英和例文問題 / 中級英単語(CEFR-J B1) - Unsolved
中級英単語の含まれる英文を読んで、正しい意味を答える問題です。例文で単語を覚えたい方におすすめです。
- 原形: scold
- 3人称単数現在形: scolds
- 過去形: scolded
- 過去分詞形: scolded
- 現在分詞形(動名詞含む): scolding
- 名詞 (archaic, かなり古風な用法): a scold(頻繁に叱る人、口やかましい人)
ただし現代ではほぼ使われず、文学作品などでまれに登場する程度です。 - 「scold」は日常会話での頻出度はやや低い単語ですが、文学作品やニュース記事で見かけることがあり、ニュアンスの理解が求められます。
- scolding (形容詞/動名詞): 叱っている、しかりつける行為
- scoldingly (副詞): 叱るように、叱る口調で(用例は少なめ)
- scold someone for something
(誰かを何かの理由で叱る) - scold a child
(子供を叱る) - scold severely
(厳しく叱る) - scold mildly
(軽く叱る) - constantly scold
(絶えず叱る) - scold in public
(人前で叱る) - scold loudly
(大声で叱る) - scold someone sternly
(誰かを厳格に叱る) - scold for being late
(遅刻したことで叱る) - get scolded by parents
(両親に叱られる) - 他動詞 (transitive verb): “scold” は目的語が必要です。“scold someone” のように、人を直接叱るイメージです。
- フォーマル度は中程度からやや高めで、日常会話でも使えますが、口語表現なら “tell off” や “yell at” がよく使われます。
- scold + 人 + for + 理由
例: “He scolded me for coming home late.” - scold + 人 + about + 事柄
例: “She scolded her son about his messy room.” - “Don’t scold me so harshly. I just made a small mistake.”
(そんなに厳しく叱らないでよ。ちょっとしたミスをしただけだから。) - “I got scolded by my mom for not cleaning my room.”
(部屋を掃除しなかったせいで、お母さんに叱られたよ。) - “Please talk to him calmly instead of scolding him immediately.”
(すぐに叱るんじゃなくて、まずは落ち着いて話してあげて。) - “My boss scolded me in front of everyone for missing the deadline.”
(締め切りを守れなかったことで、上司にみんなの前で叱られた。) - “He scolded the team for repeatedly ignoring the safety protocols.”
(安全手順を何度も無視したことで、彼はチームを厳しく叱った。) - “Rather than scolding them, try to guide them towards a solution.”
(叱るのではなく、解決策へ導くようにしてみてください。) - “The article examines how teachers scold students and its impact on motivation.”
(その論文は、教師が生徒を叱る方法とモチベーションへの影響を検証している。) - “Frequent scolding can have long-term psychological effects on children.”
(頻繁な叱責は、子供に長期的な心理的影響を与える可能性がある。) - “A comparative study found differences in how parents scold in various cultures.”
(比較研究によると、文化によって親が子供を叱る方法に違いがあることがわかった。) - reprimand(叱責する): 公的/職場でのフォーマルな叱責を指すことが多い。
- tell off(叱る・きつく言う): 口語的でカジュアル。
- rebuke(厳しく非難する): やや形式的で強い調子。
- admonish(忠告する、諭す): 相手を諭すように注意するニュアンス。叱るというよりアドバイス的。
- chastise(厳しく罰する、叱る): 罰するという意味も含む、書き言葉でやや古風。
- praise(ほめる)
- compliment(称賛する)
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /skoʊld/
- イギリス英語: /skəʊld/
- アメリカ英語: /skoʊld/
- アクセント: 強勢はひとつの音節 “scold” 全体にあります(1音節のみ)。
- よくある間違い:
- “scald(やけどを負わせる、沸騰する)” とスペリングが似ていて混同しやすいので注意。
- スペルミス: 「scald(熱湯をかける)」と混同しないようにする。
- 同音異義語: ほとんど同音異義語はありませんが、“skold” とつづるのは誤りです。
- 試験対策: TOEIC や英検では、日常会話の文章完成問題などで “scold” が正しい選択肢として出ることがあるので、ニュアンスを正確に把握しておきましょう。
- “s + cold” とイメージすると、「s が付いて冷たい(cold)まなざしで叱る」という連想ができます。“scold” の音といっしょに覚えてみましょう。
- 「怒って冷たい態度で叱る」イメージを持つと記憶しやすいです。
- 「scold」は古めかしい印象もあるため、小説や厳格な場面で使われることが多い、と覚えておくと使い勝手がわかりやすくなります。
- 主な用法: 接続的に文頭や文中で使い、論理的な流れを補足・強化する表現
- B2: 「ある程度長めの文や、多様なトピックの文章・会話を理解し、自分の意見や情報を整理して説明できるレベル」です。
- 「furthermore」は、論文やビジネス文章などでも役立つ、ややフォーマル度の高い単語です。
- 活用形: 副詞なので、形としては大きな変化(活用)はありません。
- 語形変化: 「furthermore」自体は変化しない
- 関連する品詞形:
- 形容詞「further」(より遠い、さらに先の)
- 副詞「further」(さらに遠く、もっと先に)
- 形容詞「further」(より遠い、さらに先の)
- 語幹: “further” = 「より遠く」「さらに」
- 接尾語: “-more” = 「さらに…する」「もっと…する」
- furthermore, it should be noted → さらに、留意すべきことは
- furthermore, I suggest → さらに、私は提案する
- and furthermore → そしてさらに
- furthermore, the data shows → さらに、そのデータは示している
- furthermore, consider the following → さらに、以下の点を考慮してほしい
- furthermore to this point → この点に加えてさらに
- furthermore, we must acknowledge → さらに、我々は認めなければならない
- furthermore, one could argue → さらに、こう主張することもできる
- furthermore, the research indicates → さらに、研究は示している
- it is furthermore apparent that → さらに、明らかであるのは
- 語源
「further」は古英語の“furþor”に由来し、「もっと先へ」「進んで」といった意味を持ちます。そこに「more(より多く)」が結合されて「furthermore」が生まれました。 - ニュアンス
「furthermore」は、すでに提示した情報や主張に対して、追加の情報を加えるためのフォーマルな言い回しです。カジュアルな会話でも使われないわけではありませんが、主に文書やスピーチなど、少し硬めの場面で使われることが多いです。 - 論理のつながりを強調したいときや、重要事項を次々と述べたいときに有効です。
- 日常会話では「also」「in addition」「plus」などでも代用できますが、よりフォーマルな響きを与えたいときに「furthermore」を使います。
- 位置: 通常、文頭または文中(しばしばコンマやセミコロンで区切られる位置)に置かれます。
- 文例: “Furthermore, I want to emphasize this point.”
- フォーマル度: 「furthermore」は「and」「also」などに比べてフォーマル。
- カジュアル度: 日常会話ではやや硬い印象を与えるため、スピーチやレポート、アカデミックな文章などで使うのが自然です。
- “I’m thinking of visiting Paris; furthermore, I might go to Rome if I have time.”
(パリに行こうかと思ってるよ。さらに、時間があればローマにも行くかもしれない。) - “I love reading novels. Furthermore, I’ve been writing short stories myself.”
(小説を読むのが大好きなんだ。さらに、自分でも短編を書いているよ。) - “He’s great at cooking; furthermore, he’s always willing to teach me new recipes.”
(彼は料理が上手なんだ。さらに、新しいレシピをいつも教えてくれるんだよ。) - “Furthermore, the sales report indicates a steady increase in revenue.”
(さらに、販売レポートによれば収益は安定増加を示しています。) - “Our company has decided to invest in new technology; furthermore, we will provide staff training sessions.”
(当社は新技術への投資を決定しました。さらにスタッフ向けの研修を行う予定です。) - “Furthermore, it’s essential to maintain clear communication across all departments.”
(さらに、すべての部門間で明確なコミュニケーションを保つことが不可欠です。) - “Furthermore, previous research has consistently supported these findings.”
(さらに、従来の研究も一貫してこれらの研究結果を支持しています。) - “Furthermore, such policies may influence social behavior on a large scale.”
(さらに、このような政策は大規模に社会行動に影響を与える可能性があります。) - “Furthermore, the statistical analysis reveals a significant correlation between the variables.”
(さらに、統計分析によってその変数間に有意な相関があることが明らかになりました。) - “moreover” (さらに)
- 「furthermore」とほぼ同程度のフォーマル度。
- ごく僅かに「furthermore」よりも流れに積み重ねを感じさせる。
- 「furthermore」とほぼ同程度のフォーマル度。
- “in addition” (加えて)
- 「furthermore」よりは少しカジュアルで、口語でも使いやすい。
- 「furthermore」よりは少しカジュアルで、口語でも使いやすい。
- “also” (また、さらに)
- よりカジュアルで幅広い文脈に使える。
- よりカジュアルで幅広い文脈に使える。
- “besides” (そのうえ)
- 「besides」は「さらにそれだけでなく」というニュアンス。主張を増やすときに用いるが、日常でも比較的カジュアルに使える。
- “however” (しかしながら)
- “on the other hand” (他方では)
- 発音記号(IPA)
- イギリス英語: /ˌfɜːr.ðəˈmɔːr/
- アメリカ英語: /ˌfɝː.ðɚˈmɔːr/
- イギリス英語: /ˌfɜːr.ðəˈmɔːr/
- アクセント: 第3音節「-more」に強勢が置かれやすい(fur-ther-MORE)。
- よくある間違い: 「fur*thermore」と「furth*ermore」の「th」の発音が難しく、日本人学習者は /t/ と混同しがち。舌を上の歯と下の歯の間に軽く挟むイメージで /θ/ や /ð/ を発音するよう注意します。
- スペルミス: 「furthermore」を「futhermore」や「furthormore」と書くミスが多いです。
- “farther”との混同: この単語は「farther」(物理的距離を示す比較級) や「further」(程度・範囲の比較級) との混同に注意が必要です。
- 試験での出題傾向:
- TOEICや英検などで、接続詞・副詞の使い分けや論理的展開を問う問題に登場することがあります。
- 長文読解で、文をつなぐ語の意味を問われることが多いので、文脈理解と共に覚えておく必要があります。
- TOEICや英検などで、接続詞・副詞の使い分けや論理的展開を問う問題に登場することがあります。
- 「further + more = さらにもっと」というイメージで覚えてみましょう。
- 論理的な文章を書くときに「さらに追加既述」と連想しておくと、適切なタイミングで使いやすいです。
- アカデミックライティングやビジネス文書で役立つので、接続表現の一覧を作り、まとめて覚えるのも良い方法です。
- hopeful (形容詞)
- hopefully (副詞: 「願わくば、希望に満ちて」という意味)
- 語構成:
- 「hope」(希望) + 接尾辞「-ful」(~に満ちた)
- 「hope」(希望) + 接尾辞「-ful」(~に満ちた)
- 派生語・関連語:
- hopefully (副詞)
- hopeless (形容詞: 希望のない)
- hope (名詞・動詞: 希望、希望を持つ)
- hopefully (副詞)
- a hopeful outlook(前向きな見通し)
- feel hopeful about …(…に対して希望を抱く)
- remain hopeful(希望を持ち続ける)
- cautiously hopeful(用心深く楽観している)
- a hopeful sign(希望の兆し)
- sound hopeful(希望にあふれた口調で話す)
- be hopeful of success(成功を期待している)
- a hopeful candidate(有望な候補者)
- look hopeful(希望に満ちた様子である)
- stay hopeful(希望を捨てずにいる)
- 語源: 「hope」という古英語「hǣp(信頼、期待)」が中英語を経て「hope」に変化し、そこに「~を満たす」という意味を持つ接尾辞「-ful」が付いたものです。
- ニュアンス:
- 「hopeful」はポジティブな雰囲気を強く伝えます。自分の将来や物事の結果に対して「うまくいくんじゃないか」と感じているときに使われます。
- カジュアルな会話でもフォーマルな場面でも使われますが、非常にストレートに「ポジティブな気持ち」を表す語なので、集まりやスピーチなどで「前向きな姿勢」を示すのに適しています。
- 一方で、過度に「hopeful」を強調すると、「大丈夫だろう」と楽観しすぎているとも受けとられることがあります。
- 「hopeful」はポジティブな雰囲気を強く伝えます。自分の将来や物事の結果に対して「うまくいくんじゃないか」と感じているときに使われます。
- 形容詞: 多くの場合、be動詞や感情を表す表現と一緒に使います。
- S + be + hopeful (about …)
- remain / stay + hopeful
- S + be + hopeful (about …)
- 副詞形: hopefully (例: “Hopefully, things will improve.”)
- 可算・不可算: 「hopeful」は形容詞で、可算名詞不可算名詞の違いはありません。
- 使用シーン:
- フォーマル/カジュアルどちらでも可。
- 書き言葉・話し言葉、多様な場面で使用可能。
- フォーマル/カジュアルどちらでも可。
- “I’m hopeful that I’ll pass the exam this time.”
(今度の試験は合格できそうな気がするよ。) - “She sounded really hopeful about her new job.”
(彼女は新しい仕事にとても期待しているようだった。) - “Stay hopeful; good news might be just around the corner.”
(希望を捨てないで。いい知らせがもうすぐかもしれないよ。) - “We are hopeful that our sales figures will improve next quarter.”
(来四半期は売り上げが伸びると期待しています。) - “The management remains hopeful despite the recent setbacks.”
(経営陣は最近の後退があってもなお希望を持ち続けています。) - “I’m hopeful we can close the deal by the end of this month.”
(今月末までには取引をまとめられると期待しています。) - “Researchers are hopeful that the new vaccine will be effective.”
(研究者たちは新しいワクチンが有効だと期待しています。) - “We remain hopeful about finding a solution to this complex problem.”
(私たちはこの複雑な問題を解決できることを引き続き期待しています。) - “The team is hopeful that further studies will confirm these findings.”
(チームはさらなる研究がこれらの発見を裏付けると期待しています。) 類義語 (Synonyms)
- optimistic(楽観的な)
- 「物事はうまくいくだろう」と考える姿勢を示す点で類似。
- 「物事はうまくいくだろう」と考える姿勢を示す点で類似。
- positive(前向きな)
- 不安要素があっても物事の良い面に注目するニュアンス。
- 不安要素があっても物事の良い面に注目するニュアンス。
- confident(自信のある)
- 結果に対して自信があるというニュアンスが強い。
- 結果に対して自信があるというニュアンスが強い。
- cheerful(陽気な、快活な)
- 気持ちが明るく、元気な印象を含む場合に用いられる。
- optimistic(楽観的な)
反意語 (Antonyms)
- hopeless(絶望的な)
- 「全く希望がない」というネガティブなニュアンス。
- 「全く希望がない」というネガティブなニュアンス。
- pessimistic(悲観的な)
- 未来や結果を悪い方向へ考えるニュアンス。
- 未来や結果を悪い方向へ考えるニュアンス。
- doubtful(疑わしい)
- 「うまくいくと思えない」という懐疑的なニュアンス。
- hopeless(絶望的な)
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈhoʊp.fəl/
- イギリス英語: /ˈhəʊp.fəl/
- アメリカ英語: /ˈhoʊp.fəl/
- 強勢 (アクセント): 「hope」の部分に強勢があります。
- よくある発音ミス:
- 「ho-pe-ful」と区切ってしまって「houp-eful」となる場合がありますが、実際には子音が連続して「ホープフル」と一息に言います。
- イギリス英語では /əʊ/ の音が少し長めに感じられます。
- 「ho-pe-ful」と区切ってしまって「houp-eful」となる場合がありますが、実際には子音が連続して「ホープフル」と一息に言います。
- スペルミス: “hopefull” と “l”を二重に書いてしまう誤りに注意。正しくは「hopeful」で“l”は一つ。
- 同音・類似表現との混同: “hopeful” と “hopeless” は真逆の意味。母語での感覚が「hope + less」「hope + ful」で混ざらないように意識しましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などでは「be hopeful about …」という形の熟語的表現で選択肢に出てくることがあります。同時に「optimistic」との意味の区別を問う問題もあり得ます。
- “hope + ful” → 「希望で“いっぱい”」というイメージで覚えるとよいです。
- 「ful」は「誤って “full” と書きがちだけど、接尾辞のときは“ful”になる」というスペルルールを頭に入れておくと便利です。
- ポジティブなイメージを頭に描き、「明るい未来を想像する自分の姿」を思い浮かべながら学習すると定着しやすいでしょう。
- B2:日常会話だけでなく、抽象的な話題や説明文の読解・発話にある程度対応できるレベル
- 「forthcoming」 (形容詞): 近々やってくる、今後の
- 「henceforth」 (副詞): 今後は、この先ずっと
- 語幹: “forth” - 古英語の「forþ」からきた、基本的に「前へ」という意味。
- forthcoming (形容詞): 「来るべき」、「差し迫った」
- back and forth (フレーズ): 「行ったり来たり」
- henceforth (副詞): 「今後は」
- go forth
- 日本語訳: 「前へ進む」、「先へ進む」
- 例: “They went forth to explore the uncharted territory.”
- 日本語訳: 「前へ進む」、「先へ進む」
- come forth
- 日本語訳: 「出てくる」、「公になる」
- 例: “New evidence has come forth in the investigation.”
- 日本語訳: 「出てくる」、「公になる」
- bring forth
- 日本語訳: 「産み出す」、「生み出す」
- 例: “The project brought forth many innovative ideas.”
- 日本語訳: 「産み出す」、「生み出す」
- set forth
- 日本語訳: 「出発する」、「提案する」、「説明する」
- 例: “She set forth her plans for the new venture.”
- 日本語訳: 「出発する」、「提案する」、「説明する」
- put forth
- 日本語訳: 「提案する」、「発表する」
- 例: “They put forth a new theory on climate change.”
- 日本語訳: 「提案する」、「発表する」
- call forth
- 日本語訳: 「呼び起こす」、「呼び出す」
- 例: “The speech called forth strong emotions among the audience.”
- 日本語訳: 「呼び起こす」、「呼び出す」
- spring forth
- 日本語訳: 「湧き出る」、「急に現れる」
- 例: “Flowers sprang forth after the first days of spring.”
- 日本語訳: 「湧き出る」、「急に現れる」
- issue forth
- 日本語訳: 「(水や声などが)流れ出る」、「放出される」
- 例: “A gentle stream issued forth from the hillside.”
- 日本語訳: 「(水や声などが)流れ出る」、「放出される」
- move forth
- 日本語訳: 「前へ進む」
- 例: “Let’s move forth with the project despite the challenges.”
- 日本語訳: 「前へ進む」
- march forth
- 日本語訳: 「(集団が) 行進して進む」
- 例: “The soldiers marched forth at dawn.”
- 日本語訳: 「(集団が) 行進して進む」
- 「前方へ進む」「先へ進む」という動きを強調するため、スローガンやモットー、印象的なセリフなどで使用されることが多いです。
- 日常会話で使うには少し古風・文語的な響きがあるため、カジュアルシーンではあまり聞かれません。
- フォーマル/文学的表現で使用される場合が多いです。
- 副詞として使われ、主に動詞の後ろにつけて「前へ」や「外へ」を強調します。
- 例: “They went forth on their journey.” (単に “They went on their journey.” よりも文語的・強調的)
- 「動詞 + forth」の形で、動きを表す動詞と一緒に用いられます。
- 時に命令形で使われることが多い:
- 例: “Go forth and conquer.”
- 例: “Go forth and conquer.”
- フォーマルなスピーチや文章、詩・文学などで用いられがちです。
- “Let’s go forth and try that new café down the street.”
- (ちょっと古風な響きで「行ってみよう」という意味を強調)
- (ちょっと古風な響きで「行ってみよう」という意味を強調)
- “He stepped forth to introduce himself, though he was shy.”
- (「一歩前に出て自己紹介した」というニュアンス)
- (「一歩前に出て自己紹介した」というニュアンス)
- “We can’t go forth with the plan until we have enough funds.”
- (ややフォーマルな響き)
- “The CEO set forth the company's vision in the annual meeting.”
- (「社長が年次集会で企業のビジョンを示した」)
- (「社長が年次集会で企業のビジョンを示した」)
- “They put forth a new proposal to improve customer satisfaction.”
- (「顧客満足度向上のために新たな提案を出した」)
- (「顧客満足度向上のために新たな提案を出した」)
- “We can move forth with the project once the budget is approved.”
- (「予算が承認されれば、プロジェクトを進めることができる」)
- “Several theories were brought forth to explain the phenomenon.”
- (「その現象を説明するためにいくつかの理論が提唱された」)
- (「その現象を説明するためにいくつかの理論が提唱された」)
- “The researcher called forth expert opinions to validate the findings.”
- (「研究者は結果を検証するために専門家の意見を求めた」)
- (「研究者は結果を検証するために専門家の意見を求めた」)
- “In his work, the author sets forth a detailed framework for analysis.”
- (「著者はその著書の中で詳細な分析の枠組みを提示している」)
- forward (副詞: 前方へ)
- 比較: 「forth」よりはるかに一般的で日常会話でも広く用いられる。
- 例: “Please move forward.”
- 比較: 「forth」よりはるかに一般的で日常会話でも広く用いられる。
- onward (副詞: 前方へ、先へ)
- 比較: 「forth」と同様に「先へ進む」という意味。やや文語的。
- 例: “From this point onward, we’ll focus on quality control.”
- 比較: 「forth」と同様に「先へ進む」という意味。やや文語的。
- backward (副詞: 後ろへ)
- 例: “He took a step backward instead of moving forth.”
- 例: “He took a step backward instead of moving forth.”
- アメリカ英語: /fɔːrθ/ または /fɔrθ/
- イギリス英語: /fɔːθ/
- 1音節の単語なので、アクセントは特に「for(th)」全体にあります。
- アメリカ英語では /fɔrθ/ (フォースに近い)
- イギリス英語では /fɔːθ/ (フォースに近いが、「オー」を少し長めに発音)
- /fɚθ/ (「ファーth」) のように誤って “r” の後に母音をつけるケースがある。実際はやや短く・スッキリ「フォース」と発音する。
- スペルミス: 「fort」(砦) と綴りを間違えないように注意しましょう。
- 同音異義語: “fourth” (第4の) と紛らわしいですが、綴りが違います。
- forth: /fɔːrθ/ または /fɔːθ/
- fourth: /fɔːrθ/ または /fɔːθ/ (実際音は近いですが、スペルと意味が異なる)
- forth: /fɔːrθ/ または /fɔːθ/
- 日常会話で乱用しない: “Go forth” はとても古風・文学的なので、カジュアルな場面では普通 “Go ahead” とか “Go on” を使います。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検などでは、やや文語表現として出題される可能性があります。「文章の文脈から意味を推測する問題」などで見かけることがあります。
- 「Go forth and conquer!」のフレーズが有名で、「先へ、さらに進め!」という勇ましいイメージがあります。
- 「forth」は「forward」の短い古い形に似ているとイメージすると覚えやすいでしょう。
- 同音異義語として “fourth” (4番目) と紛らわしいので、意味でも綴りでも区別できるように、文脈から判断するクセをつけておくとよいです。
- 名詞 (noun)
- 単数形: defense
- 複数形: defenses
- 動詞: defend(ディフェンド)
例:They tried to defend their country.(彼らは自国を守ろうとした。) - 形容詞: defensive(ディフェンシブ)
例:He took a defensive stance.(彼は守りの姿勢をとった。) - B2(中上級): 新聞記事やニュースなど、やや専門的なトピックでも理解できるレベル。スポーツ記事や政治・軍事に関する記事でも使われるため、中上級くらいになると出合う頻度が高くなります。
- 接頭語 “de-”—(ラテン語由来で「離れる」や「逆らう」を示すことが多い)
- 語幹 “fense” — ラテン語 “fendere”(「打ち破る」の意)から来た “defendere”(守る)が由来
- defend(動詞): 守る
- defensive(形容詞): 防御的な
- defender(名詞): 守る人 / 守備側の選手
- defense mechanism(防衛機制)
- national defense(国防)
- self-defense(自己防衛 / 正当防衛)
- defense strategy(防衛戦略)
- legal defense(法的弁護)
- defense attorney / lawyer(弁護人)
- defense budget(防衛予算)
- defense industry(防衛産業)
- defense line(守備ライン / 防御線)
- in defense of ~(~を守るために、~を擁護して)
- スポーツや軍事関連では「相手を阻む」「攻撃を受け止める」ことを表します。
- 法律用語では「弁護・訴訟防御」の意味も強く、フォーマルな文脈で使われます。
- 文章でも会話でもよく使われますが、法律関係だと少しフォーマルな印象で、日常会話ではスポーツやちょっとした議論で使われることが多いでしょう。
- 名詞として可算・不可算の両方で使われることがあります。
- 可算: “The team needs a strong defense to win.”(チームは勝つために強い守備が必要だ)
- 不可算: “They talked about national defense.”(彼らは国防について話し合った)
- 可算: “The team needs a strong defense to win.”(チームは勝つために強い守備が必要だ)
- “come to someone’s defense” = 「~を守るために駆けつける」
例: She came to his defense during the debate.(彼女はその討論会で彼を擁護した) - “in one’s defense” = 「~を守るために、~にとって弁明すると」
例: In his defense, he wasn’t informed of the change.(彼の立場を守るために言えば、変更は知らせられていなかったんだ) - “Don’t be so hard on him. In his defense, he was trying to help.”
(彼にそんなにきつくしないで。彼を弁護するなら、彼は手伝おうとしていたんだよ。) - “I’m playing defense in our local soccer match this weekend.”
(今週末の草サッカーで守備を担当するんだ。) - “You should learn some basic self-defense techniques.”
(基本的な護身術は身につけておいたほうがいいよ。) - “Our company needs a solid defense against cyber attacks.”
(当社にはサイバー攻撃に対する確固たる防御策が必要です。) - “He provided a thorough defense of the project’s budget in the meeting.”
(彼は会議でプロジェクトの予算案を徹底的に弁護しました。) - “In defense of our brand reputation, we must address customer complaints promptly.”
(ブランドイメージを守るために、お客様からの苦情には迅速に対応しなければなりません。) - “Her dissertation discusses the role of defense mechanisms in anxiety disorders.”
(彼女の論文は、不安障害における防衛機制の役割を論じています。) - “This research focuses on the ecological defense strategies of certain plant species.”
(この研究は、ある種の植物が採用する生態学的防御戦略に着目しています。) - “Effective border defense requires a combination of diplomatic and military efforts.”
(効果的な国境防衛には、外交的努力と軍事的努力の両面が必要です。) - protection(保護)
- “protection” はより広い意味での「守る行為」を指し、心理的な保護などにも使われるが、法律や軍事などにも使える。
- safeguard(保護・安全策)
- より政策・手段としての意味合いが強い。
- shield(盾・防御手段)
- 物理的・比喩的な盾のイメージで「守るもの」を強調。
- guard(警戒・見張り)
- 人や組織としての守り手、警備的な意味合いが強い。
- offense / offence(攻撃)
- 「攻撃」や「攻め」を意味。「defense」の正反対の概念。
- アメリカ英語: /dɪˈfɛns/(ディ-フェンス)
- イギリス英語: /dɪˈfɛns/(つづりは “defence” の場合も多い)
- “de-FENSE” と、第二音節 “fense” にアクセントがあります。
- 第一音節 “DE-fense” と発音してしまう方がいますが、実際は第二音節を強く発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語で綴りが異なる(defense / defence)ため、混同しないように気をつけましょう。
- スペル: アメリカ英語では “defense”、イギリス英語では “defence” と綴りが異なります。
- 同音異義語との混同: とくに “offense” / “offence” との混在に注意が必要です。
- 文脈による可算・不可算の使い分け: 「サッカーの守備」などは可算名詞、「国防」などは文脈によって不可算で使われることが多い。
- TOEIC・英検などでも、ビジネスシーン・法的シーンや軍事関連の文脈の文章読解問題などに出題されやすいです。
- 「de + fence」で「フェンス(囲い)で外敵から守る」というイメージを持つと覚えやすいでしょう。
- スポーツの「ディフェンス」としてなじみがあるはずなので、その語感をもとに「守る、攻撃をかわす、弁護」といった広い意味を確認すると定着しやすいです。
- スペリングはアメリカ英語重視かイギリス英語重視か、学習目的に応じて慣れておくと混乱を減らせます。
- 英語: coffin
- 日本語: 棺(かん)
- 品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
- 単数形: coffin
- 複数形: coffins
- 動詞形(稀・文語的表現): “to coffin” – “棺に納める” という意味で使われることがありますが、非常に限定的です。実際の日常会話・文章ではほぼ見られません。
- B2(中上級)
→ 普段の会話からは少し外れるものの、ニュースや書籍、ドラマなどでは頻出する可能性があります。 - 接頭語: なし
- 語幹: coff → もともとフランス語で「箱」を意味する語から派生
- 接尾語: -in → 特に意味を付加する接尾語ではありませんが、古いフランス語の形が英語に流入したものです。
- casket: アメリカ英語で「棺」の意味。よりフォーマル・婉曲的な言い方。
- coffin lid: 「棺のふた」
- to inter: 「埋葬する」「埋める」(coffin と一緒に使われやすい)
- wooden coffin (木製の棺)
- metal coffin (金属製の棺)
- open coffin (開いた棺)
- closed coffin (閉ざされた棺)
- coffin lid (棺のふた)
- carry the coffin (棺を運ぶ)
- lower the coffin (棺を下ろす)
- coffin bearer(s) (棺を担ぐ人々)
- lie in a coffin (棺に横たわる)
- place a wreath on the coffin (棺に花輪を捧げる)
- “coffin” は中英語(Middle English)の “cofin” に由来し、これは古フランス語(Old French)で「バスケット」「小箱」を意味する “cofin” にさかのぼります。さらに、ラテン語の “cophinus”(バスケット)に起源を持ちます。
- 元々は「箱」「かご」のような意味があり、やがて葬儀で使う「棺」を指す専門的な語へと変化しました。
- 現代では、死や葬儀という深刻な場面で用いられるため、ややフォーマルな響きや重いニュアンスを伴います。
- 日常会話でも「葬儀」や「デス関連」の話題で比較的普通に使われますが、カジュアルな場面では避けられることもあります。
- 名詞としては可算名詞 (countable noun) ですので、a coffin / two coffins のように数を表せます。
- 冠詞つき (a coffin あるいは the coffin) で使うことが多いです。
- Someone is placed in a coffin. (誰かが棺に納められる)
- The coffin was carried into the church. (棺が教会に運ばれた)
- “another nail in the coffin” (追い打ちをかける要因、破滅に近づける一撃)
→ 文字通り「棺にもう一本の釘を打ち込む」という表現から、悪化させる出来事を意味するイディオムとして使われます。こちらは比喩的な使い方です。 - “I saw a coffin passing by during the funeral procession.”
「葬列で棺が通り過ぎるのを見たんだ。」 - “There was an open coffin at the viewing for mourners.”
「お通夜で会葬者が見えるように、棺は開いていたよ。」 - “He made sure the coffin was covered with white lilies.”
「彼は棺が白いユリで覆われているかを確認したんだ。」 - “Our company specializes in eco-friendly coffins made of biodegradable materials.”
「当社は生分解性素材を用いた環境にやさしい棺を専門に扱っています。」 - “The client requested a customized coffin design for their family member.”
「依頼主は家族のために特注の棺のデザインを希望しています。」 - “We offer various styles of coffins to suit different religious practices.”
「当社では、さまざまな宗教儀式に合わせた多様なスタイルの棺を取りそろえています。」 - “Archaeologists discovered an ancient coffin in the tomb.”
「考古学者たちはその墓で古代の棺を発見しました。」 - “The wooden coffin dates back to the 5th century based on carbon dating.”
「その木製の棺は放射性炭素年代測定によると5世紀にさかのぼります。」 - “In funerary practices, the design of the coffin often reflects the cultural beliefs.”
「葬送の習慣において、棺のデザインはしばしば文化的信仰を反映します。」 - casket (カスケット)
- 米語で “coffin” とほぼ同義。よりフォーマルまたは婉曲的な響きがあります。
- 例: “They chose a decorative casket for the funeral.”
- 米語で “coffin” とほぼ同義。よりフォーマルまたは婉曲的な響きがあります。
- sarcophagus (石棺)
- 古代エジプトやギリシャなどで使用された、石造りの棺。学術的・歴史的文脈で使われます。
- 例: “The museum exhibited a sarcophagus from Ancient Egypt.”
- 古代エジプトやギリシャなどで使用された、石造りの棺。学術的・歴史的文脈で使われます。
- 「coffin」の直接的な反意語はありませんが、「出産・誕生」をイメージする “birth” や “cradle” (揺りかご) は、人生の始まりに関わる対照的な言葉として挙げられる場合があります。
- イギリス英語(UK): /ˈkɒf.ɪn/
・“coff” は “コフ” に近く、短い “o” の音 - アメリカ英語(US): /ˈkɑː.fɪn/ または /ˈkɔː.fɪn/
・“coff” の部分は “カーフ” や “コーフ” のようにやや長めの母音 - 最初の音節 “cof-” に強勢があります: “COF-fin”
- “cof-fin” の “o” を「オー」と長く発音しすぎる場合があるので注意が必要です。英語圏では上記の発音に近づけることを意識しましょう。
- スペルミス: “coffin” の “coff” の部分を “cof” と短く書いてしまうミス。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特になく、語感の似た単語に “coughing”(咳をすること)などがありますが、スペルも発音も微妙に異なります。
- 試験対策: TOEIC や英検などで直接 “coffin” が出題される頻度は高くありませんが、葬儀や文化などのトピックで読解問題に登場する可能性があります。
- “coffin” は “coffee” と綴りの一部が似ていますが、発音と文字の繰り返し (cof-fin) に着目すると覚えやすいかもしれません。
- 語源が “basket” や “box” に由来しているとイメージすると、「大きめの箱」を指す言葉が「棺」に転じたという流れを覚えやすいでしょう。
- “nail in the coffin” というイディオム(とどめを刺す状況)をセットで覚えると、イメージが湧きやすくなります。
- 活用形: 形容詞なので、複数形や時制の変化はありません。ただし、副詞形として “organically” (オーガニカリー) があります。
他の品詞形:
- 副詞: organically (オーガニカリー) 「有機的に、自然に」
- 名詞: organic (このまま名詞として「オーガニック食品や製品」という意味で使われることもあるが、正式には “organic food” “organic produce” などが一般的)
- 副詞: organically (オーガニカリー) 「有機的に、自然に」
CEFRレベル: B2(中上級)
- B2:中上級 → 日常会話に加えて、少し専門的なトピックでも使える語彙
- 語幹: “organ” (オルガン / 器官)
- 接尾語: “-ic” … 「〜のような」「〜に関する」という意味を持つ形容詞化の接尾語です。
- organic food → 有機食品
- organic farming → 有機農業
- organic produce → 有機農産物
- organic chemistry → 有機化学
- certified organic → 有機認証を受けた
- organic lifestyle → オーガニックな(自然派の)生活スタイル
- organic matter → 有機物
- organic compound → 有機化合物
- organic growth → (ビジネスなどで)自然成長
- organic architecture → 自然との調和を重視した建築様式(有機的建築)
- 生物・自然由来
- 添加物を用いない、自然な栽培または製法
- 人工的ではなく、自然に起こる・自然体である
- 形容詞としての用法: 名詞の前に置いて、その名詞が「有機的な」「自然由来の」または「自然に成長する」という性質を持っていることを表します。
- 例) “organic produce,” “organic growth,” “organic design”
- 副詞形: organically
- 例) “They farm organically.” (彼らは有機栽培を行っている)
- 例) “They farm organically.” (彼らは有機栽培を行っている)
- 使用シーン:
- フォーマル: ビジネスや学術論文で “organic growth,” “organic chemistry”
- カジュアル: お店で “organic food,” “organic café” など
- フォーマル: ビジネスや学術論文で “organic growth,” “organic chemistry”
“I prefer buying organic vegetables even if they are a bit more expensive.”
- 「少し高くても、私はオーガニックの野菜を買うほうがいいです。」
- 「少し高くても、私はオーガニックの野菜を買うほうがいいです。」
“This store sells a variety of organic teas from around the world.”
- 「このお店は世界各地のオーガニックなお茶を取り扱っています。」
- 「このお店は世界各地のオーガニックなお茶を取り扱っています。」
“Have you tried that organic skincare brand? It’s really gentle on the skin.”
- 「あのオーガニックのスキンケアブランド使ってみた? 肌にとても優しいよ。」
“Our company focuses on achieving organic growth rather than acquisitions.”
- 「当社は買収ではなく自然成長(オーガニックな成長)を目指しています。」
- 「当社は買収ではなく自然成長(オーガニックな成長)を目指しています。」
“Organic certification can be a valuable marketing tool.”
- 「有機認証はマーケティング上の大きな武器になり得ます。」
- 「有機認証はマーケティング上の大きな武器になり得ます。」
“We’re looking into the organic food market to expand our product line.”
- 「我々は製品ラインを拡充するために有機食品市場を検討しています。」
“Organic chemistry deals with the structure and properties of carbon-based compounds.”
- 「有機化学は炭素化合物の構造や性質を扱います。」
- 「有機化学は炭素化合物の構造や性質を扱います。」
“The soil’s organic matter is crucial for sustainable farming.”
- 「土壌の有機物は持続可能な農業にとって極めて重要です。」
- 「土壌の有機物は持続可能な農業にとって極めて重要です。」
“Research on organic materials is advancing rapidly in the field of electronics.”
- 「エレクトロニクス分野では有機素材に関する研究が急速に進んでいます。」
類義語:
- natural (ナチュラル) → 自然のまま、副次的に「有機的」というニュアンスも含むことが多い。
- pure (ピュア) → “純粋な”という意味で、化学物質や人工物を含まないイメージ。
- unprocessed (未加工の) → 加工がされておらず自然な状態に近いこと。
- natural (ナチュラル) → 自然のまま、副次的に「有機的」というニュアンスも含むことが多い。
反意語:
- synthetic (合成の) → 人工的に合成されたもの。
- artificial (人工的な) → 人工的な、自然生ではない。
- synthetic (合成の) → 人工的に合成されたもの。
- “organic” は「生物由来・自然栽培・添加物なし」など、環境や健康に配慮するニュアンスがより強いです。
- “natural” は化学物質や人工的な手が加わっていない対象全般に使えます。
- “pure” は混ざりもののない“純粋さ”を特に強調します。
- “synthetic” と “artificial” は自然から離れた合成品や人工物を指します。
- 発音記号(IPA):
- 米: /ɔːrˈɡænɪk/
- 英: /ɔːˈɡænɪk/
- 米: /ɔːrˈɡænɪk/
- アクセント: “or-GAN-ic” のように、第二音節「gan」に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 主に /ɔː/ と /ɒ/ の違いなどで、アメリカ英語では “オー(ル)ガニック”、イギリス英語では “オーガニック” と発音される傾向があります。
- よくある間違い: 発音時に最後を「オーガニック」ではなく「オーガニク」と短くしてしまうミスが多いです。強勢を正しく “gan” に置いて発音しましょう。
- スペリングは “organic” と “organik” を混同しないようにしましょう。
- “organism”(有機体)や “organization”(組織)と混同しないように注意します。形は似ていますが、意味と文脈が異なります。
- TOEICや英検などの試験でも、「オーガニック食品」「自然成長」などの文脈で登場することがあります。リーディングパートやリスニングパートで出ることが多いため、意味を理解しておくと便利です。
- イメージ: “organ” (器官)から派生しているというイメージで、「体や自然に密接に関係したもの」と考えると覚えやすいでしょう。
- スペリングのポイント: “organ” + “-ic” = “organic”
- 勉強テクニック: 「オーガニック食品で健康的・自然なイメージ」とセットで覚えると、ニュアンスが頭に入りやすいです。また、関連する単語群(organic food, organic farming, organic chemistry など)をまとめて習得すると、文脈別で覚えやすくなります。
- 英語: The act or process of recording or enrolling information (such as one's name, details, etc.) in an official or formal way.
- 日本語: 「登録」「記録」「申し込み」などの意味です。たとえばイベントに登録したり、役所で書類を提出して記録をとったりするような場面で使われる言葉です。公式的に自分の情報を登録する際に用いられます。
- 単数形: registration
- 複数形: registrations
- register (動詞): 登録する
例) Please register your information before entering. - registered (形容詞): 登録済みの
例) Only registered members have access to this page. - registrant (名詞): 登録者、申し込み者
例) The registrant must fill out a separate form. - B2 (中上級): 日常会話は問題なくでき、やや専門的・抽象的な話題にもある程度対応できるレベル。公式書類や手続きに関わる単語としては、中上級レベルでよく登場する単語です。
- 語幹: 「register」という「登録する」を表す動詞が基になっています。
- 接尾語: 「-ation」は「~すること・状態」を名詞化する一般的な接尾語です。
→ したがって「registration」は「register(登録する)」+「-ation(行為・状態)」という構成で「登録すること」を表します。 - register (動詞)
- registration form 「登録用紙」
- registration desk 「受付(登録を行う場所)」
- registrar 「記録係」「受付係」、「登記官」など
- registration fee → 登録料
- online registration → オンライン登録
- registration form → 登録用紙
- registration deadline → 登録締め切り
- vehicle registration → 車両登録
- voter registration → 有権者登録
- event registration → イベント登録
- registration number → 登録番号
- registration process → 登録手続き
- hotel registration → ホテルのチェックイン(登録)
- 「register」はラテン語の「registrare(目録に書き留める)」に由来し、中世フランス語・中世英語を経て「記録する」「登録する」を意味するようになりました。
- 「-ation」は「~を行うこと・状態」を示す名詞化の接尾語です。
- 「registration」は公式色が強いため、カジュアルというよりはフォーマルな場面で用いられることが多いです。
- 口語では「sign up」「enroll」などがよく使われますが、正式な書類やオンラインフォームには「registration」が用いられます。
- イベントなどの申し込み手続きでは自然に使われる単語ですが、ちょっとした雑談で使うことは少ない傾向です。
可算・不可算: 「registration」は文脈によって可算名詞・不可算名詞の両方で使われます。
- 不可算として扱う場合: The process of registration is quite simple. (登録という行為全体を指す)
- 可算として扱う場合: We have received 50 registrations so far. (個々の登録件数を数える)
- 不可算として扱う場合: The process of registration is quite simple. (登録という行為全体を指す)
使用シーン: 公式・フォーマルな文書や案内文によく登場します。
イディオムや一般的な構文:
- complete your registration → 登録を完了する
- open/close registration → 登録を開始する/締め切る
- registration is required → 登録が必要だ
- complete your registration → 登録を完了する
- “How was the registration for the local marathon?”
「地元のマラソンの登録はどうだった?」 - “I missed the registration deadline for the class.”
「クラスの登録の締め切りを逃しちゃった。」 - “Online registration is much easier than filling out a paper form.”
「オンライン登録のほうが用紙に記入するよりずっと簡単だよ。」 - “Please complete the registration form for the upcoming conference.”
「今度のカンファレンスに向けた登録用紙を記入してください。」 - “Our website has a smooth registration process to make user onboarding simpler.”
「私たちのウェブサイトはユーザーの導入を簡単にするため、スムーズな登録手続きを備えています。」 - “We have to confirm the event registration list by Friday.”
「金曜日までにイベントの登録者リストを確認しなければいけません。」 - “The registration of new chemicals must adhere to strict regulatory standards.”
「新しい化学物質の登録には、厳格な規制基準に従わなければならない。」 - “In many countries, voter registration is a legal prerequisite for participating in elections.”
「多くの国では、有権者登録が選挙に参加するための法的な前提条件となっています。」 - “Researchers are required to complete the registration process before accessing the data.”
「研究者はデータにアクセスする前に、登録手続きを完了する必要があります。」 - enrollment(入学・加入・登録)
- 学校などに正式に入る際に使われることが多い。「registration」はイベントや公式文書にも幅広く使われる。
- 学校などに正式に入る際に使われることが多い。「registration」はイベントや公式文書にも幅広く使われる。
- sign-up(申し込み)
- カジュアルな文脈でよく使う。「登録手続き」というよりは「申し込む」というニュアンスが強い。
- カジュアルな文脈でよく使う。「登録手続き」というよりは「申し込む」というニュアンスが強い。
- filing(提出・登録)
- 公的な書類を提出・登録するという意味合いで、「registration」より書類手続きにフォーカスしている。
- 公的な書類を提出・登録するという意味合いで、「registration」より書類手続きにフォーカスしている。
- record(記録)
- 「記録」自体を指し、「registration」よりも広い意味で使われる。
- cancellation(取り消し)
- すでに行った登録や予約を取り消す行為。
- すでに行った登録や予約を取り消す行為。
- withdrawal(撤回・退出)
- 登録を含め、すでに始めた行為を途中でやめること。
- 発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /ˌrɛdʒɪˈstreɪʃn/ (レジストレイション)
- イギリス英語: /ˌrɛdʒɪˈstreɪʃ(ə)n/ (レジストレイシュン)
- アメリカ英語: /ˌrɛdʒɪˈstreɪʃn/ (レジストレイション)
- アクセント: 「-stra-」の部分に強勢があります。(re-gi-STRAY-shun)
- よくある発音ミス: 最初の “re” を「リ」ではなく「レ」に近い音で発音する点、および「register」と発音を混同しないよう注意が必要です。
- スペルミス: “ragistration” “registeration” などと誤ってつづるミスが多いです。
- 「re + gis + tra + tion」と音節ごとに分けて覚えるとよいでしょう。
- 「re + gis + tra + tion」と音節ごとに分けて覚えるとよいでしょう。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はあまりありませんが、似た形の「regeneration(再生)」「registrar(登記官)」などと混同しないように注意しましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などのビジネスシーンや公的手続きの場面で頻出。フォーム記入や手続きに関する設問で登場する可能性があります。
- 覚え方のコツ
- 「re + gis + tra + tion」の4つに分けると忘れにくいです。
- 「register(登録する) から action(行動)をイメージして “registration” と覚える」など、自分なりの語呂合わせを作るのも効果的です。
- 「re + gis + tra + tion」の4つに分けると忘れにくいです。
- イメージ
- 何かを公式に「リストに書き加える」イメージを思い浮かべるとわかりやすいでしょう。
- たとえばイベントの名簿に名前を追加する、役所でリストに記入する、といった状況を想像すると「registration」の意味がしっかり定着します。
- 何かを公式に「リストに書き加える」イメージを思い浮かべるとわかりやすいでしょう。
- 日常的によく使われる教育関連の語句ですが、主に教育制度を説明する文脈で登場します。
- 英語の意味: A school that provides education between primary education and higher education, typically for students aged around 11 or 12 to 17 or 18, depending on the country.
- 日本語の意味: 「小学校と高等教育の間にあたる学齢期(およそ11〜18歳くらい)を対象とした学校」を指す言葉です。日本の中学校・高校に相当します。
- この語自体は「school」という名詞が付いた複合名詞なので、動詞としては使用しません。
- 「secondary」は形容詞であり、「secondary education」(中等教育)、「secondary teacher」(中等教育の教員) のように用いられます。
- 「school」自体は動詞として「to school (誰かを教育する)」という用法がありますが、「secondary school」はあくまで名詞フレーズとして使われるのが通常です。
- secondary (形容詞)
- 「第二の」「二次的な」「中等の」という意味。教育ステージとして「primary(初等)」の次にあたるステージを指すときにも使われます。
- 「第二の」「二次的な」「中等の」という意味。教育ステージとして「primary(初等)」の次にあたるステージを指すときにも使われます。
- school (名詞)
- 「学校」、教育機関一般を指します。
- 「学校」、教育機関一般を指します。
- secondary education: 中等教育
- secondary student: 中等学校の生徒
- primary school: 小学校
- tertiary education: 高等教育(大学や専門学校など)
- attend secondary school → 中等学校に通う
- transfer to a new secondary school → 新しい中等学校に転校する
- drop out of secondary school → 中等学校を中退する
- graduate from secondary school → 中等学校を卒業する
- academic performance in secondary school → 中等学校での学業成績
- secondary school curriculum → 中等学校のカリキュラム
- teaching staff at a secondary school → 中等学校の教職員
- secondary school certificate → 中等学校修了証(卒業証明書)
- enroll in a secondary school → 中等学校に入学する
- secondary school environment → 中等学校の(学習)環境
- 語源:
- 「secondary」はラテン語の「secundarius」(第二の)に由来します。
- 「school」は古英語「scolu」やラテン語「schola」を経て、「学習の場所」という意味で定着しました。
- 「secondary」はラテン語の「secundarius」(第二の)に由来します。
- カジュアルかフォーマルか: 教育制度を正確に説明する場面ならフォーマルな文脈でもよく使われます。会話でも「中学校・高校相当」を指す場合は日常的にカジュアルに登場することもあります。
- イギリス英語では多くの場合「secondary school」は11歳から16歳(または18歳)までを指す制度が一般的です。アメリカ英語では「middle school」「junior high school」「high school」と細分化することが多く、「secondary school」と一括りにすることはややフォーマルな響きがあります。
- 名詞(可算 / 不可算): 「school」は可算名詞です。「a secondary school」「two secondary schools」など複数形にすることもできます。
一般的な構文:
1) I attended a secondary school in London.
2) Many secondary schools offer extracurricular activities.イディオム: 特定のイディオムは少ないものの、「secondary school」と並んで「secondary education」に言及する表現や「secondary-school level」のように形容詞的に用いられる場合があります。
“I first met him when we were in secondary school.”
「私たちが初めて会ったのは、中等学校の時だったんだよ。」“Did you enjoy your time at secondary school?"
「中等学校時代は楽しかった?」“My secondary school was quite strict about uniforms.”
「私の通っていた中等学校は制服に関して結構厳しかったよ。」“Our company has launched a scholarship program for secondary school students.”
「当社は中等学校の生徒向けに奨学金プログラムを開始しました。」“They organized a career fair at the local secondary school to guide students.”
「彼らは地元の中等学校でキャリアフェアを開き、生徒をサポートしました。」“We are looking to expand our educational software to secondary schools worldwide.”
「当社は世界中の中等学校に向けて教育ソフトウェアの展開を目指しています。」“The study focused on the impact of technology on secondary school students’ learning outcomes.”
「この研究は、中等学校の生徒の学習成果に対するテクノロジーの影響に焦点を当てたものです。」“There is a growing body of literature on secondary school curriculum development.”
「中等学校のカリキュラム開発に関する文献が増え続けています。」“Researchers analyzed the transition from primary education to secondary school.”
「研究者たちは初等教育から中等学校への移行について分析しました。」- high school (アメリカ英語では主に14〜18歳を対象)
- 中等教育の後期段階を特に指す。
- 中等教育の後期段階を特に指す。
- middle school / junior high school (アメリカ英語では11〜14歳程度)
- 中学相当の段階を指すが、地域によって年齢区分が変わる。
- 中学相当の段階を指すが、地域によって年齢区分が変わる。
- grammar school (イギリス英語)
- 元々はラテン語や古典を教える学校。現在は場所によっては選抜試験を経て入学する中等学校を指すこともある。
- 元々はラテン語や古典を教える学校。現在は場所によっては選抜試験を経て入学する中等学校を指すこともある。
- 「secondary school」の真逆(反意語)というよりは、primary school(小学校)やtertiary education(高等教育)が対象年齢層の異なる対比語となります。
発音 (IPA)
- アメリカ英語: /ˈsɛkənˌdɛri skuːl/
- イギリス英語: /ˈsɛkənd(ə)ri skuːl/
- アメリカ英語: /ˈsɛkənˌdɛri skuːl/
アクセントの位置
- 「secondary」は「sec-ON-dary(頭の “sec” にストレス)」
- 「school」は単語全体で一拍にまとまるような音です。
- 「secondary」は「sec-ON-dary(頭の “sec” にストレス)」
発音のコツ
- “secon-”の “o” は曖昧母音の /ə/ になりやすい。
- “school” は /skuːl/ のように母音が長い。後半の “l” サウンドをしっかり出すと自然になります。
- “secon-”の “o” は曖昧母音の /ə/ になりやすい。
- スペルミス: “secondly school” のように“secondly”と間違うケースに注意しましょう。正しくは「secondary」です。
- 同音異義語との混同: 「secondary」と「secondarily」は混同しやすいですが、意味も綴りも異なります。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、教育システムや学歴・履歴書の説明問題などで登場する可能性があります。「secondary education」や「senior secondary school」の表現も合わせて覚えておくと役立ちます。
- 「セカンダリー(second-) = 2番目の段階」というイメージで、「初等(primary)の次」という流れを思い浮かべると理解しやすいです。
- 「school」という親しみやすい単語と組み合わさっているので、「小学校の次に行く学校」というストーリーで把握しておくとスムーズに頭に残ります。
- 「secondary → セカンド → 第二のステージ」と連想しておくのもおすすめです。
- 原形(形容詞としての形): hidden
- 過去分詞形では「hidden」が使われます(本来は動詞 “hide” の過去分詞形です)。
- 過去分詞形では「hidden」が使われます(本来は動詞 “hide” の過去分詞形です)。
- 動詞 (hide) の活用形:
- 原形: hide
- 三人称単数形: hides
- 過去形: hid
- 過去分詞: hidden
- 現在分詞: hiding
- 原形: hide
- 他の品詞例(動詞): hide (隠す・隠れる)
- B1(中級): 一般的な会話で使われる単語として、中級レベルの学習者が理解するのに適しています。
- hide(語幹): 「隠す、隠れる」という意味の動詞
- -den: 古英語由来の過去分詞形を形成する要素(過去分詞形 “hidden” を構成)
- hide (動詞): 「隠す、隠れる」
- hidden (形容詞): 「隠された」
- hiding (現在分詞/名詞): 「隠れること、隠すこと」
- hidden treasure - 隠された宝
- hidden potential - 潜在的な可能性(隠された可能性)
- hidden camera - 隠しカメラ
- hidden cost - 隠れたコスト
- hidden meaning - 隠された意味
- hidden agenda - 隠された意図
- hidden message - 隠しメッセージ
- hidden gem - 隠れた名所や宝物
- hidden from view - 視界から隠れている
- be hidden away - どこかに隠されている(しまい込まれている)
- 古英語で “hydan” (to hide) という動詞があり、これがさらに過去分詞形 “hidden” に派生しました。語源的にも「視界から取り除く、とどめておく」という意味合いがあります。
- 「hidden」は、意図した隠蔽や単に見えづらいだけなど、広い意味で「隠れている状態」を表します。
- 文語・口語どちらでも使われますが、「隠された」という少しフォーマルな響きもあるため、日常会話はもちろんビジネス・書き言葉でも違和感なく使えます。
形容詞として名詞を修飾するときに使われます。
例: a hidden door (隠し扉) / the hidden meaning (隠された意味)動詞 “hide” の過去分詞形ですが、形容詞としての働きが定着している点に注意。
フォーマル/カジュアルいずれでも使用可。書き言葉でも話し言葉でも自然に登場します。
- “I found a hidden note in my old diary.”
「古い日記の中に隠されたメモを見つけたよ。」 - “There’s a hidden path behind the house.”
「家の裏に隠し道があるんだ。」 - “I love exploring hidden spots in the city.”
「街の隠れたスポット(場所)を探検するのが好きなんだ。」 - “We should clarify any hidden costs before we sign the contract.”
「契約する前に、隠れたコストがないかきちんと確認すべきです。」 - “The report revealed a hidden risk in the investment plan.”
「その報告書は投資計画に潜んでいるリスクを明らかにしました。」 - “Please check if there are any hidden files in the shared folder.”
「共有フォルダに隠しファイルがないか確認してください。」 - “The study uncovers hidden patterns in large data sets.”
「その研究は、大規模なデータセットに隠されたパターンを解明している。」 - “Researchers discovered a hidden mechanism in cell division.”
「研究者たちは、細胞分裂における隠されたメカニズムを発見した。」 - “A hidden variable might explain the inconsistency in these results.”
「隠れた変数が、これらの結果の不一致を説明するかもしれない。」 - concealed (秘密にされた、隠された)
- obscured (見えにくくされた)
- veiled (覆われていてはっきり見えない)
- covered (物理的に覆われた、隠された)
- visible (見える)
- exposed (むき出しの、さらされた)
- revealed (明らかになった)
- IPA: /ˈhɪd.ən/
- アメリカ英語: [ˈhɪd.ən](/d/ の後の /ə/ を弱く発音)
- イギリス英語: [ˈhɪd.ən](ほぼ同じ発音)
- アメリカ英語: [ˈhɪd.ən](/d/ の後の /ə/ を弱く発音)
- アクセント: 第一音節 “hid” に強勢が置かれます。
- よくある発音の間違い: 「ヒデン」ではなく、「ヒッデン」のように “dd” を意識して発音しましょう。
- スペルミス: “hidden” と “hid” を混同してしまうケースがよくあります。動詞の過去形“hid”と、過去分詞“hidden”はスペリングも機能も異なります。
- 同音異義語との混同: “hide” には「動物の皮」という意味もあるため、文脈で区別が必要です。
- 資格試験での出題: TOEICや英検などで、“hidden costs” や “hidden agenda” など、ビジネスや政治的文脈で頻出のフレーズとして登場しやすいです。
- “hidden” は「はっきり見えない、覆われている」というイメージです。
- “hid” に “-den”(どこかの中に閉じ込めるようなイメージ)を足していると覚えるとよいでしょう。
- 「秘密の宝箱に“hid”を入れて、フタをして隠し(-den)ている」とイメージすると記憶しやすいかもしれません。
(Tap or Enter key)
私はお気に入りのおもちゃを壊した妹をしかりました。
私はお気に入りのおもちゃを壊した妹をしかりました。
私はお気に入りのおもちゃを壊した妹をしかりました。
Explanation
私はお気に入りのおもちゃを壊した妹をしかりました。
scold
1. 基本情報と概要
英単語: scold
品詞: 動詞 (Verb)
意味(英語): to speak angrily or severely to someone who has done something wrong
意味(日本語): 「叱る」「きつく注意する」という意味です。相手が何か悪いことをしたり、ルールを破ったりした際に、厳しく注意するニュアンスがあります。
「scold」は、誰かを厳しく咎(とが)める場面でよく使われる動詞です。お母さんが子供を叱るような場面から、職場や公共の場での厳しい注意まで、さまざまなシチュエーションで使えます。
活用形
他の品詞への変化例
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
「scold」は接頭語や接尾語が特に付いていない、比較的シンプルな語です。
関連・派生語
よく使われるコロケーション(10例)
3. 語源とニュアンス
「scold」は古い英語や北欧系言語由来とされ、もともとは「口やかましい人」「不作法な人」というニュアンスを含む言葉でした。歴史的には、女性に対して使われる悪い意味合い(口やかましい女性)をもつ名詞としても登場します。
現代では主に「叱る」という動詞として用いられますが、怒りや苛立ちを伴う強いトーンがあるため、使用時には相手との関係性やシチュエーションに注意が必要です。やや硬い印象で、カジュアルな場面では “tell someone off” のほうが口語的です。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
“scold” は怒りを込めた否定的な態度を表すので、“praise” や “compliment” はその正反対です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “scold” の詳しい解説です。怒りを伴う叱責のシーンでよく使われますが、相手との関係を考慮して使うようにしましょう。
〈人〉‘を'しかる,‘に'小言を言う
しかる;(…に向かって)ののしる《+at+名(do*ing*)》
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なお、皆様のご支援に感謝申し上げます。
なお、皆様のご支援に感謝申し上げます。
なお、皆様のご支援に感謝申し上げます。
Explanation
なお、皆様のご支援に感謝申し上げます。
furthermore
以下では、副詞「furthermore」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: furthermore
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): in addition; moreover; beyond what has already been stated
意味(日本語): さらに、そのうえ
「furthermore」は、すでに述べた内容に付け加えて、さらに追加の情報や理由を提示する際に使う言葉です。主にフォーマルな文書やスピーチなどでよく用いられ、「さらに」「加えて」「そのうえ」といったニュアンスを持ちます。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
活用形・他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
「furthermore」は、もともと「further(さらに)」に「-more(さらに、多く)」が付属した形で、一続きの単語として機能します。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(例を10個挙げます):
3. 語源とニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
ここでは、多彩な場面での例文を3つずつ示します。
① 日常会話
② ビジネス
③ 学術的/アカデミック
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「furthermore」に直接対立する“反意語”はあまりありませんが、新たな情報を付加するのではなく“逆説”や“対立”を示す場合は、以下のような表現を用います。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞「furthermore」の詳細解説です。文の流れに情報を追加したいときに、よりフォーマルに話を展開できる便利な単語なので、ぜひ活用してみてください。
なお,その上に(besides),さらに(moreover)
(Tap or Enter key)
彼女は希望に満ちた目で明るい未来を見つめた。
彼女は希望に満ちた目で明るい未来を見つめた。
彼女は希望に満ちた目で明るい未来を見つめた。
Explanation
彼女は希望に満ちた目で明るい未来を見つめた。
hopeful
1. 基本情報と概要
単語: hopeful
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): feeling or showing hope; optimistic
意味(日本語): 希望に満ちた、楽観的な
「hopeful」は、「未来に対して前向きで、良い結果を期待している」というニュアンスの形容詞です。自分が望む状況が実現するかもしれないと信じている心の状態を表します。
活用形: 形容詞なので活用はありませんが、副詞形は「hopefully」、名詞形はありません(「hope」という名詞は別)。
例:
CEFRレベル目安: B1(中級)
・日常会話や文章でもよく使われるくらいの難易度です。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10個:
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術・アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
「hopeful」は「希望や楽観を持っている」というニュアンスが核になります。類義語の中では「optimized」と異なり、学術的な最適化と混同はしないように注意しましょう(“optimistic”には「楽観的」という意味がありますが、スペルが違うのでまちがえやすいかもしれません)。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「hopeful」は「希望に満ちた」「楽観的な」という前向きな気持ちを表す言葉です。ビジネスでも日常でも使い勝手の良い単語なので、ぜひ繰り返し使って感覚をつかんでください。
希望に満ちた
有望な,見込みのある,末たのもしい
(Tap or Enter key)
彼は未知の世界に進んだ。
彼は未知の世界に進んだ。
彼は未知の世界に進んだ。
Explanation
彼は未知の世界に進んだ。
forth
副詞「forth」の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: forth
品詞: 副詞 (adverb)
CEFRレベル: B2(中上級)
意味(英語):
「forward」、「onward」、「outward」など「前へ」、「外へ」という意味で使われる。
意味(日本語):
「前へ」、「先へ」、「外へ」というニュアンスを持つ副詞です。たとえば、「Go forth and explore the world!」(世の中へと出て行って探検しなさい)のように、前方へ進むイメージを強調する際に使われます。実際の日常会話ではやや文語的・古風な響きがあり、詩的または文芸的に使われることがあります。
活用形
副詞なので、動詞のように時制による語形変化や形容詞のような比較級・最上級の変化は持ちません。
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
「forth」は短い単語で、明確な接頭語・接尾語には分解しづらいですが、以下の関連単語があります。
他の単語との関連性(派生語や類縁語)
よく使われるコロケーション(共起表現) 10個
3. 語源とニュアンス
語源:
古英語の“forþ”または“forth”に由来し、「前に」という意味を強調します。ラテン語由来ではなく、ゲルマン語系に属します。
歴史的使用:
古くから詩的または公式文書で用いられました。現代でも、やや形式ばった文体や文語的表現、詩や文学作品で見る機会があります。
ニュアンス・使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
品詞・用法:
一般的な構文:
5. 実例と例文
(1) 日常会話の例文
(2) ビジネスシーンの例文
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):
アクセント位置:
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞「forth」の詳細な解説です。やや文語的で詩的な響きを持ち、動詞と組み合わせて「前へ」「外へ」という方向性を強調する際に使われるのが特徴です。文学的に使いたい場合やフォーマルな文書で少し趣を加えたい時に便利な単語です。
(時間的に)先;今後,以後
(空間的に)前へ,先へ;外へ,表へ
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弁護士は法廷で強力な証拠を提示した。
弁護士は法廷で強力な証拠を提示した。
弁護士は法廷で強力な証拠を提示した。
Explanation
弁護士は法廷で強力な証拠を提示した。
defense
〈U〉《...に対する》 防御, 守備 《aginst ...》 / 〈C〉《…に対する》防御物,防御施設《against ...》 / 〈U〉(スポーツで)守備;〈C〉《米で単数扱い;英で単数・複数扱い》守備側のチーム / 〈U〉(被告側の)弁護,抗弁;〈C〉《米で単数扱い;英で単数・複数扱い》被告側
以下では名詞 “defense” をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語での意味
“Defense” は、何かを攻撃や害から守る行為・方法、またはスポーツなどで相手の得点を防ぐことを指す名詞です。
日本語での意味
「防御」「守備」「弁護」などのニュアンスで使われます。
「攻撃を防いだり、守りのために手段を講じたりする場面で使われる単語です。スポーツや軍事、法律など幅広い文脈で登場します。」
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
“Defense” は、ラテン語 “defendere”(守る)から派生しています。古フランス語の “defense” を経由して現在の英語になりました。“defendere” は「離れて打つ・叩きのめす」が原義で、敵を遠ざけて守るニュアンスが含まれています。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号
アクセント(強勢)の位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “defense” の詳細な解説です。スポーツの守りから軍事的な国防、法律面の弁護にいたるまで幅広い分野で使われる重要な単語なので、ぜひ活用してみてください。
〈U〉(…に対する)防御,守備,防衛《+against+名》
〈C〉(…に対する)防御物,防御施設《+against+名》
〈U〉(スポーツで)守備;〈C〉《米で単数扱い;英で単数・複数扱い》守備側のチーム
〈U〉(被告側の)弁護,抗弁;〈C〉《米で単数扱い;英で単数・複数扱い》被告側
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棺は6人の棺担ぎ手によって運ばれた。
棺は6人の棺担ぎ手によって運ばれた。
棺は6人の棺担ぎ手によって運ばれた。
Explanation
棺は6人の棺担ぎ手によって運ばれた。
coffin
以下では、名詞 “coffin” を多角的に解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「coffin」は、遺体を納める「棺」を指す英単語です。葬儀の場面で用いられる比較的フォーマルな単語で、日常会話でも死や葬儀について触れるときに出てきます。
「人が亡くなった後に火葬や土葬をする前に遺体を納める入れ物」といったニュアンスで使われます。
品詞・活用形
他の品詞形
CEFR レベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連性のある単語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
歴史的使用とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオムや表現
5. 実例と例文
① 日常会話 (3例)
② ビジネス (3例)
(日常的に多用されるわけではありませんが、葬儀関連業界を想定した例です)
③ 学術的 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
「coffin」も「casket」も棺ですが、アメリカでは “casket” の方が一般的に使われる傾向があります。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “coffin” の詳細解説です。死や葬儀を話題にするときに登場する単語ですが、実際の会話でも一定のフォーマリティをもって使用されることが多い点を押さえておきましょう。
棺,ひつぎ
(Tap or Enter key)
私は有機農産物を買うことを好む。
私は有機農産物を買うことを好む。
私は有機農産物を買うことを好む。
Explanation
私は有機農産物を買うことを好む。
organic
1. 基本情報と概要
単語: organic
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): relating to or derived from living matter; produced without the use of chemical fertilizers, pesticides, or other artificial agents
意味(日本語): 生物由来の、または有機物から作られたという意味です。特に化学肥料や農薬などの人工的な添加物を使わずに生産されたものを指す場合によく使います。たとえば「オーガニック食品」と言えば、自然な方法で栽培され、化学物質がなるべく使われていない食品のイメージです。この単語は「自然志向」「環境や健康に優しい」といったニュアンスが含まれます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
“organic” は「器官(organ)に関する」「生物に関する」などが元となっており、そこから「生物や自然由来のもの」「化学肥料などを使わない生産方法」などの意味が派生しました。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
“organic” はラテン語の “organicus” を由来とし、さらにギリシャ語の “organikos”(道具・器官に関する)にさかのぼります。元々は「器官」「生体の機能」に関連する言葉でしたが、のちに下記のように派生してきました:
最近では特に「環境や健康に配慮した」というポジティブなイメージがあります。カジュアルな場面では食べ物やスキンケアなど、「健康的・ナチュラルなライフスタイル」を示すときにも使われます。一方ビジネス文脈での “organic growth” は、人為的な買収などではなく自然なプロセスで成長すること、という少しフォーマルな表現にもなります。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
使い方の違い:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “organic” の詳しい解説です。自然由来や健康的という観点で使われる一方で、ビジネスから学術的文脈まで幅広く活用される語なので、ぜひ場面に応じて上手に使ってみてください。
有機体の,生物の,生物から生じた
(動植物の)器官の
有機肥料を用いる(を用いて育った)
有機的な,組織的な,系統的な
有機質の
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私は登録手続きを完了しました。
私は登録手続きを完了しました。
私は登録手続きを完了しました。
Explanation
私は登録手続きを完了しました。
registration
以下では、名詞「registration」について、学習者の方が理解しやすいように詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英単語: registration
品詞: 名詞 (noun)
英語と日本語での意味
「registration」は申し込み手続きのニュアンスが強く、「公式的に記録を残す」場面で使う単語です。よく使う状況としては、イベントやセミナー、オンラインフォーム、役所への届出など、さまざまです。
主な活用形
他品詞との関連
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性(派生語・類縁語など)
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「registration」の詳細な解説です。フォーマルな場面で特によく登場しますが、オンラインフォームやイベント申し込みなど日常生活でも使う機会が多い単語ですので、ぜひ押さえておきましょう。
〈U〉(…に)登録すること,(…の)登録;書留《+of+名》
《米》《集合的に》登録者数;(特に大学の)在籍者数;受講者数
〈C〉登録証明書
〈C〉記録された事がら
(Tap or Enter key)
私は故郷の中等学校に通いました。
私は故郷の中等学校に通いました。
私は故郷の中等学校に通いました。
Explanation
私は故郷の中等学校に通いました。
secondary school
以下では、名詞「secondary school」をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: secondary school
品詞: 名詞 (複合名詞)
難易度 (CEFR): B2(中上級)
意味(英語 → 日本語)
「secondary school」は、中等教育を提供する学校を指す表現です。国によって年齢範囲やシステムが異なりますが、日本の“中学・高校”に近いイメージとして考えればOKです。教育制度を説明するときや学歴を話すときに使われます。
活用形および他の品詞への変化例
2. 語構成と詳細な意味
この2つの語が組み合わさって、「中等教育を行う学校」の意味を形成しています。
他の単語との関連性(派生語・類縁語など)
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
歴史的には、初等教育(primary level)の後に学ぶ学校として体系化されたため、「二番目の段階の学校」というニュアンスがそのまま言葉に表れています。
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
ここでは、(1)日常会話、(2)ビジネス、(3)学術的な文脈の3つの場面ごとに例文を示します。
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「secondary school」の詳細解説です。中等教育に関わるシーンでとてもよく登場する表現ですので、ぜひ覚えておきましょう!
中等学校(小学校と大学の間の学校;米国では7‐12年生の学校)
(Tap or Enter key)
宝物は秘密の洞窟に隠されていました。
宝物は秘密の洞窟に隠されていました。
宝物は秘密の洞窟に隠されていました。
Explanation
宝物は秘密の洞窟に隠されていました。
hidden
1. 基本情報と概要
単語: hidden
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): not seen or not known; concealed
意味(日本語): 見えない、または知られていない状態にある;隠された
「hidden」は、目に見えない・または気づかれていない物事を指すときに使います。「隠されている」というニュアンスをもち、意図的に隠された場合もあれば、自然に見えづらい状態になっている場合にも使われます。
活用形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
「concealed」は隠し方がより意図的で秘密めいているニュアンスを持ちます。「obscured」は何かによって視界が遮られて、はっきり見えない状態です。
反意語 (Antonyms)
「visible」は物理的に見える状態、「exposed」は保護などが取り除かれてむき出しになった状態、「revealed」は秘密や謎が明らかになるというニュアンスです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「hidden」は「隠れている、見えない」もの全般に幅広く使える便利な形容詞です。会話や文章に自然に取り入れて、理解を深めてみてください。
隠された,隠れた,秘密の
loading!!
CEFR-J B1 - 中級英単語
CEFR-JのB1レベル(中級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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