馴染みやすい単語です。
品詞
活用形
英語では長さを示す場合、ふつうは複数形(miles)で使われますが、単位として数字と一緒に言うときは単数か複数かを数字に応じて使います。たとえば「1 mile」、「2 miles」というように変化します。
他の品詞形の例
「mile」は基本的に名詞のみで使用されます。形容詞や動詞としては使われませんが、表現によって副詞的に「miles ahead」のように使われることもあります。
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
10のよく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
口語と文章
4. 文法的な特徴と構文
例: イディオム構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
※ これらは「mile」と同じく距離を表す単位ですが、国や文脈によって使われる頻度が異なります。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「mile」についての詳細な解説です。
ぜひ、実際の会話や文章の中で使ってみてください。
〈C〉《複数形で》《話》長い距離;多量,たくさん
〈C〉マイル(長さの単位;1609メートル)
《the ~》1マイル競走(mile race)
loading!!
CEFR-J B1 - 中級英単語
CEFR-JのB1レベル(中級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
英語学習者必見!東京外国語大学が開発した最強の頻出英単語・英文法リスト!!【CEFR-J Wordlist, CEFR-J Grammar Profile】
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