最終更新日
:2025/01/28
PC
IPA(発音記号)
解説
以下では、名詞「PC(Personal Computer)」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
- PC (personal computer): 個人が使用するためのコンピュータ
- 日本語では「パソコン」「パーソナルコンピュータ」とも呼ばれます。
「PC」は、自宅やオフィスなどで個人が利用するコンピュータを指す略語です。デスクトップ型やノート型、さまざまな形態がありますが、基本的には「個人用に使うコンピュータ」というニュアンスです。
品詞
- 名詞(countable noun:可算名詞)
活用形
- 単数形: PC
- 複数形: PCs
※「PC」は略語のため、動詞や形容詞などの活用はありませんが、形容詞的に “PC game (PCのゲーム)” のように使われるケースはあります。
他の品詞形
- 略語「PC」自体はほかの品詞としての用法が少ないですが、「personal computer」であれば “personal” は形容詞として、 “computer” は名詞として機能します。
難易度(推定CEFRレベル:B1 中級)
「PC」は技術的な用語ではありますが、日常生活でも頻繁に登場します。英語学習者にとっても比較的早い段階で耳にする言葉です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
- P (personal) + C (computer)
略語のため、厳密には接頭語・接尾語などの分解はありませんが、「personal computer」の頭文字を取っています。
関連する単語や派生語
- laptop(ノートパソコン)
- desktop(デスクトップ型パソコン)
- Mac(Apple社のパソコン)
- PC gaming(パソコンゲーム)
- PC user(パソコンのユーザー)
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
- PC monitor(パソコン用モニター)
- PC tower(パソコンのタワー型ケース)
- PC specs(パソコンの仕様)
- PC crash(パソコンがクラッシュする)
- PC setup(パソコンのセットアップ)
- upgrade a PC(パソコンをアップグレードする)
- reboot the PC(パソコンを再起動する)
- PC hardware(パソコンのハードウェア)
- PC software(パソコンのソフトウェア)
- PC performance(パソコンの性能)
3. 語源とニュアンス
語源
- 「personal computer」は1970年代後半から1980年代にかけて一般化しました。IBM社が「IBM Personal Computer」を発売したことで、広く “PC” という略語が定着しました。
ニュアンスと使用時の注意
- 「PC」は 日常会話・ビジネス いずれのシーンでも使われる カジュアル な略語です。
- 「政治的正しさ」を表す “politically correct” も “PC” と略される場合がありますが、文脈が異なるため通常は混同されることは少ないです。
4. 文法的な特徴と構文
- 「PC」は 可算名詞 なので、1台なら “a PC”、複数台なら “PCs” と “-s” を付けます。
- フォーマルな文脈でも “PC” はそのまま使われることが多いですが、より正式な文脈では “personal computer” と書かれる場合もあります。
よく使われる構文やイディオム
- use a PC: パソコンを使う
例)I use a PC at work every day. - switch on/off the PC: パソコンの電源を入れる/切る
- PC-based system: パソコンをベースとしたシステム
5. 実例と例文
日常会話での例文
- “I usually watch movies on my PC.”
(私は普段、自分のパソコンで映画を観ます。) - “My PC is really old; I need an upgrade.”
(私のパソコンはとても古いので、アップグレードが必要です。) - “Do you prefer a Mac or a PC?”
(MacとPC、どちらが好きですか?)
ビジネスシーンでの例文
- “Please send me the data via PC email when you’re done.”
(作業が終わったら、パソコンのメールでデータを送ってください。) - “We have to ensure all PCs are secure and updated.”
(私たちはすべてのパソコンのセキュリティとアップデートを確実にしなければなりません。) - “Our office PCs are equipped with the latest software.”
(私たちのオフィスのパソコンは最新のソフトウェアが搭載されています。)
学術的/技術的な例文
- “When programming, I often run tests directly on my PC.”
(プログラミングの際は、しばしば自分のパソコンでテストを実行します。) - “The PC’s operating system needs regular patches.”
(パソコンのオペレーティングシステムは定期的にパッチが必要です。) - “High-performance PCs are essential for data analysis.”
(高性能のパソコンはデータ分析に不可欠です。)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
- Computer(コンピュータ)
- 意味がより広く、汎用的。
- 「PC」は個人利用向けであることを強調するが、「computer」は用途を問わない。
- 意味がより広く、汎用的。
- Laptop(ノートパソコン)
- 携帯型のパソコンを特に指す。
- 「PC」の一形態だが、場所を取らないというニュアンスが強い。
- 携帯型のパソコンを特に指す。
- Desktop(デスクトップ)
- 机上に据え置き型のパソコン。ノート型に対する形態として区別される。
基本的に「PC」は「個人用コンピュータ」を指す総称なので、上記が包括関係で整理されることも多いです。
反意語
- はっきりとした反意語はありませんが、大型のメインフレーム(mainframe)やサーバー(server)など「個人用ではないコンピュータ」と対比される場合があります。
7. 発音とアクセントの特徴
IPA: /ˌpiː ˈsiː/
(アメリカ英語・イギリス英語ともにほぼ同じ発音です)強勢は「C」のところがやや強く発音されることが多いです。ただし、二文字の略語なのでほぼ等しく発音する場合もあります。
よくある発音ミスとして、 /siː/ を /shiː/ のように発音してしまうケースがあります。正しくは /siː/ です。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
- スペルミス: 「PC」は2文字だけなのでミスは少ないですが、口頭で伝えるときの聞き間違いには注意が必要です。
- “PC” の別の意味: “politically correct” の略としても使われるため、文脈で意味を取り違えないように注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、コンピュータに関する語彙問題やリスニングで登場する可能性があります。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
- “PC”= “Personal Computer” の頭文字と覚えると簡単です。
- IBM PC という機種名から“PC”が一般名詞化して広まったことをイメージすると歴史も一緒に覚えられます。
- 2文字だけの略語なので、実際にパソコンを見るたびに「Oh, this is a PC」と口に出してみると記憶に定着しやすいでしょう。
以上が名詞「PC(Personal Computer)」の詳細解説です。カジュアルでもビジネスでも、さまざまな場面で使われる便利な略語なので、正しく理解し、使いこなしてください。
意味のイメージ
復習用の問題
英語 - 日本語
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