英和例文問題 / 中級英単語(CEFR-J B1) - Unsolved
中級英単語の含まれる英文を読んで、正しい意味を答える問題です。例文で単語を覚えたい方におすすめです。
- 原形: inhale
- 三人称単数現在形: inhales
- 現在進行形 (動名詞も同形): inhaling
- 過去形: inhaled
- 過去分詞形: inhaled
- 名詞形: inhalation (例: “The inhalation of smoke can be dangerous.”=「煙を吸い込むことは危険です」)
- B2(中上級): 「breathe in」の類似表現として、医療・健康、科学など幅広い文脈で使う単語であり、日常会話では少し専門的に聞こえる場合もあります。
- 接頭語 (in-): 「内へ」「中へ」を表す
- 語幹 (hale): 古い形では“hale”と「引っ張る、強くする」という要素がありますが、現代英語においては“inhale”が一語として定着しています。
- exhale (動詞): 息を吐く
- inhalation (名詞): 吸入
- inhaler (名詞): 吸入器、特に喘息治療などで使われる容器
- inhale deeply (深く息を吸い込む)
- inhale slowly (ゆっくり息を吸う)
- inhale smoke (煙を吸い込む)
- inhale toxic fumes (有害な煙を吸い込む)
- inhale fresh air (新鮮な空気を吸い込む)
- inhale the aroma (香りを吸い込む)
- inhale oxygen (酸素を吸い込む)
- quickly inhale (素早く息を吸う)
- inhale the fragrance (香りを堪能するように吸う)
- inhale the scent (香りを嗅ぐ・吸う)
- 「inhale」はラテン語の “in”(内側へ)と“halare”(呼吸する)を由来とし、文字通り「内へ呼吸する」という意味から来ています。
- 口語でも文書でも使えますが、「breathe in」と比べると少しフォーマル・専門的な印象を与える場合があります。
- 健康や医療の文脈(「薬を吸入する」など)でよく使われますが、日常的に「息を大きく吸い込む」といった表現としても普通に使われます。
- 他動詞としても自動詞としても使われます。
- 他動詞: “He inhaled the smoke.”(彼は煙を吸い込んだ)
- 自動詞: “Take a deep breath and inhale.”(深呼吸して息を吸ってください)
- 他動詞: “He inhaled the smoke.”(彼は煙を吸い込んだ)
- 数えられる対象を直接目的語に取るときは他動詞扱いになります。
- Inhale + [名詞]
- 例: “Please inhale this medication.”(この薬を吸入してください)
- 例: “Please inhale this medication.”(この薬を吸入してください)
- Inhale + 副詞 (deeply/slowly/quickly)
- 例: “He inhaled deeply before speaking.”(彼は話す前に深呼吸をした)
“Remember to inhale deeply when you feel stressed.”
(ストレスを感じたら、深呼吸するのを忘れないでね。)“I almost choked because I inhaled my drink by accident.”
(間違って飲み物を吸い込んで、むせかけたよ。)“It’s refreshing to inhale the fresh morning air.”
(朝の新鮮な空気を吸い込むのは気持ちいいね。)“Before your presentation, inhale slowly to calm your nerves.”
(プレゼンの前に、神経を落ち着かせるためにゆっくり息を吸ってください。)“Inhale the atmosphere here; it’s quite conducive to creative thinking.”
(ここの空気感を吸い込んでみてください。クリエイティブな発想にとてもいいですよ。)“Please inhale carefully if you’re testing the product’s scent.”
(製品の香りをテストする場合は、慎重に香りを吸い込んでみてください。)“Patients with asthma are instructed to inhale the prescribed medication.”
(喘息患者は、処方された薬を吸入するように指示されています。)“Accidentally inhaling toxic fumes can result in severe respiratory issues.”
(有害な煙を誤って吸い込むと、深刻な呼吸器系の問題を引き起こす可能性があります。)“We analyzed how deeply the subjects inhaled under stress conditions.”
(私たちは被験者がストレス環境下でどの程度深く息を吸っているかを分析しました。)- breathe in(息を吸い込む)
- よりカジュアルで日常的な表現。
- よりカジュアルで日常的な表現。
- draw in(空気などを取り込む)
- 文章や小説などでやや文語的・比喩表現でも用いられやすい。
- 文章や小説などでやや文語的・比喩表現でも用いられやすい。
- suck in(吸い込む)
- 口語的で、あまりフォーマルではない。勢いよく吸い込むニュアンス。
- exhale(息を吐く)
- 息を外へ吐き出す行為を指す。
- IPA表記: /ɪnˈheɪl/
- アクセント: 後半の “-hale” の部分に強勢 (heɪl)
- アメリカ英語 / イギリス英語: 共におおむね同じ発音。
- よくある間違い: “in-hill” や “in-hell” に聞こえないように、hの発音をはっきり出して区別しましょう。
- スペル: 「inhale」を「inhell」と誤記する、または「exhale」と混同することに注意。
- 「inhale」と「exhale」は対の関係ですが、つづりが似ているために誤用する学習者がいます。
- 「breathe」と「breath」のように、名詞/動詞でスペリングが変化する単語と混同しないようにする。
- 資格試験(TOEICや英検など)では、健康・医療に関する文章で登場することがあり、派生語(inhalation、inhaler)も出題される場合があります。
- 「in-(中へ)+ hale(呼吸する)」のイメージで「内側へ息を入れる」と覚えましょう。
- 「inhale」「exhale」をペアで覚えると効率的です。
- 息を吸う動作をイメージしながら、語頭の「in-」は「中へ」という意味だと意識すると記憶に残りやすいです。
- 品詞: 名詞 (countable noun: 複数形は “relatives”)
- 活用形:
- 単数形: relative
- 複数形: relatives
- 単数形: relative
- 他の品詞: 形容詞 “relative” (相対的な / 関係のある) という用法もあります。
- 語幹: “relat(e)”
- 接尾辞: “-ive” (~する性質を持つ、というイメージ)
- relation (名詞): 関係、親戚
- relationship (名詞): 関係(性)
- relativity (名詞): 相対性
- “close relative”(近親者)
- “distant relative”(遠縁の親戚)
- “blood relative”(血縁のある親戚)
- “relative by marriage”(婚姻による親戚)
- “immediate relatives”(直系の親族)
- “elderly relative”(年配の親戚)
- “long-lost relative” (長い間音信不通だった親戚)
- “visit relatives”(親戚を訪れる)
- “stay with relatives”(親戚の家に泊まる)
- “invite relatives over”(親戚を家に招く)
- 語源: ラテン語の “relativus”(関係をもつ)に由来し、そこから古フランス語・中英語を経て現代英語 “relative” になりました。
- ラテン語 “relatus” (「再び運ばれたもの」「関係づける」) に関連しています。
- カジュアル/フォーマル: 家族を表す一般的な言葉なので、日常会話からビジネス文書でも広く使われます。ただしビジネス文書等で「親戚」の話題はそれほど頻繁に登場しないため、文章中で使う場合はややカジュアルなトーンになることが多いです。
- 感情的な響き: 家族に関する話題のため、思い出や親しみを表すときは比較的カジュアルで親密感のある印象を与えます。
- 口語/文章: 「家族」や「一族」を指すごく自然な言葉なので、どちらでも使われます。
- 名詞 (countable noun): 「a relative (単数) / some relatives (複数)」のように数えられます。
- 構文例: “He is a relative of mine.”(彼は私の親戚です)
- “relative” は他動詞・自動詞の区別はありません(名詞として使う場合)。
- 形容詞的用法の “relative” との混同に注意が必要です。文脈で判断できるようになるとスムーズに運用できます。
“I’m visiting my relatives in the countryside this weekend.”
(今週末、田舎の親戚を訪ねるんだ。)“My relatives always gather for holidays and share a big meal.”
(うちの親戚は休日になるといつも集まって、大人数で食事をするの。)“Do you have any relatives living overseas?”
(海外に住んでいる親戚はいるの?)“He took a day off to attend a relative’s wedding.”
(彼は親戚の結婚式に参列するために休暇を取りました。)“Due to family obligations, she will be out of the office to help an elderly relative.”
(家族の用事があるので、年配の親戚を手伝うために彼女はしばらくオフィスを離れます。)“Sometimes employees relocate to be closer to their relatives, which can affect staffing.”
(従業員が親戚の近くへ引っ越す場合があり、それが人員配置に影響することがあります。)“Anthropologists study how people interact with their extended relatives in various cultures.”
(人類学者は、様々な文化における拡大家族との関わり方を研究しています。)“In genealogical research, discovering an unknown relative can provide new insights into a family’s history.”
(家系研究では、新たに未知の親戚を発見することで家族の歴史に新たな示唆が得られることがあります。)“The inheritance laws differ by country, so relatives may have varying rights depending on jurisdiction.”
(相続法は国によって異なるため、親戚が持つ権利は法域によってさまざまです。)- relation (親戚)
- “relative” とほぼ同義ながら、ややフォーマルな印象を与える場合もある。
- “relative” とほぼ同義ながら、ややフォーマルな印象を与える場合もある。
- kin (血縁者、親戚)
- やや古風または文語的。「肉親」というニュアンスが強い。
- やや古風または文語的。「肉親」というニュアンスが強い。
- family member (家族の一員)
- もっと直接的に「家族のメンバー」を指す表現。
- stranger (見知らぬ人、他人)
- outsider (部外者、関係ない人)
- IPA: /ˈrɛl.ə.tɪv/
- アクセント: 第1音節 “rel-” に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語: アメリカ英語では /ˈrɛlətɪv/(“tɪv” の音がやや短め)、イギリス英語でも同様に /ˈrɛl.ə.tɪv/ ですが、母音 /ə/ の響きが若干異なる場合があります。
- よくある発音の間違い: “re-la-ti-bu” と語尾を /b/ のように濁らせたり、“re-li-tive” と /i/ にしてしまったりすることがあるので注意。
- スペルミス: “relitive,” “relativ,” などと誤記しやすいので注意。
- 形容詞 “relative” との混同: “relative” (名詞: 親戚) と “relative” (形容詞: 相対的な) は綴りが同じなので文脈をしっかり見ること。
- “relation,” “relationship” との区別:
- “relation” や “relationship” は「関係」一般を指すが、文脈によっては「親戚」のニュアンスでも使われることがある。試験では微妙な意味の違いが問われる場合も。
- “relation” や “relationship” は「関係」一般を指すが、文脈によっては「親戚」のニュアンスでも使われることがある。試験では微妙な意味の違いが問われる場合も。
- TOEIC・英検などの試験出題傾向: 「家族」「関係」を問う文脈でよく混同されやすいため、派生語を含めて覚えておくとよい。
- “relative” = “related person” と考えるとわかりやすい。
- 「レラティブ」と日本語でカタカナ読みして、そこから「親戚」というイメージにつなげる。
- 家系図などをイメージしながら暗記しておくと、試験でも家庭の話や関係の話の際にすぐに思い出せます。
- B1: 日常会話や書き言葉でも比較的よく登場するレベル。使いやすい言葉で、状況によっては形容詞や副詞としてもよく使われます。
- 【英語】to reduce one's speed, to become slower or to make something slower
- 【日本語】速度が遅くなる、または何かの速度を遅くさせる
- 現在形: slow
- 過去形: slowed
- 過去分詞形: slowed
- 現在分詞形: slowing
- 三人称単数現在形: slows
- 形容詞 (adjective): “He is a slow runner.” (彼は走るのが遅いです)
- 副詞 (adverb): “Drive slow.”(ゆっくり運転して)
アメリカ英語では「Drive slowly.」の方が文法的に正しいとされますが、口語では「Drive slow.」ともよく言われます。 - slowdown (名詞): 減速、景気の鈍化
- slowdown in business (事業の鈍化)
- slow-moving (形容詞): 動きが遅い
- slow down → 「速度を落とす」
- slow up → 「遅くなる(少し古風、地域による変化あり)」
- slow the process → 「プロセスを遅らせる」
- slow to respond → 「反応が遅い」
- slow growth → 「成長が遅い」
- slow traffic → 「交通が渋滞する」
- slow recovery → 「回復が遅い」
- slow at work → 「仕事が遅い/仕事が暇な状態」
- take it slow → 「ゆっくりやる」
- slow to rise → 「(パンなどが)発酵が遅い、(売上などが)ゆっくり伸びる」
- 語源: 古英語 “slāw” は「鈍い、のろい」という意味。中世英語でも「遅い」という意味で使われてきました。
- 歴史的背景: 中世期以降、一貫して「遅い」「進行を遅らせる」という意味で使われており、現代英語でも変化はほとんど見られません。
- ニュアンス: 「無理せずにゆっくりと動く」という肯定的な意味にも、物事が停滞してしまうという否定的な意味にも使われます。カジュアルからフォーマルまで幅広く使えますが、ビジネス文脈では “delay” といった他の単語が用いられる場合もあります。
- 他動詞または自動詞として使えます。
- 自動詞: “This train will slow near the station.”(この電車は駅の近くで速度が落ちます)
- 他動詞: “We need to slow the production line.”(生産ラインを遅らせる必要があります)
- 自動詞: “This train will slow near the station.”(この電車は駅の近くで速度が落ちます)
- “slow down”: 自動詞的にも他動詞的にも使われる。「速度を落とす、落ち着く」の意味。
- 例: “You should slow down when driving in the rain.”(雨の日は運転速度を落としたほうがいいよ)
- 例: “You should slow down when driving in the rain.”(雨の日は運転速度を落としたほうがいいよ)
- “take something slow”: 「物事をゆっくりとやる/ゆっくり進める」
- 例: “Let’s take it slow and make sure we do it right.”(ゆっくり進めて、正確にやりましょう)
- フォーマルシーンでは “reduce speed” や “decelerate” を使う場合もありますが、“slow down” でも問題ありません。カジュアルでも formal でも使いやすい汎用性があります。
“Could you slow down? I can’t keep up with you.”
(スピード落としてくれない? ついていけないよ。)“I need to slow my pace when running.”
(走るとき、ペースを落とさないといけないんだ。)“Let’s slow things down and enjoy the moment.”
(ちょっとペースを落として、この瞬間を楽しもうよ。)“Production has slowed due to a shortage of components.”
(部品不足のため生産が遅れています。)“We must slow the hiring process until the budget is approved.”
(予算が承認されるまで採用ペースを落とさなければなりません。)“The economic growth is beginning to slow in the third quarter.”
(第3四半期に経済成長が鈍化し始めています。)“The reaction tends to slow under lower temperatures.”
(低温下では、反応は遅くなる傾向がある。)“Researchers observed that the process slowed significantly after introducing the catalyst.”
(研究者たちは触媒を導入した後、そのプロセスが大幅に遅くなることを観察した。)“Efforts to slow the deforestation rate have been partially effective.”
(森林伐採の速度を遅らせる取り組みは、部分的に効果があった。)- reduce speed(速度を落とす)
- decelerate(減速する)
- slacken(緩む、速度が落ちる)
- retard(遅らせる、ややフォーマルまたは専門的)
- “reduce speed” は特に物理的な速度に対して使われることが多いです。
- “decelerate” は科学や技術の文脈でよく使います。
- “slacken” は会話でも見かけますが、やや文語的な響きがあります。
- “retard” はフォーマルで、現代では文脈によっては差別的な用法に注意が必要です(医学・工業分野などで使われる)。
- speed up(速度を上げる)
- accelerate(加速する)
- 発音記号(IPA): /sləʊ/ (イギリス英語), /sloʊ/ (アメリカ英語)
- イギリス英語: [スロウ](口をややすぼめて「スロウ」)
- アメリカ英語: [スロウ](口の開きがやや広め)
- イギリス英語: [スロウ](口をややすぼめて「スロウ」)
- 強勢(アクセント)の位置: 1音節しかないので特に強勢移動はありませんが、音をはっきりと伸ばして発音します。
- よくある発音の間違い: 「スロー」と日本語的に短く発音しすぎてしまう場合。英語では母音をはっきりとのばすことで正しい発音に近づきます。
- スペルミス: “slow” を “sloe” と綴るミス。 “sloe” はスモモの一種(ブラックソーンの実)で全く別の意味です。
- 同音異義語: “sloe”(上記の植物)とは発音は似ていますがほぼ使われないため、混同は少ないかもしれません。
- use slowly or slow?: 副詞としては文法的には “slowly” が正しいですが、口語では “slow” も当たり前のように使われます。試験や正式な文書では “slowly” を推奨。
- 資格試験での出題傾向: 語い問題や文法(副詞形 vs. 形容詞形)の区別などで出ることがあります。
- 「カメのイメージ」を思い浮かべると “slow” の感覚がつかみやすいかもしれません。
- 走っていて「スローに(slowly)」動く感じで覚えると、副詞形も一緒に頭に入りやすいです。
- “slow” は短い単語なので、スペリング自体は覚えやすいですが “slowly” とセットで覚えておくと、口語表現からフォーマルまで対応できます。
- 「軽い力で」「そっと」という場面で使葉れます。
- 「あまり深刻に考えずに」といった気持ちの軽さを表す場合もあります。
- light(形容詞): lighter(比較級), lightest(最上級)
- lightly(副詞): このまま(比較級・最上級なし)
- light(形容詞): 軽い、明るい
- light(動詞): (明かりや火を)つける、照らす
- lightness(名詞): 軽さ、軽快さ
- light(形容詞/名詞/動詞の語幹): 「軽い」「明かり」などの意味を持つ。
- -ly(副詞を作る接尾語): 「…のように」「…の状態で」という意味を添えて、形容詞を副詞にする。
- enlighten(動詞): 啓発する、教化する
- lighten(動詞): 明るくする、軽くする
- lightweight(形容詞/名詞): 軽量の / 軽量級のもの
- lightly touch → 軽く触れる
- lightly salted → 塩を少し振った/軽く塩味がついた
- lightly cook → さっと調理する、炒めるなど短時間で調理する
- lightly dressed → 軽くドレッシングがかかった / 薄着の
- take something lightly → (物事を)軽く見る、あまり真剣にとらえない
- lightly beaten (egg) → (卵を)軽くかき混ぜた
- tread lightly → 軽い足取りで歩く / 軽々しく行動するのを控える
- press lightly → 軽く押す
- walk lightly → 静かに歩く、足音を立てないように歩く
- lightly dusted →(粉や砂糖を)軽く振りかけた
- 「軽く・そっと」という物理的な意味と、「深刻に考えずに」という心理的な意味の両立があります。
- カジュアルかフォーマルかといえば、どちらでも使える比較的よく使われる副詞です。
- 「軽々しく扱う」という少し否定的にも捉えられる文脈(take it lightly → 「深刻に考えない」)がありますので、用いる際には相手に誤解を与えないように注意が必要です。
- take something lightly: 物事を軽く見る / 気楽にとらえる
- 例: Don’t take his words lightly. (彼の言葉を軽く受け取らないでね。)
- 例: Don’t take his words lightly. (彼の言葉を軽く受け取らないでね。)
- tread lightly: 軽く歩く / 事に慎重になる
- 例: You should tread lightly when discussing this topic. (この話題については慎重に話したほうがいい。)
- フォーマル/カジュアルともに使えます。会話でも文章でも自然に登場します。
- 副詞なので、動詞や形容詞、他の副詞などを修飾します。
- 「lightly」の対象やニュアンスが「物理的に軽い」のか「気持ちが軽い」のか、文脈で判断する必要があります。
- “Could you please lightly toast my bread?”
「パンを軽くトーストしてくれますか?」 - “She lightly tapped me on the shoulder to get my attention.”
「彼女は私の注意を引くために、肩を軽くトントンとたたきました。」 - “I’ve only lightly packed my bag for the weekend trip.”
「週末の旅行には荷物を軽めにまとめただけだよ。」 - “We should not take these customer complaints lightly.”
「これらの顧客からのクレームを軽視すべきではありません。」 - “He lightly hinted that there might be a budget cut next quarter.”
「彼は次の四半期には予算の削減があるかもしれないと、ほのめかしました。」 - “Please handle the matter lightly at first and see how the client reacts.”
「まずは軽い対応で様子を見て、クライアントがどのように反応するか確認してください。」 - “The researcher lightly criticized the methodology, suggesting minor adjustments.”
「研究者は手法を軽く批判し、わずかな修正を提案しました。」 - “Composite materials can be lightly pressed to measure their resilience.”
「複合材料は弾力性を測るために、軽く押すことができます。」 - “The author lightly references previous studies without delving into detailed analysis.”
「著者は以前の研究を軽く引用し、詳細な分析には深く踏み込みません。」 - gently(優しく): 力が弱く優しいイメージ。
- 例) Gently push the door open. → ドアを優しく押し開ける。
- 例) Gently push the door open. → ドアを優しく押し開ける。
- softly(穏やかに): 音量や力を抑えて静かに動作するイメージ。
- 例) She spoke softly so as not to wake the baby. → 赤ちゃんを起こさないように穏やかな声で話した。
- 例) She spoke softly so as not to wake the baby. → 赤ちゃんを起こさないように穏やかな声で話した。
- mildly(穏やかに、やんわりと): 感情・味や程度が控えめ。
- 例) The manager mildly suggested a different approach. → マネージャーはやんわりと別のアプローチを提案した。
- 例) The manager mildly suggested a different approach. → マネージャーはやんわりと別のアプローチを提案した。
- heavily(重く、大量に)
- seriously(真剣に、本気で)
- strongly(強く、しっかりと)
- 発音記号: /ˈlaɪt.li/
- アクセント: 「laɪt」の部分に強勢(第一アクセント)がきます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- ほとんど同じ発音です。両方とも /ˈlaɪt.li/ となりますが、アメリカ英語では「t」の音がやや弱くなったり、連結により滑らかに発音される場合があります。
- ほとんど同じ発音です。両方とも /ˈlaɪt.li/ となりますが、アメリカ英語では「t」の音がやや弱くなったり、連結により滑らかに発音される場合があります。
- よくある発音の間違い:
- 「lightly」の「t」を強く発音しすぎる
- 「lighly」と母音を省略してしまう
- 「lightly」の「t」を強く発音しすぎる
- スペルミス: “lighty” や “ligthly” のように位置を間違えるケース。
- 同音異義語との混同: “light” は「ライト(照明)」や「ライト(軽い)」、同じスペルでも意味がいろいろあるので文脈で見極めが必要。
- 試験対策:
- TOEICなどで「take 〇〇 lightly」や「tread lightly」が熟語的に出題されることがあります。
- 英検などの読解でも、副詞のニュアンスをしっかり理解すると文章のニュアンスを汲み取りやすくなります。
- TOEICなどで「take 〇〇 lightly」や「tread lightly」が熟語的に出題されることがあります。
- 「light」に「-ly」がついて「軽く」というイメージを連想しやすいように、“light” = 「光(明るい)」「軽い」+ “-ly” = 「~のように」と覚えましょう。
- 物理的に「軽い」動作・扱いと、気持ちの上で「深刻に捉えない」軽さという二面性を思い出すと、使い分けや使い方を自然に理解できます。
- 「ライトに考える」イメージで覚えると、日本語の「ライトに」という表現ともつながって覚えやすいです。
- 原形(副詞):indirectly
- 形容詞形:indirect
- 名詞形:indirectness
- 形容詞:indirect(間接的な)
- 例: He gave me an indirect answer.(彼は間接的な答えをくれた)
- 例: He gave me an indirect answer.(彼は間接的な答えをくれた)
- B1(中級)〜B2(中上級)
- 日常会話や文書でも見られる単語ですが、より抽象的な話題でも使われるため、中級以上の語彙レベルといえます。
- 接頭語: in- (「否定」「〜でない」や「中に」を示す場合もありますが、ここでは「直接的でない」という否定の意味を含む)
- 語幹: direct (「直接の」「真っすぐな」を意味する)
- 接尾語: -ly (副詞化を示す)
- indirect (形容詞): 間接的な
- indirectness (名詞): 間接性、遠回しな性質
- speak indirectly(間接的に話す)
- indirectly suggest(間接的に示唆する)
- indirectly refer to ~(〜に間接的に言及する)
- indirectly benefit(間接的に利益を得る)
- indirectly affect(間接的に影響を与える)
- linked indirectly(間接的に結びついている)
- indirectly imply(間接的に意味する)
- indirectly caused by ~(〜によって間接的に引き起こされた)
- indirectly related to ~(〜に間接的に関係している)
- indirectly confirm(間接的に確認する)
- ラテン語「directus(まっすぐな)」が英語の
direct
となり、そこに「in-(否定)」がついて「indirect(間接的な)」になりました。さらに接尾辞-ly
がついて副詞形indirectly
となりました。 - 「遠回しに」「直接ではなく」というニュアンスを持ちます。
- 文章やスピーチなどで、直接的な言い方を避ける、やんわりとしたアプローチを意図する場面でよく使われます。
- カジュアルにもフォーマルにも使えますが、ビジネスや学術的文書では特に「遠回しに影響を与える」「間接的に示唆する」といった表現で登場することが多いです。
- 品詞: 副詞
- 用法: 動作や状況が「どのように行われるのか」を修飾する際に用いられます。
- 構文例:
- 動詞 + indirectly(「〜を間接的に行う」)
- be + indirectly + 形容詞(あまり一般的ではないですが、状態を補足説明するときに使われることも)
- 動詞 + indirectly(「〜を間接的に行う」)
- 副詞なので、動詞の他動・自動に関係なく「どう行われるか」を修飾します。
例:
- He indirectly mentioned the topic.(他動詞 mention)
- She indirectly spoke about her concerns.(自動詞 speak)
- He indirectly mentioned the topic.(他動詞 mention)
He indirectly told me that he didn't like the idea.
(彼は直接言わずに、その考えが気に入らないことを伝えた。)I found out indirectly that she’s planning a surprise party for me.
(彼女がサプライズパーティーを計画中だと間接的に知った。)They indirectly hinted that we should arrive earlier next time.
(次回はもっと早く来るべきだと、間接的にほのめかされた。)The CEO indirectly suggested that we need to reduce operational costs.
(CEOは、運用コストを削減する必要があると間接的に示唆した。)Our partner company indirectly influenced the negotiation by offering new data.
(パートナー企業は、新しいデータを提示することで交渉に間接的な影響を与えた。)She indirectly acknowledged the issue by stating the need for improvements.
(彼女は改善の必要性を述べることで、その問題を間接的に認めた。)This study indirectly supports the previous hypothesis regarding gene expression.
(この研究は遺伝子発現に関する先行仮説を間接的に支持している。)The results indirectly suggest a link between diet and cognitive function.
(この結果は、食事と認知機能の間に間接的な関連があることを示唆している。)Her dissertation indirectly addresses the ethical implications of artificial intelligence.
(彼女の博士論文は、AI(人工知能)の倫理的影響を間接的に取り上げている。)- in a roundabout way(遠回しに)
- obliquely(斜めに、遠回しに)
- subtly(微妙に、ほのめかすように)
- implicitly(暗黙のうちに)
- いずれも「直接的ではなく、回り道をする・ほのめかす」という文脈で使われます。ただし
subtly
は「わずかに微妙に」というニュアンスが強く、implicitly
は「暗黙の、明言されない形で」といった意味合いがやや強調されるところが異なります。 - directly(直接に、はっきりと)
- explicitly(明示的に、はっきりと)
- アメリカ英語: /ˌɪn.dəˈrɛkt.li/ または /ˌɪn.daɪˈrɛkt.li/
- イギリス英語: /ˌɪn.dɪˈrɛkt.li/
- 「in-di-RECT-ly」の「rect」に強勢が置かれやすいです。
- 「directly」と同じリズムで言ってしまいがちですが、「in-」の次の音節「di-」では弱め、
rect
の部分で力を入れて発音するのが自然です。 - スペルミス: “inderectly” などと “in” と “direct” のつづりを間違わないよう注意。
- 同音・類似語との混同: 同音異義語はありませんが、「indict(起訴する)」など似たスペリングの単語との混同に注意。
- 試験での出題傾向:
- TOEICや英検の長文読解で「遠回しに述べる」表現が出てくる場合に、選択肢や文中の副詞として登場することがあります。
- 「in + direct + ly」で「直接ではない様子を表す副詞」と覚えると、スペリングをミスしにくくなります。
- 「直接(direct)でない(in-)様子が -ly(副詞)になっている」とイメージすれば、ニュアンスも覚えやすいです。
- 勉強テクニックとしては、「何かをはっきり言わずに伝える」という場面に当てはめてイメージすると覚えやすいでしょう。
- 簡単に説明すると、日常会話の範囲をやや超えた単語で、やや文語的・フォーマルな響きがあります。
- 名詞: voyage (複数形: voyages)
- 動詞: voyage (三人称単数: voyages, 現在分詞: voyaging, 過去形・過去分詞: voyaged)
- 動詞形: voyage
- 例: “They voyaged across the Pacific Ocean.”(彼らは太平洋を航海した。)
- 例: “They voyaged across the Pacific Ocean.”(彼らは太平洋を航海した。)
- 形容詞形や副詞形は一般的に使われません。ただし “voyaging” は動名詞・分詞として「航海している」「旅をしている」という形で使われる場合があります。
- 語幹: voy- / voi-
- 接尾語: -age(英語では名詞を作る接尾語として機能します)
- a long voyage(長い航海)
- set out on a voyage(航海に出る)
- maiden voyage(処女航海)
- space voyage(宇宙旅行)
- safe voyage(安全な航海/旅)
- voyage across the Atlantic(大西洋横断の航海)
- round-the-world voyage(世界一周の航海)
- epic voyage(壮大な旅)
- return voyage(帰路の航海)
- embark on a voyage(航海に乗り出す)
- 語源: ラテン語 “via(道)” → 古フランス語 “voiage, voyage” → 中英語 “viage” → 現代英語 “voyage”
- 歴史的背景: 大航海時代(15世紀~17世紀)頃に海を渡る長い旅を指す言葉としてよく使われ、そこから宇宙など、より広い意味での「長い旅全般」にも使われるようになりました。
- ニュアンス・使用時の注意:
- ややフォーマルで文語や文学的な雰囲気があります。「旅行」を意味する “trip” や “journey” よりも冒険的・長期間というイメージが強いです。
- “voyage” は主に「海・宇宙」の長い旅に特化しているため、日常の短距離旅行や観光にはあまり使いません。
- ややフォーマルで文語や文学的な雰囲気があります。「旅行」を意味する “trip” や “journey” よりも冒険的・長期間というイメージが強いです。
- 名詞としての可算/不可算: “voyage” は可算名詞です(a voyage / voyages)。
- 動詞としての用法(比較的文語・フォーマル): “to voyage” は「遠くへ旅する」「航海する」という意味になります。
- 一般的な構文・イディオム:
- “make a voyage” → 「旅に出る」
- “go on a voyage” → 「航海・旅をする」
- “embark on a voyage” → 「(船や飛行機、宇宙船)に乗り出す」
- “make a voyage” → 「旅に出る」
- フォーマル・文学的な文脈で用いられることが多いですが、日常会話であえて壮大なニュアンスを出したいときに使われる場合もあります。
- “I’ve always dreamed of going on a voyage across the ocean.”
(いつか海を渡る航海に出るのが夢なんだ。) - “Her grandfather went on a voyage for several months when he was young.”
(彼女のおじいさんは若い頃、数か月にわたる航海に出たんだ。) - “Reading about ancient explorers makes me want to embark on a real voyage.”
(古代の探検家の本を読むと、本物の航海に出たくなるよ。) - “Our company is planning a special cruise voyage for VIP clients.”
(当社ではVIP顧客向けの特別なクルーズ航海を企画しています。) - “He mentioned that the business trip felt more like a voyage than a short trip.”
(彼はその出張が短い旅行というよりは航海のように感じたと言っていました。) - “The new product launch event was described as a voyage towards innovation.”
(新製品ローンチはイノベーションへの旅のようだと表現されました。) - “The records show Captain Cook’s voyage significantly expanded the world map.”
(記録によると、クック船長の航海は世界地図を大いに広げた。) - “Their voyage across the polar region provided critical data on climate change.”
(極地を横断する彼らの航海は、気候変動に関する重要なデータを提供した。) - “In her book, she analyzes the cultural impact of space voyages on future generations.”
(彼女の本では、宇宙旅行が将来の世代に与える文化的影響を分析している。) - journey(旅)
- 一般的な「旅」を指し、陸路の旅行や精神的な旅など広く使える。
- 一般的な「旅」を指し、陸路の旅行や精神的な旅など広く使える。
- trip(旅行)
- 比較的短めの旅や軽い観光に使われることが多い。よりカジュアル。
- 比較的短めの旅や軽い観光に使われることが多い。よりカジュアル。
- travel(旅行・移動)
- 名詞としても動詞としても頻出。広義での「移動」を含む。
- 名詞としても動詞としても頻出。広義での「移動」を含む。
- expedition(探検・遠征)
- 目的を持った長期の旅。学術調査や探検などに使われる。
- 目的を持った長期の旅。学術調査や探検などに使われる。
- passage(航海、旅)
- 特に船などでの移動や、文章では「一節」を意味することもある。
- stay(滞在)
- remain(とどまる)
- residence(居住)
- 米: /ˈvɔɪ.ɪdʒ/
- 英: /ˈvɔɪ.ɪdʒ/(イギリス英語とアメリカ英語で、音の違いはほとんどありません)
- スペルミス: “voyage” の “y” を “i” で書いてしまったり、末尾を “-ege” としてしまうミス。
- 同音異義語との混同: 同音の単語は特にありませんが、「village(村)」と見た目が多少似ているので注意。
- 試験対策・出題傾向: “voyage” は文脈から「長期の海や宇宙旅行」をイメージさせる単語として、英検やTOEIC、TOEFLの読解問題などで見かける可能性があります。
- イメージ: 「ボヤージュ」という響きから、フランス語っぽいエレガントな“長い旅”を思い浮かべると覚えやすいかもしれません。
- ストーリーで覚える: 大航海時代に船で海を渡り、新たな大陸に到達する絵を想像すると「voyage=海を渡る旅」という印象が強く残ります。
- スペリングのポイント: “v-o-y-a-g-e” と、真ん中の “y” と “a” の並びをチェックするようにしましょう。
- 品詞: 形容詞 (adjective)
- 活用形: “limited” は形容詞のため、活用としては比較級・最上級が “more limited” / “most limited” となります。
- 他品詞への派生例: “limit” (動詞/名詞), “limitation” (名詞), “unlimited” (形容詞)
- 日常会話は十分できるようになり、仕事や勉学でのある程度専門的な話題を扱うレベル。
- 語幹: “limit” (「限度」「限界」を表す名詞/「制限する」を表す動詞)
- 接尾語: “-ed” (形容詞化を示す)
- limit (名詞/動詞): 「限度、制限」 / 「~を制限する」
- limitation (名詞): 「制限、限界」
- unlimited (形容詞): 「無制限の」
- limiter (名詞): 「制限装置、リミッター」
- limited time → 制限された時間
- limited resources → 限られた資源
- limited edition → 限定版
- limited capacity → 限られた定員・容量
- limited opportunity → 限られた機会
- limited knowledge → 限られた知識
- be limited to (something) → ~に制限される
- highly limited → 非常に限られた
- strictly limited → 厳密に制限された
- limited range → 限られた範囲
- “Limit” はラテン語の「境界」を意味する “limes” に由来し、そこから “limitare” (境界を定める) を経てフランス語を通じて英語に取り入れられました。
- “limited” は “limit” + “-ed” によって、「限度を設けられた」「制約された」という形容詞になっています。
- “limited” は「少ない」「広くない」「不十分」といった否定的に感じる場面で使われがちですが、ビジネスなどの公式な文書やカジュアルな会話にも幅広く登場します。
- “limited edition” のように、特別感を与えるニュアンスでも使われることが多いです。
- 形容詞 “limited” は、可算・不可算名詞を修飾する際どちらにも用いられます。
- 「be limited to ~」の形で「~に制限される」という構文がよく用いられます。
- be limited to + 名詞:~に限られている
- in a limited sense:限定的な意味で
- within a limited budget:限られた予算内で
- フォーマル、カジュアルなど問わず、場面を選ばずに使われる単語です。
- 場合によっては少しネガティブなニュアンス(不十分さを暗示する)を含む場合がありますが、「限定的な」というポジティブ・ニュートラルな使い方も可能です。
- “I only have a limited amount of free time today.”
(今日は限られた自由時間しかないんだ。) - “Her cooking skills are a bit limited, but I still enjoy her food.”
(彼女の料理の腕はちょっと限られているけれど、やっぱり美味しいと思うよ。) - “We have a limited selection of snacks available at the moment.”
(今はお菓子の種類が限られているんだ。) - “We have a limited budget for this project, so we need to plan carefully.”
(このプロジェクトの予算は限られているので、慎重に計画を立てる必要があります。) - “The company is offering a limited edition product for our VIP customers.”
(その会社はVIP顧客向けに限定版の商品を提供しています。) - “Due to limited resources, we must prioritize the most important tasks.”
(資源が限られているため、最も重要な仕事を優先しなければなりません。) - “The study was conducted on a limited sample size, which may affect the results.”
(この研究は限られたサンプル数で行われたため、結果に影響を及ぼす可能性があります。) - “Our findings suggest that the data is limited in scope and requires further investigation.”
(私たちの発見によれば、データは範囲が限定的で、さらなる調査が必要です。) - “This theory has only limited support in the literature.”
(この理論は文献上、ごく限られた支持しか得られていません。) - restricted (制限された)
- “restricted” は公的なルールや規則による制限を強調するニュアンス。
- “restricted” は公的なルールや規則による制限を強調するニュアンス。
- finite (有限の)
- “finite” は「無限ではない」「必ず終わりがある」という意味で、数量や資源に対して用いられる。
- “finite” は「無限ではない」「必ず終わりがある」という意味で、数量や資源に対して用いられる。
- narrow (狭い)
- “narrow” は物理的な幅や範囲が狭いことを指すが、「範囲が狭い」「選択肢が少ない」という意味でも使われる。
- “narrow” は物理的な幅や範囲が狭いことを指すが、「範囲が狭い」「選択肢が少ない」という意味でも使われる。
- unlimited (無制限の)
- infinite (無限の)
- boundless (果てしない)
- 発音記号(IPA): /ˈlɪmɪtɪd/
- アクセント(強勢)は最初の “li” の部分に置かれます → LÍ-mi-ted
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはなく、どちらも /ˈlɪmɪtɪd/ と発音されます。
- よくある発音ミスとして、最後の “-ed” を強く発音しすぎて /lɪˈmɪt/ と断絶してしまうことがありますが、実際には “limit-ed” と滑らかにつなげて発音します。
- スペルミス例: “limitted” (誤) → “limited” (正)
- 同音異義語は特にありませんが、“limiter” (リミッター) や “limit” (動詞/名詞) などと混同しないように気を付けましょう。
- 資格試験やTOEICなどでは、「limited budget」「limited resources」のような表現で登場することが多いです。選択肢の中で “limited” を選ぶ問題や、反意語との区別を問われる問題もあります。
- “limit” が「限界」を表すことを思い出し、その形容詞形「制限された」という意味をイメージすると覚えやすいです。
- スペリングは “limit” + “ed” = “limited” でシンプル。つづりをミスしないように「i が一つ、t が一つ」と意識しましょう。
- “limited edition” という表現は「限定版」でよく見かけるので、そこを思い出すと「制限」「限度」のイメージを連想しやすくなります。
- “Complete” or “absolute” (例: sheer joy → 完全な喜び)
- “Very steep” (例: a sheer cliff → 切り立った崖)
- “Bright or translucent (especially of fabrics)” (例: sheer fabric → 透けるように薄い生地)
- 「まったくの」「完全な」「純然たる」という意味で、「ほかの要素がまったく混じっていないニュアンス」を表します。
- 「(崖などが) 垂直に切り立った」「急な」や「(布などが) とても薄い、透けている」といった意味を持ちます。
- 形容詞: sheer (例: sheer cliff)
- 副詞: sheerly(例: Sheerly by chance, he arrived on time.)
- 名詞: sheerness(例: the sheerness of the fabric → その布の薄さ)
- B2 (中上級): ニュアンスが複数あり、強調や比喩的に使われるため、中上級学習者向けと言えます。
- 語幹: “sheer” (「純粋な」「完全な」「真っ直ぐな」に関わる根本的な意味)
- 特に接頭語・接尾語は含まれていませんが、副詞形“sheerly”、名詞形“sheerness”があります。
- sheerly (副詞): 「まったく」「純粋に」の意味で使われる。
- sheerness (名詞): 「薄さ」や「純粋さ」を表す。
- sheer luck → (まったくの幸運)
- sheer nonsense → (まったくのナンセンス)
- sheer joy → (純粋な喜び)
- sheer delight → (心からの楽しみ)
- sheer cliff → (切り立った崖)
- sheer force → (圧倒的な力)
- sheer size → (途方もない大きさ)
- sheer amount → (膨大な量)
- sheer willpower → (強靭な意志)
- sheer fabric → (透けるように薄い生地)
- “sheer”は中英語 (Middle English) に由来し、古ノルド語 (Old Norse) の “skír” (明るい、透明な) にさかのぼるとされています。当初は「澄んだ」「きれいな」などを意味していました。
- “sheer” は強調表現に使われるとき、「他の要素を一切含まない」「完全に~」といった印象を強く与えます。
- 「透けるように薄い」という意味では、主に衣服や生地について話すときに使われます。
- 「切り立った」という意味では、崖や坂の説明に使われます。
- カジュアルでもフォーマルでも使われますが、「強調」や「驚き」を表現する際に口語でよく聞かれます。
形容詞用法
- “sheer + 名詞” の形で、名詞を強調する役割を果たします。
- “a sheer drop” (垂直の落差) や “sheer madness” (まったくの狂気) など。
- “sheer + 名詞” の形で、名詞を強調する役割を果たします。
副詞用法
- “sheerly” として用いられることがあり、“only” や “completely” のように使います。
- ただし、日常会話ではあまり頻繁には使われません。
- “sheerly” として用いられることがあり、“only” や “completely” のように使います。
可算・不可算の区別について
- 形容詞なので可算・不可算の区別は意識しなくて大丈夫ですが、名詞形“sheerness”は不可算扱いです。
構文例
- “It was sheer luck that we got tickets.” (チケットが取れたのはまったくの幸運だった)
“That’s sheer madness! Why would you do that?”
- (「それはまったくばかげてるよ! なんでそんなことするの?」)
“I felt sheer delight when I saw my favorite band live.”
- (「大好きなバンドを生で見られて、心から嬉しかった。」)
“Her dress was so sheer that you could see through it.”
- (「彼女のドレスはとても薄くて、透けて見えるくらいだったよ。」)
“It was sheer determination that helped our company meet the tight deadline.”
- (「期日ぎりぎりを乗り越えられたのは、完全な決意のおかげでした。」)
“We were surprised by the sheer volume of data to be processed.”
- (「処理すべきデータ量の多さに驚きました。」)
“His promotion was due to the sheer impact he had on sales growth.”
- (「彼の昇進は、販売成長における圧倒的な貢献が理由でした。」)
“The sheer complexity of the problem demands a multidisciplinary approach.”
- (「その問題のあまりの複雑さゆえに、多岐にわたる学問領域からのアプローチが必要となる。」)
“We examined the sheer diversity of microbes present in the sample.”
- (「私たちはサンプル中に存在する多種多様な微生物を調査しました。」)
“The sheer scale of environmental change is difficult to quantify.”
- (「環境変化のあまりの規模は、測定が困難です。」)
absolute(絶対的な)
- “sheer”と同様に「完全な」や「純粋な」という意味で強調に使われますが、より硬いニュアンスになります。
utter(まったくの)
- “sheer”よりも「口語的に強烈に強調」するが、やや否定的な文脈(utter nonsenseなど)で多用されます。
complete(完全な)
- 全体が完成しているニュアンスで使われますが、“sheer”は「そのもののみ」を強調する傾向が強いです。
pure(純粋な)
- 「混じりけのない」要素を示す点は似ていますが、“sheer”は感情や驚きを伴う強調に用いられます。
- partial(部分的な)
- moderate(適度な)
- opaque(不透明な、透明でない)
- 発音記号 (IPA): /ʃɪər/ (イギリス英語), /ʃɪr/ (アメリカ英語)
- アクセント: 単音節語なので特に強勢の移動はありません。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: イギリス英語では /ʃɪə/ のように最後に母音が入りますが、アメリカ英語では /ʃɪr/ と短く発音される傾向が強いです。
- よくある発音の間違い: “shere”のように /ʃeər/ と発音する。 実際は /ʃɪər/ に近い音です。
- スペルミス: “sher”や“shear” (「刈る」の意味の動詞) と混同しがちなので注意。
- 意味の混同: “sheer”は「切り立った(steep)」という意味もあるので、文脈によっては「純然たる」「完全な」とは異なる使い方であることを把握しましょう。
- 同音異義語: “shear” (刈る) /ʃɪər/, “sheer” /ʃɪər/, “shir”というスペリングのない擬音(正確には存在しない)などが混ざりやすいので注意。
- 試験での出題傾向: TOEIC®などのビジネス系試験では、“sheer amount of work”などのフレーズで「膨大な量」として出題される場合があります。英検などでも、上級レベルで「完全な」「純粋な」を強調する表現として登場します。
- イメージ: 「混ざりものがなく、純粋にそのまま」という感覚と、「崖などが縦にストンと落ちている」という真っ直ぐなイメージを思い浮かべると覚えやすいです。
- 覚え方: “Sheer” = 「驚くほどの完全さ」→ “Sheer shock!” など、驚きや圧倒的な状況を想像すると頭に残りやすいです。
- スペリングのポイント: 「sheer」は “ee” を二つ重ねるところが特徴的。 “ee” が「長めのイ」の音を表している、と覚えるのもおすすめです。
- 英語: “journal” = a daily record of events, personal reflections, or academic articles
- 日本語: 「ジャーナル」= 日々の記録、個人的な書き記し(日記)、または学術論文や専門情報を掲載する定期刊行物を指す
- 主に名詞 (noun)
- 単数形: journal
- 複数形: journals
- 動詞形: 稀に “to journal” として、「日記を書く」「記録をつける」の意味で使われることがあります。
- 形容詞形: “journalistic” (新聞や雑誌の記事、報道に関する形容詞)
- B2 (中上級): 概念的にも単語としても少し複雑ですが、学術系や報道系の文書でも頻繁に出現し、大学生や専門機関ではよく用いられます。
- “journal” は、古いフランス語由来の語 (
journal
= 日ごとの) で、もともと “日” を意味する「jour」に由来すると言われています。
- 接頭語・接尾語は持たず、語幹が “journ-” の形をしています。
- 日記、出来事の記録
- 定期的に発行される学術誌・専門誌
- 場合によっては公的な記録(会議録、議事録)の意味
- “journalist” (ジャーナリスト): 新聞や雑誌などの報道に携わる人
- “journalism” (ジャーナリズム): 報道やニュースの収集・発信のこと
- “journalistic” (ジャーナリスティック): ジャーナリズムに関する・新聞記者のような
- “keep a journal” = 日記をつける
- “scientific journal” = 科学雑誌・学術誌
- “academic journal” = 学術ジャーナル
- “journal entry” = 日記や帳簿の記入
- “publish in a journal” = 学術誌に論文を発表する
- “journal editor” = 雑誌・ジャーナルの編集者
- “peer-reviewed journal” = 査読付きジャーナル
- “trade journal” = 業界誌
- “online journal” = オンライン版ジャーナル
- “journal subscription” = ジャーナルの購読
- ラテン語の “diurnalis” (日々の) → 古フランス語 “journal” (一日の), “jour” (日)
- 当初は「その日の」「日ごとの記録」という意味合いが強かった
- 「学術的な雑誌」を指す場合はフォーマルです。
- 「日記」を指す場合は比較的カジュアルですが、”diary” より少し真面目、または個人的な記録というニュアンスになります。
- 口語でも文章でも使われますが、学術論文を指す場合は特にフォーマルな文脈でよく用いられます。
- 名詞として使うとき: 可算名詞 (a journal / journals)
- (例) “I have several journals on my shelf.”
- (例) “I have several journals on my shelf.”
- 動詞として使う (to journal): 「日記を書く」「書き記す」という自動詞的な用法
- (例) “I journal every night before going to sleep.”
- “to keep a journal” = 日記を続けてつける
- “to write in one’s journal” = 日記に書き留める
“I started keeping a journal to track my moods.”
- (気分の変化を記録するために日記をつけ始めたよ。)
“She writes in her journal every morning with her coffee.”
- (彼女はコーヒーを飲みながら毎朝日記を書いている。)
“I found my old journal from high school; it’s so nostalgic!”
- (高校時代の古い日記が見つかったよ。すごく懐かしい!)
“We should consider publishing our research in a reputable journal.”
- (私たちの研究を信頼できるジャーナルに発表すべきです。)
“According to the trade journal, our competitors are expanding overseas.”
- (業界誌によると、競合他社が海外展開を進めているそうです。)
“The finance department maintains a journal for all financial transactions.”
- (経理部はすべての財務取引のための帳簿をつけています。)
“The study was published in a peer-reviewed journal last month.”
- (その研究は先月、査読付きジャーナルに掲載されました。)
“Many academics prefer to submit their papers to high-impact journals.”
- (多くの研究者はインパクトファクターの高いジャーナルに論文を投稿することを好みます。)
“Reading academic journals regularly keeps me updated in my field.”
- (学術ジャーナルを定期的に読むことで、自分の専門分野の最新情報を得られます。)
- “diary” (ダイアリー): 個人的な出来事・感情を毎日書きとめる「日記」
- 「journal」は少しフォーマル・教養的な響きがあるが、「diary」は個人的でカジュアル。
- 「journal」は少しフォーマル・教養的な響きがあるが、「diary」は個人的でカジュアル。
- “magazine” (マガジン): 一般的な雑誌
- 「journal」はより専門的・学術的で、フォーマルな内容が掲載されることが多い。
- 「journal」はより専門的・学術的で、フォーマルな内容が掲載されることが多い。
- “periodical” (定期刊行物): 新聞や雑誌など定期的に発行される出版物
- 「journal」は目的が「記録」や「専門的情報の共有」に特化しているニュアンス。
- “oral account” (口頭での説明/報告)、
informal conversation
(雑談)
- 紙や書き記すものとは真逆の形態という程度で、厳密な反意語はあまりありません。
- 米国英語 (AmE): /ˈdʒɝːnəl/
- 英国英語 (BrE): /ˈdʒɜːnəl/
- “jour” の部分に強勢が置かれます: “JOUR-nal”
- “jour” を「ジュー」ではなく「ジャー」や「ジョー」と発音してしまうことがあります。
- アメリカ英語は “ər”(r音付き) に注意しましょう。
- スペルミス: “journal” を “jornal” や “jouranl” と間違える。
- 同音異義語は特にありませんが、“journey” など “jour-” で始まる単語と混同しないように。
- 資格試験・英語試験対策では、学術文献に関する問題で「査読付きジャーナル」「学術雑誌」などの文脈で頻出です。
- 動詞 “to journal” は比較的最近になって広まった表現で、フォーマルな文書にはあまり出ませんが、エッセイなどで私人の記録を書く行為として登場することが増えています。
- 「jour」=「day (日)」と関連づけて覚えると、「毎日(日々)書くもの」というイメージを持ちやすいです。
- 語尾の “-al” は「…の形」を表すことが多い接尾語なので、「日々の記録の形」をイメージするとよいでしょう。
- スペリングは “jour” + “n” + “al” で、日常的に「日記を書く」ことを思いうかべてください。
- こういう場面で使われる:テレビのチャンネルを変えるときや、音量を調節するときなどに使われる日常的なアイテムを示します。機械全般の遠隔操作にも応用できます。
- CEFRレベルの目安:B1(中級)
- それほど難しくはない単語ですが、家電などの操作方法を英語で説明する場面でよく登場します。
- 複数形: remote controls
- “remote” は形容詞として「遠い」「遠隔の」という意味もあります。
- “control” は名詞として「支配、制御」、動詞として「制御する、支配する」という形で使われます。
- remote: 「遠い」「遠隔の」という意味の形容詞。ラテン語の “remotus”(遠ざけられた)に由来。
- control: 「制御、操作、管理する」という意味の名詞・動詞。フランス語の
contrôle
(会計検査)を経由し、ラテン語のcontra rotulum
(反対側の巻物でチェック)のニュアンスが起源。 - “universal remote control” – 汎用リモコン
- “TV remote control” – テレビのリモコン
- “losing the remote control” – リモコンを紛失する
- “change the channel with the remote control” – リモコンでチャンネルを変える
- “remote control battery” – リモコンの電池
- “remote control signal” – リモコンの信号
- “operate via remote control” – リモコンで操作する
- “remote control toy car” – リモコン式のおもちゃの車
- “replace the remote control” – リモコンを買い替える / 取り換える
- “point the remote control at the device” – リモコンを機器に向ける
- 語源: “remote” はラテン語の “remotus”(遠ざけられた)に由来し、距離的・心理的に離れていることを指します。“control” はフランス語の
contrôle
が由来で、元は「検査する、管理する」という意味でした。 - 歴史的経緯: テレビやラジオが普及し始めた20世紀中ごろから、「離れた場所から機器を操作する装置」という目的で「remote control」という単語が一般化しました。
- ニュアンス: リモコンは日常的かつカジュアルな表現で、機械の操作をする上で重要なツールです。あまりフォーマルな響きはなく、家電や玩具、機械全般の操作に使われる現実的な言葉です。
- 可算名詞: “a remote control”, “two remote controls” のように数えられます。
一般的な構文例:
- “I need the remote control to change the channel.”
- “Where did you put the remote control?”
- “I need the remote control to change the channel.”
フォーマル/カジュアルレベル: 一般的にはカジュアルで日常生活で多用されますが、技術的な文脈(ビジネスや工学)でも用いられます。
- “Could you pass me the remote control? I want to turn up the volume.”
- 「リモコン取ってくれる? 音量を上げたいんだ。」
- “I can’t find the remote control. Did you see it anywhere?”
- 「リモコンが見当たらないんだけど、どこかで見なかった?」
- “This remote control isn’t working. Maybe the batteries are dead.”
- 「このリモコン、動かないな。多分電池が切れてるんだと思う。」
- “Our product comes with a sleek remote control for easy operation.”
- 「当社の製品にはスムーズに操作できるスマートなリモコンが付属しています。」
- “With a remote control, you can manage multiple devices without any hassle.”
- 「リモコンがあれば、複数の機器を煩わしさなく操作できます。」
- “We need to enhance the remote control’s design for a better user experience.”
- 「より良いユーザー体験のためにリモコンのデザインを改善する必要があります。」
- “The innovation of remote control systems revolutionized the field of robotics.”
- 「リモコンシステムの発明はロボット工学の分野に革命をもたらしました。」
- “Remote control technology allows for the study of hazardous environments safely.”
- 「リモコン技術のおかげで危険な環境の研究が安全に行えます。」
- “A reliable remote control mechanism is crucial for complex drones in modern research.”
- 「現代の研究において複雑なドローンには、信頼性の高いリモコン機構が不可欠です。」
類義語
- “clicker” (口語) – 「リモコン」の口語的呼び方。主にアメリカ英語でカジュアルに使われる。
- “controller” – より一般的に「制御装置」を指す言葉。ゲームのコントローラーなどにも使われる。
- “transmitter” – 「送信機」を指す技術的な単語で、リモコンの送信部を強調するときに使う。
- “clicker” (口語) – 「リモコン」の口語的呼び方。主にアメリカ英語でカジュアルに使われる。
反意語
- 「反意語」というほど正反対の概念はありませんが、強いて挙げるなら “manual operation”(手動操作)がリモート操作の対概念です。
- 発音記号(IPA): /rɪˈmoʊt kənˈtroʊl/ (アメリカ英語), /rɪˈməʊt kənˈtrəʊl/ (イギリス英語)
- アクセント: “re-MOTE con-TROL”
- “remote” の “mo” に強勢、 “control” の “trol” に強勢が来ます。
- “remote” の “mo” に強勢、 “control” の “trol” に強勢が来ます。
- アメリカ英語 vs イギリス英語:
- “remote” の発音が /rə(ɪ)/ の具合でわずかな差があります。
- “remote” の発音が /rə(ɪ)/ の具合でわずかな差があります。
- よくある発音の間違い: “remote” を「リモート」全体を平坦に発音してしまいがちですが、“mo”を強く言うのがポイントです。
- スペルミス: “raomte control” のように “remote” を間違える例。
- 同音異義語との混同: “remotely” (副詞) などと混ざってしまう場合がありますが、意味が異なるため注意が必要です。
- 試験対策(TOEIC・英検など): 家電製品や技術関連の読解問題で「リモコン」が登場することがあります。特にPR記事や商品説明などで用いられるので、文脈で正しく意味を捉えられるようにしましょう。
- イメージ: ソファに座って押すイメージを持ちましょう。「離れた場所にいるのにボタンひとつで操作できる」、という状況を想像すると覚えやすいです。
- 勉強テクニック: 「テレビを操作するあのリモコン」と強くイメージして、手軽に扱う道具として体験的に覚えると自然に思い出せます。
- スペリングのポイント: “re” + “mote” + “control” と区切って覚えると綴りを間違えにくいです。
(Tap or Enter key)
仕事している時に他人のたばこのけむりを吸うのはいやだ。
仕事している時に他人のたばこのけむりを吸うのはいやだ。
仕事している時に他人のたばこのけむりを吸うのはいやだ。
Explanation
仕事している時に他人のたばこのけむりを吸うのはいやだ。
inhale
1. 基本情報と概要
単語: inhale
品詞: 動詞 (Verb)
意味(英語): to breathe in
意味(日本語): 息を吸い込む
「inhale」は「息を吸い込む」という意味で、呼吸に関わる動作を表すときによく使われます。日常的な文脈で「空気を吸い込む」「煙を吸う」といった場面でも使われ、比較的フォーマル・カジュアルどちらでも使用できます。
活用形
他の品詞での形
推定CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3例)
ビジネスシーンでの例文 (3例)
学術的・医療的な文脈での例文 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「inhale」の詳細な解説です。息を吸い込む場面をイメージしながら、語源や発音、用法をしっかり覚えておくと、英語の理解がより深まるでしょう。
〈空気など〉‘を'吸い込む
息(たばこの煙)を吸い込む
(Tap or Enter key)
彼は親戚の家に身を寄せている。
彼は親戚の家に身を寄せている。
彼は親戚の家に身を寄せている。
Explanation
彼は親戚の家に身を寄せている。
relative
名詞 “relative” の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語の意味: “relative” は「血縁や婚姻によって関係のある人」、つまり「親戚」や「親族」を表す名詞です。
日本語の意味: 「親戚」「親族」
「家族以外の人であっても、自分と血縁や婚姻関係のある人」で、たとえばおじ・おば、いとこ、はとこ、義理の兄弟などを指します。家族関係の話をするときによく使われる単語です。
CEFRレベル: B1(中級)
→ 日常会話で「親戚」という意味を伝えるためにも出てくる、比較的基本的な単語ですが、学術的な文脈で「相対的な」といった形容詞の意味でも使用されます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“relate” (関連させる、関係づける) + “-ive” (形容詞を作る接尾辞) がもともとの形で、それが名詞としても機能するようになりました。
関連語・派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “relative” の詳細解説です。家系や血縁関係を示すうえでよく使う便利な単語なので、形容詞用法との区別を意識しつつ覚えておくと、会話・読解ともに役に立ちます。
親類,親戚
関係詞,(特に)関係代名詞
(Tap or Enter key)
人生をゆっくりと楽しむ必要があります。
人生をゆっくりと楽しむ必要があります。
人生をゆっくりと楽しむ必要があります。
Explanation
人生をゆっくりと楽しむ必要があります。
slow
1. 基本情報と概要
単語: slow
品詞: 動詞(「遅くなる、遅らせる」などの意味を持つ)、形容詞・副詞としても使用可
CEFRレベル目安: B1(中級)
意味(英語・日本語)
「slow」という動詞は、「自分自身や物事・状況の進行速度を落とす」という場面で使われます。状況によっては「スピードを落とす」「(進行や活動を)鈍化させる」といったニュアンスも含みます。
活用形
他の品詞になった場合の例
2. 語構成と詳細な意味
「slow」は短い単語で、はっきりした接頭語・接尾語・語幹に分解しにくい語です。もともと古英語の “slāw” が由来で、そのまま時代を経て「遅い」や「遅くする」という意味を持つようになっています。
関連語・派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
動詞としての特徴
イディオム的表現
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン (ややフォーマル)
学術的な文脈 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞としての “slow” の詳細な解説です。速度を落とす、物事を遅らせるという基本イメージをしっかりと掴んでおくと、形容詞・副詞としての使い方も自然と身に付きます。ぜひ会話や文章で積極的に使ってみてください。
遅くなる,速度を落とす《+down(up)》
…‘を'遅くする,‘の'速度を落とす《+名+down(up),+down(up)+名》
(Tap or Enter key)
彼女は軽く彼の肩に触れた。
彼女は軽く彼の肩に触れた。
彼女は軽く彼の肩に触れた。
Explanation
彼女は軽く彼の肩に触れた。
lightly
(重さ・力について)軽く, そっと / (程度については)少しばかり,わずかに / 軽快に, 軽やかに / 軽率に,軽々しく / 陽気に,快活に
1. 基本情報と概要
英単語: lightly
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): in a way that is gentle, with little force or weight, or not seriously.
意味(日本語): 「優しく」「軽い力で」「あまり深刻にならずに」という意味の副詞です。何かを強くではなく、軽く触れたり扱ったりする様子や、物事をあまり重く考えずに行うニュアンスがあります。
活用形:
英語の副詞なので、形そのものは変化しませんが、もとの形容詞「light(ライト)」は下記のように変化します。
他の品詞になったときの例:
CEFRレベル: B1(中級)
→ B1は日常的な話題でそこそこやりとりができる中級レベルです。このレベルでは「軽い」「軽く」という概念を表すために「lightly」を使う場面がよくあります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)と日本語訳(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
「light(軽い)」は古英語の「līht, lēoht」から来ており、ドイツ語などゲルマン系の語彙と関係があります。そこに副詞化の接尾語「-ly」がついて「lightly」となりました。「軽やかに」「負担が少ない」という根本的なニュアンスがあります。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
使用シーン:
文法ポイント:
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
※「lightly」は「重大視しない・さらっと」というニュアンスも強い点で、単なる「優しさ」や「静けさ」だけではない微妙な違いがあります。
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、lightlyの詳細な解説です。「優しく・そっと」という全体像を押さえつつ、使い道によっては「気楽に受け止める」というニュアンスも覚えておくと便利です。
(重さ・力について)軽く;そっと
(程度については)少しばかり,わずかに
軽快に;軽やかに
軽率に,軽々しく
陽気に,快活に
(Tap or Enter key)
彼は間接的に彼の真の意図をほのめかした。
彼は間接的に彼の真の意図をほのめかした。
彼は間接的に彼の真の意図をほのめかした。
Explanation
彼は間接的に彼の真の意図をほのめかした。
indirectly
1. 基本情報と概要
英単語: indirectly
品詞: 副詞 (adverb)
英語の意味: in a way that is not direct; not done or said in a clear or straightforward manner
日本語の意味: 「間接的に」「遠回しに」
例えば「何かを直接言わずに、遠回しに伝えるとき」に使われる副詞です。ストレートに言うのではなく、あいまいに示唆したり、他の手段を経由して行われることを表します。
活用形
他の品詞例
CEFRレベルの目安:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
その他の関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
使用時の注意点とニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
他動詞/自動詞の使い分け
5. 実例と例文
① 日常会話での例文
② ビジネスシーンでの例文
③ 学術的、専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):
強勢(アクセント)の位置
よくある間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「indirectly」は、何かをはっきりと示さずに遠回しに示すことを表す副詞です。ビジネス文書や日常会話、学術論文など幅広い場面で使われるため、使い方をしっかり押さえておきましょう。
間接に,遠回しに
(Tap or Enter key)
新しい土地を発見するための航海に乗り出す。
新しい土地を発見するための航海に乗り出す。
新しい土地を発見するための航海に乗り出す。
Explanation
新しい土地を発見するための航海に乗り出す。
voyage
(…への,を巡る)(遠距離の)『航海』,航行《+to(around)+名》 / (…への,を巡る)(飛行機による長い)空の旅;宇宙旅行《+to(around)+名》
以下では、英単語「voyage」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: voyage
品詞: 名詞(時に動詞としても使われる)
意味(英語): A long journey, especially by sea or in space.
意味(日本語): 海や宇宙を中心とした「長い旅・航海」を指す名詞です。
「海を渡る旅」や「宇宙旅行」など、比較的長期間で距離がある旅行に使われるニュアンスがあります。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
活用形
他の品詞例
2. 語構成と詳細な意味
“voyage” はフランス語(voyage)から英語に入った語で、さらにそのルーツはラテン語の “viāticum(旅の用意、旅費)” や “via(道)” にさかのぼります。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話で使われる例文
(2) ビジネスシーンで使われる例文
(3) 学術的・文献などで使われる例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
いずれも「移動せずにそこにいる」という意味合いで、動きや旅とは反対のニュアンスをもつ単語です。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):
アクセント: 第1音節 “vo(y)-” に強勢があります。「VOY-age」というリズムです。
よくある発音ミス: 「ヴォイジ」や「ヴォやージ」のように「や」を入れてしまうこと。正しくは「ヴォイイジ」に近い音です。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「voyage」の詳細解説です。海や宇宙など、長い旅やロマンを感じられる文脈でよく使われる単語ですので、ぜひ冒険的な文章を書くときのボキャブラリーに取り入れてみてください。
(…への,を巡る)(飛行機による長い)空の旅;宇宙旅行《+to(around)+名》
(…への,を巡る)(遠距離の)航海,航行《+to(around)+名》
(Tap or Enter key)
コンサートのチケットの数は限られています。
コンサートのチケットの数は限られています。
コンサートのチケットの数は限られています。
Explanation
コンサートのチケットの数は限られています。
limited
限られた,狭い / 《米》(鉄道・バスなどが)特別の,特急の / 《英》(会社が)有限の(《米》incorporated) / 特急列車(バスなど)
以下では形容詞 “limited” をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語)
“Limited” means “restricted in size, amount, or extent; not enough or not very great.”
意味(日本語)
「限られている」「制限された」「少ない」という意味です。たとえば「時間や資源が限られている」「数量や利用範囲が制限されている」といった場面で使われます。日常会話では「余裕が少ない」「ぎりぎりである」といったニュアンスでも使われます。
CEFRレベルの目安
B2: 中上級レベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・構文例
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
“unlimited” や “boundless” は「一切の制限がない」「境界がない」という意味で使われます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “limited” の詳しい解説です。日常会話からビジネス・学術的な文脈まで、幅広いシーンで同単語を活用してみてください。
《米》(鉄道・バスなどが)特別の,特急の
《英》(会社が)有限の(《米》incorporated)
特急列車(バスなど)
限られた,狭い
(Tap or Enter key)
薄手のカーテンからは柔らかく拡散した光が差し込みます。
薄手のカーテンからは柔らかく拡散した光が差し込みます。
薄手のカーテンからは柔らかく拡散した光が差し込みます。
Explanation
薄手のカーテンからは柔らかく拡散した光が差し込みます。
sheer
1. 基本情報と概要
単語: sheer
品詞: 形容詞 (ただし、ほかに副詞・名詞として使われることもあります)
英語での意味
日本語での意味
たとえば「sheer luck」は「まったくの幸運(他の要素が働いていない純粋な幸運)」というイメージで使われます。ネイティブスピーカーが驚きや強調を表現したいときにもよく使う単語です。
活用形・他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “sheer” の詳細な解説です。さまざまな意味・ニュアンスがあり、強調表現として多用される便利な単語なので、例文に触れながら習得してみてください。
(織物などが)透けるほど薄い
純然たる,完全な
垂直に近い,切り立った
(Tap or Enter key)
私は毎晩日記を書きます。
私は毎晩日記を書きます。
私は毎晩日記を書きます。
Explanation
私は毎晩日記を書きます。
journal
以下では英単語 journal
をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語 & 日本語)
「journal」という単語は、日常的な出来事や考えを記録するための「日記」や、研究成果や論文の載った学術誌のような定期刊行物を表すときに使います。個人的な日記のようにカジュアルなニュアンスでも、学術誌のようにフォーマルな文脈でも幅広く使われる単語です。
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオム的な表現
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセントの位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “journal” の詳細な解説です。日常的な日記から学術論文を掲載する専門誌まで、さまざまな場面で使われる語なので、文脈に応じたニュアンスの違いもぜひ意識して学習してみてください。
(Tap or Enter key)
テレビを操作するためにリモコンを使います。
テレビを操作するためにリモコンを使います。
テレビを操作するためにリモコンを使います。
Explanation
テレビを操作するためにリモコンを使います。
remote control
1. 基本情報と概要
単語: remote control
品詞: 名詞
意味(英語): A device used to operate or control a machine (such as a TV, DVD player, or other electronic devices) from a distance.
意味(日本語): ある機械(テレビやDVDプレーヤーなど)を離れた場所から操作するための装置、いわゆる“リモコン”のことです。「離れた場所にいながら操作する」というニュアンスがあります。
活用形:
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が“remote control”の詳しい解説です。日常生活で目にする「リモコン」を指す言葉として、ぜひしっかり覚えましょう。
遠隔操作,リモコン(リモートコントロール)
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CEFR-J B1 - 中級英単語
CEFR-JのB1レベル(中級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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