英和例文問題 / 中級英単語(CEFR-J B1) - Unsolved
中級英単語の含まれる英文を読んで、正しい意味を答える問題です。例文で単語を覚えたい方におすすめです。
- 単数形: swimmer
- 複数形: swimmers
- 動詞: swim(泳ぐ)
- 動名詞 / 現在分詞: swimming(泳いでいること、泳ぎ)
- She is a strong swimmer. (彼女は泳ぎが上手です)
- She loves swimming. (彼女は泳ぐことが大好きです)
- 語幹: swim(泳ぐ)
- 接尾語: -er(〜する人を表す)
- swim(動詞): 泳ぐ
- swimming(名詞/形容詞): 水泳、泳ぎの、泳いでいる
- swimwear(名詞): 水着
- strong swimmer(泳ぎが上手な人)
- Olympic swimmer(オリンピック競泳選手)
- casual swimmer(気軽に泳ぐ人)
- recreational swimmer(レクリエーションとして泳ぐ人)
- skilled swimmer(熟練した泳ぎ手)
- poor swimmer(泳ぎが苦手な人)
- competitive swimmer(競技として水泳をする人)
- summer swimmer(夏にだけ泳ぐ人)
- dedicated swimmer(熱心な水泳愛好家)
- champion swimmer(チャンピオン級の水泳選手)
- 語源: 古英語の “swim” (動詞: swimman) から派生。語幹 “swim” に「〜する人」を表す英語の接尾辞 “-er” がついた形。
- 歴史的背景: “swim” 自体は非常に古い単語で、英語が成立したころから存在する基本的な動詞です。そこから人を表す “-er” をつけて、動作主を指す名詞 “swimmer” になりました。
- ニュアンスや使用上の注意:
- 日常会話で使われるカジュアルな単語。
- スポーツの文脈(特に競泳)ではフォーマルな場面でも普通に使います。
- 文語/口語どちらでも使いやすい単語です。
- 日常会話で使われるカジュアルな単語。
- 文法上のポイント:
- 可算名詞なので、単数形と複数形を区別します。
- a swimmer / the swimmer / swimmers などの形で使われます。
- 可算名詞なので、単数形と複数形を区別します。
一般的な構文例:
- 主語 + be動詞 + 形容詞 + swimmer
- She is a strong swimmer.
- She is a strong swimmer.
- 主語 + 動詞 + swimmer + 目的語(補語) …(あまり一般的ではありませんが、名詞として別の要素と結びつく例)
- They recognized him as a talented swimmer.
- 主語 + be動詞 + 形容詞 + swimmer
イディオム: 特に “swimmer” 単独でのイディオムはあまりありませんが、日常表現で “to be a natural swimmer” (生まれつき泳ぎが上手) などと言うことはあります。
Are you a good swimmer?
「あなたは泳ぎが得意ですか?」I’m not a strong swimmer, so I prefer shallow water.
「泳ぎがあまり得意じゃないから、浅い水場のほうがいいんだ。」My friend is a confident swimmer and can swim for hours.
「私の友人は泳ぎに自信があって、何時間でも泳げます。」Our company’s retreat includes a pool, so bring your swimwear if you’re a swimmer.
「会社の研修旅行ではプールがあるので、泳ぐ人は水着を持ってきてください。」Though he’s a competitive swimmer, he also excels in project management.
「彼は競技水泳の選手でもありますが、プロジェクト管理にも優れています。」We’re organizing a charity event for swimmers to raise funds.
「水泳選手たちを対象にしたチャリティイベントを企画しています。」According to the study, swimmers have better cardiovascular health than non-swimmers.
「研究によると、泳ぐ人は泳がない人よりも心肺機能が優れていることがわかりました。」The data indicate a correlation between regular swimmers and reduced stress levels.
「定期的に泳ぐ人とストレスの軽減には相関関係があるとデータは示しています。」Elite swimmers often start training at a very young age to develop proper technique.
「トップクラスの水泳選手は、適切な技術を身につけるため幼少期からトレーニングを始めることが多いです。」- bather (入浴客、水辺や海水浴を楽しむ人)
- “swimmer”ほど「泳ぎのうまさ」を重視せず、とにかく水に浸る人や海水浴客を指す。
- “swimmer”ほど「泳ぎのうまさ」を重視せず、とにかく水に浸る人や海水浴客を指す。
- diver (水中に潜る人、潜水士)
- “泳ぐ”というよりは「潜る」行為を強調するので、厳密には意味が異なる。
- “泳ぐ”というよりは「潜る」行為を強調するので、厳密には意味が異なる。
- water sports enthusiast (ウォータースポーツ愛好家)
- サーフィンやウェイクボードなど、他のウォータースポーツも含める広い意味。
- non-swimmer (泳がない人、泳げない人)
- 「泳げる人=swimmer」の反対として「泳げない人」を指す言い方。
発音記号(IPA):
- 米音: /ˈswɪm.ɚ/
- 英音: /ˈswɪm.ə/
- 米音: /ˈswɪm.ɚ/
強勢(アクセント)は、最初の音節 “SWIM” に置かれます。
アメリカ英語では「スウィマー」、イギリス英語では「スウィマ」のように “-er” の部分が微妙に異なる音になります。
よくある間違いとしては、swimmer を「スウィマア」とのばしすぎる人がいますが、あまり伸ばしすぎないよう注意しましょう。
- スペルミス:
- 「swimer」と “m” を一つだけ書いてしまう誤りなどがよくあります。
- 「swimer」と “m” を一つだけ書いてしまう誤りなどがよくあります。
- 同音異字との混同:
swimmer
に似た同音異義語は特にありませんが、「swimwear (水着)」と混同しないように。
- 試験対策:
- 英検やTOEICでは「swimmer」のように「-er」接尾語を取る名詞は頻出テーマです。
- 派生語を含めて覚えておくと、語彙問題や穴埋め問題で役立ちます。
- 英検やTOEICでは「swimmer」のように「-er」接尾語を取る名詞は頻出テーマです。
- 「swim + er」で「泳ぐ人」というイメージを持つと覚えやすいです。
- 実際に水の中で泳いでいるイメージを思い浮かべれば、文字の並び(swim → swimmer)を連想しやすくなります。
- スポーツ選手の姿やオリンピックの競泳シーンを思い出してみると、自然に定着しやすいでしょう。
- 動詞: talk (話す)
- 名詞: talker (話をする人) / talkativeness (話好きなこと)
- 語幹: talk (話す)
- 接尾辞: -ative (~しがちな、~の傾向がある)
- talk (動詞: 話す)
- talker (名詞: 話し手)
- talkativeness (名詞: おしゃべりであること)
- a talkative child
- おしゃべりな子ども
- おしゃべりな子ども
- my talkative friend
- おしゃべりな友だち
- おしゃべりな友だち
- become talkative / get talkative
- おしゃべりになる
- おしゃべりになる
- in a talkative mood
- 話したい気分で
- 話したい気分で
- talkative coworker
- おしゃべりな同僚
- おしゃべりな同僚
- extremely talkative
- とてもおしゃべり
- とてもおしゃべり
- talkative passenger
- おしゃべりな乗客
- おしゃべりな乗客
- talkative colleague
- おしゃべりな同僚(coworkerと似た表現)
- おしゃべりな同僚(coworkerと似た表現)
- talkative crowd
- おしゃべりな集団
- おしゃべりな集団
- not very talkative
- それほどおしゃべりではない
- それほどおしゃべりではない
- 「talkative」は「口数が多い」「おしゃべり好き」という前向き/中立的なイメージがありますが、場合によっては「しゃべりすぎ」というネガティブなニュアンスでも使われることがあります。
- 日常会話やカジュアルなシーンでよく用いられ、フォーマルすぎない表現です。
- 書き言葉でも使えますが、話している場面を描写する文脈で使われることが多いです。
- 「主語 + be動詞 + talkative」など、単純なSVC構文で使うのが一般的です。
- He is talkative.(彼はおしゃべりです。)
- 形容詞なので名詞の可算・不可算の区別は関係しません。
- “to be in a talkative mood” (話したい気分である)
- “He’s not usually talkative.” (彼は普段はあまりおしゃべりではない。)
- カジュアルな日常会話に主に向きますが、フォーマル文章でも性格描写として用いられる場合があります。
- “My sister is so talkative in the morning; she never stops chatting.”
- 「私の妹は朝になるとものすごくおしゃべりで、話が止まらないんだ。」
- “I’m not very talkative until I’ve had my coffee.”
- 「コーヒーを飲むまではあまりしゃべる気になれないんだよね。」
- “He’s always been talkative, even as a little kid.”
- 「彼は小さい頃からずっとおしゃべりなんだよ。」
- “During the conference call, our new manager was quite talkative, sharing lots of ideas.”
- 「カンファレンスコールでは、新しいマネージャーがかなりおしゃべりで、たくさんアイデアを共有しました。」
- “Sometimes, a talkative coworker can slow down the workflow.”
- 「ときには、おしゃべりな同僚のせいで業務が滞ることもあります。」
- “He became more talkative after he got promoted.”
- 「彼は昇進してから、よりおしゃべりになったね。」
- “In group discussions, talkative participants may dominate the conversation.”
- 「グループディスカッションでは、おしゃべりな参加者が会話を主導してしまう場合があります。」
- “A talkative individual often provides rich qualitative data in psychological interviews.”
- 「おしゃべりな人は心理学のインタビューで豊かな質的データを提供しがちです。」
- “The study concluded that being talkative can be associated with extroverted personality traits.”
- 「その研究は、おしゃべりであることは外向的な性格特性と関連があると結論づけました。」
- chatty (くだけた感じのおしゃべり)
- loquacious (フォーマルかつ少し硬い印象)
- garrulous (長々と喋る、やや否定的なニュアンス)
- chatty(フレンドリーに、軽い雑談が多いイメージ)
- loquacious(話好きで、少々文学的表現にもなる)
- garrulous(長話をするというニュアンスが強く、ややマイナスに捉えられる場合も多い)
- quiet (静かな、おとなしい)
- reserved (控えめな、打ち解けない)
- taciturn (口数の少ない、無口な:文語的・フォーマル)
- アメリカ英語: /ˈtɔːkətɪv/ または /ˈtɑːkətɪv/
- イギリス英語: /ˈtɔːkətɪv/
- 「TALK」に主なアクセントが置かれます。(TALK-a-tive)
- “talk” の “l” を強く発音しすぎたり、 “talk” の母音を “タック” のように短くしてしまわないように気をつけましょう。
- スペルミスで “talktive” と書いてしまう人がいますが、正しくは “talk-a-tive” です。
- “loquacious” と混同されることがありますが、 “talkative” のほうが日常的な表現で馴染みやすいです。
- 英検・TOEIC などの語彙問題で見かけることがありますが、日常会話に出やすい単語のため、リスニングでも注意して覚えておきましょう。
- 「talk(話す)」+「-ative(~しがちな)」をセットで覚えると、「話すことをしがちな人=おしゃべりな」とイメージしやすいです。
- 「トーク・アティブ」と発音を区切って、「トークに積極的(アクティブ)!」という連想をしてみるのも覚え方の一つです。
- 「morning person, talkative, friendly」など、人の性質を表す形容詞シリーズでまとめて一緒に学習すると記憶に定着しやすいです。
- 英語: “monitor”
- 日本語: 「モニター」
- 画面・ディスプレイを指す場合と、人や状況を監視・観察する役割を担う者や装置を指す場合があります。「状況を見張る・チェックする人や機器」というニュアンスを持ちます。
- 品詞: 名詞 (noun)
- 名詞のため、数を表すときに “monitor” (単数形)、“monitors” (複数形) と変化します。
- 動詞: “to monitor” (~を監視する、モニタリングする)
例: “We monitor the data closely.” (私たちはデータを綿密に監視している) - B1 (中級): 「monitor」という単語は、ITや日常会話などで耳にする機会が多く、概念としても比較的理解しやすい単語です。初級から中級へ上がっていく学習者であれば押さえておきたい単語です。
- 語幹 (root): “monitor”
- 接頭語・接尾語は特に含まれませんが、同じ語幹から “monitory” (形容詞: 警告の) や “monitored” (動詞の過去形) などが派生しています。
- monitory (形容詞): 警告の、戒告の
- monitoring (動名詞/形容詞): 監視・モニタリングや、それを行うこと
- computer monitor → コンピュータモニター
- heart rate monitor → 心拍モニター
- baby monitor → ベビーモニター(赤ちゃんの様子を監視する機器)
- security monitor → 監視カメラなどのモニター
- monitor display → モニター画面
- monitor resolution → モニターの解像度
- live monitor → ライブ用(リアルタイム)モニター
- monitor an exam → 試験を監督する(ここでは動詞だが、一連の表現として)
- performance monitor → パフォーマンスを監視する装置またはソフト
- monitor brightness → モニターの明るさ
- ラテン語の「monēre (警告する)」に由来し、人や状況を「監視・警戒し、問題があれば警告する装置・役割の人」という意味が発展してきました。
- 「監視」というと堅い・厳しいイメージがありますが、「外部の様子をチェックする」というより中立的な意味合いで使われることも多いです(例: コンピュータモニター)。
- 「何かを見ている」というニュアンスですので、公式文書でも日常会話でも広く使われます。
- 口語: 「ディスプレイ」の意味で日常的にも使われる
- ビジネス/フォーマル: 「監査役」「観察装置」「モニター員」の意味を持つ
- カジュアル: 日常のIT用語において「モニターの解像度」など
- フォーマル: 安全管理や試験監督など、管理・監視役の立場を表現する
- 可算名詞: “a monitor” / “monitors”
- 例: “I bought two new monitors for my office.”
- 他動詞として使用する場合: “to monitor something” (~を監視する、観察する) という形になる
- 名詞句:
- “computer monitor” (コンピュータのモニター)
- “TV monitor” (テレビモニター)
- “under the monitor of…” → 〜の監視下で (ややフォーマルな表現)
- “monitor someone’s progress” → ~の進捗を監視する・見守る (動詞用法)
- “Could you move the monitor a bit closer to me?”
(モニターをもう少し私の方に近づけてもらえますか?) - “I need a new monitor for gaming.”
(ゲーム用に新しいモニターが必要なんだ。) - “This baby monitor helps me keep an eye on my daughter.”
(このベビーモニターで娘を見守ることができるよ。) - “We installed additional monitors in the security room.”
(セキュリティルームにモニターを追加で設置しました。) - “Could you check the monitor’s resolution before the presentation?”
(プレゼンの前にモニターの解像度を確認してもらえますか?) - “Our compliance team will act as a monitor to ensure everything is done ethically.”
(我々のコンプライアンスチームがすべてが倫理的に行われるよう監視役を務めます。) - “The lab uses a sophisticated monitor to track the patient’s vital signs.”
(その研究室では患者のバイタルサインを追跡する高度なモニターを使用しています。) - “Researchers placed the test subjects under continuous monitor.”
(研究者たちは被験者を継続的に監視下に置きました。) - “An air-quality monitor was installed to measure pollution levels.”
(大気汚染レベルを測定するために空気品質モニターが設置されました。) - “display” (ディスプレイ)
- 主に「映し出すための画面」を指す。モニターよりも「映像部分」に焦点が当たる。
- 主に「映し出すための画面」を指す。モニターよりも「映像部分」に焦点が当たる。
- “screen” (スクリーン)
- スクリーンそのものや、画面部分を指す。映画スクリーンからソフトウェア画面まで幅広い。
- スクリーンそのものや、画面部分を指す。映画スクリーンからソフトウェア画面まで幅広い。
- “observer” (観察者)
- 人の立場として「見守る・観察する人」を強調。
- “ignore” (無視する) → 動詞反意語に近い概念で、監視とは反対の意味をもつ。
名詞の直接の反意語は限定的ですが、「被監視」「監視される対象」として「monitored subject」などの関係が考えられます。 - 発音記号 (IPA): /ˈmɒnɪtər/ (イギリス英語), /ˈmɑːnɪtər/ (アメリカ英語)
- アクセントは最初の “mo” の部分に来ます。
- アメリカ英語では “ɑ” (アー) の音、イギリス英語では “ɒ” (オ) に近い音になります。
- よくある間違い: “moniter” とスペリングで間違える人がいるので注意しましょう。
- スペリングミス: “monitor” の “o” と “i” の位置を混同しやすい (“moniter” としてしまう)。
- 同音異義語は特にありませんが、動詞形 “to monitor” と名詞形 “a monitor” を区別できるよう意識が必要です。
- TOEIC などでは「監視する・管理する」という動詞用法が出題されることが多いですが、IT系の文脈で名詞としても登場します。
- 「モニ(見に)行く」で「monitor」と覚えておくと、監視をイメージしやすいかもしれません。
- ラテン語由来で “monēre (警告する)” が語源ということからも、「何かを警戒して見ている」というイメージを持つと忘れにくいです。
- 画面や監視カメラと関連づけて覚えると、日常生活の中で目にするので身につきやすいでしょう。
- 例:
That's unfair!
(それは不公平だ!) - B2: 自分の意見や考えを表現し、より複雑な内容を理解するスキルが必要になるレベルです。
- 接頭語 (prefix): un-
- 「反対」「否定」の意味を持つ接頭語。例:
unhappy
(不幸な),unjust
(不正な)
- 「反対」「否定」の意味を持つ接頭語。例:
- 語幹 (root): fair
- 「公正な」「公平な」という意味の形容詞。
- 接尾語 (suffix): -ly
- 形容詞を副詞化する接尾語。例:
kindly
(優しく),quickly
(素早く)
- 形容詞を副詞化する接尾語。例:
- treated unfairly(不公平に扱われる)
- unfairly accused(不当に告発される / 非難される)
- unfairly judged(不公平に判断される)
- unfairly distributed(不公平に分配されている)
- unfairly criticized(不当に批判される)
- unfairly dismissed(不当解雇される / 不当に却下される)
- labeled unfairly(不公平なレッテルを貼られる)
- unfairly biased(不当に偏見を持っている / 偏っている)
- unfairly blamed(不当に責められる)
- taxed unfairly(不当に課税される)
- fair は古英語の
fæger
に由来し、「美しい」「公正な」という意味を持っていました。 - un- は否定の接頭語として、古英語から継承されているものです。
- -ly は形容詞を副詞化する際によく使われる接尾語です。
- 感情的ニュアンス:「不当だ」「納得がいかない」「片寄っている」という、やや否定的・強い印象を含みます。
- 使用シーン: 日常会話だけでなく、公的な文章やニュース記事、学術論文でも、「不公平な状態」を指摘する文脈に頻出します。カジュアルな場面でもフォーマルな場面でも使えますが、扱う内容が批判的・否定的であるため、相手への使い方には注意しましょう。
- 品詞: 副詞(adverb)なので、動詞・形容詞・他の副詞を修飾する役割を果たします。
- 例:
He was unfairly treated.
→treated
(動詞)を修飾。 - 可算・不可算といった区別はありません。(名詞ではないため)
- 他動詞・自動詞の使い分けは、動詞ではないため関係しません。
(S) + (be 動詞) + unfairly + (過去分詞)
→ 受動態での使用
例:He was unfairly blamed for the error.
be treated unfairly
→ 「不公平に扱われる」be judged unfairly
→ 「不公平に判断される」I feel I'm being treated unfairly by the teacher.
(先生に不公平に扱われている気がするよ。)She always says her brother is unfairly favored by their parents.
(彼女は、両親が弟を不公平に優遇しているっていつも言っているよ。)I was unfairly punished for something I didn't do.
(やってもいないことで不当に罰を受けたんだ。)Our employees complained they were unfairly evaluated in the last performance review.
(従業員たちは、前回の業績評価が不公平だったと不満をもらしています。)He believes his project budget was unfairly reduced without proper justification.
(彼は、正当な理由もなくプロジェクトの予算が不当に削減されたと考えています。)We need to address any issues where clients feel they are billed unfairly.
(顧客が不公正な請求を受けていると感じるような問題は速やかに対処するべきです。)The study highlights how certain communities have been unfairly targeted by these policies.
(その研究は、いかに特定のコミュニティがこれらの政策によって不当に標的にされているかを強調しています。)Critics argue that the survey data was unfairly skewed by a biased sample selection.
(批評家は、その調査データは偏ったサンプル選定によって不当に歪められていると主張しています。)Many researchers agree that women have historically been unfairly excluded from leadership roles.
(多くの研究者は、歴史的に女性がリーダーシップの役割から不当に排除されてきたと認識しています。)- unjustly (不当にも)
unfairly
とほぼ同じ意味だが、より「正義」に反しているという法的・道徳的ニュアンスが強い。
- inequitably (不平等に)
equity
(公正、平等)を否定する形で、「平等さを欠いて」という意味合いが強い。
- wrongly (誤って / 不当にも)
- 行為の是非・道徳性よりも「間違っている」という意味に重きを置く。
- fairly (公正に / 公平に)
- justly (正当に)
- IPA (米国英語): /ʌnˈferli/
- IPA (英国英語): /ʌnˈfeəli/
- アメリカ英語では
fair
の母音が [ɛ] に近い音。 - イギリス英語では [eə](少し長めのエアーのような音)になることが多いです。
- よくある間違いは、
un-fair-ly
の母音を曖昧に発音してしまい、伝わりにくくなることです。 - 「動詞」と混同しない
unfairly
は動詞ではなく副詞なので、時制による形の変化はありません。
- スペリングミス
unfairly
のfair
の部分をfare
と間違えたり、unfairely
と綴ってしまうミスが起こりがちです。
- 接頭語
un-
による否定形の作り方に注意
unfair
で「不公平な」という形容詞になり、そこから副詞化するために-ly
が付く。
- 試験対策
- TOEIC などで「何が不公正か」を述べるパート、情報が偏っている・不公平な場面を説明する文章問題などで出題される可能性があります。対比表現や原因・結果を問う問題で使われることがあります。
- 「アン・フェア・リー」という音で覚える:
アーンフェアリー
(米音)をイメージして、公平 (fair) に「un-」で否定が入り、さらに「-ly」で副詞化している、と順番に分解して覚えます。 - 「不公平な場面の映像」をイメージする:例えば、テストの答案で自分だけ厳しく減点された時の状況などを思い浮かべると、
unfairly
のニュアンスを頭に焼き付けやすいです。 un-
を活かす:英語の「un-」が付いている単語全般に慣れることで、単語力の底上げにつながります。- 英語での意味: A small container or enclosure, usually made of gelatin, plastic, or another material, used to contain something, often medication or other substances.
- 日本語での意味: 小さな容器や入れ物のこと。特に、薬を包むためのゼラチン製のカプセルなどを指します。
- 単数形: capsule
- 複数形: capsules
- B2(中上級)は、日常会話以上に、専門や学術的な話題にもある程度対応できるレベルです。
- 語源(ラテン語): “capsula” (小さな箱を意味する “capsa” より)
- 接頭語: 特にはなし
- 語幹: “caps-” (「箱」や「容器」の意味をもつラテン語が由来)
- 接尾語: “-ule” (小ささや縮小を示す接尾語)
- encapsulate (動詞): 〜をカプセルに包む、要約する
- encapsulation (名詞): カプセル化、要約
- capsule hotel → (カプセルホテル)
- time capsule → (タイムカプセル)
- coffee capsule → (コーヒーカプセル)
- space capsule → (宇宙カプセル)
- medication capsule → (薬のカプセル)
- gelatin capsule → (ゼラチンカプセル)
- vitamin capsule → (ビタミンカプセル)
- capsule wardrobe → (カプセルワードローブ、少数精鋭の服をそろえたワードローブ)
- capsule summary → (要約、短い概要)
- travel capsule → (旅行用に厳選されたセットや小さな荷物)
- ラテン語の「capsa」(箱)に由来し、「小さな箱」や「小容器」を意味する語として発展しました。
- 歴史的には薬剤の分野での使用が多かったですが、宇宙船や科学的な装置など、広い意味で「小さな密封容器」一般を指すようになっています。
- 「capsule」はコンパクトで中身を保護するイメージが強い単語です。
- 場面としては、医学的文脈(薬のカプセル)、宇宙や科学の文脈(スペースカプセル)、日常(タイムカプセルなど)と同期して使われます。文体は特にカジュアル・フォーマルどちらでも使用され、分野に応じて自然に使われます。
- 可算名詞: a capsule, two capsules, many capsules … のように数えられます。
- 「capsule」は基本的に物理的な小容器を指すため、文脈や話し手の意図によって比喩的に「要約」として使われる場合もあります(例: a capsule summary)。
- 他動詞・自動詞としての使い分けは特になく、基本は名詞です。動詞形「encapsulate」は他動詞です。
- “This medication comes in a small capsule.” (この薬は小さなカプセルに入っている)
- “He presented a capsule summary of the report.” (彼は報告書の要約を提示した)
- “I hate swallowing capsules; I always prefer tablets.”
- 「カプセルを飲み込むのが嫌いで、いつも錠剤を選ぶの。」
- 「カプセルを飲み込むのが嫌いで、いつも錠剤を選ぶの。」
- “Let’s bury a time capsule in the backyard.”
- 「裏庭にタイムカプセルを埋めようよ。」
- 「裏庭にタイムカプセルを埋めようよ。」
- “Do you want to try this coffee capsule? It’s really tasty.”
- 「このコーヒーカプセル試してみる?とても美味しいよ。」
- “Our new product line includes vitamin capsules for daily supplements.”
- 「新しい製品ラインには、日常サプリ用のビタミンカプセルが含まれています。」
- 「新しい製品ラインには、日常サプリ用のビタミンカプセルが含まれています。」
- “We need a capsule summary of our marketing strategy by tomorrow.”
- 「明日までにマーケティング戦略の概要(カプセル要約)が必要です。」
- 「明日までにマーケティング戦略の概要(カプセル要約)が必要です。」
- “The promotional video should offer a capsule look at our company’s history.”
- 「プロモーションビデオでは、当社の歴史を簡潔に見せる内容にすべきです。」
- “The space capsule successfully docked with the International Space Station.”
- 「宇宙カプセルは国際宇宙ステーションとのドッキングに成功した。」
- 「宇宙カプセルは国際宇宙ステーションとのドッキングに成功した。」
- “Researchers developed a new type of capsule for targeted drug delivery.”
- 「研究者たちは標的型ドラッグデリバリーのための新しいタイプのカプセルを開発した。」
- 「研究者たちは標的型ドラッグデリバリーのための新しいタイプのカプセルを開発した。」
- “A gelatin capsule typically dissolves in the stomach within minutes.”
- 「通常、ゼラチンカプセルは数分で胃の中で溶ける。」
- container (コンテナ/容器)
- より広範に「何かを入れる容器」を指します。カプセルに比べるとサイズや密閉性に限定されず、一般的。
- より広範に「何かを入れる容器」を指します。カプセルに比べるとサイズや密閉性に限定されず、一般的。
- shell (殻/シェル)
- 自然界や工業製品における殻や外皮。堅い・守るイメージが強く、「密閉」よりは「覆う」ニュアンス。
- 自然界や工業製品における殻や外皮。堅い・守るイメージが強く、「密閉」よりは「覆う」ニュアンス。
- case (ケース)
- 身近な容器(文房具ケース、電話ケースなど)に使われる、「モノを保護する」というニュアンスが強い。
- 身近な容器(文房具ケース、電話ケースなど)に使われる、「モノを保護する」というニュアンスが強い。
- 特に明確な反意語はありませんが、内容が「容器がなくむき出しである」場合は “unpackaged” や “unencapsulated” で対比させることができます。
発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈkæp.suːl/ または /ˈkæp.səl/
- イギリス英語: /ˈkæp.sjuːl/ または /ˈkæp.səl/
- アメリカ英語: /ˈkæp.suːl/ または /ˈkæp.səl/
アクセント: 最初の音節 “cap” に強勢があります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い: イギリス英語では “capsule” の “su” 部分を “sjuː” と発音されることが多いのに対し、アメリカ英語では “suː” または “səl” と発音されることが一般的です。
よくある間違い: “cap-sule” と区切るように発音し、後半を “-shule” のようにしてしまう人がいますが、正しくは “キャプスル” か “キャプスュール” のイメージです。
- スペルミス: “capusle” や “capsual” などと書いてしまうミスが起きやすいので注意。
- 発音の混同: “capsule” の “sul” 部分を “shu” としてしまうなど。
- 同音異義語との混同: 特に目立つ同音異義語はありませんが、意味の近い “encapsulate” と混同し、同じ使い方をしないように注意。
- 試験対策: TOEICなどでは、技術的なシーン(医療品や製品説明)や、宇宙ミッションの話題で登場する可能性があり、文脈理解がポイントになります。
- “cap” は「ふた、帽子」のイメージ、“-ule” は「小さいもの」を表す接尾語。
- 「小さい箱や帽子で中身を覆うもの!」とイメージすると覚えやすいです。
- 「capsule hotel(カプセルホテル)」は日本独自の文化を表現する言葉として海外でも知られているので、そのイメージから単語を覚えると記憶に残りやすいでしょう。
- A2:初級者が日常会話でよく目にする頻度の高い単語。
- B1:日常生活で幅広く使われ、多少抽象的な表現もしやすいレベル。
- 英語: a laugh = “an act or instance of laughing” (笑うこと、笑い声)
- 日本語: 「笑い」「笑い声」
- 単数形: laugh
- 複数形: laughs (例: She got a lot of laughs.「彼女はたくさんの笑いをとった」)
- 動詞: to laugh(例: I laugh.)
- 三人称単数現在形: laughs
- 現在分詞/動名詞: laughing
- 過去形/過去分詞: laughed
- 三人称単数現在形: laughs
- laughter (名詞): より一般的に「笑い」という意味。笑い声全体を指すニュアンスが強い。
- laughing (形容詞・動名詞): 「笑っている(状態)」「笑うこと」。
- have a good laugh
- しっかり笑う、大笑いする
- しっかり笑う、大笑いする
- get a laugh
- 笑いを取る
- 笑いを取る
- a belly laugh
- 腹を抱えて笑うこと
- 腹を抱えて笑うこと
- a mocking laugh
- あざけりの笑い
- あざけりの笑い
- a nervous laugh
- 神経質な(落ち着かない)笑い
- 神経質な(落ち着かない)笑い
- a hearty laugh
- 心からの笑い
- 心からの笑い
- for a laugh
- 面白半分に
- 面白半分に
- a laugh of relief
- 安堵の笑い
- 安堵の笑い
- a laugh of recognition
- 解ったときの笑い
- 解ったときの笑い
- just for laughs
- 気晴らしに、冗談半分で
- 気晴らしに、冗談半分で
- 古英語の “hlæhhan” (to laugh) から派生し、中英語を経て現在の形 “laugh” に至ったとされています。古くから「声に出して笑う」行為を指す単語です。
- “laugh” はカジュアルな文脈でしばしば使われるため、友人同士や親しい間柄では自然に用いられます。
- 文章で使う場合もあるものの、より書き言葉的に表現する場合は “laughter” を用いることも多いです。
- 感情的な響きとしては、ポジティブな雰囲気や楽しさを伴いますが、「嘲笑 (mocking laugh)」など、文脈によって皮肉やあざけりのニュアンスも帯びることがあります。
- 楽しい雰囲気を演出するために、話し言葉で多用されます。フォーマルな文章ではやや控えめに使用し、必要に応じて “laughter” などに変更することも。
- 可算名詞として扱われ、複数形は “laughs” (“some good laughs” のように用いる)。
- “Have a laugh,” “get a laugh,” などの表現で多用される。
- 自動詞として主に使われ、「笑う」という意味を持つ。
- “laugh at ~” のように、他の名詞や代名詞を伴う表現 (他動詞的ニュアンス) もありますが、正確には “at” を伴う群動詞として扱われる。
- “have the last laugh” : 最後には勝利する、最後は笑う(逆転勝利のようなニュアンス)。
“We had a good laugh watching that movie.”
→「あの映画を見て大笑いしたよ。」“I just need a laugh after such a stressful day.”
→「ストレスの多い一日の後だから、ちょっと笑いが欲しいな。」“That joke always gets a laugh from everyone.”
→「そのジョークはいつもみんなの笑いを取るね。」“His presentation started with a light joke that earned a well-deserved laugh.”
→「彼のプレゼンは軽いジョークで始まり、しっかりと笑いを取った。」“We all shared a laugh during the team-building exercise.”
→「チームビルディングのエクササイズ中、みんなで笑い合いました。」“A quick laugh can help ease tensions in the workplace.”
→「ちょっとした笑いは職場の緊張を和らげるのに役立ちます。」“Research shows that a hearty laugh significantly reduces stress hormones.”
→「研究によると、心からの笑いはストレスホルモンを顕著に減らすことがわかっている。」“The psychological effects of a spontaneous laugh remain a topic of ongoing study.”
→「自然に起こる笑いの心理的影響は、現在も研究が続けられているトピックである。」“A cultivated sense of humor and an occasional laugh can foster creativity in professional settings.”
→「洗練されたユーモアのセンスと時々の笑いは、専門的な場で創造性を育むことができる。」- chuckle (くすくす笑い)
- 日本語で「くすっとした静かな笑い」を指す。互換性はあるが、笑い声の大きさやニュアンスがやや異なる。
- 日本語で「くすっとした静かな笑い」を指す。互換性はあるが、笑い声の大きさやニュアンスがやや異なる。
- giggle (キャッキャッという笑い)
- 高めの声で笑う、より子供っぽい笑い方のニュアンスがある。
- 高めの声で笑う、より子供っぽい笑い方のニュアンスがある。
- snicker (忍び笑い)
- 場をわきまえずに含み笑いをするニュアンスがあり、時に失礼な感じを含む。
- 場をわきまえずに含み笑いをするニュアンスがあり、時に失礼な感じを含む。
- cry (泣くこと/泣き声)
- 「笑い」とは真逆の感情を示す「泣き」を代表例としてあげられるが、文脈上はあまり直接的に反意語として使われることは少ない。
- IPA : /læf/ (アメリカ英語), /lɑːf/ (イギリス英語)
- アクセント: 単音節語なので、特定の強勢はありませんが、語全体を強く発音します。
- アメリカ英語: /læf/ (「ラフ」に近い)
- イギリス英語: /lɑːf/ (「ラー(フ)」に近い)
- 「ラフ」と読まずに「ラウ」(laugh /lʌf/ など)と混同してしまう発音ミスがあるので注意。
- スペルミス: “laugh” と “laught” や “lagh” を混同しがち。
- 同音異義語への注意: “tough” (タフ) とは綴りに似た部分がありますが、読み方や意味が全く異なるので要注意。
- “laugh” は発音に慣れないと「らふ」と言えず、「らうふ」などと間違いやすいです。繰り返し練習してください。
- TOEIC や英検などの試験でも、動詞 “laugh” と名詞 “laughter” の区別を問う問題や文法上での使い分けを狙った問題が出ることがあります。
- 「‘gh’ を含む単語の発音をマスターする」と覚えておくと、他の “enough” や “tough” などの綴りとの比較ができ、学習が進みます。
- ラフ(rough)、タフ(tough)、イナフ(enough) など “-ough” との発音違いを意識しておくと「laugh」の発音を印象付けやすいです。
- “laugh” を学ぶときは「ちゃんと口を大きく開けて ‘ラフ’」と口と声を意識してみてください。実際に声を出して笑う気持ちで発音するとリズムがとりやすくなり、記憶にも定着します。
- 基本形: thunderous (形容詞)
- 副詞形: thunderously (雷鳴のように)
- thunder (名詞・動詞) → 「雷」や「雷が鳴る」という意味
- thunderous (形容詞) → 「雷のようにとても大きな」
- thunderously (副詞) → 「雷のように大きな音で」
- B2(中上級): 日常会話より少し高度な表現として、文章や少しフォーマルな場面などで見かけることがある単語です。
- thunder + -ous
- thunder: 「雷」という意味の名詞
- -ous: 「~のような、~に満ちた」という形容詞を作る接尾語
- thunder: 「雷」という意味の名詞
- thundering (形容詞): 「轟くような、大きく鳴り響く」
- thunder (名詞・動詞): 「雷」/「雷が鳴る」
- thunderous applause(雷鳴のような拍手)
- thunderous roar(轟くようなうなり声)
- thunderous cheer(雷鳴のような歓声)
- thunderous noise(耳をつんざくような騒音)
- thunderous shout(雷鳴のような叫び)
- thunderous sound(とてつもなく大きな音)
- thunderous reception(嵐のような歓迎)
- thunderous clouds(雷雲を思わせる雲/形容的に非常に不穏な雲)
- thunderous impact(衝撃的な大きなインパクト)
- thunderous ovation(大喝采)
- 古英語の “thunor” から来た “thunder” に、形容詞化する接尾語 “-ous” がついたものとされています。
- 「雷鳴」を表す “thunder” が元になり、その雷鳴のような大きな音を想起させる形容詞として使用されています。
- 「すさまじい音」や「非常に迫力がある様子」を強調する言葉で、主に文章やややフォーマルなスピーチで印象的に使われます。
- 会話で使う場合は、特に「大歓声」「大きな怒りの叫び」など、実際に大きな音や強い迫力をイメージできる状況で使われることが多いです。カジュアルにも使えますが、やや文語的・強調的な響きがあります。
- 形容詞なので名詞を修飾するのが基本です。たとえば “thunderous applause” 「雷鳴のような拍手」のように使われます。
- 文中では下記のように使われます:
- 叙述用法 (補語として): “The applause was thunderous.”
- 連体修飾 (名詞を修飾): “We heard thunderous applause.”
- 叙述用法 (補語として): “The applause was thunderous.”
- 厳密なイディオムとしては少ないですが、何かが「とてつもなく大きい音」を伴う状況を強調するときに “thunderous” が用いられます。
- フォーマル・カジュアルどちらでも使えますが、ド派手な印象を与えたいときに使うと効果的です。
“When I stepped outside, I heard a thunderous crash coming from the construction site.”
(外に出たとき、工事現場からすさまじい衝撃音が聞こえたよ。)“Her voice was so loud it was almost thunderous.”
(彼女の声はあまりに大きく、まるで雷のようだった。)“We cheered thunderously when our team won the match.”
(私たちのチームが勝ったとき、雷鳴のような大歓声を上げたよ。)“The CEO’s announcement was met with thunderous applause from the employees.”
(CEOの発表に対し、従業員たちは雷鳴のような拍手で応えた。)“The new product launch received a thunderous response from the market.”
(新製品のローンチは、市場からとてつもなく大きな反応を受けた。)“Their presentation ended with thunderous approval from the board members.”
(彼らのプレゼンテーションは、取締役会からの圧倒的な賛同を得て終わった。)“The research findings caused a thunderous stir in the scientific community.”
(その研究結果は学界に大きな衝撃を与えた。)“His thunderous address on ethics resonated deeply with the conference attendees.”
(彼の倫理に関する迫力あるスピーチは、学会出席者の心に深く響いた。)“The debate ended in thunderous disagreement among the experts.”
(その討論は、専門家の間での強烈な不一致をもって幕を閉じた。)- deafening(耳をつんざくような)
- thunderousよりも「耳が聞こえなくなるほど大きい音」を強調するときに使う。
- thunderousよりも「耳が聞こえなくなるほど大きい音」を強調するときに使う。
- booming(ドーンと響くような)
- 「低く響く大きな音」を連想させる。
- 「低く響く大きな音」を連想させる。
- roaring(うなりをあげるような)
- ライオンの咆哮などを想像させる、大きく連続的な音。
- ライオンの咆哮などを想像させる、大きく連続的な音。
- ear-splitting(耳が割れるような)
- 強調の度合いは高く、痛いほどの音をイメージ。
- 強調の度合いは高く、痛いほどの音をイメージ。
- quiet(静かな)
- soft(やわらかい音の)
- 発音記号(IPA): /ˈθʌn.dər.əs/
- アメリカ英語: THUN-der-uhs
- イギリス英語: THUN-duh-ruhs
- アメリカ英語: THUN-der-uhs
- アクセント: “thúnder-ous” のように、第1音節にストレスがあります。
- 発音の注意点: “th” の発音で舌先を歯の間に軽く当てることが大切です。“θ” と “ð” の違いに気をつけましょう。
- “thunderous” のスペルを “thunderus” や “thundrous” と書き間違えることがあるので要注意。
- “thundering” と混同しやすいですが、文中の修飾の仕方や副詞化 (thunderously) の際にスペリングが変わるので確認しましょう。
- TOEICや英検などの試験で直接出題される頻度はそれほど高くありませんが、読解問題などで文章のニュアンスをしっかり理解するために知っておくと便利です。
- 「thunder(雷)」+「-ous(~のような)」と覚えれば、音に関する強烈さを表すと思い出しやすくなります。
- イメージとして「雷が空からゴロゴロ鳴っている光景」を思い浮かべると、“thunderous” を「雷鳴のごとく轟くような」という意味で覚えやすくなります。
- スペリング練習では「thun-der-ous」の3つの要素に区切り、発音とセットで確認するとよいです。
- 英語: dishwasher
- 日本語: 食器洗い機 / 食洗機
- 名詞 (noun)
- 義務的に複数形にする場合: dishwashers
- 所有格: dishwasher’s (例: the dishwasher’s manual)
- 義務的に複数形にする場合: dishwashers
- 「dishwash(仮)」という動詞形は日常的には使われませんが、日常会話で “I need to dishwasher these dishes.” といった誤用をする人はいるかもしれません。正しくは “I need to load (into) the dishwasher.” などと言います。
- 「dishwashing」は動名詞・形容詞的に使われる形があります (例: dishwashing detergent = 食洗機用洗剤)。
- A2(初級): 身近な家電製品として会話に出てくる用語。日常生活で普通に使われる単語ですが、生活場面に特化しているため初級者でも覚える機会が多い単語です。
- dish (名詞) + wash (動詞) + -er (~するもの・人)
もともとは “dish” + “washer” で「皿を洗う人」または「洗う機械」の意味でした。現在ではほとんどが「食洗機」という機械を指します。 - dishwashing: 食器洗浄(形容詞・動名詞的に使う)
- dishwasher-safe: 「食洗機対応の(食器・素材)」という形容詞
- load the dishwasher: 食洗機に食器を入れる
- empty the dishwasher: 食洗機から食器を取り出す
- run the dishwasher: 食洗機を回す
- turn on/off the dishwasher: 食洗機のスイッチを入れる/切る
- rinse dishes before loading the dishwasher: 食洗機に入れる前に皿をすすぐ
- dishwasher detergent: 食洗機用洗剤
- dishwasher cycle: 食洗機の洗浄サイクル
- integrated dishwasher: ビルトイン食洗機
- energy-efficient dishwasher: 省エネ食洗機
- commercial dishwasher: 業務用食洗機
- 「dish」は古英語の “disc” (平らな皿) から派生した言葉です。
- 「wash」は古英語の “wæscan” にさかのぼり、「水で洗う」の意。
- 「-er」は「~する人・もの」を表す接尾語です。
- カジュアルかつ日常的な会話で頻出する単語です。
- レストランやカフェなどの業務用で大型の「dishwasher」に言及することもあります。
- 文章でも会話でも問題なく使えますが、「dishwashing staff (皿洗い係)」のように「dishwasher」がまだ「皿洗い係の人」を指す場合もまれにあるので、文脈で判断してください。
- 「dishwasher」は 可算名詞 です。
例: “I have two dishwashers in my house.”(私の家には食洗機が2台あります) - load the dishwasher: この動詞 “load” は特に「食洗機に食器を入れる」という意味でよく使われます。
- unload / empty the dishwasher: 食洗機から洗い終わった食器を取り出すときに使います。
- run the dishwasher: 「食洗機を稼働させる」のカジュアル表現です。
- 日常生活や口語でよく使われるカジュアルな単語です。
- ビジネス文書でも、「オフィスや施設の設備」を説明する際などに使うことがありますが、特別フォーマルというわけではありません。
“Could you please load the dishwasher after dinner?”
(夕食のあとは食洗機にお皿を入れてもらえる?)“The dishwasher is broken, so we have to wash everything by hand.”
(食洗機が壊れてるから、全部手洗いしなきゃいけないんだ。)“I love having a dishwasher; it saves so much time.”
(食洗機があるとほんとに時間節約になるからありがたいよ。)“Our company cafeteria recently installed a new industrial dishwasher.”
(会社の食堂は最近、業務用の新しい食洗機を導入しました。)“We need to purchase a dishwasher that can handle large loads of cookware.”
(大量の調理器具を洗える食洗機を購入する必要があります。)“The dishwasher in the break room is out of order, so please refrain from using it.”
(休憩室の食洗機が故障しているので、使用は控えてください。)“Studies indicate that using an energy-efficient dishwasher can significantly reduce water consumption.”
(研究によると、省エネ型の食洗機を使うことで水の消費量をかなり削減できるそうです。)“The design of commercial dishwashers has evolved to optimize water pressure and detergent usage.”
(業務用食洗機の設計は、水圧や洗剤使用を最適化するように発展してきています。)“Maintenance of a dishwasher includes regular cleaning of filters and checking spray arms for clogs.”
(食洗機のメンテナンスには、フィルターの定期的な清掃やスプレーアームの詰まりチェックなどが含まれます。)- dish-washing machine (ほぼ同義。ただし一般的には “dishwasher” が使われる)
- commercial dishwasher (レストランや大規模施設で使われる業務用モデルを特に指す)
- hand washing: 手洗いで皿を洗うこと
- 例: “Hand washing dishes can be more time-consuming than using a dishwasher.”
(食器を手洗いするのは、食洗機を使うよりも時間がかかる場合があります。)
- 例: “Hand washing dishes can be more time-consuming than using a dishwasher.”
- アメリカ英語: /ˈdɪʃˌwɔːʃər/ または /ˈdɪʃˌwɑːʃɚ/
- アクセントは “DISH” の部分に置かれやすく、「ディッシュ・ウォッシャー」のように発音します。
- アクセントは “DISH” の部分に置かれやすく、「ディッシュ・ウォッシャー」のように発音します。
- イギリス英語: /ˈdɪʃˌwɒʃ.ər/
- イギリス英語では “wɒ” (オ) の音がアメリカ英語よりもハッキリします。
- “dish” の “i” を弱く発音して “deshwasha” のように言ってしまうこと。
- “wash” の部分を “wor-sh” のように余分に巻き舌にしてしまうこと。
- スペルミス: “dishwaher” “dishwaser” など。誤って “a” と “e” を間違えやすいです。
- 誤用: 動詞として使いたくなったときは “dishwash” ではなく “wash the dishes” と言うのが一般的。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、「washer」とだけ言うと “洗濯機 (washing machine)” を指すことがあるため注意。
- 試験対策: TOEIC や英検においては、リスニングで “dishwasher” が出てくる場合があります。特にリスニング問題での音の聞き分けに注意しましょう。
- “dish” + “wash” + “-er” = “dishwasher” と構成を分解して覚えるとわかりやすいです。
- 「皿(dish)を洗う(wash)機械(-er)」というイメージがそのまま単語に現れているので、ひとまとまりの単語として覚えましょう。
- 食器の絵を思い浮かべて「洗い物を肩代わりしてくれる頼もしいマシン!」というストーリーを持つと記憶に残りやすいかもしれません。
- 現在形: nod / nods
- 過去形: nodded
- 現在分詞/動名詞: nodding
などで活用します。 - 英語: a small movement of the head down and up, typically to show agreement, acknowledgment, or greeting.
- 日本語: 「うなずき」、「うなずくこと」。同意や挨拶、承認の気持ちを示すために頭を上下させること。
- CEFRレベルの目安: A2(初級)~B1(中級)
- 日常会話や文章の中で比較的よく出てくる単語で、初級から中級レベルの学習者が身につけておくと良い表現です。
- 動詞: to nod(うなずく)
- 形容詞派生はほぼなく、「nodding (形容詞的用法)」として「うなずいている状態」を表す場合があります。
- give a nod → 「うなずきで返事をする」
- a slight nod → 「わずかなうなずき」
- a quick nod → 「素早いうなずき」
- nod of approval → 「承認のうなずき」
- with a nod → 「うなずきとともに」
- nod in agreement → 「同意してうなずく」
- exchange nods → 「(お互いに) うなずき合う」
- acknowledge with a nod → 「うなずきで認識を示す」
- get the nod → 「承認を得る」「選ばれる」(イディオム的表現)
- nod in greeting → 「挨拶のためにうなずく」
- 使用時のニュアンス: 「うなずき」は控えめかつ肯定的な印象を与えます。欧米文化圏ではカジュアルな場面でも良く使われますが、ビジネスシーンでも会話の合間に相手への理解や承認を示すのに有効です。
- 注意点: 日本人にとっては「首を縦に振る=肯定」ですが、文化によってはうなずきの意味が違うこともあります(ただし英語圏では首を縦に振る動きは一般的に「Yes」「承認」を示します)。
- 名詞 (countable): 「1つのうなずき」「2つのうなずき」と数えられる可算名詞です。
- 構文例:
- “He gave me a nod.” (彼は私にうなずきを返した)
- “I returned his nod with a smile.” (彼のうなずきに笑みをもって応えた)
- “He gave me a nod.” (彼は私にうなずきを返した)
- イディオム:
- “give someone the nod” → 「(人に) 同意を示す / 選ぶ / 許可する」
- “get the nod” → 「承認を得る」「選ばれる」
- “give someone the nod” → 「(人に) 同意を示す / 選ぶ / 許可する」
- フォーマル / カジュアル: カジュアルな会話でも使われますし、フォーマルなビジネスメールや報告などでも「a nod of approval」などの形で書き言葉として用いられることがあります。
- “He greeted me with a friendly nod.”
(彼はフレンドリーなうなずきで私に挨拶した。) - “I gave her a quick nod before leaving.”
(出る前に彼女にちょっとしたうなずきを返した。) - “We exchanged nods across the room.”
(部屋の向こう側で私たちはうなずきを交わした。) - “The manager responded with a nod of approval.”
(マネージャーは賛成のうなずきで応じた。) - “He gave a brief nod during the presentation to show his agreement.”
(プレゼンの最中、彼は同意の意思を示すために簡単にうなずいてみせた。) - “Everyone awaited the CEO’s nod before finalizing the deal.”
(取引を最終決定する前に、全員がCEOの承認のうなずきを待っていた。) - “The researcher acknowledged her colleague’s insight with a thoughtful nod.”
(研究者は同僚の見識を考え深いうなずきで認めた。) - “During the interview, the professor gave a slight nod to encourage further explanation.”
(インタビュー中、教授はさらに詳しく説明するよう、ほのかなうなずきで促した。) - “In many cultures, a nod functions as a universal gesture of agreement.”
(多くの文化において、うなずきは同意を示す普遍的なジェスチャーとして機能する。) 類義語 (Synonyms)
- bow (おじぎ)
- より深い礼儀を示す動作。特にフォーマルな場面。
- より深い礼儀を示す動作。特にフォーマルな場面。
- dip (ちょっと頭を下げる)
- かるく頭を動かすニュアンス。
- かるく頭を動かすニュアンス。
- gesture (身振り)
- うなずきに限らず、あらゆるジェスチャーを指す。
- うなずきに限らず、あらゆるジェスチャーを指す。
- これらは「頭を動かす」あるいは「身振り手振り」で何かを示す点で共通するが、「nod」は比較的「うなずき」に特化した語。
- bow (おじぎ)
反意語 (Antonym)
- shake (頭を横に振る)
- 「否定」を示す場合に使われる。
- shake (頭を横に振る)
- 発音記号 (IPA):
- イギリス英語 (BrE): /nɒd/ (「ノッド」に近い)
- アメリカ英語 (AmE): /nɑːd/ or /nɑd/ (「ナード」に近い / 「ナド」に近い)
- イギリス英語 (BrE): /nɒd/ (「ノッド」に近い)
- 強勢 (アクセント): 単音節語なので “nod” 全体が強く発音されます。
- よくある誤り: “node (ノウド)” と混同しないように注意しましょう。スペルも音も異なります。
- スペル: “nod” は “node” や “not” とはスペルが違うので混同しないように。
- 動詞形 “to nod” の過去形は “nodded” (dが重なる) となり、よく “noded” とスペルミスが起きがちなので注意してください。
- 試験対策: 英検やTOEICなどで出題される場合は、動詞 “to nod” の意味や “get the nod (承認を得る)” などのイディオムを問われることがあります。
- 「Nod」は頭文字「N」が “Yes” のときの動き(首を縦に振る動き)を連想させると覚えやすいかもしれません。
- また、「うなずき」とセットで “nod of approval” (肯定のうなずき) など、シチュエーションと一緒に覚えると実践で使いやすいです。
- 短い単語なので、「一瞬で首を動かす感覚=短い音 ‘nod’」というイメージをもつと、発音も記憶しやすいでしょう。
- 「束」や「房」を表し、バナナやブドウなど複数のものがひとまとまりになった形を指します。
- また「集まり」や「グループ」という意味でも使われ、少人数の人の集まりや物の集まりにも用いられます。
- 単数形: bunch
- 複数形: bunches
- 動詞 (to bunch) 「束にする」「まとまる」などの意味で使われることがあります。
例: “The fabric bunched up around my waist.”(布が腰のあたりでくしゃっとまとまった) - A2(初級)
日常で「a bunch of ~」という表現をよく使うため、英語学習初期から目にする機会があります。 接頭語・接尾語・語幹
特別な接頭語や接尾語はなく、bunch
が語幹として機能します。派生語・類縁語
- bunchy (形容詞): 「かたまりになった」
- bunch up / bunch together (句動詞): 「まとまる」「束になる」
- bunchy (形容詞): 「かたまりになった」
- a bunch of flowers(花束)
- a bunch of grapes(ブドウの房)
- a bunch of bananas(バナナの房)
- a bunch of keys(鍵の束)
- a bunch of friends(友だちの集まり)
- a whole bunch of …(たくさんの~)
- tie in a bunch(束にまとめる)
- bunch together(一塊になる)
- break off a bunch(房をちぎり取る)
- a bunch of kale(ケールのひと束)
語源
中英語(Middle English)のbunche
(ふくらみ、こぶ)に由来し、そこから「かたまり」「房」の意味に広がったとされています。ニュアンス
「bunch」は主に口語的・カジュアルな場面でよく使われ、「ひとまとまりのもの」「ひとかたまり」を気軽に表現できます。またネガティブな響きはなく、やわらかいニュアンスがあります。使用時の注意点
- 砕けた印象のある言葉なので、フォーマルな文書よりも日常会話やカジュアルな文章でよく使われます。
- ビジネスライティングでも、「a bunch of tasks」を使うとくだけた響きになる場合があるので、文脈次第で「several tasks」「a number of tasks」に置き換えるとフォーマルになります。
- 砕けた印象のある言葉なので、フォーマルな文書よりも日常会話やカジュアルな文章でよく使われます。
可算名詞
「a bunch」「two bunches」のように数えられます。一般的な構文
- a bunch of + 複数形の名詞
例: “I bought a bunch of bananas.”(バナナを房ごと買った)
- a bunch of + 複数形の名詞
イディオム・構文
bunch up
(動詞句)
例: “The shirt bunched up at the back.”(シャツが背中でくしゃっとなっている)
使用シーン
- カジュアル・口語的表現: 日常会話での「人や物のたくさん」「ひとかたまり」を伝えるのに便利。
- フォーマル: 文書などではあまり使われないことが多いので、代わりに
group
などを用いるケースもあります。
- カジュアル・口語的表現: 日常会話での「人や物のたくさん」「ひとかたまり」を伝えるのに便利。
“I have a bunch of errands to run today.”
(今日やる用事がたくさんあるんだ。)“We picked a bunch of wildflowers during our walk.”
(散歩の途中で野花をたくさん摘んだよ。)“A bunch of us are going to the movies tonight. Want to join?”
(何人かで今夜映画に行くんだけど、一緒にどう?)“I received a bunch of emails this morning. I need to reply to them.”
(今朝大量のメールを受け取ったから、返信しなきゃいけないんだ。)“Let’s consolidate this bunch of documents into a single report.”
(この一式の資料を一つのレポートにまとめましょう。)“We have a bunch of new tasks to address this quarter.”
(今期は新しいタスクがたくさんあるよ。)“The researcher collected a bunch of samples from different sites.”
(研究者は異なる場所から複数のサンプルを採取した。)“A bunch of variables were analyzed to determine the outcome.”
(結果を決めるために、複数の変数が分析された。)“They presented a bunch of data points in the seminar.”
(彼らはセミナーで多くのデータポイントを提示した。)- group(グループ)
- “A group of people” は少しフォーマル・中立的。「bunch」はよりカジュアル。
- cluster(房・集団)
- まとまりがぎゅっと密集しているイメージ。果物などにも使われる。
- bundle(束)
- しっかり束ねられたイメージ。新聞などに使われることが多い。
- collection(コレクション)
- ものを集めてまとめた感じ。もう少しフォーマル。
- individual(個々のもの)
- single item(単品)
- 発音記号 (IPA): /bʌntʃ/
- アクセント: 1音節の単語なので特に区別はありません。
- アメリカ英語とイギリス英語: どちらもほぼ同じ発音ですが、母音 /ʌ/ のわずかな違いがあります。大きく崩れはありません。
- よくある間違い: 「バンチ」ではなく、後半の「ch」部分をしっかり「チ」と発音する点。
- スペルミス: “banch” や “banch” と誤記されることがありますが、「u」を忘れないように注意しましょう。
- 同音異義語: 特に似た音の単語は少ないですが、“bunch” と “bench”(ベンチ)を混同しないようにしてください。
- 試験対策: TOEICや英検などでも「a bunch of ○○」という表現がリスニングや読解で出ることがあります。主に日常生活の文脈で出題される傾向が高いです。
- イメージ: バナナを思い浮かべるとわかりやすいです。「バナナの房=a bunch of bananas」で、そのまとまりを指す感覚が「bunch」の基本イメージにつながります。
- スペリングのポイント: “bun” + “ch” で挟まれた “u” を抜かさないように意識すると覚えやすいです。
- 勉強テクニック: 「a bunch of ~」で丸ごと暗記しておくと、辞書を引かなくても日常的に使いこなせます。
(Tap or Enter key)
彼女は才能ある泳ぎ手です。
彼女は才能ある泳ぎ手です。
彼女は才能ある泳ぎ手です。
Explanation
彼女は才能ある泳ぎ手です。
swimmer
以下では英単語 swimmer
を、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語表記: swimmer
品詞: 名詞(可算名詞)
意味(英): a person who swims
意味(日): 泳ぐ人、泳ぎ手
「泳ぐ動作をする人」を指す単語で、水泳の習慣がある人や、水泳の競技者など、広く“泳ぐことができる人”を指します。日常会話やスポーツの文脈でよく使われる、とても基本的な単語です。
難易度目安 (CEFR): A2(初級)
→ 日常的によく使われる単語ですが、動名詞 swimming
や動詞 swim
なども併せて覚えると理解が深まります。
活用形
「swimmer」は名詞のため、動詞のように時制による活用はありません。
他の品詞への派生
例:
2. 語構成と詳細な意味
“swimmer” は “swim” に人を表す接尾語 “-er” がついた形で、「泳ぐ人」という意味を表します。
他の単語との関連性
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例 (3つ)
ビジネスシーンでの例 (3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 swimmer
の詳細な解説です。
「泳ぐ」が好きな方にとっては日常でもスポーツでも頻出する単語なので、ぜひセットで “swim / swimming” とあわせて覚えてみてください。
泳ぐ人,水泳者
(Tap or Enter key)
彼女はとてもおしゃべりです。
彼女はとてもおしゃべりです。
彼女はとてもおしゃべりです。
Explanation
彼女はとてもおしゃべりです。
talkative
1. 基本情報と概要
単語: talkative
品詞: 形容詞 (adjective)
活用形(比較級・最上級): more talkative, most talkative
意味(英語):
• Tending to talk a lot; chatty.
意味(日本語):
• おしゃべりな、話好きな。
「話好きで、積極的に会話を続ける人を形容するときに使います。カジュアルなシーンで『あの人、すごくおしゃべりだね』と言いたいときに便利な単語です。」
他の品詞形の例:
CEFRレベル目安:
• B1(中級)
「日常会話などでもよく耳にする語彙で、少し長めの単語ですがすぐに覚えやすいレベルの英単語です。」
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
「talk」に「-ative」がつくことで「おしゃべりする傾向のある」という意味合いを持ちます。
派生語 / 類縁語:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
「talk (話す)」という短い動詞から派生し、接尾語「-ative(~の性質がある)」がついてできた語です。古くは中英語で “talken” といった形が「話す」という意味を表し、そこから派生して「話しがちな、話好きな」となりました。
ニュアンスや使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
形容詞としての使い方:
可算・不可算の区別:
イディオム / 構文の例:
フォーマル / カジュアル:
5. 実例と例文
(1) 日常会話で使われる例文
(2) ビジネスシーンで使われる例文
(3) 学術的な文脈・フォーマルな文脈で使われる例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms):
例:
反意語 (Antonyms):
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
強勢(アクセント)の位置:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “talkative” の詳細な解説です。ぜひ日常的な会話の描写などで使ってみてください。
おしゃべりな
(Tap or Enter key)
私はコンピューター用の新しいモニターを買う必要があります。
私はコンピューター用の新しいモニターを買う必要があります。
私はコンピューター用の新しいモニターを買う必要があります。
Explanation
私はコンピューター用の新しいモニターを買う必要があります。
monitor
名詞 “monitor” を徹底解説
1. 基本情報と概要
意味 (英語・日本語)
「monitor」(名詞) は、コンピュータやTVなどの映像を映し出すディスプレイや、監視者・観察者、あるいは観察装置などを指す単語です。たとえば「コンピュータモニター」のように日常でもよく使われますし、「心拍モニター」など医療やセキュリティの分野でも広く使われる言葉です。
品詞
活用形
他の品詞の例
CEFR レベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンスや感情的な響き
使用場面
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “monitor” の詳細解説です。ぜひ活用してみてください。
学級委員,級長,(学校の)風紀委員
(無電など機械の)監視装置:外国放送受信係
モニター(新聞・ラジオに感想・批評を提供する人)
(アフリカ・南アジア・オーストラリア産の)大トカゲ
(人の行為についての)訓戒者,勧告者;監視役
(Tap or Enter key)
彼は不公平な扱いを受けていると不平を言った。
彼は不公平な扱いを受けていると不平を言った。
彼は不公平な扱いを受けていると不平を言った。
Explanation
彼は不公平な扱いを受けていると不平を言った。
unfairly
以下では、unfairly
について、できるだけ詳細に解説していきます。ただしまず大前提として、unfairly
は「動詞」ではなく「副詞」である点にご注意ください。以下の解説は副詞としての unfairly
を対象としています。
1. 基本情報と概要
単語: unfairly
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): in a way that is not fair or just
意味(日本語): 不公平に、不公正に
「不公平に扱われる」「公正さを欠いたやり方で」などの場面で使われる単語です。相手の扱いが偏っていたり、規則やルールが守られていない様子を表します。
活用形:
副詞であるため、原形 unfairly
のみで、時制や人称による変化はありません。
関連する形容詞: unfair (不公平な)
難易度 (CEFR レベル目安):
B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
これらが組み合わさって、「公正ではない形で」→「不公平に」という意味を表すのが unfairly
です。
コロケーションと関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
歴史的に fair
は「美しさ」だけでなく「正しさ」「公正さ」も表してきました。unfair
は中世英語の時代から「公正でない」という意味が定着し、そこから派生して “unfairly” が「不公平に、不公正に」というニュアンスで使われるようになりました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3例)
ビジネスシーンでの例文 (3例)
学術的な文脈での例文 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アクセントは fair
の部分につきます (un-FAIR-ly)。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞 unfairly
の詳細解説です。副詞であることを意識し、動詞や名詞などと混同しないようにしましょう。会話や文章で不公平さ・不正を指摘する際に、ぜひ活用してみてください。
(Tap or Enter key)
私は薬を小さなカプセルに入れました。
私は薬を小さなカプセルに入れました。
私は薬を小さなカプセルに入れました。
Explanation
私は薬を小さなカプセルに入れました。
capsule
1. 基本情報と概要
英単語: capsule
品詞: 名詞 (countable noun)
「capsule」は、薬を入れるカプセル、宇宙船のカプセル、タイムカプセルなど、小さくて中に何かを保護して入れる容器を表すときに使います。比較的専門的な環境(医学、科学、宇宙分野など)から日常会話まで幅広く使用されます。
活用形
※他の品詞形としては、形容詞的に「capsule review(要約レビュー)」など限定的に使われることがありますが、一般的には名詞での使用が主です。
CEFRレベルの目安:B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
構文の例:
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスシーンでの例文
5.3 学術・専門的な例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “capsule” の詳細解説です。薬のカプセルから宇宙カプセル、タイムカプセルまで、多彩な用法をしっかりと押さえておくと会話や文章にも活かしやすくなります。ぜひ参考にしてみてください。
小容器;(薬の)カプセル
(生物体の)被のう,被膜
(宇宙ロケットの)カプセル
(植物の)さく
(Tap or Enter key)
彼は彼女の申し出に笑って答えた。
彼は彼女の申し出に笑って答えた。
彼は彼女の申し出に笑って答えた。
Explanation
彼は彼女の申し出に笑って答えた。
laugh
名詞 “laugh” を徹底解説
1. 基本情報と概要
単語: laugh
品詞: 名詞 (※動詞としても使用可)
CEFR レベルの目安: A2(初級)または B1(中級)
意味(英語・日本語)
「何か面白いことがあったり、楽しかったりして、声を出したり表情で笑うこと、あるいはその笑い自体を指す名詞です。日常的に使われる、やわらかくてカジュアルなニュアンスの単語です。」
名詞の形と活用
他の品詞への変化
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
“laugh” は短い単語で、特定の接頭語や接尾語はありません。
語幹 “laugh” が「笑う」を表します。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
1) 名詞としての “laugh”
2) 動詞としての “laugh”
3) イディオム
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス(少しフォーマル寄り)
学術的・専門的(文章的)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “laugh” についての詳細説明です。いつでも気軽に笑いを使えるよう、会話でもどんどん声に出して練習しましょう!
笑い;笑い声;笑い方
《話》笑いの種,冗談(joke)
(Tap or Enter key)
嵐の轟音が子供たちを怖がらせました。
嵐の轟音が子供たちを怖がらせました。
嵐の轟音が子供たちを怖がらせました。
Explanation
嵐の轟音が子供たちを怖がらせました。
thunderous
1. 基本情報と概要
単語: thunderous
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): extremely loud, like thunder
意味(日本語): 雷のように非常に大きな音を伴う、ものすごく大きな音がする
「thunderous」は、「雷のときに聞こえるような、とても大きく轟く音」というニュアンスを表す形容詞です。例えば、拍手や歓声、または怒号などの音がとても大きいときに使います。“雷鳴のような迫力をもつ大音量”というイメージです。
活用形
品詞変化例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
コロケーション(関連表現10選)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話での使用例(3文)
ビジネスシーンでの使用例(3文)
学術的・フォーマルな文脈(3文)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
どちらも、大きな音と正反対の概念として理解できます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞“thunderous”の詳細解説です。
雷のような迫力をイメージしながら、文章や会話でぜひ使ってみてください。
雷の,雷鳴のようにとどろく
(Tap or Enter key)
食堂の皿洗いは、皿を洗う責任があります。
食堂の皿洗いは、皿を洗う責任があります。
食堂の皿洗いは、皿を洗う責任があります。
Explanation
食堂の皿洗いは、皿を洗う責任があります。
dishwasher
名詞 dishwasher
の徹底解説
1. 基本情報と概要
◇ 英語・日本語の意味
「dishwasher」は、食器を自動的に洗ってくれる機械のことです。家庭内やレストランの厨房などでよく見かけるもので、食器をセットしてスイッチを入れると洗浄から乾燥までを一括で行ってくれます。名前のとおり、もともとは「皿を洗う人」を指す言葉でしたが、現代では特に機械の意味で使われることが多いです。
◇ 品詞
◇ 他の品詞形
◇ CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
◇ 語構成
◇ 派生語・類縁語
◇ よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
◇ 語源
もともと dishwasher は「お皿を洗う人」という意味が主流でした。しかし、家庭に自動食洗機が普及するにつれ、現在では専ら「食洗機」を指すようになりました。
◇ ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
◇ 可算名詞 / 不可算名詞
◇ 一般的な構文やイディオム
◇ フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
以下では、さまざまなシーンで使われる例文を紹介します。
5.1 日常会話
5.2 ビジネスシーン
5.3 学術的・専門的シーン
6. 類義語・反意語と比較
◇ 類義語 (やや少ないですが、関連語として)
◇ 反意語
厳密な反意語はありませんが、“hand washing (手洗い)” は “dishwasher” を使わない洗い方の対比としてよく言及されます。
7. 発音とアクセントの特徴
◇ IPA(国際音声記号)
◇ よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が dishwasher に関する詳細な解説です。
日常生活に密着した単語なので、実際に使いながら覚えるとスムーズですよ。
[自動]皿洗い機
(Tap or Enter key)
彼女はうなずいて答えた。
彼女はうなずいて答えた。
彼女はうなずいて答えた。
Explanation
彼女はうなずいて答えた。
nod
1. 基本情報と概要
単語: nod
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形: 名詞のため形態変化はありませんが、対応する動詞として “to nod” があり、
意味 (英語 & 日本語)
「うなずき」は、相手に対して「わかりました」「こんにちは」などの承認やあいさつの気持ちを表すときに使われる、とても短い動作のことです。
2. 語構成と詳細な意味
「nod」は短い単語で、接頭語や接尾語は含まれていません。語幹としては「nod」全体が意味を持ちます。
関連する品詞
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
「nod」の語源は古英語の “hnodian” から来ており、元々は頭を上下に動かす仕草を指していました。歴史的にも、同意や挨拶、礼儀を示す動作として使われてきました。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル) の例文
ビジネス (フォーマル) の例文
学術的・公的な文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞としての “nod” に関する詳細な解説です。「ちいさく頭を下げる動作」という身近な意味なので、話すときや書くときにも応用しやすいでしょう。
《同意・承諾・あいさつ・命令など,また時には拒絶を表して》(…に対する)うなずき,会釈《+to+名》;(眠気による)こっくり
(Tap or Enter key)
私は母の誕生日に花束を買いました。
私は母の誕生日に花束を買いました。
私は母の誕生日に花束を買いました。
Explanation
私は母の誕生日に花束を買いました。
bunch
〈C〉《...の》 束, ふさ 《a ~ of ...》 / 《話》《…の》 群れ 《of ...》 / 《米》 多数の..., 大量の... 《a ~ of ...》
以下では、英単語 bunch
(名詞)を、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
英語: bunch
日本語訳: 束、房、集まり など
品詞: 名詞(countable noun)
意味
「bunch」は日常会話でよく使われる、カジュアルなニュアンスの単語です。
例えば「a bunch of bananas(バナナの房)」や「a bunch of friends(友だちの集まり)」のように、複数の物や人がまとまった状態を表すときに便利です。
活用形
※ 名詞としての活用は数による変化だけですが、動詞として「bunch up」(動詞句)になる場合もあります。
他の品詞
難易度(CEFRレベル の目安)
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(3例)
ビジネス(3例)
学術・フォーマル(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「bunch」は「まとまり」を表すので、その反対は「一つ一つ」「個別」といった意味になります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が bunch
(名詞)の詳細解説です。
日常会話やカジュアルな文脈でよく登場する便利な単語なので、ぜひ活用してみてください。
《話》(…の)群れ《+of+名(複数)》
loading!!
CEFR-J B1 - 中級英単語
CEFR-JのB1レベル(中級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
英語学習者必見!東京外国語大学が開発した最強の頻出英単語・英文法リスト!!【CEFR-J Wordlist, CEFR-J Grammar Profile】
External Reference Links
Key Operations
Select the first quiz:
Ctrl + Enter
View Explanation:Ctrl + G
Close a feedback:Esc
When selecting a quiz
Answer:Enter
Select a choice:↓ or ↑
Reading out the question:Ctrl + K
View Hint: Ctrl + M
Skip: Ctrl + Y