英和例文問題 / 中級英単語(CEFR-J B1) - Unsolved
中級英単語の含まれる英文を読んで、正しい意味を答える問題です。例文で単語を覚えたい方におすすめです。
- 単数形: ambulance
- 複数形: ambulances
- 形容詞的用法(限定的に用いる例): ambulance service(救急車のサービス)や ambulance driver(救急車の運転手)など、「ambulance + 名詞」の形で形容詞的に使うことがあります。
- 語幹: ambulance
- 派生語や類縁語:
- paramedic(救急医療士)
- emergency(緊急、緊急事態)
- paramedic(救急医療士)
- call an ambulance(救急車を呼ぶ)
- ambulance service(救急車のサービス)
- ambulance driver(救急車の運転手)
- ambulance station(救急車の待機所)
- ambulance crew(救急車の乗務員)
- arrive by ambulance(救急車で到着する)
- send for an ambulance(救急車を呼びにやる)
- ambulance response time(救急車の到着までの時間)
- air ambulance(航空救急機)
- be taken to the hospital by ambulance(救急車で病院に運ばれる)
- 緊急性が強く、特に人の命や怪我に関わる重大な場面を連想させる単語です。
- 会話や文章で使われるときは、深刻な状況や医療の必要性を示す文脈がほとんどです。
- フォーマル、カジュアルどちらでも使用されますが、建前としてはあまり冗談に使う単語ではありません。
- 可算名詞(countable noun): an ambulance, two ambulances などの形で数えられます。
- 一般的な構文: “call an ambulance,” “take an ambulance,” “arrive in an ambulance” など。
- 使用シーン: フォーマル・カジュアル問わず、一般的に使われますが、緊急的な文脈が多いため、口語でもシリアスな場面が多いです。
“I think he broke his arm. Should we call an ambulance?”
(彼、腕を折ったみたい。救急車呼んだほうがいいかな?)“The traffic was so bad that the ambulance took a while to get here.”
(交通渋滞がひどくて、救急車が到着するのに時間がかかったよ。)“Make way, there’s an ambulance coming behind us!”
(道を空けて!救急車が後ろから来てるよ!)“Our company provides software for the local ambulance service.”
(当社は地域の救急車サービスにソフトウェアを提供しています。)“We have installed a new system to improve ambulance response times.”
(救急車の到着時間を短縮するために、新システムを導入しました。)“In case of an accident at the factory, please dial 911 for an ambulance immediately.”
(工場で事故が発生した場合は、すぐに911に電話して救急車を呼んでください。)“The study focused on reducing ambulance turnaround times at the hospital.”
(この研究は病院での救急車のターンアラウンドタイム(滞在時間)を減らすことに焦点を当てています。)“Ambulance services are a critical component of emergency medical care.”
(救急車のサービスは、救急医療の重要な要素です。)“Researchers analyzed ambulance dispatch data to optimize route planning.”
(研究者たちは経路計画を最適化するため、救急車の配車データを分析しました。)- 類義語:
- emergency vehicle(緊急車両)
- paramedic vehicle(救急医療士用の車両)
- rescue vehicle(救助車両)
- emergency vehicle(緊急車両)
- 反意語: 特定の反意語はありませんが、比較するとしたら “private car”(私用車)など、医療機能のない一般車両が対極です。
- IPA: /ˈæm.bjə.ləns/ (アメリカ英語) /ˈæm.bjʊ.ləns/ (イギリス英語)
- アクセントは最初の “am-” の部分にあります。
- アクセントは最初の “am-” の部分にあります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな相違はありませんが、母音 /ə/ と /ʊ/ の違いにより、アメリカ英語では「アムビャランス」、イギリス英語では「アンビュランス」に近い音になります。
- よくある間違い: b の後ろにある j の音 “bjə” を「ビュー」や「ベア」と間違えやすい点です。
- スペルミス: “ambulence” とつづってしまう誤りがよくあります。
- 同音異義語との混同: 特になし。似たような単語はありませんが、発音で “ambience” (雰囲気) と混同しないように注意しましょう。
- 試験対策: TOEICや英検で単語問題として出る場合は、医療や公共サービスの文脈中に出題されることが多いです。
- “Ambulance” の「ambu-」には「歩く」「動き回る」という意味が根っこにあると覚えておくと、語源のイメージと結びつけやすいです。
- 実際にサイレンが鳴る様子をイメージすると、救急の緊迫感とともに単語が覚えやすいでしょう。
- スペリングのコツ: “-lance” は「ランス」と覚え、 “am + bu + lance” と3つに分けるとミスを減らすのに役立ちます。
活用形
形容詞なので、比較級や最上級(thorougher, thoroughest)はほぼ使われません。
同じ語幹から派生した副詞として “thoroughly”、名詞として “thoroughness” があります。CEFRレベルの目安: B2(中上級)
B2は日常会話をスムーズにこなし、抽象的・専門的な話題についてもある程度対応できるレベルです。- 副詞: thoroughly(徹底的に)
- 名詞: thoroughness(徹底・綿密さ)
- 語幹: “thor-”/“thoro-” のように見えますが、現在はあまりはっきりと接頭語・接尾語に分解されません。「through(スルー)」に由来すると考えられ、最初から最後まできちんと「通す」という意味合いが中核にあります。
- 類縁語・派生語:
- thoroughly (副詞)
- thoroughness (名詞)
- thoroughfare (名詞:主要道路) — 「端から端まで通る道」という “through” の意味が残っています。
- thoroughly (副詞)
- a thorough check(徹底的なチェック)
- a thorough investigation(徹底的な調査)
- a thorough analysis(徹底的な分析)
- a thorough understanding(深い理解)
- a thorough review(綿密なレビュー/見直し)
- a thorough examination(徹底的な検査/吟味)
- a thorough report(詳しいレポート)
- a thorough job(丁寧な仕事)
- a thorough explanation(詳しい説明)
- be thorough with one's work(仕事に抜かりがない)
- 語源: 中英語(Middle English)の “thurgh” からきており、古英語(Old English)の “thurh” (=through)が由来とされています。「端から端まで通り抜ける」「隅々まで」が原義です。
- ニュアンス: 隅々まで行き届き、完璧を求めるような徹底ぶりを示します。
- 使用時の注意:
- フォーマル・カジュアル問わず使えますが、少ししっかりした印象を与えます。
- 堅苦しくならない程度に、話し手が「きちんとしている」ということを表すときに便利です。
- フォーマル・カジュアル問わず使えますが、少ししっかりした印象を与えます。
- 文法上のポイント
形容詞なので名詞を修飾する場合に使われます(a thorough plan, a thorough analysis など)。
副詞・名詞への派生形(thoroughly, thoroughness)を使うと主語や述語の修飾が表現しやすくなります。 - 一般的な構文・イディオム
- “to be thorough” で「徹底的に行う」
- “make a thorough [名詞]” で「綿密な〜をする」
- “thorough in [名詞/動名詞]” で「〜に徹底している」
- “to be thorough” で「徹底的に行う」
- フォーマル: ビジネスや学術的文脈でのレポート・調査などで多用されます。
- カジュアル: 日常会話でも「I’m a very thorough person.」などと使いますが、やや堅めに聞こえます。
- “I gave the kitchen a thorough cleaning yesterday, so it’s spotless now.”
(昨日キッチンを隅々まで掃除したから、今はピカピカだよ。) - “She’s always thorough when it comes to packing for trips.”
(彼女は旅行の荷造りに関して、いつも抜かりがないんだ。) - “Before you buy a used car, do a thorough check of its condition.”
(中古車を買う前に、しっかり状態をチェックしてね。) - “Please submit a thorough report on last quarter’s performance by Friday.”
(今週金曜までに、前四半期の業績について徹底的なレポートを提出してください。) - “Our auditor will conduct a thorough inspection of the financial records.”
(監査担当者が財務記録を徹底的に検査します。) - “He’s known for his thorough approach to market research.”
(彼は市場調査を綿密に行うことで知られています。) - “The study requires a thorough literature review before we form our hypothesis.”
(仮説を立てる前に、文献を徹底的に調べる必要があります。) - “A thorough understanding of this theory is essential for further research.”
(この理論を深く理解することが、さらなる研究に不可欠です。) - “We need a thorough examination of the data to draw any valid conclusions.”
(正しい結論を導くためには、データを徹底的に検証する必要があります。) - comprehensive(包括的な)
- 隅々まで包含しているという点は似ていますが、幅広く網羅しているという意味合いが強いです。
- 隅々まで包含しているという点は似ていますが、幅広く網羅しているという意味合いが強いです。
- exhaustive(余すところがない)
- すべてをカバーし、徹底的にやり尽くす感じです。より「完全にやり切って疲れるほど」というニュアンスが強い。
- すべてをカバーし、徹底的にやり尽くす感じです。より「完全にやり切って疲れるほど」というニュアンスが強い。
- detailed(詳細な)
- 「細部まで詳細に」というニュアンスですが、全体を通して抜かりがないという点で “thorough” に近いです。
- 「細部まで詳細に」というニュアンスですが、全体を通して抜かりがないという点で “thorough” に近いです。
- meticulous(細心の注意を払う)
- 「些細なところまで目を行き届かせる」という意味ですが、必ずしも全体をカバーするわけではなく、細部へのこだわりに焦点がある。
- 「些細なところまで目を行き届かせる」という意味ですが、必ずしも全体をカバーするわけではなく、細部へのこだわりに焦点がある。
- partial(部分的な)
- superficial(表面的な)
- incomplete(不完全な)
- 発音記号(IPA)
- イギリス英語: /ˈθʌr.ə/
- アメリカ英語: /ˈθɝː.oʊ/
- イギリス英語: /ˈθʌr.ə/
- アクセント(強勢)の位置
第1音節 “THUR-” に強勢があります。 - よくある発音ミス
- “through (スルー)” や “though (ゾウ)” と混同しないように注意。
- “-ough” が “オウ” ではなく「ア」や「オウ」に近い音になることが多いです(アメリカ英語の場合 “THUR-oh” のように聞こえる)。
- “through (スルー)” や “though (ゾウ)” と混同しないように注意。
- スペルミス: “though” や “through” とつづりが似ているので混同しやすいです。
- 発音の混乱: “thorough” (徹底的な) と “through” (~を通して) はつづりが似ており、語源も近いですが意味は異なります。
- 試験対策・資格試験: TOEICや英検などの長文読解で「詳しい」というニュアンスの形容詞として出現する可能性があります。意味を取り違えないようにしましょう。
- “through + ough” = 隅々までしっかり通す
“thorough” は「through (通して)」というイメージを思い浮かべると覚えやすいです。 - 勉強テクニック:
- スペルの “ou” が “ア”や “ɝ” に近い音になる点を意識すると、耳で覚えやすいです。
- “隅々までやる” というニュアンスを心にとめ、「もう一歩踏み込む」という感覚で暗記しましょう。
- スペルの “ou” が “ア”や “ɝ” に近い音になる点を意識すると、耳で覚えやすいです。
- To suppose something to be true without proof.
- To take on responsibility, power, or a certain quality.
- 証拠がないまま「〜だと仮定する」、「推測する」。
- 責任や権限などを「引き受ける」、「担う」、「就任する」。
- 原形: assume
- 三人称単数現在形: assumes
- 現在分詞/動名詞: assuming
- 過去形: assumed
- 過去分詞: assumed
- 名詞: assumption (仮定、前提、引き受け)
例: “Your assumption may be incorrect.” - 形容詞: assumed (仮定の、想定される)
例: “The assumed identity turned out to be false.” - 形容詞: assuming (うぬぼれた) ※別の意味で使われることがあるため要注意
- 前半 (接頭語的役割): a(d)-… (ラテン語「〜へ、〜に向かって」を表す)
- 後半 (語幹): -sume (ラテン語「sumere(取る、引き受ける)」)
- assumption (名詞)
- assume responsibility (責任を負う)
- resume (再開する) などの「-sume」系は同じ語根を持つ
- assume responsibility → (責任を引き受ける)
- assume control → (支配を握る、コントロールを引き受ける)
- assume the role → (役割を担う)
- assume innocence/guilt → (無罪/有罪を仮定する)
- assume a position → (立場・地位を得る)
- assume leadership → (リーダーシップを引き受ける)
- assume a new identity → (新しい身分を装う)
- assume something to be true → (何かを真実だと仮定する)
- commonly assumed → (一般的に想定される)
- assume a posture → (ある姿勢を取る) ※比喩的にも使われる
- 「仮定する」「想定する」という意味では、証拠が不十分でも何らかの前提を置くときに用いられます。
- 「(責任や地位などを) 引き受ける」という意味では、積極的に責任を背負う、職務を遂行する、といった積極的なニュアンスが少し含まれます。
- 口語、文章いずれも割と多用されますが、「仮定する」意味での使用はビジネスやややフォーマルな文脈、学術場面で特に多いです。
assume + that節
- 例: “I assume (that) she will come soon.”(彼女はすぐに来るだろうと思っています)
“that” は省略可能ですが、フォーマルな文章では入れることが多いです。
- 例: “I assume (that) she will come soon.”(彼女はすぐに来るだろうと思っています)
assume + 目的語 (名詞)
- 例: “He assumed the presidency.”(彼は大統領職を引き受けた)
- 例: “He assumed the presidency.”(彼は大統領職を引き受けた)
assume + to 不定詞
- 例: “We assumed it to be correct.”(それを正しいと仮定した)
- 「assume」は基本的に他動詞なので、目的語か “that節” を取る形が多いです。
- フォーマル: レポートやビジネス文書で「〜と仮定する」「〜を担う」という意味で頻繁に使われます。
- カジュアル: 日常会話でも、「I assume so.(そうだと思うよ)」程度には使われますが、もっと簡単な “I guess so.” などの表現が好まれる傾向があります。
- “I assume you’ve already eaten, right?”
(もう食べたんだよね、だよね? と仮定してる) - “Don’t assume I know everything about that topic.”
(その話題に関して、私が全部知っていると思わないでよ) - “You shouldn’t assume he’ll be on time.”
(彼が時間通り来ると決めつけちゃだめだよ) - “We need to assume the best but prepare for the worst.”
(最善を想定しつつ、最悪に備える必要があります) - “If you assume leadership of this project, you must ensure its success.”
(このプロジェクトのリーダーを引き受けるなら、成功に責任を持たなければなりません) - “Let’s not assume the client’s preferences; let’s confirm them first.”
(クライアントの好みを勝手に決めつけず、まずは確認しましょう) - “We assume that all variables are independent for the sake of simplicity.”
(簡単化のため、すべての変数が独立であると仮定します) - “When studying this phenomenon, we assume a linear model.”
(この現象を研究する際、線形モデルを仮定します) - “Researchers often assume certain conditions are met before conducting experiments.”
(研究者は実験を行う前に、ある条件が満たされていると想定することがよくあります) - suppose (〜だと思う)
- “I suppose we can finish by noon.”(おそらく正午までには終えられると思う)
- 「assume」よりもややカジュアルで、個人的な感覚の推測。
- “I suppose we can finish by noon.”(おそらく正午までには終えられると思う)
- presume (推測する、もう少し確信度が高いニュアンス)
- “I presume he’ll accept the offer.”(彼はその申し出を受けるだろうと思う)
- 「assume」と非常に近いが、やや根拠がある場合に使われることも。
- “I presume he’ll accept the offer.”(彼はその申し出を受けるだろうと思う)
- guess (勘や根拠薄い推測)
- “I guess he’s not coming.”(彼は来ないと思うよ)
- 「assume」よりさらに口語的。
- “I guess he’s not coming.”(彼は来ないと思うよ)
- verify (検証する)
- 「assume」= 検証せず仮定する → 「verify」= 実際に確認して真偽を確かめる
- 「assume」= 検証せず仮定する → 「verify」= 実際に確認して真偽を確かめる
- prove (証明する)
- 「仮定する」とは逆に、証拠や論拠で事実として示す
- 発音記号 (IPA): /əˈsuːm/
- アクセントは第2音節「-sume」に置かれます。(a-SUME)
- アメリカ英語でもイギリス英語でもおおむね同じ発音です。イギリス読みの場合、/əˈsjuːm/ のように “sju” の要素がやや強く聞こえる場合もありますが、大差はありません。
- よくある間違いは “ass-u-me” と区切って平坦に発音することですが、正しくは「ə-sume」という区切り感を意識すると自然です。
- スペルで「assume」を「asume」と1つの “s” しか書かないミスが多いので注意してください。
- 同音異義語は特になく、混乱しやすいのは「assure / ensure / insure」など類似したスペリングの語です。「assume」との意味の違いを明確にしておきましょう。
- 試験や資格(TOEIC、英検)などでは、「仮定する」「責任を引き受ける」という文脈で頻出します。穴埋め問題や、言い換え表現の問題で「presume」「suppose」と混同しないように注意が必要です。
- 「ad (向かって) + sumere (取る)」= “何かを取る・引き受ける” → “責任を取る/仮定してみる” とイメージすると覚えやすいです。
- 「assume」は、“as + U + me” のように分解して、「あなた(U)と私(me)で仮定して話そう」というユーモアで覚える人もいます。
- 「assumption (仮定/前提)」という名詞とセットで覚えるのがコツ。「仮定する → 仮定(assumption)」と連動させると、文章で使いやすくなります。
- 英単語: onstage
- 品詞: 形容詞、(場合によっては副詞的にも機能)
- 意味(英語): occurring or situated on the stage in a theater (visible to the audience)
- 意味(日本語): 舞台上で起こる、または舞台上にいる様子(観客に見える状態)を表す形容詞です。
活用形:
- 形容詞: onstage
- (副詞的用法の場合も同形で使われることがあります)
- 形容詞: onstage
他の品詞:
- “stage” という名詞は「舞台」を指します。
- “backstage” (形容詞・副詞) は「舞台裏で」を指し、対比的に用いられることが多いです。
- “stage” という名詞は「舞台」を指します。
CEFRレベル: B2(中上級)
舞台や公演に特化した語なので、日常会話よりやや専門的ですが、英語学習の中では中上級レベルで十分習得できる単語です。- 語構成: 「on(~の上に)」+「stage(舞台)」が結びついた合成語です。
- 派生語・類縁語:
- stage(名詞): 舞台
- backstage(形容詞・副詞): 舞台裏(で/の)
- offstage(形容詞・副詞): 舞台裏の/で
- stage(名詞): 舞台
- よく使われるコロケーション(共起表現)10選:
- appear onstage(舞台上に現れる)
- walk onstage(舞台に歩いて登場する)
- remain onstage(舞台にとどまる)
- onstage performance(舞台上でのパフォーマンス)
- onstage presence(舞台上での存在感)
- onstage accident(舞台上でのアクシデント)
- onstage roles(舞台上での役柄)
- onstage persona(舞台上でのキャラクター)
- onstage lighting(舞台照明)
- onstage microphone(舞台上のマイク)
- appear onstage(舞台上に現れる)
- 語源: 「on(上)」と「stage(舞台)」の複合で、もともとは “on the stage” というフレーズが一語化したものです。
- 歴史的用法: 演劇やショーが盛んな社会で、観客の目の前で起こることを端的に示す表現として定着してきました。
- ニュアンス・使用時の注意点:
- 「舞台の上で人目に触れる」ニュアンスを持つため、見られることを前提とした状況を表します。
- 口語でも文書でも比較的自然に使えますが、演劇や公演の文脈が中心です。
- カジュアル・フォーマルどちらのシーンでも使用されますが、主に舞台芸術などの専門分野で使われる語感があります。
- 「舞台の上で人目に触れる」ニュアンスを持つため、見られることを前提とした状況を表します。
- 形容詞として: 「onstage + 名詞」の形で、「舞台上での~」という意味を強調します。
例: onstage actor(舞台上の役者) 副詞として: 「動詞 + onstage」で、「舞台に(へ)」という意味を加えます。
例: He walked onstage.(彼は舞台に歩いて登場した。)使用シーン: 演劇やショーに関する文章・会話で用いられ、舞台上の様子を描写するときに使われます。
- “She looked so confident onstage.”
(彼女は舞台の上ですごく自信に満ちて見えたよ。) - “I’ve always wanted to go onstage and sing.”
(私はずっと舞台に立って歌うのに憧れていたんだ。) - “He tripped onstage, but he recovered quickly.”
(彼は舞台上でつまずいたけど、すぐに立て直したね。) - “Our CEO will be onstage to give the keynote speech.”
(CEOが舞台に上がって基調講演を行います。) - “The product demo will happen onstage at noon.”
(正午に舞台上で製品デモを行います。) - “Presenters should wait backstage until they are called onstage.”
(プレゼンターは呼ばれるまで舞台裏で待機してください。) - “During the opening ceremony, scholars were invited onstage to receive their awards.”
(開会式では、研究者たちが表彰を受けるために舞台に呼ばれました。) - “The historian spoke onstage about the cultural impact of theater.”
(歴史学者は舞台に上がり、演劇の文化的影響について講演しました。) - “He delivered the findings onstage at the international conference.”
(彼は国際会議で舞台上から研究結果を発表しました。) - 類義語:
- “on the stage”: 意味はほぼ同じですが、2語で表現するもの。口語でも使えます。
- “performing”: 「パフォーマンスをしている」ニュアンスが強調されます。
- “live”: 「生で」「ライブで」という意味ですが、舞台上にいるかどうかより「収録・録画ではなく生」を強調します。
- “on the stage”: 意味はほぼ同じですが、2語で表現するもの。口語でも使えます。
- 反意語:
- “offstage”: 舞台を降りた、舞台裏の
- “backstage”: 舞台裏の、または舞台裏で
- “offstage”: 舞台を降りた、舞台裏の
- 発音記号 (IPA): /ˌɒnˈsteɪdʒ/ (イギリス英語), /ˌɔːnˈsteɪdʒ/ または /ˌɑːnˈsteɪdʒ/ (アメリカ英語)
- アクセント: 一般的に “on” より “stage” に強勢がきます(on-STAGE)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- イギリス英語は比較的「ɒ」の発音が強く、
- アメリカ英語は「ɑː」や「ɔː」になる場合があります。
- イギリス英語は比較的「ɒ」の発音が強く、
- よくある発音の間違い: “on” と “stage” をつなげるときに、o の音が曖昧になったり「オンステイジ」が「アンステイジ」のように聴こえる場合があります。
- スペルミス: “onstage” を “on-stage” や “onstagee” と書き間違えるケースに注意。正式には1語(あるいはハイフンありの場合もありますが、最近は1語化が一般的)です。
- 同音異義語との混同: 特にはありませんが、“stage” と “stay” を聞き間違えないように。
- 試験対策: TOEICや英検ではそこまで頻出する単語ではありませんが、スピーチやプレゼンに関する文章で登場する可能性があります。舞台や公演に触れる内容で目にする可能性があるため学習しておくと良いでしょう。
- イメージ: 「on(~に乗っている/~の上)」をしっかり連想し、 “stage(舞台)” という言葉と結びつけることで、“舞台の上” にいる様子を思い浮かべると覚えやすいです。
- 勉強テクニック: “onstage” の反対語である “offstage” や “backstage” とセットで覚えると、舞台演出の文脈で使い分けがしやすくなります。
- スペリングのポイント: まるっと一語で書く(onstage)ことを常に意識しましょう。
- 英語: in a voice that can be heard; not silently or in a whisper.
- 日本語: 声に出して、聞こえるように (小声や黙読ではなく)、はっきりと音を立てて。
- 形容詞:loud → 「うるさい、大きい音の」
- 副詞:loudly → 「大きな音で」
- 「aloud」とは別の単語ですが、「loud」や「loudly」と同じ語幹 “loud” を持っており、音量の大きさに関する意味上のつながりがあります。
- B1(中級)
アクションを具体的に表現する語彙として、ある程度英語に慣れた学習者が習得するレベルの単語です。 - 接頭語(prefix): なし
- 語幹(stem): loud
- 接尾語(suffix): [a]loud の場合、a- は接頭語というよりも、古英語・中英語からの名残で、「~の状態で」というニュアンスを持ち、“aloud” で「声に出す状態」という意味を形成。
- 声に出して(読む/話す)
- はっきりと、聞こえるように
- 黙って行うのではなく、他人に聞こえるような音量で
- read aloud → 声に出して読む
- speak aloud → 声に出して話す
- think aloud → (考えながら)つい声に出して考える
- say aloud → はっきり発話する
- laugh aloud → 声を上げて笑う
- cry aloud → 声を上げて泣く
- call aloud → 大きな声で呼ぶ
- read the text aloud → 文章を音読する
- recite aloud → (詩などを)声に出して暗唱する
- pronounce words aloud → 単語を声に出して発音する
- 「aloud」は中英語 (Middle English) の “aloud” に由来し、更に古英語(a+lúd)で「声に出した状態」を表していました。“loud” は「大きな音」という意味があり、「a-」は「~の状態で」を表す接頭辞的な要素です。
- 歴史的には「明瞭に聞こえる声で」という意味が一貫して使われてきました。
- 「大声で」というよりは「声に出して」という意味合いが強いです。「大声」を強調したい場合は “loudly” のほうが自然な場合もあります。
- カジュアル・フォーマルどちらの場面でも使えますが、論文やフォーマルな書き言葉ではあまり登場しない傾向にあります。
- 日常会話や授業、朗読の場面でとくに使われます。
- 副詞として、「動詞 + aloud」の順序で使われることが多いです。
例)read aloud, speak aloud など - イディオムというほど固定された表現は少ないですが、目的語があれば「read something aloud」のように間に目的語を入れる構文が一般的です。
- カジュアル: 日常会話「思ったことをうっかり声に出してしまう」場面など
- フォーマル: 学校の朗読、プレゼンやスピーチで「声に出して読む」状況など
- “Could you read the instructions aloud for me?”
(説明書を声に出して読んでくれない?) - “I often talk aloud to myself when I’m stressed.”
(ストレスを感じるとき、つい独り言を声に出してしまうんだ。) - “She laughed aloud at his joke.”
(彼のジョークに、彼女は声を上げて笑った。) - “Please read the proposal aloud during the meeting.”
(会議中にその企画書を声に出して読んでもらえますか。) - “When practicing for a presentation, it’s helpful to speak aloud.”
(プレゼンの練習をするときは、声に出して話すのが役に立ちます。) - “The manager asked me to think aloud so the team could follow my thought process.”
(マネージャーは、チームが思考過程を追えるように、私に考えていることを声に出すように求めました。) - “Reading research papers aloud can improve your understanding.”
(研究論文を声に出して読むと、理解が深まることがあります。) - “Students were encouraged to recite poetry aloud to develop their pronunciation.”
(学生たちは発音を伸ばすために詩を声に出して暗唱するように奨励されました。) - “In language classes, teachers often have students read texts aloud to practice intonation.”
(語学の授業では、イントネーションの練習をするために教師が学生に声を出して文章を読ませることがよくあります。) - out loud (声に出して)
- 「aloud」と非常に近い意味。カジュアルなニュアンスがやや強い。
- 「aloud」と非常に近い意味。カジュアルなニュアンスがやや強い。
- audibly (聞こえるように)
- 若干フォーマルで、「人に聞こえる程度に音を立てて」という意味。
- 若干フォーマルで、「人に聞こえる程度に音を立てて」という意味。
- silently (黙って)
- 声を出さない、音を立てない。
- 声を出さない、音を立てない。
- quietly (静かに)
- あまり音を立てない、もしくはとても小さな声で。
- あまり音を立てない、もしくはとても小さな声で。
- “aloud” と “out loud” はほぼ同義ですが、カジュアルな会話では “out loud” がよく使われる傾向があります。
- “loudly” は「音量が大きい」ことを強調するのに対し、 “aloud” は「声に出していること」に重点があります。
- 発音記号 (IPA): /əˈlaʊd/
- アメリカ英語 (AmE): [アラウド] のようなイメージ。
- イギリス英語 (BrE): [アラウド](大きな違いはあまりないが、母音の発音に若干地域差があり得る)。
- “allowed” (許可された) と混同し、「アラウド」と「アラウド(アラウドゥ)」で間違われやすいですが、綴りと意味がまったく異なるので要注意。
- “aloud” と “allowed” の混同
- スペルと意味が違います。“aloud” は「大きな声で」、”allowed” は「許可された」。
- スペルと意味が違います。“aloud” は「大きな声で」、”allowed” は「許可された」。
- “loudly” との違い
- “loudly” は音量の大きさを強調。 “aloud” は「声を出しているかどうか」に注目。
- “loudly” は音量の大きさを強調。 “aloud” は「声を出しているかどうか」に注目。
- 試験では読み書きの問題(TOEIC のリスニングや英検の英作文など)でスペリングを間違えやすいので注意。
- 「loud(大きい音)」に “a” がついて「その状態で大きい音を出している」 → a + loud = aloud
- 似たスペリング “allowed” と区別するため、「許可 (permission)」が関係するときは “allow” を思い出すと迷いにくいです。
- 声に出して覚えたい単語として、実際に“read aloud”して練習するのがおすすめです。
- 比較級: more uninterested
- 最上級: most uninterested
- 副詞形は「uninterestedly」ですが、日常での使用頻度は非常に低いです。
- 接頭辞(un-): 「否定」、「~でない」を意味する接頭辞
- 語幹(interest): 「関心」「興味」という名詞の形から成り立つ部分
- 接尾辞(-ed): 形容詞化、もしくは過去形/過去分詞の役割を果たすが、ここでは形容詞の派生として使われています。
- interest (名詞): 興味、関心
- interested (形容詞): 興味がある
- disinterested (形容詞): 公平な、私心のない(混同されがちですが、「興味がない」の意味ではなく「利害関係がない」「中立的である」のニュアンス)
- completely uninterested(まったく興味を示さない)
- appear uninterested(興味がないように見える)
- sound uninterested(話しぶりが無関心に聞こえる)
- remain uninterested(興味を持たないままでいる)
- become uninterested(興味を失う)
- seemingly uninterested(見たところ無関心な)
- act uninterested(興味がないふりをする)
- prove uninterested(最終的に無関心であるとわかる)
- utterly uninterested(完全に無関心な)
- uninterested in the outcome(結果に興味を持たない)
- 「uninterested」は「interest(興味)に ‘un-’(否定)を付けて形容詞化した形」です。
- 元々の「interest」はラテン語の“interesse”(間にある、重要である)に由来します。そこに「un-」が付き、「関心がない・興味がない」という意味を作り出しています。
- 「uninterested」はカジュアルな日常会話でもよく使われ、相手や話題に興味がないことを示すときに用いられます。気をつける点としては、「disinterested」と混同しやすいですが、全く別の意味合い(「disinterested」=利益相反のない、公平な)になりますので注意が必要です。
- 形容詞なので、名詞を修飾するときや、補語として使われます。
- 例: She seemed uninterested in the topic.(補語として使用)
- 「uninterested + 前置詞(in/with)」の形で使用することが多いです。
- 例: He’s uninterested in video games.
- 例: He’s uninterested in video games.
- 文中ではカジュアルからフォーマルまで幅広く使われますが、口語での使用がやや多いです。
- “I tried to talk to him about the movie, but he seemed uninterested.”
「彼に映画のことを話そうとしたけど、興味がないみたいだったよ。」 - “She’s completely uninterested in sports, so she stayed home.”
「彼女はスポーツに全く興味がないから、家にいたよ。」 - “My sister looks uninterested whenever I mention that band.”
「あのバンドの名前を出すと、姉はいつも興味なさそうにしてるんだ。」 - “The client appeared uninterested in our current proposal.”
「クライアントは我々の現在の提案に興味がないようでした。」 - “It seems the board members are uninterested in further negotiations.”
「取締役会のメンバーは、これ以上の交渉には興味がないように見えます。」 - “He remained uninterested in the merger details throughout the meeting.”
「彼は会議中ずっと、合併の詳細について無関心なままでした。」 - “Participants who were uninterested in the subject often dropped out early.”
「そのテーマに興味がない参加者は、しばしば早期に離脱しました。」 - “The students appeared uninterested in the theoretical framework presented.”
「学生たちは提示された理論的枠組みに興味がないようだった。」 - “If a researcher is uninterested in empirical data, their conclusions may be biased.”
「もし研究者が実証データに興味を示さない場合、その結論は偏ってしまう可能性があります。」 - bored(退屈している)
- indifferent(無関心な)
- apathetic(無感動の、無関心の)
- unengaged(関わりを持たない、没頭していない)
- dispassionate(ややフォーマル、感情に動かされない)※“disinterested”に近いが、意味は「冷静な」
- 例: “indifferent”は「どちらでも構わない」「特に感心しない」という意味合いが強調されます。一方で“uninterested”は単に「興味が湧かない」に焦点があります。
- interested(興味がある)
- engaged(引き込まれている)
- eager(熱心な)
- curious(好奇心がある)
- アメリカ英語: /ˌʌnɪnˈtrɛstɪd/ または /ˌʌnɪnˈtɜːrɪstɪd/
- イギリス英語: /ˌʌnɪnˈtrɛstɪd/
- 「-tre-」または「-tɜː-」の部分に強勢がきます。(in-TER-est-ed / in-TUR-est-ed)
- 「interest」の部分を「int(e)rest」と短くしてしまい、「un-int-rested」のように聞こえてしまうことがあるので注意しましょう。
- “disinterested”との混同
- “disinterested”は「公平な、私心のない」という意味があり、「興味がない」の意味は通常持ちません。
- “disinterested”は「公平な、私心のない」という意味があり、「興味がない」の意味は通常持ちません。
- スペリング
- 「uninterested」は「un- + interested」という構成を意識して覚えるとミスが減ります。
- 「uninterested」は「un- + interested」という構成を意識して覚えるとミスが減ります。
- TOEICや英検など
- 上級に近づくと、語彙問題や長文読解で“disinterested”と区別を求められることがありますので、しっかり区別を覚えておきましょう。
- 「un-(ない) + interested(興味がある) = 興味がない」とシンプルに覚えましょう。
- “un-“ の否定形が付いた単語には他にも“unhappy”(不幸せな)や“unusual”(珍しい)があります。これらとセットで「un-」がつくと“〜でない”を表すと把握するのもよい方法です。
- また「interested」の頭に「un-」を足しただけで意味が正反対になる──この対比をイメージすると記憶に残りやすいでしょう。
- 名詞形: retrospect (不可算扱いが多い)
- 動詞形(まれ): retrospect (ただし日常的にはあまり使われず、代わりに “look back” などが用いられます)
- 形容詞: retrospective(「回顧的な」の意味)
- 副詞: retrospectively
- retro-: 「後ろへ」「過去に」という意味の接頭語
- spect(ラテン語“specere”から): 「見る」「注視する」という意味
- retrospective: 「回顧的な」、「回顧展」(形容詞・名詞)
- introspect: 「自分自身を内省する」
- circumspect: 「慎重な」
- perspective: 「視点、観点」
- in retrospect(振り返ってみると)
- a moment of retrospect(振り返るひととき)
- with the benefit of retrospect(後になってみると/後知恵で)
- look back in retrospect(回想して振り返る)
- through the lens of retrospect(回想のレンズを通して)
- a detailed retrospect(詳細な回想)
- historical retrospect(歴史的な観点からの回想)
- provide a retrospect(回想を提示する)
- in quiet retrospect(静かに振り返ると)
- without much retrospect(あまり振り返らずに)
- ラテン語の “retro” (後ろに) + “specere” (見る)から派生しています。
- “retrospect” は「過去を振り返って見る」という原義をストレートに表しています。
- 感情的な響き: 過去の出来事や状況を振り返るときに用いられるため、比較的フォーマルやや硬めの印象があります。カジュアルすぎる場面では “look back” のほうが自然です。
- 使用シーン: 堅めの文章やビジネス、学術的な文脈でよく登場します。日常会話でも「in retrospect(今になってみると)」は比較的よく使われます。
名詞(不可算が多い)
例: “In retrospect, I realize my mistake.”
このように “in retrospect” の形で慣用的に使われる場合が多いです。フォーマル/カジュアルの切り替え
- フォーマル: “In retrospect, the decision appears unwise.”
- カジュアル: “Looking back, that wasn’t the best choice.”
- フォーマル: “In retrospect, the decision appears unwise.”
他動詞/自動詞の使い分け
- 動詞としては使われることもありますが、非常にまれで、主に名詞形が使われます。
“In retrospect, I should have taken an umbrella.”
- 日本語: 「振り返ってみると、傘を持っていくべきだったよね。」
“I often indulge in retrospect when I see old photos.”
- 日本語: 「古い写真を見ると、よく過去を振り返ってしまうんだ。」
“A little retrospect helps me appreciate how far I’ve come.”
- 日本語: 「少し振り返ることで、自分がどれだけ成長したかに気づけるんだよ。」
“In retrospect, our marketing strategy lacked a clear target audience.”
- 日本語: 「振り返ってみると、私たちのマーケティング戦略には明確なターゲット層が欠けていました。」
“A quarterly retrospect allows us to learn from mistakes and improve.”
- 日本語: 「四半期ごとの振り返りが、失敗から学んで改善することを可能にします。」
“With the benefit of retrospect, we might devise better solutions.”
- 日本語: 「後知恵ではありますが、私たちはより良い解決策を考えつくかもしれません。」
“A historical retrospect of economic policies reveals cyclical patterns.”
- 日本語: 「経済政策を歴史的に振り返ると、周期的なパターンが見て取れます。」
“In retrospect, many scientific theories were revised after new evidence emerged.”
- 日本語: 「振り返ってみると、多くの科学理論は新たな証拠が出てきた後に修正されました。」
“A comprehensive retrospect of relevant research is essential for a literature review.”
- 日本語: 「研究文献を総合的に振り返ることが、文献レビューには不可欠です。」
- reflection(リフレクション/省察)
- 「熟考・反省」というニュアンスが強く、内面的に深く考える場合に使われます。
- 「熟考・反省」というニュアンスが強く、内面的に深く考える場合に使われます。
- reconsideration(再考)
- 「再度考え直す」というニュアンスが強く、“retrospect” よりも決定や結論を変えることに焦点がある。
- 「再度考え直す」というニュアンスが強く、“retrospect” よりも決定や結論を変えることに焦点がある。
- review(レビュー/再検討)
- 「再検討、見直し」の意味で、手続き・文書・作品など広範囲に使われます。
- 「再検討、見直し」の意味で、手続き・文書・作品など広範囲に使われます。
- recollection(回想、思い出)
- 「思い出・記憶を振り返る」感情的な響きが強め。
- anticipation(予期、見越し)
- 未来を見据える行為という点で “retrospect” とは逆の方向性。
- 発音記号(IPA): /ˈrɛtrəspekt/
- アクセント: “re” の部分に強勢 (ˈ) が置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな差はありませんが、アメリカ英語では [ˈrɛtɹəspɛkt]、イギリス英語では [ˈrɛt.rə.spekt] と [t] の発音がはっきりする場合があります。
- よくある間違い: “retro” の「o」を強く伸ばしすぎてしまう、末尾の “-spect” を「スペクト」と言いすぎたりするケースがあります。
- スペリングミス: “retropsect” と順番を間違える、または “retrospekte” などの誤りが見られます。
- 同音異義語との混同: とくに “retrospect” はあまり同音異義語はありませんが、 “introspect” との混乱(意味が異なる)に注意しましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などのリーディングやライティング問題で、過去の結果を総括するときの語彙として出題される可能性があります。しっかりと“in retrospect”などの定型表現を覚えると良いです。
- 語源イメージ: “retro” (後ろ)+ “spect” (見る)で「後ろを振り返る」と覚えましょう。
- 勉強テクニック: 似た単語の “introspect”(内面を見つめる)や “circumspect”(周囲を警戒する)などの “-spect” 系列を一緒に覚えると印象に残りやすいです。
- イメージ構築: 後ろに向かって望遠鏡を覗いている姿を思い浮かべると、過去を振り返るという意味を連想しやすくなります。
- こういう場面で使われる:所得税や消費税など、あらゆる種類の税金に関連して使われます。
- こういうニュアンスの単語:国や自治体に「徴収」されるお金という公式かつ制度的イメージがあります。
- 現在形: tax (例: They tax imported goods.)
- 過去形: taxed (例: They taxed imported goods last year.)
- 過去分詞: taxed (例: Imported goods are heavily taxed.)
- 現在分詞・動名詞: taxing (例: The government is taxing plastic bags.)
- 形容詞: taxable(課税対象となる)
- 名詞: taxation(課税、税金制度)
- 日常会話だけでなく、ニュースやビジネスの話題でも頻繁に出るため、ある程度語彙のある学習者向け。
- 「tax」は、はっきりとした接頭語や接尾語を含む形ではありませんが、関連語として「taxation(課税、税制)」のように「-ation」の接尾語が加わった形があります。
- 政府に対して支払う義務的なお金(例:income tax, sales tax)
- (動詞の場合)税金を課す・徴収する(例:The government taxes imported goods.)
- taxation(名詞):課税、税制度
- taxable(形容詞):課税対象となる
- tax-free(形容詞):非課税の、免税の
- tax haven(名詞):タックス・ヘイヴン(税率の低い地域や国)
- tax bracket(税率区分)
- tax return(確定申告)
- tax deduction(税控除)
- tax increase(増税)
- tax cut(減税)
- tax bill(税法案)
- tax evasion(脱税)
- tax haven(タックスヘイヴン)
- property tax(固定資産税)
- sales tax(消費税)
- 「tax」はラテン語の「taxare」(評価する、課する)が中世フランス語を経て英語に入ったとされています。古くから「評価する」「課す」という意味で使用され、英語圏では「政府が課す支払い」という現代的な意味に定着しました。
- 公式的で制度的な響きがあり、ビジネスやニュースなどで頻出します。
- 日常会話でも「Did you pay your taxes?(税金、ちゃんと払った?)」のようにカジュアルに使いますが、内容自体はフォーマルな文脈に関わることが多いです。
- 「税金」という概念は国によってシステムが違いますが、どこでも共通して使う基本的な語です。
- 名詞: 可算・不可算両方の用法がありますが、具体的な種類を指すとき(income tax, property taxなど)は可算扱い、「全般的な税金」を指す場合には不可算的に使われることもあります。
- 動詞: 他動詞として「〜に税を課す」という意味で使われます。例: The government taxes cigarettes heavily.
- impose a tax on A(Aに対して税金を課す)
- levy a tax(税金を課す)
- pay tax(es) on A(Aに対して税金を払う)
- file a tax return(確定申告をする)
- “I need to pay my property tax before the end of the month.”
(今月末までに固定資産税を支払わないといけないんだ。) - “How much sales tax do I have to pay on this?”
(これにはどれくらいの消費税がかかるの?) - “I always forget the tax filing deadline.”
(いつも確定申告の締め切りを忘れちゃうんだよね。) - “Our company is seeking new ways to reduce tax liability.”
(当社は納税義務額を減らす新たな方法を模索しています。) - “The recent tax reform has impacted small businesses significantly.”
(最近の税制改革は小規模事業者に大きな影響を与えています。) - “We hired an accountant to handle our corporate taxes.”
(私たちは会社の税金処理を任せるために会計士を雇いました。) - “According to economic theory, raising sales tax can sometimes reduce consumer spending.”
(経済学の理論によれば、消費税の増税は消費者支出を減らす場合があります。) - “Tax policies are a critical tool that governments use to influence the economy.”
(税制は政府が経済に影響を与えるのに用いる重要なツールです。) - “This study examines the correlation between tax rates and foreign investment.”
(本研究は税率と海外投資の相関関係を調査しています。) - levy(課徴金、徴収する)
- 裁判所や政府などが主に重税や制裁金を「課す」イメージ。「tax」の同義表現として使われることもありますが、もっと公的・法的な響きがあります。
- 裁判所や政府などが主に重税や制裁金を「課す」イメージ。「tax」の同義表現として使われることもありますが、もっと公的・法的な響きがあります。
- duty(関税、義務)
- 特に輸入品などに課せられる関税を指すことが多いです。一般的な税金というよりは物品に対する税にフォーカス。
- 特に輸入品などに課せられる関税を指すことが多いです。一般的な税金というよりは物品に対する税にフォーカス。
- tariff(関税)
- 国際貿易に関して、特定の商品に課す輸入税・関税を意味し、対象がはっきりしています。
- 国際貿易に関して、特定の商品に課す輸入税・関税を意味し、対象がはっきりしています。
- 配当や給付などの“納付”ではなく“給付される”お金の場合は「benefit」や「subsidy(補助金)」などが該当しますが、「tax」の直接的な対義語というよりは支払う・受け取るの関係の違いになります。
- 米国英語: [tæks]
- 英国英語: [tæks]
大きな違いはありません。 - 一音節の単語のため、そのまま “tax” に強勢が置かれます。
- /tæks/ を /tʌks/ のように発音してしまう
- “tax” と“task” (/tæsk/) を混同する
- スペルミス: “tex” や “taks” と書いてしまう
- 同音異義語との混同: “tacks”(画鋲)と聞き間違えることはありますが、文脈で判断可能です。
- 「task(仕事)」とのつづりや発音を混同しないように注意。
- 資格試験(TOEIC、英検など)では、ビジネスでの税金関連の文脈や、国際貿易・経済問題の内容で登場することがあります。
- 「タックス(税金)= 取られるお金」というイメージを自分の母国語でしっかりイメージしておくと覚えやすいです。
- “tax” と “task” は一文字違いですが意味が大きく異なるため、書き取りやリスニングで引っかからないように注意しましょう。
- “tæks” という短い発音を、頭の中で “タックス” と繰り返すと覚えやすいです。シャドーイングの練習に使うのもおすすめです。
- 品詞: 名詞
- 活用形: 不可算名詞のため、複数形は基本的にありません。(×teamworks とはしません)
- 英語の意味: The combined action of a group, especially when effective and efficient.
- 日本語の意味: グループ全体で協力しながら仕事や作業を行うこと。
- team (名詞/動詞): 「チーム」という意味の名詞や、「チームを組む」という意味の動詞としても使われることがあります。
例: “to team up with someone” (誰かとチームを組む) - 語構成:
- “team”: 共同体や集団を意味する語
- “work”: 働くこと、作業・仕事
- “team”: 共同体や集団を意味する語
- 合成語: 「team」と「work」が合わさって「チームワーク(協力して働くこと)」を表現しています。
- team player:チームに貢献する人
- team building:チームの絆を強めるための活動や研修
- cooperation / collaboration:協力、共同作業(類義語。ただし、teamworkには人間関係の良さや結束力のニュアンスがより強く含まれることが多い)
- effective teamwork(効果的なチームワーク)
- promote teamwork(チームワークを促進する)
- teamwork skills(チームワーク力)
- enhance teamwork(チームワークを強化する)
- foster teamwork(チームワークを育む)
- teamwork approach(チームワーク的アプローチ)
- importance of teamwork(チームワークの重要性)
- demonstrate good teamwork(優れたチームワークを発揮する)
- teamwork-oriented culture(チームワーク重視の文化)
- teamwork mindset(チームワークを大切にする心構え)
語源:
- “team”: 古英語の “team” から派生し、「家族や血筋、部族」などを表していたとされます。
- “work”: 古英語 “weorc” から来ており、「するべき作業、仕事」の意味を持っています。
- “team”: 古英語の “team” から派生し、「家族や血筋、部族」などを表していたとされます。
歴史的な使用方法:
元々「team」は共通の目的を持った集団・仲間を意味し、「work」と結びつけることで「集団で作業すること」=「チームワーク」という意味になりました。ニュアンスや感情的響き:
- 「協力」や「連携」、「一体感」が強調されます。
- 「一人でやるよりも効率が良い」「気持ちが一つになる」といった前向きでポジティブなイメージです。
- 「協力」や「連携」、「一体感」が強調されます。
使用シーン・注意点:
- 口語、ビジネス、学校など幅広く使われます。
- カジュアルな会話からフォーマルな文書まで、どんな場面でも使うことができます。
- 口語、ビジネス、学校など幅広く使われます。
文法上のポイント:
- 不可算名詞として扱われるため、複数形(-s)にはしません。
- 冠詞も “the teamwork” のように特定のチームワークを指していう場合以外は、基本的に使わないことが多いです。
- 例: “Teamwork is essential.” (チームワークは不可欠だ)
- 例: “The teamwork in this project is outstanding.” (このプロジェクトにおけるチームワークは素晴らしい)
- 例: “Teamwork is essential.” (チームワークは不可欠だ)
- 不可算名詞として扱われるため、複数形(-s)にはしません。
一般的な構文・言い回し:
- “Teamwork is the key to success.”
- “Teamwork plays a crucial role in …”
- “Teamwork is the key to success.”
イディオム:
“There is no ‘I’ in ‘team.’” (直訳: チームの中に「私」という文字はない → 「個人プレーより協力が大事」という意味のフレーズ)“Teamwork makes chores at home much easier.”
- 「家事もチームワークでやるとずっと楽になるね。」
“I love playing sports because it teaches me the value of teamwork.”
- 「スポーツをするのが好きなのは、チームワークの大切さを学べるからなんだ。」
“Let’s work together on this project. Teamwork will help us finish faster.”
- 「このプロジェクトは協力してやろう。チームワークで効率が良くなるよ。」
“Effective teamwork is crucial for meeting our sales targets.”
- 「売上目標を達成するには効果的なチームワークが不可欠です。」
“We need to foster better communication to achieve stronger teamwork.”
- 「より強いチームワークを築くために、コミュニケーションを改善する必要があります。」
“Our company culture emphasizes teamwork and collaboration.”
- 「当社の企業文化はチームワークとコラボレーションを重視しています。」
“Research shows that teamwork can significantly improve problem-solving efficiency.”
- 「研究によると、チームワークは問題解決の効率を大幅に向上させる可能性があることが示されています。」
“Effective teamwork in scientific endeavors often leads to groundbreaking discoveries.”
- 「科学的な取り組みでの効果的なチームワークは、画期的な発見につながることが多いです。」
“Teamwork dynamics are a critical aspect of organizational behavior studies.”
- 「チームワークの力学は、組織行動論の重要な側面です。」
- cooperation(協力)
- 個人同士・組織同士が助け合う、という点で「teamwork」に近いですが、必ずしもチームという単位ではなく、広義での「協力」を指す場合に使います。
- 個人同士・組織同士が助け合う、という点で「teamwork」に近いですが、必ずしもチームという単位ではなく、広義での「協力」を指す場合に使います。
- collaboration(共同作業)
- プロジェクトや仕事などで共同で作業・研究すること。より知的・専門的な文脈で使われることが多い。
- プロジェクトや仕事などで共同で作業・研究すること。より知的・専門的な文脈で使われることが多い。
- synergy(相乗効果)
- チームワークの産物として生まれる「相乗効果」を強調する語。
- individualism(個人主義)
- solitary work(単独作業)
- IPA表記: /ˈtiːm.wɜːrk/ (イギリス英語), /ˈtiːm.wɝːrk/ (アメリカ英語)
- アクセント: “team” の部分に強勢が来ます (TEAmwork)。
- 発音に関する注意点:
- イギリス英語だと /wɜːk/、アメリカ英語だと /wɝːk/ になる点が異なります。
- つづりは一語で “teamwork” と書くのが一般的です。
- イギリス英語だと /wɜːk/、アメリカ英語だと /wɝːk/ になる点が異なります。
スペルミス:
- “team work” とスペースを入れてしまう、あるいは “team-work” とハイフンを入れてしまうケースが見られますが、一般的には一語 “teamwork” です。
不可算名詞の扱い:
- 複数形にしないで “teamworks” と書かないことに注意しましょう。
- 冠詞をつける際も注意が必要です。
- 複数形にしないで “teamworks” と書かないことに注意しましょう。
試験対策:
- TOEICや英検などでは、ビジネスや組織の課題において「チームワークの重要性」に関する問題やリーディングパッセージが出ることがあります。文脈から意味を推測しやすいので、落ち着いて読み解きましょう。
覚え方の例:
- “TEAM” を “Together Everyone Achieves More” (みんなで力を合わせれば、より多くを達成できる)とするフレーズは有名です。
- 「team」「work」という、どちらも身近な単語を組み合わせれば自然と「チームで働くこと」とイメージしやすいです。
- “TEAM” を “Together Everyone Achieves More” (みんなで力を合わせれば、より多くを達成できる)とするフレーズは有名です。
イメージ:
- スポーツやグループプロジェクトでみんなが声を掛け合い助け合うシーンを思い浮かべると記憶に残りやすいでしょう。
活用形:
- 名詞: bronze (単数形) / bronzes (複数形)
- 形容詞: bronzed (例: bronzed skin)
- 動詞: to bronze(~を青銅化させる、焼けてブロンズ色になる)など
- 名詞: bronze (単数形) / bronzes (複数形)
CEFRレベル: B1(中級)
- B1: とりあえず基本的な語彙は身についていて、日常会話で金属やメダルを説明する際に使うことが想定されるレベル。
- 接頭語: なし
- 語幹: bronze
- 接尾語: なし
- bronzed(形容詞): 日焼けして青銅色になった
- to bronze(動詞): 青銅色にする、または青銅色になる
- bronze medal(銅メダル)
- bronze statue(銅像)
- bronze sculpture(青銅彫刻)
- bronze alloy(青銅合金)
- bronze finish(ブロンズ仕上げ)
- cast in bronze(青銅で鋳造する)
- bronze age(青銅器時代)
- bronze coin(青銅貨)
- a bronzed complexion(日焼けした肌)
- bronze plaque(青銅製の銘板)
- 起源: 古フランス語の “bronze” から入り、さらにイタリア語の “bronzo” に由来するとされます。
- 歴史的には、青銅器時代(Bronze Age)に人類が銅とスズを混合して、より強度のある金属を実用化してきたことから、文明の進歩に大きく貢献した金属です。
- 第三位や三位入賞のイメージ: スポーツ表彰での “bronze medal” は「三位」を指すため、「二番手、三番手」という少し控えめなニュアンスがあります。
- 色表現: 金属色よりも若干茶色がかった金属感を指します。インテリアやアートでの色見説明にもよく使われます。
- フォーマル度合い: 一般的にカジュアルにもフォーマルにも使われる単語です。学術的、芸術的な文脈でも登場します。
- 可算・不可算:
- 金属合金としての “bronze” は通常不可算扱い (例: “some bronze”)。
- 彫刻やメダルなど個々の作品を指す場合は可算扱いになることもある (例: “He collected several bronzes.”)。
- 金属合金としての “bronze” は通常不可算扱い (例: “some bronze”)。
- 形容詞用法: “bronze statue”(青銅の像)のように、前置修飾として用いられることが多い。
- 動詞用法: “to bronze (something)” は「~を青銅色にする」や「焼いてきつね色にする」を意味し、口語でも使われる。
- “He was awarded the bronze.”(彼は銅メダルを授与された)
- “to get a bronze medal” (銅メダルを取る)など、スポーツの表彰に関連した構文でよく使われます。
- “I love the warm glow of bronze decor in my living room.”
(リビングにあるブロンズの装飾品の暖かみのある光沢がとても好き。) - “She has a beautiful bronzed tan from her beach vacation.”
(彼女はビーチでの休暇で青銅色のようなきれいな日焼けになった。) - “Is that a bronze or brass sculpture? It looks so shiny.”
(それはブロンズの彫刻?それとも真鍮?すごく光沢があるね。) - “We offer a bronze package for our customers, which includes basic support.”
(当社では「ブロンズパッケージ」という基本的なサポートを含むプランを提供しています。) - “Each employee who has worked for over 10 years receives a bronze plaque.”
(10年以上勤務した従業員にはブロンズ製の銘板が贈呈されます。) - “The company decided to cast its anniversary emblem in bronze for the lobby.”
(その会社は記念エンブレムを青銅で鋳造してロビーに設置することにした。) - “Bronze was first utilized extensively during the Bronze Age, marking significant technological advances.”
(ブロンズは青銅器時代に本格的に利用され始め、重要な技術的進歩を示した。) - “The museum holds an exceptional collection of ancient bronze coins.”
(その博物館には古代の青銅貨の素晴らしいコレクションがある。) - “Art historians study how bronze casting techniques evolved over centuries.”
(美術史家たちは何世紀にもわたってブロンズ鋳造技術がどのように発展したかを研究している。) 類義語
- copper(銅):銅自体を指す単語。錆びやすく柔らかい。
- brass(真鍮):銅と亜鉛の合金で、黄色っぽい色が特徴。
- metal(金属):より一般的な呼称。ブロンズを含む様々な金属を総称。
- copper(銅):銅自体を指す単語。錆びやすく柔らかい。
反意語(正確には反意語は存在しにくいが、あえて対比語として)
- plastic(プラスチック):金属ではない合成素材。
- wood(木):有機物であり、金属の対比として見られることがある。
- plastic(プラスチック):金属ではない合成素材。
- 発音記号(IPA):
- イギリス英語: /brɒnz/
- アメリカ英語: /brɑːnz/
- イギリス英語: /brɒnz/
- 強勢(アクセント): 「bronze」の一音節目「bron-」にアクセントが置かれます。
- 発音時の注意点: イギリス英語では母音が「ɒ」に近く、アメリカ英語では「ɑː」になる傾向があります。日本語のカタカナ発音「ブロンズ」に近いのはイギリス英語寄り。
- スペルミス: 「bronze」を「bronse」や「bronce」と綴ってしまう誤りがある。
- 同音異義語との混同: 特に英語では “bonds”/“brands” と聞き間違えやすいが、それぞれ意味が全く異なるので注意。
- 試験対策: TOEICや英検などではメダルや色、青銅器時代などの文脈で出題されやすい。派生した形容詞 “bronzed” との違いも把握しておくとよい。
- 「ブロンズ像=銅メダル」というイメージ: オリンピックなどで「金・銀・銅」と聞くと「bronze medal」を連想しやすいです。
- スペリングのコツ: 「bro + n + ze」と区切ると覚えやすいかもしれません。
- 色のイメージ: ほんのり赤みのある茶系の金属を思い浮かべると記憶に残りやすいです。
(Tap or Enter key)
事故の後すぐに救急車が到着しました。
事故の後すぐに救急車が到着しました。
事故の後すぐに救急車が到着しました。
Explanation
事故の後すぐに救急車が到着しました。
ambulance
1. 基本情報と概要
単語: ambulance
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形:
英語の意味: A vehicle equipped for taking sick or injured people to and from the hospital.
日本語の意味: 病人やけが人を病院まで運ぶための、医療機材が備えられた救急車。
「ambulance」は、救急医療の必要な人を医療機関に運ぶ目的で使われる車両を指す単語です。緊急時の搬送の際に使用される、特別に装備が施された車のことを表します。
CEFRレベルの目安: A2(初級)
→ 日常生活の基本的な語彙として、比較的早い段階で学ぶ単語です。
他の品詞例:
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ
3. 語源とニュアンス
語源: フランス語の “ambulant”(歩く、動き回る)やラテン語の “ambulare”(歩く)が由来です。最初は「動く病院」などを指しており、現代では患者をすばやく搬送するための車両を表すようになりました。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例 (3つ)
ビジネスシーンでの例 (3つ)
学術的・専門的な例 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
どれも緊急対応を行う車両という点では似ていますが、特に「ambulance」は医療的設備を施した車両を強調します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「ambulance」の詳細解説です。緊急医療に欠かせない重要な単語なので、正しい発音とスペルで覚えておきましょう。
救急車
(Tap or Enter key)
彼はその問題について徹底的な調査を行った。
彼はその問題について徹底的な調査を行った。
彼はその問題について徹底的な調査を行った。
Explanation
彼はその問題について徹底的な調査を行った。
thorough
1. 基本情報と概要
単語: thorough
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): complete and detailed in every way; extremely careful and attentive to detail
意味(日本語): 「徹底的な」「完全な」「細部まで行き届いた」
たとえば「調査や準備をする際に、隅々までしっかり行う」「徹頭徹尾きちんと行う」というニュアンスの形容詞です。
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術的・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “thorough” の詳しい解説です。日常会話からビジネス、学術的シーンまで幅広く使える形容詞ですので、「徹底的に」「完全に」という感覚をしっかりつかんで活用してみてください。
完全な,完ぺきな
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あなたが今夜パーティーに来ると思っています。
あなたが今夜パーティーに来ると思っています。
あなたが今夜パーティーに来ると思っています。
Explanation
あなたが今夜パーティーに来ると思っています。
assume
1. 基本情報と概要
単語: assume
品詞: 動詞 (他動詞)
意味 (英語)
意味 (日本語)
「assume」は、「こうだと前提を置く」「仮定する」という場面や、「〜を引き受ける、就任する」というニュアンスで使われる動詞です。例えば、「I assume this plan will work.(この計画はうまくいくと思う)」のように推測するときや、「He assumed the role of leader.(彼はリーダーとしての役割を引き受けた)」のように責任を担うときなどに使われます。
活用形
他の品詞形
※難易度目安: B2(中上級)
B2レベルは、中上級の学習者が学ぶ単語であり、読解や会話で頻繁に登場します。大量の語彙を使いこなし、論理展開で推測を行う際に使える重要単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
つまり「assume」は、ラテン語で “ad-sumere” (~に向かって取る) に由来しており、「引き受ける、取り込む」というイメージがあります。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(計10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「assume」はラテン語の「ad-sumere」から来ており、これは「ad (〜に向かって) + sumere (取る/引き受ける)」という組み合わせです。歴史的には「身にまとう」「引き受ける」「仮定する」という幅広い意味で使われてきました。
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
他動詞・自動詞の使い分け
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「assume」の詳細解説です。「仮定する」「引き受ける」という2つの主要な意味をしっかり理解し、文脈に合わせて使い分けてみてください。
(証拠はないが)…'を'本当のことと思う,仮定する,推測する(suppose)
…'を'自分のものにする,奪い取る
〈人が〉〈ある生活様式・態度〉'を'身につける,とる,〈ある性質・様相など〉'を'帯びる
…‘の'ふりをする,'を'装う(pretend)
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その俳優は情熱を持って舞台の上で演技した。
その俳優は情熱を持って舞台の上で演技した。
その俳優は情熱を持って舞台の上で演技した。
Explanation
その俳優は情熱を持って舞台の上で演技した。
onstage
形容詞「onstage」の徹底解説
1. 基本情報と概要
「舞台の上で」、「観客から見える状態で」といったニュアンスを表します。演劇やコンサートなど、舞台芸術に関わる場面でよく使われます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1. 日常会話での例文
5.2. ビジネスシーンでの例文
5.3. 学術的・公的場面での例文
6. 類義語・反意語と比較
「onstage」は「観客に見えている」「表に出ている」という印象を与える点が特徴で、反意語の “offstage” や “backstage” は「舞台から見えないところ、裏側で起こっている」ニュアンスがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「onstage」の詳細な解説です。演劇やコンサート、プレゼンなど、「舞台」に立つ場面をイメージすると覚えやすいでしょう。ぜひ参考にしてください。
舞台の上で(に)
舞台上の
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彼女は弟に声を出して本を読んで聞かせた。
彼女は弟に声を出して本を読んで聞かせた。
彼女は弟に声を出して本を読んで聞かせた。
Explanation
彼女は弟に声を出して本を読んで聞かせた。
aloud
以下では「aloud」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: aloud
品詞: 副詞 (adverb)
意味 (英語 & 日本語)
たとえば、本を読むときや誰かにメッセージを伝えるときに、「声に出して」読む・話すというニュアンスで使われます。日常会話でも、誰かに聞こえるように言う場合の表現としてよく登場します。
活用形
「aloud」は副詞のため、名詞や動詞のように時制や数による活用はありません。
他品詞形との関連
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
それぞれの場面ごとに例文を示します。
日常会話 (3例)
ビジネスシーン (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
違いと使い分け
7. 発音とアクセントの特徴
強勢(アクセント)は「-loud」の部分にあります。(ə-LOULDのように2音節目に強勢)
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞「aloud」の詳細な解説です。声に出して読む習慣をつけると、英語力全般の向上にもつながるので、ぜひ積極的に使ってみてください。
(Tap or Enter key)
彼女は会話に無関心のようだった。
彼女は会話に無関心のようだった。
彼女は会話に無関心のようだった。
Explanation
彼女は会話に無関心のようだった。
uninterested
以下では、形容詞「uninterested」について、できるだけ詳細に説明します。
1. 基本情報と概要
単語: uninterested
品詞: 形容詞(adjective)
意味 (英語)
Not showing or having any interest; showing no enthusiasm or curiosity.
意味 (日本語)
興味・関心がない、または無関心な様子。
「何かに対して『関心がない』状態を表すときに使われる形容詞です。『興味がわかない』『興味を示さない』というニュアンスがあります。日常会話でよく使われる表現で、対象に対して無関心または退屈そうな態度を表すときに用いられます。」
活用形
形容詞なので、名詞や動詞のような「時制の活用」はありません。比較級・最上級を作る場合は以下のようになりますが、一般的にはあまり使われません。
他の品詞形
CEFRレベルの目安
B2(中上級):少し込み入った文章でも理解できる、やや上級にさしかかるレベルの学習者が使う機会が増える単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連単語
よく使われるコロケーション(10例)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
強勢(アクセント)の位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「uninterested」の詳細解説です。
「ディスインタレスト(disinterested)」との混同を避けることを特に意識しながら使いこなしてください。
無関心な;(…に)興味をいだかない《+in+名》
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回顧してみると、私は違う決断をすべきだったと思います。
回顧してみると、私は違う決断をすべきだったと思います。
回顧してみると、私は違う決断をすべきだったと思います。
Explanation
回顧してみると、私は違う決断をすべきだったと思います。
retrospect
以下では、名詞“retrospect”を、学習者にとってわかりやすい視点からできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: retrospect
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味(英語)
A review or contemplation of the past, often involving reflection on what has happened or how events have unfolded.
意味(日本語)
過去の出来事を振り返ったり、考え直したりすること。
「過去を思い返して、あの時はこうだったとじっくり考える場面で使われます。経験を振り返って学びを得るといったニュアンスがあります。」
活用形や他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・語幹など
「retro-」+「spect」で「過去を振り返って見る」というイメージをもつ語になっています。
関連語・派生語
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “retrospect” の詳細解説です。過去の出来事を振り返るシーンでよく使われるため、“in retrospect” というフレーズは特に覚えておくと便利です。文脈によってはフォーマル度合いが少し高くなるので、カジュアルな場面では “looking back” などを使う選択肢も意識してみてください。
回顧,回想
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月末までに所得税を支払わなければなりません。
月末までに所得税を支払わなければなりません。
月末までに所得税を支払わなければなりません。
Explanation
月末までに所得税を支払わなければなりません。
tax
1. 基本情報と概要
単語: tax
品詞: 名詞(動詞としても使用可)
意味(英語): A required payment to the government, usually a percentage of income, property, or sales.
意味(日本語): 政府に納める義務的なお金のこと。所得や財産、販売に対して一定割合を支払うよう定められています。日常生活でもビジネスでも頻繁に使われる単語です。
活用形(動詞として)
他の品詞になった例
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
詳細な意味:
関連語(派生語や類縁語など)
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例:
5. 実例と例文
① 日常会話での例文(3つ)
② ビジネスシーンでの例文(3つ)
③ 学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /tæks/
強勢(アクセント):
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「tax」の詳細解説です。税にまつわるシーンは国籍や文化を問わず発生するので、しっかり覚えておくと実用的に使えます。
〈C〉〈U〉(…に対する)税,税金《+on(upon)+名》
〈C〉《単数形で》(…にとっての)重荷,過酷な要求《+on(upon)+名》
(Tap or Enter key)
チームワークはどんなプロジェクトの成功にも不可欠です。
チームワークはどんなプロジェクトの成功にも不可欠です。
チームワークはどんなプロジェクトの成功にも不可欠です。
Explanation
チームワークはどんなプロジェクトの成功にも不可欠です。
teamwork
名詞「teamwork」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: teamwork
日本語: チームワーク
意味と使われ方
「チームワーク」とは、複数の人が協力して一つの目標を達成するために助け合ったり、お互いの役割を果たしたりすることを指します。職場や学校、部活動やイベントなど、協力が必要なあらゆる場面で使われる単語です。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
日常会話や職場でのやりとりでもよく使われる一般的な単語で、中級レベルの学習者が押さえておきたい単語の一つです。
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
関連する派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
チームワークとは反対に、一人で行動することや個人の考えを優先することを強調する場面で使われます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「teamwork(チームワーク)」の詳細解説です。組織やグループで仕事を進める際には欠かせない概念なので、しっかり押さえておきましょう。
協同作業
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その像はブロンズで鋳造されていた。
その像はブロンズで鋳造されていた。
その像はブロンズで鋳造されていた。
Explanation
その像はブロンズで鋳造されていた。
bronze
1. 基本情報と概要
英単語: bronze
品詞: 名詞(形容詞としても使用可能)
日本語の意味: 青銅(銅とスズなどを混合した合金)、または銅とスズを混ぜた合金の色・三位(第三位)を示すメダル
英語の説明: Bronze is an alloy made primarily of copper and tin, often used for statues and medals.
日本語での説明:
「bronze(ブロンズ)」は、銅(copper)とスズ(tin)などを混ぜた合金のことです。銅よりも硬くて耐久性があり、彫刻やメダルに広く使われます。メダルで「三位」を表すときや、青銅色を表すときにも使われます。日常的にも「ブロンズ色の肌」など、色を説明するのに使われることがあります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「bronze」は合金や色、メダルを指すため、そのまま独立した単語として使われます。特定の接頭語や接尾語は一般的には使われませんが、形容詞化するときに -d がついて “bronzed” となったり、動詞 “to bronze” が派生したりしています。
他の関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的・専門的
6. 類義語・反意語と比較
※「bronze」と「brass(真鍮)」はどちらも金属合金ですが、「bronze」は銅とスズの合金であり、「brass」は銅と亜鉛の合金なので色合いや性質が異なります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「bronze」の詳細解説です。青銅器時代の歴史や美術作品、スポーツのメダルなど幅広い文脈で使える単語なので、ぜひいろいろな用法を押さえておきましょう。
〈U〉青銅,ブロンズ
〈C〉青銅製の美術品
〈U〉青銅色
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CEFR-J B1 - 中級英単語
CEFR-JのB1レベル(中級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
英語学習者必見!東京外国語大学が開発した最強の頻出英単語・英文法リスト!!【CEFR-J Wordlist, CEFR-J Grammar Profile】
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