buzz
(…で)〈人々・場所が〉ざわめく《+『with』+『名』》;(特に声を落として)(…を)ひそひそとうわさする(騒ぎたてる)《+『about』+『名』》 / ブンブン音をたてて動く;せわしく動き回る《+『about』(around)》 /
以下では、英単語「buzz」について、学習者向けに丁寧でわかりやすくなるよう、9つの観点から解説します。
1. 基本情報と概要
- 単語: buzz
- 品詞: 主に動詞 (また、名詞としても使われる場合があります)
意味(英語・日本語)
英語:
- (動詞) to make a low, continuous humming sound (e.g., like a bee)
- (動詞) to move quickly or busily, often making a continuous sound
- (動詞) to call someone via a buzzer or phone (informal usage)
- (動詞) to make a low, continuous humming sound (e.g., like a bee)
日本語:
- (動詞) 「ブーンという音を立てる」、蜂や機械が発するような低い持続音を出す
- (動詞) 「忙しそうに動き回る」、あるいは活気がある状態を表す
- (動詞) 「ブザーを鳴らす」「呼び鈴で呼ぶ」などのカジュアル表現
- (動詞) 「ブーンという音を立てる」、蜂や機械が発するような低い持続音を出す
「buzz」は、「蜂がブーンと飛び回るような音」や「活気のある状態」などをイメージするとわかりやすい単語です。カジュアルな日常会話でもよく使われます。
活用形
- 原形: buzz
- 三人称単数現在形: buzzes
- 現在分詞 / 動名詞: buzzing
- 過去形 / 過去分詞: buzzed
他の品詞としての例
- 名詞: a buzz
- 意味: 「ブーンという音」「話題になっている状態」「興奮や活気」
- 例: There is a buzz about the new movie. (その新作映画が話題になっている)
- 意味: 「ブーンという音」「話題になっている状態」「興奮や活気」
CEFRレベル目安
- B1(中級)
- 比較的よく使われる単語であり、日常会話にも出てくるので、中級に分類しています。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
- 「buzz」は擬音語から派生した単語で、明確な接頭語や接尾語はありません。
派生語・類縁語
- buzzer (名詞): 「ブザー、呼び鈴」
- buzzword (名詞): 「バズワード、流行語」
- buzzing (形容詞): 「活気にあふれた、にぎやかな」
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
- buzz around …
- (~の周りをブンブン飛び回る / 忙しなく動き回る)
- (~の周りをブンブン飛び回る / 忙しなく動き回る)
- buzz off
- (立ち去る、帰る [カジュアルかつやや攻撃的])
- (立ち去る、帰る [カジュアルかつやや攻撃的])
- get a buzz from …
- (~から興奮や高揚感を得る)
- (~から興奮や高揚感を得る)
- buzz with excitement
- (興奮でざわついている)
- (興奮でざわついている)
- answer the buzz
- (ブザーや呼び鈴に応答する)
- (ブザーや呼び鈴に応答する)
- buzz in
- (ブザーを鳴らして中に入れる / 受付を通して入れる)
- (ブザーを鳴らして中に入れる / 受付を通して入れる)
- buzz out
- (ブザーを鳴らして退出させる)
- (ブザーを鳴らして退出させる)
- the buzz of conversation
- (会話のざわめき)
- (会話のざわめき)
- social media buzz
- (ソーシャルメディアでの話題、評判)
- (ソーシャルメディアでの話題、評判)
- a buzz of activity
- (活気あふれる様子)
3. 語源とニュアンス
語源
- 「buzz」は擬音語(オノマトペ)由来とされます。古くから、蜂やハエなどの飛ぶ音を表す単語として使われてきました。
歴史的な使われ方
- 15世紀頃から存在が確認されており、虫の羽音を表す言葉として使われ始め、のちに「忙しく動く」「活気づく」「電話をかける」などの比喩的用法へと広がりました。
注意点・ニュアンス
- 「buzz」は比較的カジュアルな言葉です。フォーマルな場では「humming sound」や「call someone」といった言い方の方が好まれやすいですが、日常会話では「buzz me later!(後で電話してね)」などカジュアルに使われます。
- ネガティブな響きは特にありませんが、口語的に「buzz off」は「うせろ」「消えろ」などのやや強い表現になるので使い方には注意が必要です。
4. 文法的な特徴と構文
- 他動詞/自動詞:
- 自動詞としては「(虫などが)ブーンと音を立てる」「忙しく動く」
- 他動詞としては「(ブザーを鳴らして)人を呼ぶ」や「電話で呼ぶ」
- 自動詞としては「(虫などが)ブーンと音を立てる」「忙しく動く」
- イディオム・定型表現:
- “buzz off” = 「どこかへ去る」「消える」
- “buzz someone in” = 「ブザーを鳴らして中に入れる」
- “buzz about/around” = 「せわしなく動き回る」
- “buzz off” = 「どこかへ去る」「消える」
フォーマル/カジュアル
- 「buzz」は主に口語的・カジュアルな表現。ビジネスの場でも、「話題になっている」という名詞用法 (There’s a lot of buzz about 〜) など比較的カジュアルなニュアンスで使われます。
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
- “My phone keeps buzzing. I must have a lot of notifications.”
(スマホがずっとブンブン鳴ってる。通知がいっぱい来てるんだろうな。) - “Could you buzz me when you get home?”
(家に着いたら電話ちょうだい。) - “Bees are buzzing around the flowers in the garden.”
(庭の花のまわりで蜂がブンブン飛んでるよ。)
(2) ビジネスシーンでの例文
- “There’s a real buzz in the office about the new product launch.”
(新商品発表でオフィスがとても活気づいている。) - “I’ll buzz you into the meeting room when you arrive.”
(来社されたらミーティングルームにブザーで通しますね。) - “We need to generate more social media buzz for our campaign.”
(キャンペーンのために、ソーシャルメディア上でより話題を作る必要があります。)
(3) 学術的/フォーマルな文脈での例文
- “The laboratory recorded the buzzing sound produced by the insects.”
(研究室では昆虫が発するブーンという音を記録した。) - “Experts are analyzing the buzz generated around environmental issues.”
(専門家たちは環境問題をめぐる社会の反応(話題性)を分析している。) - “The device emits a low buzz, indicating it is functioning properly.”
(その装置は低いブザー音を発し、正常に動作していることを示している。)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
- hum(ハム)
- 「ブーンという低音を出す、鼻歌を歌う」
- “hum” はより連続的で低い音を示唆し、機械音や人の鼻歌などにも使われる。
- 「ブーンという低音を出す、鼻歌を歌う」
- whir(ウィア)
- 「機械がブーンと回転する音」
- 扇風機やコンピューターのファンなどの音に使われる。
- 「機械がブーンと回転する音」
- ring(リン)
- 「鈴や電話が鳴る音」
- 金属的な響きを表すのでニュアンスは異なるが、電話をかける場合は“ring”もよく使われる。
- 「鈴や電話が鳴る音」
反意語
- 「buzz」の直接的な反意語としてはあまり定義されません。ただし、音が“止む”という意味では “silence” が反意的な状況を指すかもしれません。
7. 発音とアクセントの特徴
- 発音記号(IPA): /bʌz/
- アメリカ英語(US), イギリス英語(UK) 共に発音はほぼ同じ /bʌz/。
- 強勢(アクセント)は1音節のみの単語なので、特に意識するポイントはありません。
- よくある間違いとして “buzz” の /ʌ/ を /uː/ のように伸ばしすぎてしまうケースがありますので、口をあまりすぼめず “バズ”というイメージで発音すると自然です。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
- スペルミス: “buss” と間違えるケースがあります。「buzz」は “zz” で終わる動詞として覚えましょう。
- 同音異義語: “bus” (バス) とは発音もスペリングも異なりますが、似ているため注意が必要です。
- 試験対策: TOEICや英検などで、“buzz” は「話題を呼ぶ」や「ブザーを鳴らす」などの比喩表現が問われることがあります。文章中での文脈をしっかり把握しましょう。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
- 蜂の音をイメージする:蜂 (bee) が“ブズッ”という音を立てて飛び回っている姿を思い浮かべると「buzz」の音やイメージが記憶に残りやすいです。
- スペリングのポイント: “u” の後に “zz” が来ると覚えるだけでも、他の「bus」などと混同せずに済みます。
- 勉強テクニック: ラジオやテレビが雑音で“ブーン”と鳴っている状態を英語で表すときに“This is buzzing.” と言ってみるなど、日常に取り入れて使うと定着しやすいです。
以上が、動詞「buzz」の詳細解説です。「buzz」は擬音語から派生しており、日常的にもビジネス的にも使われる便利な単語です。例文やイメージと一緒に覚えることで、使える場面を広げてみてください。
(…で)〈人々・場所が〉ざわめく《+with+名》;(特に声を落として)(…を)ひそひそとうわさする(騒ぎたてる)《+about+名》
〈ハチ・ハエ・機械などが〉ブンブンいう
ブンブン音をたてて動く;せわしく動き回る《+about(around)》
(…を)ブザーで呼ぶ《+for+名》
〈人〉‘に'ブザーで合図する;(…するよう)〈人〉‘に'ブザーで知らせる《+名+todo》
《buzz+that 節》…‘と'ひそひそとうわさする
〈飛行機が〉…‘の'上をブンブン飛ぶ
復習用の問題
(…で)〈人々・場所が〉ざわめく《+『with』+『名』》;(特に声を落として)(…を)ひそひそとうわさする(騒ぎたてる)《+『about』+『名』》 / ブンブン音をたてて動く;せわしく動き回る《+『about』(around)》 /
英語 - 日本語
- 項目の編集権限を持つユーザー - すべてのユーザー
- 項目の新規作成を審査する
- 項目の編集を審査する
- 項目の削除を審査する
- 重複の恐れのある項目名の追加を審査する
- 項目名の変更を審査する
- 審査に対する投票権限を持つユーザー - 編集者
- 決定に必要な投票数 - 1
- 例文の編集権限を持つユーザー - すべてのユーザー
- 例文の編集を審査する
- 例文の削除を審査する
- 審査に対する投票権限を持つユーザー - 編集者
- 決定に必要な投票数 - 1
- 問題の編集権限を持つユーザー - すべてのユーザー
- 審査に対する投票権限を持つユーザー - すべてのユーザー
- 決定に必要な投票数 - 1